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-『巡礼日記 亡き妻と歩いた600キロ』加筆、改題。最愛の妻をがんで喪って七年。今なお癒えぬ悲しみを抱いて、妻の慰霊のために歩きはじめた四国遍路。猛暑、体力の衰え、そして病……。妻との思い出と、It is the time to be practical!(現実的にいこうぜ)という友人の言葉に励まされながら、三年がかりで結願した七十六歳の四国巡礼記。
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-秘密で産んだ赤ん坊を見つめ、あなたを想わない日はない……。 ジュリアは秘書として、妻として、世界中を飛びまわる実業家の夫マックスを支え続けてきた。クリスマスも新年も関係なく、くる日もくる日も仕事に明け暮れて。こんなの……幸せじゃない。そう訴えても、夫は聞く耳を持たなかった。とうとう耐えきれずに家を出たあとで、妊娠に気づいた。でも、子供はいらないと言っていた彼には打ち明けられなかった。1年後、ジュリアは独りで双子の赤ん坊を育てていたが、今でも本当はマックスが恋しくて、枕を濡らす夜もあった。父を知らずに育つ娘たちを思うと、悲しみで胸が潰れそうになる。そんなジュリアの前に、ある日突然、怒りに満ちたマックスが現れた! ■ジュリアは幸せな結婚とはどんなものか、マックスと一緒に考えたいと心の底から訴えたのに、秘書でもある彼女がそんなことで仕事を放棄するなら“契約違反”だと冷たく返されてしまい……。シークレットベビー&夫婦の愛の復活を描いた名作をお贈りします! *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.7あなたを想って流す涙は、天使たちには見せられない。 ジュリアは秘書として、妻として、仕事で世界中を飛びまわる夫マックスを支え続けてきた。祝い事もせず、くる日もくる日も仕事に明け暮れて……。こんなの幸せじゃないと訴えても、夫は聞く耳を持たなかった。とうとう耐えきれずに家を出たあとで、身ごもっていることに気づいた。でも、子供はいらないと明言していた彼には打ち明けられない。1年後、ジュリアは独りで双子の赤ん坊を育てていたが、今でも本当はマックスが恋しくて、枕を濡らす夜があった。父を知らずに育つ娘たちの顔を見るたびに、悲しみで胸がつぶれる。そんな彼女の前に、ある日突然、怒りに満ちたマックスが現れた! ■主人公たちの心情や煩悶を丁寧にこまやかに描いた愛の復活ストーリーをお届けします。魅力的な登場人物に引き込まれ、ラストでは思わず涙ぐんでしまう、静かな感動を呼ぶ物語をお楽しみください。
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-17歳で、私はすべてを失った。住む場所も、愛する人も、いとしい娘も。 「ジェームス……」パリのホテルの一室で、クロエは思わずつぶやいた。同級生だった彼と激しい恋に落ち、17歳で妊娠。娘は奪い去られ、ふたりで築くはずだったささやかな幸せは粉々に打ち砕かれた。失意のどん底から這い上がったクロエは父親が決めた縁談を拒み、清掃員とウエイトレスを掛け持ちしてもなお極貧にあえいでいる。かたやジェームスは成功者だ――こんな贅沢なホテルに泊まれるほどの。記憶のなかの少年よりもずっとたくましく魅惑的な彼を前に、クロエは動揺と恥ずかしさのあまり逃げ出した。かつてジェームスに贈られた銀のヘアピンを落としたことにも、彼が長年クロエを捜していたことにも気づかずに。 ■ジェームスはクロエのアパートを突き止め、ふたりは言葉を交わす間もなく愛し合います。すぐに求婚されるも、いまだ傷の癒えないクロエは消極的で……。引き裂かれた初恋、灰色の10年、運命の再会――甘やかでドラマチックな純愛ストーリーをお楽しみください。
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3.0心の傷がうずきだす――瞳があなたをとらえるたびに。 新しい仕事のスポンサーが、まさか彼だったなんて……。全身全霊で恋した人に無垢な想いを踏みにじられて9年、やせっぽちの少女から美しいモデルへと成長したギャビーは思いもよらない形で初恋の人マークと再会した。だが今や大実業家となった彼にはまったく相手にされず、ギャビーは彼の弟ジョーに誘われるまま食事に出かけるようになる。穏やかな友情もつかのま、ある夜突然、ジョーは不審な死を遂げた。茫然自失となりながらも何とか葬儀に赴いたギャビーを、マークは弟をたぶらかして死に追いやった悪女と一方的に決めつけた。「弟の眠りを妨げるな。出ていけ――僕の視界から消えてくれ!」 ■マークの罵詈雑言に深く傷つきながらも、ジョーの死の真相を独力で探りはじめたギャビー。まったく聞く耳を持たないマークでしたが、彼女に命の危機が迫り来て……。ロマンス界のレジェンド作家D・パーマーの原点とも言える初期傑作、待望の本邦初邦訳です!
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-私は22年間の結婚生活に終止符を打ち、その時に、養育費を毎月10万円払ってもらうよう一筆書いてもらいました。最初の何年かはきちっと払ってくれていたのに、その内振り込まれなくなってしまいました。裁判所に申し立てを行ない、示談で滞納している分を払う事が成立しました。 しかし、しばらくすると再び振り込まれなくなり、督促状を出したにもかかわらず無視されました。仕方無いので探偵社に頼み、元夫の勤務先を調べ、給料差し押さえ命令を取りました。それなのに、勤務先から支払拒否の手紙が届きました。 私は無料法律相談の弁護士に訊いて裁判を起こす手続きを取ったところ、元夫から全額の滞納分と探偵社に払った費用全額が振り込まれました。
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4.0チャーチルには、それが弱点なのか強味なのか、よく分からないクセがある。……泣き虫。感きわまると目をうるませて涙を浮かべる。人前であろうとおかまいなし。弱味を見せてしまうなどとはまったく考えない――「20世紀における最高の戦争指導者」と言われたチャーチルの素顔を最新資料を駆使して描ききった、著者渾身の本格評伝。巻末にはチャーチル名言集を日英対照で収録。
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-日本感動大賞第4回大賞作品(応募総数1732通)を小説化。 今秋、志田未来主演で映画化される、涙必至の感動実話。 (あらすじ)結婚式からわずか五十日で隣からいなくなったあなた。わたしたちの結婚生活は、病院の狭いICUの中でした。残された日が少ないことを知っても、あなたの前では涙をこらえました。あなたには、最後の一瞬まで笑っていてほしかったから。だってわたし、道化師だもの。 (※本書は2016/6/21に株式会社 リンダパブリッシャーズより発売された書籍を電子化したものです)
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-幕閣の最高職、老中──。なかでも首座となると、現在であれば総理大臣に匹敵すると言われ、政務の全統括を担う重職である。だが、若くしてその老中首座に抜擢された遠山備前守清流は権力を笠に着ず、例えば、大名から町人までが陳情にくる対客日を大切にするなど、庶民と直に触れ合うことが政の第一、を信条とする人情家であった。町を出歩くときのお供はもっぱら、腹心で徒目付の伊佐健吾と風吹蓮三郎。身分を超えた切なる声を耳にしながら、何か裏があると睨んだ折は、ときに密偵として探索を行い、ときに変装して巣窟に潜入する……。国と民の安泰のために悪を斬り、粉骨砕身の躍動を魅せる“人情老中”!その華やかな活躍を描く、待望の新シリーズ、開幕!!
