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  • 秀吉の対外戦争 変容する語りとイメージ 前近代日朝の言説空間
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 秀吉の朝鮮攻略である"文禄・慶長の役(日本)/壬辰倭乱(韓国)"は、江戸時代から日清戦争にいたるまで、どのように日本と韓国で語り継がれてきたのか。この戦争の言説の中心となった、軍記・軍書の実態を整理・俯瞰し、史学・思想・絵画・演劇・近代小説といった多様な分野との関連・影響・展開を視野に入れ検討する。現在もなお、日韓関係に影を落とす、秀吉の戦争についての記憶の根拠を発掘していく。
  • 秀吉の血筋
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    天下人・秀吉の子が辿った 栄光と悲劇の生涯! 御次秀勝 小吉秀勝 豊臣秀次 宇喜多秀家 豊臣秀頼 備前の戦国大名の嫡子として生まれ、わずか九歳で家督を継ぎ、豊臣秀吉に庇護され大名として成長した宇喜多秀家。 幼少期から武勇に優れた秀家は、加賀前田家の娘・豪姫を娶り、豊臣政権の中枢に組み込まれていく。 秀吉の死後、「五大老」の一角にまで上りつめるが、関ヶ原の戦いで石田三成らと西軍に参陣、運命は反転して――(「第四話 宇喜多秀家」)そのほか、 於次秀勝、小吉秀勝、関白秀次、そして豊臣秀頼ら、秀吉の子どもたちの葛藤と失意、栄光と没落の生涯を描く渾身の歴史巨編!
  • 秀吉の能楽師
    3.5
    晩年の太閤秀吉に、能の指南役として仕えた、役者・暮松新九郎が見た、秀吉の狂気とは? 太閤秀吉を能に没頭させよとの密命を帯び、天下人に接近、目論見どおり秀吉は能楽に熱中するようになるが、やがて秀吉に老いの影が忍び寄る。新九郎に密命を下したのは誰なのか、その真意とは? そして新九郎自身の数奇な出自とは? 家康・利家ら大名たちを巻き込み、華やかな舞いと権謀術数が繰り広げられる、桃山時代絵巻。
  • 「秀吉の名軍師・半兵衛と官兵衛の真骨頂」「茶の湯と政治」
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    「戦わずして勝つ」を信条に、秀吉が好んで使った籠絡戦。その裏では、名軍師竹中半兵衛と黒田官兵衛が動いていた。また、秀吉は信長から受け継いだ茶の湯を、巧みに政治に取り入れる。「政治家」豊臣秀吉の強さの秘密を知るための2篇を収録。
  • 秀吉の野望
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    「上様〔信長〕が本能寺でお果てに……」。側室の坂氏こうは耳を疑った。つづいて、「嫡男の信忠様も二条御所でご切腹!」の悲報が届く。明智光秀の謀叛だ。信長の正室に子供はなく、側室・生駒の方に信雄、こうに信孝という男子が残された。二人の嗣立争いは絶対に避け難い。こうは織田一族の崩壊を恐れた。だが、狡猾な秀吉の野望がその不安を衝く。ほか三編収録。
  • 秀吉覇戦記1 異変!本能寺
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    本能寺の変から十日後、羽柴秀吉は「中国大返し」により山崎に至り、信長の三男・信孝や池田恒興らの来着を待ち、主君・信長の仇討ちを呼号して織田家の主導権を把握せんとしていた。ところが、死んだはずの信長が現われ、突如、秀吉軍に襲いかかる!!

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  • 秀吉を討て
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    根来の若き忍び・林空は、総帥・根来隠形鬼に呼び出され「秀吉を討て」と命じられる。 林空は仲間とともに、家康との合戦のため、甲賀忍者・山中長俊らの鉄壁な守りに固められた秀吉を銃撃しようとするが……。
  • 秀吉を討て―薩摩・明・家康の密約―(新潮新書)
    3.5
    大国・明と薩摩、家康が秀吉排除に向けて意を通じていた――。関ヶ原の戦いの後、敗れた西軍の武将には極めて厳しい沙汰が下されたが、島津氏はなぜか所領を安堵され、この異例の優遇は大きな謎とされてきた。だが、最新史料を詳細に分析した結果、朝鮮出兵の最中、島津氏と明が太閤秀吉打倒へ向けて連絡を取り合い、その企てに家康も関与していた可能性が高いことがわかってきた。戦国の興亡史を塗り替える歴史考証。
  • 秀頼、西へ
    4.0
    戦国末期。天下を手中にしようとしていた徳川家康は、大坂城に配下の者を忍び込ませた。一方、真田大助は、父・幸村より、落城の際には秀頼を連れ出し落ち延びよ、という密命を受ける。目指すは薩摩、島津家の元。燃えさかる大坂城を脱出した一行は西へ――。誰が味方で誰が敵なのか? 行く手には、想像を絶する謀略が待ち受けていた! 迫真の傑作時代ミステリー!(『落ちた花は西へ奔れ』改題)
  • 秘伝隠岐七番歌合
    -
    歌姿勝ると申すべきや。勝ちて侍れ。 ──円城塔 劉慈欣の漢詩SF「詩雲」(『円 劉慈欣短篇集』所収)を踏まえたのかどうか、宇宙人が登場した甲斐のある壮大なスケールの中編として決着している。 ──大森望(「解題」より) 時は1236年、隠岐島に転送された藤原定家。 審判を命じられた歌合、その驚きのカードとは── エイリアンvs.後鳥羽上皇、ついに対決。 <ゲンロン 大森望 SF創作講座>で第5回ゲンロンSF新人賞(選考委員:大森望、菅浩江、伊藤靖、東浩紀)に輝いた受賞作が、大幅な改稿のうえ電子書籍化。 書評家・翻訳家の大森望による解題を付す。

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  • 秘伝・日本史解読術
    3.3
    こんな方法があったのか! 多くの人が早くから日本史につまずくのは何故か。歴史を学ぶのに欠かせない基礎トレーニングとは何か。縄文時代から幕末まで日本史の流れをたどりながら、真に押さえるべきポイントを解説。ときに中国史、朝鮮史もまじえ、古代史学の妄説や日本仏教への誤解なども追究し、作家ならではの視点で傑作、名作歴史小説の読みどころも開陳。誰でも日本史がすっきりわかる秘伝をここに伝授する。
  • 秘伝の声(上)
    3.5
    新宿角筈村に剣術道場を構える老剣客・日影一念は、臨終の床で、なぜか二人の内弟子、白根岩蔵と成子雪丸に、自分の遺体と共に秘伝の書を土中に埋めよと言い残す。だが、剣の極意を極めたい一心の岩蔵は、遺言にそむき、秘伝書を奪って出奔する。村人たちに頼まれて道場を継ぐことになった雪丸は、岩蔵の行方を探りつつ道場を守り立て、角筈村になくてはならない人物となるが……。
  • ひと足ずつ
    -
    「ひと足ずつ、ひと足ずつ」と自分の心に言い聞かせながら歩んできた幾歳月……。父を亡くして目覚めた社会観、子育てと女の自立の難しさ、友人、知人との心暖まる出会い、そして別れ、旅のひとコマなど、折りにふれて綴(つづ)った随想集。大地に足をつけて生きる著者が、女性としてのこまやかな観察眼で生みだした感銘深き1980年代刊の随筆集。
  • 秘刀
    4.0
    奥州安倍氏の「湾刀」技術を盗み出せ!――「前九年の役」が膠着していた天喜四年暮れ、陸奥国守・源頼義の嫡男義家は若き刀工に密命を下した。朝廷軍が蝦夷に惨敗したのは、無類の切れ味を誇る湾刀に、大和の直刀が太刀打ちできなかったからだった…。日本刀剣史上の空白とされる湾刀の誕生に、大胆な推理の光を当てた力作歴史長編。

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  • 人撃ち稼業
    3.4
    時は天保十二年。丹沢で熊獲り名人と呼ばれている玄蔵は、恋女房の希和とふたりの子どもと共に幸せに暮らしていた。そんなある日、御公儀徒目付の多羅尾と名乗る武士が突然玄蔵の元にやって来て、「お前、江戸に出て武家奉公をしてみないか」という。どうやら己の鉄砲の腕が欲しいらしい。とんでもないと断ろうとした玄蔵だが、「お前の女房は耶蘇なのか」と脅され、泣く泣く多羅尾と共に江戸へ……。孤立無援の玄蔵を待ち受けている苛酷な運命とは!? 人気作家による、手に汗握る熱望の書き下ろし時代小説、新シリーズ。
  • 秘闘―私の「コロナ戦争」全記録―
    3.7
    尾身分科会会長、田村前厚労大臣らコロナ対策を指揮した中心人物との生々しいやり取りであぶり出されるコロナ禍の真実。日本中が未曾有の災禍に見舞われたあの時、誰が、どう動いたのか!? この国の矛盾と歪みに直面した著者が、また訪れる危機のために何としても書き残しておきたかった「秘められた闘い」の700日!
  • ひと駅の間に一流になる
    3.0
    何を見ても自分の仕事に結びつけることができる人が、一流の人です。一見ばらばらに起こっている出来事も、実は、すべて、連動しています。これを時代の「シンクロ(共時性)」と呼びます。時代に乗るコツは、この「シンクロ」をつかむことです。「シンクロ」とは、体でいえば「ツボ」のことです。足の裏の「ツボ」を押すと目の疲れがとれるのと同じです。時代のツボ師になりましょう。

