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忠臣か、異常者か。最恐の暗殺者の本性とは?
「死んだら助かるろう? 幸せになれるがよ」
元治元年(一八六四年)、土佐藩の獄卒・小田切聡介は尋問の場にあった。罪人の名は岡田以蔵。かつて幼なじみであったこの男は、数多の人々の命を奪った罪に問われ、さらには聡介の兄を殺害した下手人である可能性があった。張りつめた空気の中、以蔵は子どもの頃と変わらぬ笑顔で、自らが手を染めた殺人の記憶を語り始める。
幕末期の記録に残る岡田以蔵の不可解な言動。そこには、常人には理解しがたい恐るべき「道理」が存在した――。
気鋭の筆が「人斬り以蔵」の謎に迫る、戦慄の歴史サスペンス。
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Posted by ブクログ
幕末の志士「人斬り以蔵」こと岡田以蔵がサイコパスだったという設定
うーん、そうかー
うーん、そうねー
うーん、そうかー(何回言うねん)
とっかかりの設定としては悪くないと思うんだけど、なんかこうすごい重厚なテーマを扱ってるわりに全体が緩いというか…
結局なんかサイコパスの言うことにも一理あるみたいな危ない思想にいっちゃってるし
でもって終わり方もちょっとフィクションが過ぎるというか
歴史観みたいなんがゆるゆるなところに斬新な設定持って来て全体が崩れちゃってる
軸がしっかりしてないから以蔵がサイコパスって設定を支えきれてないんよな
なんか惜しい
そして多分岡田以蔵好きの幕末オタには受け入れてもらえないと思う
わいは別に幕末オタではないけど
うーん、そうかー(もうええて)
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