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4.0亡き父の遺言状はマリアにとってあまりに衝撃的なものだった。父ともほかの姉妹とも血のつながりはなく、それぞれの複雑な生い立ちが明らかになったのだ。マリアは動揺しつつも、過去と向き合う決意をする。実の母が何者かに殺されていたなんて──マリアは故郷に戻り、地元の刑事ボディの協力を仰いで母の軌跡をたどった。次々と現れる真実にマリアが打ちのめされるたび、ボディは彼女を励まし、ときには情熱的に癒やした。だが、2人の間に強い絆が生まれかけたとき、運命はまたもマリアに残酷な試練を与えようとしていた……。
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4.2第三次世界大戦が勃発し、世界各地で4700個以上の核爆弾が炸裂した。戦争は短期間に終結したが、北半球は濃密な放射能に覆われ、汚染された諸国は次々と死滅していった。かろうじて生き残った合衆国の原潜〈スコーピオン〉は汚染帯を避けてメルボルンに退避してくる。オーストラリアはまだ無事だった。だが放射性物質は徐々に南下し、人類最後の日は刻々と近づいていた。そんななか、一縷の希望がもたらされた。合衆国のシアトルから途切れ途切れのモールス信号が届くのだ。生存者がいるのだろうか? 最後の望みを託され、〈スコーピオン〉は出航する……。読者に感動をもって迫る永遠の名作。/解説=鏡明
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5.0ロマンチックな海をテ-マにしたメルヘン集――なぎさは、ひとりぽっちで海辺に住む女の子。ある日、みどり色の体をした海の若者が現われ、銀のいるかにのって海の底へ。海に同化したいと望みながら、現実の生活に手足をとらえられてしまい、この世のものとはちがう愛に身をまかせきれなかった、少女の悲しい愛の物語「なぎさの愛の物語」。ほかに、魚をテーマにした12編の小さなメルヘン「小さな魚物語」と、ふしぎな美しい夢の中では生きられなかった娘、さやかの物語、「海のやかた」を収録したマリン・ファンタジー集。
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-心ときめく恋も知らない疲れ果てた女でも、ひとときのバカンスくらい楽しんだっていいはずだわ。父の期待にこたえるために、これまで精いっぱい働いてきたんだもの。本当の夢をひた隠しにして生きることにも、厄介な最近の悩み事にも、もう耐えられそうにない。そう決心してセント・トーマスへ向かったローレルを、思いもよらない道ゆきが待っていた。氷と炎にぶつかって、何もかもスピンしそうな人生の急カーブが。★美しい南の島で始まる波瀾万丈のロマンスを、心ゆくまでお楽しみください。★
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-なぜあなたがここに? 目に飛び込んできたのは、亡き元夫の顔――。 セリーナが店で歌を歌い始めたのは、16歳で高校生のころ。借り物のドレスを着たおどおどした少女だった。やがて、美貌の実業家アシュレイと出会って熱い恋におち、プロポーズを受けて結婚した。だがその後、理由もわからぬまま突然、夫に告げられた別れ……。あれから3年。引く手あまたの売れっ子となったセリーナは、ある朝、新聞を見て青ざめる。飛行機事故で乗客は全員死亡――その中に元夫アシュレイの名前があったのだ。ところがその夜、ステージに立った彼女は、観客の中に誰あろうアシュレイの顔を見つけ、気を失った! ■つらい過去を忘れ、愛を信じたくて結婚したヒロイン。けれど、幸せになる夢ははかなく消えました。3年後、忘れえぬ彼との苦い再会は、予想もしない形で……。C・ラムの衝撃の初期傑作! *本書は、ハーレクイン・クラシックスプレミアムから既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-セリーナがフレディの店で歌うようになったのは十六歳で高校生のころ――借り物のドレスを着たおどおどした少女だった。しかし、三年ほど前からは引く手あまたの売れっ子だ。ある朝、セリーナは新聞を見て、青くなった。ペルーで事故を起こした飛行機に三年前に別れた資産家の夫アシュレイが乗っていた。だがその夜、観客の中に彼の顔を見つけ、セリーナはステージで気を失った。
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4.0作家・伊集院静の原点が綴られた自伝的随想。 1978年冬、若者は東京駅構内にいた。足元のトランクには数枚の衣類、胸のポケットにはわずかな金しかなかった。入社した広告代理店も一年半足らずで馘首され、酒やギャンブルに身を置いた末に、東京での暮らしをあきらめていた。生家のある故郷に帰ることもできない。 そんな若者が、あてもなく立ち寄った逗子の海岸に建つそのホテルで温かく迎え入れらえる。 「いいんですよ。部屋代なんていつだって、ある時に支払ってくれれば」 見ず知らずの自分を、家族のように受け入れてくれる“逗子なぎさホテル”の支配人や副支配人、従業員たち。若者はそれからホテルで暮らした七年余りの日々の中で、小説を書きはじめ作家デビュー、大人の男への道を歩き出す――。 作家・伊集院静の誕生まで、若き日に向き合った彷徨と苦悩、それを近くで見守ってくれた人々との出逢いと別れ。名門ホテルは平成元年にその歴史に幕を閉じているが、目の前に海の広がるあの場所で過ごした時間は、今でも作家の夢の中に生き続けている。作家デビュー前夜からの大切な場所と時間を振り返り、作家としての原点を綴った貴重な自伝的随想。巻末には、文庫化にあたり書き下ろされた「あとがき」を追加収録。
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-独身主義を公言してはばからない彼には、あの奇跡の一夜で身ごもったことは秘密。 美術鑑定士のパイパーは父親の経済的苦境を救うため、家宝の宝石を売ろうと出張先のミラノの宝石店を訪れた。そのときたまたま応対したのが魅惑的な社長イェーガーだった。互いに一目惚れした二人は、食事を共にし、その夜結ばれる。パイパーは妊娠したが、その後なぜか彼には連絡がつかなくなった。1年半後、父の借金のかたに自宅を差し押さえられた彼女は、今度こそ家宝を売ろうとついにイェーガーのもとを訪れる。だが、彼は事故にあい、パイパーとの一夜の記憶を失っていたのだ。パイパーは打ちひしがれた。結婚も子供も望まないという彼に、どうやって最愛の息子のことを打ち明ければいいの?■編集部大絶賛! ディザイアからのデビューを飾ったジョス・ウッド。大人気のシークレットベビーものに記憶喪失テーマも絡めた、ドラマチックな逸作を、どうぞお読み逃しなく!
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-愛していたはずの記憶がないまま、貧しいシングルマザーは皇太子の花嫁に。 生活苦の中、報酬のいいパーティで給仕をしていたエデンは、カルタナのアザール皇太子にいきなり逮捕されそうになった。罪を犯したと言われるが、彼女にはまるで心当たりがなかった。翌日、エデンが息子と出かけて自宅へ帰ってくると、またしてもアザールが護衛の者とともに現れ、彼女を尋問した。我が子と皇太子を見比べて、エデンはとてつもない真実に気づく。事故で記憶を失い、息子の父親が誰なのかわからなかったけれど、この子はアザールにそっくりだし、銀色の瞳も同じだ。まさか……私の子供はカルタナの皇太子の子供なの? ■実力派M・ブレイクによる絢爛豪華にしてドラマチックなミニシリーズ〈愛と銀の瞳の王位継承者たち〉が始まります! 王子だった我が子の権利を守るため、皇太子ヒーローとの結婚を受け入れるヒロイン。だが彼はヒロインを親友と浮気した女と決めつけて……。
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3.8忽然と姿を消した人気コラムニストの約17年ぶりの新刊は、愛と笑いに溢れた120%ポジティブ闘病記! 2009年11月、頭に激痛が走り「くも膜下出血なので今すぐ開頭手術を」と診断されたのに、手術を拒否して病院から帰宅。1週間後に手術を決意し受けたところ、くも膜下出血とは別の箇所で脳梗塞を発症、左脳の1/4が壊死して、目覚めたときには、利き手だった右手に麻痺がでて「お母さん」「わかんない」の2語しか話せなくなっていた……。 1987年に『週刊文春』で「おじさん改造講座」の連載をスタートさせて以来、高速タイピングで小気味よい文章を次々と生み出してきたコラムニストが「言葉」を失う。そんな悲劇的な状況でも「絶望してもしょうがない」と明るく受け止めて、家族や友人、医師、言語聴覚士、理学療法士らに支えられながら、日々を楽しみつつ前向きにリハビリを続け、再び長い文章が書けるようになるまで。 「いずれ本を書くときの資料になるはずだ」と、カセットテープに録音しておいた手術前後の家族との会話、夫の当時の日記、実際の脳のMRI画像、担当の医師や言語聴覚士、理学療法士に著者本人が取材して得た証言を織り込んで、失語症になった当事者自らがパソコンのキーボードを一文字一文字打って綴った渾身のノンフィクション。 表紙の「脳みそちゃん」の製作は、人気ぬいぐるみ作家、片岡メリヤスさんが担当。
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4.0寂しさ・孤独を味わった今だから出来ることもある! そして、愛するあの人が、これから「どう生きるか」を教えてくれる。 大切な人がなくなったあと、「こうしてあげたかった」とか「ああすれば良かった」と後悔をしてしまったことはありますか。 日にちが経つと悲しみは薄れていくといいますが、決してそうではありません。 私自身も、この10年で、父、母、そして夫と、最愛の人達と別れを告げましたが、後悔の連続で胸が痛く、寂しい夜を過ごすこともあります。むしろ日が経つにつれて、淋しさ哀しさは一層増しているような気さえしています。 しかし、それでも、残された人は生きなければなりません。 本書は、さみしさに向き合いながらも、前を向いて歩き出すためのきっかけとなるような、考え方などをお伝えしていければと思います。
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4.1電車の行先を訊ねられたのがきっかけで親しくなった中国朝鮮族の女性と過ごした一六年間.実家の「地下教会」での抑圧された日々,日本で砕かれた夢と現実,植民地支配と戦争に分断された朝鮮族の歴史などを振り返り,東アジアを跨ぎ自立していく一人の女性の姿を描く.中国・韓国への同行取材を加えて描くノンフィクション.