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  • ひと駅の間に成功に近づく
    3.0
    会社が嫌になる人の大半が人間関係の悩み、とりわけ上司とうまくいかないことが原因であるという。だからといって、やたらと反抗したり、すぐ会社を辞めてしまうのは考えもの。少し見方を変えれば、上司との関係をより建設的に、自分の糧とすることも可能なのである。そのために、いかなる方法をとるべきか?極めつけの人間関係術。

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  • ひと駅の間に知的になる
    3.3
    知的な人は、モテます。人とはちょっと違う見方で、ドキリとさせるからです。嫌われる人は、ダジャレで笑わせようとする人です。モテル人は、発想で笑わせるのです。難しい話ばかりする人が、知的な人ではない。知的な人は、雑談がうまい。下ネタの中にさえ、ビジネスチャンスを見出します。知性の違いは学校や会社では出ません。電車の中のすごし方で、知性の差が出てしまうのです。

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  • ひとかけらの恋
    -
    この胸に芽生えた“好き”は、きっと応えてはもらえない……。 牧師の父と古風な母に育てられたレティシアは、初めての恋に破れて以来、男性には心を開けなくなっていた。そんなときに出会ったのが、知人宅に滞在しているヤソンだった。35歳のオランダ人医師はとても背が高く、ハンサムで、警戒心をあらわにするレティシアに優しく言った。「いつの日か、きみは誰かを好きになる。そしてその誰かは、きみが世界でいちばんきれいだと気づくんだ」事情を知る彼の、なぐさめの言葉でしかないことはわかっていても、レティシアはしだいにヤソンに惹かれていくのを感じた。夏の恋のはじまり――それは、眠れない夜のはじまりでもあった。 ■《ベティ・ニールズ・コレクション》より、HQイマージュの2300号記念を飾った貴重な作品をお贈りします。事故で足首を怪我したレティシアは、知人宅に運び込まれる際、ヤソンに抱き上げられて緊張します。重くないかしらと恥じらう乙女心はやがて恋心に……。
  • ひとが詩人になるとき
    -
    なぜ人は詩を書くのか、その謎に迫る。 詩を書くことで、ひとは詩人になる―― 言葉が蹂躙される時代に放つ、極私的詩人論。詩人に憧れながら実業家として半生を歩んだ著者が、幾度となく読み返してきた作品を再考察。なぜ、彼ら彼女らは詩人になったのか、その謎に迫る。「言葉が鍛えられる場所」シリーズ、待望の第3弾。 【目次】 第1章 堀川正美 新鮮で苦しみ多い日々 第2章 黒田三郎 場違いな場所で途方に暮れているひと 第3章 茨木のり子 彼女がひとりで立っていた場所 第4章 小池昌代 欠如という存在感 第5章 黒田喜夫と「列島」の詩人たち 革命の知らせはついに届かず 第6章 友部正人 倫理的な吟遊詩人 第7章 清水哲男と清水昶 際立つ個性が描いた双曲線 第8章 北村太郎 敗者の直喩 第9章 下丸子文化集団 工場の町に生まれた詩 第10章 小田嶋隆 誰よりも詩を憎んだ男が愛した詩 第11章 伊藤比呂美 現代の言文一致 第12章 鶴見俊輔 この世界を生き延びるための言葉 第13章 寺山修司 虚構が現実を越える瞬間に賭ける 第14章 石垣りん 生活者の芯 第15章 吉本隆明と立原道造 硬質な抒情の前線 第16章 批評的な言葉たち 言葉の重奏性をめぐって 【著者】 平川克美
  • 人が、つい とらわれる心の錯覚
    値引きあり
    4.0
    「家族の断絶」は当たり前……ポジティブだけ求めなくてもよい……逃げ道を用意するのが大人……いいことずくめのはずがない……。家族の問題、心の問題、生き方の問題などなど、身のまわりのちょっと気がかりなことを、画家・安野光雅と臨床心理学者・河合隼雄が大胆に掘りさげる。目からウロコの連続で、頭のコリ、心のサビがとれていく! 自由にものごとを見ると、生きることにやさしくなる! 『生きることはすごいこと』を改題、文庫化。
  • 人斬り以蔵の道理
    4.2
    忠臣か、異常者か。最恐の暗殺者の本性とは? 「死んだら助かるろう? 幸せになれるがよ」 元治元年(一八六四年)、土佐藩の獄卒・小田切聡介は尋問の場にあった。罪人の名は岡田以蔵。かつて幼なじみであったこの男は、数多の人々の命を奪った罪に問われ、さらには聡介の兄を殺害した下手人である可能性があった。張りつめた空気の中、以蔵は子どもの頃と変わらぬ笑顔で、自らが手を染めた殺人の記憶を語り始める。 幕末期の記録に残る岡田以蔵の不可解な言動。そこには、常人には理解しがたい恐るべき「道理」が存在した――。 気鋭の筆が「人斬り以蔵」の謎に迫る、戦慄の歴史サスペンス。
  • 人斬り剣奥儀
    -
    薩摩の激烈な気風の中で示現流に入門し、朝に三千回、夕に八千回の立木打ちの修練を繰り返した篠原十内の壮絶な死に様。柳生連也・宗冬の将軍家光御前仕合の勝負を分けた「身の位」。人斬り半次郎と恐れられた時代の桐野利秋の剣技……。生と死の狭間でしか生きられない男たちが、戦いの中で辿り着いた境地とは。剣の天才たちによる究極の技を、凄みに満ちた筆致で描く、十篇の傑作剣豪小説集。

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  • 明治暗殺刀――人斬り俊策
    -
    明治四年、早春。長刀を仕込んだステッキを持ち東京に姿を現わしたのは旧幕臣・風戸俊策。狙う敵は新政府の高官…動乱時に無罪の元勘定奉行・小栗上野介を斬首した長州の男である。驕り高ぶる旧薩長藩士に“人斬り俊策”の必殺の剛剣が舞う!『新・幕末風雲録』に続く新シリーズ第一弾。

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  • 人斬り半次郎 幕末編
    3.3
    「今に見ちょれ。俺はこの腕一本できっと……」。半次郎の口ぐせだった。姓は中村、鹿児島城下の藩士に〈唐芋〉とさげすまれる貧乏郷士の出ながら剣は示現流の名手、精気溢れる美丈夫で、性剛直である。時は幕末、ふとした機縁で西郷吉之助に見込まれ、国事に奔走するが、卓抜の剣技は血なまぐさい暗殺を重ね、〈人斬り〉の異名は、次第に高まってゆく。激動する時代の中に一快男児熱血の半生を描く、傑作小説の前編。
  • 人斬り半次郎 幕末編
    値引きあり
    4.1
    「今に見ちょれ」。薩摩藩中でも「唐芋侍」と蔑まれる貧乏郷士の家に生れた中村半次郎は、だがその逆境に腐ることなく、いつの日かを期していた。秀抜な美男子で気がやさしい。示現流の剣は豪傑肌に強い。恵まれた資質のままに精力的に日を送っていた二十五歳のある日、半次郎は西郷吉之助と出遇う。時は幕末、惚れ込んだ男=西郷につき、半次郎は水を得た。京の町に〈人斬り半次郎〉の名が轟く。

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  • 人斬り彦斎 「斬るな彦斎」改題(電子復刻版)
    -
    元治元年(1864)夏、京・祇園の料亭に集った勤皇浪士の中に、小柄で色白、剃髪頭の物静かな男がいた。河上彦斎―近藤勇、中村半次郎と並び恐れられた剣客だ。この夜の会合で、《佐久間象山を暗殺すべし》と彦斎は自ら決していた。宴がひけての帰途、彦斎は若い芸妓に声をかけられ、妓の自宅に誘われる。そこで彦斎は奇妙な依頼をうける……。巨匠の時代長篇。

