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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 100年超の歴史と趣あふれる、日本全国の“老舗食堂”を厳選して紹介する一冊。主に大正以前から続くような、いわゆる“老舗”と呼ばれる飲食店は全国各地に数多く存在しますが、本書では、人気サイト『老舗食堂』を運営する著者が実際に足を運んだ2000軒を超える店の中から約90店舗を厳選して掲載するものです。昔ながらの店の佇まいや変わらぬ名物料理を軸として、店の歴史なども豊富な写真とともに紹介していきます。一言で老舗といっても、一流料亭のような高級店もあれば、庶民の日常生活に溶け込んでいる大衆店などさまざま。高級店には高級店のよさや生き残ってきた理由があり、大衆店もまた同様です。本書ではそのいずれも取り上げつつ、日本各地の「老舗食堂」の魅力を存分に伝えます。全国の老舗飲食店のガイドブックとしても、「老舗トラベラー」を標榜する著者の紀行本としても楽しめます。
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4.0日本史の勝者に共通するのは、周りへの気くばりや気づかいが徹底していること。例えば、豊臣秀吉は生涯、他人の悪口を言わなかったといいますし、平清盛はけっして人前で部下を叱らなかったそうです。天下人徳川家康は、短気な性格をグッと堪えて、部下に寛容であり続けました。彼らは人間関係こそが大切と考え、どれほど偉くなってもその姿勢を変えませんでした。結果、周りから信頼を得て、大事な場面で多くの味方を得て、結果を出していったのです。一方で、才能があるのに失脚し、脱落していった人の多くは、周りへの配慮が足りず、足を引っ張られ、裏切られ、自滅していきました。現代社会においても、この真理は同じでしょう。むしろ人間関係が難しい今こそ、気くばりの重要性は増しています。本書は、日本史の偉人たちが行っていた気くばりを通して、仕事も人生もうまくいくヒントをまとめました。チームをまとめる立場の人から、職場の人間関係で悩む人まで、参考になる行動・考え方・姿勢は多いはずです。
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5.0なぜ政府は貨幣を発行するのか。「誰かの負債」が「みんなの資産」になる? 貨幣と国債に違いはあるのか。インフレーションは悪夢なのか。日本史の事例から考える、人気エコノミストによる令和時代の貨幣論。電子マネーの競争が激化し、貨幣がなくなりつつある今、改めて貨幣とは何か、マネーとは何かをつきつめる。「貨幣の歴史は知的好奇心を刺激してくれる面白い話題である。海外の制度と比較しても独自性の高い日本のマネーの歴史――一見奇妙であり、それでいてどこか先進的な存在を知ることを通じて、間接的に得られるものも少なくないのではないだろうか。貨幣とは、貨幣の未来とは何かというテーマにとどまらず、現代とは異なる貨幣のシステムを楽しむ――そんな動機を持って本編に進んでいただければ幸いである。」(「はじめに」より)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 公民館の歴史塾に集まった子どもたち。「信長は、いちごパンツ(1582)で殺された!」「戦国終(1590)わった、秀吉の天下統一!」――仙人のような風貌の先生はハイテンションでゴロ合わせ連発!。だが、実は語呂合わせが大の苦手だった。先生が杖をトン!と突くと、子どもたちは年表の中の世界にタイムワープ。ゴロ合わせを作る歴史の旅が始まった――。上下巻合わせて、日本史上の主要な年号100件を収録!上巻は「奴国の金印」から「関ヶ原の戦い」まで。
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4.0本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 歴史には必ず表と裏、光と影がある! ・「帰化人」を「渡来人」と言い換える愚 ・信長の比叡山焼き討ちは経済戦争 ・消された坂本龍馬と西郷隆盛の顔 ・日本文化を破壊した「廃仏毀釈」 ・日本は上代から軍事大国だった ・高千穂は天皇の故郷なのか…… ◆筆者からのメッセージ 正しい歴史観を取り戻す! 懐古調になっているわけではありませんが、戦前のものがすべて悪いのでしょうか。そのことによって、日本人の美徳としていたものも失われたのではないでしょうか。島国の日本は温暖な気候ということもあり、古代から人口も多く、なおかつ元寇(げんこう)と今度の戦争以外は、他国に攻められたということもなく、また侵略されたという歴史もありません。 それゆえに日本独特の文化が育まれてきたのに、わたしたちは外国の目や評価を気にして生きています。(筆者より)
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3.5表の歴史には絶対に出てこない意外な真実 続出する家康の新説、千利休生存説、最新科学技術で逆転した通説など満載! 近年は日本史ブームで、書店は関連本であふれているが、歴史には、教科書にのっているような「表の日本史」には書かれていない事実が相当ある。 たとえば、鹿児島県は他県に比べて寺院がとても少ないが、それは廃仏毀釈のせいであること、また江戸時代初期に水戸藩で水戸黄門が廃仏毀釈をおこなっていたことはご存じだろうか。 また、研究の進展によって歴史人物の評価が変わってしまうことも少なくない。 たとえば、例えば聖徳太子だ。かつては、推古天皇の皇太子で摂政の地位について天皇による中央集権を進めた、日本史における英雄として習った。ところが、聖徳太子は厩戸皇子をモデルに時の権力者が作り上げた創作だという説が有力になり、いまの日本史教科書は、聖徳太子を厩戸皇子と表記し、皇太子でも摂政でもなく、単に推古天皇の甥とし、蘇我馬子と並ぶ天皇の協力者と扱っている。脇役に転落してしまったのだ。 しかし近年、『日本書紀』とは別系統の古記録などの分析から、やはり聖徳太子は政治的に大きな力を持ち、冠位十二階や憲法十七条を中心になって制定し、遣隋使などの外交も担っていたとする研究が次々に発表されている。つまり最新研究で再び太子の評価が逆転しつつあるのだ。 最近の科学技術の発達も、歴史を解明する上で必須の存在になりつつある。 人魚のミイラが科学的に解明されたり、縄文人の歯石を分析することで縄文人が米を炊飯していたことがわかるなど、研究を大いに発展させている。 本書では、知っているようで知らない歴史に関する用語や人物を取り上げた。日本史の教科書では語られることのない歴史の裏側、新説や奇談、知られざる偉人を多数盛り込んでいる。通説に飽きた方はぜひとも本書を手にとっていただきたい。
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3.880年代、世界有数の経済大国だった日本は、今なぜ中国や韓国に追い抜かれてしまったのか? 本書は日本を代表する経済ブロガーと、『中国化する日本』で脚光を浴びた気鋭の歴史学者が、日本の歴史を辿り、現代の「決められない政治」や「変われない企業」といった日本停滞の原因を縦横無尽に語り合った成果である。「明治維新後、西欧化を図り、わが国は世界に類を見ない高度成長を遂げた」という歴史の通説は幻想であり、実は日本がいまだに江戸時代から進歩していないというのが、両者の共通認識である。全国300もの藩が別々に法律や武力を保持し、ムラ社会の掟で問題解決するシステムが、内向きで縦割りの社会構造を生み、全体戦略や強いリーダーが現れない原因を作り出したのだと指摘する。歴史を見れば、外からの衝撃を吸収しながら豊かな国になった日本人の、変化への適応力の強さを活かすことで、グローバル化に対応する道はある! 通説を覆す一冊。
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4.0・有名私立高校社会科教師による目からウロコが落ちる日本史の新常識を具体的に紹介。・これまで正しいとされていた日本史の常識が次々に書き変えられている今、最新研究を踏まえた新常識を解説する。・古代、中世、近世8特に江戸時代)、近代を取り上げる。理解を深めるブックガイドも収録!★具体例:大化の改新をめぐる新見解。鑑真の眼は見えていた。源頼朝は鎌倉幕府を開いていない。尼将軍北条政子はいなかった。武士が農民を殺すとお家取りつぶし。綱吉は犬好きではなかった。黒船は鎖国以前から来ていた。長州藩は新政府に遅れて参加した。急激な近代化はアジアで日本だけではない etc.
