ワクチン作品一覧

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  • 文藝春秋2024年6月号
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    ◎森喜朗 元首相 「裏金問題」真相を語る 240分 「私が裏金作りを始めたと言っているのは誰だ」 聞き手・森功 ・岸田首相から電話の事情聴取で尋ねられたこと ・「全責任を取って仲間を救ってやれ」と塩谷座長を説得した ・下村元文科相が「二千万円」持参して私に土下座した理由 【緊急座談会】 ◎「カイロ大卒」小池百合子都知事の真贋 田崎史郎 奥谷禮子 澤章 【総力特集 がんの新世紀】 ◎がん先進治療ここまで来た! 森省歩 ◎患者2万人の本当の悩み 大久保淳一(「5years」代表) 【大反響 第3弾】 ◎コロナワクチン後遺症とがん「がん超過死亡率が上昇している」 福島雅典(京都大学名誉教授) ◎アンチエイジングはSFではない 河合香織 ◎認知症介護6つのヒント 奥野修司 ◎2つのディストピア 米中に呑み込まれるな 岩井克人 ◎短期集中連載5 駐中国大使、かく戦えり 垂秀夫 「台湾有事」中国の本当の狙い  ◎トランプは独裁者のカモになる ジョン・ボルトン ◎投資家必読! 円安が続かない理由 岩本さゆみ ◎中国不動産バブルのキズは深い 柯隆×高口康太 安田峰俊 ◎メジャーリーグと賭博コネクション 芝山幹郎 ◎国民的スターSMAPの明日 鈴木おさむ ◎91歳、今が一番楽しんでる 渡辺貞夫 ◎『青い壺』50万部突破 有吉佐和子のおもちゃ箱 原田ひ香 平松洋子 ◎日本の顔 辻惟雄インタビュー 「若冲と70年安保」 【連載】 ◎新連載 地図を持たない旅人2 大栗博司 ◎お笑い社長繁盛記5 太田光代 ◎ムーンサルトは寝て待て11 内館牧子 ◎記者は天国に行けない29 清武英利 ◎有働由美子対談65 草なぎ剛(俳優) ◎小説 病葉草紙 最終回 京極夏彦

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  • サンデー毎日 2024年6月2日号
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    ※電子版では、巻頭グラビアは掲載されておりません。 【今週の読みどころ】 ◎田原総一朗が迫る 政権交代前夜! 泉房穂の革命的な権力転覆論 5度の国政選挙で日本はよみがえる 小泉進次郎、石破茂、河野太郎を取り込み、公明を味方につけよ ◎「年のせい」とあきらめない! 頻尿 尿漏れ 5つの改善習慣 排尿にまつわる症状がある人は40歳以上では8割 泌尿器科でも指導されている骨盤底筋トレーニング ◎ノンフィクション作家 最相葉月 父と母を看取るまでの日々を綴ったエッセーを刊行 介護は、両親から私への最後の教育だった ・「元気脳」はこう作る! 「好きなこと」をすれば活性化する 「やりたいこと」をすぐ、徹底的に! ・2025大学受験 狙い目!新設学部 データサイエンス学部が続々、オンラインのみで卒業可の学部も ・致死率3割!?の感染症が世界的に増加傾向! 劇症型溶連菌から命を守れ! 〔サンデー毎日〕ご利用のご案内 〔NEWS・CLIP〕オーロラの影響で幻想的な空と海 太陽フレアで気になる宇宙の変異 〔サンデー毎日目次〕2024.6.2号 〔倉重篤郎のニュース最前線〕田原総一朗が迫る 政権交代前夜!カリスマ泉房穂の革命的な権力転覆論 〔岸田首相〕不人気街道まっしぐら…それでも岸田首相は「夏に解散」の仰天情報 〔関口宏〕関口宏という生き方/最終回 強権支配下で『サンデーモーニング』はなぜ変わらなかったのか? 〔頻尿・尿漏れ〕「年のせい」とあきらめない! 頻尿・尿漏れ5つの改善習慣 〔NEWSNAVI〕社会 最多7200人が過疎地で 田舎暮らし促す「協力隊」制度 〔NEWSNAVI〕国際 「反ユダヤ主義」で揺らぐ国際秩序 ドイツで進む人種差別政策 〔NEWSNAVI〕経済 スター・チャンネルはお買い得? ジャパネットの拡大戦略 〔淑女の養生訓〕/46 縮む日本の「ラストワンマイル」=元村有希子 〔大学入試〕2025大学受験 狙い目!新設学部 データサイエンス学部が続々、オンラインのみで卒業可の学部も 〔サンデー時評〕/248 「こども未来戦略」再考 縮んでいく国でどう生きるか=高村薫 〔耳ツボ刺激〕いつでもどこでも手軽で簡単、自分でできる! 「耳ツボ刺激」で、目指せ“医者いらず” 〔牧太郎の青い空白い雲〕/946 安倍晋三のお手柄は「和風元号」 微妙なのはコロナワクチン? 〔世界透視術〕/375 エリゼ宮の車椅子=金子秀敏 〔人間ドキュメント・季節の人たち〕/233 「未知の日本」記録映画に描かれた衝撃=森健 〔徒然雑記帳〕/67 お坊っちゃま育ちの青年が、俳優という仕事に取りつかれて…。=中野翠 〔日本史・今までにない人物伝〕/65 川上貞奴(下) 予期せぬ出来事から日本初の女優に=本郷和人 〔これは、アレだな〕/164 誰でも、みんな知っている=高橋源一郎 〔新・炉辺の風おと〕/136 新しい気づき/1=梨木香歩 〔みんなのウェルビーイング〕/63 アサーションの勧め=前野隆司 〔サンキュータツオの現代を読み解くコトバ〕/66 「切符」 〔校閲至極〕/276 「死刑」と「死罪」 違いを示すOB 〔サンデー俳句王〕今週の兼題 虹、半(無季) 〔エンドロール・警視庁FC3〕第2回=今野敏 〔遠回りの読書〕暖かい陽射しの中で猫とともに敬愛する人の在りし日を想う=塩見三省 〔Weekly・Cinema〕『関心領域』他=平辻哲也 〔うさぎとマツコの信じる者はダマされる〕/428 正反対の人生を選んだ人同士でも… 自分と違う人生を歩んだ人を見て… 〔「元気脳」はこう作る!〕「好きなこと」をすれば活性化する 「やりたいこと」をすぐ、徹底的に! 〔LoveMeDoの12星座占い〕5/22(水)~5/28(火) 〔えびすごろく〕/67 朝ドラ=蛭子能収 〔ワイドショーの恋人〕/669 西高東低だった、浪花のモーツァルトの訃報=山田美保子 〔最相葉月〕介護は、両親から私への最後の教育だった。 父と母を看取るまでの日々を綴ったエッセーを刊行 〔茶道男子〕企業経営者から男子中高校生まで じわり増える「茶道男子」 〔脳梗塞〕大反響! 赤裸々ナマ体験記 脳梗塞から私はこうして生還した!/29=青柳雄介 〔「ひとり言」のすごい脳活効果〕脳専門医が唱える驚きの新説 〔追悼〕さよなら、私の師匠 近藤勝重さん=桜木紫乃 〔社会学的皇室ウォッチング!〕/114 伏見宮家は江戸時代でさえ皇位「有力候補」でなかった 〔劇症型溶連菌〕致死率3割!?の感染症が世界的に増加傾向! 劇症型溶連菌から命を守れ! 〔高橋大輔〕Interview 自分の「核」を手にして「氷艶」で新たな次元に挑む 〔あの人への手紙〕サラちゃんへ 〔読者から〕81歳の“現場主義”… 〔編集長後記〕「あんなあ~藤後君、言いたいことがあるんや」… 〔SundayFlowers〕6月 紫陽花 〔社告〕毎日ムック『月刊Newsがわかる 特別編 仏教がわかる』 〔特集〕ファン垂涎! 気分はまるでパイロット! コックピットで飛行機操縦体験 〔五木寛之のボケない名言〕/430 私はボクシングと出会って人生が三百八十度変わった

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  • 週刊エコノミスト 2024年5月28日号
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    〔特集〕肥満・がん・認知症 バイオ製薬最前線 ・画期的な減量効果の治療薬 ノボ、リリー2強が世界席巻 ・内臓脂肪減少薬 大正製薬が「アライ」発売 吸収抑えて25%を排せつ ・肥満 米国の現実 成人の「4割超」の深刻 国防にも影響するレベル ・体重減少効果の“副作用” ダイエット目的の処方野放し 治療薬が世界的供給不足に ・「肥満」の誤解 「肥満症との違い認識を 『やせ薬』大量使用で弊害」 ・がん 光免疫療法 国内150施設で治療開始 広がる「第5」の選択肢 ・体験 がん治療のお金 高額療養費制度で支出抑制 寛解後もかかる検査通院費 ・認知症 12年ぶり新薬 エーザイが「レケンビ」発売 進行抑制も高額費用の“壁” ・日本の創薬力 国産のコロナワクチン間に合わず 薬価抑制で開発企業が及び腰に 〔エコノミストリポート〕 ・大川原化工機事件の教訓 「特殊ケース」ではない冤罪 “暴走”捜査にブレーキ不可欠 【インタビュー】2024年の経営者 勝木敦志 アサヒグループホールディングス社長 〔週刊エコノミスト〕ご利用のご案内 〔闘論席〕小林よしのり 〔2024年の経営者〕編集長インタビュー 勝木敦志 アサヒグループホールディングス社長 〔週刊エコノミスト目次〕5月28日号 〔FOCUS〕インテルの後工程技術 日本で15社・団体の研究組合 シャープの液晶工場の活用も=服部毅 〔FOCUS〕トヨタ空前の決算 営業益5兆円超でも危機感の巨額投資=河村靖史 〔深層真相〕北越、花王にも株主提案 高まるオアシスの存在感/水俣病懇談“マイク切り”で環境省次官に交代の可能性 〔特集〕肥満・がん・認知症 肥満 画期的な減量効果の治療薬 ノボ、リリー2強が世界席巻=中桐成美/中西拓司 〔特集〕肥満・がん・認知症 内臓脂肪減少薬 大正製薬が「アライ」発売 吸収抑えて25%を排せつ=中西拓司 〔特集〕肥満・がん・認知症 肥満 米国の現実 成人の「4割超」の深刻 国防にも影響するレベル=岩田太郎 〔特集〕肥満・がん・認知症 肥満 体重減少効果の“副作用” ダイエット目的の処方野放し 治療薬が世界的供給不足に=村上和巳 〔特集〕肥満・がん・認知症 インタビュー 「肥満」の誤解 横手幸太郎 「肥満症との違い認識を 『やせ薬』大量使用で弊害」 〔特集〕肥満・がん・認知症 がん 光免疫療法 国内150施設で治療開始 広がる「第5」の選択肢=芹澤健介 〔特集〕肥満・がん・認知症 がん インタビュー 光免疫療法の開発者に聞く 小林久隆 「頭頸部の完全寛解は2割 8~9割のがん治したい」 〔特集〕肥満・がん・認知症 体験 がん治療のお金 高額療養費制度で支出抑制 寛解後もかかる検査通院費=吉田啓志 〔特集〕肥満・がん・認知症 がん 抗体薬物複合体 第一三共の「エンハーツ」好調 世界で巨額投資やM&A加速=前田雄樹 〔特集〕肥満・がん・認知症 がん 免疫療法 「オプジーボ」など市場拡大 mRNA技術応用も進展=前田雄樹 〔特集〕肥満・がん・認知症 がん CAR-T細胞療法 固形がんへの応用に期待 米ギリアドが市場リード=前田雄樹 〔特集〕肥満・がん・認知症 認知症 12年ぶり新薬 エーザイが「レケンビ」発売 進行抑制も高額費用の“壁”=村上和巳 〔エコノミストリポート〕大川原化工機事件の教訓 「特殊ケース」ではない冤罪 “暴走”捜査にブレーキ不可欠=指宿信 〔エコノミストリポート〕インタビュー 冤罪事件の当事者に聞く 大川原正明 大川原化工機社長 「捜査に協力も聞く耳持たず 海外の新規取引を失った」 〔東奔政走〕内閣不信任案で自民は分裂? 立憲民主が狙う次のシナリオ=与良正男 〔相続税〕相続株式に例外評価の是非 国税敗訴も大幅増の適用件数=遠藤純一 〔株式市場が注目!海外企業〕/114 コスター・グループ 米不動産テックの先駆者=宮川淳子 〔情熱人〕/114 『ゾロリ』でギネス記録 原ゆたか 児童書作家 〔学者が斬る・視点争点〕GDPの精度左右する1次統計=田原慎二 〔言言語語〕~5/9 〔編集後記〕荒木涼子/稲留正英 〔書評〕『地域医療の経済学 医療の質・費用・ヘルスリテラシーの効果』 評者・土居丈朗/『流出する日本人 海外移住の光と影』 評者・将基面貴巳 〔書評〕話題の本 『正力ドームvs.NHKタワー』ほか 〔書評〕読書日記 「美しい物を見る時には目を閉じるの」=楊逸 〔書評〕歴史書の棚 現役政治家の「李白」評伝 人生踏まえた独特の英気=加藤徹/永江朗の出版業界事情 読書バリアフリーに向け共同声明 〔社告〕西垣通『デジタル社会の罠 生成AIは日本をどう変えるか』 〔ワシントンDC〕WASHINGTON D.C. 「路上で寝る権利」の是非は? 注目集まる最高裁判決の行方=井上祐介 〔中国視窓〕チャイナウオッチ 都市と地方に賃金格差 加速する農民工の流入=久保和貴 〔論壇・論調〕不法移民のルワンダ移送 英議会の可決に非難高まる=木村正人 〔ザ・マーケット〕東京市場 ストラテジストが読む 為替相場の安定で最高値更新も=三井郁男/NY市場 高金利恐怖症の機関投資家=堀古英司 〔ザ・マーケット〕インド株 不動産株の好調持続=田中純平/ドル・円 160円超の円安も=佐々木融 〔ザ・マーケット〕穀物 受粉期に向け天候注目=小菅努/長期金利 0.9%前後で推移か=野地慎 〔ザ・マーケット〕マーケット指標 〔ザ・マーケット〕今週のポイント 4月の消費者物価指数(5月24日) サービス価格の上昇は続くか=安田拓斗/向こう2週間の材料 5/20~31 〔ザ・マーケット〕経済データ 〔独眼経眼〕無理してでも賃上げしている中小企業=藻谷俊介 〔社告〕黒木亮『兜町の男 清水一行と日本経済の80年』 〔特集〕肥満・がん・認知症 徹底解剖 国内製薬7銘柄=赤羽高 〔特集〕肥満・がん・認知症 徹底解剖 海外製薬7銘柄=今井正之 〔特集〕肥満・がん・認知症 日本の創薬力 国産のコロナワクチン間に合わず 薬価抑制で開発企業が及び腰に=菱山豊 〔特集〕肥満・がん・認知症 広がるCDMO 富士フイルムはバイオ薬拠点 AGC、ニプロも事業拡大=和島英樹 〔循環経済〕EUの「サーキュラーエコノミー」 全産業を巻き込む一大環境政策=北山未央 〔鎌田浩毅の役に立つ地学〕/183 太陽フレア発生 磁気嵐で送電網や通信障害も 〔歯科技工士だから知っている「本当の歯」の話〕/1 関わりが深い歯科技工士=林裕之 〔挑戦者2024〕高橋則之 杉のチカラ代表取締役社長 杉の異次元用途で林業を再生 〔WORLD・WATCH〕ニューヨーク 歩道に宅配ロッカー設置へ=橋本孝/ブラジル 埋まらない所得格差=松本浩治 〔WORLD・WATCH〕香港 本土飲食店チェーンが続々=江藤和輝/豪州 二極化する新車需要=守屋太郎 〔WORLD・WATCH〕インド 海外で苦戦の人気アプリ=成岡薫子/アルメニア IT大国、日本と交流の機運=梅津哲也 〔小川仁志の哲学でスッキリ問題解決〕/209 職場での議論が形骸化。実のある議論をしたいのだが 〔アートな時間〕映画 告白 コンフェッション 日韓スターW主演で魅せる 緊迫感あふれる密室心理劇/クラシック 歌曲(リート)の森~詩と音楽 Gedichte und Musik~ 〔グラフの声を聞く〕円安で広がる日米の賃金格差=市岡繁男

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  • 月刊WiLL 2024年7月号
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    本誌と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 7月号は 憲法改正 岸田総理、本気ですよね! 櫻井よしこ/阿比留瑠比 安倍さんは本気で憲法改正を考えていた 井川意高/佐藤尊徳 前代未聞・選挙妨害を擁護 裁判官と朝日が日本を滅ぼす! 門田隆将/岩田 温 自民にウラ金 ならば野党組合費のヤミも問え 佐々木 類 外国人によるパーティー券購入問題 上川陽子外相を問い詰める 松原 仁 日本の電力 見えてきた河野太郎・孫正義 売国の悪巧み ささやん 米国演説 岸田首相が残した禍根 藤井 聡 パンチ力もなければ語る力もない 前駐豪州特命全権大使 山上信吾 まるで肝だめし 岸田の脳裡にチラリ「6月解散」 平井文夫 早苗の国会月報 特別編  特定秘密「漏洩」の再発防止に向けて 経済安全保障担当大臣 高市早苗 移民・難民怖るべし 祖国にいながら外国人に怯(おび)えて暮すのか 飯山 陽 欧州の、ドアを開け過ぎた移民政策 早坂 隆 中国崩壊 日本に難民の津波が襲う 高山正之/石平 この円ドル相場は大統領選終了までつづく 田村秀男 学歴詐称だけではない 小池都政の内幕を暴く「都政新報」編集長 後藤貴智 コロナワクチンの闇 逃げつづける河野太郎と“専門医”たち 掛谷英紀 三笠宮彬子女王『赤と青のガウン』の衝撃! 谷本真由美 (祝)『国史教科書』検定合格! 日本を良くしたい だから教科書! 竹田恒泰 LGBT法のせいで、教科書が大迷惑 大森貴弘 中国の妨害を封殺セリ! 「尖閣」海洋環境調査報告 山田吉彦 仏像返せ! 韓国はドロボー国家か 室谷克実 岸田・尹 夢の蜜月 早くもトンデモ反日の李在明が台頭 西岡 力 売れないラーメン屋といわゆるひとつの『論壇誌』についての断想 岩田 温 バイデン大統領=姿は上品でも言葉は野卑 藤井厳喜/渡辺惣樹/福井義高 最大の敵とも話すのがトランプ流 フレッド・フライツ/古森義久 “親中二階”の世襲を許していいのか 本間奈々 恋せよ!オトナ 高齢者にエロを、ポルノを! 和田秀樹 『現代語訳 是でも武士か』を訳して戦争プロパガンダを考える 大高未貴 日本医療の闇―ロックフェラー医療ってナンだ 吉野敏明
  • 金を使うならカラダに使え。 老化のリスクを圧倒的に下げる知識・習慣・考え方
    4.0
    「老化」に徹底抗戦する知識を身につけ 「健康」に時間・意識・お金をそそげば 「何歳までも」働き・遊べるカラダを維持できる! 遺伝子レベルで老化の解明が進んでいる現代において、 人間の宿命とされていた老いの常識や不便は過去の話となりつつある。 そんな最先端医療や研究を8年以上取材し、 自らの身体で実験し続けている堀江貴文が 今特に伝えたい「健康で長生き」のノウハウを語り尽くす。 ホリエモンと一流医師が考えた本気で考えた、現代人が知っておくべき健康投資・決定版。 月刊誌ゲーテの連載「堀江貴文の金を使うならカラダに使え!」を書籍化。 ・目次(予定) 【第1章 老いゆくカラダを阻止する。】 ■健康診断に時間と金を投資せよ。 ■骨格筋が出すホルモンが健康の鍵を握る。 ■ミトコンドリアの治療薬が健康長寿も叶える。 ■エクソソームが血管から老化を防ぐ。 【第2章 「老いの不便」は解決できる。】 ■裸眼で見えると世界が変わる。 ■いびきは動脈硬化・糖尿病・肥満にもつながるサイン。 ■微笑みの障害・難聴は認知症や鬱を進行させる。 ■自分で歯を磨けていると思う方が間違っている。 ■20代の99%の人の歯にヒビが入っている 。 ■働き、闘い続けるにはテストステロンが必要だ。 【第3章 無駄死にしない知識を持て。】 ■人間の最後の病・認知症に立ち向かえ。 ■過剰なリンから腎臓を守れ。 ■助かる大腸がんで年間5万人が死んでいる。 ■肺炎のワクチン接種率が低い日本。 ■在宅ワークも影響!? 意外と知らない嚥下障害
  • 2025年日本はなくなる コロナ後にやってくる、この国のヤバすぎる真実
    4.3
    1巻1,430円 (税込)
    緊急提言! コロナ後に起こる日本が絶対に避けられない重大な危機とは? 新型コロナワクチンのウソ、永遠に続くマスク社会、被ばくによる健康被害の急増、グローバリストの日本人奴隷化計画、食品安全神話の崩壊……etc。新聞・テレビが黙殺する、この国で起きていることの本当の意味を暴露する衝撃の書。 数年後、日本は崩壊し、ただの「植民地」になる! 今ここで闘うか、それとも何もしないまま2025年に滅ぼされるか―― あなたなら、どちらの道を選びますか? その自由は、あなたがこれからページをめくる手にすべて委ねられているのです。      …………「はじめに」より ■目次 第1章 新型コロナウイルスとは、なんだったのか? ――すべての茶番劇は“たくさんのウソ”からはじまった 第2章 新型コロナワクチンによる「超管理社会」の到来 ――ワクチン騒動は日本をどう変えたか? 第3章 2025年日本がなくなる本当の理由 ――こんな人たちが日本を滅亡へと導いている 第4章 これだけヤバすぎる問題を抱えている日本 ――日本が人口減少率ナンバーワンの国になった理由 第5章 食品安全神話の崩壊とTPP、スーパーシティ法案の罠 ――この国だけが直面する本当の危機とは? 第6章 改憲と緊急事態条項による完全奴隷化計画 ――国民主権の根本が崩れていく 第7章 滅亡する日本で生き抜いていくためにすべきこと ――これからのサバイバル時代をどう生き残るか