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  • 人斬り弥介 その一
    5.0
    享保年間、江戸は禄を求める浪人であふれていた。版木職人・小田丸弥介は、深川界隈の浪人がひとり、またひとりと姿を消していることに気づく。浪人同士の斬り合いが、何者かの意志のもとで行われているらしい。かつては“人斬り”と異名をとった弥介も、百造と名乗る謎の男から浪人を斬るよう強要されるが…。
  • 人喰い病
    -
    どんな抗生物質も抗ウイルス剤も通用せず、数週間から二ヵ月間で確実に死に至る新種の疾患「人喰い病」の正体に迫る表題作をはじめ、低体温症の女性とその一族の隠された謎を探る「雪女」など、最新の医学知識と遺伝子工学からつむぎ出された世にも不思議な物語を4篇収録。理系小説の旗手が贈る真実のサイエンス・フィクション。 *雪女 *人喰い病 *水蛇 *蜂 ●石黒達昌(いしぐろ・たつあき) 作家、医師。1961年北海道生まれ。東京大学医学部卒業。「最終上映」で第8回海燕新人文学賞を受賞してデビュー。純文学誌を中心に数多くの中短篇を発表する。「平成3年5月2日,後天性免疫不全症候群にて急逝された明寺伸彦博士,並びに,」「真夜中の方へ」「目を閉じるまでの短かい間」で三度の芥川龍之介賞候補になる。また、「人喰い病」「希望ホヤ」で星雲賞日本短篇部門参考候補になるなど、SFファンからの支持も厚い。
  • 人喰い――ロックフェラー失踪事件
    4.1
    全米を揺るがした未解決事件の真相に迫り 人類最大のタブーに挑む衝撃のノンフィクション! 1961年、大財閥の御曹司が消息を絶った。 首狩り族の棲む熱帯の地で。 この時点で、マイケルが「いかに」殺され、食べられたのかは、一連の調査や文献からすでにはっきりしていたのである。 著者ホフマンにとってどうしても解せなかったのは、「なぜ」マイケルが殺され、食べられなければならなかったのかということだった。(解説より) 解説:奥野克巳(文化人類学者)
  • 秘匿捜査 警視庁公安部スパイハンターの真実
    4.2
    両親の借金、息子の白血病――数々の困難に打ちひしがれたエリート自衛官が、ロシア情報機関(GRU)に取り込まれた。金をばら撒き、自尊心をくすぐり、協力者の獲得工作を繰り広げるGRUと、警視庁公安部の攻防が始まる! 公安部内に実在する、「ウラ」と呼ばれる男たちの闘いを描く戦慄のノンフィクション!
  • ひとくちの甘能
    3.5
    素朴な風味のくず餅に、女性の目から見ると地味なのになぜか密かに男にもてる女性の姿を見、熟した果肉のマンゴープリンに、崩れる寸前の熟女の魅力を見いだす。女の居酒屋・甘味どころで今日も繰り広げられる、クールでちょっとビターな人間観察に、こんな人いるいると共感してしまうこと必至。甘味で酩酊感が味わえるすべての甘党に捧げる傑作エッセイ! おいしいお店のデータつき。
  • ひとことで整える 自分らしく売上とチーム力を上げる言葉の紡ぎ方
    5.0
    すべてがうまくいく、自分らしいキャッチコピーの紡ぎ方 生成AIの進化により、日々大量の「見える化」「言語化」されたアウトプットが量産されてきています。 これまでのように、単に「見える化」「言語化」しただけでは、個人も組織も世の中に埋もれてしまう時代になりました。 そこで大事になるのが、「コピー化」というテクニックです。 「コピー化」とは、自分や自社の「らしさ」の本質を掴んだ「キャッチコピー(ひとこと)」を紡ぐこと。 そして、「コピー化」には次のようなメリットがあります。 1.相手の心を掴める 2.コミュニケーション効率が上がる 3.チームに一体感ができる 4.自分に合った仕事が集まる 5.売り上げが上がる 6.自分の志が耕され生きがいを感じられる 7.社会が良くなる 「コピー化」は、現代における「幸せへ至る道」です。 本書では、電通出身のコピーライターである著者が、個人企業の実例を交えて仕事も人生も好転するコピー化の技術を解説します。
  • ひとことの力―松下幸之助の言葉
    5.0
    「経営の神様」は部下に何を話してきたのか。 幸之助の晩年に最も寵愛された側近中の側近が明かす、実践的帝王学のすべて。 松下幸之助さんに何度もお会いしたが、本書には私の知らない話もあり、興味深く読んだ。 また実録としても貴重な資料であり、多くの皆さんに推薦したい。【推薦・堺屋太一】 この書は、松下幸之助の生の言葉、話をまとめたものである。晩年の23年間、お読みいただけるとおわかりになると思うが、ほとんど毎日、毎夜、松下との間で交わされた話を、その折々にとったメモと記憶をもとに、ほぼ、ありのままに記述した。ときに、いままで世に出されていない松下の話も出てくる。二人だけの会話であるから、いままで伏せていたものもあるが、もう、松下幸之助も歴史上の人物になったのだから、お許しをいただけるだろう。(中略)本書は、いままで幾多の、いわゆる、 「松下幸之助語録」のように、すなわち、松下幸之助の書籍から、言葉や文章を抽出し書きまとめたものでもなければ、 「また聞き」の言葉を集めたものでもない。直接、松下幸之助が、私に言った言葉、話を、私がまとめたものである。おそらく、本書は、 「読み物」としてだけでなく、松下幸之助の実態を知るための「資料」としても、後世に受け継がれていくものと、確信している。(本書「はじめに」より抜粋) 【主な内容】 1、 心を許して遊ぶな 2、 心のなかで手を合わすように 3、 風の音を聞いて悟る人もおるわな 4、 人生と経営は賭け事ではないで 5、 多くの知恵を借りることが大事や 6、 あとは、わしに任せておけ! 7、 わしの言う通りにやるんやったら、きみは、要らんよ 8、 自主自立の心持ちが、大事やね 9、 きみの声を聞きたい 10、 汗のなかから知恵を出せ など50項目
  • ひと言のちがい
    -
    お客さんから言われて一番うれしい言葉は? ある時、異なる会社で働く三人のハイヤーの乗務員に尋ねてみた。驚いたことに、彼らの答えは揃って「気をつけて」だった。このひと言で、なぜか疲れが一瞬に吹き飛ぶという。人は、ひと言のやさしさで救われたり、逆に無神経なひと言で傷ついてしまうものだ。本書は仕事や人間関係をスムーズにする、ひと言のちがいとは何かを考察する100のコラム集。

