哲学・宗教・心理作品一覧

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  • 聖書は物語る 一年12 回で聖書を読む本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 《1年で聖書全巻が学べる》 不思議な本、ロダールの『神の物語』が兄貴分の背景にありますが、とてもよく考えられたテキストになっています。図版、表組多数。一度は聖書を読んでおきたいと思うけれども、挫折してしまうあなたに。明野キリスト教会(京都)で好評開催中の「一年12回で聖書を読む会」のテキストが本になりました。聖書の背骨のような神と人とのガチンコの関係に焦点を当てて書かれた、かっこうの聖書案内役です。
  • 「聖書」名表現の常識
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 聖書は多くの欧米人にとって心のよりどころであると同時に、感情や状況の的確な表現ツールにもなっている。ソロモンの知恵、カインのしるし……印象的な名文句を実例をふまえて解説する。(講談社現代新書)
  • 聖書物語
    -
    優れた文学でもある聖書。 そこには、超絶的な神だけでなく王も奴隷も、 聖人も罪人も、あらゆる人間の生き様が刻みこまれている。 天地と悪の初源を明かす創世記から、 イスラエルの民の歴史、救い主イエスの生涯、 そして世界の終末を告げる黙示録まで。 そのすべてを、人間が息づく百の物語として芥川賞作家が紡ぎ出す。 数々の名場面、悠久のドラマがよみがえり、 豊富な図版とともに新旧約聖書を読み通すことができる決定版。  【目次】  はじめに  ■旧約聖書編 1 初源の詩・愛の創まりと悪の発現 2 族長たちの時代 3 指導者モーセ 4 約束の地カナンへ 5 イスラエルの黄金時代 6 南北朝時代と預言者たち 7 バビロン捕囚からローマ支配まで 8 イスラエルの智と美  ■新約聖書編 9 イエスの生涯 10 再臨に向けて   おわり ※本書は、二〇〇〇年十月に刊行された『ビジュアル版 聖書物語』(講談社刊)に加筆・修正し文庫化したものが底本です。
  • 聖書物語
    2.0
    著者とキリスト教との出会いは東北大学に阿部次郎を慕って入学したときに遡る。文学的立場の曲折はあったものの、教養主義的ヒューマニズムを終生堅持したのもその裏打ちからであった。「山室聖書」と称された名著。

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  • 聖書力
    3.0
    弱小力、失敗力、協同力、スピリチュアル力など、聖書の中から引いたさまざまな要素を、生きる力に結びつける。聖書に秘められた様々な成功の法則を楽しく、わかりやすく解説。元気のない日本に、聖書のエッセンスを抽出した力を届ける。

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  • 生/死をめぐる意思決定の倫理――自己への配慮、あるいは自己に向けた自己の作品化のために
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 医療・ケアの場で、新しい死生術、すなわち、「人生の最終段階」における「人生の物語り」によるACP・共同意思決定がなされている。IC・自己決定の限界を超えて、生/死をめぐる倫理は変遷してきた。そこにケア倫理やフェミニズムも関与し、関係性や親密性としての(拡張)家族が顕在化してきた。その次第を批判的に検討し、多くの人間によって現に生きられ/死なれる倫理を、「つながっていない」者さえも生きる/死ぬ倫理を、分析して構成する初めての書である。(小泉義之立命館大学名誉教授)
  • 精神医学と哲学のあいだ 木村敏が考えたこと
    -
    〈あいだ〉という独創的な切り口で、精神病理学の世界に革新的な視点をもたらした精神科医・木村敏。本書は、病の有無にかかわらず人が人としてありのままの姿で生きてゆくことを目指した木村敏の〈臨床哲学〉と、それに敷衍する自己論・時間論・生命論の真髄を、木村の謦咳に直接接した精神科医・哲学者が、新たな思索の広がりをもって展開した一書である。これから学ぼうとする若き学徒や臨床家への精神のバトンと言えるだろう。
  • 精神医学の近現代史 歴史の潮流を読み解く
    5.0
    近代精神医学が成立する契機となった精神病者の「鎖からの解放」は、なぜ可能となったのか? ナチズム期の精神障害者大量殺人は、なぜ引き起こされたのか? 本書の目的は、近代精神医学史の出来事を記述することだけではない。その出来事の背景、そこにどのようなアイデアや思想が、歴史の流れがあったのか、そしてそれがどのように現代につながっていくのかを明らかにしていくことを主眼としている。 戦争、安楽死、反精神医学、優生思想など、精神医学との関係が真正面から語られてこなかったテーマに深く切り込む。
  • 精神医療に葬られた人びと~潜入ルポ 社会的入院~
    3.4
    「社会的入院」とは、「本来の治療目的で病院に入院しているのではなく、治療の必要がなくなったにもかかわらず、生活条件が整っていないために長期入院を続けている状態、またはその状態の患者のこと」を意味する。厚生労働省の推計では7万2千人だが、20万人に及ぶのではという調査結果もある。ノンフィクション作家が、精神科病院の「長期療養型」病棟への入院体験をもとに、「社会的入院」の内実を初めて明るみに出す。【光文社新書】
  • 精神医療ビジネスの闇 発達障害バブル、製薬マネー、人権侵害の歴史
    -
    20年以上にわたり精神医療業界を検証し続けてきた著者の集大成! 過剰診断による発達障害バブル、精神科医と製薬会社の癒着、精神科病院の収容ビジネス、診療報酬の不正取得、訪問診療・訪問看護の悪用など、利益至上主義に走る精神医療業界の実態を暴いた一冊。 【目次】 第1章 作られた精神疾患ブーム 第2章 精神医療ビジネスの構造 第3章 薬に依存する精神医療業界 第4章 大衆を騙す様々なトリック 第5章 どのように精神医療ビジネスに立ち向かうべきか 【著者】 米田倫康 1978年生まれ。私立灘中・高、東京大学工学部卒。市民の人権擁護の会日本支部代表世話役。在学中より、精神医療現場で起きている人権侵害の問題に取り組み、メンタルヘルスの改善を目指す同会の活動に参加する。被害者や内部告発者らの声を拾い上げ、報道機関や行政機関、議員、警察麻薬取締官などとともに、数多くの精神医療機関の不正の摘発に関わる。著書に『発達障害バブルの真相』(萬書房)、『発達障害のウソ』(扶桑社新書)、『児童精神科医は子どもの味方か』(五月書房新社)など。
  • 精神衛生
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 社会生活の幸・不幸がいかに心の問題に依存しているかは、これまで医学と心理学の問題として取り上げられてきた。心の病気を事前に防ぎ、正常な心の健康を保障する「精神衛生」もまた、社会生活が営まれる限り、人間にとって不可欠のものである。本書は教育学や幼児心理学などを学習するひとのための精神衛生学の入門書である。
  • 精神科医が教える 笑顔うつから抜け出す方法
    3.8
    『どうせ、誰もわかってくれない』 そう思いながら、ひとりで頑張っているあなた。 もう、大丈夫です。 「しんどい」と言えないあなたの、日常を変える方法があります。 この本は、頑張っているあなたの味方になります。 Instagramで7万人以上が救われた! ・最近うっかりミスが増えてきた。 ・1人になったら悲しくもないのに涙が止まらなくなる。 ・やらなきゃと思うのに、体が動かない。 ・ゆううつな気持ちがずっと続いていたり体が重くなっているにもかかわらず、  会社の人や友人たちには明るい表情で接して悟られないようにしてしまう……。 ・外ではきちんとできるのに、家の中はめちゃくちゃ。 ・しんどくても元気にふるまっているのに、  「気持ちの問題だよ」「まじめにやってよ」「誰でもそんなことあるよ」と言われて、  理解してもらえない……。 こんなことはないでしょうか。 もしかするとそれは「笑顔うつ」のサインかもしれません。 この本では、まわりから理解されにくい「笑顔うつ」をわかりやすく解説。 「ホントはしんどいのにまわりに言えない人」に向けて、 精神科医が体と心のケアの仕方を紹介します。 ■目次 ・はじめに ・うつ島MAP ●第1章 いつのまにか「うつうつ島」に迷いこんでいる!?      ~笑顔の仮面がとれなくなる~ ・笑えているからって大丈夫なわけじゃない ・笑顔うつは「心の問題」がなくてもなる ・笑顔うつになると迷いこむ「4つの世界」 ・「やる気」を取り戻すために、いまの状態を知ろう ●第2章 落ちこみや不安は感じないけれど、体がおかしくなってきた!      ~歩くと体調が悪くなる道~ ・体調不良が目立つ“歩くと体調が悪くなる道”にいる人たち ・「単なる肉体的な疲れ」と「笑顔うつによる疲労感」の違い ・体にたまったストレスをやわらげるワーク ・もしかしたら・・・大きな病気がかくれていることも ●第3章 体は元気だけれど、落ちこみや不安があってしんどい!      ~希望が見えなくなる森~ ●第4章 感情がコントロールできなくなってきた!      ~戦わずにはいられない戦地~ ●第5章 思い通りに動けなくなってきた!      ~心と体が離れていく街~ ●第6章 エネルギーをためて「うつうつ島」から抜け出そう! ・おわりに ■著者 精神科医しょう InstagramなどSNSを中心にHSP気質やメンタルヘルスについて発信する精神科医。 大学病院に所属し、精神科医としての業務に加え、研究にも従事している。 著者に「頑張り屋さんのための心が晴れる本」(KADOKAWA)がある。
  • 精神科医が教える還暦からの上機嫌な人生
    4.0
    60歳すぎたら、「急がない、無理しない、引きずらない」ほうがうまいことやれる。還暦後を「ちょうどよい匙加減」で楽しむ秘訣!
