ビジネススキル - すばる舎一覧
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4.0●皆、会話のズレに悩んでいる! 「会話の途中で遮られる」 「指示があいまいで、どうしていいかわからない」 「話をしていると、『アレッ?』という顔をされる」 「言われた通りにしたのに『ちゃんと話を聞いてる?』と言われる」 これらは、200~300人が集まるオンラインセミナーで、 「職場でストレスを感じることは何か? 」 と尋ねたとき、若手社員から上がってきた主なコメントだ。 一方、組織マネジャーからは、以下の3つ。 「聞く姿勢がなっていない」「枝葉の話にすり替えられる」「認識のズレが多い」 いかがだろう。思い当たることはあるだろうか。 若手からベテランまで、寄せられた悩みの圧倒的多数が「会話のズレ」に関することなのだ。 たしかに「ズレ」の問題は深刻だ。職場の会話がズレてしまうと、日頃の業務にも支障が出る。 それが、お客様との会話で起きれば、なおさら問題は大きくなる。お互いの信頼関係にヒビが入り、成果を出すことは到底望めない。 それでは、どうしたらいいのだろうか? 解決策は、シンプルだ。「確認グセ」「話し方」「質問の方法」を学べばいい。いずれもスグできて効果的だ。 会話がズレる原因はさまざまある。 主な原因は、相手がぼんやりと話すからだ。「前提」を省略したり、あいまいな表現を使うせいで、返事もズレてしまうのだ。 だからこそ、有用なのが「確認すること」である。 ひと言確認するだけで、話の焦点が絞られ、何に対して、どう返事をすればいいのかがわかるのだ。これにより、「的外れ」な返事をすることはなくなる。 この他、長々と話して脱線したり、聞きもらしや思い込みのために「ズレた返事」をしたりしてしまう人もいるだろう。こうした人には本書の「聞き方」をオススメする。 いずれも肝は「確認」である。「確認のタイミング」を知り、話し方をちょっと見直せば、話がズレることはなくなる。 トークスキルを磨くより、はるかにカンタンで、実践しやすい。 本書では、スグできて効果が出やすい「42の方法」を紹介している。 いずれも、長年コンサルタントの現場で使い、お客様と瞬時に信頼関係を結んだり、本音を引き出したりするうえで、有用なコミュニケーションスキルをベースにしている。 本書で紹介するコツを身につければ、日々の会話ストレスがグンと減ることは間違いない。 話がズレて「わかってないな」と思われる状態から一転して、 「わかってるね!」と言われるようになり、仕事がサクサク進み出す。 職場の人間関係が俄然良くなり、お客様から「キミには、つい本音を話しちゃうな」と言われるようになる。 さらにキーパーソンや重要な人物からも、絶大な信頼を勝ち取れるようになるはずだ。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ありそうでなかった!文章術のカンニング本★ 人は、自分が知らない表現・フレーズを書くことはできません。魅力的な文章を書くためには、たくさんの表現・フレーズに触れる必要があります。 本書は、26年に渡って記者・ライター・文章講師として活動してきた著者が、汎用性が高く、使い勝手のいい文章表現&フレーズ250個以上を紹介。そっくりそのままマネして書くだけで「書けない人」から「書ける人」へと変身します。 本書で紹介されている表現&フレーズはビジネスからSNSまで幅広く対応。悩んだときにページをめくりたくなる、ありそうでなかった、文章作成カンニング本です。 1日3分、本書の例文を書き写せば、表現・フレーズの体得スピードが加速します。
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3.8今、リーダー・マネジャーに求められる、生産性向上ための問題解決スキル ゴール仮説から始める問題解決アプローチとは、いかなる問題に対してもまず、ゴールの初期的な仮説の立案からスタートし、検証すべきテーマを辿りながら最適解を導いていくというアプローチを指します。 「働き方改革」で労働時間短縮の中、問題解決の早期段階で、筋のよい「ゴール仮説」を作れるかどうかが、何にも増して問題解決の効果・効率を左右します。チーム個々バラバラに手探りでゴールを探すのではなく、 ・最終的にどういう姿に持っていきたいのか ・どの程度のスピードとインパクトのある変革を狙うのか ・具体的にどういう姿になるか といったゴールの姿をうっすらなりにも思い描くことで、メンバー全員のベクトルを合わせ、当初から全員の進むべき方向性、一人一人の作業の目的や意図をクリアにしながら仕事を進めることにより「考える時間」のロスを極小化できるのです。 本書では、「ゴール仮説」から始める問題解決アプローチの実践方法を、三つの要諦を中心に解説し、具体的な事例から「失敗と成功を分けた要因」まで言及します。
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マンガの舞台は、水族館。シャインシーワールド、アミューズメント企画課、入社4年目の深沢リエは、毎日がんばっているのに、仕事の結果はイマイチ―。「自分なりに考えて、時間もかけてやっているのに、なぜかうまくいかない」。そんなときに役立つのが、5W1H思考。日常業務から、アイデア発想、企画、プレゼンまで、たったこれだけで、毎日の仕事が見違える、基本にして究極の思考ツールを紹介!