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  • 日と米 爆笑問題の日本史原論
    3.7
    一八五三年の「ペリー来航」からはじまって、「ジョン万次郎」「人種間戦争」「日米安保条約」「沖縄返還」「ベトナム戦争」「日米地位協定」「東京ディズニーランド」「バブル」など日本の近代史は常にアメリカとともにあった。日本に大きな影響を与えているその歴史のすべてを、爆笑問題が大笑いさせつつ解読。これでもあなたはアメリカを許せますか。
  • 人怖 2 人間の深淵なる闇に触れた瞬間
    3.0
    世の中のアングラを中心に取材してきたライターの村田らむが、一番恐怖を感じた人間の闇や狂気に触れた瞬間。そんな、「人怖」話を集めた作品の第二弾。
  • ヒトごろし
    4.8
    鬼と恐れられた新選組の副長・土方歳三。幼き日に目にした光景が忘れられず、「ヒトごろし」に囚われていく。怒濤の幕末を最凶の男が駆け抜ける!
  • 人さまの迷惑
    -
    古書店主にして直木賞作家の著者が深く鋭い人間観察と極上のユーモア、達意の文章で綴るエッセイ集。170冊分の“書物”の快楽はここに極まれり。書物に触れて得られる歓びは人さまの迷惑には決してならぬ、世にもすてきな道楽だ。街の人々の生活を見つめるまなざしが暖かい。(講談社文庫)
  • ひとしずくのなみだ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本の作者は11歳の少女です。作者宮下木花ちゃんは、弟の面倒をよくみるお姉ちゃんです。ザリガニとりに夢中になっているドロンコの弟に寄りそって感じたことが「グーくんのザリガニ」になりました。あるときは畑にも出かけます。親といっしょに農業のお手伝いです。大地を踏みながら自分の心、自分のことばで、のびやかな想像の世界がくりひろげられています。物語の登場人物のいきいきした会話は「土に足をついて生活するたしかな毎日」からにじみ出たことばたちです。とつぜん送られてきた原稿を、先入観もなく読むうちに、ぐいぐいひき込まれてしまいました。夏休みのある日、質問したいことがあってお電話をしたら、「今畑に行ってます。夕方には帰ります。」と木花ちゃんのお母さん。作者のことばのルーツを発見し、納得したのでした。銀の鈴社 編集部 「ひとしずくのなみだ」に讃辞をくださった方々(敬称略)阿川弘之・秋山ちえ子・梅原猛・漆原智良・永六輔・城山三郎・志茂田景樹・立松和平ほか
  • ひとしずくの星
    4.3
    『星の災禍』という天災により故郷と家族を失ったラッカウス。その真実を探るため禁忌の森に忍び込んだ彼は、無垢なる少女シースティと出会う。だが、その邂逅は、触れてはいけない世界の秘密に繋がっていて……?
  • 人知れぬ奇跡【ハーレクイン・ロマンス版】
    -
    彼は何も知らずにあやしている。望まないと言った、我が子を。 私はなぜ、心から愛したモーガンと別れてしまったのだろう。妊娠を知ったとき、エリーは何も告げずに彼のもとを去った。なぜなら、モーガンははじめからはっきりと宣言していたから。“僕は、ぜったいに子どもは欲しくない”と。情熱的な愛の営みにおいても、その固い意志は明らかだった。愛する人か、子どもか――。エリーは子どもを選んだのだ。だがモーガンはその財力をもって簡単にエリーを見つけ出し、容赦のない誘惑を仕掛けてくる。彼女の抱く幼いロージーを、友達の子だと思い込み、かわいいね、などと言いながら……。 ■諦めたはずの愛する人が再び目の前に現れる。自分の娘に気づきもしないで――。最高に切ないシークレットベビー・ロマンスです。。 *本書は、ハーレクイン・リクエストから既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 人知れぬ奇跡 恋人には秘密
    -
    なぜ私はモーガンのもとを去ったのだろう?彼と別れて以来、その疑問は幾度となくエリーの頭をよぎる。ほかに方法はなかったのだろうか?そのたびに答えは同じ。“逃げ出すしかなかった”あのまま彼のそばにとどまっていたら、私はいちばん大切なものを失うことになったかもしれない。望まれない子供を身ごもった時から結果は決まっていたのだ。エリーが愛した男――人気作家のモーガン・スタッフォードは、子供は欲しくないと、初めから宣言していた。生まれてくる子供か、愛する恋人か。下した決断に後悔はないと信じていた。ふたたびモーガンに会うまでは……。
  • 一筋の道
    3.0
    三味線作り、櫛づくり、文楽の人形師、きせる作りなど、伝統工芸の名匠たち。講談師、幇間といった名人たち。そして、ふぐ、そばなどの名料理人たち――。日本の伝統を守る名人・名工30人を訪ねて、「ひとり孤独な自分の道を往く職人の姿の尊さ」をつづる。かつて「銀座百点」に連載され好評を博し、さらに21世紀にも伝えるべき、貴重な訪問エッセイ。
  • ひとたばの手紙から 戦火を見つめた俳人たち
    4.0
    アメリカ人女性から託されたひとたばの手紙は、硫黄島で戦死した兵士の遺品だった。その遺族を探して届けた話を端緒に、著者が自分が体験した戦争と、俳人たちが戦争にどう向き合ったかを語っていく感動の書。
  • ひとたびはポプラに臥す1&2
    -
    <第1巻>二十年来の夢を賭け、中国・西安から旅の第一歩を踏みだす著者。酷暑と砂漠のなかでいったい何を見て、何を感じるのか。<第2巻>灼熱の砂漠はつづく。さらに蜃気楼と竜巻。一行は仏教都市・敦煌を経て、ついに天山山脈をのぞむところまで辿り着いた。
  • 人違いは恋の始まり
    -
    ローズは司書として働くため、スコットランドにやってきた。そこで、近隣の屋敷に滞在している富豪マチュー・デメトリオスに出会う。初対面だというのにマチューの態度はなぜか辛辣だ。聞けば、かつてマチューが有名F1レーサーだったころ、全裸で彼のベッドに忍び込んだファンがいたらしく、ローズこそがその女性だというのだ。双子の姉、レベッカだわ……そう思いあたったものの、ローズは姉の名誉を守るため、真相には口を閉ざすことにした。だが、いつしか噂が広まり、ローズは職を解雇されてしまう。途方に暮れる彼女に、マチューは信じられない仕事を持ちかけた!
  • 人、中年に到る
    4.0
    足の速さを競う時期は過ぎた。これからは少しずつ生き方に緩やかさを与え、しだいに無為の方へと身を向けさせるべきなのだ……ありのままの思念を綴る、四方田版『随想録』。書下ろし!

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  • ひと月恋が続いたら
    -
    ■もう恋はしたくないのに、愛さずにいられない人がそばにいる。■オータム・プラスキは、過去の苦い経験から、ハンサムでチャーミングで結婚したくなるような男性とはつき合わないほうが無難だと心得ていた。そうでない男性とも、ひと月以上はつき合わないというルールをもうけている。恋に落ち、また傷ついてしまう危険性を避けるために。だがある日、彼女の経営するベーカリーの店先に、ショーン・モナハンが現れた。まさに、ハンサムでチャーミングで結婚したくなるような男性が。その日から、なぜか彼はオータムにしつこくつきまとい始める。彼の誘惑に屈してはだめだと何度も自分に言い聞かせたが、オータムはどんどん深みにはまっていった。彼がただ、賭に勝つために自分を誘惑しようとしているとも知らず。
  • ひと月だけの愛の嘘
    -
    質素ながらも父と平穏に暮らしていたティナは、ある日、母が莫大な借金で窮地に陥ったことを知らされる。父と離婚後、何度も結婚を繰り返していた母は、今さら娘に救いを求めてきたのだ。貸し主の名を聞いてティナは言葉を失った。ルカ・バルバリーゴ――3年前、1度だけ夜を共にし、私に妊娠とその後の地獄を味わわせた男。2度と会いたくはないが、やむをえず母の住むヴェネチアを訪れたティナに、ルカはとんでもない提案をしてきた。「借金を帳消しにしたければ、僕とベッドをともにすることだ」■美しい水の都ヴェネチアを舞台に、憎しみを抱きながらも求め合い惹かれ合うティナとルカの激しい愛の物語。トリッシュ・モーリが描くセンセーショナルな世界をお楽しみください。