  • 精神科医が教える「がんばらない老後」のすすめ
    -
    「老後はあまりがんばらず、気ままにのんびり手を抜いて、楽しく生きよう! 」という「がんばらない老後」をキーワードに、「第二の人生」の新たな楽しみ方を解説しています。 「もう勝ち負けにはこだわらない」「そこそこぐらいの手間で趣味を楽しむ」「“がんばりすぎない"散歩をしてみる」「朝ごはんは自分で作らなくてOK」など、人間関係、趣味、お金、物、家事等のちょっぴり適当なおすすめ生活スタイルや、適度な力の抜き方を具体的に紹介。 これから老後を迎える人、そして現在、老後を送っている人にも役立つ情報がたっぷりで、シルバーライフがより豊かで楽しいものになる内容です。 仕事の現役時代にしても、子育てにしても、一生懸命がんばってきた人は多いはず。そんな方々も、これからは「がんばらない老後」がおすすめ。本書には、若い頃ほど無理しないで快適に暮らす秘訣が満載です。 ◆「がんばらない老後」はホッとする生き方 ◆ちょっとのことで疲れる自分を許してあげよう ◆上手にできるかは問題ではない ◆布団はたたむ程度 ◆血圧をやたらに気にしない ◆生きているだけで丸儲け ◆飲食店、レジャー…ありがたく利用したいシニア割引 ◆がんばって孫にお小遣いをあげる必要はない ◆近所の助けを「大丈夫ですから」と断らない ◆わずらわしい人間関係をカットできる「ひとり老後」

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  • 精神科医が教える! 心がスッと軽くなる93の処方箋
    4.6
    現代社会は、情報過多や人間関係のストレス、将来への不安など、心の不調を引き起こす要因に満ちています。そんな中で、自分の心を整え、前向きに生きるためにはどうすればよいのか。そのヒントをシンプルかつ実践的に教えてくれるのが、本書『精神科医が教える! 心がスッと軽くなる93の処方箋』です。著者・樺沢紫苑氏は、精神科医として多くの患者と向き合ってきた経験を活かし、科学的根拠に基づいたメンタルケアの方法をわかりやすく紹介しています。本書は「処方箋」という形で、日常のちょっとした心がけや習慣の改善によって、心のモヤモヤを取り除く具体的なアドバイスを93項目にわたって掲載しています。例えば、「朝散歩をする」「闇風呂でリラックス」「3行日記を書く」といった、一見シンプルな行動の中に、驚くほど大きな心理的効果があることが解説されています。これらはすぐに始められるうえに、続けやすいものばかり。難しい心理学用語や専門知識は一切不要で、「まずはこれをやってみよう」と背中を押してくれるような親しみやすさがあります。また、樺沢氏の語り口は軽やかで、ユーモアを交えながら読者の気持ちに寄り添ってくれるため、読むだけでも心が少し楽になるという声も多く聞かれます。悩みや不安にとらわれがちな日々に、本書はまさに「心の応急処置キット」として機能してくれるでしょう。どんなに小さな行動でも、それを積み重ねていくことで、確実に心の状態は改善されていきます。日々の生活に少しずつ取り入れながら、心が晴れていく実感をぜひ味わってください。
  • 精神科医が教える 心の疲れがたまったときに読む本
    5.0
    上司のちょっとした一言に思わずムカッときたとき、つい心がかたくなになったとき、悩みを引きずって眠れないとき、すぐに役立つ86の方法を紹介。 *仕事のストレスを減らす「心の持ち方」 *すぐできる、「気分転換」のコツ *スッキリ! イヤな気分を引きずらない秘訣 *脳にストレスをためない習慣 *深く、短く眠る快眠法 …もっと毎日をラクに生きるヒントが満載。
  • 精神科医が教える 子どもの折れない心の育て方
    4.0
    生きづらい時代、強くしなやかな芯のある子にする育て方。・失敗や試練に負けない子にするために親ができること。・「できない」を「できる」に変える魔法の声かけとは?・読むだけで親子関係が驚くほどよくなる。先の見えない時代、子育ての一つのゴールは、「困難にぶつかっても果敢にチャレンジし続ける胆力」のある子に育てること。本書では、失敗しても何度でも立ち直る力を「ふにふに生きる力」と銘打ち、親子関係が改善する魔法の声かけを気鋭の精神科医が提案。心が折れかけている子どもがかけている7つの色メガネ「決めつけメガネ」「どうせメガネ」「全否定メガネ」「拡大縮小メガネ」「見えすぎメガネ」「白黒メガネ」「予言メガネ」をはずしてあげれば、強くしなやかな芯が育つ!
  • 精神科医が教える すりへらない心のつくり方
    3.8
    ムリしてがんばって、自分をすりへらしながら、生きていませんか? ◎自分のことよりも他人のことを優先してしまう ◎職場にイヤな奴がいて、気の休まるときがない ◎引っ込み思案で、うまく自分の気持ちをいえない ◎つらくても、つらくないふり。大丈夫なふりをしてしまう ◎大切な人とつい、ぶつかってしまう。なぜかケンカになってしまう ……どれかに思い当たったら、この本を開いてください。 ガマンして、どんどんつらくなっていく毎日から抜け出し、 人生うまくいくちょっとした習慣がいっぱいつまった1冊!