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  • はたらく細胞 猫(1)
    3.5
    嘔吐、中毒、便秘、ワクチン等々、その時、猫の体内では何が起こっているのか!? 猫と健康的に暮らすために知っておきたい情報満載。『はたらく細胞』の猫版!
  • THINK BIGGER 「最高の発想」を生む方法:コロンビア大学ビジネススクール特別講義
    3.9
    ★発売即重版! ★ベストセラー『選択の科学』著者、13年ぶりの最新刊! 「発想する」とは、「選び抜く」こと。 Netflix、ピカソ、ガンディー、ポアンカレ、Amazon、Microsoft、コロナワクチン開発etc… 事業・社会・人生を劇的に好転させる「アイデア」には共通の「型」があった――。 経営思想界のノーベル賞「Thinkers50」に4度選出。ベストセラー『選択の科学』、NHK「コロンビア白熱教室」の世界的心理学者が10年かけて開発した、思考&課題解決メソッド、ついに日本上陸。圧倒的支持を受け開講中のコロンビア大学ビジネススクール超人気講義を、この1冊に集約! 「まさに革命の書だ」 ――マイクロソフト会長兼CEO サティア・ナデラ NewsPicksビジネスカンファレンス「START UP EVERYTIME」(2023年11月21日・22日)著者登壇決定! ・「ブレインストーミング」の効果は研究で否定されている ・「オフィス空間」を奇抜にしても創造性は上がらない ・「リラックス中」に浮かんだアイデアに価値はない ・アイデアの質は「脳内のピースの質」で決まる ・すべての思考は「記憶の行為」である ・「多すぎる選択肢」は百害あって一利なし ・「パクりの天才」ピカソに学べ ・ガンディーは「既存の戦術の組み合わせ」で平和を勝ち取った ・「選ぶ」「分解する」「探す」の3段階で課題解決せよ ・課題を「HOW?」で言い換えよ ・まず「小さな課題を1つ」解決せよ 目次 第1章 「Think Bigger」とは? 第2章 創造的な脳――「ブレインストーミング」で最高のアイデアは生まれない 第3章 ステップ1:課題を選ぶ――あなたの解決したい課題は何か? 第4章 ステップ2:課題を分解する――あなたの課題を構成する「サブ課題」は何か? 第5章 ステップ3:望みを比較する――おもな意思決定者は何を求め、望んでいるか? 第6章 ステップ4:箱の中と外を探す――「別領域」で過去にうまくいった解決策は何か? 第7章 ステップ5:選択マップ――戦術の「組み合わせ」を何度も試そう 第8章 ステップ6:第三の眼――あなたが見ているものは他人にも見えるだろうか? 参考文献 訳者あとがき
  • 仕事は1枚の表にまとめなさい。
    4.7
    大きな仕事をなし遂げられる人の 小さな習慣 孫正義氏「東日本大震災の復興支援、スクリーニングのPCR検査、コロナワクチン… 彼は判断の難しいことを形にしてきた。この整理には、学べることがあるはずだ。」 孫正義氏の数々の“むちゃぶり”を 爆速で実行に移してきた仕事の進め方 「ざっくりすぎる指示」「むちゃぶり」「ちゃぶ台返し」…… どんな困った職場でも、劇的に仕事が進む。結果が出る。 「表で」できること ・複雑な情報をすばやく整理する ・足りない情報を的確にあぶり出す ・鋭い視点で比較検討する ・物事を深く分析する ・自身のアイデアを提案する ・チームメンバーに責任ある仕事を促す ・予定通りに物事を進める ・抜け漏れのないコミュニケーションをする ・全体像・細部ともが一目でわかる提案資料をつくる ・自分の「推し」を客観視点で把握・説明できる ・どんなカリスマとも対等な立場で交渉できる
  • ポンコツ一家
    4.0
    家族紹介。 うちは、 母、80歳、認知症。 姉、47歳、ダウン症。 父、81歳、酔っ払い。 ついでに私は元SMの一発屋の女芸人。45歳。独身、行き遅れ。 全員ポンコツである。 ただ、皆が皆ずっとこうだった訳ではない。 何十年かぶりに、私は実家に戻った。 まずはその理由を、いや長めの愚痴にお付き合い頂けたら、とても嬉しい――。 「どこのどいつだ~い?」「あたしだよっ!」「にしおか~すみこだよっ」 ロングヘアをなびかせ、SMの女王様の格好で行う漫談で人気を博し、エンタの神様にも出演していた芸人・にしおかすみこさん。現在46歳で、髪もバッサリショートヘアにカットしたにしおかさんが「全員ポンコツ」と語る、自分の家族と介護の物語。 ポンコツ一家 目次 一 実家が砂場になっていた          二 記憶力テスト                 三 背比べ                     四 ヘドロとドロボー                五 疑惑                       六 大晦日の大事件                七 一月にクリスマス                八 地域包括支援センターと冷凍マグロ    九 大事な話               十 姉のバタフライ           十一 ホタルイカ            十二 ママ速報 十三 私の大事な話                      十四 花火とぎゃくたい        十五 干支 十六 ワクチンで発熱          十七 青い花 十八 ソワソワ               あとがき
  • 悪魔の論破 ~信じてはいけないあの娘のために~ 1
    完結
    1.0
    洋介犬の最新&最高傑作!憑依型ネオホラー その正論は、人を殺す―― 「特別でありたい」と願う平凡な女子高生・蝉庵(せみあん)カラは、カルト教団の元『神様』にして悪魔に憑依されているという、「特別の塊」であるクラスメイト・降雛初(ふりひなうい)と出会う。 初に取り憑いた“パヴズ”は、不可思議な言葉の力を司る悪魔だった。パヴズは、自らの正しさを過信して他者を攻撃するモンスターと化した人々をことごとく論破し、彼らの世界観を根底から覆していく。 悪魔が吐く過激な「正論」は病んだ現代人を救うのか。それとも、更なる奈落へと突き落とすのか―― 見せかけの論破と自己満足の正論が蔓延る社会で、騙されずに生き抜くための「読むワクチン」がここにある! 『外れたみんなの頭のネジ』『反逆コメンテーターエンドウさん』『ジゴサタ』の洋介犬(ようすけん)が満を持して放つ、劇薬系エンターテインメント!
  • クルエラー ザン デッド(上)
    完結
    4.0
    全2巻652円 (税込)
    世界を震撼させたジャパニーズゾンビの最終形態!! そいつらに捕まったら即アウト!!人を襲う!肉を喰う!!【感染者】オズVS人類!!! 大ヒット作『異骸』『東京アンデッド』のホラー界の鬼才・佐伊村司と 驚異の新鋭・高橋構造が圧倒的筆致で放つ極限のサバイバル・パニックホラー!! 先行発売されたフランスでは大絶叫の嵐!衝撃のゾンビコミックが遂に日本逆上陸!! 日本のみならず全世界を凶暴化した【感染者】が埋め尽くした。 社会秩序が崩壊した東京は無法地帯となり、まさにこの世の地獄と化す。 安住の地を求め、生き残った人々は東京のドームに立て篭もった。 一時【感染者】となるも製薬会社が開発したワクチンで人間に戻ったマキと将太は ドームに向かって旅立つが……
  • 「やさしさ」の免罪符 暴走する被害者意識と「社会正義」
    4.0
    能登半島地震 表現・出版へのキャンセル ALPS処理水海洋放出 原発再稼働 ワクチン… 情報災害はなぜ再び繰り返されるのか? 被害者を護る「優しさ」を掲げて行動すれば 当事者の現実と乖離しても「正しい」のか? 救われるべき弱者・被害者を決めているのは誰? 身勝手な「社会正義」と安易な優しさを免罪符に掲げた風評加害者は流言蜚語は拡散を続ける。 国内にはびこるメディア、活動家、政治家らデマゴーグ 中・韓・北・露など国家規模の風評加害と我々はどう闘うべきか。 『「正しさ」の商人』で注目の気鋭、最新刊。 <目次> 第1章 被害者文化という侵略者 「絶対的弱者性」は免罪符になるのか 「社会運動」は何を達成すれば終わるのか ファクトよりも感情が正当化される 善と悪、敵と味方の二元論で語る危うさ 「被害者文化」に蝕まれる「社会正義」・他 第2章 処理水海洋放出と情報災害 被災地の声を踏みにじった「社会正義」 「フクシマ」神話とオリエンタリズム 東京新聞は「なぜIAEA考査に触れないか」 権力監視は「事実を伝える」ことより優先・他 第3章 海外からの加害行為 国連広報センターが処理水へのフェイクを拡散 北朝鮮に踊らされた韓国社会 東京五輪に向けられた非常識な偏見と捏造情報 伊達市及び市議会に「偏見差別の拡散」を糾す 「被曝の世界チャンピオン」独公共放送の悪辣・他 第4章 風評加害との対峙 『「食べて応援」は自殺行為』をめぐって 「日本の基準値は安全とは言えない」のか 「汚染」呼ばわりに加担し続ける国会議員達 「根拠を示せ」と朝日新聞記者からの挑発 「被曝で鼻血」を訴えつつ、病院にも行かない人々・ 他 第5章 「やさしさ」は福島のためか 海洋放出で炙り出された「立場」と「本音」 公教育の場で平然と広がる「嘘と偏見」 声を聞くべき弱者と、対応されるべき被害 災禍の中で宗教が果たすべき役割とは・他 第6章 はずれた予言がもたらすもの 「宗教の代替」と化した「社会正義運動」 先鋭化していく歪んだ正義感 ターゲットを変えて繰り返される「予言」 メディアの暴走を誰が止めるのか・他 終章 能登半島地震と情報災害 能登地震での印象操作を糾す 忘れるな!「デマは人を殺す」 政府と外務省による誤情報への反撃 田中角栄の言葉と社会への希望・他
  • すばらしい人体―――あなたの体をめぐる知的冒険
    4.3
    1巻1,683円 (税込)
    人体の構造は、非常によくできている。汚い例になってしまうが、私たちが「おなら」が できるのは、肛門に降りてきた物質が固体か液体か気体かを瞬時に見分けて、「気体の場合のみ気体だけを排出する」というすごい芸当ができるからである。  著者は、学生時代に経験した解剖学実習で、大変驚いたことがある。それは、「人体がいかに重いか」という事実だ。脚は片方だけでも10kgほどあり、持ち上げるのに意外なほど苦労する。一見軽そうな腕でも、重さは4、5kgである。想像以上にずっしり重い。私たちは、身の回りにあるものの重さを、実際に手にしなくともある程度正確に推測できる。だが不思議なことに、自分の体の「部品」だけは、日常的に「持ち運んでいる」にもかかわらずその重さを全く感じないのだ。一体なぜなのだろうか? その答えを求めると、美しく精巧な人体の仕組みが見えてくる。 このような人体のしくみを探求する学問、それが医学である。医学は自然科学の一分野であり、物理学、化学、地学、数学、生物学・・・と並び称される学問として、人体の構造や機能、疾病について研究を積み重ねている。医学や人体に関する知識は、身近であるにもかかわらずあまり学ぶ機会がない。学校でも、 ごく一部が理科の授業で扱われる程度で、多くの人が「医学や人体の最も面白い部分」を学ぶことがない。 本書は、外科医けいゆうとして、ブログ累計 1000 万 PV超、twitter(外科医けいゆう)アカウント8万人超のフォロワーを持つ著者が、人体の知識、医学の偉人の物語、ウイルスや細菌の発見やワクチン開発のエピソード、現代医療にまつわる意外な常識などを紹介していく。健康情報として医学を取り上げるのではなく、サイエンス書、教養書として、人体の面白さ、医学の奥深さを伝え、読者の知的好奇心を満たす一冊。
  • あなたを陰謀論者にする言葉
    3.9
    1巻1,320円 (税込)
    ■新型コロナウイルスによる世界的パンデミック、トランプ政権の終焉、中国の台頭…など 世界と社会が劇的に変化している今、日本でもQアノンなどの陰謀論がにわかに広がりを見せ、社会問題にまで発展している たとえば、「コロナウイルスワクチンはビル・ゲイツによる人口削減計画の一環」など 荒唐無稽な主張をする著名人もいる。バカらしいと感じる人がほとんどだろうが、実はこうした陰謀論に陥る落とし穴は、 身近にたくさん存在していることに自覚的な人は少ない。 「チャネリング」「ホメオパシー」といった言葉が、怪しい世界と関連性があることは、想像ができるだろう しかし、「スティーブ・ジョブズ」「オーガニック」「アロマ」「量子力学」「ボードゲーム」という人名や一般名詞が、 誰かを闇落ちさせる入り口の言葉になる可能性があるとは、想像がつかないのではないだろうか。 事実、「癒し」や「自然」を掲げるスピリチュアルには安全なイメージを持つ人は多いが、 米国ではヨガやスピリチュアルのインフルエンサーがSNSに陰謀論を投稿し、Qアノンの入り口となっていたことが指摘されている。 ■あなたはこの事実を知っていたか? ◎「マーフィー」を日本に紹介した人物は「催眠商法の教祖」「マルチ商法の教祖」と呼ばれていた。 ◎「カイロプラクティック」はスピリチュアリズムを信仰していた開発者が、異世界からのメッセージを受け取って生まれた。 ◎「スティーブ・ジョブズ」は民間療法に頼ったことを後悔していた。 …etc.
  • 医師が教える新型コロナワクチンの正体 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン
    3.8
    1~2巻1,540~1,650円 (税込)