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  • ひと月だけの永遠 恋人は大富豪 IV
    -
    エリオット家の令嬢スカーレットには、誰にも言えない秘密があった。それは、双子の妹サマーの婚約者、ジョンを愛しているということ。ところが、思いもよらないことに、サマーがロックスターと恋に落ち、ジョンとの婚約をあっさり解消してしまったのだ。せめて失意のジョンをなぐさめてあげなければ。その一心でジョンを訪ねたスカーレットは、秘めた情熱のおもむくままに、ジョンと一夜をともにしてしまう。いくら彼を愛していても、二人の仲は決して公にできない。これは一カ月だけの夢と心に決め、スカーレットはジョンとひそかに付き合いはじめたが……。★大好評の大型企画ミニシリーズ『恋人は大富豪』の新作です。今月は、婚約者だったサマーに先月ふられてしまったジョンのラブストーリーです。禁断の恋のゆくえは、はたして……。★
  • ひと月だけの恋人
    3.5
    フェイは意を決してダンテのもとに向かっていた。父の代から続く老舗レストランの経営が危機に陥り、大富豪のダンテに出資を頼むしか道がなくなったのだ。六年前、フェイは彼にデザインの才を見出され、会社に引き抜かれた。まだ十八歳だったフェイは、彼に惹かれる気持ちを抑えていたものの、ある夜、とうとうバージンを捧げてしまう――数日後、簡単に捨てられるとは想像さえもせずに。やっとその傷が癒えたのに、今さらこの憎い男に頼るしかないなんて。皮肉な笑みを浮かべてフェイを迎えたダンテは、出資する条件として信じられない言葉を口にした。一カ月間彼のもとで働き、六年前の関係を再開すること、と。
  • ひと月だけの花嫁
    -
    両親が亡くなり、幼い弟の面倒を一人で見るロザリンドは、弟の誘拐をほのめかすような電話がかかるようになってから、恐怖におびえる毎日を過ごしていた。そこで彼女は、髪型や服装を変え、しばらくどこかに隠れることにした。ちょうど友人の兄マイケルが休暇をとってヨークシャーに行くので、彼の妻と偽って行動をともにすれば安全だろう。それにしても、なぜこんなことになるのかしら!五年前、ロザリンドはマイケルのプロポーズを断った。その彼に自分からお願いして、夫としてしばらくいっしょに暮らしてほしいと言うはめになるなんて。だが弟を危険から守るためには、それしか手はないようだった。
  • ひと月の恋人
    3.5
    ミランダはナイトン社で派遣社員として働きはじめた。ナイトン社の会長兼社長のレイフはプレイボーイとして有名で、“結婚相手としてもっとも理想的なイギリス人男性”と言われている。だから、なんなの?一介の派遣社員がそんな大物と出会えるチャンスなどあるわけがない。ところが、そのチャンスはやってきた。しかも、レイフはミランダを抜擢して、彼が主催する舞踏会の企画を担当するよう言ってきたのだ。その舞踏会の目的を聞いて、ミランダは動揺した。レイフの花嫁候補を見つけるための舞踏会なのだ。■ベテラン作家ジェシカ・ハートが心躍るシンデレラ物語を描きました。自分の容姿に自信の持てない地味なヒロインが、王子様のような男性と出会います。彼女にガラスの靴は用意されているのでしょうか?
  • 一つ言葉にすれば 一つ何かが変わる 願いが叶っていく58の気づき
    値引きあり
    -
    切ない恋愛ソングや人生の応援ソングなどで若い女性を中心に老若男女の幅広いファンを持つシンガーソングライター藤田麻衣子、初の書下ろしエッセイ。 「オーケストラとともにステージで歌いたい」。その夢を叶えるために20歳で上京。歯科衛生士として働きながらインディーズでCDデビュー。インディーズのまま7年間活動し、日本武道館での弾き語りライブに8000人を集め、30歳でメジャーデビュー。その後、夢だったオーケストラコンサートも実現させた。 そうした著者の歩みには、運や努力や実力だけではなく、願いを叶えていくための具体的な「行動」が常にあった。CDデビュー、夢だったオーケストラコンサートの実現、その過程で見えてきた新たな景色と貴重な気づき…。 「夢を実現させたい」すべての人に贈るメッセージ。
  • ひとつの同時代史 駆け抜けた昭和・平成の八十年
    -
    I 太平洋戦争への道……どうしてあの戦争を阻止することができなかったのか、自らの経験を交えて再考する。II 戦後復興と経済大国の終焉……敗戦を経て、高度経済成長の波に乗り、我武者羅に働いた青春時代。その終焉までを見届ける。III 「コンクリートからヒトへ」が本当の豊かさ……もはや斜陽化の一途を辿る我が国ニッポンが、これから進むべき道とは何か。「清貧」をキーワードに。
  • 隠密目付疾る~一橋慶喜隠密帳~
    4.0
    嘉永七年。一橋慶喜の命(めい)を受け、隠密目付となった東郷征次郎。彼は耳目(じもく)の千安(せんやす)をつれ、一橋領内の一軒家で、不法な占拠を行う盗賊始末に乗り出した。押し込み、輪姦と暴虐の限りを尽くす悪漢を倒す必殺の示現流。やがて追いつめられた彼らは、浪人や刺客集団を金で傭い、征次郎暗殺を試みるが……。『裏お庭番』『賞金首』の著者が描く、新シリーズ。
  • ひとつひとつ。少しずつ。 電子特別版
    4.1
    結果が出なくてもあきらめない、日が当たらなくても腐らない。 ただ、コツコツと積み上げる―― 言葉にすることは簡単ですが、実際に行動するのは至難の業です。 しかし、フィギュアスケート日本代表の鈴木明子さんは、地道な努力を続けて、オリンピック2大会連続入賞、28歳での全日本選手権優勝など、いくつもの栄冠をつかんできました。 だれかと比べない。戦うのは自分自身 2014年3月に行われた世界選手権で 22年間のスケート人生に終止符を打った鈴木さんはこう言います。 「この本のタイトルは『ひとつひとつ。少しずつ。』です。 私の22年間のスケート人生をあらわしています。 もしかしたら、何段も飛ばしていく方法もあったかもしれません。 でも、私にはできませんでした。 ひとつひとつ。 少しずつ。 階段を上がっていきました。 私には一歩一歩上がるしか方法はなかったのです」 本書では、鈴木明子さんの生き方があますことなく紹介されています。 たとえば…… ○目立たないことをコツコツと ○過去は引っ張り出さない ○「自分がどれだけできたか」が成果 ○「できない自分」を受け入れる ○心が折れてもあきらめない ○そのときの自分が決めたことを信じる ○「楽しい!」と思える方法を探す ○可能性を広げれば夢は大きくなる がんばっているのに成果が出ない人、生き方に迷っている人にぜひ読んでいただきたい一冊です! 自身初の著書に、表紙の候補となった撮り下ろし写真を電子書籍限定で収録しました。
  • 「ひと粒五万円!」 世界一のイチゴの秘密
    4.0
    「ここまでやるのか!」日本の農業――その輝かしい可能性! 誰もが驚く、信じられぬほどの大きさと甘さを持った奇跡のイチゴは、どのようにして生まれたのか?その裏には、50を過ぎてから独自のイチゴ作りに挑戦した男の不断の努力と創意工夫、ブランドを守り育てる強固な意志があった。彼だけがなぜ、成功したのか?その鍵の一つは農協との訣別。巨大な組織に頼らず、独自で道を拓いたからこそ勝ち取れた勝利であった。今や世界中の富裕層が食べたがる日本の高級果物。その多くは、県や地域が農協と組んで成功させたブランド果実なのだ。本書は、それを打ち破った、たった一人の挑戦の記録である。
  • ひとつ屋根の下の片思い
    4.5
    仕事も、家も、幼子の世話も一緒。でもこの胸の想いだけ、一方通行……。 シャーロットは大病院の救急科の新入り看護師。母が急に家を売って恋人のもとに身を寄せたため、路頭に迷った彼女は、住みこみの子守りの求人広告にすがった。訳あって無一文の今、雨露をしのげるだけでも助かるのだ。運よく面接者の女性にひと目で気に入られるが、話を聞くうち、なんとそこが、同じ病院の敏腕医師ヘイミッシュの家だとわかる!女性は彼の妹で、職場復帰が決まったので子守りを募集したらしい。シャーロットはその日の朝に、病院でヘイミッシュと初めて会い、魅力的だが気難しい彼が、皆に畏怖される存在と知ったばかりだ。そんな彼の同意もないまま、ひとつ屋根の下に暮らすなんて……。 ■あらゆるタイプのストーリーや登場人物を変幻自在に描き分ける、大スター作家キャロル・モーティマーがお好きな方におすすめ! キャロル・マリネッリの涙なしには読めない感動作をお届けします。明るさの下に切ない感情を隠す、けなげなヒロインにご声援を。
  • 人づきあい学習帖
    -
    ひととのかかわりには、思ってもみなかった発見や学びがある。優しさにじんときたり、核心をついた言葉にはっとしたり……。すがすがしい日々を描くエッセイ!
  • 人妻裏物語 専業主婦のいけない昼下がり
    3.5
    覗いてみたらスゴかった! 結婚して10年の転勤族主婦・泉慶子が全国で見聞きした、「専業主婦」の“昼間の顔”。その秘密の世界を赤裸々レポート。人妻のいけない恋、ネットゲーマー主婦、白昼宴会、セクハラ舅、サイコホラー主婦友、奴隷契約バイト…「ヒマそう」「楽そう」と言われがちな主婦の日常、実はこんなにドラマチック。「うちの妻に限って…」なんて思ってるダンナさん、あなたの奥さまも登場しているかもしれません!
  • 人妻風俗嬢
    3.0