  • 精神科医が教える 休みベタさんの休み方
    3.0
    「とにかく忙しくて、休みたいと思っても休めません」 「うちの職場は、休むなんてとんでもないんです」 「休日も仕事のことを考えてしまいます」 本当は疲れているのに、「いつのまにか、休みたくても休めなくなってしまった」、すべての人へ。 サラリーマン時代、自身や周囲のメンタル不調に遭遇し、その後、精神科医になった尾林先生が、自身のクリニックや企業の産業医として、出会った多くの方々との対話から培った知見をもとにアドバイス。 今どきの、一見働きやすそうでいて、なかなか働きづらい職場で、ついつい頑張りすぎてしまう「休みベタさん」が少しでもラクになる考え方を紹介。不安や焦りをなくして、休み上手になれるヒントが詰まった1冊。
  • 精神科医が教える 60歳からの人生を楽しむ孤独力
    3.5
    せっかくの第二の人生、嫌なことはやめて、ちょこっとずぼらに生きてみよう。 □「生涯現役」という気持ちを捨てる □「生きがい、生きがい」とあせらない □「人は人、自分は自分」で生きる □「いい加減にできる人」になる □「いまさら」は禁句。「いまから」と言ってみる あなたはいくつ実行できますか? 生きる楽しさを与える人気精神科医が教える60歳からの「不安と心配」にさよならする本。
  • 精神科医が教える 60歳からの人生を楽しむ忘れる力
    5.0
    いやな思い出、やらなかった後悔、妙なプライド、過去の栄光、 思い通りにならないイライラ、誰かへの期待、余計な不安や心配事…… 必要ないこと、しかたのないことを、「忘れていい」とリセットして生きてみよう。 ◎根拠もないのに、悪い結論を勝手に予測するのはやめる ◎心のトゲトゲが抜けるまで、自分の物語を語ってみる ◎家族といえども、100%わかりあうのは不可能 ◎過去に大成功していようとも、今のあなたとは何の関係もない ◎自分の人生に必要でない人からは、さらりと離れる ……あなたはいくつ実行できますか? 少し肩の力を抜いて、より快適に、健やかに生きるヒントが満載!
  • 精神科医が教える 忘れる技術
    3.0
    PTSDを引き起こす外傷記憶、恨みや罪悪感、うつ病や強迫神経症、依存や中毒など、あなたの心をいつまでも蝕む、思い出すのもつらい過去や苦しい症状、頭にこびりついた記憶や心をかき乱す感情――こうした「忘れられないこと」を上手に「忘れる」ための具体的な方法をベテラン精神科医が説く。人が遭遇するさまざまな「忘れられない」ケースを紹介するほか、「忘れることができない」メカニズムを脳と心の両面から解き明かす。
  • 精神科医がたどりついた「孤独力」からのすすめ
    4.0
    孤独を愉しめ!孤独を恐れるな! 定年後の3K問題は、お金・健康・孤独だという。その一つ、孤独について、精神科医である著者は「孤独をパートナーに生き方を決めてきた」という。孤独を糧に人生を再生させ、自分の限界に挑戦し、新しい幕開けを迎える……著者自身の人生の軌跡を「孤独」を軸に語ったのが本書。 好評だった前著『50歳からは「孤独力」!』から6年。聖路加国際病院を定年退職し、新たにがん患者とその家族に寄り添うサイコオンコロジー(精神腫瘍科)クリニックを創設。その底流にいつも流れているのが「孤独力」! そして、著者がよりどころにしている空海の教えが、著者の孤独力を後押しする。「寂しい孤独」ではなく「ここちよい孤独」がここにある!
  • 精神科医がつかっている「ことば」セラピー
    3.6
    読むだけでこころの病が改善する! 自分自身、過敏で内向的な青年期を過ごしてきた精神科医は、みずからが時代を経て語り継がれてきた名言や新聞・雑誌の片隅の記事など、さまざまなことばに励まされ、支えられてきた。その経験から、日々診療に取り入れて、効果を上げている「ことばセラピー」を、さらに厳選して収録。こころが疲れたとき、不安や悩みがふくらむとき、壁にぶつかったとき……113のことばをつかって、自分でカウンセリングできる本。
  • 精神科医が娘に送る 心理学の手紙 思い通りにならない世の中を軽やかに渡り歩く37のメッセージ
    4.0
    精神科医が独り立ちする娘に、思い通りにならない世の中を軽やかに渡り歩く37のメッセージを送る。韓国で20万部超のベストセラー。40年の診療経験から得た精神医学や心理学の知見を交え、女性の悩みに答える。哲学者や作家の名言を引用し、深い人生観を示す。生きづらい世の中でも前向きに生きる気持ちになれる本。
  • 精神科医がよくつかっている治癒することば
    4.0
    こころが悩み疲れている人に贈る120のセラピー! 実際の診療で日々「ことばセラピー」をおこなっている精神科医が、うつなどの症状に悩む人、人間関係に苦しむ人、不安・葛藤・嫉妬など負の感情を抱える人、壁にぶつかっている人などに処方し、効果の高かったことばを厳選!著者みずからも青年期に神経症的な葛藤に苦しんだ体験を持つ。120のことばは、これまで人々を支えてきた名言はもちろん、著者ならではのセレクションが異彩を放つ! 前著『精神科医がつかっている「ことば」セラピー』とはまったく別物の書き下ろし!
  • 精神科医だけが知っているネガティブ感情の整理術
    3.7
    のべ10万人を診てきた精神科医が教える 今日から実践できる、感情をコントロールする方法 10タイプ別「思考のクセ」を知り、7つのステップで悪い流れを整理! 「不安」「イライラ」「後ろ向き」がスッキリ解消 他にも今すぐできる「心の整理術」 ■イライラが減る「思考のコツ」 ■コップ1杯の水の効能 ■1分でできる脳の休め方 ■「愛情ホルモン」の増やし方 ■「6D3S」の口グセをやめてみる ……etc. 【CONTENTS】 第1章 なぜネガティブ感情が生まれるのか 誰もが感情不安定になる時代 ネガティブ感情にも種類がある ネガティブ感情はどこで作られるのか? 脳が疲弊するとネガティブ感情を抱きやすい ネガティブ感情になりやすい人、なりにくい人 男性脳と女性脳によっても感じ方が違う 睡眠不足がネガティブ感情を呼び起こす 脳の指令で心も体も揺れ動く ネガティブ感情は性格と環境で変わる ごはんのやけ食いは、ネガティブ感情のサイン 「甘いものが食べたい」は脳からのSOS 「仕組み」を知ることが「整理術」の第一歩 第2章 インターネット社会が感情を疲弊させる もはやスマホなしでは生きられない 動画の「倍速視聴」に脳は置いていかれる 情報過多がネガティブな感情を呼ぶ SNSの人間関係に悩む人たち 「いいね!」がつかないと不安になる 自分ルールで暴走する人たち 夜のSNSは感情が暴走しやすい SNSは他人との比較ツール 「メール人格」に傷つかないために インターネット生活はセロトニンを減少させる 第3章 感情をコントロールできる人、できない人 不安を強く感じる人の傾向 「6D3S」の口グセが感情を不安定にさせる 自己肯定感の高い、低い人 あなたの自己肯定感レベルはどのくらい? 世の中には「コントロールできないこと」がある 自己肯定感の高い人は、感情が安定している ストレスを受けると、心も体も臨戦態勢になる セロトニンとノルアドレナリンで感情は揺れる 「睡眠ホルモン」もセロトニンから作られている 報酬系ホルモン「ドーパミン」の過剰分泌は危険 推し活のいきすぎでもドーパミン過剰になる 第4章 自分の「思考のクセ」を知ろう 性格によって事実の受け止め方がこんなに違う 考のクセには10のタイプがある 思考のクセが生まれるもとを探る 思考の悪い流れを変える7つのステップ 自分の本当の性格を知り、うまく付き合う もしかしたら「繊細さん」かも? 「うつ状態」は「うつ病」とは異なる 第5章 いつも笑顔でいるための6つの習慣 心の棚卸しを定期的にしよう 言葉からネガティブになるクセを取り除く つくり笑いで人生が変わる 食べ物で感情を安定させる すぐにできるレスキュー方法 嫌なことから離れていい 第6章 ネガティブ感情にとらわれないために知っておきたいこと ネガティブ感情は持続させてしまうと厄介 なぜ、怒りを買う人は常に一言多いのか 穏やかな人が攻撃的になる「認知症」 溜め込まない生活が一番大事 ストレスに直面した扁桃体が選ぶ「3つのF」 他人と比べる習慣をやめる 利他の行動は、幸せという形で戻ってくる 緊張やストレスを和らげるGABA 辛い時は誰かに助けを求めていい