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3.8ビジネス基本書「会社では教えてもらえない」シリーズ第3弾! 次から次へと仕事が舞い込んでくると、気がつけば大量の仕事に追われ、頭の中は常にぐちゃぐちゃ…。やみくもに仕事をしていても、質もスピードも落ちるばかり。しかし、仕事ができる人を見ると、大量の仕事を高い質を保ったまま上手にこなしている。しかも決して仕事漬けになっているわけではなく、プライベートも充実させている。 その明暗を分けたのは「どのように思考を整理しているか」だった。大量の仕事をスムーズに回す方法や、論理的な考え方、効率的にアイデアを出す方法やわかりやすいアウトプットに至るまで、思考整理のノウハウを基礎から徹底解説!
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4.1※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “5つの議論モジュール”を使い、会議をデザイン “4本のアンテナ”で問いを立て、議論をリード 現場の中で磨きぬかれた、ムダのない至極のスキルを集約 ホンネ重視の、ファシリテーター以外も使える実践的手法を伝授 本書で紹介する内容の特徴 1.「実践知」をベースとすること 本書の内容は、単に教科書的な概念ではなく、あくまでも現場での実践の中で生み出された「方法」です。 2.「再現性」を特に重視していること 聞けばすぐに理解できること、そしてできるだけ現場で思い出しやすいこと。この2つにこだわって設計しています。 3.「ホンネ」を大事にしていること 「言わなきゃいけないけど、これはメンバーに言いづらいな、言ったらストレスを感じるな」と感じることは数知れずあります。ファシリテーションにおける「よくあるホンネ」に着目し、それらを解決できるようなポイントをまとめています。
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3.0職場・プライベートで相手の行動・感情を意のままに動かす心理学! ★上司やお客様の言いなりになって損をする、こんな人に読んでほしい! ◎テレアポでガチャ切りされる ◎飛び込みをしても、無愛想に追い返される ◎雑談が苦手で、会話が続かない ◎細かな注文ばかりしてくるお客様に時間をとられてしまう ◎どう考えても達成できないノルマを与えられた ◎脈アリか脈ナシか、判別できない ◎他社製品より自社製品のほうがいいのに説得できない ◎あとちょっとのところで、いつもクロージングがうまくいかない ◎お客様を紹介してもらって、楽に成績をアップしたい ★あなたは知らないうちに“営業のワナ”にはめられているかもしれない □コストが高いと指摘すると、「だから質がいいんですよ」と言われて思わず納得した □買う気がないのに2択で聞かれると、ついどちらがいいかを答えてしまう □お客様の声や口コミが良かったので、無条件に商品を信頼してしまった □150万円の宝飾品の隣に8万円の鍋が置いてあり、かなり安く感じた □営業マンが自分と同じ出身地だと聞き、親近感がわいて、つい買ってあげた □仲良くなった営業マンに、「知り合いを紹介してほしい」と言われて断りづらい
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3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベストセラー『誰とでも15分以上 会話がとぎれない話し方 66のルール』をさらにわかりやすく紹介しているのが本書。会話をするときに、自分と相手の気持ちに目を向けて、「気持ちのキャッチボールをする」というシンプルな方法で会話がドンドンふくらむコツをマンガでわかりやすく紹介しています。1話読むごとに、会話力が身について会話についての悩みが吹き飛びます!