    妻というレッテルに苛だつ女性たち  妻というレッテルに苛だつ女性たちは、なぜか風俗嬢という生き方を選択した。そして実際に何を手にしたというのか。「初めて女として扱われた気がする」と照れながら告白するファッションヘルス嬢の真理子(28)。「平凡な主婦で終わりたくない」と語る性感ヘルス嬢のルミ(20)。  十七人の風俗嬢たちのリアルな声を元風俗嬢の著者が密着リポート。 まえがき 「生まれて初めて女として大切に扱われた気がするの」真理子・28歳/ファッションヘルス 「四十分で八千円もらえるんだったらいいかなって」晴香・35歳/乱交パーティー 「平凡な主婦で人生が終わるのは嫌なんです」ルミ・20歳/性感ヘルス 「ダンナに内緒にするのって、夫婦間のルールだと思う」涼子・33歳/ファッションヘルス 「大袈裟かも知れないけど、生きる力をもらいました」小泉・22歳/ソープランド 「最近ね、久々にナンパされたの。やっぱりうれしいね」陽子・34歳/性感ヘルス 「風俗の仕事はダンナ公認です」ミキ・27歳/マットヘルス 「仕事のことを秘密にしてるってだけでも、感じちゃう」千穂・28歳/SMクラブ 「誰も自分を知らない土地で、一からやり直したかったの」紀子・40歳/本番サロン 「家の頭金が期日までに間に合わなかったからなんです」由紀子・31歳/性感ヘルス 「旦那のことすごく好きだから、この仕事のことは内緒なの」メグミ・29歳/SMクラブ 「すごいマトモな職場だってことを知って驚きました」理穂・26歳/妊婦プレイ 「『すぐお金が必要なんだ、風俗へ行ってくれ』と頼まれた」麻香・26歳/ファッションヘルス 「なぜ風俗で働くか、主人はすべてわかっていると思います」亜矢子・27歳/SMクラブ 「じつは十九歳の時からずっと風俗やっているんです」美加・28歳/ファッションヘルス 「わたしこう見えても完璧主義者なんですよ」早苗・27歳/性感ヘルス 「セックスは主人とするのも、お客さんとするのも一緒です」麻耶・36歳/ソープランド あとがき ●酒井あゆみ(さかい・あゆみ) 1971年、福島県生まれ。中学生から時給に惹かれて地元のキャバクラで働き始める。高校卒業後、上京。キャバクラでバイトを経験した後、知り合った男にファッションヘルスの店を紹介される。それをきっかけに「風俗のフルコース」と愛人業、AV女優を経験。20歳の時にヘルスに来た客と一緒に「AVプロダクション」を設立。自分でも現役女優をしながら社長業務をする。22歳の時、とある作家の取材コーディネートをきっかけに出版社の編集者と知り合う。熱心な執筆依頼を受け、半年後にデビュー作『東京夜の駆け込み寺』を発表(同タイトルはTBSの番組になった)。作家活動に入り、多数の作品を発表する。フランスで初上映した『TOKYO NOIR』をはじめ、小泉今日子主演の『風花』の映画監修、江角マキコ主演のTBSドラマ『独身生活』の監修など映像業界でも活躍。30歳を境に同棲していたヒモ男と別れる。貢いだ金額が一億近く。その反動で「男買い」を始める。その体験を元に執筆した『レンタル彼氏』(幻冬舎)は、GYAOでドラマ化され、ランキング1位を独走する。同時に漫画化もされた。
  • 人妻マル秘告白 (1) 【密会】
    -
    貞淑妻の人には言えないトンデモ告白体験ストーリー。 突然訪れた出会いの機会に、清楚な人妻がめくるめく快感に酔い痴れる。 官能的なひとときに熱く燃え上がる男と女。 「見てしまった知的な義父の裏の顔」 「隣に引っ越してきたのは昔の恋人」 「雨の日のコインランドリーで密会」 「老人に将棋の三番勝負を挑まれて」 「憧れの先生に大人の性の手ほどき」。 5分で読める読み切りショート体験談を5本収録!
  • ヒトでなし 金剛界の章
    4.7
    俺は、ヒトでなしなんだそうだ。娘を亡くし、職も失い、妻にも捨てられた。家も財産もなくし、無一文になった男のもとへ一人また一人と破綻者たちが吸い寄せられる。借金まみれの旧友、自殺を図る女、殺人犯──。求めているものは、赦しなのか?施しなのか?救いなのか?それとも―。「人が人を救うなんて、とんだ傲りだ。救ってくれるのは人じゃあない。だから神だの仏だのが要るのじゃないか。仏に救われようと思ったら仏の道をてめえで歩くしかねえのさ」心の澱が取り払われる説法エンタテインメント!
  • ひとときだけの恋人
    3.3
    広告代理店に勤めるデイジーは、華やかな人々が集うイベント会場で上司のリンダが投資アドバイザーのイーサンに媚びるのを見かけた。イーサンはメディアにも頻繁に登場する有能なアドバイザーで、女優たちとも浮き名を流すゴージャスな男性だ。だが、明らかにリンダにうんざりした彼がデイジーに話しかけ、憤慨したリンダにその場で解雇されるはめに陥ってしまった。両親が経済的に困窮している今、仕事を失うわけにはいかない。そもそも、軽々しいプレイボーイが私をからかったせいなのに。イーサンに怒りをぶつけたデイジーは、返ってきた言葉に耳を疑った。「お詫びに、僕の家の面倒を見る仕事を提供しよう」■あまりに身分の違う恋に悩むヒロインの姿を情熱的に描きます。
  • ひとときの愛人【ハーレクイン・ロマンス版】
    -
    うっとりするようなキスと抱擁は、あなたが私に与えた罰だった。 家族を失い、天涯孤独となったルーシーは、両親の遺した会社が売却されそうだと知って驚いた。先導しているのは筆頭株主のロレンツォ・ツァネッリ。じつは昔、彼の弟とルーシーの兄は親友同士だったが、登山中の事故で兄だけが生き残り、彼の弟が亡くなったことを、ロレンツォは今でも恨んでいるのだ。でも、会社を守るにはロレンツォに懇願するしかない……。覚悟を決めて出向いたルーシーを嘲ると、彼は怒りもあらわにいきなりキスを奪った。いったいどういうこと?愛人になることが条件だと非情にも告げられ、彼女は凍りついた。 ■傲慢なイタリア富豪と耐え忍ぶヒロインが織りなす、クラシカルな王道ロマンス! 実力派作家ジャクリーン・バードならではの、ていねいな心理描写と後半のどんでん返しは圧巻です。どうぞ最後の1ページまで存分にお楽しみください。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • ひとときの愛人
    3.0
    両親に続いて兄も亡くしたルーシーは、今や天涯孤独の身だが、その両親の遺した会社が売却されそうだと知って驚いた。しかも、それを企んでいるのは筆頭株主のロレンツォ・ツァネッリ!ロレンツォの弟とルーシーの兄はかつて親友同士だったが、登山中の事故で兄だけが助かり、彼は今でも私を恨んでいるのだ。でも、両親の唯一の形見を守るには、ロレンツォに懇願するしかない。だが恥を忍んで出向いたルーシーを一笑に付し、怒りをあらわにしながらもロレンツォは激しいキスをした。いったいどういうこと? ルーシーは想像もしなかった――彼のこのうえなく甘美で残酷な復讐が始まろうとしていることを。■セクシーなストーリー展開が得意なジャクリーン・バードが、魅力的で傲慢なラテンヒーローとの危うい恋を描いた待望の新作です。
  • ひとときの恋でいい
    -
    ★ミシェルはカリブ海クルーズに出発した。あとくされのない、旅先の情事を求めて……★人工授精の措置を受けるミシェルにとって、問題は子供の父親の顔だった。生物学的なことはよくわかっていても、見た目も、人柄もまったくわからない。それなら、いずれ顔を思い浮かべるときのためにケビン・コスナーのような人と恋をすればいい。そう思って、カリブ海豪華客船の旅に参加し、彼女は無事目的を果たした。偶然にもケビンというすてきな男性と姓も名乗らないまま、すばらしいひとときを過ごしたのだ。ところが、旅から戻って妊娠に気づいたミシェルは、訪れた病院で医師の白衣を着たケビンと再会した。彼女の妊娠を知ったケビンは、そして子供の本当の父親は……?■束の間の恋と知りながら愛し合い、別れたあと、むなしい日々を過ごしていた二人。奇跡を信じるあなたに、ディザイア期待の新人アン・イームズが愛と笑いと感動を送ります。
  • ひとときの恋人
    -
    ★同情心から少しの間優しくしてくれるだけ。わかっていても、求めずにはいられない。★キャリーは夫を亡くして以来、海辺の家に引きこもり、世捨て人のように暮らしていた。そこへ一人の男性が訪ねてきた。夫のかつての同僚、ブロック・アームストロングだ。彼はしぶるキャリーを説き伏せ、毎日のように外の世界へと連れ出した。セクシーでたくましいブロックとともに過ごすうち、いつしかキャリーは笑顔を取り戻し、熱い切望が胸の奥で芽生えるのを感じた。
  • ひとときの恋人(再編集版)
    3.0
    キャリーは夫を亡くして以来、喪失感に苛まれ、海辺の家に引きこもっていた。そこへ、夫の親友だったブロックが様子を見に訪ねてくる。彼は渋るキャリーを説き伏せ、毎日のように外の世界へと連れ出した。セクシーでたくましい彼と過ごすうち、いつしかキャリーの胸には熱い切望が芽生えていた。彼は同情心から優しくしてくれているだけ。しかも、死んだ夫の親友なのに……。越えてはいけない一線、究極の胸きゅんストーリー!■本書は、2005年6月に小社より刊行された作品を再編集したものです。
  • ひとときのシンデレラ
    -
    「きみもコンテストに出てみないか?」町の百周年記念祭の主賓として招かれたジョエルに突然声をかけられ、ケイティは仰天した。町では記念祭の時期に美人コンテストが行われる。裏方としてその準備に飛び回っていたけれど、地味な自分が出場するなんてありえない。あっさり断ったものの、ジョエルは執拗に勧めてくる。やがて彼の熱心さと魅力に負け、ケイティは出場することを約束していた。★目立たない図書館司書があでやかに変身?実力派作家J.ドルーの紡ぐ、心温まる恋物語をお楽しみください。★
  • ひとときの追憶
    -