  • 精神科医という仕事 日常臨床の精神療法
    5.0
    筆者は,子どもから大人まで診るベテラン精神科医として知られる。その四十年以上にわたる臨床経験から,クライエントの生活を支援するための支持的な面接を中心に,本書には「筆者の考える精神療法の基本」が述べられている。 筆者は支持的精神療法について,「その人の生き方・考え方を変えようとするのではなく,『今,一生懸命に生きている,その人を支える』もの」であると述べる。そして,経験に基づいた面接の定石から,日常臨床で遭遇するピットフォール;落とし穴,思わぬ危険,さらに精神科臨床では不可欠な,クライエントの症状の把握から病名・診断の過程,薬や環境調整の考え方まで,日常臨床に応用可能な精神科医としてのtipが全編で語られる。

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  • 精神科医とカウンセラーが解きほぐす 自分では気づけないうつのケツロン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 YouTubeチャンネル登録者数16万人突破! 「生活に役立つメンタルヘルス」が本になった! 30年にわたる精神科医とカウンセラーのノウハウを1冊に凝縮 うつは深刻な心の病気の入口 回復には心の専門家と「自分なりのケツロン」を見つけ出すことが大切です! 会社や学校には行けるのに、「当たり前のことができない」「体が痛い」「エンタメを楽しめない」「物忘れが多い」「掃除ができない」なんてことはありませんか? そんな症状に心当たりがあれば、うつかもしれません。うつはなんか変だと思っていても自分ではなかなか気づくことができません。放っているうちに症状が悪化し、深刻な精神疾患を併発してしまうこともあります。 本書は人気YouTubeチャンネル「生活に役立つメンタルヘルス」に寄せられたうつに関する疑問・質問や反響の大きかったコンテンツをもとに精神科医とカウンセラーが国内外の最新研究を根拠にQ&A方式で回答。 本編では、「うつかな?」と思った時に知っておきたい「うつのメカニズム」「うつの人の気持ち・行動」を紹介。うつ病の早期回復・予防に役立つ食事・生活のポイントや治療、うつ病と間違いやすい心の病気についても解説しています。また、当事者だけでなく、家族や職場でも参考になるうつの人に対する接し方や対処方法やうつやメンタルヘルス領域のトピックを解説したコラムも掲載しています。 さらに付録として「うつ病治療のフレームワーク」「うつ病の回復プロセス」「うつ病と間違いやすい心の病気チャート」「うつ病に使われる向精神薬一覧」を収録。当事者だけでなく、家族や職場で役立つ情報が満載! 30年にわたる精神科医とカウンセラーによる治療・カウンセリングのノウハウを大公開します。
  • 精神科医とは何者であるか
    5.0
    昨今、ワイドショーをはじめ「精神科医」を名乗る識者がやたらと登場する。彼らは一体何者なのか。そもそも「精神」だの「こころの病」だの、つかみどころのないシロモノを相手にわかったような顔をする人々を信用できるだろうか、といった疑問から本書は発案された。 著者は元外科であったが現在は精神科医という変わり者。それだけに独自の視点がユニークである。「犬や猫に心理療法は可能か」「名医とヤブの見分け方」「真実よりも欺瞞によって救われる人間心理」等々。 著者は精神医学の誤解を解こうとする。つまり心理療法やカウンセリングの技術を教える学問というイメージだけではなく、現在では脳の解明や薬の効能など、科学的な実証がかなりなされているのだ。そして、21世紀の精神医学の可能性についても語っている。人の心はどこまでわかるのか、治せるのだろうか。いまどきの精神医学の効用と限界をあまさず告白した、人間観察エッセイである。

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  • 精神科医Tomyが教える 50代を上手に生きる言葉
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■大人気! シリーズ33万部突破!!■ 心が凹んだら1ページずつめくってみて! ■X(旧Twitter)39万フォロワー突破!■ モヤモヤしても「まっ、いっか」 自分と上手にお付き合いしましょ ■この本で、ぜんぶ解決!■ 【仕事・生活・夫婦・人間関係・お金】 真面目な人は、自分すら許せないときがあるわ。 まず自分を許す。 これを忘れないで。 ■「後悔」と「不安」は"頭がお暇"な証拠です■ 目の前のことに集中すれば いつの間にか忘れているわ。 まだまだ働き盛りとはいえ、会社員人生も終盤に差し掛かる年代。 子どもがいる人は、子育てもだいぶ落ち着きつつある年代でもある。 ふと自分の人生を見つめ直すことが多くなったところだけど、 若い頃に比べると体力も容姿も衰えを自覚することも少なくない……。 漠然とした老後への不安も募りつつ、リア充自慢している人のSNSを見ては、 自分と比べて落ち込んでしまうことも……。 いくら年齢を重ねても、悩みや不安は尽きない。 寝る前にイヤなことが頭に浮かんでしまい、モヤモヤして眠れない日もある。 でも、もう大丈夫! ワタシたちには、精神科医Tomyがいる! ゲイのカミングアウト、パートナーとの死別、うつ病の発症…… 苦しんだ末にたどり着いた、自分らしさに裏づけられた説得力ある221の言葉。 心が落ち込んだとき、そっと優しい言葉を授けてくれる。 精神科医Tomyの"言葉の精神安定剤"で、気分はスッキリ、今日がラクになる!  ちょっと心が凹んだとき、1ページめくってみて!
  • 精神科医Tomyが教える 30代を悩まず生きる言葉
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仕事や恋愛に悩むことが少なくない30代。20代とはまた違った環境になり、同僚や友人と自分を比べて焦りが出やすい年代でもあります。まわりの人を見渡せば、なんだか充実しているように感じてしまう。一方、自分の置かれている環境や持っているものの良さになかなか気づけず、他の人と比較しては落ち込んでしまったりします。 誰しも悩みや不安は尽きません。寝る前にイヤなことが頭に浮かんでしまい、モヤモヤして眠れない日もあるでしょう。でも、もう大丈夫。ワタシたちには、精神科医Tomyがいる! ゲイのカミングアウト、パートナーとの死別、うつ病の発症……苦しんだ末にたどり着いた、自分らしさに裏づけられる説得力ある221の言葉。心が落ち込んだとき、そっと優しい言葉を授けましょう。精神科医Tomyの"言葉の精神安定剤"で、気分はスッキリ、今日がラクになる!ちょっと心が凹んだとき、1ページめくってみて!
  • 精神科医Tomyが教える 40代を後悔せず生きる言葉
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生の"折り返し地点"ともいえる40代。 充実した人生を歩んでいると言い切れる人は、 どれだけいるでしょうか? 責任ある仕事を任されたり、家事に追われたり、 人間関係に悩んだりしながら、ふと将来に不安を抱くこともあるでしょう。 「40にして惑わず」――40歳にもなれば、 惑う(心が混乱する)こともなくなるという言葉ですが、 これは紀元前の遠い昔にいわれたこと。 いまは40になっても、いや40代だからこそ、不安や悩みで心が惑うことは多いのです。 誰しも悩みや不安は尽きません。 寝る前にイヤなことを思い出して、「眠れない……」なんて日もあるでしょう。 でも、もう大丈夫。ワタシたちには、精神科医Tomyがいる! ゲイのカミングアウト、パートナーとの死別、うつ病の発症…… 苦しんだ末にたどり着いた、自分らしさに裏づけられる説得力ある221の言葉。 心が落ち込んだとき、そっと優しい言葉を授けましょう。 精神科医Tomyの"言葉の精神安定剤"で、気分はスッキリ、今日がラクになる! ちょっと元気になりたいとき、1ページめくってみて!