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-日本海軍最強の「空母機動部隊」を率いて、太平洋戦争の序盤を支配した提督・南雲忠一。ハワイ作戦、南方作戦、インド洋作戦、ミッドウェー作戦、第2次ソロモン海戦、南太平洋海戦……南雲ほど数多くの作戦を指揮した提督はいなかった。真珠湾攻撃で世界戦史に輝く一大勝利を挙げながら、南雲は常に不信の目で見られていた。それは南雲が魚雷の専門家であり、航空機に不慣れだったにも関わらず、年功序列人事で空母部隊の指揮官に選ばれたからだった。結局、ミッドウェーで虎の子の空母4隻を失う大失態を犯したことで南雲のイメージは決定的となり、以後「凡将・愚将」のレッテルを貼られてしまう。しかし南雲は一切弁明せず、南太平洋海戦に出撃、米空母に一矢を報いて司令長官の座を去っていくのだった。最後はサイパン島で玉砕して果てた南雲の評価は、本当に妥当なものなのか? 日本海軍の勝利と敗北、その中心にいた“悲劇の提督”の戦いを描く!
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3.0時代は変わった。現在、野球の指導の現場で、暴力を正面から肯定する人はまずいない。しかし、「暴力は反対。だが・・・」と思っている人はいまでも多い。そしていまでも、暴力事件はあとを絶たない。暴力はいまでも野球の身近にある。暴力なしでも、野球がうまく、チームを強くする方法はないのか? 元プロ野球選手、指導者、元高校球児など、関係者の証言から、「野球と暴力」、日本野球界最大のタブーに迫る。
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3.0男からの暴力で彼女たちは何を得て、何を失ったのか、男が殴った理由を理解したのか、そしてどのように消化していったのか…… 女性の3人に1人が男性から暴力を受けているいま、自らも体験者である著者が、決して語られることのなかった彼女たちの心の奥底の叫びに迫ったルポルタージュ。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 石田三成、直江兼続、真田幸村、伊達政宗、織田信長、立花宗茂―― 小説家・童門冬二が、十二人の戦国武将たちの知られざる美談を描く。 さらっと読めて面白い!心ゆさぶる29編、珠玉のストーリー集。 義、友情、誇り、信念、愛情―― 乱世を駆け抜けた熱い男たちの美学がわかる一冊。 戦国年表/武将の年齢・早見表付き!杏さん(モデル・女優)との戦国対談も収録。
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-囚われて、身代わり花嫁に。新妻は夫への叶わぬ恋に嘆く……。 親友の結婚式に参列するため、ミラノを訪れたエリザベス。新郎のルチアーノは黒髪と金色の瞳を持つイタリア大富豪で、その類いまれな魅力に、彼女は思わず惹かれそうになった。みずからの心を戒めるエリザベスだったが、挙式直前になって、あろうことか彼女の兄が新婦と駆け落ちしてしまう!しかも兄は会社で横領事件を起こしており、その件はすでにルチアーノが肩代わりして解決したという。エリザベスも兄の不始末の片棒を担いだと疑うルチアーノは、自分の屋敷に彼女を閉じこめ、脅迫めいた口調で言い放った!「君の兄を刑務所に送りたくないなら、僕と結婚しろ」 ■愛なき結婚はできないと、ルチアーノの要求を退けたいエリザベスでしたが、彼に莫大な借金をしている身で選択肢などあるはずもなく……。とうとう結婚を受け入れた彼女に、ルチアーノは余裕綽々の様子で、キス1回で1ユーロの返済と言って口づけをするのでした。 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.3親友ビアンカの結婚式に招かれ、エリザベスはミラノへと発った。結婚前のパーティが続いたある夜、ビアンカの婚約者、ルチアーノの魅力に屈し、エリザベスは彼にキスをしてしまう。これはまさに親友に対する裏切りだ。彼女は自分を激しく責めた。だが挙式直前、エリザベスの兄がビアンカと駆け落ちするという、とんでもない事件が持ちあがった。兄は会社の金を横領したうえに花嫁を連れ去ったらしい。「兄さんを刑務所に送りたくないなら、僕と結婚しろ」脅迫めいたルチアーノの求婚に、エリザベスはなす術もなかった。★ヒーローに追いつめられるエリザベス。ドラマティックな恋を描いて人気のミシェル・リードの新作をお届けいたします。★
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3.0親友ビアンカの結婚式に招かれ、エリザベスはミラノを訪れた。結婚前のパーティが続いたある夜、ビアンカの婚約者――巨大銀行を率いるルチアーノの魅力に屈し、エリザベスは彼にキスを許してしまう。こんなの親友への裏切りだわ! 彼女は自分を激しく責めた。ところが挙式直前、エリザベスの兄がビアンカと駆け落ちするという、とんでもない事件が持ちあがった。兄は会社の金を横領したうえに花嫁を連れ去ったらしい。「兄さんを刑務所に送りたくないなら、僕と結婚しろ」脅迫めいたルチアーノの求婚に、エリザベスはなす術もなかった。 ■ヒーローに追いつめられ、やむなく彼と結婚式を挙げたエリザベス。盛大な結婚披露パーティのあと、行き先も知らされないまま自家用ジェット機に乗せられてハネムーンへと……。圧倒的な人気を誇るミシェル・リードのドラマティックな展開に目が離せません。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ナゴヤ論」の決定版!世界における日本は、日本におけるナゴヤ。日本とは実はナゴヤである、という視点で取材した中日新聞長期連載企画。
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3.0愛知県をメインに岐阜県南部まで路線を張りめぐらし、昭和には「パノラマカー」で一世を風靡した名古屋鉄道。総路線長は近鉄、東武に次ぎ私鉄第3位の長さだ。本書は名鉄電車の歴史や昭和と平成の比較、ほとんどの線が名鉄名古屋駅を通る針の穴を通すような運行、各沿線の描写など、生まれも育ちも名古屋の著者がその魅力を凝縮させた“名鉄雑学読本”です。 徳田 耕一(とくだ こういち) 交通ライター。昭和27年(1952)、名古屋市生まれ。名城大学卒業。鈴鹿国際大学(現=鈴鹿大学)などで観光学の客員教授を務め、現在も他校で同職。また、昭和60年と平成7年の名鉄運賃改定公聴会では、運輸省(現=国土交通省)運輸審議会から一般公述人(条件付賛成)に選任された。鉄道旅行博士。主な著書に『名古屋駅物語』(交通新聞社)、『東海の快速列車 117系栄光の物語』(JTBパブリッシング)など。ほか多数の著書がある。
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-西暦2182年、24歳の新人社員であるおれは、1997年の東京に向けてタイムマシンで出発した。過去の世界でサバイバル研修をするためだ。ところがなんと、設定ミスであの恐怖の街・名古屋に着いてしまった! 名古屋はよそ者を追放して「排他都市」を宣言し、事実上の鎖国状態にあったのだ。「ここは極楽だがや! 名古屋の極楽っちゅうとこだがや!」襲いかかる強烈な名古屋弁と名古屋文化、〈よそ者ハンター〉の魔の手から逃げ惑うが……。名古屋人である著者が愛を込めて描く長篇ナゴヤ讃歌。 ●高井 信(たかい・しん) 1957年、名古屋生まれ。東京理科大学理学部卒業。1979年、大学在学中にSF専門誌「奇想天外」にて作家デビュー。以後、ショートショートやSFアイデアストーリーを中心に活躍。1990年代にはRPGに材をとった小説やシナリオも執筆。2000年ごろからショートショートの研究に着手。著作多数。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 二人の頭脳、才能、個性…名古屋大学で運命の出会い。世界に誇る、名古屋の奇跡はこうして生まれた!