    初恋の相手に押された、財産狙いの女という烙印。■十七の夏、タニヤは記憶喪失の状態で発見され、施設送りになるところをエドワード・テイラーに引き取られた。恩に報いるべく、彼の農園で懸命に働くが、エドワードの息子デイヴィッドは彼女の存在を認めず、追いすがるタニヤを振り切るようにして出ていってしまった。それから五年の歳月が流れた。エドワードの死で涙に暮れるタニヤに向かって、帰郷したデイヴィッドは冷たく言い放った。「三カ月ここで暮らしてうまくいかなかったら、出ていってもらおう」
  • 人として生まれたからには、一度は田植えをしてから死のうと決めていました。
    -
    【内容紹介】 私たちの食生活とは切っても切り離せない「米」。 当たり前だけれど、米は田んぼでつくられている。 どうやって? 田植えや稲刈りなど、米づくりに関する言葉は知っているけれど、果たしてそれがどういうものなのか、実はよくわかっていない。 たとえば、農家の苦労は耳にするけれど、それがどんな苦労なのかも実際のところはわからない。 米をつくるって、どういうことなんだろう。 芥川賞作家が魚沼の棚田で農薬を使わずに米をつくってみて、ちょっとだけわかった米づくりの喜びと現実。 【著者紹介】 [著]藤原 智美(ふじわら・ともみ) 1955年、福岡県福岡市生まれ。 1990年に小説家としてデビュー。 1992年に『運転士』で第107回芥川龍之介賞を受賞。 小説の傍ら、ドキュメンタリー作品を手がけ、1997年に上梓した『「家をつくる」ということ』がベストセラーとなる。 主な著書に『暴走老人! 』『文は一行目から書かなくていい』『あなたがスマホを見ているときスマホもあなたを見ている』『この先をどう生きるか』『つながらない勇気』がある。 小説『恋する犯罪』が瀬々敬久監督で、哀川翔と西島秀俊の主演で『冷血の罠』として1998年に映画化されている。 【目次抜粋】 田植え 僕たちは、あの魚沼にコシヒカリを植えるのだ。しかも無農薬! 1 備えあっても憂いばかり 2 田んぼに入る瞬間を何と呼ぶ? 3 田植えは「競争」ではなく「共同作業」である 4 上手な田植え、下手な田植え 5 腹が減っては田植えが出来ぬ 6 田植えはセレブレーション 7 ぬるぬる、ずぼずぼ、むにゅむにゅ 8 田植えの快感を知ってしまった 草刈り 田植えは楽しかったのに、なぜ、草刈りはこうもつらいのか? 9 草刈りと草取りは違うのだ 10 草刈りで真っ青 11 ホタルはどこにいる? 12 美しすぎる棚田 13 米は工業製品じゃないんだ 二度目の草刈り マムシも何のその、今日は命がけでやるしかない、と覚悟を決めた。 14 我が田んぼは雑草に占拠されていた 15 あゝ松代は今日が雨だった 16 雨々やめやめ、早くやめ 17 僕は思考停止の人間草刈り機 稲刈り 僕らはひたすら刈って、束ねて、稲架にかける作業を繰り返した。 18 稲刈りを前に何をする? 19 恐れていたことが起こった 20 収穫の秋は芸術の秋 21 米づくりの新米が思ったこと 22 収穫は喜びだ! 23 棚田に愛を込めて 24 我が米の味は美味なり 冬の棚田 こんなに雪の少ない冬は地元の人も記憶にないと言っているらしい。 25 私を棚田に連れてって 26 続・棚田の用心棒 27 カプチーノの夜 二度目の稲刈り それにしても、なぜ田植えや稲刈りがこんなに楽しいのだろうか? 28 コロナ禍での米づくりはどうなっているのか 29 クロサンショウウオがいた! 30 ホモ・サピエンスだから楽しい 31 米を食べるということ 「あとがき」として
  • 人として軸がブレている
    3.5
    「人として軸がブレている」と自ら胸をはって大きな声で公言する、オーケンならではの眼差しから紡がれる珠玉の爆笑のほほんエッセイ48編! 人として軸がブレている。でもいいんじゃん?
  • 人と食事するのが怖い! 会食恐怖症ってなに??
    3.0
    会食恐怖症ってなに?? 摂食障害とはちがうの?? 学校の給食、友だちとのお弁当、カフェでのランチ、サークルの飲み会……。 だれかとご飯を食べる時間が近づくと、“不安”と“恐怖”に襲われます。 〈食べられない〉〈飲み込めない〉〈吐き気がする〉 本当は楽しく食事をしたいのに、人と食事ができない“会食恐怖症”の私のお話。
  • ひととせを紡いで
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 めぐる一年(ひととせ)を想い、紡ぐ 四季に恵まれたわが国の、季節の移ろい、花鳥風月、年中行事、伝統文化、食の文化、時々の話題などを、爽やかに紡ぐ。 概括すれば、ほぼ平穏に過ぎた平成時代の後半から令和の改元までの、文学や古典を交えた言葉のおくりもの。
  • ひととなり 手探りセカンドライフ
    -
    夫の病により、突然失われた日常。焦りや不安を抱えながらも始まった在宅介護。追い打ちをかける母親の高齢介護。本格的な「セカンドライフ」を迎えた矢先に待ち受けていたいばらの道。果たして、心から笑顔になれる日はやってくるのだろうか……と思い悩む毎日でも、きっといつか光は見えてくると思える一冊。介護で忙しい毎日を送る同じ立場の人の傍に寄り添えたらと思います。
  • ひと夏かぎりの情事
    3.0
    グレイスは休暇中のカフェで耳にした噂に夢中になった。連日タブロイド紙をにぎわす有名な実業家マルコが、この小さな町にある別荘にやってくるという。マルコは冷酷なプレイボーイで、次々に美女たちと浮き名を流している。その理由が、彼が孤児として愛を知らずに育ったことにあると知り、グレイスは心を決めた。彼に会いに行こう、と。そして、私の働くロンドンの慈善団体への寄付を頼むのだ。意外にもマルコはグレイスの話を聞いてくれ、翌日、もう一度じっくり話をしたいと言ってくれた。有頂天のグレイスは気づかなかった。マルコに思惑があることに。
  • ひと夏だけの情熱
    -
    クラリッサは伯爵だった夫を突然の事故で亡くし、遺された壮麗な屋敷に移り住むため、イタリアを訪れた。夫との関係は最近冷えきり、もうベッドをともにすることもなかった。そのうえ、夫が贅沢な暮らしを好んだおかげで財産はほぼ底をつき、私の手元に残ったのはこの美しい館だけなのだ。高額で屋敷の買い取りを申し出る不動産業者もいたが、私にとって最後の砦であるこの屋敷を守りぬいてみせる。アントニオは、偶然見かけたクラリッサが想像とは違うことに驚いた。彼女の屋敷を買いたいと何度も申し入れたのに、すげなく断られた。だが、こんなに魅力的な未亡人が相手なら、これは面白くなりそうだ。■日本初登場の作家クリスティーナ・ホリスが、イタリアのトスカーナ地方を舞台に、孤独な伯爵夫人クラリッサの情熱的な恋のゆくえを描きます。ある秘密と、心に大きな傷を抱えるクラリッサ。プレイボーイのアントニオとの行く末ははたして?
  • ひと夏だけの夢
    -
    ベスは家を飛び出した。四人の過保護な兄たちから逃れて自活の道を歩むのだ。そのためには、就職の面接試験に受からなければならない。しかし、雇主みずからが面接に現れるとは思ってもいなかった。バニック・ホテルの経営者、カーソンは不機嫌そうな男性だった。ろくに資格も持たないベスを雇う気がないのは一目瞭然だ。それでも、ベスは引きさがらなかった。そんな彼女のようすを見て、カーソンは好奇心をそそられた。彼女は仕事を得ようと必死だ。ロマンスには興味を持っていない。僕のアシスタントには彼女のような女性がぴったりなのではないか。
  • ひと夏のイヴ
    -
    フランス語教師のダニエルは、空港待合室で搭乗を待っていた。事の発端は、南仏にいる女優志望のいとこからの懇願の電話。映画関係者の秘書になったが、言葉も通じず困っているという。助ける義理はないものの、憧れの地への誘いは断りきれなかった。初の海外旅行に緊張していると、リーという男性から時間を訊かれた。彼の優雅な物腰と青い瞳に一瞬で魅せられ、返す言葉がもつれる。わたしの生徒だって、もっとましに振る舞えるはずよね……。自嘲ぎみに思いながら、やがて彼とは別々に飛行機に乗りこんだ。まさかニースで再会し、ひと夏を共に過ごすとは夢にも思わずに。
  • ひと夏の関係
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    再会したニコラスに、ヴァネッサは冷たい言葉を投げつけられた。無理もない。一年前私は、彼を愛していないふりをした。本当は、彼が恋しくてたまらなかったのに。今だって……。彼が私をスキャンダルの女王だと誤解したままなら、それで構わない。「もう一度私をその気にさせてごらんなさい」ヴァネッサは挑発した。
  • ひと夏の恋は遠く
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    パーティに姿を現した男性を見て、ジェイシーの鼓動は速まった。10年前に別れた、傲慢でハンサムなレオがそこにいた。目を閉じると、封印していた悦びや胸の痛みが甦ってくる。まばゆい太陽のもと、彼の魅力に抗えなかった日々が。レオとは結婚まで考えたが、彼はギリシアの大物実業家で、しかも思わぬ誤解から娼婦と侮蔑され、手酷く捨てられたのだ。それなのにいま、レオは臆面もなく彼女を誘惑してきた。微笑の裏に嘲りを潜ませて。「いつもこうしてじらすのか? じらされるのは好きじゃない」
  • ひと夏の少年兵
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 敗戦まぢか、四国の浜辺に年若い兵士たちが送りこまれた。信心深い老婆と兵士の心の交流が敗戦の虚脱を超えて輝く。