    フェイスブックフォロワー15万人以上。医原病や薬害について啓蒙し続けている、 日本一有名な医者による新型コロナウイルスと新型コロナワクチンの詳細な解説書。 まえがきより 本書は「新型コロナウイルスが恐くない理由」「PCR検査が信用できない理由」 「コロナワクチンが危険である理由」「なぜ政府やメディアがここまで危機をあおるのか」などについて書いています。 データや客観的事実に基づいていますが、大手メディアの報道を無条件に信じている方には衝撃的な内容かも知れません。 本書は、新型コロナウイルスの感染状況や新型コロナワクチンの仕組みについて、 日本に大手メディアでは報道されない事実や科学的データを読者の皆さんにお届けしています。 マスコミ報道される世界のコロナ死亡者数は果たして本当なのか? インフルエンザや風邪と比べて果たしてそれほどリスクが高いウイルスなのか? マスクは本当に効果があるのか? 緊急事態宣言による自粛は本当に感染防止の役に立っているのか? PCR検査は受けたほうがいいのか? 新型コロナワクチンは報道の通り、本当に安全なのか? 副反応が出たら補償金が出るというが本当か? など、多くの疑問について、データや科学的事実に基づいてわかりやすく解説しています。 結論からいえば、新型コロナウイルスは危険なウイルスではなく、 自粛もマスクも効果がなく、世界の死亡者数も正確ではありません。 また新型コロナワクチンは非常に危険なワクチンであり、決して打たない方がよい薬ですが、 本書にはそれらの根拠が示されています。 また、ケネディ元大統領の甥であるロバート・ケネディ・JR氏と内海聡医師との特別対談収録。 アメリカ政府にも知己の多いケネディJR氏がメディアが報じないアメリカにおけるコロナ騒動の真実を伝えています。 アメリカの製薬会社による日本への圧力についても触れており、 新型コロナ騒動及び新型コロナワクチンの真実が知りたい方には必読の1冊です。
  • 図解即戦力 医薬品業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書[改訂2版]
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【新たな創薬手法や医薬品不足の背景が手に取るようにわかる!】 1剤で5兆円超…ファイザー社が創薬した新型コロナワクチン「コミナティ」の2022年の売上です。当たれば兆を超える巨大な利益を生み出す一方で、新薬の創出は1剤1千億円の費用と10年以上の研究開発期間がかかる、ハイリスク・ハイリターン事業です。本書では資本力のある世界のメガファーマとしのぎを削る日本の製薬会社やジェネリック医薬品メーカーの動静を、最新の情報を交えて解説します。また、患者に身近な存在である調剤薬局やドラッグストアなどの医薬品販売業も、国の制度や報酬が経営に大きな影響を与えることもあり、複雑で理解しにくいビジネスですが、本書を読めばしくみと最新動向がわかります。MSLやMR、PM、MSなど専門職の業務内容や薬剤師の仕事など、業界で働く人のキャリアについても学べます。 ■目次 ●Chapter 1 医薬品業界の現状   01 拡大し続ける200兆円市場   02 世界3位も国内市場は伸び止まり   03 研究開発型のハイリスク・ハイリターン事業   04 ワクチン1剤で5兆円の売上急拡大とその後のマネジメントの難しさ   05 空前の医薬品不足は何故起きた   ……ほか ●Chapter 2 国内外の大手製薬会社の歴史と動向   01 製薬会社として初の1,000億ドル超え ファイザーの強さと製薬事業の難しさ   02 治療薬と診断薬で個別化医療を開拓 ロシュの躍進   03 新型コロナワクチンで存在感 創薬ベンチャーの実力   04 医療用医薬品と一般用医薬品を扱う国内メーカー   05 欧州大手製薬会社を買収 武田薬品工業の戦略   ……ほか ●Chapter 3 医薬品業界の組織と仕事   01 医薬品にかかわるさまざまなプレイヤー   02 製薬会社の基本的な組織体制   03 研究開発部門の仕事と創薬ベンチャーの活用   04 医薬品の適正使用の情報を伝えるスペシャリストのMR   ……ほか ●Chapter 4 医薬品業界の法律と規制   01 開発、製造、流通、使用のすべてのプロセスに規制あり   02 薬事行政の中核省庁である厚生労働省   03 医薬品ビジネスの根拠法である薬機法   04 厳しい基準をクリアして医薬品の有効性と安全性を確保   ……ほか ●Chapter 5 新薬開発の流れ   01 医薬品承認・販売に至る長く険しい道   02 発見、生成、スクリーニングにより薬剤としての可能性を探求   03 臨床試験の前に安全性を確認する 細胞や動物に対する検査   04 新薬開発の最終段階であるヒトを対象とした試験   ……ほか ●Chapter 6 医薬品の処方と適正使用   01 治療薬選択の基本概念である科学的根拠に基づく医療(EBM)   02 効果に影響する医薬品のさまざまな剤形   03 効果と副作用のバランスによる医薬品の選択   04 医師が処方する“薬”と“市販薬”の違い   ……ほか ●Chapter 7 調剤薬局とドラッグストアの行く末   01 保険薬局、調剤薬局、ドラッグストアの違い   02 医薬分業の推進で6万か所にのぼる薬局数   03 調剤報酬の薬剤料と技術料   04 セルフメディケーションを支援   ……ほか ●Chapter 8 ビジネスの前提となる社会保障システム   01 社会保障制度で賄われる医療費   02 医療費全体の1割にとどまる自己負担分の割合   03 給付と負担のバランスをとる医療費抑制政策   04 マイナス改定が続くなかでも薬剤費は約1.5倍の伸び率   ……ほか ●Chapter 9 革新的新薬開発に向けてのトレンド   01 ゲノム創薬や個別化医療へ向かう医薬品開発の潮流   02 アンメット・メディカル・ニーズ   03 分子標的薬と正確に患部に届ける手法「DDS」   04 免疫チェックポイント阻害剤   ……ほか ●Chapter 10 医薬品業界の将来像   01 オンラインで問診が行えるアプリがコロナ禍で急成長   02 健康志向の高まりによるライフスタイル・ドラッグの伸張   03 関税引き下げや医薬品需要の向上で海外企業の参入が進む中国市場   ……ほか ■著者プロフィール 松宮和成:医療広告代理店 企画制作部 エディターチーフ。医療広告代理店にて製薬会社の医師向け・患者向けの医薬品の情報提供資材・情報誌、疾患情報Webサイト、MR業務支援ツールなどの企画・制作業務を行う。製薬会社の地域包括医療・ケア時代のMR活動の新規事業計画立案、マーケティングマニュアル作成にも携わっている。
  • 「延命効果」「生活の質」で選ぶ。 最新 やってはいけない! 健診事典
    値引きあり
    -
    我々が健康診断や人間ドックを受ける理由は、病気を早期発見・早期治療することによって、命を守ることが目的。 検査で「基準値」から外れれば、再検査を受け、必要であれば直ちに治療を開始するのも救命のため。 しかし実は、健診や人間ドックを受けることにより、「より健康になる」とか「寿命をのばす」効果があると証明するデータは存在せず、欧米には職場健診や人間ドックが存在しない。 よかれと思って受けている検診は危険がいっぱい。 健康診断や人間ドックの検査項目別にまとめられているため、自分の知りたいことを調べやすいのも特徴。 いずれの項目も、どの程度基準値が外れていたら問題か、現在病院で行われている標準治療についても詳しく解説。 各診断に応じて毎日飲んでいるクスリや、サプリメント(血液サラサラのためEPAやDHAなど)、漢方薬(自然界に存在する植物・動物由来だから体に優しいと信じてる)などについても効果の有無、害などを解説。 「検査値より自分のからだを信じる」ことこそ、健康の秘訣。 健康で無症状な時に、健診など受けるものではありません。 本書はさまざまなデータや論文に基づき 「健康診断」「人間ドック」「ワクチン接種」が有害無益であることを徹底的に明らかにします。 ■構成■ ■1章 「健康診断」「人間ドック」は受けてはいけない 生活習慣病 の真実 職場健診 / 生活生活習慣病の基準値 / サプリと漢方 / クスリの害、比較試験 高血圧 / 糖尿病 / 脂質異常症 / 肥満 / メタボ / 肝機能の異常 / 高尿酸血症 / 腎機能の低下 血球の異常 / 骨密度の計測 / アルツハイマー病の早期発見 / 脳ドック / 心臓ドック ■2章 専門医が教える本当の話「がん検診」の真実 がん発症のリスク / 腫瘍マーカー / 前立腺がん腫瘍マーカー / 胸部エックス線撮影 胃バリウム検査 / 胃の内視鏡検査 / ピロリ菌検査 / 大腸の検査 超音波検査 / マンモグラフィ / 婦人科検診 ■3章 怖いほどよくわかる「ワクチン」の真実 ワクチン / 肺炎球菌ワクチン / インフルエンザワクチン / コロナワクチン
  • すばらしい医学―――あなたの体の謎に迫る知的冒険
    4.1
    1巻1,683円 (税込)
    医学は、人体の構造・機能の美しさを明らかにし、病気の成り立ちを理解し、多くの病気にひそむ謎を解いていくことで、膨大な数の治療手段を生み出してきた。 はるか昔、呪術やまじないと一体化していた「病気を治す」という営みは、先人たちが一歩ずつ知見を積み重ねていくなかで、古代ギリシャの「医学の父」ヒポクラテスによってサイエンスしての歩みを始める。 医学は、サイエンスであるからこそ、体に起きた病気をサイエンスの言葉で説明し、その治療手段もまた、サイエンスによって生み出すことができる。 また、人体は本当によくできている。 だがこれらの現象は、自然界で普遍的に起こりうる化学反応の連鎖によるものだ。超自然的な力を信じたくなるほどよくできたしくみが、実は化学や物理の法則によって説明できる。 本書は、外科医けいゆうとして、ブログ累計1000万PV超、twitter(外科医けいゆう)フォロワー10万人超のフォロワーを持つ著者が、医学5000年の歴史、人が病気になるしくみ、人体の驚異のメカニズム、薬やワクチンの発見をめぐるエピソード、人類を脅かす病との戦い、古代から凄まじい進歩を遂げた手術の歴史などを紹介する。 あなたの体の謎に迫る、知的興奮の書!!
  • 病院では聞けない最新情報まで全カバー! 妊娠・出産がぜんぶわかる本
    3.8
    「妊娠・出産」については、変わらない常識もあるが最新研究によって「昔の常識が非常識」になることもたくさんあります。 新しい情報へのアップデートに加え、「妊娠・出産」の期間はもちろん、妊娠前に気を付けておきたいこと、産後のママの体のケアなどにもフォーカス。 子宮頸がんや感染症、ワクチン、卵子年齢や凍結、女性のセルフプレジャー(自慰)といった最新の知見や女性が気になる(聞きづらい)ことも掲載。女性の心身のケアや回復、産後の健康がよく分かります。男性にもしっかり読んでほしい一冊です!
  • 小児科医ママが今伝えたいこと! 子育てはだいたいで大丈夫
    4.3
    内容紹介 子育ては楽しいもの。でも、親子に不寛容な風潮や育児デマなどによって、不安や迷いを抱える保護者は多いでしょう。そこで小児科専門医で二児の母である著者が、日々頑張っている保護者のみなさんに「ポイントを押さえたら、だいたいでいいんだよ」と伝える本です。 もくじ はじめに 第1章 子育てをもっとラクに 出産の痛みや苦労と、子どもへの愛情は関係ない なんでも親のせいにできる“愛情不足”はスルーして “3歳児神話”はもう古い! 保育園に預けても大丈夫 子連れ出勤ではなく、働き方改革が必要です 父親も育児参加できるよう排除しないで後押しを “スマホ育児”批判は、あまり気にしなくていい ベビーカー論争の結論は!?自由にお出かけしよう 祖父母世代と親世代のギャップの埋め方とは 第2章 心配になりがちなこと 赤ちゃんを寝かせて、産後うつを予防するには 泣きやまないのは、親の対応のせいじゃない 手のひらや足の裏のほくろは、病気のしるし? 「どうして食べないの!?」と自分と子を追い込む前に 大きい、小さい、やせている……、それぞれの発達の悩み 発達は早いほどよくて、英才教育は必要なもの!? 子どもの服は薄着がいい? それとも厚着がいい? 日々のボディケア、どこまでやるべきか 第3章 よくある子育てのデマ その育児情報サイト、本当に正しいでしょうか? “〇〇フリー”は、必ずしもいいものとは限らない 9時に寝ないとキレる子になる……わけがない! 根拠のない“母乳信仰”に追いつめられないで 子どもが摂っていいもの、いけないもの(飲みもの編) 子どもが摂っていいもの、いけないもの(食べもの編) 離乳食の開始を遅らせたら、アレルギー予防になる!? ワクチンは怖いというデマはどうして生まれる? インフルエンザワクチンに効果があるかどうか なるべく薬を飲まないほうがいいと言うけれど…… 第4章 小児医療の正しい知識 子どもの医療についての正しい情報はどこにある? 小児科なのか他科なのか、迷ったときには…… 見つけておけば安心! 頼れるかかりつけ医 小児科での“聞き忘れ”、どうしたらなくせる? くり返し風邪をひいても心配しすぎないで 急に発熱したときも、慌てず対処するために 子どもの嘔吐下痢症は、とても身近な病気です 子どもが便秘のときに家でしてあげられること 薬について守ってほしいルールがあります 感染症からの回復後、登園・登校はいつから? おわりに
  • 夜明けの光のなか永遠に
    4.0
    謎の女は死の罠なのか 洞窟しかけられた最後の秘密が明らかに…… アクション&ロマンスの傑作がついに完結 THE HELLBOUND BROTHERHOOD(ヘルバウンド・ブラザーフッド)#05 トラスク兄弟の三男メースは、〈ゴッドエーカー〉の洞窟に不審な女性がはいっていくのを見つけてあとを追う。女性はウイルス学者のケイト・ラモット。14年まえに突然姿を消した父の身に何が起きたのかを探っているところだった。同じウイルス学者だった父は、新たなウイルスのワクチンをつくっていたという。ケイトの話はほんとうなのか、あるいはキンボールの罠なのか。確信を持てないメースはしばらく様子を探ることにしたが…。すべての〈呪い〉が解け、驚愕の真実が明らかになる最終巻! 原題:Havoc (Hellbound Brotherhood Book 5)
  • コロナワクチン接種者から未接種者へのシェディング(伝播)--その現状と対策
    4.0
    1巻1,210円 (税込)
    『あなたの大切な家族や友人を守るために、ワクチン接種を受けましょう』 これは間違いでした。 『あなたの大切な家族や友人を守るために、ワクチン接種を拒否しましょう』 接種者を批判・糾弾するつもりは、毛頭ありません。接種者も被害者なのです。