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-名古屋駅は東海道新幹線の途中駅といった印象が強いが、 在来線に目を向けると信州・飛騨・北陸・南紀を結ぶ特急列車も発着している。 本書は、生まれも育ちも名古屋の著者が、国鉄時代から名古屋人に愛されてきた特急や名古屋駅で見られた 珍しい列車を、貴重な当時の写真を使いつつまとめた“メモリアル読本”である。 ■著者紹介 徳田 耕一(とくだ こういち) 交通ライター。昭和27年(1952)、名古屋市生まれ。名城大学卒業。 旅行業界の経験もあり、実学を活かし観光系の大学や専門学校で観光学の教鞭をとる。 鈴鹿国際大学(現=鈴鹿大学)と鈴鹿短期大学では客員教授を務め、現在は他校で同職。 鉄道旅行博士、はこだて観光大使(函館市)。主な著書に『名古屋駅物語』『名古屋鉄道 今昔』(交通新聞社)、 『東海の快速列車 117系栄光の物語』(JTBパブリッシング)。ほか多数。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 恐竜はこんなにカラフルだった! リアルな恐竜イラストで定評のあるリカルド・フラピッチーニのグラフィックと、ナショナル ジオグラフィックでおなじみのライリー・ブラックの解説で、最新の研究で明らかになった恐竜の姿を味わい尽くす。ページをめくるたびに美しく気高くリアルな恐竜の顔が現れ、その姿に魅了される。その横に、彼らがどのように進化してきたのか、生きていたのか、研究されてきたのかについて、最新の研究を基にした解説が加えられる。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古代世界の「時間や空間」の流れ、勢力の変遷を視覚的にとらえた歴史地図。 勢力の変遷や時間の流れを視覚的に理解できる。 古代エジプト、共和制ローマ、漢などの世界を変えた強国から、カルタゴ、クレタ、オルメカなどの謎が残る文明まで、古代の世界をあますことなく味わえます。 世界を理解するうえで、時間や空間の流れ・遷移を視覚的にとらえることができる歴史地図はうってつけ。ナショナル ジオグラフィックが得意とする詳細な歴史地図を中心に、およそ30の国・王朝・地域を説明。短時間で直感的に世界の流れを把握することができます。 〈地図〉〈遺物〉〈人物〉の3つの視点から時代の特徴を紹介。地図と写真のビジュアルが楽しい1冊です。歴史地図34点を収録しています。
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5.0「毎朝、体操している。ラジオ体操をもとにして自分で工夫した。女子高の体育の先生と飲み屋で知り合って、教えてもらったのもつけ加えた。わが名の頭文字をとってIO式と称している。ちょっぴりITシステムと似ていなくもない……体操しているとすぐにわかるが、頭だけ仲間外れである。単に上にのっているだけ、へんに重いぶんジャマになるくらいのものだ。だからこそ、つねづね気にかけてきた。頭のほうも毎日、のばしたり、ひっぱったり、もみほぐしたりしなくてはなるまい……このエッセイ集は、そんな思いから自分に課した体操の成果である」(あとがき)。人生とは何か? こう正面切って尋ねられたら、たぶん誰でも答えに窮するし、だいいち照れくさい。では、どうするか? 論より証拠、実物を示すに如かず。さいわい、ここに〈生きた〉見本が歩いている。居酒屋や旅館・医者とのつきあい方から野宿・金銭・悟り方まで、あちこちをゆったり歩き回り、ふと小さな事件や風景にこだわる。人生百般、IO式の大人の生き方、〈頭の体操〉入門。
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-それは、1941年6月22日のことだった。古代灌漑水路の調査のためにペルーを訪れていたアメリカ人学者ポール・コソックは、ナスカ地方でペルー政府のトラックに乗って、まっすぐに伸びる「インカ道(線)」の痕跡をたどっていた。その線は、台地の上まで続き、やがて途絶えていた。そこでポール・コソックが見たのは、それまでに知られていたナスカの線や幾何学図形とは異なる「図像(地上絵)」だった。 航空写真を使い、上空を飛んで全体像を把握していくと、「図像(地上絵)」は、古代ナスカ文化の土器に描かれた鳥のような動物の巨大な絵であることがわかった。こうしてナスカの地上絵「El Colibrí de Kosok(コソックの鳥)」は「発見」された。以来、古代のナスカ人によって描かれた、ハチドリやサル、フラミンゴなど、さまざまな動物の巨大な地上絵がナスカ地方で見つかっていった。そのきっかけとなった6月22日は、冬至の日でもあり、沈んでいく夕陽とナスカの線の重なりを目のあたりにしたポール・コソックは、ナスカの地上絵を「世界最大の天文書」と呼んだ。 上巻では、ペルーへの旅立ち、リマの街や人々の様子、古代チムー王国の都チャンチャン、太陽のワカや月のワカ、古代ペルーの歴史、そしてナスカの地上絵などが描かれる。コソックは航空写真を使い、ジープに乗って、また大地を歩いて、神秘の国ペルーを縦横無尽に駆けぬけていく。世界中を驚かせたポール・コソックによる知的冒険。The Discovery of Nazca Lines ! 『ナスカ地上絵の「発見」』。 ※本書は、1965年に発刊された『Life, Land, and Water in Ancient Peru』(Paul Kosok/Long Island University Press)を『ナスカ地上絵の「発見」』として翻訳出版したもの。また本書のなかの章『ナスカに刻まれた「謎の徴」』は『The Mysterious Marking of Nazca』(By PAUL KOSOK with the collaboration of MARIA REICHE/Natural History)のポール・コソック執筆箇所を翻訳した。 【上巻収録部分】 Section A INTRODUCTION 旅立ち Chapter01/なぜ古代ペルーなのか? Chapter02/旅支度 Chapter03/ペルーへ! Section B PRELIMINARY WORK IN PERU 新しい地図、そしてナスカの地上絵 Chapter04/過去そして未来 ~リマとペルー Chapter05/航空写真が、過去の姿を映し出す Appendix /ナスカに刻まれた「謎の徴」 Chapter06/世界最大の天文書 ~古代ナスカの新たな地平 Chapter07/トルヒーヨへの旅 Section C THE CENTER OF THE CHIMÚ EMPIRE チムー王国首都圏 Chapter08/古代ペルーについて、私たちが知っているいくつかの事柄 Chapter09/チムーの王都 ~モチェ渓谷 Chapter10/アンデス山脈のほうへ ~カチカダン Chapter11/モチェ文化の中心地 ~チカマ渓谷 【ポール・コソック(1896―1959)】 「ナスカの地上絵」の発見者にあげられるアメリカ人学者、ロングアイランド大学教授。その業績は、科学、ペルーの灌漑から音楽まで、幅広い分野におよぶ。1941年、コソックはペルーの灌漑水路の調査を行なう過程で、ナスカ・ラインズのなかに、ナスカ文化の土器に描かれた動物に似た地上絵があることを「発見」した。そのきっかけとなった6月22日は冬至の日であり、太陽がナスカの「線」上に沈んでいくところを見て、「ナスカの地上絵は、世界最大の天文書である」と唱えた。