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  • ひと夏のシンデレラ【ハーレクインSP文庫版】
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    授かった息子以外、あの夏も愛も、すべて幻だったの? 17歳の夏、タビーは大富豪のクリスチャンに見初められた。二人は強烈に惹かれ合い、夏のあいだじゅう愛し合うが、クリスチャンの妻の座を狙う幼馴染みのたくらみにより、“ふしだらで浮気者の女”と吹聴されてしまう。妊娠がわかったのは、クリスチャンに捨てられたあとだった。幼い息子を抱え、住む場所にすら困るような3年目のある日、クリスチャンの亡き大伯母からコテージが遺されたことを知る。タビーは息子と共にフランスのコテージへ向かった。そこに彼が待ち構えていることは、まだ知りもせず……。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • ひと夏のシンデレラ【ハーレクイン文庫版】
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    17歳のとき、タビーは夜のプールで全裸で泳いでいたところを、年上の大富豪クリスチャンに一目ぼれされる。強烈に惹かれあうふたりは、寝ても醒めても愛しあうが、やがてタビーはクリスチャンの妻の座を狙う幼馴染の奸計により彼とすれ違い、さらにはふしだらな女だと吹聴されてしまう。クリスチャンに捨てられたあと妊娠が発覚したタビーは、家からも追いだされ、住む場所を求めてさすらう日々が続いた。だが数年後、思いがけない幸運がフランスから舞いこむ。クリスチャンの親族から、遺産相続されることになったのだ。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • ひと夏の魔法
    4.0
    ★映画監督の秘書として意気揚々とフランスへ。だが現実はまるで違って……。★ポリーは映画監督の秘書の仕事に応募して採用され、有頂天で南フランスにある監督の別荘へ向かった。ところが秘書とは名ばかり。実際には監督の妻にこき使われ、ある夜開かれたパーティーではメイド役をさせられる始末だった。ハリウッドスターが集まる華やかなパーティーで、フリルつきの帽子とエプロン姿のポリーはドアベルの音を聞いて、客を出迎えに玄関へ出ていった。ドアの向こうに立っていたのは……サイモン!サイモンは幼なじみで、ポリーの両親に頼まれ、自分の別荘へ行く途中、彼女の様子を見に寄ったという。サイモンが監督の妻にとって重要人物だとは夢にも思わず、ポリーは、彼とパーティーを抜け出し庭でおしゃべりしていた。それを監督の妻に見とがめられ、彼は婚約者だと言ってしまい……。
  • 人に愛されるひと 敬遠されるひと
    3.5
    会社、地域、家族、恋人……。そもそも人間は、お互いにかかわりを持たなければ生きられないようにできています。それなのに、人間関係では苦労ばかり。それは人間が相手には多くを望み、自分のことしか考えない生き物だから。しかし、そんな中でもちょっとした「心の波動」で人間関係を築けば、とてもスムーズに、豊かな人生を送ることができます。自分自身はもちろん、まわりをもすばらしい人間へと変える、その「心の波動」についてスマナサーラ長老が教えます。
  • 人に話したくなる世界史
    3.5
    ちょっと気になる面白エピソードから、世界史を理解する入口がみつかる! メソポタミア-インダスの貿易ルートがなければ、アレクサンドロス大王の大帝国はなかった? ペルシア戦争は“元寇”だった? コロンブスよりはるか前に“新大陸”に渡っていたのは? 大航海時代の始まりはアフリカの金が目当てだった? ヨーロッパ商業がグローバル・スタンダードのなったのはグーテンベルグのおかげ? “航海王子”は船酔いに弱かった? 『母をたずねて三千里』のマルコはなぜイタリアからアルゼンチンへ渡ったのか? 経済歴史学、情報、ソフトウェアの重視など先端の歴史研究の成果を生かした、 教科書には載っていない世界史のツボ。明日、誰かに話したくなること必至! 【目次】 1 アレクサンドロス大王はなぜインダス川を越えられなかったのか? 2 ヴァイキングはイスラーム商人と商売していた 3 大航海時代の始まりはアフリカの黄金目当て? 4 織田信長「天下取り」を支えた東南アジア貿易圏 5 グーテンベルグのもうひとつの「革命」 6 本当はしぶとかったポルトガルとスペイン 7 大数学者フェルマーが保険の基礎をつくった 8 大英帝国は借金上手? 9 綿が語る「アジアvs.ヨーロッパ」の大逆転 10 「中立」がアメリカを大国にした 11 蒸気船の世界史――マルコはなぜブエノスアイレスへ? 12 「手数料」を制する者、世界を制す 13 中国がヘゲモニー国家になれない理由
  • 人の一生は「運」が八割 残る二割は「偶然」と「実力」
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    1巻1,089円 (税込)
    「営業職」として長年「生身の人間」という生き物と直接面談し、おつき合いをさせていただいたお陰で、貴重な「人間同士」との接点から導き得た深層心理的知識にたどり着いた、ある種、結論のようなものを確信し、私自身の失敗した実体験などを含め、ここでご披露したいと思うのです。あなたのこれから先の幸運なる人生のご参考の一部にでもなれば幸いです。
  • ヒトのオスは飼わないの?
    4.0
    ロシア語通訳、エッセイスト、作家として多忙な日々を送った故・米原万里さんは、常に複数の猫と犬の母でもありました。そのニギヤカなる毎日を描いたエッセイが本書。執筆時、米原家は猫4匹、犬2匹、人間ふたりのメンバー構成でした。その状況を恩師に年賀状で報告したところ、「ネコイヌもいいけれどねえ、君、そんなことより、早くヒトのオスを飼いなさい、ヒトのオスを!!」と言われた……というのがタイトルの謂れです。ヒトのオスにはちと厳しいが、猫と犬には惜しみない愛情を注いだ米原さんの傑作ペット・エッセイ。猫好きも犬好きも楽しめます!
  • ヒトの壁(新潮新書)
    3.9
    病気はコロナだけじゃない。そして、死は誰にでも平等にやってくる。新型コロナウィルス禍と五輪、死の淵をのぞいた自身の心筋梗塞、愛猫まるの死――ヒトという生物であると実感し、2年間の体験からあらためて問い直す。人生そのものが、不要不急ではないか。それでも生きる価値はどこにあるのか。84歳の知性が考え抜いた、究極の人間論! 「壁」シリーズ4年ぶり待望の最新刊。
  • ひとの気持ちが聴こえたら 私のアスペルガー治療記
    4.0
    他者の感情が読めないアスペルガーの私は、早期経頭蓋磁気刺激という実験的施療の影響で、感情が見える世界へと放り込まれた。待っていたのは希望と戸惑い、そして「アルジャーノン」のようになるのかという不安……患者が自ら語る稀有なアスベルガー施療体験。
  • ヒトの幸福とはなにか
    3.6
    ものいわぬ虫や動物たちが「生きること」を教えてくれる。“エッセイの名手”養老先生の手による五百篇以上の作品から精選。人生を深める思考の冒険。
  • 人の心に木を植える 「森は海の恋人」30年
    -
    「森は海の恋人」の合言葉をかかげて、気仙沼のカキ漁師・畠山重篤さんたちが植林運動を初めて、今年で30年になります。その間、東日本大震災が発生し、「千年に一度」と言われる大津波に襲われました。すべてが流され、海は死んだかに見えました。しかし、まもなくして海に魚たちがもどってきました。それは山に木を植えつづけ、海に流れこんでいる川と背景の森林の環境を整えたゆえの成果だったのです--。
  • ヒトのココロの不思議がわかる ココロ学入門
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ、フィギュアやギャルメイクに惹かれてしまうの? 赤ちゃんは美人ばかり見るってホント!? 「痛いの痛いの飛んでいけ~!」はいちばんの特効薬!? 「殴ったほうも痛い」はウソ!? この本では、私たちの日常生活にひそんでいる、ふだんはウッカリ見逃してしまうような小さな不思議を、和田家の日常を描いたマンガとエッセイでひも解いていきます。 自然界に万有引力の法則があるように、ヒトのふるまいや感じ方、考え方も、人間に特有にはたらく法則に従って自然と出現したものかもしれません。 本書でご紹介する心理学の実験は、そうしたヒトにはたらいているかもしれない法則の片鱗を垣間見せてくれます。それらの法則のなかには、期待通りのものもあれば、直観を大きく裏切るものあるでしょう。そして、たいていの場合、私たちは、自身の行動がそうした法則の影響を受けていることにはあまり気づいていません。 こうしたヒトの法則を知ることは、人間という生きものの本質を知ることだけでなく、他のヒトや、自分自身の理解を深めることにもつながってくると考えられます。 もしかしたら、それによって、ふだんの光景がちょっと愉快なものに変わったり、これまで自分が好んで用いていた、人間関係についての戦略を見直すきっかけになったりするかもしれません。 ぜひ本書で、「ココロ学」の自分なりの楽しみかたを開拓してみてください。
  • ひとの住処―1964-2020―(新潮新書)
    4.3
    1964年、横浜・大倉山の“ボロい家”に育ち、田園調布に通いながら丹下健三に目を剥き、建築家を志す。無事にその道を進みニューヨークへ。帰国後のバブル崩壊で大借金を背負い、10年間東京で干される間に地方各地で培ったのは、工業化社会の後に来るべき「緑」と共生する次の建築だった。そして2020年、集大成とも言える国立競技場で五輪が開催される――自分史を軸に人間と建築の関係を巨視的に捉えた圧巻の一冊。
  • 人の波に乗らない 笑ってる場合かヒゲ
    3.7
    「水曜どうでしょう」ディレクターによる最新エッセイ。2020年から22年の3年間を綴る。全国を回っていた著者がコロナ禍で一転、北海道に腰を据え、赤平のどうでしょうハウスでバードウォッチング……。頭を柔らかくするヒントがたくさん詰まっている。

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