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  • 40歳からの予防医学―――医者が教える「病気にならない知識と習慣74」
    4.5
    ◆病気になりたくない人、健康でいたい人が読むべき本 ・熱いお茶を飲むと、がんリスクが8倍上がる ・ワクチンや薬で予防できる「3つのがん」 ・胃カメラをオススメする2つの理由 ・絶対知っておくべき「血圧の超基本」 ・糖尿病の本質は「血管ボロボロ病」 ・「隠れ脂肪肝」を見つけるすごい方法 ・ダイエット、糖尿病に効く「地中海食」 ・「休肝日の罠」 に気をつけて! ・じゃがいもを食べすぎると早死にする ・コーヒーと紅茶のすごい健康効果 ・食品添加物を気にしなくてもいい理由 ・前立腺肥大には「大豆」が効く ・体にいいサプリメントは2つしかない! ・貧乏ゆすりの意外すぎる健康効果 ・高齢者が打つべき2つのワクチン 国内外の良質な論文にもとづいた 「科学的に正しい」予防医学 人体のメカニズムにそった正しい「知識」で 自分の体を守れ! がん、糖尿病、高血圧、食事、生活習慣、メンタル、人間ドック 人生100年時代を生き抜く「最強の基礎教養」 27万人が驚嘆! 「もっと早く知りたかった」 救急総合内科×産業医×YouTuberが語る! 血液・尿検査の絶対見逃してはいけないポイントから、 エビデンスのあるがんの予防・早期発見法、 健康寿命を1日でも延ばす食事術と生活習慣、 太く長く生きるためのメンタルケアの方法、 そして、大病になったときの再春予防・リハビリまで、 正しい健康知識の超集大成!
  • スカラムーシュ・ムーン(新潮文庫)【電子特典付き】
    3.5
    1巻1,100円 (税込)
    新型インフルエンザ騒動で激震した浪速の街を、新たな危機が襲う。今度は「ワクチン戦争」が勃発しようとしていた――霞が関の陰謀を察知した異端の医師・彦根新吾は、ワクチン製造に必要な鶏卵を求めて加賀へ飛び、さらに資金調達のために欧州へと旅立つ。果たして、彦根が挑む大勝負は功を奏するのか? 浪速の、そして日本の医療の危機を救えるのか。メディカル・エンタメの最高傑作! ※【電子版あとがき】をはじめ、ストーリー上の出来事が一目でわかる【桜宮年表】や【作品相関図】、小説・ノンフィクション作品の【海堂尊・全著作リスト】、小説作品の【「桜宮サーガ」年代順リスト】など数々の電子版特典を巻末に収録!
  • くすりの発明・発見史
    -
    麻酔やアレルギー薬、ワクチンなど、人類を支える薬はどのようにして生まれたのか。発明・発見者たちの、独創的で幸運な、あるいは時に不幸な人生に光を当てながら、様々な薬の歴史を辿る。
  • 御かぞくさま御いっこう 猫と家族とまんが家の のんびりのほほん暮らし編
    完結
    4.0
    【作品内容】 擬人化県民性マンガの第一人者・もぐらの御かぞくエッセイ第6弾! 著者自身が運営する人気サイト「御かぞくさま御いっこう」にて公開していた作品に加え、描き下ろしも大量収録!! 【目次】 御かぞく1 もぐら一家は今日も相変わらず1 御かぞく2 まんが家の悲しい習性 御かぞく3 母親は核心を突くのだ 御かぞく4 もぐら、はじめてのスマホを買う 《描き下ろし》 御かぞく5 いくつになっても弟は弟 御かぞく6 うちのさくらはかしこい(断言) 御かぞく7 もぐらと運動 御かぞく8 もぐら一家は今日も相変わらず2 御かぞく9 何も進まない怠惰な一日 御かぞく10 可愛さ余ってやっぱり可愛い 御かぞく11 さくらのダイエット 御かぞく12 陰キャによる数少ない外界との接触 御かぞく13 ワクチン接種で一家全員大騒ぎ!《描き下ろし》 ★単行本カバー下画像収録★
  • 亜宗教 オカルト、スピリチュアル、疑似科学から陰謀論まで(インターナショナル新書)
    4.5
    コックリさんからQアノンまで! 宗教研究者とたどる、人間の“妄想力”をめぐる旅路。「亜宗教」とは、「近現代に生まれた非科学的で宗教めいた信念や言説」を指す造語。本書では、宗教研究者が「オカルト・スピリチュアル・疑似科学・陰謀論」といった亜宗教を、宗教学の知見から分析する。扱うのは、妖精写真、コックリさん、動物磁気、千里眼、念写、モンキー裁判、UFO、ニューエイジ、エスパー、臨死体験、シンクロニシティ、爬虫類人、Qアノン、反ワクチンなどなど……。信仰と科学の狭間で蠢く人間の“妄想力”の歴史をたどり、「人間にとって信仰とはなにか」を暴き出す。
  • 嘘と感情論で封殺された5つの日本の真実
    3.3
    1巻1,485円 (税込)
    真実は嘘で隠され、事実は感情論で否定される。 内閣官房参与を辞任した著者が、封殺圧力で隠された日本の真の姿を暴く! twiter“炎上”を経て考えた、マスコミ「切り取り報道」の問題点! 野党とマスコミの存在意義を問う! 【目次】 第1章 日本は本当にコロナ封じ込め「失敗国」なのか? ・「五輪中止」と「ワクチン副反応」で「菅政権批判」を演出したいマスコミと野党 ・ワクチンを巡り問われている野党とメディアの存在意義 ・野党の能力不足は“国民の不幸” ・GoToトラベルが再開できない理由、ほか 第2章 マスコミによって覆い隠された真実 ・温暖化ガス削減報道のウラにあるもの ・菅首相長男「違法接待問題」で、テレビ・新聞の歯切れが悪すぎる ・新聞はあと10年で「消滅」する ・「森喜朗氏批判」のウラで、マスコミの女性登用は全く進んでいない ・賃金の伸びが低すぎる メディアや日銀が理解していない「日本のヤバい現実」 ・Eテレ周波数帯の売却案  NHK会長らの反論は電波と番組の意図的な混同か ・NHK受信料は、公共性特化なら国民1人300円 ・種苗法改正反対の「お花畑」議論 日本の農業守る取り組みを中国の法制度に委ねるのか ・国会での改正見送りとなった入管法 対象はごく一部の偽装難民、ほか 第3章 バイデン政権で変わる日本の役割 ・米中「新冷戦」が始まった。孤立した中国が「やがて没落する」理由 ・日米首脳共同声明で追い詰められた中国 ・世界的に注目の経済安全保障 危機感が薄い日本 ・バイデン政権で日韓外交はどうなる? ・イエレン財政 50年債は日本も見習うべき、ほか 第4章 非民主国家の牙を剥き出す中国 ・全人代で露呈した中国の野望 海警法の目的は「習近平強軍思想の徹底」 ・中国船の尖閣領海侵入には定点カメラでライブ配信を ・中国経済「独り勝ち」は本当か ・参加国から富を吸い上げる「一帯一路」の罠 ・北朝鮮の脅威はどうなるか ・蠢くプーチン大統領の「超長期」政権 中国と共同歩調で反米路線 ・ウイグル問題で北米と欧州の対中制裁包囲網 ・日本と中国に見放された韓国、ほか 第5章 コロナ後の日本経済 蠢き出す財務省には警戒せよ ・2021年後半の景気回復実現へ “財政と金融の発動”が必要だ ・日銀短観で見えた改善格差 痛かった「GoTo」の停止 ・「消費税率19%」まで引き上げが必要? 国の財政は悪くなっていない ・懲りない「コロナ後増税」論 復興増税の二の舞いを許すな、ほか
  • MyAge 2023 冬号
    -
    815~960円 (税込)
    「美&元気をあきらめない!」女性たちに贈る、美容と健康、そして、グッドエイジングのNAVI本。更年期などもあるアラフィフから50代の難しい年代だからこそ、「この時期の自分とどうつきあっていけば、素敵な一生が送れるのか?」 を追及したい…、そんなあなたの毎日を輝かせるためのヒント満載です。 ファッション、ジュエリー、旅など、毎日の暮らしをリフレッシュしてくれる話題もお見逃しなく! ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。 表紙 目次 Special Interview 中谷美紀さん 糖質カットとサプリメントの活用で、心身の不調を乗り越えてきました その疑問・悩み・思い込み、すべて解決します! 更年期を乗り越える100問100答 その疑問・悩み・思い込み、すべて解決します! 更年期を乗り越える100問100答 Part_1 更年期の基礎知識 その疑問・悩み・思い込み、すべて解決します! 更年期を乗り越える100問100答 Part_2 さまざまな症状と対策 その疑問・悩み・思い込み、すべて解決します! 更年期を乗り越える100問100答 Part_3 フェムゾーントラブル その疑問・悩み・思い込み、すべて解決します! 更年期を乗り越える100問100答 Part_4 婦人科での治療 その疑問・悩み・思い込み、すべて解決します! 更年期を乗り越える100問100答 Part_5 40代以降の病気のリスク その疑問・悩み・思い込み、すべて解決します! 更年期を乗り越える100問100答 Part_6 ポスト更年期 イライラ・クヨクヨから脱出! メンタル不調は食べて治す 大人世代こそ強くしたい体の軸 体幹力をつけてもう疲れない、太らない いくつになっても成長する機能があった! 脳細胞を元気にする方法 丸みシルエットで美人度アップ 40代、50代 似合うヘアがわかってきた! 美容のプロもコツコツ実践 加齢に負けない「本気の髪育」 S-Joy 素敵女医シリーズ Vol.30 素敵女医の「私の美容医療&ケア ヒストリー」 老け見え原因渋滞エリア 目元をケアして若さ復活! 老け見え原因渋滞エリア 目元をケアして若さ復活! PART1 目元老化はなぜ起こる? どう対処する? 老け見え原因渋滞エリア 目元をケアして若さ復活! PART2 目元の「老化なだれ」をくい止める 実力派アイケアコスメ 老け見え原因渋滞エリア 目元をケアして若さ復活! PART3 眉、まぶた、涙袋を意識して「老け感」払拭アイメイク 老け見え原因渋滞エリア 目元をケアして若さ復活! PART4 気になる眼瞼下垂とその治療法 断捨離で人生が変わった3人のトレーナーが伝授 家も心もすっきり調う! 片づけ15の言葉 上手につき合うためのガイドライン 知ってる? 食品添加物の今 ハーバード大学 Dr.根来の「体年齢」向上プロジェクト 第25回 根来秀行さん×松長潤慶さん 密教の瞑想を医学する! SHOP LIST 噂のバレエ王子 竹田純さんと楽しくレッスン しなやかにパーツ引き締め「床バレエ」 気持ちが上がる! 贈り物にも! おしゃれでおいしい幸せスイーツ 超多忙な経営トップの健康法が知りたい! 社長、体のために何してますか? 増田美加さんの 更年期女性の医療知識 アップデート講座 第14回 「帯状疱疹」ワクチン接種をどう考える? 奄美大島、沖縄、五島列島、隠岐諸島、淡路島… 離島リトリートで心身ともに癒される! Beauty Close-up カバーと美肌見せがかなう最新ベースメイクコスメ ちょっと気になる病気 教えてDr.! Vol.21 微小血管狭心症 BOOKS Interview 原田ひ香さん MyAge バックナンバーのお知らせ OurAge・アンケートのご案内
  • 厚労省―劣化する巨大官庁―(新潮新書)
    4.7
    長引くコロナ禍の中、感染対策とワクチンや治療薬の承認など、最も世間の耳目を集める省庁・厚労省。医療、介護、年金、雇用などに毎年莫大な予算を執行し、3万人の人員を抱える巨大官庁の所管分野はとてつもなく広く、その激務ぶりは大臣も含めて時に“ブラック”とさえ揶揄される。同省を担当して10年余り、社会保障政策に精通するベテラン記者が、その成り立ちから、組織・人員・政策、不祥事までを徹底解説!
  • サリエルの命題
    4.0
    1巻1,089円 (税込)
    少子化は正しい。問題は長寿だ。 突然発生した新型インフルエンザで、離島の住民が瞬く間に全員死亡。 そしてとうとう本州にも感染者が。頼みの治療薬の備蓄が尽きる時……。 助かる命に限りがあるなら、将来ある者を優先せよ。 迫真のポリティカル・サスペンス! <内容紹介> 悪魔のウイルスの名は「サリエル」。医療に通じ、癒す者とされる一方で、一瞥で相手を死に至らしめる強大な魔力、『邪視』の力を持つ堕天使――。 日本海に浮かぶ孤島で強毒性の新型インフルエンザが発生し、瞬く間に島民全員が死亡した。それはアメリカの極秘の研究データが流出して人工的に作られたという疑いが。テロの可能性が囁かれるうちに、本州でさらに変異したウイルスの罹患者が現れる。ワクチンもなく、副作用が懸念される治療薬が政府の判断で緊急製造されるが、感染が拡大しても全国民にはとうてい行き渡らない。刻々と事態が変化していくなか、果たしてパンデミックは回避できるのか?
  • 独学大全公式副読本―――「鈍器本」の使い方がこの1冊で全部わかる
    -
    【唯一の公式副読本!】「分厚すぎて不安…」「やる気だけあるけど何から学べばいい?」「受験勉強には使える?」 「英語・数学学び直しの最初の1冊は?」「中学生も読めますか?」みんなの悩みがいっきに解消! 「鈍器本」の使い方がこの1冊で全部わかる。20万部ベストセラー「文献一覧」付きの最強サブテキト (出版社より) ※本書の第1章「大人のための学びガイド 12カ月」は、『週刊ダイヤモンド 2020年12/26・21年1/2合併号』の付録、に加筆・修正したものです。 【主な目次】 ●無知くんと親父さんの対話――「鈍器本」がまだ読めてないんです ●第1章 大人のための学びガイド 12カ月 1 学び方を学ぶ 2 日本語 母語をメンテナンスする 3 英語 世界へのゲートウェイを開く 4 数学 最強の人工言語 5 歴史 自らに認知ワクチンを打つ 6 科学 複数形のサイエンス 7 認知 人間の「仕様」=限界を知る 8 宗教 モラルを生み出す装置 9 倫理 善悪から社会の知へ 10 経済 善行は善を生み出さない 11 社会 「当たり前」を破壊しない 12 政治 自由を求める知 ●第2章 『独学大全』の使い方 百問百答 ・買った人も、「積ん読」しているだけなのでは? 買うか迷っています。 ・何歳くらいから何歳くらいまで読める本ですか? ・受験や試験勉強にも役立つのでしょうか? ・不登校になり、学校に行けません。独学だけで、みんなに追いつくことはできるでしょうか? また最初にやるべきことはありますか? ・「何のために勉強するのか?」と考えると手が止まってしまいます。 ・計画を立てるのは好きなのですがどうしても手が動かず、実行ができません。・「ポモドーロ・テクニック」で休憩から戻れず、サボってしまいます。対策はあるでしょうか? ・本を読んでもすぐ忘れてしまいます。おすすめの「読む」技法はありますか? ・子どもを「本を読む子」にするにはどうしたらいいですか? ・大学受験以来英語をやっていない人間が、今から「英語を独学」するときに、1冊目に読むべきおすすめの教材を教えてください。 ●第3章 特別付録『独学大全』掲載文献一覧 読書猿のコメント付き! 290冊以上の掲載書籍を全網羅! さらに学びを深めたい人へ
  • きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法 打ってしまったワクチンから逃げきる完全ガイド
    4.5
    シリーズ10万部突破! 大阪市立大学(現・大阪公立大学)名誉教授 井上正康の新型コロナ関連本 免疫学の専門家の村上康文氏(東京理科大学名誉教授)と、薬剤疫学が専門で日本の薬害問題とも闘ってこられた福島雅典氏(京都大学名誉教授)との対談を収録! 安全性の厳密な検証がなされないまま、新型コロナパンデミックの混乱に乗じて、mRNAワクチン接種が進められ、日本人の大半が接種した。その結果、重篤な副作用や死亡例が出ているにもかかわらず、政府やマスコミは軽視あるいは無視している。 そして今、従来のmRNAワクチンを改良した「レプリコンワクチン」の開発が進められ、日本人への接種が始まろうとしている。レプリコンワクチンは、有効成分が体内で自己増殖するというもので接種量が少なくて済み、「短期間で大量のワクチンを製造できる」「免疫が長く続く」「副反応を減らせる」などの効果があると喧伝されている。これに警鐘を鳴らすのが井上正康氏だ。 自己増殖の過程でどのような変異が起こるかはわからず、自己免疫疾患を引き起こす可能性がある。これまでのmRNAワクチンは、スパイクタンパクを産生しつづけたが、自己増殖するレプリコンワクチンは遺伝子を増殖するため、いったん増殖が始まればそれを止めることができない。さらに、ウイルスと同様、ワクチン接種者から他者に感染する可能性もあるという。これはmRNAワクチンよりもさらに深刻な事態を引き起こしかねない。 本書は、レプリコンワクチンの仕組みを解説するとともに、その危険性を指摘し、それが日本人の健康と未来にどのような悪影響を及ぼすのかを明らかにする。さらに日本人の8割が打ち終わったといわれるコロナワクチンの「毒性」をいかに軽減するかを、カテキンやターメリックを取り入れるなど、私たちにもできる方法、主に食生活、デトックスをテーマに展開する。
  • 陰謀論が破壊する日常
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●人々の不遇感が信心を強化する 大澤真幸 ●日本人の半数以上が騙される!? 生成AIの普及でウィズフェイク2.0時代に 山口真一 ●〔対談〕反ワクチン、ノーマスク、ディープ・ステート…… 参政党の台頭に見る日本政界への浸透度 畠山理仁×藤倉善郎 ●YouTubeが主要な情報源 日本のシニアはなぜハマってしまうのか? 古谷経衡 ●〔対談〕実話怪談、都市伝説、オカルト…… 「ここではないどこか」を求めて 雨宮 純×吉田悠軌 ●コロナ禍で予想外の減少? 世論調査に見る日本人の陰謀論支持 ロバート・ファーヒ ●UFOと気候変動と科学哲学 無知学は「トンデモ論」にどう対峙するか 鶴田想人
  • 恋するきみたちへ。―ちっちゃい先生からのメッセージ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <著者からのコメント> 恋するきみたちへ。」初版刊行から早6年。 その間、HPVワクチン無料接種の開始や緊急避妊薬認可など、いろいろと大きな出来事があった。 毎日受ける相談の中、一生懸命がんばる人たちにもたくさん出会った。DVの被害に遭いながらも、強く自立してがんばってくれた人。逆に、自分がDVの加害者であることに気づき、泣きながらメールしてきた彼。 こんな風に、たった一人でもよい方向に変わってくれたなら、私の行動にもそれなりに意味があるのかな、と少し心が楽になる。 大人が今の社会を作り、子どもたちを取り囲む環境を作ってきた。そのせいで苦しむ子どもがいるのなら、大人は全力で子どもに向かっていかなければいけないと思う。少しでも君たちの生き方が、気持ちが楽になったらいいなと願いつつ、この本を書いた。 この本を読まれる大人の方々へ。 医学的な内容以外は、あくまでも一例を挙げて私個人の考えを述べているにすぎません。子どもは千差万別。今、目の前にいる子どもの話に耳を傾け、過去のことを言うのではなく、これから先どうしたらよいかという視点で見てあげてください。悩んでいる子どもに寄り添う、語りかける、横につながる、そんなことが大切なんだと思います。 ********************************* 著者は、体も心も傷ついた多くの女の子達と間近に接してきた産婦人科クリニック院長で、本業のかたわら、年間100件以上の性教育・デートDV講演、無料のメール相談などを行っている。 メールや掲示板で語られる10代のリアルな性。 女の子、男の子、親たち、それぞれの本音。 医学的見地に立った分かりやすい解説と愛あふれるメッセージ。 2006年刊行の初版に緊急避妊薬、子宮頸がんなどの項目を追加した増補版。 (※本書は2013/1/21に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました)
  • 漢方で冷え・ストレスのないからだへ
    無料あり
    4.5
    1巻0円 (税込)
    漢方薬には西洋の薬にはない効能があります。たとえば新型コロナワクチン接種後の副反応について、悪寒、発熱、頭痛、節々の痛みなどが高率に現れますが、こうした症状は東洋医学でいう太陽病、つまり「かぜの初期にみられる表証」そのものであり、桂枝湯のような漢方薬で表を温めて発汗を正常にしてあげると軽くなります。カロナールを飲んでもとれない不調感が漢方薬でスッキリするのです。 新型コロナ感染症の後遺症として、異常な倦怠感、気持ちの落ち込みなどが注目されていますが、こうした症状をかぜが長引いて胃腸の機能が低下した「裏証」と捉えますと、人参湯や真武湯のような漢方薬で胃腸を温めてあげると改善するかもしれません。 冷えとストレスは万病のもとです。ところが西洋医学には「冷え」という概念がありません。そのため附子(ぶし)や乾姜(かんきょう)のような温める飲み薬がなにもないのです。また日本語には気が滅入るとか、気が弱いとか「気」をつかった言葉がたくさんあるけれど、この気とは五臓六腑を動かすエネルギーのようなものです。肝は全身の気の巡りをつかさどる司令塔であり、その働きを肝の疏泄(そせつ)作用と呼んでいます。東洋医学ではストレスによって弱るのは肝であると考えます。その疏泄作用が低下すると全身の気が巡らなくなり、胃や腸に影響が及べば食欲が落ちて腹痛や下痢になる。 よくある病気(common disease)のなかには、漢方薬が著効するものがあります。慢性的な下痢で整腸剤を飲んでも治らなくてあきらめていたのに真武湯で温めたら随分よくなった人がいました。月に100錠もの頭痛薬を飲んでいた人が当帰四逆加呉茱萸生姜湯を内服して温めながら肝の血を増やしたら月に数錠まで減らすことができました。慢性副鼻腔炎に何年も抗生物質を内服していた人が真武湯で胃腸を温めながら辛夷清肺湯で副鼻腔を冷やしたら抗生物質から離脱できたり、原因がわからなくて西洋薬では改善しなかった腹痛が四逆散のような肝の気を巡らす漢方薬で治ったり、漢方薬との出会いで人生が変わる幸運な人がいるのです。 私の本が縁になり、なにかの体調不良で困っている読者のみなさんが「自分の漢方薬」と巡り合えたらこんなにうれしいことはありません。
  • シたら最後 ~恋愛副作用~(分冊版) 【第1話】
    完結
    4.5
    全12巻165~220円 (税込)
    29歳のOL・上野薫は、ワクチン接種の副反応で老化が加速し40歳の体に。 元の体に戻る方法はなんと、好きな相手と恋をしてセックスすること!? 気になる年下の同僚、米沢誠二と結ばれたいと思う薫だったが、彼もまた副反応が出た患者で、実年齢はまさかの65歳! 年の差を超越したふたりのエイジング・ラブコメディー!
  • 世界を救うmRNAワクチンの開発者 カタリン・カリコ【試し読み】
    無料あり
    4.0
    新型コロナワクチン(mRNAワクチン)を開発し、世界を救った女性研究者カタリン・カリコ氏に迫る唯一の本。山中伸弥教授のインタビューも掲載!なぜ、驚異的なスピードでワクチンは生み出されたのか―。東西冷戦下のハンガリーで、娘のぬいぐるみに紙幣を隠し渡米。当時、遺伝子研究が活況な中で、日の目を見なかったRNA研究に心血を注いだ。カリコ氏の生い立ち、ワクチン開発の裏側、RNA研究の未来について描いた力作。

