飛鳥昭雄のレビュー一覧

  • 失われたユダヤの龍宮城「隠岐」の謎
    サイエンス・エンターテイナー飛鳥昭雄先生と、謎学研究家三神たける氏が、古代史のミステリーに挑むシリーズの一冊。2022年作品。

    月刊ムーの、50ページの別冊付録マンガ『ネオ・パラダイム ASKA』が2編。
    マンガの内容を補うような150ページの文章記事が、約230ページ、となっています。

    このシ...続きを読む
  • コロナワクチン接種者は[脳溶解ゾンビ化]する!
    サイエンス・エンターテイナー飛鳥昭雄先生の2021年作品。
    飛鳥先生の著書は、共著も含めて約160。
    全て読みきるのは、時間がかかるため、ヒカルランドから出版されている陰謀論本は後回しにしていました。
    しかし、こんなタイトルを見たら、心が踊ります。思わず予約して購入しました。

    読む前は、書き下ろし...続きを読む
  • 失われた天照大神の大預言「カゴメ唄」の謎
    サイエンス・エンターテイナー飛鳥昭雄先生と、謎学研究家三神たける氏が、古代史のミステリーに挑むシリーズ。2017年作品。
    この古代史ミステリーのシリーズ、この作品以前の数作が期待を下回る出来だったので、この作品もあまり期待せずに読みましたが、これがなかなかの面白さ。裏神道組織「八咫烏」からの情報、飛...続きを読む
  • 失われた徐福のユダヤ人「物部氏」の謎
    前著の失われた日本ユダヤ王国「大邪馬台国」の謎の続編のような感じですが物部氏の核心部分にまで迫り、さらに秦始皇帝の正体にまで言及しています。物部氏・秦氏とはいったいどのような出自なのでしょうか。すべての謎の鍵はやはり伊勢神宮に?
  • 失われたフリーメーソンの奥の院「マン島」の謎
    サイエンス・エンターテイナー飛鳥昭雄先生と、謎学研究家三神たける氏が、古代史のミステリーに挑むシリーズの一冊。2021年作品。

    月刊ムーの、50ページの別冊付録マンガ『ネオ・パラダイム ASKA』が2編。
    マンガの内容を補うような150ページの文章記事が、約150ページ、となっています。

    メイン...続きを読む
  • 失われたエイリアン「地底人」の謎
    失われたエイリアン地底人の謎 飛鳥昭雄 学研

    ナチスを支配していたのは
    シャンバラを追放された心無い霊媒師たちだったという
    彼らをもたらしたのは
    八咫烏となったイスカリオテのユダであり
    緑龍会との関係を含む
    壮大でかなりブッ飛んだ物語である

    失われたイスラエル十支族が関わる縄文
    ムー大陸とアトラ...続きを読む
  • 失われた超大陸パンゲア文明「アスカ」の謎
    サイエンス・エンターテイナー飛鳥昭雄先生と、謎学研究家三神たける氏が、古代史のミステリーに挑むシリーズ。2016年作品。
    第1・2章で、五島勉氏の1985年の著作『幻の超古代帝国アスカ』の内容を紹介、第3~5章で相変わらずこれまでのシリーズの内容ダイジェスト、そして第6章でいよいよ新ネタ。
    前作『「...続きを読む
  • 失われた徐福のユダヤ人「物部氏」の謎
    サイエンス・エンターテイナー飛鳥昭雄先生と、謎学研究家三神たける氏が、古代史のミステリーに挑むシリーズ。2011年作品。
    1995年の『「秦氏」の謎 』から始まり、2002年の『「心御柱」の謎 』でクライマックスを迎えた感のある飛鳥先生の「日ユ同祖論」。
    前作『「大邪馬台国」の謎』と今作で、 新章に...続きを読む
  • 二人だけが知っている超アンダーグランドのしくみ
    一体、この人たちの情報ソースは何なのでしょうか?
    どこまでが本当のことなのかはわかりませんが、基本的にゴイムである一般庶民には真実が語られることはなく、真実を語る者がいたとしても巧妙に潰される訳ですから、大手のマスコミの流す情報はゴイムをゴイムたらしめる洗脳操作そのものであり、当然真実からほど遠いと...続きを読む
  • [超保存版]UMA完全ファイル これが地球「超」シークレットゾーンにうごめく未確認生物たちの生態だ(超☆どきどき)
     あまりにも写真がはっきりしすぎているのがどうしても胡散臭く見えてしまう。話の展開も妙にできすぎだし本物感が失われている。