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3.5かつて、鎌倉幕府の成立は「いいくに(1192)つくろう鎌倉幕府」と習いましたが、最近の教科書では「いいはこ(1185)つくろう鎌倉幕府」と教えています。ほかにも近年の研究で、従来の日本史の常識が次々と覆されています。 古代、奈良、平安、鎌倉、室町、戦国、江戸、幕末、明治……。日本史の転換点となった出来事や時代をつくった人物について、出口治明、本郷和人、伊東潤、鹿島茂、倉本一宏ら28人の執筆陣が最新の研究成果をもとに新たな論点を提示する一冊です。 【目次】 序章 通史 「交易から見れば通史がわかる」(出口治明) 第一章 古代 「前方後円墳がピラミッドより大きいワケ」(森下章司)ほか 第二章 奈良、平安 「本当は激務だった平安貴族」(倉本一宏)ほか 第三章 鎌倉、室町 「元寇の目的は中国兵のリストラだった」(杉本正明)ほか 第四章 戦国、江戸 「織田信長の意外なポピュリズム」(谷口克広)ほか 第五章 幕末、明治 「坂本龍馬は殺人の“指名手配犯”だった」(菊地明)ほか
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3.7じつは、怖いお母さんが 日本の歴史を変えた!! ・浮気相手の家をぶち壊した北条政子 ・金儲け命で政治にも口出しした日野富子 ・息子ラブの超過保護ママ、淀殿 ・息子を毒殺しようとした達政宗の母 ・大奥で飲んだくれていた将軍の生母 などなど、日本史に残る怖いお母さん13人を紹介! お母さんはいつも怖い存在だけど、昔からお母さんはやっぱり怖かった…。 ちょっとやり過ぎてしまったり、ちょっと人の意見を聞かなかったり。でもそれは、物事に妥協せず、真っ正面から取り組んで精一杯ちからを尽くした姿でもあるのです。 「悪女」「鬼姫」などと呼ばれた怖いお母さんたち。その生涯を見てみると、歴史の評価とは違った一面がみえてきます。きっと「自分らしく生きる」ことのヒントがもらえるはずです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歴史上のヒーローたちにも、詰んだ瞬間があった! うっかりミスや裏切り、やらかしやちょっとした油断で 大ピンチにおちいった偉人たち。 その姿は想像以上に人間くさくて、おもわず笑っちゃう! 本書では、日本史の有名人たちが直面した 「人生最大の詰んだ瞬間」と、そこからの「大逆転劇」に注目。 コミカルなイラストが満載で、 すべての漢字にふりがながふってあるから、 歴史がニガテな子でもスイスイ読めます。 2ページ読み切りで、朝読書にもぴったり。 読み終えたときには、なんだか前向きになれる一冊です。 \こんな人が登場/ ・サイコパスすぎて、父から嫌われてしまったヤマトタケル ・なにもかもがイヤになり、海に身を投げた西郷隆盛 ・おぼっちゃまからニート生活に転落した源頼朝 ・留学先で知らないうちに奴隷にされていた高橋是清 ・元天皇に矢を放った、平安時代のヤンキー・藤原隆家 ・親友を説得しにいったら監禁された黒田官兵衛 ・遭難して無人島でおしっこを飲んだジョン万次郎 など、47人の「詰んだ」と「大逆転」を紹介しています。
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3.7*豊臣秀吉・秀長兄弟は、弟が兄を立て、兄を支える典型的なパターン。歴史的にも、兄弟が力を合わせ歴史を動かした例は多々ある。一方、兄弟が反目、あるいは関係のもつれから戦乱や悲劇に発展した例も多い。 *本書では、日本史において時代の節目をつくった兄弟関係にスポットを当て、とくに弟が補佐役・ナンバー2として兄を支えた事例から、古代から近代まで、兄弟が歴史上に果たした役割を読み解いてゆく。 *大河ドラマ「豊臣兄弟!」関連として、秀吉・秀長兄弟に一章を割くほか、古代から近代まで、日本史を俯瞰する一冊。 *目次 第一章 戦国時代以前の兄弟……中大兄皇子・大海人皇子/藤原時平・忠平/北条義時・時房/足利尊氏・直義 第二章 戦国時代の兄弟……北条氏政・氏規/武田信玄・信繁/三好長慶と三人の弟/毛利元就の三本の矢/島津義久・義弘 第三章 豊臣兄弟 浅井三姉妹 第四章 江戸時代の兄弟……徳川家光・保科正之/田沼意次・意誠/水野忠邦・跡部良弼 第五章 幕末・明治維新の兄弟……島津斉彬・久光/吉田松陰・久坂玄瑞/高須四兄弟/西郷隆盛・従道/岩崎弥太郎・弥之助
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-鎖国のなかで命を危険にさらしながら、布教活動を行なった人たちは何を見たのか?命を失うことになるかもしれないと知りながら来日する宣教師たち。キリシタン禁制、厳格な鎖国のなか懸命に布教を行なう外国人たちが後を絶たなかった。日本に初めてキリスト教の種をまいた聖フランシスコ・ザビエルやその影響から洗礼を受けたキリシタン大名、日本二六殉教者……キリシタン弾圧の時代にあっても、じっと耐える強い信仰心は驚嘆に値する。「有限の苦しみと永遠の幸せ」を信じて、健気に天の神への忠誠を誓う。当時は恐れられていたハンセン病患者や、障がい者に対する厳しい差別があるなかで、信者たちは積極的に弱者に寄り添い、生涯を捧げていった。本書は、日本の歴史を辿りながら、有名な人物から市井の人々にまで広く焦点を当てていく。日本史のなかで輝き続けるキリスト教について人物を中心に広くとりあげた解説書。
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5.0碩学・田中英道氏による歴史書から、『万葉集』の解説をコンパクトな1冊に。新元号でも注目を浴びる『万葉集』を知りたいあなたに贈る、オリジナル電子書籍。 新元号でも注目を浴びる、日本最古の歌集『万葉集』。それは、世界にも類を見ない文化遺産である。『万葉集』を読めば、日本人の心を知ることができる―― 日本の文化と歴史を論じてきた田中英道氏による『万葉集』解説を再編集。歴史的・文化的背景と、歌に読まれた世界観をわかりやすく説きおこした1冊。【電子オリジナル版】 ※育鵬社刊「日本史の中の世界一」(2009年1月15日 初版第1刷発行)、「日本の歴史 本当は何がすごいのか」(2015年2月10日 初版第1刷発行)、「[増補]日本の文化 本当は何がすごいのか」(2016年12月10日 初版第1刷発行)の一部を抜粋したものです。
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-日本の歴史の中には、いまだ解明されていない謎が数多くあります。本書ではそれらの謎に、科学的なアプローチを試みました。 歴史の転換期はもちろん、人々の日常に科学がどれほど深く影響しているかが、本書を読めばよく分かります。
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3.8養老孟司氏、推薦! 荒俣宏氏、推薦!河川行政に長年携わり、日本全国の「地形」を熟知する著者が、歴史の専門家にはない独自の視点(=インフラからの視点)で日本史のさまざまな謎を解き明かしていく。なぜ京都が都になったか──都市繁栄の絶対条件元寇が失敗に終わった本当の理由とは何か──日本の危機を救った「泥の土地」なぜ信長は比叡山延暦寺を焼き討ちしたか──地形が示すその本当の理由関ヶ原勝利後、なぜ家康はすぐ江戸に戻ったか──巨大な敵とのもう一つの戦い赤穂浪士の討ち入りはなぜ成功したか──徳川幕府百年の復讐なぜ吉原遊郭は移転したのか──ある江戸治水物語なぜ江戸無血開城が実現したか──船が形成した日本人の一体感「地形」を見直すと、まったく新しい歴史が見えてくる!歴史に対する固定観念がひっくり返る知的興奮と、ミステリーの謎解きのような快感を同時に味わえる1冊。
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4.8日本語は世界の中で異常といっていいほど特異な言語である。まず発声音数が少ない。日本語の発声音数は、母音と子音の組み合わせで、せいぜい120個前後である。それに対し、韓国語はおよそ500、英語はおよそ2000、そして中国語は強弱の変化も含めて何千あるか数えきれないという。もちろんその発声音数はほぼ子音で占めている。さらに日本語には異様に語彙が多い。普通の米国人の大人が会話するのに必要な語彙は5000語で十分足りるという。それに対して日本の小学6年生の児童が知識として必要な語彙は約3万語である。日本語の発生音数が少なくなったことの背景には、日本人が異民族に襲撃されることが少なかったためだと著者は分析する。そのため「おおらかで無防備な、母音中心の言語」が醸成されたのだ。そして異民族に侵略されなかった理由の一つに、日本列島とユーラシア大陸の間に、流れの強い幅約200kmの対馬海流の壁が立ちはだかったことが挙げられる。いわば対馬海流が、日本語の「特殊さ」を守ってきたといえよう。なぜ、異民族からの襲撃が少ないと母音中心の言語になるのかは、本書を読んでいただきたい。一方、日本語の語彙がかなり増えたことの要因は、全国に張り巡られた「水運ネットワーク」だと指摘している。日本語の起源に地形の観点から迫る論考のほか、「ヒトはなぜ、直立二足歩行したのか?――サバンナ説とアクア説」「日本人は12万年前からの氷河期を、どうやって生き延びたのか?」といった日本人の起源に関わる謎解きや、著者がずっと追いかけてきた「赤穂浪士の討ち入りの謎」の完結篇などを収録。長年ダムや河口堰の建設に携わり、日本の地形を熟知する著者が、「気宇壮大だけど地に足が着いた謎解き(養老孟司氏)」を展開する。