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-「日本のモノづくりが凋落した」と言われて久しい。最近では「日本企業は技術があっても価値を作れなくなった」と言われる。元来、日本の匠たちは経時劣化しない価値を創り出してきた。今、日本の製造業が目指すべきは、日本人の長所を活かしたモノづくりであり、それが世界的に価値を持つ製品を作り出す「解」である。顧客にとって「真の価値」とは何なのか。それを商品として具現化するために経営者やプロジェクトリーダーは、今、何を考え、何を実践すべきか? ビックデータを分析し、顧客情報をキャッシュ化することを目指したアメリカ型経営論に基づくベンチマーク手法や原価管理、組織管理論では絶対に到達できない、匠のモノづくり。カリスマエンジニアが世界ブランド車GT-Rで実現した、「顧客価値創造とは何か」「価値を創るチームマネジメント」といった二大重要テーマの神髄がこの1冊で学べる。
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4.4松下電工(パナソニック)で40年以上指導歴のある現場密着型コンサルタントである著者が、多くのビジネスマンが頭を抱えている正しい「値決め」についてわかりやすく解説。 「値決め」というとむずかしく堅いイメージですが、本書では「渡辺食品」の若手営業マン、「山本くん」と一緒に「値決め」について実践的な例を使い、より具体的に学ぶことができます。 正しい「値決め」で会社に利益をもたらす術を大公開! 【本書の内容の一部】 ・「最大の利益」が出るようにするのが、正しい値決め ・高くても買ってもらえる場合がある ・いったん決めた値段を変えてもいい ・値下げしないで割引きする方法 ・うまい「値上げ」の方法
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3.8【★時給を10倍にした著者が教える!時間もお金も自由になる方法!】 【★働く時間が少なくても、時給が上がり続ける「仕組み」を大公開!】 【★仕事、お金、人間関係、ライフスタイル、1秒も搾取されない生き方・働き方】 【★「時間の価値」が可視化され、売買される時代に必須のスキル!】 【★あなたの時給が10倍になるすごいメソッドを伝授!】 【★著者のエッセンスを、288ページの大ボリュームに余すところなく凝縮!】 【★各項目ごとの内容を3つのポイントにまとめているので、短時間で読める!】 【★死ぬまでズーッと、他人に時間を奪われる人生。本当に、あなたは後悔しませんか?】 【★大事な1%に集中すれば、24時間365日、お金と時間が自由になる】 【★好きなことを、好きなときに、好きなだけやる。そんな理想の人生を送ることは、あなたにも可能なのです】 「仕事に追われて毎日ヘトヘト。生産性がない仕事しかしていない」 そんな悩みを持つビジネスパーソンなら、必ず知っておきたい! 年収でも月収でもなく、“時給”で考える新しい働き方! 《本書の内容の一部》 【時給思考がないと、一生搾取される】 ★タイムイズマネーなんて生温い。タイムイズライフ。時間がすべて ★残業すると時給はドンドン下がる ★「仕事を選んだ時点で時給は決まる」という残酷な現実 【働けば働くほど時給は下がる】 ★仕事をサボればサボるほど時給は上がる ★1.5流×1.5流で一流を超えられる ★全部自分でやらない。できる人に任せる 【時給は10倍を目指す】 ★時給は2倍ではなく10倍を目指す ★長期目標はいらない ★目標はスピード達成を目指したほうが、質も成功率も高くなる 【時給は「仕事選び」で9割決まる】 ★コンビニのアルバイトを極めても、時給は上がらない ★時給が高い人のインプット、アウトプットのルール 【自己流は事故る】 ★できない人ほどオリジナリティに固執する ★3日のリサーチで一生が変わる 【時給が高い人は作業をしない】 ★AKB48の秋元康さんが舞台に立ってはいけない ★トップを目指さない。時間もお金もかかり、コスパが悪すぎる ★時給が高い人は「仕組み」を持っている 【1日24時間を2400時間に増やす方法】 ★人に任せて時給をさらに上げる方法 ★超スピードで動く最強チームのつくり方 【時給を10倍に上げる「自己投資」の秘訣】 ★貧乏な人がお金持ちになる唯一の方法 ★1カ月で100冊。本を超高速で大量に多読する裏ワザ ★時給を10倍に上げるスキル 【時給を下げることを徹底的に排除する】 ★やらないことを決める ★大事な1%に集中する ★嫌な仕事は入口でシャットアウト ★時間とエネルギーを削ってくるものとは縁を切る 【時間を奪う「時間泥棒」とは距離を置く】 ★「誰と付き合うか」より「誰と付き合わないか」 ★周りにいる人で時給は決まる 【時給が高い人の最強最速仕事術】 ★To Doリストをつくるのはバカ ★時給が高い人は体調管理にお金をかける 【時間を奪われない生き方】 ★僕が年収600万円、一生安泰のキャリアを捨てた理由 ★他人のためではなく、自分のために生きる