  • 精神科医Tomyがやっているほぐれる休み方
    NEW
    4.0
    がんばりすぎてるあなたへ Tomy先生の心と体がほぐれる休み方指南 「休み」はあるのに「休まらない」…! 休日の予定の立て方、週末のモヤモヤへの対処のしかた、 自分をすこやかに保つご自愛リストのつくりかたなど、 日々がんばっているあなたへ、 著者自身が実践している休み方のヒントを届けます。 ・休みベタな人こそ、「休日の目的」をあえて決める ・家でも働く人は「仕事禁止ゾーン」をつくってみる ・休日の基本形を持つことで「何をしていいかわからない感」を減らす ・「休む」ことを「時間」ではなく「行動」としてとらえる 今週の休みが楽しみになってくる、気持ちが解放される そんなヒントが満載の1冊です。 ■本書の目次より 第1章 寝ても、疲れがとれないワケ 第2章 心を解放するためのヒント 第3章 「休むこと」に慣れるために 第4章 休日のモヤモヤに効くこと 第5章 休み明けへの処方箋 第6章 毎日に小さな休息を ■はじめにより 休日はあるのに、なんとなく疲れが取れない。仕事が終われば、しっかり休ん で心身を回復させたいのにそれができない。そうしてモヤモヤと過ごしている 方もいらっしゃると思うのです。だから、そんな方のためにこの本を書きまし た。この本では、私が実践し、自らを回復させることのできた「休み方」をた くさんご紹介しています。 ■著者について 精神科医Tomy 1 9 7 8年生まれ。名古屋大学医学部卒業。医師免許取得後、名古屋大学精 神科医局に入局。読者をあたたかく励まし、気づきを促すXが人気でフォロワ ー数は39万人超。テレビ・ラジオなどメディア出演多数。
  • 精神科医Tomyの言いたいことがラクに伝わる35の方法(大和出版) もう、“言わずに我慢”なんてしなくていい!
    4.0
    自分の気持ちを“なかったこと”にするのは、もうやめませんか? 「うまく相手に伝える勇気がない」「言ったら嫌われるような気がするから言えない」「気が強い相手に気持ちを押し殺してしまう」「『言わないのが大人』だと思っている」――というあなたへ。下手でも不器用でもいいから、自分の気持ちをきちんと表明しましょう。 ・レストランで店員さんがワインをこぼし、友人の服が汚れてしまった ・「もしかしたら変だと思われるかも」と思って、無難な返答しかできない ・何度断っても食い下がってごはんに誘ってくる友人がいて困っている ・お金がないのを気にして「私、振袖は似合わないから」と遠慮するなど、自分にうそをつく癖がついている こんなとき、どうしたらいい? Twitterのフォロワー約23万人! 「モヤモヤを吹き飛ばしてくれる」「癒される」と大人気の精神科医が、自分も相手もこじらせないための“ちょっとしたコツ”、すべて教えます!
  • 精神科医Tomyの自己嫌悪の抜け出し方
    3.0
    【内容紹介】 どんなにポジティブシンキングが大切だと言われても、なかなかやめられない自己嫌悪。自己嫌悪すらやめられないのに、自己肯定感なんて持てるはずもない。 そんな人は少なくないのではないのでしょうか。 「やめようと思っても、勝手にぐるぐる考えてしまう」と思っているかもしれませんが、じつは自己嫌悪に陥ってしまうのは「頭がおヒマ」な状態だから。 「頭がおヒマ」な状態を抜け出せれば、自己嫌悪からも抜け出すことができると著者はいいます。 本書では、自己嫌悪のタイプを7つに分けて対処法を提案するとともに、「自己嫌悪からの抜け出し方」を解説します。 【目次】 第1章 あなたはなぜ自己嫌悪してしまうのか?  自己嫌悪の正体  あなたが自己嫌悪してしまうのは「理想」があるから  自己嫌悪に陥る6つのきっかけ  きっかけ1 周囲に劣等感を抱いたとき  きっかけ2 失敗したとき  きっかけ3 解決が難しい悩み事に直面したとき  きっかけ4「あのときこうすればよかった」と後悔したとき  きっかけ5 理想と現実にギャップがあるとき  きっかけ6 意図せず人に嫌な思いをさせてしまったとき  自己肯定感が持てなくても、自己嫌悪を手放せばラクになる  自己嫌悪する人としない人の違い  自己嫌悪を捨てるためのヒント 第2章 あなたはどのタイプ? 7つの自己嫌悪タイプ  あなたの育ち方と自己嫌悪の深い関係  あなたはどのタイプ? タイプ別自己嫌悪の特徴  1 完璧主義タイプ  2 器用貧乏タイプ  3 隣の芝は青いタイプ  4 一人反省会タイプ  5「~しなければならない」タイプ  6 抱え込みすぎタイプ  7 一見、八方美人タイプ 第3章 自己嫌悪から抜け出す処方箋  1 完璧主義タイプ    相談  2 器用貧乏タイプ    相談  3 隣の芝は青いタイプ    相談  4 一人反省会タイプ    相談  5「~しなければならない」タイプ    相談  6 抱え込みすぎタイプ    相談  7 一見、八方美人タイプ    相談 第4章 劣等感との向き合い方  自己嫌悪の根本にあるのは「劣等感」  劣等感はどこから発生するのか?  劣等感がない人なんていない  劣等感は欠点ではない  劣等感との上手な付き合い方  付き合い方1「できていないこと」ではなく「できていること」に目を向けよう  付き合い方2 理想が高すぎないか考えてみよう  付き合い方3 負のループに陥ったらゆっくり休もう  付き合い方4「できない」自分もいていいじゃない  付き合い方5 あえて劣等感をオープンにしてみる  付き合い方6「今」に目を向けてみる  自己嫌悪を手放した先にあるもの 第5章 自己嫌悪から抜け出すためのワーク おわりに
  • 精神科医Tomyの人づきあいはテキトーでいいのよ 無理せず「めんどい人」をかわすコツ
    4.8
    ■人間関係のユウウツが消せたらいいのに、と思いませんか? 「気分屋さん」に振り回される 「自己中心的な人」にうんざり 「かまってちゃん」がしつこい 「上から目線の人」が鼻につく そんな「めんどい人」へのユウウツがスーッと消える1冊です! 本書の著者・精神科医Tomy先生は、こう言います。 「人づきあいはね、うまくやらなくていいの。テキトーでいいのよ。人の顔色ばかりうかがっていたら、自分がしんどいわ。」 ■ベストセラー著者の精神科医Tomy先生が、人間関係のお悩みをズバッと解決! 現役の精神科医のTomy先生は、「気がラクになるヒント」をつぶやいた、Twitter(現X)の投稿が反響を呼び、2024年7月の時点で、フォロワーは39万人超。 シリーズ累計33万部超のベストセラー「精神科医Tomyが教える 1秒で○○する言葉」(ダイヤモンド社)の著者でもあります。 Tomy先生の投稿や書籍には、「読んで心が軽くなった」「じんわり幸せになれる」と、その言葉に多くの人が励まされています。 本書では、精神科医のTomy先生だからこそ伝えられる、「めんどい人間関係」への解決策を一挙に放出! 切れ味鋭くも、悩みを抱えた人に寄り添うやさしさを感じる言葉にも背中を押してもらえるはずです!
