スギヤマカナヨの作品一覧 「スギヤマカナヨ」の「いろんなこそだてずかん」「おかあさんはおこりんぼうせいじん」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~8件目 / 8件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 学研のおはなしえほんセレクション - 児童書 / 絵本・キャラクター 1~12巻430円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニンニニーン! 忍者の人力車が、夜の町を走ります 道に迷ったおばあさん、巣から落ちた鳥のひな、タコのお父さん、遠足中のおばけたち…。術を駆使して、困っているみんなのために大活躍。最後の客は、大荷物の泥棒! でも心配無用。だって忍者の正体は実は…。 試し読み フォロー ひにゃまつりへ ようこそ - 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻770円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おひなさまが、片づけ忘れられたおもちゃたちとピクニックへ出かけます。ひなまつりの前後に読みたいおもしろいお話です。 試し読み フォロー ようこそ! へんてこ小学校 5.0 児童書 / 児童文学 1~2巻1,100~1,210円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 主人公のぼくの名前は、大谷とき。あだなは、チョキです。ぼくが転校した学校は、先生もクラスメイトも、みんながおにぎりの小学校だった! お母さんは、「先生は、色白でふっくらしていて、あたたかそうな先生だったわ」と言っていたけど、先生は、塩むすび先生! 校長は、おいなり校長! おにぎり小学校での給食や、国語、算数、社会などの授業では、遊びの要素を交えて、クイズや間違い探しで楽しく学べる。後半では、ランチ小学校と運動会での対決! ランチ小学校は、みんなパンだった!? つなひき、玉入れ、騎馬戦。最後は、全員参加のリレーの大勝負! 勝つのは、どっちだ? 絵遊びや、クイズ、間違いさがしなど、遊びページもたくさん! おにぎりも、パンの子どもたちも、種類がいっぱいのキャラクター! 笑って読める物語! 試し読み フォロー 主人公はきみだ 3.0 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻1,320円 (税込) この世界でいちばんすばらしい発明、それは、だれもが平等に「ライツ」を持っているということ。「きれいな未来を子供たちに手わたしたいから」と訴えて参議院議員を一期務め、現在も市民運動を続ける著者が、子どもの権利条約採択30周年のいまこそ伝えたいメッセージとは。すべての子どもと、子どもに寄りそうあなたにとって、心強い味方となる「ライツ」の知恵と勇気を届けます。 巻末に世界人権宣言・子どもの権利宣言・子どもの権利条約・日本国憲法・だれかに相談したいときの窓口リストを収録。 憲法学者・木村草太氏推薦! 「我が娘と一緒に読みました。自分を大切にし、他人も大切にするために、権利(ライツ)のランプをともしましょう」 試し読み フォロー ぼくのフッカリ - 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻770円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小さな頃から一緒の布団のフッカリは、いつもぼくをくるんと抱っこしてくれる。フッカリと離れたくないぼくは、いいことを考えて…。 試し読み フォロー 人の心に木を植える 「森は海の恋人」30年 - ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 1巻1,155円 (税込) 「森は海の恋人」の合言葉をかかげて、気仙沼のカキ漁師・畠山重篤さんたちが植林運動を初めて、今年で30年になります。その間、東日本大震災が発生し、「千年に一度」と言われる大津波に襲われました。すべてが流され、海は死んだかに見えました。しかし、まもなくして海に魚たちがもどってきました。それは山に木を植えつづけ、海に流れこんでいる川と背景の森林の環境を整えたゆえの成果だったのです--。 試し読み フォロー おかあさんはおこりんぼうせいじん 3.8 児童書 / 絵本・キャラクター 1巻1,300円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「こら―――――!! なに? この部屋は! かたづけなさい! ぜーんぶすてちゃうからね!!」