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-蘇我入鹿の粛清から始まった大化の改新、承久の乱の契機となった源実朝の暗殺、そして激動の幕末維新の始まりを告げた桜田門外の変……。日本の歴史の転換期には、必ずといっていいほど血なまぐさい暗殺事件が起きている。本書では、日本の歴史の重大な局面に勃発し、歴史を変えてきた暗殺事件及び、未遂事件の概要に加え、暗殺事件の当事者たちの背景とその後の歴史に与えた影響までを解説する。それぞれの暗殺事件の背景には、様々な陰謀や野望が渦巻いている。被害者はなぜ殺されなければならなかったのか? いまだ謎に包まれた事件の真相とは?背後に潜む黒幕の真の目的とは……?知られざる歴史の裏面を、存分に堪能できる一冊。
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3.4■「はじめに」より一部抜粋 江戸時代の大名で剣術の達人でもあった松浦静山が説いたように、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」である。華麗な成功は必ずしも「勝利の方程式」に基づくものではなく、偶然や幸運に支えられていただけであることがままある。一方で、敗北や失敗には明確な原因がある。であるならば、むしろ歴史上に無数に存在する凡庸な失敗を反面教師とするほうが役に立つのではないだろうか。景気が悪く退屈な話だったとしても、敗者の失敗に関心を寄せ、同じ轍を踏まないよう心がけるほうが、成功者の派手で華麗なリーダー論に接して気分が良くなるよりも、よほど意義がある。本書では、あえて歴史上の敗者に注目し、彼らがなぜ敗れたか、失敗したのかを考察していく。 ■目次【第一章】現場主義・プレーヤー型 ●源義経:最強プレーヤーはなぜ「独立」に失敗したか ●西郷隆盛:情に流された英雄の末路 ●山本五十六:大作戦を破綻させたコミュニケーションの欠如 【第二章】サラリーマン社長型 ●明智光秀:「三日天下」を招いた決断力不足 ●石田三成:最大の敗因は組織づくりの軽視 ●田沼意次:官僚の枠を超えられなかった改革者の限界 【第三章】オーナー社長型 ●後鳥羽上皇:自身の権威を過信した「名君」の誤算 ●織田信長:部下の謀叛を招いた「ブラック企業」の長
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3.5日本史研究者としてジャーナリズムの世界でも多面的に活躍している本郷和人・東大史料編纂所教授が令和改元をはさんだ1年余り、日経新聞日曜版に連載していた歴史エッセイ「日本史ひと模様」を一気読み! 連載の性格から時々刻々と移り変わる世相を枕に、歴史上の人物のタテマエを考察した連載は、本郷節とも言える自在な筆捌き、わかりやすい語り口ともあいまって、広範な読者を魅了したが、本書では一気読みによって、今も昔も変わらぬ日本人の思考・行動パターンが浮かび上がってくるのが最大の魅力と言えよう。 取り上げる人物は専門である日本中世史から平氏、源氏、北条氏周辺の人物、そして戦国大名、明治の元勲まで時代的に多岐にわたる。「地位は権力を約束しない」「古文書や古記録が言及しない史実はある」「日記はウソをつく」「鎌倉時代に幕府という言葉はなかった」「秀吉の天下統一まで日本という言葉はなかった」「源氏と平氏は昔からのライバルではなかった」等々の日本史上の「タテマエ」の裏に隠された「ホンネ」をユニークな切り口で一刀両断、「実はこの事件にはこういう意味があった」「今も昔も日本人はこういう時にこう行動する」などと大胆不敵に解説していく59編。時代的にも身分的にも一見結びつかないような人物の意外な連関性を明らかにして刺激的であり、本郷氏の膨大な著作群、ひいては日本史を学び直すための最良の道しるべともなっている。
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-権力への野心、誰かを出し抜く快感、愛する者を独占したいという嫉妬…栄光の陰にあるカリスマたちの「欲望のドラマ」に迫る本!【著者より】私たちが教えられてきた歴史には「偉人」たちの人生が輝かしいばかりに描かれている。しかし、彼らの中には、当時でさえも許されないタブーを破り、その「不適切すぎる」行動の結果、カリスマや女傑と呼ばれる存在になった者もいた。本書は、そんな日本史上に残る人物たちの「知られたくない事実」を明らかにしていく。◇あの持統天皇が遷都に踏み切ったヤバい動機◇藤原氏に挑んでクビにされた「花山天皇」がしでかしたこと◇後醍醐天皇が手を出した「危険な賭け」◇20世紀に発見された「秀吉のミイラ」◇蔦谷重三郎――「喜多川歌麿は俺が育てた」と言いまくった男あまりに露骨すぎて「なかったこと」にされたエピソードが満載!
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4.0なぜ株価はこれほど上がったのか? 景気回復は本当に続くのか? ノーベル経済学賞に最も近いといわれる、イェール大学名誉教授が語る「経済の真実」とは! アベノミクスにより、株価は約2倍、円安にもなり、景気は回復しつつある。とはいえ、いまだに「賃金が上がっていない」「生活はよくなっていない」など、アベノミクスに懐疑的な人もいる。 そこで本書では、ノーベル経済学賞に最も近いといわれ、イェール大学名誉教授、兼、内閣官房参与である著者が、「経済の真実」について、経済が苦手な人でも理解できるよう、わかりやすく伝授。 「なぜ株価はこれほど上がったのか?」「景気回復は本当に続くのか?」「日本は借金が多いから、このままでは財政は破綻するのではないか?」など、将来に不安を抱える人にとって、目から鱗の一冊。
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3.4海がきれい。空気がきれい。都会に疲れた。静かな所で過ごしたい。誰も知らない島へ――。北の島から南の島、なにもないのにもう一度行きたい島まで、島旅にハマる。
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-歴史とは、過去に生きた人々が、現在に残した推理小説のようなものとはいえないだろうか。史料という「証拠」をもとに、その小説の謎解きをする探偵は、歴史の研究者たちということになる。ところが、歴史にも難事件がある。謎解きの根拠となる史料が不足していたり、諸説さまざまで正しい史料と断定できないなど、要因もさまざまだ。たとえば、坂本龍馬は京都・近江屋で暗殺された。しかし、この事件の犯人は今も不明のままだ。新撰組か京都見回組か。研究者、歴史作家が「真犯人」を探しているが、未だにわからない。わずか百数十年前の事件でも真相がわからない。ましてや千数百年前の古代史での事件なら、わからないことだらけ。そこが想像をたくましくできる、歴史の面白さというものだ。本書では、未だ決着をみない歴史上の事件、迷宮入り(?)に近い事件を74話収録。大胆な推理に挑戦してみた、歴史ファン垂涎の読み物である。
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-日本を農業中心社会とみなす、長年常識とされてきた社会像は、近年つくられた虚像だった──ベストセラー『日本の歴史をよみなおす(全)』で、このことを明らかにした網野史学。この一貫した視点から、本書では「百姓」=「農民」という定説を覆し、実際にはその大きな部分を占めていた「海民」たちの活躍を読み解く。漁業、製塩業に従事するのみならず、広く遠洋交易を営み、企業家的な活動すら行った海民たちは、いかに日本の社会を彩り、形作ってきたのか。史料を駆使してその豊かな世界を掘りおこし、日本史に新たな地平を切り開いた快著。
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3.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 律令国家は水田を基礎とした土地課税により国家を支えた。海を国境とみなし、海上交通を無視した、陸路と農業中心の国家であった。しかし10世紀以降、河川、海上交通を基本とした海民の活動が活発化してくる。こうした歴史的背景がありながら、日本社会像は今日まで陸路、農業を中心にとらえられてきた。本書は中世海民の活動をとらえ、日本社会像の修正を試みる網野史学の決定版である。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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4.5いま、日本社会は停滞の渦中にある。その原因のひとつが「労働環境の硬直化・悪化」だ。長時間労働のわりに生産性が低く、人材の流動性も低く、正社員と非正規労働者のあいだの賃金格差は拡大している。 こうした背景を受け「働き方改革」が唱えられ始めるも、日本社会が歴史的に作り上げてきた「慣習(しくみ)」が私たちを呪縛する。 新卒一括採用、定期人事異動、定年制などの特徴を持つ「社会のしくみ」=「日本型雇用」は、なぜ誕生し、いかなる経緯で他の先進国とは異なる独自のシステムとして社会に根付いたのか? 本書では、日本の雇用、教育、社会保障、政治、アイデンティティ、ライフスタイルまで規定している「社会のしくみ」を、データと歴史を駆使して解明する。【本書の構成】第1章 日本社会の「3つの生き方」第2章 日本の働き方、世界の働き方第3章 歴史のはたらき第4章 「日本型雇用」の起源第5章 慣行の形成第6章 民主化と「社員の平等」第7章 高度成長と「職能資格」第8章 「一億総中流」から「新たな二重構造」へ終章 「社会のしくみ」と「正義」のありか