  • 精神科医Tomyのほどほど力~全力投球は、もう卒業よ
    4.1
    ますます人気! 頑張り屋さんのための処方箋 頑張りすぎる、すぐいっぱいいっぱいになる……そんなお悩みの方へ。 「お願いごとはいったん預かる」「1時間に10分休憩する」「やりたいことを半分にする」「頑張り屋さんほどヘルプを求める練習をする」など、気持ちにゆとりを生み出す小さなヒントをTomy先生が伝授。 Contents はじめに 1章 いらないこだわりを捨ててみる なんとか最低限回ればよろし。 こだわりの解像度を上げましょう。 完璧主義な人ほど、制限が必要よ。 こだわりは少なければ少ないほどいいわけでもないのよ。 何をどうしたって、他人と過去は変えられないわ。 根っからの「完璧主義」もやわらげることはできるわ。 何が何でも「ほどほど」じゃなくていいの。 プロフィール疲れにご用心。 2章 毎日にうまく余白をつくる いっぱいいっぱいになって、日常生活に支障が出ていないかしら? いっぱいいっぱいのときこそ、こまめに休憩をとるのよ。 1時間に10分休憩をとりましょ。 限界になってからでは、遅いのよ。 マルチタスクよりシングルタスクで、余白はつくれるわ。 何もしないでゴロゴロする時間こそ、本当の余白なのよ。 休日じゃなくても、一日の中で、休み、楽しめばいいのよ。 ゆとりを生み出すあなただけのルーティンをつくりましょ。 3章 「ほどよい距離感」を大事にする。 相手への期待が人間関係の「ほどほど」を壊すの。 頼まれごとは、すぐには引き受けない。 あなたが「ズルい」と思う人はまわりの人だって「ズルい」と思っているわ。やることがいろいろあるからこそ、100%をどう使うか考えるべきなの。 完璧主義を人間関係にも求めないこと。 放置していい問題だってあるわ。 完璧にしたいことは、少しだけでいいの。 世間体って、実はあなた自身の考え方だったりするの。 自分軸を大事にしたいなら、まずは自分だけに集中すればいいの。 嫌なことをしてくる人にわざわざご褒美をあげなくていいわ。 「なぜ」を繰り返していくことで、セルフカウンセリングできるわ。 頑張りすぎる人ほどヘルプを求める練習が必要だわ。 4章 ふつうにやって十分合格  きっとあなたは、「頑張りやさんで優秀な世界」の住民。 やりたいことの「半分」だけ、やってみて。 責任感の強い人ほど、簡単に仕事を増やさないで。 忙しくないと不安な人に必要なのは真のゴロゴロタイムよ。 作り上げた「スタイル」があなたを邪魔することもあるわ。 ほどほどに頑張ることもできなくなったら? 自己否定をしているあなたの中にある宝物。 最悪の想定をするクセには、こんなリスクがあるわ。 「嫌なものは嫌」と思っていいのよ。 「ほどほど力」の注意点とは? 5章 「ほどほど」のモノサシは自分軸  好きなことなら、どれだけ疲れてもいい、というわけでもないの。 人生の最後の瞬間を想像して、見えてくることもあるわ。 ほどほどに生きるために、捨てたほうがいいもの。 全方位で勝っていたいというのは、無理な話なの。 今、頑張って取り組むことは、「たった一つ」でいいわ。 自分の時間を大切に生きることが、わがままなわけがないわ。 おわりに
  • 精神科医に、ご用心! 心の問題に向き合うヒント
    -
    精神科医の自殺率は一般人の数倍という。死のうとする人を食い止める仕事であるはずの精神科医がなぜ、そのようなことになってしまうのか。みずからが薬漬けになっている医師、女性患者と肉体関係に進んでしまった医師、不正な事件にかかわり、当局のご厄介になった医師……。本書冒頭には、こうした残念な精神科医、ダメな精神科医が次々と登場する。私たちは、安心して精神科の門をたたくことができないのだろうか……。本書は、現役の精神科医が、日本の精神医療界の闇を冷静に分析して解説し、患者が心の問題と向き合う時に知っておくべきこと、信頼できる医師に出会うための心得を説いたものである。 ●世界でも1位、2位を争う膨大な外来患者数 ●100人の精神科医がいれば、診断も100通りある ●精神科薬の成功確率は誰も証明できない ●費用対効果の高い読書療法 ●瞑想は大きな効果が期待できる ●万人にとっていい精神科医は存在しない、ほか。『精神科医はなぜ心を病むのか』(2008年刊)を改題、大幅に加筆、修正して文庫化。
  • 精神科医のつきない悩み対応法
    -
    生きづらい現実に、誠心誠意の答えがここにある! 医師になる!と決めたはいいけれど、成績がついていかない。浪人を繰り返し、努力に努力を重ね、ようやく医学部に合格。精神科医になりたいが大多数が反対。それでも精神科医として出発することに!著者自身が社交不安障害で、いつも悩んでいる。いつも不安を抱えている。さらに強迫性格にも苦しんだから、実際の臨床で、こころの病に苦しんでいるひとびとに寄り添える。 本書は、生きづらい現実から生まれるつきない悩みに、渾身の思いで答える!
  • 精神科医の話の聴き方 10のセオリー
    4.0
    「困った」「どうしよう」「つらい」「憂うつだ」……身近な家族や友人、職場の同僚からこのように言われたら、あなたならどうしますか? 悩むこころと言葉をどのように受け止めたらよいのか、多彩なフィールドで活躍してきた精神科医が、10の基本原則を示しつつ、それらに基づいた具体的な対応を様々な場面ごとに紹介します。専門的な技法以前にある、ごくあたりまえのことが、ごくあたりまえのように活用されることを願って。
  • 精神科医・モタ先生の心が晴れる言葉———今だからこそ読みたい「心の名医」による66のメッセージ
    3.0
    「やまない雨がないように、 人生の『雨季』もいつか必ず終わる。 そのことは信じていい。 そしてまた雲間から 太陽が顔をのぞかせるのだ。」 今だからこそ読みたい 「心の名医」による66のメッセージ 「誠実だから あなたは悩む。 あなたが自分を 否定する必要は まったくないのだ。」 「みんなどこか違っている。 どこかでっぱっていて、 どこかひっこんでいる。 普通の人なんて、 ひとりもいないのだ。」 「あなたが できないこともあるが、 できることもたくさんある。 そのことを 忘れないでほしい。」 など ■目次 第1章 つらいことの先に待っているもの 第2章 悩みの解決を時間にゆだねる 第3章 自分を少し好きになる方法 第4章 人間関係の悩みが晴れるには 第5章 それでも行き詰ってしまったら 第6章 心が晴れていく習慣 第7章 心が晴れていく言葉 ■著者 斎藤茂太(さいとう・しげた) 精神科医・医学博士。 1916年生まれ。長年、家族・夫婦・子育て・心の病・ストレスを 扱ってきた「心の名医」として、厚い信頼を集めている。 愛称は「モタさん」。歌人・精神科医であった斎藤茂吉の長男でもある。著書多数。 2006年逝去。
  • 精神科医療における暴力とケア
    -
    精神科で起こる暴力とは何だろう。その暴力をケアするとは何だろう。本書は、その暴力が渦巻いている中に身を置いている方、外から暴力を考える方、精神科とは直接の関係のない哲学の世界から暴力を考える方、当事者、その家族……などさまざまな立場の方からのご論考を集めている。 「暴力」とは何だろう。ただ、その行為だけを見ているだけでは何も変わらない。それを取り巻く精神医療、社会全体、人間存在そのもの、といった根源的な問題からの考察が必要不可欠である。その上で、さらに「ケア」とは何か。何がケアにつながるのか、本書を通して読者一人ひとりに考え続けていただきたいと願う。

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  • 精神科ER 緊急救命室
    3.4
    都知事の発案でより早く急患に対応すべく急遽開設された「東京ER」。その精神科は、日々、緊迫した空気に包まれている。パトカーや救急車でひっきりなしに運ばれてくる患者たち。父親から捨てられ自殺を図った兄妹。心のバランスを崩し、深夜の霊園で叫ぶサラリーマン。「愛が欲しい」と恋人の前で包丁を取り出す女性。極度の緊張の中、厳しい現実と格闘した現役精神科医が語る壮絶人間ドキュメント。
  • 精神科受診の手引書。精神科で処方される薬を飲むと人格が変わってしまう?10分で読めるシリーズ
    -
    10分で読めるミニ書籍です(文章量7,000文字程度=紙の書籍の14ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 精神科の受診を考えたが二の足を踏んでしまった方。 受診する予定はないが知識として知っておきたい方。 受診の必要性がある家族がいる方。 さらに本人が通院拒否しているようなケースでにっちもさっちもいかない方。 これは、あなたの本です。 「精神科で処方される薬を飲むと人格が変わってしまうのではないか?」 そう思われている方が多いようです。 そのせいで「精神科」や「心療内科」受診は非常にハードルが高いようです。 体調が悪くても受診をしないで本来は早期治療で簡単に治療できるものが重症化してしまうケースもあります。 皆さんは、「精神科」にどのようなイメージを持っているでしょうか。 まるで人格が変わってしまうような薬を処方される場所でしょうか。 暗く陰湿で、医師はカルテだけを見ながら薬の処方をするようなイメージでしょうか。 しかし、実際には多くの病院は明るく清潔に保たれており、 初診のときは医師も十分に話を聞いてくれるはずです。 薬に関しても長所や短所がありますので、質問すればしっかりと説明をしてくれます。 近年の治療はインフォームドコンセントと言って、十分な説明と同意が重要視されています。 本書では、精神科受診を理解しやすいようにできる限りざっくりと説明します。 心療内科と精神科の曖昧な違いについても説明いたします。 ご自身やご家族が精神科受診の必要性がある、あるいは可能性を感じる。 そのような状況でしたら、本書はきっとヒントになります。 是非、ご利用ください。 著者紹介 林田 一(ハヤシダハジメ) 東京都生まれ。 もともとサラリーマンであったが上司や取引先との喧嘩が絶えず三年持たずに一身上の都合で退職する。 貯金と失業手当で1年程のニート生活をしていると言いようのない不安に襲われ、心理職への道を志す。 大学院時代から縁があって、児童精神科や学校などで働くようになる。 卒業し臨床心理士の資格を取得してからは、 主に虐待や非行少年少女に対する自立支援など児童福祉分野をメインのフィールドとして活動している。
  • 精神科長期入院よ さようなら 最良の精神療法とは何か?