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4.0「今月の売上目標未達になったらどうしよう」「上司に怒られたらどうしよう」「チームから浮いてしまったらどうしよう」。 たとえエース級の人材であっても、仕事の悩みはつきません。でも、結局仕事ができるできないは、メンタル次第。こうしたモヤモヤに素早く対処し、行動力を高めていけるメンタルがあるかどうかで、成果は大きく変わります。 本書では、入社2年目でスランプに陥りつつも、「紙1枚に不安を書き出す」、たったそれだけのワークで見事上位2%に返り咲き、8年間トップレベルの売上をキープした、著者のノウハウを紹介。 あらゆる業界、業種で使える、仕事ができる人の思考・行動習慣をつくるシンプルな手法。
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4.5小さな目標をクリアしていくことで、ドンドン動ける自分に変わります。ほどなくして、どんな目標でも余裕でクリアできるようになるのです。 これまで私がアドバイスした方々は、こんな成果を出しています。 売り上げノルマ300%達成。 転職に成功。 念願の資格試験に合格。 副業を始めて、売り上げも順調。 ダイエットがうまくいき、引き締まったボディに変身! どなたにもアドバイスすることは同じです。それが、まず目標を下げること。これにより、スムーズに動けるようになり、100%達成する習慣をラクラク身につけていくことができました。 なかなか目標達成できない、動けないのだとしたら、目標の立て方を知らないだけです。ぜひ自分を動かすコツを知り、達成する楽しさを味わってください。本書が、皆さんの自信とパワーを生み出すきっかけになれば幸いです。(まえがきより一部抜粋)
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3.0社長、営業マン、経理の頭を悩ませる「売掛金」「ツケ」「焦げ付き債権」「貸付金」。 あなたは、どうやって回収していますか!? 「いつか払ってくれるだろう」と放っておいても、回収なんてできません。「強く言うと今後の取引に影響しそうで……」とちゅうちょしている方、大丈夫です。関係を維持しながら回収できる方法があります。 倒産寸前の502社から回収した元ノンバンカーが、平気で約束を破る困った人たちからでも、合法的に最後まで回収する方法をお伝えします。 プロが実際の回収現場で使っていたトーク事例が盛りだくさん。すぐに使ってみたくなる内容です。
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4.0元プログラマーの会計士・Excelの超プロが教える33の実践テクニック! 「エクセル使える?」と聞かれて、「できます!」と即答できますか? SUMIF、COUNTIF、TEXT関数、ピボットテーブル、VLOOKUP…Excelは専門用語も多く、使う前から苦手意識を持っている方も多いはず。本書は、Excelに使い慣れていない初心者でも、Excelの操作が身につき、スムーズに使いこなせることを目標に、絶対におさえておきたい内容を厳選!Excel講座の主催者としても活躍する会計士の一木伸夫氏が「初心者、中級者がつまずきやすいポイント」を徹底的にわかりやすく説明しています。Excelに苦手意識がある新人からベテランまで。
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4.0ビジネス基本書「会社では教えてもらえない」シリーズ第5弾! 「あの件、どうなった?」「なんで早く報告しないんだ!」と上司から口グセのように言われる……。 報連相は仕事の基本とわかっていても、仕事に慣れれば慣れるほどおろそかにしてしまいます。 しかし、上司からの評価が高い人ほど「報連相」にこだわって仕事をしているのです。 本書では、後回しにされない報告、信頼を得る連絡、上手な相談方法に加え、上司を動かす報連相までイチから徹底解説しています! 「上司から思うように評価を得られない」「いつも後回しにされている気がする」と悩む人は必読の1冊です!