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5.0「上京しただけで何かを成した気持ちになって、中途半端にブラブラしていたらたまたまラジオに拾われて、やってみたら楽しくて、いつの間にかポリシーやプライドなんかも生まれてきて、そして仲間が出来た」――(本文より) 鷲崎 健(わしざき たけし)。ラジオ番組のパーソナリティ、イベントMC、ニコニコ生放送の番組司会など、今やアニメ・ゲーム関連のラジオやイベントに無くてはならない存在である。 音楽活動では数年に一度のペースでオリジナルアルバムを作成し、そうかと思えばコラムを執筆したりもする。 そんな彼の職業は「その他」。今の自分の仕事を表すのにちょうどよい名前がないらしい。 落語のCDを聞くのが好きでサメも好き。日本のポップスや韓国のアイドル、サブカル、明治文学、世界の楽器までとにかく知識の幅が広く話の懐が深い。神戸のもっこすラーメンをこよなく愛し、よく歩く。そしてラジオのことばかり考えている。 この『成すも成さぬもないのだが』は、そんな鷲崎健が仕事のこと好きなこと腹の立つことなどを隔月ペースで語っていく連載である。 第一回目のテーマは「ラジオ」。 ラジオでしゃべるようになったきっかけや、アニラジ業界で働く人々。三十代以上の人には懐かしいカセット録音の思い出。リスナーとの共犯意識。震災翌日、焼き鳥屋に集まったラジオ仲間との大切な時間。 たまたま深夜につけたラジオから流れてくる一人語りのようなこのエッセイ。 鷲崎健のファンはもちろん、彼の一面しか知らない人も、彼のことをそもそも知らない人にもぜひ読んで欲しい。 目次 ・職業「その他」 ・ラジオ体験 ・ラジオの中の人々 【想定読了時間20分】
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4.5本電子版には紙版に含まれるイラストの一部が収録されておりません。 鷲崎健、初めてのエッセイ集。ラジオパーソナリティ、イベント司会、シンガーソングライターなど幅広く活躍する著者が、ラジオや音楽、ともだち、そして「アニスパ」という人気番組について語る。「ミニッツブック」での全6回の連載に、書き下ろし「これまでもこれからも」を追加収録。 コンビニ店員だった若者が、ラジオ生放送の司会者に抜擢。今や押しも押されぬ名パーソナリティとなった著者のラジオへの想い(「肩書きのないラジオパーソナリティ」)。 様々なジャンルの音楽を聴き、作詞作曲し、歌う。熱烈なファンを持つシンガーソングライターとしての顔、その音楽的ルーツ(「とても個人的な音楽のはなし」)。 鮫好きを公言してきた著者が初めて本格的に語る鮫の魅力(「鮫について語ろう」)。 この話はいったいどこに向かうのか?読者を連れて歩き出す思考の迷路(「富士山、巨人、レディー・ガガ」)。 自分には友達が少ない。そう語る著者にとっての本当の友達とは(「十代の自分に如何にして友達が出来たのか、または出来なかったのか」)。 声優・アニメ関連のラジオ、通称アニラジの一時代を築き、11年間、リスナーとゲストを楽しませ続けた大人気番組「アニスパ」。今だから語れる盟友=作家・諏訪勝と相棒・浅野真澄について(「アニスパのはなし」)。 四十路を迎え、ふと振り返ったこれまでの人生。こどものころになりたかった「意外な」もの。大人になって変わったこと変わらないこと(「これまでもこれからも」)。 軽快なトークと驚くべき博識。愉快を求め、散歩を愛し、リスナーやファンと気さくに語らう。そんな鷲崎健の、普段はあまり語られることのない「想い」を紡いだエッセイ集。
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-「どうやって会話したらいいかわからないから、セックスをした」 「正直、お金もらえてセックスできるって最高じゃないですか?」 奔放かつ自由に、様々な男性とセックスをしてしまう女性たち。そんな「ヤリマン」といわれる女性を長きにわたり取材し、トークイベントなどを開催してきた筆者による、現代女性の《セックス黙示録》。 取材の過程で、出会った10人の驚くべき性体験をしてきた女性のインタビューと、「なぜ彼女たちは誰とでもセックスしてしまうのか」という疑問への答えに迫る、男性だけではなく女性においても必読の衝撃的ルポルタージュ。 一般的に「ヤリマン」と言われる女性たちは、「セックス中毒」、「性欲の強い変態」、「男好き」などと偏見を持たれがちで、同性であるフェミニストたちからも〝男性に阿り女性という性を軽んじている〟と強く非難されることも少なくありません。しかし、本書に登場する女性は、そんなイメージとは真逆であり、積極的に性へと向き合い、自分の意志で「ヤリマン」でいるケースがほとんど。彼女たちは、それぞれ様々な道のりを歩んできて、そこへと至っています。この本ではインタビューにより彼女たちの数奇な人生を紐解き、「女らしさ」や「性への向き合い方」などジェンダー規範にとらわれない女性の在り方を提示。さらには、昨今では「若者のセックス離れ」などという言葉もメディアに大きく取りあげられていますが、セックスの意味や価値を改めて読者に問いかける一冊にしたいと考えています。
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3.7日本人が毎年の夏、半世紀以上にわたって「二度と原爆の過ちは犯しません」と祈りを捧げている間に、世界では核兵器を持つ国が増えている。そうしたなか、日本は平和憲法を維持し、核兵器を持たないと決め、原子力発電もやめようとしている。だが、それで本当に悲劇は繰り返されずに済むのだろうか。著者が日本に帰国すると、若い人々が口々に「理由のはっきりしない閉塞感に苛立っている」と述べ、日本国家に対する不信感を隠さないという。そこで著者は、本書の「まえがき」で、こう綴る。「日本はいまや原点に立ち戻り、国家と戦争、そして核について考えるべきときに来ている。日本が変わるには、考えたくないことでも考えなければならない」。アメリカは何を考えて大量殺戮兵器である原爆を製造したのか。なぜ日本に原爆を投下したのか。史上空前の無慈悲な仕打ちはどのように日本に加えられたのか。新たな記録の発掘と新証言をもとに、「真実」に迫る。
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3.0第二次世界大戦中、アメリカは何を考えて大量殺戮兵器である原爆を製造したのか?なぜ軍事的に壊滅状態だった敗戦間際の日本に原爆を投下したのか?史上空前の“無慈悲な仕打ち”はどのようにして日本に加えられたのか?「日米双方の犠牲者を少なくし、戦争を早く終わらせるため――」という原爆投下の理由は本当だったのか?本書は、40年以上にわたって日米関係を取材してきた“ワシントン情報”の専門家である著者が、原爆の開発・製造と日本への投下に関する非公式記録の発掘ならびに、関係者の新証言をまとめた一冊だ。「真珠湾攻撃前からアメリカは日本への原爆投下を考えていた」「皇居・京都への原爆投下も話し合われた」「なぜ広島と長崎が実験の場所に選ばれたか」「日系人の強制収容は原爆投下への第一歩だった」「日本は抑止力を持っていなかった」など、既存の通説を覆すと同時に、日本人が今まで目を背けてきた“真実”を明らかにする。
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-WHO(世界保健機関)は、人類の敵だった! 信じられない話だが、このままでは全人類が家畜同然にされる。そして、それを防ぎうるまでのタイムリミットは目前に迫っているという事実を、誠実な医師が伝える衝撃の書。緊急出版。 WHOは、各加盟国による負担金をはるかにしのぐ額を拠出する民間機関により、実質的に乗っ取られている。民間機関とは、ビル&メリンダ ゲイツ財団や巨大な多国籍製薬企業のステークホルダーが関与する団体のことだ。拠出金の提供者を見れば、事実は明確だ。 2019年末から始まった新型コロナ騒動は、彼らによる最初の世界的な実験だった。 多くの国や地域で「ロックダウン(移動の自由の制限)」「通勤・通学の停止(リモートワーク化)」「マスク着用の義務化」「ソーシャル・ディスタンス」「ワクチン接種義務」「飲食店の営業禁止」「無観客試合・文化的興行の停止」などが試され、国民の中で対立や分断、企業倒産・廃業を生んだ。 ウイルスそのものが人口物だったとの証拠は、明確に出揃ってきたが、支配されたメディアはそれを伝えない。 