    試し読み

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  • アイアムアヒーロー THE NOVEL
    4.0
    アイアムアヒーロー映画化記念豪華小説集。 大人気コミックス『アイアムアヒーロー』の映画化を記念して、朝井リョウ、中山七里、藤野可織、下村敦史、葉真中顕、佐藤友哉・島本理生という豪華執筆陣によるアンソロジー小説集を刊行。ZQNが日本文学界に感染拡大。迫り来る恐怖にあなたは耐えられますか・・・? (内容) ZQN前の世界、比呂美の幸せだったころの物語(朝井リョウ) ZQN細胞を研究している機関で起こった衝撃(中山七里) 陸上部に所属する女子中学生たちに迫り来る恐怖(藤野可織) ZQNに効くワクチンがあるという噂。鈴木英雄が行動を起こす(下村敦史) 将棋の最高峰「名人戦」。戦いを制するのはいったい・・・・?(葉真中顕) 男性目線と女性目線が見事に交錯。息をもつかせぬ合作小説。(佐藤友哉・島本理生) 日本の小説界を代表する作家達が描く「アイアムアヒーロー」の世界。 【ご注意】お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • [アクテムラ]がコロナ禍を救う! イギリス、そしてアメリカFDAが緊急許可[改題版]――重症化に至る、血栓とサイトカインストームを防ぎ、変異株にも左右されないクスリ
    -
    1巻660円 (税込)
    新型コロナウイルス・パンデミックが今、ワクチンでの鎮静化を図る最中、変異株で新たな対応を強いられている中、このウイルスの感染症でワクチンとともに大事なものの一つが、治療薬の問題。ワクチンが普及しても、ワクチン効果が薄れることは時間の問題で、感染し発症したときに、しっかりと効く薬は何かを見極め、備えることこそが重要。抗ウイルス薬として、レムデシビル等が認可されてはいるが、発症したときのポイントは、重症化をさせないこと。そこに焦点を当てると、感染して肺炎となって発生するサイトカインストーム(免疫暴走)を止める薬こそが、最重要な薬と言えます。テレビ朝日「報道ステーション」スタッフの重症化をくい止めた例として「アクテムラ」の優れた効果がかつて報道されました。この薬は、抗リウマチ薬として高い治癒効果で知られるすでに世界中で使われ、安全性が確認されている日本製の生物製剤なのですが、政府もマスコミも、抗ウイルス性の薬やワクチンへの追究に目が向いていて、「アクテムラ」は重症化の場合のみ限定的な効果のある薬という認識が強く、関心が高くありません。ところが、2021年初頭、やっとイギリスで正式に治療薬として「アクテムラ」が認定されました。それから数か月、とうとう、アメリカFDAが2021年6月、緊急許可を与え、正式な治療薬として認められました。本書は、リウマチ治療でこの薬を10年500人ほどに投与して、多くの寛解を導いてきた臨床医である著者が、コロナ医療対策で大事なことは、医療崩壊を防ぐために重症化させない(死者を出さない)ための備えが必須であると捉え、そのために「アクテムラ」の軽症~中等症から投与することを強く訴えています。「アクテムラ」は、抗ウイルス薬ではないために、どんな病原菌、未知のウイルスが流行っても、サイトカインストームに起因する重症化を防止できる可能性があり、これから予測されるさらなるパンデミックを見据え、安全で効果が高い「アクテムラ」を備えることの有用性を提言した書です。(注:本書は、2020年5月29日初版『コロナ第2波への緊急提言――重症化のトリガー:サイトカインストームを止める薬[アクテムラ]を備えよ!』の改題版で、本文は同一です。
  • 悪魔の論破 ~信じてはいけないあの娘のために~【単話】 1
    完結
    -
    「特別でありたい」と願う平凡な女子高生・蝉庵(せみあん)カラは、カルト教団の元『神様』にして悪魔に憑依されているという、「特別の塊」であるクラスメイト・降雛初(ふりひなうい)と出会う。 初に取り憑いた“パヴズ”は、不可思議な言葉の力を司る悪魔だった。パヴズは、自らの正しさを過信して他者を攻撃するモンスターと化した人々をことごとく論破し、彼らの世界観を根底から覆していく。 悪魔が吐く過激な「正論」は病んだ現代人を救うのか。それとも、更なる奈落へと突き落とすのか―― 見せかけの論破と自己満足の正論が蔓延る社会で、騙されずに生き抜くための「読むワクチン」がここにある! 『外れたみんなの頭のネジ』『反逆コメンテーターエンドウさん』『ジゴサタ』の洋介犬が満を持して放つ、劇薬系エンターテインメント!
  • 朝日キーワード就職2023 最新時事用語&一般常識
    -
    1巻950円 (税込)
    菅義偉首相退陣、バイデン米大統領就任、新型コロナワクチン、東京オリンピック、衆議院総選挙など、厳選した「最新時事用語」と「一般常識」を1冊に収録。スミと赤の2色刷り、赤文字が消えるチェックシートで最新時事用語を効率よく学べる。
  • 新しい免疫入門 第2版 免疫の基本的なしくみ
    NEW
    -
    免疫を学ぶとき最初に読むべき一冊として高く評価された入門書を10年ぶりに改訂。複雑な免疫応答の流れがよくわかる解説が好評。  わたしたちのからだを病原体の攻撃から守る免疫の基本的なしくみはどうなっているのだろう。 20世紀のおわりから21世紀の今日にかけて、免疫の“常識”は大きく変わった。自然免疫が獲得免疫を始動させることがわかり、自然炎症という新たな概念も加わった。制御性T細胞の存在は確かなものとなり、mRNAワクチンは現実のものとなった。 本書では、最新の知見をふまえ、免疫という極めて複雑で動的なシステムの中で無数の細胞がどう協力して病原体を撃退するのか、その流れがよくわかるように解説する。 【もくじ】 1章 自然免疫の初期応答 2章 獲得免疫の始動 3章 B細胞による抗体産生 4章 キラーT細胞による感染細胞の破壊 5章 複数の免疫ストーリ― 6章 遺伝子再構成と自己反応細胞の除去 7章 免疫反応の制御 8章 免疫記憶 9章 腸管免疫 10章 自然炎症 11章 がんと自己免疫疾患
  • あなたが知っている健康常識では早死にする! 秘蔵データが示す健康寿命の延ばし方
    3.3
    新健康常識25項目とコラム7本で構成。全項目にグラフか表形式で、「証拠」となる数字データを提示。 ●「痩せ」は寿命を縮める。 ●「塩分控えめ」は危険。国推奨の「1日4グラム」に減塩すると死亡率は2.2倍に。 ●薬で血圧を下げると早死にする。 ●「コレステロール値」は高いほど長生きできる。 その他、「ワクチンは打つな」「人間ドックの害」など。
  • アメリカの崩壊 分断の進行でこれから何が起きるのか
    4.0
    “向こう側”から見た 引き裂かれたアメリカの真実 アメリカは病んでいる。歴史上、最も死に近づいている。 米国の根幹をなしていたはずの「自由と正義の死」が、目前に迫っている。 トランプを破り、勝ち取ったはずのバイデン政権は、民主党支持者からさえその正統性を疑う声が上がり、各州では草の根の市民たちが自腹で選挙の監査を続けている。 最も惨めなアメリカの敗北と呼ばれ、すべてのアメリカ人が怒りに震えた8月末のアフガンからの撤退失敗。作戦の無様さのみならず、水面下で進んでいた密約の話も暴露され、嘘で塗り固められた政権の実像が姿を現した。 世界的な原油高、そして米国で突出するインフレ。原因は「コロナ後の景気回復」などではない。「気候変動」のためと称し、米国自身が原油の採掘をストップし、パイプラインを止め、さらに高額の失業保険を垂れ流したために、誰も働かなくなったからだ。世界の苦しみの原因の一つは、アメリカの政策が生んでいる。 国境の壁建設停止による不法移民の激増は、深刻な人身売買、薬物ギャングを大量に受け入れる結果となった。完全なる失政である。 驚くほど低い支持率のもと、ワクチン義務化への反発は激化するだろう。 狂気に近いポリコレで小学生たちが洗脳され、新たな性犯罪も多発するようになった。子どもを愛し、秩序を求める親たちは真実を知り、怒り、行動を始めた。 Youtubeを始め、SNSも検閲され、ワクチンの安全性への疑問や、選挙不正への疑いは「BAN」され、最初から存在しないものとされている。 「議論の自由」も「衆知を集めて検討しようとする民主主義」もそこにはない。 完全に全体主義国家の手法だ。 アメリカはますます分断され、矛盾に満ち、弱くなっている。 そして今、間違いなく「最期」に向かいつつある……。 本書は、主要メディアからはまったくわからないアメリカのリアルを、在米35年の日本人経営者が、生活者目線から伝える渾身のリポートをまとめた1冊。 フェアで自由で、明るくチャレンジする“佳きアメリカ”を愛する著者が、正義を求める草の根の人たちの声や行動も拾い上げている。 「新しい希望」はそこにあるのか? それを見つける旅は、シカゴから始まる。
  • 新たなギモンに日米欧の医師らが総力回答!新型コロナワクチン・治療薬 最新Q&A50
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評を得た「日米で診療にあたる医師ら10人が総力回答! 新型コロナワクチンQ&A100」(2021年4月発行)に待望の続編新刊。「子どもへの新型コロナワクチン接種は本当に大丈夫?」「治療薬が出てくればワクチンは必要ないの?」「ブースター接種って何?」など、新たに出てきた新型コロナワクチン・治療薬の疑問に、日米欧の医師らが国の発表や医学論文などに基づいて中立の立場で丁寧に回答します。子どもにワクチンを受けさせるべきか迷っているご両親必読。本書を読めば新型コロナのフェイク情報に騙されることはありません! 著者:コロワくんサポーターズ 米国マウントサイナイ医科大学老年医学・緩和医療科に勤務する日本人医師・山田悠史氏が代表を務める、日米欧で診療にあたる医師らの有志チーム。フェイク情報が溢れる現状への危機感から、科学的根拠に基づき、中立の立場で新型コロナワクチンの疑問に答えることをミッションとして掲げる。2021年2 月に立ち上げた、新型コロナワクチンの疑問に答えるLINEの公式アカウント「コロワくんの相談室」の利用者はすでに6万人を超えている。 ■本書の主な内容 Part1 効果についての最新情報Q&A (10問) Part2 副作用についての最新情報Q&A  (7問) Part3 ワクチン接種後の生活Q&A  (9問) Part4 ブースター接種Q&A  (7問) Part5 治療・治療薬Q&A  (6問) Part6 子どものワクチン接種最新情報Q&A  (6問) Part7 妊娠・授乳に関する最新情報Q&A  (5問)
  • 歩くだけでウイルス感染に勝てる!
    5.0
    歩行によって、新型コロナ、インフル、ウイルス感染症を予防、克服する! 歩くことがウイルスに最も効果がある! 累計15万部 長尾和宏氏の歩くシリーズ第5弾。 〇ウイルス対策は予防で決まる 1  そもそもウイルスってなに? 生物ではなく物質、細菌との違い、人間よりずっと先輩 2  人類の歴史はウイルスとの闘い 天然痘とコレラ、歴史は繰り返す。隔離政策が奏功。移動の制限の有効性は歴史が証明 3  新型インフルとSARSを振り返る 経験が活かせていない。縦割り行政、致死率が高い病原体には個人レベルでの防衛しかない 4  新型コロナ騒動の教訓を活かす クルーズ船、院内感染、介護施設内感染、縦割り行政、感染研(日本はCDCが無い) 5  なぜライブハウスや屋形船なのか 濃厚接触、接触感染と飛沫感染、空気感染は不明だが密閉空間 6  閉じ込めれば病気になる 高齢者には入院関連機能障害、認知症の悪化 7  「自粛」や「隔離」は高度のストレス 自粛疲れが病気を造る 8  医療機関でウイルスをもらわないためには 病院ほど危険なところはない、安易に病院に踏み入れない、マスクと手洗い 9  都市生活が最大リスク ―距離感が大切― 都市生活では距離感の問題が不可避 10 マスクやワクチンの前にやるべき予防法がある アルコール消毒は有効だけど限界がある、ワクチンも治療薬もない 〇 歩行習慣でウイルスを寄せつけない 11 歩くだけでウイルスに確実に強くなる 結局、抵抗力、免疫能しかない 12 ウイルスは紫外線にとても弱い 紫外線はウイルス対策のためにある 13 ウイルスが一番困ることを知る 寄生できる細胞がいないこと。抗体ができること 14 高齢者が多い山やゴルフ場に感染者がいない理由 空気が動く閉鎖空間ではない 15 セロトニン顔に病気無し 16 「迷走神経生活」のススメ 副交感神経が大切 17 ちょこまか歩行でコロナに克ち、最期はピンコロ 18 タバコこそが最大のリスク 19 糖尿病と気管支喘息の人こそ歩こう 20 歩くだけで重症化リスクの9割が軽減できる 〇かかったらどうする? 21 検査の限界を知る 22 ワクチンや薬に期待しすぎない 23 特効薬より免疫力 24 施設入所者の感染症対策 25 感染症法と歩行の関係 26 新型コロナは風邪のひとつに 27 免疫力は一朝一夕に上がらない 28 ウイルス感染で死なないためには 29 「戦争」から「共存」へ 30 「歩行習慣」が新興感染症に強い日本を創る
  • アルツハイマー征服
    5.0
    アデュカヌマブの崩壊から、レカネマブ執念の承認まで。両者の死命を分けたのは2012年から始まったフェーズ2の設計にあった──。当事者たちの証言によって壮大な物語が完結。 物語は青森のりんご農家から始まる。陽子が、りんごの実ではなく、葉をもいで帰ってきたとき、一族のものたちはささやきあった。 「まきがきた」 遺伝性アルツハイマー病の突然変異解明からわかっていく病気のメカニズム。 遺伝子の特定からトランスジェニック・マウスの開発。ワクチン療法から抗体薬へ――。 患者、医者、研究者、幾多のドラマで綴る、治療法解明までの人類の長い道。 解説・青木薫 <文庫書き下ろし新章 目次> 新章その1  オーロラの街で 青森の一族同様、その北極圏の街で、代々アルツハイマー病に苦しむ一族がいた。その地を訪ねたスウェーデンの遺伝学者が全ての始まりとなる。 新章その2 アデュカヌマブ崩れ アデュカヌマブはFDAで「迅速承認」というトラックをつかって承認される。が、承認直後から批判が噴出、議会調査も始まり、壮大な崩壊劇が始まる。 新章その3 運命のフェーズ2 2012年から始まったアデュカヌマブとレカネマブのフェーズ2の治験には実は大きな違いがあった。その年、エーザイにインド出身の統計学者が入社をしていた。 新章その4  ショーダウン ついに「アルツハイマー病研究運命の日」が来る。「レカネマブ」フェーズ3治験結果。内藤晴夫はその日、携帯電話を枕元に置き眠りについた。米国からの報せはいかに?  新章その5 みたび青森で  連綿と続く遺伝性アルツハイマー病の苦しみ。レカネマブは希望の光となるか? 他 プロローグ「まきがくる」からエピローグ「今は希望がある」まで
  • アルツハイマー病に克つ
    4.0
    脳に「アミロイドベータたんぱく」が溜まって発症するのがアルツハイマー病。順天堂大教授で元国立長寿医療センター研究所長の著者が開発する、たんぱくが溜まらないように働く経口ワクチンには、大きな期待が集まる。さらに、一般的には50代からたんぱくが溜まるので、発病のメカニズムを踏まえた上で、生活を見直していけば、安心の熟年はもう夢ではない。早ければあと数年で、根本的に予防・治療できる日がやってくる! 中高年必読の書!

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  • アルツハイマー・ワクチン
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 認知症の原因疾患の一つアルツハイマー病。記憶などの脳機能が障害されていく難病で、有効な治療法はなく、高齢化の進展による患者数の増加が社会問題となっている。それが最近、画期的な新薬登場への期待が大きくなってきた。脳細胞にできた老人斑を消し去ることで病気の進行を食い止めるだけでなく、発症前に服用すれば予防効果も大きいといわれるワクチンだ。世界中で開発競争が繰り広げられるなか、その最前線にたつ著者が、研究・開発過程とその効果を解説する。
  • ART思行入門
    -
    感動はひとを美しくする。性別や年齢・国籍や言語などを超越した感動。 〈…「?」と疑問ばかりの人生の選択肢の一助に少しでもなれたら幸せだと思い、「ART思行のワークショップ」をスタートしたら、思いもよらず学生を中心に好評で、私の思いと経験を「本」の形にすることができました。毎回テーマを決めて行うワークショップの中から、改めて文章に残しておきたい項目をピックアップしてみました。…この「長く広く深く多様な」チャレンジが皆さまにとっても、「人間らしく生きる」ための一助となることを心から願っております。〉(「おわりに」より) 【目次】 私の始まり5/10(トランジット)/私の関心/ワクチン/視点の違いから来る感情/自分の価値を決められるのは自分だけ/やらないことを決めて良い人とは/毎日造語の日本語は/出来ること出来ないこと。あらためること/愛のカタチ/自分を解放する/空気がうっすら湿ってきましたね。春かしら?/誰の責任なのか/活眼を開くには/相互理解の源/出会いは必然/やりきっている?/がんばっている/事実/わたしの内でバランスをとる/いつだって/選択肢があることで 幸せではない/本物は争わない/天才という偶然の産物を/ゴルフについて/想造の対義語/運でも才能でも/バカは死ななきゃ治らない/海辺のまちには/意識するべきは距離感/退屈で自分を持て余す/meにできること/協力/ジリツ/限られた定義の中で議論しない/富士山になった日/セカイの成り立ち/そして忘れた/躾(しつけ)仕付け/その後/Artist/ダイヤモンドは鉱石であるとともに 【著者】 志美津 民綱 ヒューマンコンサルタント。1974年、東京都生まれ。「感動はひとを美しくする」を活動理念として、年齢や性別や国籍や言語を超越した人と人とのつながりをサポート&プロデュース、多様性と相互理解のアドバイザーを行っている。
  • R・A・ゴール 地球の未来を拓く言葉
    5.0
    ――人類よ、救世主と共にあれ。 世界の「混沌」と「崩壊」のなかで、私たちは、いま何に気づき、何を選び、この危機を乗りこえていくべきなのか。 人類の進むべき未来を指し示す、宇宙存在からメッセージ。 ◇日本が占領されても戦場になっても構わない!? バイデン新大統領で世界の混乱が加速する理由 ◇カマラ・ハリスが大統領になればさらなる危機に ◇中露が組めば、日本が戦場になる可能性も ◇コロナは自然発生ではなく原因は中国にあり その噓と実態を明らかにする必要がある ◇台湾、香港、尖閣に対し過激になる中国の狙い 日本は台湾を国として認めると打ち出すべき ◇ワクチンの効果は? 副作用は? 変異種は? ◇東京五輪と経済危機のゆくえは? ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 着実に「法」は進化しているといえる。 二千八百書目となる本書は、人類未到の地平を拓く著作となっている。 地球産の神々の力、民族神の力を超えたところまで教えは弘がりつつあるということだ。 (まえがきより) ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ■■ R・A・ゴールの人物紹介 ■■ こぐま座アンダルシアβ星の宇宙人。宇宙防衛軍の司令官の一人であり、メシア資格を持つ。 宗教家的側面を併せ持ち、惑星レベルで優れた文明をつくる力を備えている。 現在、大川隆法として下生しているエル・カンターレを防衛する役割を担っている。
  • 「家飲みビール」はなぜ美味しくなったのか? - コテコテ文系も学べる日本発の『最先端技術』 -
    5.0
    家飲みビール、コロナワクチン、原子力電池、銅マスク、細胞シート、第5のがん治療、宇宙エレベーター、電動車……身近なニュースから化学のリテラシー、高めませんか!? オンライン学習サービス『スタディサプリ』や、大手予備校で化学を担当する人気講師が教える日本の最先端の“化学力”! 「仕事終わりのビールはうまい!……というセリフを、居酒屋ではなく家で言うのが当たり前になったコロナ禍。 緊急事態宣言により飲食店は時短営業となり、いわゆる“家飲み”が仕事終わりの定番となりました。 そんな中、居酒屋で飲むからうまいはずだったビールが、家で飲んでも意外にうまいと感じた人も多かったのではないでしょうか。 実は、ビールの研究にも日本発の最先端技術が利用されているのです。 その技術とは、2013年に東京大学の藤田誠教授らによって開発された結晶スポンジ法なのです。 ――本書ではこのようなあなたの生活の隠された“なぜ?”を化学の視点からわかりやすく解説! 明日から使えるうんちく満載です!!」(著者より) 【著者プロフィール】 坂田薫 (さかた・かおる) 化学講師/8bitNews「SCIENSE NEWS」担当。 オンライン学習サービス『スタディサプリ』や、大手予備校で化学を担当。 丁寧でわかりやすい本格的講義で、受講生からの人気も非常に高い実力派。 また、予備校だけでなく、ニュース番組のコメンテーターやネットニュース「SAKISIRU」で日本の最先端化学を扱い、わかりやすいと評判が高い。 主な著書に、『坂田薫のスタンダード化学』シリーズ(技術評論社)、『坂田薫の化学講義』シリーズ(文英堂)、『坂田薫の1冊読むだけで化学の基本&解法が面白いほど身につく本』(KADOKAWA)などがある。
  • 医学生のための医学史(まとめ問題付き) 流れがわかる&大事なとこだけ
    -
    1巻1,018円 (税込)
    おさえるべきポイントはココ!医学史の重要点を多くの写真や図とともに解説。「難しい」が「楽しい」になる 長い医学の歴史、その中の“重要なポイントだけ”をまとめた本書は、180点以上の図版を掲載し、その解説を読むだけでも全体の流れをつかめるという便利さ。巻末のオリジナル問題を解けば、絶対におさえるべき知識の再確認もできる。さらに深く学びたい人のためにコラムもたっぷりと掲載。「興味はあるけど手が出せなかった」というもったいない人にも、「医学史って面白いの?」と疑っている人にもオススメの1冊。医学の歴史を知れば、人間の歴史が分かる。人間の歴史が分かれば、人間を理解できる。まさに“医学生のための”医学史。 【目次】 序文 医学史年表 A.古代・中世 1.先史時代 2.医神の時代 3.ヒポクラテス 4.ローマの医学—ガレノスの登場 5.アラビア医学 6.インドの医学『アーユルヴェーダ』 7.中国の医学 8.中世ヨーロッパの医学 B.近代 1.解剖学の復興 2.血液循環の発見 3.外科学の発展 4.科学的医学の胎動 C.19世紀 1.病理学と診断学の発達 2.細菌学と消毒法 3.麻酔の発明 4.薬物学の発達 D.20世紀 1.抗生物質の発見 2.画像診断の発展 3.DNAの発見 E.日本医学史 1.古代・中世の医学 2.西洋医学の伝来 3.江戸時代の医学 4.開国と明治維新 5.日本人医学者の活躍 F.トピックス 1.ワクチンと免疫学の歴史 2.神経学・脳外科学の歴史 3.精神医学の歴史 4.病院と看護の歴史 5.医用機器の歴史 まとめ問題 +α リスト ノーベル生理学・医学賞リスト 図版出典一覧 著者プロフィール 【著者】 百島祐貴 慶應義塾大学医学部卒業。同医学部放射線診断科専任講師を経て、慶應義塾大学病院予防医療センター副センター長。専門は神経放射線診断科学、MRI診断学だが、医学史、科学技術史にも深い関心がある。医学博士。主な著書に「画像診断コンパクトナビ」(医学教育出版社, 2015)、「ペニシリンはクシャミが生んだ大発見」(平凡社,2008)、翻訳書に「アトミックアクシデント」(医学教育出版社,2017)、「一目でわかるMRI超ベーシック」(メディカル・サイエンス・インターナショナル,2017)がある。
  • 池上彰の世界の見方 中国 ~巨龍に振り回される世界~
    4.2
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 厄介な隣国の知られざる実像に迫る! 人口は世界一、GDPでは世界第2位となった中国。 しかし、その対外戦略や、デジタル大国の実像は意外に知られていません。中国の素顔を池上彰が徹底解説します! ・台湾からのパイナップル輸入を差し止めるなど、食料の輸入制限を武器にする中国。輸入制限を恐れて、ノーベル平和賞受賞者が変更された可能性があること、知っていましたか? ・中国のワクチン外交は有名ですが、ワクチン外交でウイグル人を追いつめています。どういう方法を用いているか、知っていますか? ・民主化運動が弾圧されている香港。イギリスは当初、香港を英国領にとどめるつもりでした。その方針を変えさせた中国首脳の一言とは、どんなものだったでしょう? ・一定以上の規模の企業や教育機関には必ず共産党員がいる中国。企業の実質的な指導者が共産党員で、重要な決定は共産党の指示を仰いでいること、ご存じでしたか? 新型コロナ対応から対外政策、共産党の結党からデジタル大国になるまでの歴史など、中国のことが手に取るようにわかる1冊です! 東京工業大学附属科学技術高等学校で行った授業をもとに大幅加筆。受験生、就活生、学び直しの社会人にもお勧めです。 (底本 2021年10月発行作品)
  • 池田としえ、吼える!
    -
    もう、だまされないでください! コロナ騒動が始まってから、早4年目となりました。 この間に生まれたお子さんたちは、せっかくお散歩に連れていってもらっても、 世間の人々の顔は皆マスクに覆われ、表情を読み取ることができません。 知能や情操の発育に重大な影響が及んでしまうだろうと、 憂慮しない人はいないでしょう。(中略) そしてワクチン。総理大臣も、都知事も府知事も、テレビに出てくる医者たちも皆、 「ワクチン打ちましょう!」「あなたの愛する家族のためにワクチンを!」と、 この3年間、連日連夜叫び続けてきました。 その結果、いったいどれだけの国民がワクチンを接種してしまったのでしょうか? (まえがきより) 第一章 長男の誕生直後に、夫が入院! 第二章 市議会議員に…… 第三章 国を提訴 第四章 自民党を提訴 第五章 WHOとは、公的機関などではない! 第六章 「憲法改正」は絶対に阻止しなければならない! 第七章 悲劇を止めたい!実録遺族のインタビュー 第八章 各界からの応援メッセージ