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3.7忙しくなると、ミスを連発。がんばっているけど、やる気が出ない…… 会社員にはストレスがつきもの。ちょっとしたミスなのに、上司から激怒される。タイトすぎるスケジュール。残業続きの毎日……。日常のストレスが積み重なると、気づかないうちに心や身体に負荷がかかり、うつ病や適応障害などの病気に発展することも。本書はマインドフルネスを中心とした講演活動を通して、ビジネスマンや学校教員、子育て世代、シニア世代を啓蒙している、精神科医で禅僧でもある川野泰周氏により、ストレスを小さい段階から摘み取っていく方法を紹介しています。 禅や脳科学の観点から、職場や日常でも簡単にできるストレス管理法やストレスをためない仕事術を伝授。マインドフルネスを毎日の生活に取り入れることで、心身が健康になり、集中力が格段にアップ。仕事や人生に対しても前向きに捉えられるようになっていきます。新卒からベテランの方まで読んでいただきたい1冊です。
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4.5★なぜ、本書のファイリング術は「長続き」するのだろうか? ファイリングは、面倒な方法だと、なかなか続かない。 だが、本書で紹介する「WIファイル」なら、袋に放り込むだけだから超シンプル。 簡単、便利だからこそ、ファイリングを長く続けることができる! ★既存のファイリング術の、「メリットだけを活かした」 画期的な方法 時間順で整理する「超整理法(野口式)・押出しファイリング」、 50音順で整理する「山根式・袋ファイリング」―― この2つの袋ファイリングの考え方をドッキングさせ、 それぞれのメリットを活かしながら、 さらに2つのインデックスをつけることで“系統別分類”も可能にした。 インデックスを2つつければ、 机の上では時間順に並べ、 保管するときは50音順に並べることができる。 系統別(ジャンル別)管理もできる。 ★「手帳術」にも応用できる! 手帳で、「データ管理」だけでなく、「人生管理」もできる。 著者独自の「手帳術」は、WIファイルの考え方と同じだ。 メモする場所に迷うことも、整理で困ることもなくなる。 また、日常のデータや日程の管理だけでなく、 手帳で「人生管理」「人生スケジュール」もしてしまおう! 常に手帳に「目標」を書き、それを見ることで、 目標を達成することができ、「人生管理」がスムーズにいく。 大量の資料に追われることなく整理でき、 生産性を上げて時間を効率的に活用できる! それらを実現する最高のファイリング術がわかる一冊!
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-「このままじゃ今度のコンペうまくいかない」 「いま流行りのサブスクの企画を出せって言われたんですけど」 「ボクのキャリアって、このままでいいんでしょうか」 「わたし社長にこんな提案をしたいんです」 ……etc. 大手コンサルファーム勤務のかたわら、週末にライフワークとして、「はたらく女性のかていきょうし」を行っている著者が教える、新しい仕事のキホン。 実際に「かてきょ」に寄せられた相談内容も含め、さまざまな事例を通して、明日からもっとワクワクうまくいく思考と行動のヒントが満載! ロジカル・シンキング クリティカル・シンキング デザイン・シンキング 女子も男子も、もっと、自由なお作法で楽しく使って、スグに結果が出せる、スマートな方法、教えます♪
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4.5プレゼンに限らず、ビジネスでのコミュニケーションでは、ロジカル(論理的)であることが広く求められます。しかし相手を理屈で説得しようとしても、往々にして聞き手は、行動を強制されるように感じて動いてくれません。むしろ、自分の行動の選択肢を制限されないよう、貝のようにディフェンスを固めてしまうことさえあります。 プレゼンとは、相手になんらかの行動をしてほしくて行うもの。それには、理屈よりもむしろ聞き手の感情に訴えかけるエモーショナルなアプローチ、つまりは「エモいプレゼン」が有効です。聞き手の感情を動かせば、人は勝手に行動してくれるからです。 そして、ここが逆説的でおもしろいのですが、人の感情というものは極めてロジカルに動かせます。必ずしも高度な話術が求められることはなく、コツさえわかっていれば誰でもエモいプレゼンを実践できるのです。本書は、新進気鋭のプレゼンコーチとして頭角を現している著者が、そのノウハウを詳しく解説した1冊です。