安全性確認も治験も十分に行われぬままに緊急承認されたmRNAワクチンやベクターワクチンは、一部で従来型ワクチンとは次元の違う被害(死者や重篤な後遺症)という重大な健康被害をもたらしたが、日本のように今なお接種を続け、超過死亡者数を増やす愚かな国も存在する。 だが、本当に深刻な問題はここから先に用意されている。 WHO主導で、「次に起こるパンデミックに備えるために」との名目で、いわゆるパンデミック合意(WHO CA+)と、以前から存在する国際保健規則の300カ所を超える改訂の準備が非公開のうちに進められてきた。 これが批准・承認されると何が起きるか? 「WHOがパンデミックの発生」を宣言すると、「基本的人権」や「国家主権」を超えた強制力をWHOが持ち、デジタル技術による人の行動監視、移動の自由の制限をはじめ、ありとあらゆる制限、そして今度こそワクチン接種は全員強制となる。 現状のまま手を拱いていると、この改正は2024年5月に通過する。 各国ではこの問題が俄かに脚光を浴び、拒否・留保を申し立てる期限だった2023年12月1日までに、ニュージーランド、フィリピン、メキシコ、スロバキア、エストニア、オーストラリアなどはWHOに対し、世界保健規則改正に同意しない旨通告した。一方、日本政府・厚労省は、これを推進する立場であることを表明している。日本版CDC、mRNAワクチン工場の設置も進んでいる。 しかし、これを問題視する国会議員が立ち上がり、2023年11月15日に超党派議員連盟が発足、WHOに対抗する世界的な機関として緊急設立されたWCH(世界保健評議会)への加盟を呼びかけている。 本書は、コロナ禍で起きた医療政策・医療行政の過ちを総括し、IHR改正、パンデミック合意への道を進まないために何が必要か、「One Health、One World(一つの健康、一つの世界)」を謳う勢力とは誰で、いつから、なぜ、何の目的でこの全体主義社会を構築しようとしているのかを追及し、次いでいかにしてそれを防ぎ、「自分で自分の人生を生きる社会」を後世に残していくかを各界の専門家とともに考え、論じたものである。 【著者紹介】井上 正康 (いのうえ・まさやす)
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4.3食べすぎて、憎しみあって、浮気して……進化心理学が明かしたヒトの(困った)本性を乗り越えるための理論と実践、それこそが仏教に他ならない。認知バイアス研究のはるか以前から、仏教は「無我」や「空」の概念で自己と世界のありようを正しくとらえてきたのだ。マインドフルネス瞑想が私たちの脳にもたらす驚くべき変容から「悟り」の境地までを科学的に裏づける、知的興奮に満ちた全米ベストセラー。解説/魚川祐司
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-行政と自衛隊は老人50人の命を奪った!――現れない救援車両、真っ暗闇の院内、病院の車で逃げた自衛隊員。その中で孤軍奮闘する医師たちが着せられた汚名……。放射能がとびかう中での「報道の暴力」。福島第一原発から4.5キロの双葉病院で起こった168時間を、証言と取材を軸に丹念に追うスリリングなノンフィクション。「患者見殺し」報道は虚報だった! 《本書の内容》 プロローグ 第一章 発生――3月11日 修羅場と化した医療現場 第二章 迷走――3月12日 バス「災害避難」の現実 第三章 孤立――3月12日 医師たちの証言 第四章 空白――3月13日 病院の中と外で 第五章 裏切り――3月14日 自衛隊救出の実態 第六章 苦悩――3月15日 「置き去り」誤報の真実 第七章 落命――3月16日 救出後の悲劇 第八章 誤報――3月17日 なぜ事実はねじ曲げられたか エピローグ ●「患者見殺し報道」は虚報だった! 「早く逃げろっ」 玄関先に待機していた双葉署の警察官たちが、いっせいに病院の建物になだれ込んできた。まさに泡を食って動転している。ワゴン車に駆けこむものもいた。 「早く、ドアを閉めろ」 喚きちらした。そこへ、白い防護服姿の男が東病棟に飛び込んできた。(本文より)
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-他人と自分を比べてはタメ息をついている人。最近、仕事に集中できない人。いざとなると結婚に踏み切れない人。なんとなく将来が不安な人。今より少しでも幸せになりたい人――あなたにも心当たりはありませんか?失くし物や恋人とのケンカ、仕事のうっかりミス、何もすることがない休日など、「いいこと不足」の日常に素敵な変化をもたらす小さなヒントが、ここにあります。「順調な時ほど、見直すことが大事」「やさしさとは、相手の話を一所懸命聞くこと」「明るく誠実な人のそばで過ごす」「うしろ姿にも気を配ると、本当の美しさに気づく」「“愛”の反対は“憎悪”ではなく“無関心”。好奇心を持ちましょう」「相手をほめましょう。少し大げさなくらい」……など、自信がつき、笑顔になれる簡単な方法をたくさん紹介します。実行すれば、きっと今日から「幸運体質」になれる魔法の一冊!『終わらない愛を手にいれる』を大幅に改筆し、改題・再編集。
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『二月の勝者』著者・高瀬志帆氏、推薦! 偏差値28、合格率0%(汗!)からの逆転劇?! 『ツレがうつになりまして。』のツレと細川貂々が、息子の中学受験に挑む! とあることをきっかけに突如、中学受験を思い立った息子・ちーと君。しかしそれは小6の9月。受験塾にいく間もなく、はたして「二月の勝者」になれたのか?! 〈勉強開始から受験まで、たった120日――〉(コミックエッセイ+コラム)
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3.0今なぜか、女子がプロ野球団・広島カープに萌えている。彼女たちはいったいカープのどこに惹かれているのか?地元広島でカープを追い続けた著者が、赤い軍団の魅力と秘密に迫る!
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4.3「成長」「拡大」「競争」の呪縛から抜け出すヒントがここにーー AI時代を生き延びるビジネスに共通する、経営戦略の新常識 ・看板が出ていない路地裏の居酒屋が、なぜかいつも賑わっている。 ・辺鄙な場所にポツンと建つ雑貨屋に全国からファンが訪れる。 ・週1日、たった2時間だけオープンする店。営業日には、長蛇の列ができる。 近年、このように「間口を狭めた」スモールビジネスが注目を集めている。 一見すると不可解な戦略だが、成功の秘訣はどこにあるのだろうか。 現在、人口減少やAIの台頭、先行き不透明な経済状況のため、 一般的にはビジネスを持続させる難度が上がっている。 そのいっぽうで、従来の「成長」「拡大」ありきの方針を早々に手放し、 安定を手に入れ、小さくとも着実にビジネスを続ける人たちが存在する。 彼らは、自分のやりたいこと、大切にしたいことを実践しながら、 広告やSNSに頼ることもなく、自然と客に支持され、スモールビジネスの経営を続けている。 本書は、スモールビジネスの成功事例に共通する、 持続可能な経営の秘訣を読み解く一冊。 著者が長年にわたって取材した国内外の最新事例を 多数取り上げながら、スモールビジネスを持続させる 10のポイント+究極の差別化戦略を紹介する。 起業や副業、店舗経営のみならず、企業の新規事業開発や ブランディングに役立つ視点が満載。 【目次】 第1章 スモールビジネスとは 第2章 なぜ今、スモールビジネスなのか? 第3章 成功に導く10の基本戦略 第4章 究極の差別化戦略 第5章 スモールビジネスの未来
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-ふしぎな腐敗、「忖度」の裏側、サイバー犯罪対策の決定的遅れ。 超難関を突破した優秀な人材群であるはずの官僚たちは、なぜおかしくなっていくのか。 官僚腐敗の構造・裏側・深層に切り込む!
