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忙しくなると、ミスを連発。がんばっているけど、やる気が出ない……
会社員にはストレスがつきもの。ちょっとしたミスなのに、上司から激怒される。タイトすぎるスケジュール。残業続きの毎日……。日常のストレスが積み重なると、気づかないうちに心や身体に負荷がかかり、うつ病や適応障害などの病気に発展することも。本書はマインドフルネスを中心とした講演活動を通して、ビジネスマンや学校教員、子育て世代、シニア世代を啓蒙している、精神科医で禅僧でもある川野泰周氏により、ストレスを小さい段階から摘み取っていく方法を紹介しています。
禅や脳科学の観点から、職場や日常でも簡単にできるストレス管理法やストレスをためない仕事術を伝授。マインドフルネスを毎日の生活に取り入れることで、心身が健康になり、集中力が格段にアップ。仕事や人生に対しても前向きに捉えられるようになっていきます。新卒からベテランの方まで読んでいただきたい1冊です。
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Posted by ブクログ
基本的なことだけれど、実践的なことがあり、まず入りやすい。
意外と?説得力がある。
ストレスを認知すること(セルフコンパッション)が軽減につながる、というのが腑に落ちないけれど、みんな言ってるしそうなのだろう。
対策はインターベンションブレスレット、腕時計を右から左に移す(無視したり打ち消そうとしたりするのではなく一旦受け止めると言うことになる)
コーピング(心の切り替え)もその一つ、か。
ストレスを乗り切る、という成功体験を、重ねることで、バネにできる(気づきと受容性を増やせる)
運動の効能は、呼吸と身体の動きに集中できること(現在だけに集中する)
進捗していない仕事は、把握できていない、とのるもの。「否認」。毎日、何%出来か書き出してみる
ネガティブなことは、切り替える、のも難しいので切り離す。書き出してみて言語化しておしまい。
Posted by ブクログ
最近,激しいストレスを感じる出来事があり,この本で記載されていた「インターベンション・ブレスレット」という手法を試してみました。
そうすると,確かに,何となくですが,ストレスが軽減され,パニック気味で頭に血ものぼっていましたが,多少心も落ち着き,やってしまったことは仕方がないと考えることができるようになりました。
ネガティブな気持ちに気づいたら,あえて関係ない行動をとることで,気持ちの切り替えができる手法とのことですが,私はこの本で初めて知ったので,今後も折に触れて試してみようと思います。
あと,本書で紹介されていたアドラー心理学の「課題の切り分け」という考え方も,これから役に立ちそうです。
人はストレスから完全に逃れて生活することはできません。本書は,ストレスとどのように付き合っていくか,そのヒントを与えてくれ,心を軽くしてくれるので,おすすめです。
Posted by ブクログ
ざっと目を通したのみだが、自分の頭に残った考えは下記。
・人はコントロールできないこと(人の感情や行動、評価、成果、結果)を気にするからストレスがたまる。
コントロールできないことに注意を向けない。自分がコントロールできること(自分自身の能力、働き方、プロセス、目の前のやるべきこと)だけに気を向けるようにする。
・結局主体性の話。自分の影響下にある、やれることを前向きにやる。影響下にないもののせいにすればするほど、どうにもならないことだからストレスが溜まる。
・コントロールできる、目の前の一つのことに集中する練習として、瞑想をする。(呼吸に集中、身体の部位に集中etc)
・人が注意を向けられる情報の総量は決まっている。余計な情報は遮断すべき。(特に現代社会では、スマホによって情報過多になりがちなので、目にする情報量は制限する。)
・人にストレスを感じる場合は、感情と事実を切り離す意識をする。事実だけに目を向ける。
・常に緊張を持つことでストレスが溜まる。ストレスを"切り離す"時間を作ることが大切。
・気づきと受容
ストレスに気がつき、ありのままを受け入れることが大事。
自分を客観視すること。
感情を入れずに、物事を捉えること。
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