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 伝えたいことを1枚の図で見せる プレゼンや資料作成で、「伝えたいことがうまく図解できれば…」と悩んだことはありませんか? 図解力がアップすると、相手のあなたに対する信頼度もアップします。 優れた図解は「それを見ればキーメッセージを誰でも読み取れる、わかりやすさ」を備えています。 論理的にわかりやすい内容、感覚的に心地よい見た目が好まれます。 図解作成のポイントは、図形のカタチ(フォーム)と配置(ポジション)で生み出される、要素のバランスと、色の使い分け(カラー)によって醸し出される、コンテンツの強弱です。 本書では、それらを「図解キューブ」というモデルで表し、実践例をチャートとグラフの「図解パターン」として体系的・網羅的に整理しました。 表、象限図、マトリクス図、階層図から、標準にはないオリジナル図の表現法まで、プレゼンや資料作成でよく使われる図の作り方の基本をPowerPointやExcelの操作法を含めて解説します。
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4.0目標達成は、根性論ではなく計算。大きい数字を細かく砕き、それを達成するために何をどうしたらいいか、緻密に計画を練る。その計画通りに実行していけば、確実に目標は達成できる。 「数字より感覚」で、これまで仕事をしてきた。それでも実績を出していたが、そろそろ厳しくなった。上層部との会話にも、数字が求められる。チームのメンバーの目標も数字で管理しなければならない…。もっと数字を見て、「計算ずく」で仕事をしていかなければ。リクルートで社内表彰40回以上。「目標達成志向」をたたき込まれた著者が、計算ずくで目標を達成する方法である「3ヵ月クォーター制」をイチから伝授。
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2.8アナタの仕事の舞台は、ズバリ、「デスクトップ」です! 「メール」「スケジューリング」「汎用ソフト」「SNS」といった仕事のツールが舞台を支えています。せっかくの舞台が、物置状態で身動きができない、こだわりがない「デスクトップ」では、「残念な人」「イマイチな人」どまり。「デスクトップ」はつねに美しく保ち、使いやすさにこだわりを持つことが、「頭がいい人」の共通項なのです。
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5.0「売り上げが下がっても、粗利は死守しろ!」――トップのこんな指示を受けて、「売り上げが下がったら、粗利も減るに決まっているじゃないか!」と疑問に思ったことはないでしょうか? トップの発言の意図がわからないと、業務が滞ったり、間違った行動をとることにもなりかねません。会社という組織に属する限り、管理職を目指す人もそうでない人も、「会社の数字」を「知らない」「わからない」は通用しないのです。 本書では、豊富な図版と具体的な事例を交えながら、売り上げや費用、粗利益などの「会社の数字」を「仕事」へ落とし込む方法を、会計の専門用語を極力排除して解説します。オリジナリティーあふれる解説で定評のある著者による、会計以前の「会計超入門書」です!
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4.0ほんのちょっとの「気遣い」ができるだけで、人生は驚くほど変わります! 「気遣い」とは生まれ持った才能や性格ではなく、誰でも、すぐに、今から手に入れられる「魔法のスキル」。仕事がスムーズに進まない、職場の人と関係がギクシャク、初対面の人とすぐに打ち解けられない、そんな自分に自信が持てない……。そんなときこそ「気遣い」ができるようになると、すべてがうまく回り出します。ほんのちょっとのコツさえつかめば、誰でも簡単に「気がきく人」に生まれ変われるのです! 本書には、「まわりに好かれる気遣い上手」に変身する〈37のコツ〉が分かりやすくまとめられています。簡単だからこそ、読んだ次の日から実践できるものばかり。元ANAのCAで、グループリーダー・チーフパーサー(便のCAの最高責任者)を任され、4500回のフライトを経験した、気遣いのプロだけが知っている〈小さな秘訣〉をお教えします!
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4.0【★毎日1分のミーティングで、8割のできない人ができる人に育つ!】 【★部下も自分も効率的に結果が出せる「最強最速のマネジメントスキル」!】 【★日米有名企業も含む1000社以上が導入している「行動科学マネジメント」に基づくメソッド】 【★ムダな会議やミーティングに時間をとられる日々とはおさらば!】 【★難解でもなく、お金もかからないから、あなたの会社でも明日からすぐ実践できる!】 ◆1分ミーティングで ★ミーティングの時間が激減する ★仕事のスピードが速くなる ★残業が減る ★結果も出やすくなる ★部下も自動的に育つ ★自分の時間が増える ↓ ★ますます、効率的に結果が出せる! 自身の業務に、部下育成に、何かと忙しいプレイングマネジャーには特におすすめの一冊です!
