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「水曜どうでしょう」ディレクターによる最新エッセイ。2020年から22年の3年間を綴る。全国を回っていた著者がコロナ禍で一転、北海道に腰を据え、赤平のどうでしょうハウスでバードウォッチング……。頭を柔らかくするヒントがたくさん詰まっている。
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Posted by ブクログ
私がめざしたい仕事への向き合い方が言語化されていて、共感する場所が多かった ・休日は ヒトとして成長する時間 ・自分で何かを始めようとするときに、いかにして他人を巻き込むか ・「遊び」のように全力で「仕事」をする
藤村さんは隣の部署で何しているかはわからないけどなんか頼りになりそうなおじさんといった感じ。文章からも柔らかさが滲み出てました。コロナ禍メインのエッセイでそう言えばそうだったなと思い出すこともあったけれど次発生してもこの本のように少しの希望を持って立ち向かいたいと思った。
エッセイ集3作目。コロナ禍に突入した時代の流れと自身の生活や考えの変化などが時には真面目に、時には軽快に描かれている。 私も、私が面白いと思える道を歩んでいけるように、しっかりと自分の頭で考えて楽しく生きていきたい!
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藤村忠寿
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