     しかし、これがすべて真実だとすると増々この世の中は楽しくなってきそうだ。危険度もそれにつられてかなり上がりそうだけどどうなのだろうか?
  • [超保存版]UMA完全ファイル
     あまりにも写真がはっきりしすぎているのがどうしても胡散臭く見えてしまう。話の展開も妙にできすぎだし本物感が失われている。

     しかし、これがすべて真実だとすると増々この世の中は楽しくなってきそうだ。危険度もそれにつられてかなり上がりそうだけどどうなのだろうか?
  • 地球『超』シークレットゾーン
    良いとこどりをして物事を解釈している点が気になるがいったい真実はどうなんでしょうか?
    期待と興味が強くなる本 早くの情報開示を求む
  • 二人だけが知っている超アンダーグランドのしくみ
    世界は一つしかないのに、それでもなお知らない世界があることを教えてくれる。実際起きてる現象と、それが起きる背景の間には因果関係があるものの、それを知るまでには多くの時間がかかってしまう。そして、それは時に知られることなく静かに去っていく。多くの人がそれを確かなものとして知るまでにはまだまだ時間がかか...続きを読む
  • 陛下暗殺プランVS霊神ヤハウェ(スサノオ)
    ※出版社HPより、目次を引用。

    序章 マッカーサーの呪いは今も続く
    第1章 皇室内部の対立とイスラエル第三神殿
    第2章 陛下暗殺プランの闇
    第3章 獣の刻印「666」がワクチンに!?
    第4章 安倍元首相銃撃の不可解なミステリー
    第5章 令和時代のパンドラの箱が開いた
    終章 日本列島全域自身か 大和...続きを読む
  • 打つな!飲むな!死ぬゾ!!
    ・私の意見
    どんな情報も鵜呑みにせず、自分の頭で考えて行動すること。
    TVの煽りは過剰だと思う。

    ➖まとめ➖
    ★新型コロナウイルスは撒き餌だった!
    →真のバイオ兵器は
    「遺伝子組み換えワクチン&治療薬」だ!
    ★ビルゲイツの罠
    →全人類を「端末」に見立て、ウイルスに感染させた後、変異の高額なワクチン...続きを読む
  • 失われたモーセの大預言「蘇民将来」の謎
    サイエンス・エンターテイナー飛鳥昭雄先生と、謎学研究家三神たける氏が、古代史のミステリーに挑むシリーズの一冊。2021年作品。
    2021年=丑年→牛頭天王=武塔神→疫病→コロナ渦、というインスピレーションから書かれたであろう作品。
    コロナ禍の渦中である2021年に合わせた内容は素晴らしいですが、それ...続きを読む
  • 失われた卑弥呼の金印「親魏倭王」の謎
    サイエンス・エンターテイナー飛鳥昭雄先生と、謎学研究家三神たける氏が、古代史のミステリーに挑むシリーズ。2016年作品。
    ページ数がかなり少なくなりました。
    ただ、まあ、相変わらずこれまでのシリーズの内容のダイジェスト版という作品なので、ページ数が多かったとしても読むのに疲れたでしょう。
    ページ数が...続きを読む
  • 2013年「超」世界恐慌
    評価が大分難しい。飛鳥さんは意外に右寄りなのだなと思った。まあ、今世間に流布している常識をぶち壊したいならオススメです。