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-新型コロナで浮き彫りになった日本の医療の問題点。医療行政に深く関わってきた著者が、これからの医療のあり方を説く! 2020年、新型コロナウイルスによる未曾有の医療危機が日本を襲った。日本の医療行政に深く関わってきた衆議院議員・松本純が、戦後の医療制度の改革から昨今のグローバル化による医療成約の変化とそれがもたらした弊害などについて考察、これからの日本が進むべき医療と社会の道を提案する。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代日本の市民は、自衛隊にどういう意識をもっているのか?――平和・安全保障問題に関する討議の前提になる客観的・学術的なデータを得ることを目的にして2021年1月―2月に実施した全国規模の無作為抽出による意識調査の結果を報告する。 平和・安全保障問題をめぐる社会情勢は現在、大きな変動の時期を迎えている。それは2015年の安全保障関連法の成立を端緒とし、それらと憲法との関係、日本の防衛計画・防衛体制のあり方、海外派遣を含む近年の自衛隊の役割と活動をめぐる一連の議論、そして現在の東アジアでの安全保障上の脅威の増大などに至っている。 また、米中対立の先鋭化のなかで、日米軍事同盟やアメリカ軍基地のあり方があらためて問い直されている。 一方で、戦後日本の平和主義の重大な転換点に直面しながらも、「戦争」や「軍事」のリアリティに冷静に向き合った論議は未成熟で深化していない。 そこで、全国規模の意識調査の結果を公開して軍事・安全保障問題の議論の前提や基礎データを幅広い読者に提示する。
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3.719世紀半ば、日本へ輸入された写真。日露戦争を経て新聞・出版メディアが拡大するなか報道写真が成長。第二次世界大戦時にはプロパガンダに利用され、また敗戦直後には「マッカーサーと天皇」の写真のように、社会に大きな影響力を持つようになった。戦後は戦禍や公害問題を追及するリアリズム写真が隆盛を誇ったが、経済成長とともに私的テーマ、広告へと多彩化する。本書は1974年まで120年に及ぶ歴史を描く。
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-江戸幕末期に日本に渡来した写真術は、日本が近代化を急激に推し進めた明治時代に社会に導入され、普及し始めた。遡れば、フランスでルイ・ジャック・マンデ・ダゲール(1787-1851年)が「ダゲレオタイプ」と呼ばれる最初期の写真を開発したのは1839年。この新しい技術は日本の人々にも衝撃を与え、やがて西洋で流行していた「絵画主義(ピクトリアリズム)」という表現と技術の習得が求められていく。 だが、そうした時代の中で、写真という技法の恐るべき単純さに気づき、ただひたすらにその単純さを極めようとする者たちが現れた。その系譜に位置づけられるのが、本書が取り上げる三人の巨人――木村伊兵衛(1901-74年)、土門拳(1909-90年)、濱谷浩(1915-99年)にほかならない。 写真の単純さとは何か。それは「物が在って、それが写真に写る」という事実である。写真は、物が放つ光の痕跡であり、物が放つ光、渦巻く光の運動である物が写真におしとどめられる。この事実にこそ忠実であろうとした三人が、いかにして写真と出会い、その本質に気づき、それぞれの手法で、それぞれの対象を通して、どこに向かって歩んでいったのか。その軌跡を、本書はただ愚直に、ただ単純に追求していく。 著者は言う。「彼らは機械文明が戦争という頂点をなす戦前の激動期にそれぞれ写真に決定的な仕方で出会っている。彼らは、欧米化=近代化の問いを日本という土壌で強いられつつ、写真を自らが拠って立つ基盤として選び取って、写真に生きた写真家たちであった」。本書は、日本という場所でこそ花開いた写真の可能性を明らかにし、世界と写真という「神秘」は誰もが経験できることを示す、まさに写真原論と呼ぶにふさわしい渾身の1冊である。 [本書の内容] 序 章 写真なるものの出来──近代文明のただなかで 第一章 物への信仰に至る写真──木村伊兵衛という源泉 第二章 凝集する時間、満々たる写真のさざめき──土門拳という極北 第三章 潜在するふるさとに向かって──濱谷浩の継承と返礼 終 章 生まれ出づる写真家たちへ──知覚のレッスンに向かって
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3.9ガソリン車の廃止 世界規模の再編 日本経済の大黒柱は大丈夫か 世界の自動車産業を知り尽くすコンサルタント・ジャーナリストの描く未来 5年後の日本を走る車は……? 忖度なしに「自動車業界」の現状を描く (主な内容) 日本車メーカーはなぜ安泰ではいられないのか 100年に一度の大変化――CASEの本当の意味 カーボンニュートラルに出遅れた日本 豊田章男トヨタ社長「渾身のメッセージ」の真意 クルマは「IoT」の「oT」になる 水平分業の大波で衰退した「家電業界」の悪夢再び 自社の技術よりも「社会的課題から考える力」が重要 スマートシティ戦略のフォード、自動運転を取りにいくGM テスラとGAFAが引き起こした「モビリティ大戦争」 自動運転――日本の技術は本当に世界一か 急遽、会社を一から再編する欧州の自動車産業 下請け(サプライヤー)がメーカーより強くなる時代 もはや大衆車ではない。中国メーカーの高級車路線 「優秀なエンジン」だけでは勝てない現実 トヨタ・日産・ホンダそれぞれの「死角」 日本の自動車産業が克服すべき5つの弱点 ほか GDPの1割を占める巨大産業の「生存戦略」
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4.0【内容紹介】 テスラの躍進、「ガソリン車&ハイブリッド車」禁止、売れないFCV、EV開発の遅れ…… 「日本車」は本当に生き残れるのか? 激変する自動車産業の最新潮流を、第一人者が解説。 「日本経済の優等生」といわれた日本車は、圧倒的な競争力のもと、多額の貿易黒字をもたらしてきた。それがいま「危機」に直面している。 世界各国で「脱ガソリン車」の動きが進む現在、車の「EVシフト」はもはや避けようがない。「ガソリン車の技術」では勝てない時代がやってきたのである。 「ゲームチェンジ」を前に、日本車メーカーは立ちすくんでいる。 成功体験を捨てられず、変われない日本車メーカー。 それを尻目に、テスラ、中国・韓国の猛追が始まった。 日本車はこのまま駆逐されてしまうのだろうか? 東大、ゴールドマンサックス等において、草創期よりEVに関わってきた第一人者が、「EVサバイバル時代」の全貌を解説。 【著者紹介】 [著]村沢 義久(むらさわ・よしひさ) 元東京大学特任教授、環境経営コンサルタント。 1948年徳島県生まれ。東京大学工学部卒業、東京大学大学院工学系研究科修了(情報工学専攻)。スタンフォード大学経営大学院にてMBAを取得。その後、米コンサルタント大手、ベイン・アンド・カンパニーに入社。ブーズ・アレン・アンド・ハミルトン日本代表を経て、ゴールドマン・サックス証券バイスプレジデント(M&A担当)、モニター・カンパニー日本代表などを歴任。 2005年から2010年まで東京大学特任教授。2010年から2013年まで東京大学総長室アドバイザー。2013年から2016年3月まで立命館大学大学院客員教授を務める。 著書に『図解EV革命』(毎日新聞出版)、『日本経済の勝ち方 太陽エネルギー革命』 (文春新書)、『電気自動車』(ちくまプリマー新書)、『手に取るように地球温暖化がわかる本』(ちくまプリマー新書)、『手に取るように地球温暖化がわかる本』(かんき出版)など多数。 【目次抜粋】 1章 テスラに抜かれる日本車 「テスラがトヨタ超え」の衝撃/ガソリン車の需要は復活しない など 2章 中国・韓国の猛追 韓国勢が日産「リーフ」を抜く/日本車メーカー「本当の競争力」 など 3章 なぜ水素は普及しないのか トヨタの戦略に「3つの疑問」/実はメリットがない「アンモニア発電」 など 4章 電気で負ける日本車 テスラの太陽光発電ビジネス/ソフトバンクが進めるメガソーラー など 5章 過熱するバッテリー戦争 電池の王者CATL/ビル・ゲイツが支援する全固体電池メーカー など 6章 ビジネスモデルの敗北 日本車メーカーが下請けに?/BaaSがもたらす価格破壊 など 7章 どうすれば生き残れるのか HVとFCVに見切りをつけよ/戦略的に「下請け」となることも模索せよ など
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-明治初期に日本を訪れた仏海軍士官ロチ。開業間もない鉄道と人力車で神戸・京都・奈良・東京・日光などを巡る。日本人と日本の風物に鋭い観察眼を向け、鮮烈な筆致で驚きを綴る。 目 次 第一章 京都 聖なる都 第二章 江戸の舞踏会 第三章 二人の老人がつくる驚きの料理 第四章 皇后の装束 第五章 三つの田舎の言い伝え 第六章 日光の聖なる山 第七章 サムライたちの墓にて 第八章 江戸 第九章 「春」皇后
