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鉄道ファンや沿線住民をはじめ、多くの人から愛される京急。
SNSなどでも、その「愛」を語るコメントが、ほかの鉄道会社に比べ目立っている。
人々を惹きつけるその個性、取り組みとは何か?
本書では、会社の歴史的“生い立ち”をはじめ、
車輌や運行など、独自の思想で鉄道事業を展開してきた数々の事例に触れながら、
京急の真髄に迫る。
■著者紹介
佐藤良介(さとうりょうすけ)
昭和26(1951)年、神奈川県横須賀市生まれ。以来、京急沿線で暮らす。
『京浜急行 電車と駅の物語』(吉川文夫共著/多摩川新聞社)、『京急の駅 今昔・昭和の面影』『京急の車両』『京急電車の運転と車両探見』(JTBキャンブックス)ほか、京急電鉄をテーマとした著書多数。
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Posted by ブクログ
<目次>
はじめに
第1章 人々を惹きつける京急らしさ
第2章 歴史に見る京急電鉄のこだわり
第3章 信頼をつかむ柔軟な運行
第4章 高性能車輛へのこだわり
第5章 サービスに見る粋な計らい
第6章 京急はこれからも愛され続けるのか
<内容>
交通新聞社新書だけあって、コアな内容。だいたいタイトルが「愛されるのか」。確かに2012年の事故の際にも、外部の人々の批判に対し、京急沿線の住民からは批判よりも励ましが多かったのことは、実感した次第なので、この本のタイトルに納得した。また、本を読むと京急のこだわりと差別化がよくわかり、他社よりも沿線住民から愛されるわけの一端を知った気がした。
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