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  • 医師が教える 最善の健康法
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世の中には多種多様な健康法がありますが、そのほとんどは疫学研究ではなく、個人的な経験や思い込みに基づくものばかりです。中には、効果に乏しいだけではなく、反対に体に悪い、または潜在的に害がありそうなものも散見されます。 そこで、前著『新装版「ニセ医学」に騙されないために』で根拠のない「ニセ医学」の危険性を指摘した内科医が、信頼性の高い論文に基づいて、食事や睡眠、飲酒、運動の方法から、薬の飲み方、検診の受け方まで、健康で長生きする確率をあげるための「最善」の健康法を1冊にまとめました。 本書では、原則として医学論文として発表された疫学研究や公的機関が定めたガイドラインを参考に、なるべく日本人のデータを優先しています。さらに、できる限り検査数値などの間接的な指標ではなく、死亡や病気の発症といった生存や生活の質を評価した研究を参照。そうすることで、現時点での根拠ある「最善」を目指しました。 巻末には、特別編として、エビデンスとは何かについての章もあります。 エビデンスのある健康法を見極めれば、無駄な手間や時間やお金は必要ありません。また、変な健康法で、かえって健康を害したり、寿命を縮めたりする心配もありません。幅広い年齢の、多くの方に読んでいただきたい1冊です! 【もくじ】 第1章 ☓ついやりがちな間違った健康法 1・単純な糖質制限食 2・フードファディズム 3・健康食品の摂りすぎ 4・特殊な健康法 5・効果に乏しいがん検診 6・過剰な検査や治療 7・根拠なしの医療情報 Column1 医療の究極の目的は 第2章 ◎ぜひやっておきたい健康法 1・最優先すべきは禁煙 2・重要なワクチンの接種 3・適度な運動をする 4・適正体重を保つ 5・きちんと睡眠をとる 6・お酒は適量にとどめる 7・薬の容量・用法を守る Column2 やさしいお医者さんを 第3章 ○できたらやっておきたい健康法 1・玄米や魚、野菜、果物をとる 2・赤肉や加工肉、熱い物は控えめに 3・手洗い、うがい、マスクで風邪予防 4・食中毒のリスクを回避する 5・個別に必要なワクチンを接種 6・有効な健康診断を受ける 7・推奨されているがん検診を受ける Column3 まさに医者の不養生 特別編 エビデンスの見方 おわりに
  • “意識高い系”がハマる「ニセ医学」が危ない!
    3.9
    どうしてニセ医学にハマってしまうのか?? ネットやSNSに飛び交うウソ情報にダマされないコツを伝授! ◎岩盤浴でデトックス! ◎コラーゲンで肌プルプル! ◎合成添加物入り食品は食べちゃダメ! ◎がんは放置し、治療しない! その方法ではよくなりません! 【目次】 第1章 どうしてニセ医学にはまってしまうのか?? みんな「コラーゲンでお肌プルプル」にダマされてる! /ちまたに溢れる「ニセ医学」/合成添加物は本当に危険なの? 第2章 「酵素」「デトックス」と聞いたら要注意! 酵素栄養学もニセ医学だった/デトックスで本当に毒は出ているの?/母乳信仰が母親を壊す/「原発事故で甲状腺がんが増える」は本当か?/天変地異も治せるEM菌とは? 第3章 命にかかわる! 「反ワクチン」「反予防接種」 なぜステロイド剤は憎まれるのか/皮膚から毒は吸収されるか/ワクチンは効果とリスクで考えよ/どうして予防接種を受けないのか 第4章 ホメオパシーという信仰 毒にも薬にもならないホメオパシー/波動でみんなハッピーに? 第5章 ニセ医学にだまされないために 「水素水」と「冷えとり」ブーム/ニセ医学にダマされないための七箇条/最悪のニセ医学「がんが治る」
  • 医師夫婦が実践する ウイルスに負けない 親子の免疫力アップ生活術
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夫婦で、親子で、感染症から身を守るために、 日常生活に取り入れるべき健康生活習慣を紹介。 医師夫婦が実践する免疫力アップ法とは? chapter1|さまざまなウイルスや菌が至るところに! 無症状でも周りに感染させてしまう驚異のウイルス 新型コロナ以外にも病気のリスクはいっぱい! 病原菌を避けるのではなく、負けない体をつくる! ウイルス&菌によって異なる症状と対処法 感染リスクカレンダーが教えてくれること 子どもの生存率を飛躍的に伸ばしたワクチン みんながワクチンを摂取することが重要 ワクチンの効果が薄れてしまっている大人がいる!? 免疫力の低下で水ぼうそうが再発! など chapter2|感染症から身を守る基本の生活術 手洗い・うがい・消毒を徹底して病気とさよなら! 意外とあなどれない靴やスマホが運ぶ病原菌 何度も軽度の病気になりながら子どもは強くなる! 子どもの病気がうつるのは免疫力が下がっているとき など chapter3|ウイルスに負けないための免疫力アップの基本 自然免疫と獲得免疫、2つの壁で徹底防御! 自然免疫はメンタルの影響を受けやすい!? 「腸」を整えると免疫力がアップする! 免疫力チェックリスト なかよし家族は免疫力が高い最強家族! など chapter4 |医師夫婦がすすめるもっと免疫力アップ作戦 運動とマッサージで免疫力アップ&コロナ太り解消! 触れ合いと免疫力アップには密接な関係があった! 免疫力アップマッサージ 免疫力を上げるツボ 家族でおうち運動 ベビーマッサージ など
  • 医者が言わない薬の真実
    5.0
    患者が期待するほど 薬は効いていない―― あなたの飲んでいる薬、本当に必要ですか? 薬は患者が期待しているほど効果がない一方、副作用のリスクが過小評価されている――。製薬会社は善意のもと、ボランティアで薬を販売しているのではない。利益を徹底追求する営利企業であることを忘れてはいけいない。『コロナ自粛の大罪』『新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」』などの著書がある医療ジャーナリストが、薬の本当の効果、日本人が薬漬けになる理由など「薬と医療、製薬会社の真実」を詳らかにし、アフターコロナ時代のあるべき医療との向き合い方を提案する。
  • 医者が飲まない薬 誰も言えなかった「真実」
    3.5
    降圧薬、抗不安薬、睡眠導入剤、認知症薬…… その1錠が寿命を縮める―― 「無用な薬」「不要な薬」がわかります 高齢者の親をもつ世代は必読、 新時代の「薬の教科書」 日本人は、「薬」に対して無防備すぎる――。ポリファーマシー(多剤服用)は社会問題化しており、高齢者では10種類以上もの薬を飲んでいるケースも少なくない。政府やマスコミが手放しで礼賛したコロナワクチンやコロナ治療薬などの「新薬」も、重篤な副作用の可能性が叫ばれ始めている。そもそも、薬と毒は紙一重。「本当に必要な薬」はどれだけあるのか? 本書では、ジャーナリスト・鳥集徹氏がホスト役を務め、日本の“薬漬け医療”に疑義を呈する医師5人が忖度なしに語り尽くす!
  • イタリアからの手紙 コロナと闘う医療従事者たちの声
    5.0
    2020年2月、イタリア初の 新型コロナ感染症患者を担当した医師は、 パンデミックの予兆から感染拡大まで 最前線で何を思い、何を感じ、どう行動したのか――。 未曾有の危機に立ち向かう、医療従事者たちの日々を伝える貴重な手記。 [監修]笠原 敬(奈良県立医科大学 感染症センター センター長)サン・マッテオ総合病院の感染症科部長を務める医師ブルーノのもとに、 2020年2月22日、高熱を出し呼吸困難を起こしたひとりの青年が運ばれてきた。 彼こそ、Covid‐19――新型コロナウイルス感染症のイタリアの第一号患者だった。 世界を揺るがす長い闘いが、ここイタリアでも始まった。 「このパンデミックにまつわるさまざまなエピソードを、私たちみんなの記憶として共有できれば、未曾有の闘いの最前線に立った医師や看護師たちが払った犠牲も無駄にはならない。多数の患者を死から引き離そうと命がけで闘った人のがんばりを忘れなければ、次の世代にもっと安全な未来を約束できる。この記憶は、今日よりも明日の、新たな危機に立ち向かう最強の武器になるはずだ」 ――(本文より) 「3月18日夜、軍用車の長い列がベルガモの中心地を横切った」 この一文は、2020年春、イタリアで火葬が追いつかず軍が支援に乗り出したというニュースで見たトラックの長い車列を私に鮮明に思い起こさせた。 ああ、やはりあれは事実だったのだ。イタリアの人口は日本の約半分だが感染者数は日本の約6倍、そして死亡者は約10倍にのぼる。 本書はそんな悲劇の地イタリアで第一線の感染症医が医師として、そして一人の人間としてどう考え、行動したかが克明に記されている。 同じ感染症医として本書の内容は医学的に正確に描かれていることを保証する。ただひとつ、本書の結びにある「普通は特別なのだ」という言葉は、間違っていたと思い直す未来がくることを願いたい。 ――笠原 敬(奈良県立医科大学 感染症センター センター長) 〈目次〉 第1章 発端 第2章 過去のパンデミック 第3章 第一号患者 第4章 緊急事態 第5章 世紀の医師のように 第6章 私たちは孤独じゃない 第7章 若年者 第8章 全国民がウイルス学者 第9章 ロックダウン 第10章 集中治療 第11章 マッティア 第12章 隔離病棟 第13章 チーム 第14章 覚醒 第15章 ともにゴールへ 第16章 戦争映画のように 第17章 父子 第18章 呼びかけ 第19章 世界の中心 第20章 マッティアの退院 第21章 私の誕生日 第22章 自然療法 第23章 よい知らせ 第24章 家に留まりましょう(レスティアーモ・ア・カーザ) 第25章 家族の一員 第26章 休息 第27章 否認主義のウイルス 第28章 ワクチンの略史152 第29章 新型コロナウイルス感染症 第30章 普通は特別 謝辞
  • 1日1ページ、読むだけで身につくからだの教養365
    3.3
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 大人気!シリーズ累計150万部! 『1日1ページ』シリーズ最新刊のテーマは健康! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 自分や大切なひとの健康を守るために、 まず知っておきたいからだの基礎知識365 永遠のテーマ、「人間」について、 新たな光を投げかける本 1週間で七分野、毎日飽きずに続く! 【月】子ども 注意欠陥障害、拒食症、にきび、自閉症、ワクチン接種、思春期、いじめ 【火】病気 インフルエンザ、胃腸炎、痔、貧血、アレルギー、白内障、乳がん、喘息   【水】薬と代替療法 アスピリン、アーユルヴェーダ療法、鍼、催眠術、バイアグラ、ステロイド剤 【木】心  アルツハイマー病、パーソナリティ障害、躁鬱病、学習、記憶、睡眠 【金】性 子宮頸がん、代理母出産、アルフレッド・キンゼイ、リビドー、性同一性、同性愛 【土】ライフスタイルと予防医学 ボトックス、子宮がん検査、抗酸化物質、コレステロール 【日】歴史 ヒポクラテス、ロボット支援手術、レーシック手術、DNA、輸血、臓器移植 □1日1ページから、読書の習慣を身につけるきっかけに □大人の学び直しに □ちょっとした雑談のネタに
  • 1秒でわかる!医薬品業界ハンドブック
    3.0
    ●医薬品業界の動きと実態をコンパクトに分析! パテントクリフ問題とは、ジェネリック医薬品の浸透が与える影響は、有望な「ワクチン」「バイオ」分野で出遅れる国内メーカーはどうするか、規制強化によるMRの医療機関への対応策など、クスリを取り巻く複雑なビジネスの世界を一気読み! ●就活・転職に役立つ情報、業界事情の収集に便利! どのような仕事があるのか、仕事の中身はどうなっているのか、どのような人材が求められているのか、業界の将来性はどうなのかなど、就職や業界の裏事情まで、気になる情報が満載! ●学生さんから業界関係者まで、最適の一冊! 医薬品業界を目指そうとする学生さん、転職を考えているビジネスパーソン、医薬品業界とのビジネスを考えている方、いまさら先輩にも同僚にも聞けない業界関係者にもサッと読める! パッとわかる!
  • 1万円からはじめる 勝ち組銘柄投資
    4.0
    本書は、デイトレーダー向けの売買テクニックを書いたものでありません。 日本株の中長期投資を提案する1冊です。 1985年に証券会社に入って以来、株式新聞社(現モーニングスタ ー)記者、ラジオNIKKEI記者として延べ2000社を取材したプロの極意が詰まった1冊です。「株式投資=企業オーナーになる」ということをメインテーマに据えて、とびきりの優良企業「勝ち組銘柄」の選び方を解説していきます。 これから予期されるイベント(コロナ・ワクチン普及、時期総理大臣、北京五輪、米中新冷戦、大阪万博……)などのシナリオにも左右されない、中長期で勝ち続ける銘柄の条件を分析・紹介しています。もちろん具体的な企業名も約100社掲載しています。
  • 1冊で全てわかる向かい飛車 その狙いと対策
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 向かい飛車の破壊力とその対策の全貌がここに! 「向かい飛車は、アマプロ問わず人気の戦法である。とにかく速攻で攻められることが魅力で、玉だけ囲い、飛車をぶつけて短手数で勝ったりするともうやめられなくなる」(まえがき) 居飛車が飛車先突破を図り、振り飛車はそれをうまく受け流しカウンターを狙う。それがごく一般的な居飛車VS振り飛車の対抗形の戦い方です。 しかし、居飛車の攻撃を受け流すのではなく、真っ向から対峙し、むしろ逆襲を食らわせる恐ろしい戦法があります。 それが向かい飛車です。 振り飛車側にしてみればこれほど痛快な勝ち方はなく、逆に居飛車からすればこれほど忌々しい戦法はありません。 ノーマル向かい飛車、メリケン向かい飛車といった昔ながらの向かい飛車だけでも十分すぎるほどの破壊力を持っているのに、現代は角交換型の向かい飛車というさらに攻撃的な作戦も登場しています。 本書ではまず向かい飛車の成功例を示し、続いて居飛車の対策を解説しています。これによって向かい飛車の「狙いと対策」が一冊ですべてわかるようになっています。最終的には互角になるわけですが、本書を読んだ方は振り飛車党も居飛車党も関係なく、改めて向かい飛車の破壊力の高さに嘆息することは間違いありません。 本書は振り飛車党の方にとっては強力な武器を手に入れることにますし、居飛車党の方にとっては危険すぎる戦法に対するワクチンとなるでしょう。 すべての将棋ファンに読んでいただきたい一冊です。
  • 「一生懸命、適当に。」
    -
    ◆「万が一」に出会おう。 ◆負けることを、恐れない。 ◆ぶつかって行こう。 ◆ジンクスを破ろう。 ◆失敗をネタにしよう。 ――執筆活動・舞台・ドラマ出演など幅広い分野で活躍中の中谷彰宏が贈る「言葉のプレゼント」シリーズ第九弾。元気というガソリンがエンプティーになる前に「ワクワクワクチン」を打てばいいのだ!