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-仮説思考をバージョンアップ! 「現状仮説=問い」と「戦略仮説=答え」をセットで考え、ボトルネックを見つければ、問題解決を加速させ、大きなビジネスインパクトが生まれる! 今のビジネスシーンで、特に求められる施策や意思決定の高速化。 現状仮説と戦略仮説をセットで考え、優先順位を付けてボトルネックを解決することにより、ビジネスインパクトの高いアウトプットを即座に出していくことが求められています。 ビジネスの現場で実績を出してきた著者による、仮説思考の実践方法を解説。 「仮説思考2.0」の最大のメリットは、FACTベースに現状を捉えることから、何がボトルネックになっているかをつかみ、問題を解決した時、最もビジネスインパクトのある施策を短時間で数多く生み出せることです。 仮説は、次の「具体的なアクション」につなげる必要があり、ビジネスインパクトに加えて、「成果のタイミング」(実現期間)の視点も必要です。 さらに、ビジネスは「人」が行うものなので、論理的な正しさだけでは動かないことも多く、人間の「情理」も考える必要があります。 これらの要素すべてを勘案し、「何を、どう、解決すれば最も効果が出るか」ということを決めるための、精度の高い選択肢を大量、かつスピーディーに考案する方法が、本書でお伝えする「仮説思考2.0」なのです。
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3.8今や、人間の集中力の持続時間は金魚以下 (人間は7秒、金魚は8秒)。 そんな注意力散漫な現代において、あらゆる成功を叶える究極の資質、 「GRIT=やり抜く力」を磨く方法を伝授。 勉強、スポーツ、仕事、資格、恋愛、キャリア…… あらゆる場面で成功と失敗を分けるは、「才能」でなく「グリット」! ギャラップ社のストレングス・ファインダーと双璧を成す、ポジティブ心理学の「強み」テスト、 VIA(ヴィア)研究所の「強み診断」テストを含め、数々のグリットを鍛えるエクササイズを紹介! 米国名門大学で学んだ、人気パフォーマンス・コーチによる、科学的知見に基づく実践書。 推薦の言葉 「優れた知性を持ちながらも謙虚であり、強さを持ちながらも繊細であり、刺激的でありながらも堅実である、そんな人物に出会ったことがあるだろうか? キャロライン・ミラーはまさにそういう人物だ。「グリット」と「達成」の科学的研究を実生活に適用する方法について語らせたら、彼女の右に出るものはいない」 アンジェラ・ダックワース(『やり抜く力』著者、ペンシルベニア大学心理学部教授) 「達成とウェルビーイングに関する最新の研究とアイデアが詰まった素晴らしい一冊。ポジティブ心理学を始めとした多くの科学的知見の中からもっとも実践的な部分を捉えている。グリットを身につけ悔いのない人生を歩むための究極の指針!」 トム・ラス(『さあ、才能に目覚めよう』『元気は、ためられる』著者) 「一つは、グリットの価値を見出すこと、もう一つは、グリットを高めること。その仕事にキャロライン・ミラーは人生を捧げた。彼女はこの本の中で、あなたが適切な方法で適切な目的のために粘り強さを向上させるのに役立つステップを教えてくれる」 アダム・グラント(『Originals』『Give & Take』著者)
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3.5商品、立地、時間。売る条件はお店の誰もが同じ。でも、誰が売るかで売上は2倍3倍はおろか5倍以上も差がついてしまうのです! ベテランだから売れる、たまたまツイているから売れる、というものでもありません。たとえ新人でも、やり方次第で、いくらでも売上を伸ばすことができる。これが接客の醍醐味です。本書は、誰でも明日から売れる販売員に変われる接客のテクニックをとことん紹介! お声かけからクロージングまで、あともうひと押しの売れるトーク、お客様の心をつかんで話さない心配り、地味だけれど大切なバックヤードの仕事、お店の一員として信頼される働き方など、これ一冊で接客の基本がすべて分かる、まさに接客の「教科書」です!