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3.8鉄道ファンや沿線住民をはじめ、多くの人から愛される京急。 SNSなどでも、その「愛」を語るコメントが、ほかの鉄道会社に比べ目立っている。 人々を惹きつけるその個性、取り組みとは何か? 本書では、会社の歴史的“生い立ち”をはじめ、 車輌や運行など、独自の思想で鉄道事業を展開してきた数々の事例に触れながら、 京急の真髄に迫る。 ■著者紹介 佐藤良介(さとうりょうすけ) 昭和26(1951)年、神奈川県横須賀市生まれ。以来、京急沿線で暮らす。 『京浜急行 電車と駅の物語』(吉川文夫共著/多摩川新聞社)、『京急の駅 今昔・昭和の面影』『京急の車両』『京急電車の運転と車両探見』(JTBキャンブックス)ほか、京急電鉄をテーマとした著書多数。
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-原爆2世の私が、テニアン島で体験した事実 仕事を含め、度々サイパンに行くようになり、わずか5km隣にあるテニアン島に訪れた。そのテニアン島で、2000年8月6日B29の原爆搭載場所には、私だけがいた。その上、数年後には、やはり私一人テニアン空港でエノラゲイのパイロットと接近遭遇してしまった。原爆2世の私の経験は何を意味するのだろうか・・・・ 【目次】 【著者】 中田耕市 多くの経験から、事実を記録。随時画像や写真を優先し編集収録後「デジタル化権」として収録。その歴史的画像数は100万種を超える「中田耕市コレクション」となっている。
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3.5巷をにぎわす詐欺事件のなかには、「なぜ、こんなものに引っかかってしまったのか?」というものが多くある。騙された内容を聞くと、常識はずれの高配当を謳った投資話であったり、架空の事故の示談金と称して数百万円を振り込ませたりと、いかにも怪しい話がほとんどである。 それでは、なぜ、被害にあった人はそんな詐欺師たちのホラ話を信じてしまったのか? そこには、真っ赤な偽物を本物に仕立て上げる、詐欺師の驚くべき人心掌握術があったのだ。 キャッチセールス評論家として、詐欺集団や悪徳商法団体に数々の潜入取材を試みてきた著者が目の当たりにした、詐欺師のテクニックの数々。本書はそれらを1冊にまとめたものである。
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3.0「己を貫く強い人」か「融通が利かない頑固者」か? ジュリーの活動から「自己を更新する生き方」を考える。 昭和、平成、令和と三時代を経て、世の中の価値観は大きく変わった。 アナログからデジタルへ。 競争社会から多様化の時代へ――。 昭和時代に良しとされていた競争心や野心、責任感は、いまや下手をすれば「モラハラ」「パワハラ」と糾弾される。 過度のプライドや「昔は良かった」的な過去の栄光に執着する成功体験は、もはやシニア世代にとって、取扱要注意の遺物となった。 そんななか、現在も雄々しくステージに立ち、同世代だけでなく、若者からも喝采を受けるアーティストがいる。 ジュリーこと、沢田研二さん。 全盛期を過ぎた(と多くの人が思い込んでいた)彼が、2023年6月25日、世間の注目を集めることとなる。 この日、彼の75歳の誕生日当日に行われていたのが 『LIVE2022- 2023「まだまだ一生懸命」ツアーファイナル バースデーライブ』だった。 会場となったさいたまスーパーアリーナのチケットは、1万9000枚が完売していた。 WOWOWによるライブ中継も相まって、Twitter(現・X)には「#沢田研二」がトレンド入り。 そのパフォーマンスへの賛辞と、興奮冷めやらぬツイートが途切れることはなかった。 (プロローグより一部編集・抜粋) この時からさかのぼること5年、 同じさいたまスーパーアリーナでのコンサートを観客動員数の少なさを理由に開始数時間前に中止したことは当時センセーショナルに報じられた。 そこから見事な復活劇、そして、75歳にしてブーム再来。 彼の活動の軌跡から、いくつになっても「現在進行形の人生」のあり方を考える。 【内容紹介】 プロローグ 「沢田研二」を読み直す 第1章 全盛期に培った美学 第2章 愛される理由 第3章 トライ&エラーをいとわない 第4章 老いを生きる・老いを楽しむ 第5章 仲間とともに生きる エピローグ なぜ、ジュリーは許されるのか
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3.5長く付き合っていて結婚すると思っていた彼氏とまさかのアラサー破局した ずっと恋愛をしていたけれどなぜかいつも短期恋愛で終わってしまう 好きな人はいつもいるけどいつも付き合えずにセカンド・不倫で終わってしまう フツーに恋愛すると思っていたらさっぱり恋愛に縁がなかった……などなど 「なんで幸せな恋愛につながらないの? 夢見ていた結婚に結びつかないの?」 と、心で叫んでいませんか? 理想が叶わないのは、私たちが妖怪女子だから! 本書は「恋愛に悩む男性と女性に向けた女性生態の観察」です。 「妖怪女子18種類の生態観察」「妖怪女子になる理由と構造」「妖怪女子コースから離脱する方法」という3つのパートで構成。 冒頭のフローチャートでは妖怪女子を大きく5つに分類。自分がどの分類のどの妖怪女子にあてはまるのか、試してみてから読むのもよし、最初から妖怪女子の生態を追ってみるもよし。 ただ一度しかない自分の人生を、「こうすればよかった」「ああすればよかった」「こんなんじゃなかった」と後悔して、失望と怒りと不満ですごさないために、間違った自己認識=妖怪マインドを全力でお焚き上げ!! ●妖怪女子18種 1恋愛相談マニア女子 2察してちゃん女子 3ピンとくる信仰女子 4でもでもだって女子 5ハイスペ限定女子 6港区女子 7恋心の搾取モテ女子 8ときめき至上主義女子 9すぐ幻滅女子 10尊敬できる男じゃないとダメ女子 11束縛ネトスト女子 12自称モテ女子 13私をもてなせ女子 14ずっと片思い女子 15ずっとセカンド女子 16私はあなたの信者女子 17私が彼を救う女子 18それはモテじゃないカモだ女子
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-『半沢直樹』のモデルの一人と噂されるのが本書の著者。 大手銀行入行後、ごぼう抜きの大出世を遂げ、渋谷支店長にまで昇り詰めたが、最後に左遷され銀行トップへの道を絶たれる。 小説以上にリアルで驚きに満ちた銀行マンの世界を描くノンフィクション。
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4.8「普天間の周りには何もなかった」「きれいな日本語がしゃべれない」「座り込みの意味を理解していない」「0日にした方がよくない?」──。沖縄の基地反対運動に向けられる嘲笑と冷笑。“5周遅れ”のデマは、なぜ繰り返されるのか。沖縄の戦後史から“抗議”の実像に迫る。
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3.2YouTube「元文春記者チャンネル」で人気の著者が明かす、ジャニーズ、松本人志、中居正広/フジテレビ問題の内幕と取材手法。
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3.3中国では、2009年に中国版ツイッター・微博が登場、時事問題を共有するネット論壇が誕生した。その微博をきっかけに政治意識にめざめた辣椒(ラージャオ)の風刺漫画は一世を風靡、ネット論壇を盛り上げた。しかし、習近平政権発足後、ネットのオピニオンリーダーは次々と摘発、検閲も強化。辣椒は日本滞在中、ある作品が危険視され、亡命を余儀なくされた。習近平体制の現在と言論弾圧を、亡命漫画家・辣椒の作品を手がかりに鋭く切り取った一冊!
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3.3音の色が見える。言葉に味がある。数字が宙に浮かんで見える――。あるものを見たり聴いたりしたときに、それとは別の感覚までもが感じられる「共感覚」。その持ち主は、なぜ実際には存在しないものを感じられるのか? そしてそもそも、ある感覚を感じられるとはどういうことなのか? 私たちは今この瞬間に「何を」感じているのか? 共感覚の謎を手がかりに、最先端の認知科学が「世界の見え方」の本質に迫る。
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-妻は我慢の臨界点!夫は青天の霹靂!……妻に突然、離婚を切り出された!? いえいえ、突然ではありません。妻はずっと離婚するかしないか悩んでいた、ということが少なくないのです。最近、よく聞かれる「モラハラ離婚」も、そのケースです。夫側にまったく自己認識がないまま、妻を心理的・経済的・身体的に圧迫していたりするのです。本書は、数々の離婚問題を扱ってきた弁護士が、今までの経験や裁判の判例を元に、夫婦の認識の違いをあぶり出します。そして見逃してはならない妻の変化や、離婚されないために心がけることについても言及します。転ばぬ先の杖となる一冊!
