飛鳥昭雄の一覧
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作品一覧
2023/05/24更新
ユーザーレビュー
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サイエンス・エンターテイナー飛鳥昭雄先生と、謎学研究家三神たける氏が、古代史のミステリーに挑むシリーズの一冊。2022年作品。
月刊ムーの、50ページの別冊付録マンガ『ネオ・パラダイム ASKA』が2編。
マンガの内容を補うような150ページの文章記事が、約230ページ、となっています。
このシ...続きを読むPosted by ブクログ -
サイエンス・エンターテイナー飛鳥昭雄先生の2021年作品。
飛鳥先生の著書は、共著も含めて約160。
全て読みきるのは、時間がかかるため、ヒカルランドから出版されている陰謀論本は後回しにしていました。
しかし、こんなタイトルを見たら、心が踊ります。思わず予約して購入しました。
読む前は、書き下ろし...続きを読むPosted by ブクログ -
サイエンス・エンターテイナー飛鳥昭雄先生と、謎学研究家三神たける氏が、古代史のミステリーに挑むシリーズ。2017年作品。
この古代史ミステリーのシリーズ、この作品以前の数作が期待を下回る出来だったので、この作品もあまり期待せずに読みましたが、これがなかなかの面白さ。裏神道組織「八咫烏」からの情報、飛...続きを読むPosted by ブクログ -
前著の失われた日本ユダヤ王国「大邪馬台国」の謎の続編のような感じですが物部氏の核心部分にまで迫り、さらに秦始皇帝の正体にまで言及しています。物部氏・秦氏とはいったいどのような出自なのでしょうか。すべての謎の鍵はやはり伊勢神宮に?Posted by ブクログ
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サイエンス・エンターテイナー飛鳥昭雄先生と、謎学研究家三神たける氏が、古代史のミステリーに挑むシリーズの一冊。2021年作品。
月刊ムーの、50ページの別冊付録マンガ『ネオ・パラダイム ASKA』が2編。
マンガの内容を補うような150ページの文章記事が、約150ページ、となっています。
メイン...続きを読むPosted by ブクログ