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  • 一緒に作って食べられる 犬のごはん
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 犬と飼い主のごはんを簡単&楽しく作れるレシピを紹介 犬はペットというより、家族の一員と考えることが一般的になってきた昨今。 そんな犬のために、飼い主と犬の食事を同時に作って時間を短縮するレシピを紹介。 人間の食事と同時に作ることで、犬の健康を管理できることや人間用の食事でも 調理の手間を省くことができて時短になる、などのメリットがたくさん! 具だくさんな「牛肉と彩り野菜のポトフ」や、ヘルシーなのに食べ応えのある「おから入りハンバーグ」など 是非、お家のワンちゃんと一緒に食べられるごはんを作ってみてはいかがでしょうか? ◆CONTENTS: CHAPTER1 犬のための手作り色の基礎知識 CHAPTER2 毎日の献立に使える定番のレシピ CHAPTER3 不調の原因を取り除く病気予防レシピ CHAPTER4 すぐにできるらくらくお手軽レシピ CHAPTER5 特別な日に楽しみたいイベントレシピ ◆著者: 須崎恭彦 獣医師、獣医学博士、須崎動物病・院長。通信講座ペットアカデミー主宰、ペット食育協会(APNA)会長。 「薬に頼らないで体質改善」をキャッチフレーズに、「薬を処方しない、手術をしない、ワクチンを接種しない」 という方針の下、食事療法やデトックス、ペットマッサージを柱に、犬や猫の治療を行う。 これまでの著書は『かんたん!手づくり犬ごはん』『Dr.須崎の愛犬のらくらく健康ごはん』 『愛犬のための症状・目的別食事百科』など20冊を超える。
  • 一線の研究者・臨床医が取り組む!「高濃度クマザサエキス」探査・開発の軌跡
    -
    医薬品としてのササエキスを含めてササエキスには複数の製品があるが、本書で紹介するTWEBSは医薬品ではない。にもかかわらず、細菌、ウイルス、トリコモナス(原虫)、そしてカンジダに効き、副作用もないという「妙薬」なのだ。笹のエキスにはさまざまな効果効能があるということは、古くからいわれてきたことだが、本書の主人公である鍼灸師、土田裕三氏は嫌気性菌の権威やウイルス学者、産婦人科医や第一線でガンと戦う臨床医など、数多くの専門家を巻き込んで、このエキスの効果効能について西洋医学的および科学的なアプローチで研究を進め、さらに成分の特定をこれまで進めてきた。その結果、このエキスから極めて貴重なある種のフラボンが抽出され、岐阜大学生命科学総合研究支援センターがその合成に成功した。トリシンと呼ばれるこのフラボンには、強力な抗ガン作用、抗ウイルス作用があるといわれる。抗生物質による耐性菌出現、抗ウイルス薬による耐性ウイルスの出現というイタチごっこが繰り返されている。もはやこれまでの抗生物質の開発は限界にあるとすらいわれる。それゆえ植物由来の抗生物質やワクチン、免役活性剤などを求める潮流が世界中で沸き起こっている。いわゆるファイトケミカル(健康維持のために必要な植物性化合物)の探索だ。日本古来、東洋伝来の知恵を現代に蘇らせようとするこのプロジェクトの顛末は、甚だユニークで、そして私たちに大いなる希望をもたらせてくれるものなのだ。
  • 遺伝子検査からはじまるオーダーメイドがん治療の時代
    -
    樹状細胞ワクチンで、最速で最高の効果をめざす!がん細胞の遺伝子がわかれば患者ひとりひとりに最適の免疫療法が可能になる!この治療の特長は、がんの種類でがんペプチドワクチンを選ぶのではなく、あなたのがんの遺伝子情報でがんペプチドワクチンを選び、治療方針を決定するということです。
  • 犬は愛情を食べて生きている
    4.0
    「動物を1匹も殺したくない」。映画『犬部!』の主人公のモデルで、東京・杉並「ハナ動物病院」の院長・太田快作は、365日24時間を動物に捧げる男。診療が休みの日も、西に野犬がいると聞けば保護に行き、東に多頭飼育崩壊が起こったと聞けばワクチンを打ちに行く。フジテレビ系『ザ・ノンフィクション』「花子と先生の18年~人生を変えた犬~」で描かれた、今話題の人物に密着した感動ノンフィクション。
  • イヌを長生きさせる50の秘訣 危ないドッグフードの見分け方とは? 肥満犬を走らせてもやせない理由は?
    3.8
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【現役の獣医さんが優しく教えるイヌ「長寿」のツボ】 イヌの飼い主なら「この子が少しでも長生きしてくれますように!」 「この子とずっと一緒にいたい!」 と思うのは当然のことです。 しかし、誤った飼い方をすると寿命を縮めたり、 事故や病気などで命を落とすこともあります。 本書では、本当にイヌのためになる環境、運動方法、食生活を解説しながら、 病気やケガのサインの見つけ方、老犬に優しい暮らし方まで紹介していきます。 【この本の内容(一部)】 ●非常に多くて危険な異物誤食に要注意 ●人間だけじゃない! イヌのアレルギー対策 ●イヌはシャンプーを必要としているのか? ●暑さに弱いイヌは夏が苦手 ●正しく知っていますか? イヌの去勢手術と避妊手術 ●なぜ、狂犬病の注射はいまでも必要? ●イヌの散歩時に起きるトラブル ●悪質な毒物散布に注意! ●イヌが熱中症にかかったときの対処法 ●イヌにおやつはいらない! ●人の力で大きく減った「フィラリア」 ●安いドッグフードと高いドッグフード ●肥満は重大な健康被害を引き起こす ●急に倒れた! どうする? ●イヌが足を引きずっている どうする? ●呼吸がおかしい、咳をする どうする? ●イヌにワクチンを接種させる理由 ●老犬の衰え ●増えているイヌのがん ●イヌが最期を迎えるとき
  • 今、知らなければいけない 重大な真実を語るメジャーな人々 東京・日比谷公会堂での講演からVol.1
    3.5
    日本の一番の危機とは何か? それは、危機であることをまったく知らされないでいることでしょう。 日本を覆うその闇を晴らす時か、 あるいはその闇に完全に包まれてしまうのか、 日本は今、大きな岐路に立っています。 今から35年前にすでに原発事 故を予知していた五井野博士を中心に、 池田整治氏、滝沢泰平氏、増川いづみ氏らが語る「日本の危機と今後の行方」。 真実の情報が今明らかに! ◎ エリツィン元大統領は「日本人にはクリル(北方四島)を返さないが、五井野博士には返そう」と言った真実 ◎ ロシアやラトビア、ウクライナでGOP(五井野プロシジャー)はガンに効く画期的な治療薬と してテレビ番組で特集 ◎ フリーメーソンが世界の通貨の発行権と管理権を握って地球を支配していくには、私たちをモノとカネの奴隷にしておきたい ◎ イギリスの世界支配とともに広まった盗作と仮説のニュートン理論 ◎ ケインズは「ニュートンは錬金術師で、近代科学者ではない。 最後の魔術師だ」と言った ◎ 宇宙の真実を知っている世界の支配者たちは、アインシュタインもニュート ンの法則も信じていない! ◎ 宇宙は真空ではなく、エーテルで満たされている ◎ 3・11後に引き続き「核産業でカネを儲ける」と決めた人々 ◎ 福島原発はメルトスル―したまま、1000万 ベクレルの放射能(ガンマ線)が出続けている! ◎ 内部被曝は世代を超えて人類を苦しめる ◎ 放射能汚染、ワクチン接種、発ガン性物質でDNAが破壊される ◎ 日本から富の収奪をするために江戸を完璧に否定した明治維新の真実 ◎ 遺伝子操作によって、これからあらゆる細菌テロが起こる ◎ 食糧危機に備える用意を/放射能とエネルギー問題を解決するシステム ◎ 地球の気の元「水脈」を枯らす愚行 ◎ ボストンマラソン爆破事件の真実 ◎ 富士山噴火を想定した首都移転構想が着実に進行中! ◎ 富士山が噴火したら、どこに逃げればいいのか?

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  • 今だから知りたい新型コロナウイルス感染症治療薬ー薬の登場でパンデミックは収まるのか?
    -
    1巻1,848円 (税込)
    新型コロナウイルスのデルタ株によって,日本をふくめ世界中が大混乱。 ワクチンの登場によって明るい兆しは見え始めたものの,オミクロン株の登場で感染者数は大爆発。 最後の希望は「治療薬」だけれども,スカッとした話は聞こえてこない気がします。 新型コロナウイルスの治療薬は,いったいどうなっているのかな? そんな疑問をもつ皆さまに贈るのが,『今だから知りたい新型コロナウイルス治療薬』。 新型コロナウイルス治療薬の開発はどんな感じ? 治療薬はどう効くの? ワクチンと比べて効果あるの? 副作用はどれくらい? 過度に恐れず,でも私たちが知っておくべきことは何なのか? 皆が気になる新型コロナウイルス治療薬の疑問を,わかりやすく丁寧にまとめてみました。 ぜひ一度手に取ってみてください。
  • 今だから知りたいワクチンの科学―効果とリスクを正しく判断するために
    3.0
    1巻1,848円 (税込)
    2021年2月14日,ファイザー社の新型コロナウイルスワクチン製造販売が特例承認されました。 日本でも,ついにワクチン接種の段階に突入です。 世間は「ワクチン」一色ですが……けっきょく「ワクチン」って一体なに? 「感染症対策の切り札!」 「みんなで打って,集団免疫を獲得しよう」 という報道が流れる一方で, 「インフルエンザと同様で型が違えば効果なし」 「医療利権の温床」 といった意見もチラリホラリ。 一体なにが正解で,なにが不正解だろう? ここはひとつ立ち止まって,ワクチンというものを見つめ直してみたほうが良さそう。 というわけで誕生したのが『今だから知りたいワクチンの科学』。 難解になりがちなワクチンの話を,できる限り簡単に噛み砕いてみました。 冷静に,客観的に,かつ科学的にワクチンを解説。 新型コロナウイルスワクチンはもとより,ワクチンの歴史や種類,近い将来実現しそうなワクチン技術についても,ふれてみました。 ワクチンを正しく知って,その効果とリスクを見極めよう。
  • 今だから知るべき!ワクチンの真実 予防接種のABCから新型コロナワクチンとの向き合い方まで
    4.0
    本書は、新型コロナワクチンは果たして打っても安全か、について、現役の医師が、最新のものも含めて1081篇の英文論文を読み込み、現時点で言えることを整理、分析した本です。日々の業務で多忙な医療関係者も必読。
  • 今解き教室サイエンス JSECジュニア 2021 Vol.1
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第1号 ロボット・AI(人工知能)との共存 最先端のテーマを深掘りし、科学的な思考力を身につける「今解き教室サイエンス」。 今号では、日進月歩の発達がめざましいロボットやAI(人工知能)の世界を朝日新聞の報道写真や豊富なビジュアルを使って学びます。 進歩の一方で、生活の細部に入り込むロボットやAIが私たちの仕事を奪うなどの議論もあり、今後どう共存していくかが課題です。 <目次> ●最新トピックス  ロボットスーツで運動会 「ロボ人ピック」開催/新型コロナワクチンは高温と振動に弱い/ワクチン1瓶で5回の接種が限界  自動車メーカーがつくる実験都市始動/南極観測船しらせが無事に帰国/NASAの火星探査車、着陸成功!/注目の次世代ロケットH3  「会食」ができる淡路島のサル/オンラインで「心の距離」が目に見えるようになる!?  仏教の教えAI「ブッタボット」で悩み解決水害もたらす「線状降水帯」発生予測をスタート ●報道写真  急成長するロボット・AI技術 ●新連載 MANGAdeSCIENCE イマトキ教室 イマサラ編  ロボットとかAIとかのイマサラだ! ●記者の視点  AIと賢くつきあうために ●図解でなぞとき!  AIが自動車を運転できる仕組みとは?  ロボットと暮らす2040年 ●新連載 ザ・コラム  第1回 地震・火山との共生 ●サイエンス英傑伝  第7回 田中久重(からくり儀右衛門) ●親子で実験工作教室  赤外線センサーを調べよう! ●ミュージアムガイド  ロボット・AIについて学ぼう! ●JSECニュース  JSEC2020の受賞者決定! 最終審査会をオンラインで開催 ●キーワード  ロボット・AIに関する重要語句 ●今解きサイエンス検定  学んだことを振り返って、答えてみよう
  • 今解き教室サイエンス JSECジュニア 2021 Vol.3
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第3号 人体と生命の化学 最先端のテーマを深掘りし、科学的な思考力を身につける「今解き教室サイエンス」。 今号では、人体と生命の化学についての最新情報を朝日新聞の報道写真や豊富なビジュアルを使って学びます。 新型コロナウイルスは主要国でワクチン接種が進んだものの次々に登場する変異株など感染拡大が続く状況です。 コロナやノーベル賞など、最新の情報をお届けします。 <目次> ●最新トピックス  「ワクチン・検査パッケージ」実証実験を開始/地球温暖化予測の先駆け ノーベル物理学賞に真鍋叔郎さんら  COP26「目標1.5度」で合意/日本は今年も「化石賞」を受賞/奄美・沖縄の島々が自然遺産に登録/星出さんがISSから無事帰還  どんどん広まる民間人の宇宙旅行/小笠原・海底火山が噴火 軽石被害、どこまで広がる?/イシガキフグの人工孵化に成功/ARゴーグルでリアルな防犯教室 ●報道写真  人体と生命の化学 ●新連載 MANGAdeSCIENCE イマトキ教室 イマサラ編  ウイルスとかのイマサラだ! ●記者の視点  流行を繰り返す新型コロナ ●図解でなぞとき!  様々なワクチン  人体の仕組み ●新連載 ザ・コラム  第3回 ノーベル物理学賞に真鍋叔郎さん ●サイエンス英傑伝  第9回 緒方洪庵 ●親子で実験工作教室  納豆づくりで細菌が繁殖する様子を見よう! ●ミュージアムガイド  医学や薬について学ぼう! ●JSEC OB・OG紹介  水流の仕組みを研究 ●キーワード  人体と生命に関する重要語句
  • 今解き教室サイエンス JSECジュニア 2020 Vol.5
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第5号 生物多様性を守る 最先端のテーマを深掘りし、科学的な思考力を身につける「今解き教室サイエンス」。 今号のテーマは「感染症の化学」です。 新型コロナをはじめ、過去に人類を脅かしてきたおもだった感染症について、 そのメカニズムや感染予防の対応法などをタイムリーな視点で科学的にわかりやすく解説します。 <目次> ●最新トピックス  東京iCDCが発足 感染症対策へ早急に提言/  コロナ、世界で死者100万人を超える/新型コロナウイルスはどこから来た?/病気のポリオ、アフリカで根絶/コロナ防ぐ「分子マスク」とは?/ノーベル医学生理学賞 C型肝炎ウイルス発見の3人へ/ブラックホール研究の3人にノーベル物理学賞/  ゲノム編集にノーベル化学賞/ワニにヘリウム、鳴き声変わる? イグ・ノーベル賞/有人月探査計画、8か国署名 日本、宇宙飛行士募集へ/ねらうは超新星爆発 スーパーカミオカンデ再始動/トノサマバッタ、群れる引き金フェロモン/「核のごみ」最終処分場とは? ●報道写真  感染症との闘い ●MANGAdeSCIENCE  実は身近な感染症 ●記者の視点  世界に広がった新型コロナ ●図解でなぞとき!  ウイルス感染の仕組み ワクチンと免疫 ●サイエンス英傑伝  第5回 北里柴三郎渋川春海 ●ノーベルの遺言  第5回 遺伝のなぞ解き ●ミュージアムガイド  感染症について学ぼう! ●親子で実験工作教室  食パンで目では見えない手の汚れを確かめよう! ●JSEC OB・OG紹介  希少なサンショウウオを研究 ●キーワード  感染症に関する重要語句 ●今解きサイエンス検定  学んだことを振り返って、答えてみよう
  • 今解き教室サイエンス JSECジュニア 2020 Vol.6
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第6号 科学・技術の未来と課題 最先端のテーマを深掘りし、科学的な思考力を身につける「今解き教室サイエンス」。 今号のテーマは「科学・技術の未来と課題」です。 新型コロナをはじめ、過去に人類を脅かしてきたおもだった感染症について、 そのメカニズムや感染予防の対応法などをタイムリーな視点で科学的にわかりやすく解説します。 <目次> ●最新トピックス  おかえり! はやぶさ2 玉手箱にはリュウグウの砂どっさり!/  帰還から再びの旅立ちまで はやぶさ2の軌跡を振り返る/スパコン「富岳」がコロナ対策で大活躍/世界でワクチン接種スタート 日本は2021年春の開始目指す/  「全集中で乗り切った」 野口さん ISSに無事到着/宇宙でも「うまい」 高校生開発のサバ缶/「縄文人」のDNAから日本人のルーツを探る/地球温暖化の救世主? 大豆ミートが人気 ●報道写真  温暖化する地球 その未来と課題 ●MANGAdeSCIENCE  温暖化でもスキーに行きたい! ●記者の視点  「脱炭素」で地球温暖化を防ぐ ●図解でなぞとき!  地球温暖化の仕組み  地球温暖化 世界各国の取り組み ●サイエンス英傑伝  第6回 伊能忠敬 ●ノーベルの遺言  第6回 ノーベル賞とオリンピック ●ミュージアムガイド  地球温暖化について学ぼう! ●親子で実験工作教室  ゆらゆら 電気で動くブランコを作ろう! ●JSEC OB・OG紹介  卵の殻で住まいに安心を ●キーワード  科学・技術の未来と課題に関する重要語句 ●今解きサイエンス検定  学んだことを振り返って、答えてみよう
  • いま世の中で起きている「本当のこと」 プーチン危機・米中対立・パンデミック…得するのは誰なのか?
    3.9
    1巻1,584円 (税込)
    フェイクニュースに埋もれてしまった 世界の真実を暴く! 日々刻刻と変化する世界情勢。 それについて大手メディアやSNSでさまざまな情報が飛び交うが、 果たしてどこまでが真実でフェイクなのか? 大手メディアが発信する情報であれば、信じられるのか? SNSの情報だから、やはりフェイクにまみれているのか? 本書では、国際政治経済の最新情報を精緻に分析し発信し続けるカリスマYouTuberが、 世界に隠然たる影響力を及ぼしているネットワークの存在、 そして彼らの都合によって起こされている出来事をひも解いていく。 ●ロシアのウクライナ侵攻は、プーチンの暴走によるものなのか? ●アメリカは民主主義の代表国で中国と本当に対立しているのか? ●コロナ、そしてワクチンの問題で見え隠れする矛盾の数々とは? ●「脱炭素」「温暖化現象」の真に不都合な真実とは? ●台湾有事、尖閣諸島、北方領土など誰が日本の国益を脅かしているのか? そして、これらのことでいったい誰が得をしているのか? いま世の中で起きている「本当のこと」が詳細な分析とともに明らかになる! 第1章 なぜアメリカはロシア・プーチンを目の敵にするのか 第2章 米中対立なんて噓! バイデンは習近平の応援団 第3章 打ってはいけない! コロナワクチンは世紀の詐欺行為 第4章 「脱炭素」「温暖化現象」はただのでっち上げ 第5章 間に合わない! 台湾有事から日本の国家主権を質す
  • 今を生き抜くための池上式ファクト46
    5.0
    1巻1,500円 (税込)
    週刊文春の人気連載が1冊に! 池上彰によるコロナ時代に必携のキーワード集 新型コロナの世界的な蔓延により、人類は先の見通せない時代に突入した。 そんな時代を生き抜くための46個の重要な事実=ファクトを厳選し、池上彰が徹底解説。 「ワクチンの効果」「WHOの実態」「トランプ退場後の米国」「カマラ・ハリス副大統領」 「菅首相のブログ」「福島原発の今」「イギリスのEU離脱」「香港国家安全法」 「ロシアの毒物襲撃事件」「ベネズエラの現状」「イランを巡る問題」……など、 面白いうえに読んでためになる知識が詰まった珠玉の1冊。 【本書で明かされるファクト】   ■新型コロナは中国発生ではなかった!? 衝撃的な論文の存在 ■バイデンが大統領執務室から「赤いボタン」を無くした理由 ■まだまだあった! 菅総理が野党時代に放った問題コメント ■イギリス国民の半分が後悔しているEU離脱の実態 ■裏切者は全員毒殺!? 恐るべきロシアによる暗殺の手口 ■なぜ金正恩はこのタイミングで「総書記」になったのか  ■紛争処理の議論ができない!? WTOが機能停止の状態に …… など
  • イラスト&図解 知識ゼロでも楽しく読める! 人体のしくみ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気の「知識ゼロ」シリーズ第7弾! オールカラー&イラスト図解で、知識ゼロから楽しく人体のしくみがわかります。 【テーマ例】 ・免疫って何? どういうしくみ? ・頭痛はなぜ起こる? どんな種類がある? ・毛はどうして伸びるのか? ・遺伝子で太りやすいということはある? ・どうして朝型・夜型の人がいるのか? ・ヒトはどうして老けていくのか? ・「ワクチン」ってどんなしくみ? ・天才ってどういうヒト? ・目はどうして悪くなるのか? ・なぜ寝ていても食べたものは胃に届く? ・花粉症ってどうやって起こるの? ・「ウイルスに感染」とはどういう状態? ・腸内細菌ってなに? どれぐらいいるの? ・右脳と左脳の違いってあるの? ・ヒトはなぜ無意識に空気を吸えるの? ・胸の高鳴りはどうして起こるの? ・「死」ってどういうこと? など 【目次】 1章 知りたい! ヒトのカラダの疑問あれこれ 2章 なるほど! とわかる人体のしくみ 3章 そうだったのか! ヒトの脳、神経、遺伝子 特集 選んでわかる 人体の秘密 特集 明日話したくなる 人体の話 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 医療革命 あなたの命を守る未来の技術
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新型コロナウイルスのワクチン開発をはじめ、遺伝子解析技術を使って個々の患者に合わせた治療を行う精密医療(プレシジョン・メディシン)、痛みのメカニズムの解明、自閉症の早期発見など、今、医療の世界で起きている様々なブレイクスルーを解説。 多くの成果が得られつつある一方で、その流れに取り残される人たちの存在もある。 パンデミックで脚光浴びた最新の医療革命を、客観的、多面的に紹介。
  • 医療殺戮としてのコロナとワクチン
    -
    ヒカルランドパークにて行われたセミナーを元に、加筆。マスメディアが触れない情報を探求する三人が集まり、9・11以来、世界を騙してきた連中の偽パンデミックを暴く。喫緊のテーマ、コロナとワクチンの真実がここにある。 Part1 リチャード・コシミズ/イベルメクチンは予防になり、重症化を防ぎ、変異株にも効く。これは“神の配剤”だ/ワクチンを打った人にも効果があった。無償で配ったらネガティブな報告はひとつもなかった/イベルメクチンはスパイクたんぱくによる血栓症にも有効/裏社会のロックフェラーを継いだのは、ビル・ゲイツ! Part2 菊川征司:ペンタゴンに飛行機の衝突はなく、内部からの爆発。/米国政府は10年以上前から、パンデミックを準備していた!/酸化グラフェンは、2019年から使われていた!?/PCR検査の間違った使われ方で、パンデミックが演出されている/国産の検査キットは存在するが、PCRしか使えなくされている! Part3 飛鳥昭雄:アメリカのマニフェスト・ディスティニーは有色人種虐殺!/自作自演、被害者のフリをして戦争を始めるのが、アメリカの手口/今のワクチンは、ビル・ゲイツ製ゲノム毒液。プリオンたんぱく質で狂牛病になる!/不要な人間は、ワクチンで殺される/ロックフェラーはロスチャイルドの傍系/ロスチャイルドはくカナン人。イルミナティ(ロスチャイルド+ロックフェラー)の最大の標的は、日本!