    -
    精神科の長期入院は,患者さんの社会性を奪い生活上のスキルを衰えさせてしまうため,また退院が難しくなるという負のスパイラルに陥ることが多い。著者は,そのような状況に医療者の立場から(1)「退院支援」が長期入院患者に最も必要な「精神療法」そのものではないか,(2)退院や回復の意欲が次々と感染(転移)するのを支援することが私たちの務めなのではないか,と提言し,「退院支援」について症例を中心として解説していく。

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  • 精神科にできること 脳の医学、心の治療
    4.0
    治る患者と治らない患者、なぜ差が出るか? 効きめの高い新薬が認可され、検査機器も発達し、精神科の治療は著しく様変わりしている。各疾病のケーススタディから医者と付きあうコツまで、やさしく解説する。(講談社現代新書)
  • 精神科病院で人生を終えるということ その死に誰が寄り添うか
    4.7
    人々の目に触れることがない、精神科単科病院の「身体合併症病棟」。 ここがどのような場所で、どのような人が生き、そして死んでいくのか 精神医療は、一般にも医療の中でもタブー視されているのではないかと考えます。本書は、少しでも精神医療を知るきっかけにしてほしいと、日経メディカルOnlineで執筆したコラムをまとめました。 ・なぜ、長期間退院できないのか。 ・なぜ、精神科医が身体疾患を診るのか。 ・なぜ、転院を断られるのか。 ・なぜ、家族は治療を拒否するのか。 ・なぜ、精神科病院は人里離れた場所や山の麓に多いのか。 精神科単科病院で亡くなっていった人たちの人生や、家族・友人との人間関係を通して、精神科疾患を有する人の日常や精神科医療の実際を描き出すと同時に、胃瘻造設や延命治療の是非、誤嚥性肺炎、患者家族への説明の難しさなど、終末期医療に共通する医師の悩みも吐露されています。 特別編として、相模原障害者施設殺傷事件についても書き下ろしています。
  • 精神現象学 上
    5.0
    ヘーゲルの主著(1807年刊行)の原文の構造に沿って完訳。意識が感覚という最も低い段階から経験を経て自己意識に、さらに理性から《絶対知》に到達する過程を描く大著の上巻。
  • 精神指導の規則
    5.0
    有名なデカルトの方法の詳しい規定はこの本にもとめなければならない。同時にここには彼の数学、自然学、形而上学の萌芽が生き生きと示されている。未完結の遺稿ではあるが、早くから写本でひろく読まれていたこの論文は、われわれに明確に考えるとはどういうことであるかを教えてくれる。

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  • 精神障害者の事件と犯罪
    -
    精神障害者の犯罪は予防できるのか? 精神科医でも、弁護士でも、ジャーナリストでもない著者は、徹底して精神障害者本人・家族の側に立ち、市民のための精神医療、福祉、警察、司法、マスメディアを考える。
  • 精神障害者をどう裁くか
    3.9
    なぜ「心神喪失」犯罪者たちは、すぐに社会に戻ってしまうのか。なぜ刑務所は、精神障害者であふれるようになったのか。日本における司法・医療・福祉システムの問題点を暴く。
  • 精神世界ゼロからのすごい覚醒 ありがたき宇宙の10倍返し
    5.0
    ・出向・転勤・降格・嫌な上司も失恋・離婚・死別・失業もすべては「あなたのために」送られてくる! ・まるで「スピリチュアル版 半沢直樹」のごとく! ・銀行員が護るべきはお客様ではなくヒエラルキー ・反発ばかりしていたのに、なぜかトップ昇進 ・新しい仕組みを拒む内部からの激しい攻撃 ・メガバンク合併で昇格と降格が交互に来た ・心の声をブロックする「思考の癖」 ・結婚には「カルマの結婚」と「神聖な結婚」がある ・魂はカルマ解消のために生まれ変わる ・他人との比較は悪いエネルギーを呼び起こすだけ ・愛に飢えるのは「男性性」と「女性性」が分離しているため ・生涯賃金三億円はきれいさっぱり消えた ・多次元世界は併存している ・親子関係が改善されるとカルマも手放せる ・ヒーラーやチャネラーに依存しない ・自分を認めてあげると不思議なほど「いいこと」が起きる ・意識を向上させるためにサイキックな能力は必要ない ・宇宙から祝福されて成功する秘密のルール ・覚醒が始まると様々な現象が起き始める ・古代の叡智はフラワー・オブ・ライフを知っていた ・因果律、つまり原因と結果の法則がわかれば、自分が発するエネルギーを良いことが起きるようにするためだけに使うことができます。 ・あなた自身が自分は不幸だと考え、その不幸の原因は家族や恋人、友人など周りの人にあると考えているとすれば、あなたは周りの人たちが考え方を変えるまで決して幸せにはなれないことになります。 ・人間関係に限りません。政治、経済、教育、医療など、その環境に原因があるから自分はうまくいかないのだと考える限り、悪いことはどんどん引き寄せられますが、良いことを引き寄せることはできません。 ・宇宙から祝福され、成功や幸せを手に入れるカギ、それは「私が変われば周りが変わる」という秘密のルールに気づくことなのです。

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  • 精神世界のゆくえ―宗教からスピリチュアリティへ―
    -
    なぜ現代人は「スピリチュアリティ」を求めるのか。宗教や科学に代わる新しい思想潮流を網羅的に分析し、変容する精神文化の実態に迫る。「スピリチュアリティ」の興隆を現代精神史上に位置づけた宗教学の好著。
  • 精神と自然 生きた世界の認識論
    4.0
    私たちこの世の生き物すべてを,片やアメーバへ,片や統合失調症患者へ結びつけるパターンとは? 日常の思考の前提を問い直し,二重記述,論理階型,散乱選択といった道具立てによって,発生も進化も学習も病理も包み込むマインドの科学を探究したベイトソン(1904-80).そのエコロジカルな認識論の到達点を自ら語った入門書.