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3.6グーグル(現Alphabet社)やモルガン・スタンレー等にて、長年、人材開発やリーダーシップ開発に携わってきた日本在住16年の著者が、日本のビジネスパーソンに向けて日本語で語る1冊。 そもそもリーダーシップとは、「リーダーだけが発揮すればいい」というものではありません。 「年齢、肩書、職種、役割に関係なく、だれもが発揮できる力」がリーダーシップです。 ・新しいプロジェクトを始めること ・新しいチームをつくること ・知らない人に声をかけること ・隣の部署が何をしているか聞いてみること ・未知のジャンルに取り組むこと ・新しい仕事のやり方を提案すること ・「私がやります」と手を挙げること ・みんなとは違う意見を口にすること ・あえて空気を壊す発言をすること ・新規事業を立ち上げること ・イノベーションを起こして世の中を変えること これらはすべて、リーダーシップの範囲です。つまり、リーダーシップとは、自身や組織の成長のために、「従来の自分の枠を超えて、新たな一歩を踏み出す力」を言います。 グローバル企業で成果を上げる人材は、若い頃からこういう姿勢や働き方がごく自然に身についていますが、日本ではまだまだ「肩書としてのリーダーだけがリーダーシップを発揮する」になりがち。 これは個人にとっても組織にとっても、非常にもったいないと、著者のピョートルさんは語ります。 そこで本書では、急速なグローバル化やデジタル化で世界が変化しつつある現在、いまこそ、まさに「0秒」で、個人がリーダーシップを発揮するために役立つ10個のマインド&スキルをわかりやすく紹介。 未来に向って、もっとアクティブにイノベーティブに働きたいすべての人へ!
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3.8【ソフトバンク元社長室長が教える最強最速のコミュニケーションスキル】 【世界一多忙な孫社長のYESを連発しまくった方法を大公開!】 【仕事が爆速で進む技術をまとめた一冊!】 ★多忙な上司はどうつかまえればいいのか? ★どうすれば一発でOKが引き出せるのか? ★部下やチームを動かすには、どのように伝えればいいのか? 仕事のコミュニケーションで悩むビジネスマンなら、必ず知っておきたい! 上司も部下も、瞬時に動かすコミュニケーションスキルを大解剖! 《本書の内容の一部》 【一瞬でYESを勝ち取る! 「瞬速プレゼン」】 ★1万人の部下を動かした究極の方法 ★10秒以内に「承認」を引き出す技術 【YES・NOは事前準備で9割決まる】 ★孫社長がトランプ大統領に一番に会えた理由 ★相手がNOと言えなくなる「ダンドリ」の秘訣 【「情報」を制するものが「仕事」を制す】 ★面白いほど、上司のYESを量産できる方法 ★社外プレゼンや交渉で勝つ「最強の戦略」とは? 【10秒で即決させるには、1枚のメモを作りなさい】 ★A4・1枚のメモが「10秒で即決」を可能にする ★「10秒で即決させる資料」の6つのポイント 【10秒でYESを言わせる「瞬速プレゼン」の技術】 ★一発で相手のアクションを引き出す魔法の「フレームワーク」 ★商談で“負けナシ”になる究極の必勝法 【ライバルを置き去りにする! 超高速メール術】 ★孫社長のメールは1行 ★一瞬で相手にメールを開かせ、即レスさせる方法 【世界レベルでビジネスが加速する 爆速電話術】 ★相手をすぐ動かしたいなら“電話魔”になれ ★「メール+電話」でコミュニケーションは爆速化する 【チームで超高速コミュニケーションを実現する】 ★1度の会議で、組織を「すぐやる集団」に変える ★「共通化」がチームのスピードを最速にする
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4.2多品種少量生産の時代には、広報PRが重要! ところが、中小企業では専門の広報部門はなく、営業マンや総務などがPR業務を兼務しているケースがほとんどだ。専門的な知識やノウハウに欠けるケースが多く、プレスリリースの一斉送信をすることが広報PRの仕事だと勘違いしている人も……。 しかし、それだけでは取材につながるケースはごくわずか。社内のコストセンターとみなされて、他部署からの冷たい視線にさらされることも多い。 では、一体どうすれば小さな会社でも実効的な広報PRを行えるのか? 中小企業やベンチャー企業、スタートアップなどの「小さな会社」専門の広報請負人であり、雑誌編集者→ベンチャー企業の広報PR担当者→PR会社社長という異色の経験を持つ筆者が、「こんなに公開しても大丈夫?」と言いたくなるほど、いま、多くの会社に求められているノウハウをとことん解説した1冊です!
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