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  • 医療ムラの不都合な真実
    3.7
    医療で後悔しないための必読書! 政府・専門家・医師・製薬会社・マスコミの「談合体質」と「無責任」 テレビ・新聞などが報道する医療情報は果たして「正しい」のか? それは新型コロナ騒動を見れば明らかだ。政府・専門家が主導した非常事態宣言や感染症対策に「科学的根拠」などなかったことをご存知だろうか。「国民の多くが打てば集団免疫が獲得できる」と接種を促してきたコロナワクチンに関しても国民は騙された形になった。なぜ医者は「真実」を語らないのか。医療現場を取材し続けるジャーナリストが明かす医療ムラのタブー!
  • インフルエンザパニックが教えてくれたこと タミフルで予防?ワクチンで軽くすむ?
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インフルエンザはこんなにもおそろしい!と、根拠のない「不安情報」を流しつづける専門家や報道関係者。いっぽう、アメリカの報道からはじまった「新型インフルエンザ」だが、そこで流されたのは、冷静な対応を呼びかける「安心情報」だった…。

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  • インフルエンザ パンデミック 新型ウイルスの謎に迫る
    4.1
    2009年に執筆された本ですが、内容は全く色あせておらず、むしろ、コロナと対峙する際に、参考になることが多数見つかります。パンデミックというと未知なる体験のように思われがちですが、人類は、1918年のスペイン風邪や2009年の新型インフルエンザなどを既に経験しているので、その時の歴史を学び、経験を生かすべきです。 この書籍の中で、 1. 新型ウイルスの何が怖いのか 2. どのように変異が生まれるのか 3. どの程度PCR検査をするべきなのか 4. 感染者数に一喜一憂するな などの、現在私たちが直面している問題の解決策につながる洞察が深く掘り下げられています。 【本書に関する参考ブログ】 http://www.kenjikabashima.com/ 京大医学部の椛島先生のブログです。 ロベルト・コッホ賞を受賞したインフルエンザの世界的権威が書いた衝撃の科学ミステリー。変幻自在なインフルエンザウイルスの謎に迫る! 21世紀初のパンデミック(世界的大流行)が突如発生、ウイルスは瞬く間に世界に伝播した。はたして新型ウイルスは、人類を脅かす存在なのか。ロベルト・コッホ賞を受賞した世界的権威らが、最新の研究成果をもとに、インフルエンザウイルスにまつわるさまざまなミステリーを解き明かす。 第1章 パンデミック発生 「新型」の何が怖いのか ウイルス学の基本をおさえる ほか 第2章 インフルエンザウイルスはどのように感染するのか インフルエンザウイルスの発見 電子顕微鏡が映し出したウイルスの正体 ほか 第3章 「種の壁」を超えた感染はなぜ起きるのか? 人獣共通感染症としてのインフルエンザ 「変異」はこうして起きる ほか 第4章 ウイルスの病原性が突然高まるのはなぜか? 第5章 H5N1亜型ウイルスがパンデミックを起こす可能性はあるのか 第6章 スペイン風邪は、なぜ史上最悪の被害をもたらしたのか? 第7章 ワクチン接種で感染を予防できるのか 第8章 抗ウイルス薬は感染拡大を食い止められるのか 第9章 新型ウイルスは、人類を脅かす存在なのか? 疑問1 どのようにして新型インフルエンザウイルスが誕生したのか 疑問2 H1N1亜型のウイルスにもかかわらず、パンデミックを起こしたのはなぜか 疑問3 これから新型インフルエンザは大流行するのか 疑問4 季節性インフルエンザと何が違うのか 疑問5 病原性が高まることはないのか 疑問6「六〇歳以上の人には新型ウイルスに対する免疫がある」は本当か 疑問7 新型インフルエンザに抗インフルエンザ薬やワクチンは有効か
  • インフルエンザ・ワクチンは打たないで!
    4.3
    1巻1,100円 (税込)
    インフルエンザ・ワクチンは効きません!  関係者には常識です  1.日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていました。効かないということが。  2.効果がないので1994年には小中学生への集団接種も中止されてしまったほどです。  3.効かないことは厚労省もわかっています。「流行対策がない」との批判を避けたいだけです。  4.インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、のどや鼻には抗体ができません。ウイルスはのどや鼻から入るから感染はまったく防げないのです。当然「家族や周囲の人や乳幼児にうつさない」ということも不可能です。  5.インフルエンザ・ワクチンはもともと流行を予測して作られているだけ。そのうえに、インフルエンザ・ウイルスは日々猛スピードで形を変えるので効果は期待できません。  6.インフルエンザ・ワクチンは、製法上、弱い抗体しか作れません。殺したウイルスの、さらにその一部だけを使って作るので、体内で増えず、ウイルスの一部に対する抗体しかできません。  7.高齢者の肺炎や乳幼児の脳症はインフルエンザとは無関係です。「かかっても重症化を防ぐ」も嘘。そのようなデータは全くありません。  8.「打っておいたほうがいい」どころか副作用があるから怖いのです。死亡者も出ています。打たないほうが安全だし安心です。そもそもワクチンは病原菌なのだし薬事法上は劇薬です。接種にはもっと慎重であるべきです。  9.効かないことを知っている医師も多いのですが、患者離れが怖いから言えないのです。  10.インフルエンザ・ワクチンは儲かるからなくならないのです。皆さんも、マスコミやお友達の言うことを真に受けずに、この本で真実を知ってください。  本書には次のようなことも書かれています。  手洗い・うがいはじつはインフルエンザには効果がありません。ウイルスはのどや鼻の粘膜についたとたんに感染してしまうからです。対処法は日頃から健康に気をつけるだけ。  自然にインフルエンザに感染したほうが、ワクチンとは比べ物にならないほどの強い抗体が作られます。多くの人が知らず知らずインフルエンザにかかっているのです。丈夫な体でいれば症状も軽くすみます。  インフルエンザは2,3日寝ていれば自然に治る「かぜの一種」にすぎません。恐ろしい病気ではないのです。  インフルエンザにかかっても熱を下げてはいけません。熱は体がウイルスと闘っている証です。  解熱剤タミフル脳症の原因と疑われています。大人も打つのはやめましょう。  2007年春の若者のはしか流行は、誰もがはしかワクチンを打つようになったせいで起きた皮肉な現象です。はしかのウイルスに接触する機会が減ったので、ワクチンで作られた抗体が強化される機会もなく、弱くなってしまうのです。ワクチンには「絶対」も「安心」もありません......など。
  • 隠蔽された真相を白日の下に晒す!世界の怪奇秘録
    完結
    -
    今、世界で起こっているさまざまな怪奇現象や出来事の真相を知る! 本書は、ありとあらゆる世界のミステリーに迫る1冊。 一般的なマスメディアが公表できない情報が満載です。 第三次世界大戦や宇宙の謎、オミクロン、トンガの海底噴火、 陰謀論、進化論、終末論、AI、グレートリセット、呪い、UFO、都市伝説、UMAなど 科学では説明がつかない事象を幅広くピックアップ。 関連画像なども用いながら、その真相について丁寧に解説しています。 【目次】 「謎と陰謀うごめく戦慄の絶望怪奇譚」 第三次世界大戦勃発はメシア降臨の「序章」? 宇宙はホログラムで作られた幻!? 防衛省「レールガン」本格開発へ!? アトランティスは創作物か? トンガの海底噴火から人類の終末が始まる 地球平面説 地球外惑星移住とは 小惑星衝突による人類滅亡の危機 UFOの謎を解明!? UFO情報の真実とは 数十年も宇宙空間を彷徨い続けた宇宙飛行士 あなたの意思はウイルスや寄生虫のもの? 進化したAIは人間を滅ぼす!? 有名UMAの意外な正体 オミクロン株の出現を伝説の歌手が予言!? 「反ワクチン」派は食い物にされている!? 現代妖怪ファイル オカルトを信じた偉大なる科学者たち 閲覧注意! 呪われた絵画 惑星ニビル 裏・星座占い 「驚愕の真実を明かす!世界の怪奇譚」 2022年…エイリアンによる地球侵略計画の幕開け 第13の変異株 オミクロンの謎に迫る 宇宙人の記録が暴き出す人類史の嘘と真実 グレートリセットが招く第三次世界大戦 この宇宙は何者かが作った仮想世界!? 最新未確認生物UMAを追え! 知られざるオーパーツの謎を探る 世界中に残された謎の建築物 世界各地に今も存在!永遠に生き続ける即身仏 タイムトラベラーから見えてくる悲劇的な真実 昭和後期~平成初期 未解決事件の真相に迫る 日本各地に残る鬼伝説を巡る 地球は惑星ニビルの流刑地だった 万病に効く超越発電機“テスラ缶”を作ってみた 恐怖!世界中に存在する呪いの人形 種分化による人類分裂が大戦争を引き起こす! 有名都市伝説のルーツを探る 80年間飲まず食わずのインド人が存在する! 心霊系YouTuberオカルトスイーパーズが選ぶ!最恐スポット 絶対に検索してはいけない… Google Earth 写ってしまった怖すぎる怪奇領域 惑星ニビル 裏・星座占い~2022年の運命~ ※本書は 「謎と陰謀うごめく戦慄の絶望怪奇譚」(2022年3月)と 「驚愕の真実を明かす!世界の怪奇譚」(2022年1月)を 合本化した作品です。
  • 陰謀論とニセ科学 - あなたもだまされている -
    3.8
    えっ! まだ信じてるの!? 本当っぽいウソ・怪しげな情報を“科学的に”一刀両断! 政治の有名陰謀論からニセ健康情報、都市伝説、オカルトまで―― ニセモノを見抜くセンスが面白いほど身につく。 アポロ月面着陸はなかった・地震兵器・気象兵器・人工地震・UFO・911テロ事件自作自演・フォックス姉妹・こっくりさん・前世の記憶・幽霊・超能力・手かざし治療・念力・ノストラダムス・スプーン曲げ・Qアノン・反ワクチン・水素水・牛乳有害論・NMRパイプテクター・インチキがん治療・あやしい代替医療・ゲーム脳・発達障害は食が根本原因説・ニセ健康食品・影の世界支配機関――など。 「くわしくはわからないけれど、科学は大切だよね」。そう思っている方が日本人には多い。 なので、一見すると“科学っぽいモノ”に惹かれやすい傾向があります。 言い方を変えれば、科学とはまったく無関係であったり、論理が無茶苦茶だったとしても、“科学っぽい雰囲気”にはコロッと騙されやすくもあるのです。 本書は、いわゆる「普通の人」が、ニセモノの科学や陰謀論のわるい影響を受けにくくなる “予防接種的役割”を果たすことを願って書きました。 「世の中にはどんな陰謀論やニセ科学があって、どこに問題があるのか――」。 いくつかの事例を知ることで、「ニセモノを見抜くセンス」を高めることができるはずです。 ――「本文」より 【著者プロフィール】 左巻健男(さまき・たけお) 東京大学非常勤講師。 元法政大学生命科学部環境応用化学科教授。 『理科の探検(RikaTan)』編集長。 専門は理科教育、科学コミュニケーション。 1949年生まれ。千葉大学教育学部理科専攻(物理化学研究室)を卒業後、 東京学芸大学大学院教育学研究科理科教育専攻を修了。 中学校理科教科書(新しい科学)編集委員・執筆者。 メディア出演をはじめ、理科教室や講演会の講師も精力的に務める。 おもな著書に、『面白くて眠れなくなる理科』(PHP研究所)、『世界史は化学でできている』(ダイヤモンド社)など。
  • ウイルス学者の責任
    3.8
    ウイルス学の専門家として、世に伝えるべきことがある。日本の自粛要請は過剰であり、スポーツイベントやコンサートの中止は不要だった。ルールを決めれば、飲食店を休業にしなくてもよかった。そして、子供がワクチンを打つことについては強く疑義を呈したい――。SNSでいち早く新型コロナ対策を呼びかけて話題になった研究者が、批判覚悟でCOVID-19から学ぶべき教訓を語り、警鐘を鳴らす。また、米国の試薬会社の重大なミスを発見した「ウイルスRNA混入事件」、獣医学者として被告人の弁護側鑑定を請け負った「今市事件」を回顧。科学研究についての持論も述べる。 (目次より)・ウイルス学を知らなかった医師たち ・エビデンスについての誤解 ・コロナワクチンは全身の細胞に入り込む ・ワクチンには細胞性免疫を高める効果があるが ・試薬会社、NIHへのささやかな抵抗 ・今市事件――獣医学者としての責任 ・研究者として大切なこと
  • ウイルス学者の絶望
    4.2
    なぜ、ウイルス研究の第一人者の 主張は「異端」とされたのか? 大手メディアが封印し続ける 新型コロナウイルスとワクチンの「真実」 なぜ日本の「コロナ騒動」は終わらないのか? メディアの情報統制により「真実」を語る者の声が封印され、国民が「新型コロナウイルスは怖い」と洗脳されたからではないのか。多数のウイルスを実際に扱い、多くの国際論文を発表してきた真のウイルス研究者である著者の声も「異端」とされ続けた。マスクなど感染対策はまだ必要なのか。本当にコロナワクチンは「安全」なのか。京大准教授が科学的見地から記したコロナとワクチン、最終結論――。
  • ウイルスの世紀――なぜ繰り返し出現するのか
    4.0
    1巻2,970円 (税込)
    20世紀後半以降、人間社会に次々に出現するようになった新たなウイルスを「エマージングウイルス」という。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)もその一つである。新型コロナウイルスにおいて起きたことは、他のエマージングウイルスにおいてすでに起きていた。感染者と共に大西洋を渡ったラッサウイルス。宿主であるコウモリからほかの動物を介してヒトに伝播したニパウイルス。院内感染がクラスターとなったエボラウイルス。憶測が差別につながったハンタウイルス。そして、SARS・MERSウイルスの出現は、コロナウイルスのグループからさらに新たなウイルスが出現する可能性があることを示唆していた。人類は、ウイルスの発見以来、ワクチンや治療薬、分離・判定技術、情報網などの対抗手段を急速に発展させてきた。しかしその一方で、人間社会の発展そのものが新たなウイルスの出現を促し、感染を加速させているという見方もできる。動物やヒトが密集し、短時間に長距離を移動できるようになったことにより、ウイルスと新たな宿主が出会う機会は急増し続けている。エマージングウイルスの10の事例を通じてウイルスと人間社会の関係を俯瞰し、今後も新たなウイルスが繰り返し社会に現れうることを警告する書。
  • ウイルスのひみつ 新型コロナから大切なものを守るために
    -
    ウイルスから身を守る方法が、まんがでよくわかる! ウイルスとばいきんはどう違う? どうやって人に入り込むの? めんえきとは? ワクチンとは? まんがだけでなく解説ページも充実した、こどもだけでなく大人にもお勧めの一冊。
  • ウイルスVS人類
    3.3
    日本の英知が未曽有の災厄に立ち向かう。 新型コロナウイルスの世界的な流行。未知のウイルスにいかに立ち向かうか? 第一線の専門家が語り尽くす。 顕わになった現代文明の脆弱性を克服する道はあるのか。 NHK BS1スペシャルで放送された「ウイルスVS人類」の2回にわたる放送内容をまとめ、さらに未放送の内容も収録。 第1部 未知の敵と戦うために 押谷仁/五箇公一/瀬名秀明 第2部 ワクチンと治療薬 岡部信彦/河岡義裕/大曲貴夫/瀬名秀明 第3部 パンデミックと総合知 瀬名秀明
  • ウイルスを寄せつけない! 痛くない鼻うがい
    3.5
    まだまだ世界中で猛威をふるう新型コロナウイルス。ワクチンが開発されたとしても完全に撲滅するのは難しく、「いかに感染を防いで共存するか」が大事です。 これまでのコロナウイルス(のど風邪と鼻風邪を引き起こす)と同様の性質を持つとすれば、まずウイルスは上咽頭から侵入するはず……。 マスク、手洗い、密を避ける、換気といった従来の予防策に加え、上咽頭のウイルスを洗い流してくれる「鼻うがい」こそ、感染予防の新定番になるはずです。 さらに、上咽頭をケアすると慢性副鼻腔炎(ちくのう症)やアレルギー性鼻炎など、さまざまな体の不調を改善することもできるのです。 本書では、鼻うがいのチカラを科学的に説明し、「痛い」「大変」などと敬遠されがちだった鼻うがいの「痛くない」「手軽な」やり方をていねいに解説。 withコロナ時代における、注目の一冊です。
  • うちの犬の健康をまもる本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ○犬の症状からわかる病気逆引き辞典○ホームケア入門○これでラクラク!お薬のあげ方○年代別なりやすい病気○症状別・体調が悪いときの食事○療法食で健康に○不妊と去勢○犬種別なりやすい病気○ワクチン接種まるわかり事典
  • うちの猫のキモチがわかる本 秋号2012年版
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    グラビア 【特集】うちの猫のフシギなこだわり 看板猫に会いに 【特集】猫・大満足!!楽しく暮らすおうちアイディア 小さな命の物語 【特集】放っておかないで!猫の「吐く」 【特集】猫のワクチン・パーフェクトガイド CAT'S PHOTO SHOW! ゴロゴロ日和 お手入れに慣らす方法見つけた! お悩み相談 uchineko news うち猫ひろば 忘れられない猫の話

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