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4.0泥沼化する日中戦争、太平洋を挟んだ日米戦争、東南アジアでの日英戦争、原爆投下、敗戦前後の日ソ戦争。 米中英ソとの複合戦争はいかに推移し、幾多の和平・収拾策にもかかわらず、なぜ早期に終戦できなかったか。 他方、本土決戦を目前に、なぜ「聖断」で終戦が可能となったか。 最新研究を踏まえ、昭和天皇・近衛文麿・木戸幸一・鈴木貫太郎らの肉声で辿り、第2次世界大戦の結末を巨細に描く。「狂気の時代」の真実に迫る。 【目次】 まえがき 序 章 「複合戦争」の終わらせ方 「明るい戦争」 帝国陸海軍の作戦計画 「対米英蘭蒋作戦計画」と戦争終結構想 本書のねらい 第1章 太平洋戦線 陸海軍の戦略論争 ガダルカナル攻防戦 日独協力の対英戦略西アジア攻勢の政戦略 「絶対国防圏」――対米戦略の重視 サイパン殉国の歌――太平洋戦線の転機 「捷号」計画の破綻――フィリピンの放棄 沖縄から本土へ 長期消耗戦へ 第2章 大陸戦線 中国戦線の行き詰まり――重慶攻略の難題 「帝都空襲」の衝撃 「五号作戦」(四川進攻作戦)の挫折 重光の「和平構想」――「対支新政策」 「大東亜国際機構」構想 大東亜宣言と戦争目的の再定義 理念的アプローチの功罪 対中和平工作 「容共」政策への傾斜 繆斌工作の挫折 大陸戦線の結末――一号作戦の展開 インパール作戦 一号作戦と共産軍の成長 中国戦線の結末 第3章 徹底抗戦と徹底包囲 決号作戦計画――本土「最終決戦」 「天の利、人の和」――「国民総武装」の功罪 特攻と天皇 特攻の戦果 沖縄戦と戦艦大和特攻 大空襲の広がり 海上交通破壊の威力――機雷と艦砲射撃 ダウンフォール――オリンピック・コロネット作戦 南九州の防備 抗戦力の源泉 第4章 和平論のゆらぎ――小磯内閣の退陣 東條体制の崩壊とその後 三つの和平論 「近衛グループ」の和平構想 「真崎グループ」の即時和平論 「皇道派政権」構想の挫折 近衛拝謁の意味 近衛上奏と対米和平 グルー演説と上奏文の国際認識 近衛内閣案の挫折 高木惣吉の終戦研究近衛の米内留任論 木戸の「聖断」構想 小磯と「大本営内閣」案 小磯の辞意 米内の残留 小磯の「現役復帰」提案 小磯退陣と陸軍中堅層 第5章 鈴木内閣と終戦政略 鈴木首相の終戦指導 組閣と陸軍 米内留任と東郷の再入閣 陸軍中堅層の対応――「バドリオ」内閣? 本土決戦論 「決号」作戦計画と対ソ外交 六巨頭会談方式の確立 三つの対ソ交渉方針 「日ソ支」提携構想 広田・マリク会談 ソ連外交の「自立性」 鈴木の対米メッセージ 大東亜大使会議宣言の意味 戦争の争点を超えて 「無条件降伏」の拘束 ダレス工作とグルー声明 無条件降伏と国体問題 「平和の海」演説の波紋 非常時議会の意味 小野寺工作とヤルタ会談 第6章 「国策転換」の国内政治 近衛と米内の連携 六巨頭会談の硬直化と打開工作 高木の「研究対策」 阿南・米内会談の流産 六相懇談会 革新官僚グループの「本土徹底抗戦論」 「非常大権」発動論と議会 最後の「戦争指導大綱」 戦争目的としての「国体護持」と「皇土保全」 革新官僚の論理 木戸のイニシアティヴ 「時局収拾対策試案」 阿南の説得 六月二二日の御前会議 高木の「研究対策」の意味 第7章 近衛特使とポツダム宣言 対ソ交渉と国内危機 近衛特使への期待 スターリン宛親書とソ連の回答 近衛グループの和平交渉案 高木の和平交渉案 外務省の和平交渉案 「瀬戸際外交」――最後の特使派遣交渉 和平の基礎としての大西洋憲章 ポツダム宣言の形成 ポツダム宣言と「有条件講和」 「黙殺」と「敵の謀略」 カイロ宣言の「黙殺」 対ソ交渉の行き詰まり 原爆とポツダム宣言――投下は必要だったか 第8章 二つの「外圧」と「聖断」 原爆と広島の惨状 ソ連参戦の衝撃 「四条件」 論争 総辞職の危機 「聖断」シナリオの浮上 近衛と重光 木戸と鈴木のシナリオ 第一回聖断――八月一〇日 受諾電の修正 情報局総裁談 陸相告示――「全軍将兵に告ぐ」 外地軍の抵抗 「天佑」論の背景 第9章 戦争終結 バーンズ回答 外務省の解釈 バーンズ回答と陸軍 「総辞職」の危機 天皇の意志 少壮幕僚の「兵力使用計画」 バーンズ回答の「内政不干渉論」 第二回聖断――八月一四日 阿南陸相と「クーデター」計画 終戦詔書と玉音放送 「大詔を拝して」 「国体護持」の自己認識 支那派遣軍の「降伏」 国民党軍と日本軍の協力 中ソ友好同盟条約と共産党軍の満洲占拠 「現地定着」方針の挫折 「以徳報怨」の波紋 日ソ戦争の展開 北海道占領計画と千島 終 章 敗戦の意味 「聖断」の活用 国体のゆくえ 終戦のタイミングと決断の要因 植民地帝国の終戦 日米同盟の起源 なぜ「複合戦争」に陥ったか あとがき 参考文献・資料一覧 日本終戦史 関連年表
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-日本酒が好きすぎて国際きき酒師になった藤代あゆみさんが、日本酒の知識や日本酒を世界に紹介するための英語フレーズを教えてくれる1冊です!お酒が好き、英語を使った仕事に興味がある、英語を学習中など、全ての方におすすめの本です。 英語×日本酒!? 日本人である以上、外国の方に日本について聞かれることはよくある話。仲良くなりたいと思ったら、相手のことや相手の国のことを知りたいもの。英語はできるのに、日本のことを説明できないと、盛り上がりませんよね。 そんなときこそ、「日本酒」の話をしてみましょう! 本書は、日本酒オタクを極めて国際きき酒師・日本酒学講師の資格を取得した藤代あゆみさんが日本酒の知識や世界で日本酒を紹介するための英語表現を教えてくれる1冊です。 日本が誇る「酒(sake)」の一つである日本酒を楽しく学びながら、英語の表現も勉強できます。外国の方とコミュニケーションを取るきっかけや話題のネタにもなる「日本酒」を英語で学んでみませんか?ぜひ日本酒を片手にお楽しみください! お酒が好き、英語を使った仕事に興味がある、英語を学習中など、全ての方におすすめの本です。 ■目次(抜粋) ・日本酒とワインの違いって?外国人に英語で日本酒を説明しよう ・「ほろ酔い」って英語でなんて言う?外国人に日本酒の種類や特徴を英語で説明しよう ・においを表現するのにsmellはダメ?日本酒の香りと味わいを伝える英語表現 ・世界で日本酒がブーム?外国人が好む日本酒タイプを英語で診断しよう ・英語を生かして世界で活躍する日本酒のプロ「国際きき酒師」のお仕事って? ・「雪冷え」に「花冷え」?「日本酒の温度の違い」を英語で説明するには? ・「休肝日」を英語で表現すると?日本酒をおいしく味わうための“Drink responsibly” ・「焼酎」って英語でなんて言う?世界のお酒を英語で学ぼう ・通訳のプロでも知らない?難しい日本酒用語を解説! 本書は語学情報Webメディア「ENGLISH JOURNAL ONLINE」(https://ej.alc.co.jp/)に掲載されたものを再構成し、新たな内容を加えて電子書籍としてまとめたものです。 ■対象レベル:英語全レベル ■著者プロフィール 藤代あゆみ(ふじしろあゆみ): 平成元年、東京生まれ、共立女子大学文芸学部劇芸術コース卒。日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)公認国際きき酒師・日本酒学講師。日本酒などの輸入・販売・販路開拓支援を行うIPPIN PTE LTDと共に、シンガポール全域にて日本酒を1時間で配達する画期的なサービス「sake TO GO」を展開。マレーシア・タイ・ベトナム・インド等でも日本酒を広める活動を展開している。好きな漫画は『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(平尾アウリ著、徳間書店)
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■つくり手の顔が見える、味わい豊かな「新・日本酒」160本を紹介。「ここちよい酸」「長い余韻」「柑橘系の香り」「蒸したバナナ香」……、これらは新しい日本酒(=新・日本酒)の味わいを表現する言葉の一例。そんなバリエーション豊富な、今までにはなかった日本酒を紹介しています。 ■“酒米違い”や“精米歩合による違い”など「飲み比べのためのキーワード(10)」で味わいの違いを知る! 個性豊かで味わいにも幅がある日本酒。その違いを知れば、日本酒はさらに楽しくなります。そのための一番有効な「飲み比べ」をしながら、日本酒の楽しさを知っていくのが本書の2章「飲んで覚える日本酒講座」です。 ■日本酒の造り方、酒器、合う料理まで幅広く紹介。さらに酒造や酒器やおいしい温度帯、日本酒に合うおいしいレシピも紹介。さまざまな角度から日本酒を紹介し、現代の蔵元が丹精込めて造った、味わい深さがわかる日本酒の入門書です。
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3.0小泉武夫氏(発酵学者、東京農業大学名誉教授)、太田和彦氏(居酒屋評論家)、推薦! 会食、パーティー、レセプション、晩餐会。 外交と「食」は密接な関係がある。 そして食を彩り、コミュニケーションの潤滑油となるのが酒である。 外交官だった著者は日本酒の魅力に取りつかれ、ヨーロッパ、中東、カナダなど赴任した先々で、さまざまな「日本酒外交」を展開する。 日本酒は異文化に受け入れられるのか? そもそも合う料理があるのか? 「酒サムライ」の称号を得た著者は、世界の外交舞台に果敢に斬り込んでいく。 そこで見出した、日本酒が秘める大きな可能性とは?