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3.7罪に問われた人=〈当事者〉と彼らを支える人=〈支援者〉6人がみずからの生活史を語る異色のインタビュー集。 それぞれの語りを通じて、刑事司法のあり方と犯罪行為を手離す方法をさぐる。
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4.0「いいね!」が直面する不都合な真実 わたしたちが日々生み出す膨大な「データ」は、何を生み、何を壊したのだろうか――。世界の電力の10パーセントを消費するデジタル技術と「スマート」な生活の先にある「真実」とは。気鋭のジャーナリストが世界中を取材してわかったデジタルの暗い断面。
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-五輪取材歴25年のスポーツジャーナリストが、ロビー活動の実態や都知事の失言からの脱却など、2020年東京五輪招致プロジェクトの舞台裏を明かす! 綿密な取材に基づく、真実が満載。
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3.8東大生の3人に1人、偏差値最高峰の医学部では3人に2人が公文式の出身という調査結果が意味するものは? 日本全国に広がる「KUMON」の評判は海を渡り、今や49の国や地域にまで教室が広がっている。これまで斬新な視点から数々の学校や塾を論じてきた教育ジャーナリストが、世界で最も有名な学習メソッドの強さの秘密と意外な弱点を、今、明らかする。
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3.0「言霊(ことだま)」の国では原発事故も必然だった! 日本を蝕みつづける固有の行動原理とは? 悪い事態を想定すると現実になる、「事故が起こる」と言えば実際に起こるから、口にしないし、考えもしない。この発想は「言霊」の力によるもので、日本人は今も、その支配下にあり、これがある以上、危機管理はできない。福島第一原発で、事故への備えがまったくなかったのはなぜか? この謎を解く鍵も「言霊」にあった。永年、「言霊」の弊害を唱えつづけてきた著者は、21世紀になっても、政治、経済、社会、報道、あらゆる分野でまったく変わっていない日本の現状に、あらためて警鐘を鳴らす!
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-ふたりの国民栄誉賞を生んだ日本女子レスリングの強さの秘密とは? 女子アスリートとして初のオリンピック四連覇を成し遂げた伊調馨。リオこそ銀メダルに終わったものの、日本中に感動と勇気を与えた吉田沙保里。性格も違えば、闘い方も違う。共通項はともに地方出身で幼少の頃からレスリングに接してきたということだろう。周囲の証言からふたりを浮き彫りにしながら、女子レスリングの過去から現在、そして未来を綴るスポーツノンフィクション。 序章 リオデジャネイロの奇跡 第一章 女子レスリング、初めの一歩 男性にできて、女性にできないことは何ひとつない/日本女子レスリングのパイオニア/初めての世界選手権、そしてオリンピック/夜明け前、日本女子躍進の胎動 第二章 勝つことで牽引してきた吉田沙保里の矜持 たった三度の敗北/もっとレスリングが認めてもらえるように/ぶつけ合った17の思い/“最大のライバル”は現在/怖がりで意気地なしだった女の子/記録にも、記憶にも残るアスリート 第三章 V4を支えた伊調馨のレスリング愛 必要な時に1ポイントがとれるレスリング/獲りたかった同じ色のメダル/感覚を超える理詰めのレスリング/素顔のフォー・タイムス・チャンピオン/レスリングの探求者/伊調馨とは 第四章 リオでの結実は東京への序開 レスリングで世界はひとつ/女子レスラー育成理論/落ちこぼれが金メダリストになるまで/追いつき、追い越すことで強くなる/エリートからメダリストへ/次の世代にバトンを渡す
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3.7「育て直し」と称し子供を縛り付ける病院。軽い気持ちの通院が薬漬けで廃人同然。前近代的な「治療」が横行する精神医療の現場に迫る
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4.3柳宗悦が民藝運動を提唱して百年。いま、その精神にZ世代の起業家が共鳴し、新たな光を当てる。「経年美化」――時の流れが育む美しさに惹かれ、日本各地の工房を旅し、職人と火や木や土の声を聴くうちに、その意味は生きた実感となった。伝統工藝は過去の遺産ではなく、持続可能な社会を築く知恵。モノを愛する心が人を結び、手しごとは世界を変える。そのメッセージは海外でも静かな共感を呼んでいる。工芸から未来を紡ぐ挑戦の書。
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3.5巨大メディアはなぜ真実を伝えられなかったのか? ジャニーズ、松本人志事件、記者クラブなどで読み解く日本の報道がダメな理由。
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3.5太平洋戦争は各国の日本観及び日本人観にどのような影響を与えたのだろうか。連合国、枢軸国それぞれが見た「ニッポン」を手がかりに、あの戦争が戦後の国際社会に与えた影響を徹底分析。
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4.8「安全神話」に加担した政・官・業・学 そしてマスコミの大罪! 原発を続けるということは、 事故が起きる可能性を抱え続けることを意味する。 福島第一原発では、その影響の大きさを私たちは思い知った。 事故をひとたび起こせば取り返しのない事態を招くにもかかわらず、 原発はなぜこうも優先されるのか。 その理由を解き明かすには、歴史を俯瞰し、考えてみなければならない。 原子力ムラの実態とエネルギー政策の構造的問題を衝く! 官・政・業・学・メディアはいかにして「原発安全神話」を作ってきたのか? 原発取材をライフワークとしてきた記者の集大成の一冊。
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3.51924(大正13)年11月、最後の訪日を行なった中国独立の父と称される孫文は、神戸で“大アジア主義”を宣言した。当時、アジアのほとんどの国は欧米の植民地となっており、日本と中国が協力してアジアの国々を独立させねばならないということだ。大アジア主義を唱える日本人は、それ以前から少なからずいた。私は、アジア主義は正解だと現在でも考えている。それがなぜ大東亜共栄圏となり、大東亜戦争となったのか。大アジア主義から大東亜共栄圏への変遷、その経緯を明らかにするためには、昭和の戦争についてあらためて総括せねばならない。どうも私たち日本人には、連合軍が決めつけた“侵略戦争”というよりは敗れる戦争をしたことこそが致命的失敗という認識が希薄なようだ。そこで、いつどこでどのようにして失敗回路にはまってしまったのか、今後失敗を繰り返さないために、徹底的に洗い直してみることにしよう。(田原総一朗/本文より抜粋)
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-陸軍と海軍とのいがみあいは、どの国でも語られている。平時は予算の争奪戦、戦時は手柄の取りあい、責任のなすりあいとなる。縄張り意識が強い日本人の民族性だけでは説明がつかない、対立の成り立ちを解明する。
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3.0
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4.5ここ数年不振続きで開幕前はそれほど期待されていなかった阪神タイガースだが、ふたを開けてみれば巨人と首位を争う大躍進。チームの何が変わったのか。その秘密を元監督の岡田彰布が探る。
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4.1陸軍将校による幻の座談会が蘇る。和平か開戦か。太平洋戦争開戦直前に陸軍は何を考えていたのか。中堅将校たちが明かした本音とは。雑誌『偕行』に掲載された「大東亜戦争の開戦の経緯」が初の書籍化。なぜ無謀といわれるアメリカとの戦争に突入したのか、陸軍中枢にいたエリートが真実を語り尽くす。昭和史の第一人者、半藤一利氏による書き下ろし解説付き。 【戦争の導火線に火をつけたのは陸軍か海軍か? 本書で議論される7つのテーマ】 ●ヒトラーと手を組みたがったのは誰か ●陸海軍の戦略観の違い ●想像を超えたアメリカの厳しい経済制裁 ●日本の国力のピークは昭和13年だった ●陸軍より強硬だった海軍の将校たち ●東条首相誕生の意味 ●アメリカとの戦争をどう終わらせようと考えていたか