おかあさんは、いつもおこってばかりいる。朝から晩までずーっとおこっている。だから本当におこりんぼうせいから来た「おこりんぼうせいじん」じゃないかと思う。おこって、子どもたちにいうことをきかせて、いつか地球を征服するつもりなのかもしれない。「どう? かたづいた?」おこりんぼうせいじんが、ぼくの部屋に入ってきた。ところが、友達がこわしたおもちゃを、「どうして大事にしないの!」って、人の話も聞かないで、またおこった。ぼくは頭にきて、お母さんが謝るまで、絶対部屋からでないことに決めた。ところが、だれかと電話しているお母さんの話を聞いて、ぼくはおそろしくなった。もしかして……おかあさんは、本物のおこりんぼうせいじんなの!? おこる親、おこられる子ども、それぞれの気持ちをユーモアいっぱいに描いた一冊。 試し読み フォロー いろんなこそだてずかん 4.0 学術・語学 / 学習・知育 1巻1,300円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かわった子育てをするいきものたちを、親子の会話形式で紹介していくお話。「カワスズメのなかまは、こどもを口の中で育てるんだって」と、コウジが教えてあげると、お母さんは「こういうこと?」と言って、口でコウジのほっぺたに吸いつきました。コウジは図鑑で、カワスズメの子育てについて教えます。今度は、おなかの下でこどもたちを守るザリガニのことを話すと、何人ものコウジをだっこしている姿を想像するお母さん。コウジとお母さんは、図鑑でザリガニの子育てを調べます。そのほかにも、オタマジャクシを背負って運ぶヤドクガエル、オスが卵を守るタガメ、メスやこどもの群れを守るライオンのオス、ほかの鳥の巣に卵を産み、子育てをしないカッコウなども登場。そして、人間の子育ては……? こどもを守り、大切に育てるのはどのいきものも同じです。いきものたちの子育てを知ることで、親子の絆や愛情を感じることができる一冊。 試し読み フォロー 1~8件目 / 8件<<<1・・・・・・・・・>>> スギヤマカナヨの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> ようこそ! へんてこ小学校 おにぎりVSパンの大勝負 児童書 / 児童文学 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ チョキくんが、へんてこ小学校にてん校して、いろいろなおにぎりに会って仲良くなります。おすもうなどを休み時間にやって、体にごはんつぶがつくのもおもしろいし、運動会でパンと勝負をして、負けてしまうけれど、読んでいるととても楽しくなってきます。 0 2019年02月14日 おかあさんはおこりんぼうせいじん 児童書 / 絵本・キャラクター 3.8 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 長女が3年生になってから、はじめての読み聞かせで読んだ。 子どもたちから「おこりんぼう」なお母さんの話を聞けて、楽しかった。最後は、いい話なんだよね~。 0 2012年05月23日 いろんなこそだてずかん 学術・語学 / 学習・知育 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 沢山の子供をお腹に抱えて敵から守るザリガニ、オスが卵の世話をするタガメ…少数だがインパクトある子育てをする生き物が集結。 初っ端の口の中で子育てする魚から驚きと興奮MAXの6歳の息子。ザリガニに白旗を上げた母に「母ちゃんならできる!」と根拠不明の力強い励ましw中でもカッコウの托卵はかなり衝撃だったようで、怒りつつ「なんで自分で育てないんだろう?……あ!育てるの大変だからじゃない?」と不思議でならなかった様子。「家でぼーっとしてたいんだよ」の自答には笑ってしまった。 親子の会話が盛り上がること間違いなし。 0 2022年01月11日 おかあさんはおこりんぼうせいじん 児童書 / 絵本・キャラクター 3.8 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ あるある満載。こども読みつつ、これ、あなただよね、これも、これも、たよね?と突くと、うん、と素直にうなづく小学2年生だった。 0 2021年05月02日 いろんなこそだてずかん 学術・語学 / 学習・知育 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 子育ては、いろんな生きものがみんな営むもの。シンプルに子育ての大切さが伝わってくる。生きつないでいくことに、あれこれ考えて難しくしているのは、人間だけのような気がしてきます。子育ての荷が少し軽くなる本。 0 2012年07月24日