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クールジャパンのアイテムとして、インバウンドに大人気の日本酒。日本全国の名高い蔵の銘柄図鑑や居酒屋の使い方、酒とたしなむ料理の解説など、飲み歩きに必携の一冊。英語対訳つきなので、店や買い物でも役に立つ! ■日本酒の種類と作り方■日本酒大全■日本酒の楽しみ方■居酒屋へ行く■東京で日本酒が飲める店 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
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-岐阜県にある創業150年の酒蔵・渡辺酒造店は、30年間右肩下がりの酒造業界の中で、なぜ年商4倍もの売上増を実現できたのか!? そしてなぜ、国内最多の受賞数を獲得し、世界中でも数々の賞を受賞するに至ったのか。 華々しくもユーモラスな軌跡とオンリーワンの手法のエッセンスを、経営ストーリーと共に語るノンフィクションビジネス経営書。 いま、日本酒に必要なのは「エンターテインメント」であるとして、渡辺酒造店が実践する「エンタメ化経営」の秘密を紐解く。 【構成】 第1章 「エンタメ化経営」で日本酒の原点を取り戻す! 第2章 地獄からのV字回復! 9代目当主、誕生前夜 第3章 経営を加速させるエンタメ化経営の真髄 第4章 夢は〝日本酒が世界でワインを超越すること〟と〝日本酒のワンダーランドを作ること〟
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4.0ラベルに記載されるたった2つの情報で、日本酒はざっくり把握できる―― いまや驚くほどのバリエーションを取りそろえるようになったカップ酒に始まり、スパークリング、生もと(きもと)・山廃(やまはい)、アル添酒、熟成酒まで、「4合瓶2000円未満」のおすすめ銘柄29種類を、利き酒世界一に輝いたソムリエがテイスティング。 おすすめの飲み方、料理との合わせ方まで紹介します。家飲み時代の必携書!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本当に旨い!究極の日本酒厳選カタログ。お勧め銘柄を県別に紹介。味わいチャートつきだから、各銘柄の味の個性がひと目でわかります。日本酒の豊富な種類、こだわり製法、旨さの秘密など日本酒ガイドも掲載。コンパクト版ながら大充実の情報量です。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分好みの日本酒銘柄を選ぶときに、出張先や旅行先で地酒を楽しむための参考書として、また日本酒の基本を知る入門書として使える手帳型ポータブル日本酒図鑑。都道府県別に有名銘柄の特長とその主なラインナップを紹介するとともに、香味がひと目でわかる4タイプ分類に加え、吟醸香、原料香、コク、キレのマトリックス表示がついています。見やすい産地マップや味わいから銘柄を選ぶためのマトリックスもつき、あらゆる角度からの検索が可能です。
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3.0皆さんは、お酒を選ぶとき、どうされていますか? 酒に詳しい知り合いに相談しますか? 雑誌の日本酒特集などを見ますか? 酒屋で店主のおすすめを買いますか? お酒には「ラベル」があります。蔵元が公開しているデータもあります。本書の前半では、それらデータから自分の嗜好に合う日本酒を見つけるための予備知識を、後半では、もっと日本酒を楽しむために日本酒の彩りでもある酒器について解説します。
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4.3縄文時代中期のデンプン酒に始まり、農耕の神に捧げた弥生時代、 平安時代から熱燗を嗜み、戦国の世では酒で契りを交わし、江戸時代には新酒を求めて番船競争まで繰り広げる――。 古来、誕生から葬式まで、一生の儀礼にも欠かせないほど愛されてきた日本酒は、 いかに発生、発達してきたのか。 日本書紀や古事記など豊富な史料をもとに、時代ごとの「味」を調べあげ、 日々の暮らしと酒嗜みの変遷も考察。造り酒屋に生まれた発酵学の第一人者だからこそ書けた、日本酒大全! (内容の一部) 〇酒の肴の<肴>は、平安時代は衣類や武器のことだった!? 〇「ぐい呑み」は「ぐい!」と呑んでで、酒を喉ごしで味わうことから誕生した。この酒器でしずしずすすると、味の深さが半減する! 〇太平の世は辛口が流行り、乱世や不景気では甘口が流行るという論拠は? 〇酒宴の宴会は、神さまのご機嫌取りのために、滑稽な余興がうまれた! 〇酒の匂いを表現する語は70以上! などなど、史料に基づいた豆知識も豊富に収録。 目次 はじめに 第一章 日本の酒の誕生 第二章 神の酒から人の酒へ 一、神の酒、人の酒 二、風土記と万葉の酒 三、『延喜式』と朝廷の酒 第三章 日本酒の成長と成熟 一、僧坊の酒、酒屋の酒 二、元禄の酒、江戸の酒 三、近代日本酒の誕生 第四章 酒と社交と人生儀礼 第五章 酒商売ことはじめ 第六章 酒を競う 第七章 日本酒と器 第八章 日本酒、その嗜好の周辺 おわりに 学術文庫版あとがき *本書は1992年11月に中公選書より刊行された『日本酒ルネッサンス 民族の酒の浪漫を求めて』を改題、加筆修正したものです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本全国津々浦々のお酒が大集合! 今夜はどのお酒で楽しもうかな? 北海道から沖縄まで;全国47都道府県のお酒が大集合! 今日飲むお酒を探すもよし;故郷に思いをはせるもよし;旅先のガイドブックにするもよし。 日本酒データだけでなく;運命の一杯に出会うために知っておきたい基礎知識や 酒器の選び方やおいしい飲み方まで;日本酒にまつわるあれこれを完全網羅。 今夜は日本酒の大図鑑と一緒に全国を旅してみませんか? ※本書内容はカラーで制作されているため;カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 醸造方法から歴史、最新の蔵事情までをイラストで解説。日本酒の全てが楽しく学べる決定版! 醸造方法・麹・酵母などの基礎知識から、海外の日本酒事情、国内外の注目の蔵から歴史、味わい方など、知っておきたい日本酒の最新情報を網羅。酒と酔いの文化までを考察した、日本酒初心者から上級者まで楽しめる、日本酒本の決定版です! 著者:ワダヨシ/浅井直子 ワダヨシプロフィール:マイクロ出版社/編集翻訳ユニットfermentbooks主催。主な編著に『発酵はおいしい!』(小社刊)など多数。 浅井直子プロフィール:『料理王国』元副編集長。現在はフリーランスの食と酒の編集者として活動中
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界中で注目されている日本酒。フルーツのような香りが広がる吟醸酒、さわやかなスパークリング、贅沢な甘味の貴醸酒など。美味で独創的な日本酒の魅力に目覚めた女性たちが増えています。フリーアナウンサーで和酒コーディネータでもある、あおい有紀さん監修のもと、日本酒の種類や基礎知識、蔵元見学、日本酒に合う簡単レシピ、匠が伝授するお燗の裏技、器の選び方など、日本酒の魅力がたっぷりと詰まったこの一冊、すでに日本酒ファンの人も、これから日本酒を愉しみたい人にもおススメです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま日本酒がブームです! なぜ「日本酒新時代の到来」と言われているのか? 本誌では、注目される若き造り手たちや蔵元さん、日本酒の進化した飲み方提案する店など、現在の日本酒ブームを支える人々を徹底取材して大特集。 「いま、なぜ日本酒が旨いのか」をひもときます。 また「47都道府県 全国銘酒図鑑」では、全国区の有名銘柄からツウが注目する地酒まで、いま飲むべき135銘柄を、味や香りの特徴、おすすめ温度がひと目でわかる「利き酒メモ」付きでご紹介。 この1冊で日本酒がもっとおいしくなります!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 日本酒を良く知る達人や酒販店店主などプロがすすめる、今飲むべき酒や 知っておきたい基礎知識、注目の酒蔵探訪まで、 日本酒の“今”が分かります。 自宅でもっと美味しく日本酒を飲むためのコツや 日本全国・都道府県別銘柄図鑑など、飲みたくなる「次の1本」も見つかるはず。 実用的な情報から教養知識まで網羅した、通もビギナーも楽しめる必読の1冊! -CONTENTS- <巻頭> 達人がすすめる、飲むべき10本の酒 <特集1> 日本酒はまだまだ進化する! 注目の酒蔵を訪ねて <特集2> 人気酒販店が教えます 自信をもっておすすめする、シーン別この1本 <特集3> 好みの酒と出会うために基本をレッスン 知っておきたい基礎知識 <特集4> プロが教える、もっとおいしく味わうコツ 気分が上がる、家呑みのススメ <カタログ企画> 次に飲みたい1本が見つかる! 全国銘柄図鑑 北海道・東北/関東/北陸・甲信越・東海/近畿/中国/四国/九州・沖縄 <コラム> ・海外から見た、日本酒の今
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5.0【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 手話を学ぶ人に最初に読んでほしい一冊。 本書は、ろう者の言語である「日本手話」の基礎表現や文法、ろうの文化など、手話を学ぶ上で知っておきたい基礎知識を、小中学生向けにやさしく解説する本です。 アヤ・セナ・ユイの3人のろう学校の子どもたちが、会話と写真で楽しく手話について紹介。二次元コードで手話動画を何度でも見られるので、手や顔、体の動きもよくわかります。 「そこが知りたい手話Q&A」、手話を使ったゲーム、コラム、50音や数字の指文字など、手話についての情報も満載。 初めて手話を学ぶ大人の方にもぜひ読んでいただきたい1冊です。 ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本酒専門チャンネルの解説で日本酒がますます好きになる一冊! 日本酒専門YouTubeチャンネル「サケラボちゃんねる」が書籍化! チャンネルの動画をもとに、初心者の疑問や日本酒好きが喜ぶ情報を解説! 本を読んでから動画を見てもよし、動画を見てから本を読んでもよし! チャネルで繰り広げられる軽妙なトークを聞いているかのような解説で、 初心者の方、日本酒が大好きな方、チャンネルのファンの方、皆さんが大満足できる内容になっています! 日本酒専門YouTubeチャンネル「サケラボちゃんねる」が書籍化! チャンネルの動画をもとに、初心者の疑問や日本酒好きが喜ぶ情報を解説! 本を読んでから動画を見てもよし、動画を見てから本を読んでもよし! チャネルで繰り広げられる軽妙なトークを聞いているかのような解説で、 初心者の方、日本酒が大好きな方、チャンネルのファンの方、皆さんが大満足できる内容になっています! サケラボトーキョーは「日本酒が好きになる店」というコンセプトのもと、日本酒初心者や、まだ日本酒を飲みはじめたばかりの方にとって居心地が良い店を目指して2015年7月にOPEN。YouTubeチャンネル「サケラボちゃんねる by SakeLaboTokyo」を、日本酒についての情報を広く発信することで日本酒に興味を持つ人が増やすことを目指し運営中。おすすめの日本酒紹介、人気ランキング、酒屋さんでの仕入れ、酒蔵紹介、利き酒対決、おつまみ、基礎知識……日本酒について飲食店ならではの切り口で紹介する。
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-直木賞候補5回のベストセラー作家にして、愛知医科大学・藤田保健衛生大学で客員教授を務めた著者が、歴史有名人を時空を超えて診断。早世した樋口一葉、高杉晋作から、驚きの長寿を誇った葛飾北斎、牧野富太郎まで、総勢60人の持病と死の謎がこの一冊ですべて明らかに。『歴史読本』で15年以上続く大人気連載をまとめました!
