ヒトの壁(新潮新書)

ヒトの壁(新潮新書)

作者名 :
通常価格 858円 (780円+税)
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作品内容

病気はコロナだけじゃない。そして、死は誰にでも平等にやってくる。新型コロナウィルス禍と五輪、死の淵をのぞいた自身の心筋梗塞、愛猫まるの死――ヒトという生物であると実感し、2年間の体験からあらためて問い直す。人生そのものが、不要不急ではないか。それでも生きる価値はどこにあるのか。84歳の知性が考え抜いた、究極の人間論! 「壁」シリーズ4年ぶり待望の最新刊。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮新書
電子版発売日
2021年12月17日
紙の本の発売
2021年12月
サイズ(目安)
4MB

ヒトの壁(新潮新書) のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2022年04月18日

    養老先生の思考を辿ることができる本のひとつ。

    あんまり小難しい内容だって身構えなくても大丈夫。

    どこにいるどのような人間に対しても一定の理解をしていているように見えます。

    長く生きることでしか到達できない答えがあるんじゃないかって思えてくる。

    この人のようなものの考え方、感じ方ができるように...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年03月28日

    200ページ程度とそんなに長い書籍ではないけれど、幾分読むのに時間がかかった。

    気になるところでその都度立ち止まってゆっくりと咀嚼する必要があったからだ。

    物質と反物質的な考えが全ての物事に当てはめられるように思えた。

    意識化≒都市化 もう少し時間が必要

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    購入済み

    バカの壁に続いて2冊目ですが

    2022年03月17日

    昨年NewsPicksの動画に養老先生が出ていて、自分の半分くらいの年齢であるホリエモンや、その更に半分くらいの大学院生と共演されていたのだが、そんな若い人達の意見を素直に聞いている姿がとても印象的だった。
    少し厭世的な見方をしているのが思い込みや意固地にならずにいられてる理由なのかも知れない。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年03月14日

    養老孟司という人間について分かる。

    世間的に賢いとされる人間が、年老いて死期が近い今、人生を振り返りどう考えるか、死に対してどう思うか、今の世界に対して何を思うか、が記されている。

    読んでいる時、徒然草の冒頭、
    「徒然なるままにひぐらし〜」
    の一節が思い浮かんだ。

    言語化するに足りる知性、やる...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年02月03日

    『そのエネルギーがなぜ必要なのかというなら「意識という秩序活動」が要求するからである』―『1 人生は不要不急か』

    養老先生の著書の感想を書くのはいつも難しいけれど、今回は輪をかけて言葉が出てこない感がある。それは、いつにもましてここに書かれている事柄が人生観、いや死生観に基づくものだと感じるからな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年02月01日

    「人間関係で社会的に適切な距離を上手にとることができない」という養老先生の、虫への愛情とまるが亡くなった悲しみがひしひしと伝わってくる本でした。これからも先生の言いたいことをずっと書き続けて欲しいです。

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    Posted by ブクログ 2022年01月12日

    なぜ最後にネコの話?と思いながら読み進めたが、このネコ(まる)の話がいちばん心に残った。
    最終ページに掲載された写真も良かった。

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    Posted by ブクログ 2022年01月07日

    養老先生節が満載です。戦中を知る論客としていつまでも長生きして頂きたい。最後のまるのお話しは温かいです

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    Posted by ブクログ 2022年04月26日

    養老孟司さんの壁シリーズを読んでみようと二冊目として読んだ本である
    内容は自伝的な小説に近い印象を受けた
    私が求めていた脳科学や解剖学の知見による目新しい議論などは書かれていなかったため、氏の立場から書かれた専門的な見解が読みたい人にとっては不満が残る本かも知れない
    だが専門的な知識を持つ人間から綴...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年04月20日

    いつもの養老先生が歳とったせいか、そこまで小難しい話をしなくなった感じがしました。猫の「まる」との所だけ読んでも良いかも…と思います。猫好きな方にはそこだけでも!

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