ストレス:知覚→解釈→感情
もちろん〜だけどーすることも可能だ
解釈をコントロールする 自省録読みたくなった
事実に基づいている?健康や生命を守るのに役立つ?目標達成に役立つ?問題や悩みを解決するのに役立つ?気分が良くなる?
不健全思考→否定+健全思考
✕勉強量が多いので、問題集を1ヶ月以上た
...続きを読むってから復習した
短期間に無意識に説明できるようになるまで繰り返す
過去は関係ない、今後私は最善を尽くすし、たとえ失敗したとしてもそこからさまざまなことを学び、ステップアップすることを決意している
私は集中力が無いのではなく、目の前のことに対してまだ興味を持てていないだけ。興味を持つ方法は知っているし、私にはそれができる
誰だってそうだ。その中に自分が成長できる要素をみつけ、そこに焦点を合わせるならば、その内容は私にとって興味を持って取り組めるものになり、自然と集中できるようになる
結果に集中している。その状況で必要な結果を出すのに役立つ手段なら、どんな方法でも取り入れる柔軟性を持っている
健全思考:前向きかつ現実的、ちょっとずつ身につけて物事がうまく運ぶようになる
脳は忠実な召使い、強い思いを現実に反映させる:明確な目標設定であるほど達成しやすい、脳への正しい質問を繰り返すことで正しく働いてくれる
顕在意識:コントロールできる
潜在意識:できにくい:適切に育む、今の自分を何度も繰り返し褒めてあげる、小さなところでも見つけて褒める
できない、と思い込まない、間違った挫折感・敗北感を覚えない
思考パターンをかえる、健全にする
そのために、準備して環境を整える。心の状態も含めた準備をすることでいつでもどこでもあなたは勉強に集中することができる。脳の中のことなら部屋が狭くても電車の中でも関係ない
苦手意識を無くすこと、心の壁を壊すことほそう簡単にはいかないからマイナス思考の癖を1つずつ取り除いていく
出来ないのではなく興味が無いだけ、知らないだけ
現状の自分の悪い習慣を吐き出してしまうことで気持ちが軽くなり、なりたい自分がより明確になる、絶対に嫌なものを怖がらずに挙げてみる、仮ゴールをイメージする
勇気をだして現状を見つめ、だったら何をしよう、どんな人になろう、という仮ゴールをイメージする
離陸が大変なだけ、どうせ飛び立つんだからしばらく我慢してやってみよう、楽になれるまでしばらくやってみよう
できる人こそ今自分のやれることはこれだけということを知っている、勉強するほど自分はまだまだだと知る。現状を分かっているからかそ今できることに集中できる
安心して今できることに取り組む