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-大阪や東京日本橋界隈の問屋、観光地の朝市、縁日、門前町の商家など、その源流をさかのぼると、多くは中世社会にまでたどり着く。そして彼らの営業形態や商売人としての思想には、中世から引き継がれたものも少なくない。いわば現代経済社会の基礎は中世の商業社会にあるといえよう。本書は長く商業史を牽引してきた著者が、中世の個々の商人像にスポットライトをあてつつ、経済全体の流れについても描いてみせた商業史入門の傑作。朝廷に仕えた供御人、大原女などの行商人、都市の定住商人、戦国の豪商等々、さまざまな商人のしたたかな営業活動が、活き活きと浮かび上がる。
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-今最も人気の経済安全保障アナリスト、平井宏治の魂の叫び! このままでは“日本消滅”!! 年々感じる“違和感の正体”を的確な分析で綴る書き下ろし! トランプを分析し日本最大の問題、中国リスクを真剣に考える 移民推進反対!再エネ反対! グローバル化こそ、保守の敵である!! ●参議院選挙で注目された在留外国人問題 ●違和感の背景には海外および左派勢力の日本攻撃プロパガンダがある ●「移民は受け入れない」と「単純労働者は受け入れない」の2つの原則 ●移民を送り込んだ側からの悪意ある主張の可能性 ●移民推進が叫ばれるほどの経済弱体化に日本を導いたのはアメリカである ●日本をバブル景気に導いたアメリカのドル高是正策 ●クリントン政権は日本敵視の一方で中国を甘やかした ●失われた30年の元凶は橋本龍太郎内閣が犯した致命的間違いにある ●「構造改革」が外国人投資家による日本の富の簒奪を生み出した ●ボロボロの銀行群と竹中平蔵金融相の竹中プラン ●新自由主義とグローバリズムに洗脳された日本と世界の関係 ●経済のグローバル化は冷戦終結を機に変質した ●アメリカが中国を世界第2位の経済大国に押し上げた ●スパイ活動を拒むと法律違反となる国家情報法 ●中国が目論んでいるのはグローバル・サプライチェーンの支配 ●国際ルールなど念頭にない中国の対外政策 ●改正反スパイ法で狙われる日本企業 ●中国の不動産バブルは世界最大のゴーストタウンを生んだ ●トランプ大統領は第1次政権ですでに対中政策の足固めを行っていた ●「トランプ関税」の目的は国内産業の復活と国内雇用の確保にある ●先端技術を簒奪するために行われる中国の対米投資 ●中国はアメリカを、叩き潰すべき「闘争相手」としている ●日本がしっかりと理解すべきトランプ大統領の貿易政策 ●国家情報法によってスパイ行為が義務付けられている中国人留学生 ●中国軍産複合体企業に対する投資を大掃除したトランプ政権 ●中国企業はアメリカの投資市場から締め出されつつある ●中国が躍起になって最先端半導体の情報・技術を盗もうとする理由 ●アメリカからの防衛費引き上げ要請に「怒り」を見せるのはやはりおかしい ●日本の経済界がおしなべて親中・媚中である理由 ●製造業の空洞化への無関心は世界平和への無関心 ●日本は絶対に脱中国を加速する必要がある ●グローバリズムに則って日本を売ろうとしてきた日本政府 ●日本を外国の経済植民地にすることが「新しい資本主義」の正体だった ●日本の風土とは永久に相入れない新自由主義を根底から見直せ ●今や中国人が買い放題の日本の土地と不動産 序章 今私たちが感じている違和感の正体~移民問題とグローバリズムに潜む罠~ 第一章 巨大化した独裁国家中国 第二章 習近平政権の恐るべき産業政策 第三章 お先真っ暗の中国経済 第四章 中国を封じ込める第2次トランプ政権の投資方針 第五章 金融分野に拡大する第2次トランプ政権の対中方針 第六章 先端技術を中国に渡さないための第2次トランプ政権の方針 第七章 では日本政府の対中国・対グローバリズム方針は? 第八章 自民党親中派と習近平政権の危うい関係 第九章 左傾化した自由民主党の移民推進の狙い
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マンガからブロマイド、おもちゃにソフビまで…… 得も言われぬ昭和感満載の“非メジャー”なやつら。 あの頃無数に生まれた、テレビとはひと味違う魅力の怪獣たち。 時にパチ系やナゾのヒーローもいるカオスを堪能せよ! 番外編のトンデモヒーロー&ロボットにもご注目!! 【主な内容】 ◎『ウルトラQ』登場!! 爆発的な怪獣ブームが到来!! ◎トンデモ怪獣が大暴れ! ・恐怖の怪獣ガマゴン対放射能怪獣ガニリ ・宇宙怪獣カブトドン対黒部の妖獣ザンギラ ・怪物ミイラ対マンモス仁王 ・海底怪獣ウニゴン対深海怪魚アゴラ ・怪獣少年たちが考えた“カッコイイ”トンデモ怪獣 ・新怪獣現る!! 怪獣ドラマ『怪獣戦争』 ・トンデモ怪獣大集合!! ・梶原一騎原作の怪獣漫画も登場!! 『大妖虫サソラ』 ・ほかにも続々! オリジナルの怪獣漫画 ◎トンデモ怪獣 ブロマイドの世界1 ・ヤマプロのブロマイド1 ・ヤマプロのブロマイド2 ・エスプロの怪獣ブロマイド ・イワタプロの大怪獣 ・新怪獣ブロマイド ◎おもちゃになったトンデモ怪獣 ソノシート/プラモデル/ステレオカード/スケッチブック/ノート&ぬりえ/ メンコ/夜光人形/ミニカード/シール&バッヂ/消しゴム/ゲーム/ すごろく&かるた ◎トンデモ怪獣 ブロマイドの世界2 ・ヨコプロの怪獣!! 世界一週 ・ヨコプロのファイト!! 仮面大会 ・ヨコプロの新怪獣 ・SAKURAの大怪獣勢揃い ・そのほかの怪獣ブロマイド ◎ソフビになったトンデモ怪獣 ・マルサンのオリジナル怪獣 ・名も無き昭和の迷怪獣たち ・アマプロのオリジナル怪獣 ◎超常現象研究家 中岡俊哉のトンデモ怪獣 世界の怪獣/新・世界の怪獣/世界の怪獣百科/スーパーモンスター大集合 ◎トンデモ怪獣 トランプの世界 ・ALASKAの怪獣トランプ ・キユーピーの大怪獣カード ◎怪獣だけじゃない! ヒーロー&ロボットの世界 ノート/ぬりえ/かるた/メンコ/ソフビ&合金人形/プラモデル/ シール&カード/エトセトラ ◎唐沢なときのよりぬきパチモン大王 ・vol.1 怪獣かるた/怪獣シール/怪獣スリエ…etc. ・vol.2 怪獣射的セット/怪獣スナック/ジュニアはぶらし/ポリ怪獣/キングギドラ/ 謎のヒーロー/金庫あそび/ヨーヨー ・vol.3 ぬりえ/おりがみ/かるた/ノート/スケッチブック ◎COLUMN 1 メジャーになれなかった“ざんねんな”ヒーローと怪獣 2 トンデモ怪獣に取り憑かれた男たち1 アマプロ代表 喜井竜治さん 3 トンデモ怪獣に取り憑かれた男たち2 BAD TASTE代表 岩佐陽一さん ……etc. 【著者】 堤哲哉 特撮研究家であり、特撮・アニメなどの各種カード・ブロマイドのコレクターとしては 日本随一のオーソリティ。膨大な量のコレクションを蒐集している。 『日本懐かしカード大全』『日本懐かし駄玩具大全』『昭和特撮カードクロニクル』 『日本懐かし特撮ヒーロー大全』(辰巳出版)ほか著書多数。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 襲いかかるティラノ、突進するトリケラ……!! “トンデモ恐竜”が大暴れした時代にタイムスリップ! 特撮怪獣バリにかっこよかった! 昭和時代のエキセントリックな恐竜たち 火を噴く山や荒れ狂う海をバックに死闘を繰り広げたあの頃の恐竜たち。 インパクト大のその姿は、かつてぼくらを強烈にワクワクさせてくれた。 雑誌や図鑑、ソフビに食玩……これぞ昭和的“ジュラシック・ワールド”! 【主な内容】 グッズ・雑誌・書籍で振り返る昭和の恐竜たち ●昭和のトンデモ恐竜の生態 ・恐竜大きさくらべ ・恐竜力くらべ ・恐竜以前の生き物たち ・恐竜一覧図 ・トンデモ恐竜のくらし ・恐竜たちのついらく ・トンデモ恐竜の最期 ・恐竜後の動物たち ・トンデモ恐竜解剖図 ●太古の昔にタイムスリップ! 恐竜対決グラビア集 ・陸の対決 ティラノサウルスvs…/アロサウルスvs…/セラトサウルスvs… 陸の対決いろいろ ・海の対決 ・空の対決 ・トンデモすぎる!? 恐竜たちの異種格闘編 vs動物/vs UMA/vs原始人 ●もしも恐竜が生きていたら… 空想恐竜画報 恐竜捕獲大作戦/空想恐竜施設 ●UMAと恐竜がいっしょくたに!? 恐怖の恐竜型UMA ネッシー/ネス湖探検シリーズ/ニューネッシー/世界の恐竜UMA ●雑誌記事で振り返る昭和の恐竜映画 恐竜時代/恐竜グワンジ/恐竜100万年 ●その他の雑誌・書籍の恐竜 誌面ゲームとクイズ/漫画 ●恐竜ペーパークラフト ●飛び出す! 恐竜絵本 おもちゃになったトンデモ恐竜たち ●歩く恐竜おもちゃ バンダイ ゼンマイ恐竜/ニットー 歩く恐竜プラモデル イマイ 歩く動物シリーズ/中嶋製作所 ゼンマイ恐竜 トイタウン 電動恐竜/東京マルイ トコトコ恐竜 ラインマー ブリキのゼンマイ恐竜 ほか ●昭和恐竜プラモの世界 パイロ 前世紀の怪物/ITC社 ティラノサウルス骨格模型 オーロラ 有史前のシーン/タミヤ 恐竜プラモデル イマイ 怪獣シリーズ ほか ●昭和恐竜ソフビの世界 マルシン 大恐竜シリーズ/大協/マルサン/アーク 怪獣シリーズ タカトク 怪獣シリーズ・恐竜軍団/クローバー 1/50恐竜/三浦トーイ 中嶋製作所 ピカピカウルトラ怪獣 ほか ●昭和の恐竜おまけ 明治チョコボール 恐竜の国/ケンコーチョコレート サッポロボーイおもしろカップ/恐竜バッジ/恐竜フィギュア グリコのおまけ/恐竜ものしりカード ほか ●恐竜ミニフィギュア 1/100 前世紀の恐竜/ウルトラ怪獣の骨/恐竜の樹/恐竜大集合 恐竜連続当/恐竜の磁石人形/バネ恐竜/恐竜消しゴム ほか ●いろんな恐竜おもちゃ大集合 空飛ぶ恐竜ヒコーキ/恐竜カード・メンコ/恐竜エアーバルブ/恐竜手帳 恐竜缶/口あきゴム人形/ソノシート ほか ●コラム ・古生物学者と怪獣 ・トンデモ時代に至るまでの日本の恐竜史1 ・トンデモ時代に至るまでの日本の恐竜史2 ・博物館と昭和の恐竜展 ……etc.
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昭和の時代、種々雑多に巷に溢れていた チープでエキセントリックなB級ビデオ作品 “トンデモVHS”の世界にフォーカスした前代未聞の一冊! 【内容紹介】 かつてはどの街にもレンタルビデオ店が存在していたものですが、ハリウッド大作や日本映画などの有名作品に混じって、得体の知れないビデオも山のように並べられていました。見たことも聞いたこともない俳優が出演する映画、劇場公開されてはいないであろうB級作品、AVではないものの全編お色気要素いっぱいのエロ系……などなど。それらの多くは画質は劣悪で、ストーリーも何だかよくわからないような適当な内容だったりしたものです。あのキテレツな作品群は一体何だったのかーーー 本書では、B級&トンデモ感満載、チープで笑える数多のVHSビデオ作品について、カルチャーとしての総論から各論、そして各タイトルについてサブカルチックに解説していきます。それら“トンデモVHS”の正体に迫り、昭和当時の大衆文化の一面を振り返る一冊です。 【構成】(予定) 洋画編 PART1 ホラー映画 PART2 アクション映画① PART3 トンデモSF映画① PART4 コメディ映画 PART5 アクション映画② PART6 トンデモSF映画② PART7 エロチック映画 邦画編 ミニ特集・各種コラムも多数!!
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-「天照大神の天岩屋戸隠れ」「素戔嗚尊八岐大蛇退治」「出雲の国譲り」「天孫降臨」「海幸山幸」……。 多くの方が耳にしたことがある日本神話のタイトルである。 『日本書紀』は、神武天皇が初代天皇として即位される前の日本についても書き記している。 天地開闢以来のさまざまな出来事であり、いろいろな個性(神性)を持った多くの神々が登場する。 これらの神話はすべて創作であるとされてきた。 だが、本当にすべてが架空の物語なのだろうか。 本書は、神代の物語にも何か下敷きとなる出来事があった。 さもなければ、これほど具体的で生き生きとした物語を紡ぐことはできない、と考える著者が、神代の真実の系譜を復元し、初代天皇の即位=ヤマト王権の誕生以前の日本で何が起きていたのかを解き明かす、意欲的で刺激的な一冊である。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「『日本書紀』が歴史操作をしてまで隠したかったものとは何だったのか。そこにある秘密を探り出し、『日本書紀』に隠された本当の日本列島の歴史を見つけ出すこと、これが私の最終目標である。」(本書「はじめに」より)日本に伝存する最古の正史『日本書紀』には偽りの歴史が記されている——そこには、そうしなければならない驚きの秘密があった! 日本の「真実の歴史」を読み解こうと、正史に果敢に挑んだ著者の意欲作。 【著者プロフィール】 矢治 一俊(やじ・かずとし) 1949年 東京都生まれ 建築設計事務所等を経て地方公務員。現在、日本古代史の研究・執筆・講演などの活動を行っている。 一級建築士 現代建築を理解するため古い建築・文化をみていくうちに日本古代史と出会い、その非科学的論理の不可思議さに逆に魅了される。 そんな一ファンとして日本古代史に接するうちに、邪馬台(●)国畿内大和説、邪馬台(●)国九州説、邪馬台(●)国東遷説などの従来説、これらの説に一石を投じたと思われた古田説など、どの説も基本史料となっているのは『魏志』倭人伝のみで、歴史を時間の流れとして捉えようとしていないことがその不可思議さの根源である、と確信するようになる。 『魏志』倭人伝からでは、卑弥呼の国・邪馬臺国を見つけることはできない。それは『魏志』倭人伝自身とこれまでの邪馬台国研究史が証明している。このことに気がついたとき、ほかの史料にはどのようなものがあり、そこには本当はどのようなことが書かれているのか、自分の目で確かめるようになる。そして、邪馬臺国への行路は『隋書』俀国伝にもあることを知り、日本古代史を解く鍵は倭・倭人・倭国を時代を追って見続け、日本国の登場を記した中国史書全体の記録の整合性の中にある、ということを強く認識する。 以来、一連の中国史書、複数の資料に整合する、学問・科学としての日本古代史を探し続ける。 著書 『隋書俀国伝』の証明 【邪馬壹国へのもう一つの行路の発見】 (近代文芸社 1998.07) 縄文から「やまと」へ 【〈DNAと中国史書〉からみた日本】 (文芸社 2005.05)日本図書館協会選定図書 倭(わ)と山東(やまと)・倭(やまと)・日本(やまと) 【倭人と北東アジア系渡来人の歴史】 (22世紀アート 電子書籍 2018.08 『縄文から「やまと」へ』改訂版)
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-初代天皇は301年に即位した!――『日本書紀』新紀年論 2020年が完成1300年! その『日本書紀』解明を目指し、新しいアプローチ法で古代史の真実に迫る。定説・通説を覆す新説・新解釈を満載した一冊。 主な内容 『日本書紀』には『原日本紀』が存在した。 『原日本紀』は各天皇の治世に「無事績年(事績の記されない年)」のない編年体で記された。それに紀年延長操作を加えて、720年、『日本書紀』は完成した。だから、『原日本紀』を復元することこそが、古代史の真実に近づく最善の方策である。 【倭の五王「讃」「珍」「済」「興」「武」を比定する。】 『日本書紀』は中国史書に名を残す倭の五王を記さない。『宋書』をはじめとする中国史書と『原日本紀』の編年を対比させることにより、当時の状況を見つめなおし、倭の五王が誰だったのかを考察する。 【神功皇后は卑弥呼をもとに創造された。】 神功皇后は、唐に対して日本の皇統の正当性や歴史の長さを宣言するために、暗示的に創造された女帝である。そのために、「魏志倭人伝」の卑弥呼および壹与をトレースした人物像を与えられている。 【武内宿禰像を再構築する。】 300年を超える寿命で伝説上の人物とされている武内宿禰の人生を、『原日本紀』の年表上から再検討する。その結果、長寿ではあるが確かな実在の人物として、武内宿禰が古代史上に像を結ぶ。 【「白鳥」がつなぐ日本武尊と誉津別命。】 武内宿禰とは対照的に30歳で早世した英雄である日本武尊を軸に、垂仁天皇から仲哀天皇にいたる天皇紀を検証する。『日本書紀』の延長された紀年を正すと、「白鳥」で結ばれた二人の関係が浮かび上がる。 【「東征」はいつ、誰がしたのか。】 神武天皇は実在したのか? 欠史八代をどう考えるのか? 初期天皇の考察を通して『原日本紀』の編年表が完成する。東征開始は294年、初代天皇即位は301年の「辛酉年」という結論にいたる。 【継体天皇の二王朝並立説を考える。】 『原日本紀』復元のその先に見えてくるものについて考える。継体朝と仁賢・武烈朝の二王朝並立について、『原日本紀』段階で直列化された痕跡を、二つの王朝紀に書かれた記事の奇妙な一致から探る。 【古墳時代の三大金石文を解釈し直す。】 『原日本紀』の年表にしたがえば、「七支刀」「隅田八幡神社人物画像鏡」「稲荷山古墳金錯銘鉄剣」の銘文はどのように解釈できるかを検証する。各金石文にまつわる新たな物語がみえてくる。
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