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  • 精神のエネルギー
    4.0
    ベルクソン自身によるベルクソン哲学入門。『物質と記憶』や『創造的進化』などの議論のエッセンスが、分かりやすくエレガントに語られる論文集。思考の躍動感を伝える見事な新訳で。
  • 精神の危機 他15篇
    4.2
    第一次世界大戦後「精神の危機」を書いたポール・ヴァレリーは、西欧の没落に警鐘を鳴らし、人間における〈精神〉の意味を根本的に問い直した。先端技術の開発にしのぎをけずり、グローバル化する市場経済の盲点を逸早く洞察し、「歴史」の見方に改変をせまった数々の論考は、二十一世紀の現代に通じる示唆に富んでいる。

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  • 精神の考古学
    5.0
    遠い過去の時代に、人間はどのような心を持ち、なにを考えていたのか。それを知るには、まだそれが残っている現場に身を置くことだ。若き人類学者・中沢新一は秘教の地へと向かう。恩師ケツン先生から得た知恵は、やがて独自の思想の構築へとつながり、「精神そのもの」へと導いていく――人生を賭けた冒険の書。
  • 精神の再興
    -
    日本人の精神文化を、仏教・民俗・身体・歴史の視点から論じた思想書。人間は「神」と「悪魔」という二重性を持つ存在であるとの問題意識から、仏陀の生涯、日本文化に根差す精神性、親鸞と道元の思想比較など、多彩なテーマを展開。インドの四住期思想や涅槃像の表現などを通して、日本人の精神世界を深く掘り下げ、日本人の心の奥底に迫る。今なお色あせない、鋭い洞察に満ちた論考集。

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  • 精神の生態学へ(上)
    4.3
    現象に内在する精神とは? 精神のエコロジーとは? 科学と哲学をつなぐ基底的な知の探究を続けたベイトソンの集大成.その生涯にわたる思索の足取りをたどる.上巻はメタローグ・人類学篇.頭をほぐす父娘の対話から,隠喩と類比を信頼する思考の方法,集団間の緊張を高める「分裂生成」の型とそれを回避する「プラトー」の概念まで.

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  • 精神の発見(名著翻訳叢書) ギリシア人におけるヨーロッパ的思考の発生に関する研究
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 本書は、今日もっとも優れた古典文献学者であるスネルの主著であり、自由な精神の記念碑である。かれは、ギリシアにおける思考の形成過程を人間による精神それ自体の発見過程として捉え、ホメーロスに始まる文学と哲学の歴史に表われるギリシア的人間観・自然観・思考形式が、どのような発展過程のもとでヨーロッパ精神の基盤となりえたかを鮮やかに解明する。膨大な文献、豊富な史料を駆使して豊穣なイメージで描いたギリシア精神史の名著。 【目次より】 凡例 序論 第一章 ホメーロスにおける人間把握 第二章 オリュムポスの神々への信仰 第三章 ヘーシオドスにおける神々の世界 第四章 初期ギリシア抒情詩における個人の覚醒 第五章 ピンダロスのゼウス讃歌 第六章 ギリシア悲劇における神話と現実 第七章 アリストパネースと美学 第八章 人間の知識と神の知識 第九章 歴史意識の発生 第十章 徳の勧め ギリシア倫理思想よりの短章 第十一章 譬喩、比較、隠喩、類推 神話的思考から論理的思考へ 第十二章 ギリシア語における自然科学的概念の形成 第十三章 象徴としての道 第十四章 人間性の発見とギリシア人に対するわれわれの立場 第十五章 カッリマコスにおける遊びについて 第十六章 アルカディアー ある精神的風土の発見 第十七章 理論と実践 第十八章 科学と教義学 第十九章 科学としての精神史 訳者あとがき 第二刷あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 スネル,B 1896~1986年。ドイツの哲学者。 ハンブルク大学教授。専門は、古典文献学。
  • 精神病者と私宅監置
    -
    目次 第一章 私宅監置制度の登場と発展 1 江戸から明治へ 2 瘋癲人に関する規則 3 精神病者監護法下の私宅監置 4 各地の精神病者監護法の施行規則 5 私宅監置室の構造 6 私宅監置制度の普及 第二章 患者監置の実際――大分県公文書館所蔵『昭和十五年監置精神病者に関する綴』から 1 大分県の精神医療史と『昭和十五年監置精神病者に関する綴』 2 監置患者の統計的観察 3 監置の許可 4 監置患者の死亡 5 監置の廃止 6 患者の逃走 第三章 公費に関わる監置精神病者 1 行旅病人としての精神病者 2 精神病者収容所と公立監置室 第四章 戦前の私宅監置をめぐる評価と解釈 1 「精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察」を読み解く 2 私宅監置と精神病院法 3 私宅監置とナショナリズム 第五章 私宅監置の戦後 1 戦前から戦後へ 2 精神衛生法と私宅監置制度の廃止 3 離島の私宅監置 資料――第二章に関わる行政文書について
  • 精神病とモザイク -タブーの世界にカメラを向ける
    4.6
    精神障害者とその世界に肉薄し、国際的に高い評価を受けたドキュメンタリー映画『精神』の監督による精神障害論・メディア論。数多くの精神科患者と向き合うなかで感じた日本人のこころの問題、制作・公開をめぐって直面した日本社会のタブーを語る。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。また、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
  • 精神病に関する医学=哲学論
    NEW
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    幽閉・排除すべき狂気から治療・ケアすべき精神疾患へ――近代の精神医学はここからはじまった。 近代精神医学の祖とされるフィリップ・ピネル(1745-1826年)。自由・平等・博愛といった啓蒙精神と人類愛が高まる革命期のフランスで、精神疾患に罹患した友人の治療に関わったことを機に精神医学に関心を覚えたピネルは、ビセートル病院とサルペトリエール病院の医長を歴任し、監護人ピュサンとともに「狂人」と呼ばれ鎖に繋がれていた精神病者を解放し、人道的な治療を始めた人物として知られる。その狂気の分類・治療実践と狂人の解放神話はヘーゲルやミシェル・フーコーにも取り上げられ、医学のみならず哲学分野にも大きな影響を与えた。 ピネルの思索と実践を記録した本書は、精神医療の改革と近代化をうたった最初期の重要文献のひとつである。同じタイトルながら内容がかなり異なる第二版が存在することが知られている本書。さまざまな「精神病」の疾病分類を体系的に行おうとする第二版とは異なり、初版である本書では、マニー(躁病、気分障害、統合失調症、妄想、パーソナリティ障害などを含む概念)の疾病分類がなされ、それまでの瀉血や薬物、水療法など身体を対象とした療法ではなく、「心」にアプローチする「心的療法(モラル・トリートメント)」が提唱される。この療法は食事や労働などの生活習慣、社交、そして感情への配慮をもとにしたもので、「ケア実践」の源泉といえる。ピネルが臨床経験を重視し実践家に学びながら、新しい治療法を確立しようとした苦難の軌跡である。 巻末には、ピネルの略伝、著書刊行年の謎、鎖からの解放神話の真相、ピネル研究史などを丁寧に論じた訳者による「あとがきに代えて」「講談社学術文庫版あとがき」、さらにフーコーを軸に本書の意義を明らかにする精神医学研究の気鋭・上尾真道による詳細な「解説」を付した。 ピネル没後200年にあたる2026年、近代精神医学の誕生を告げる記念碑的著作を文庫として刊行する。 *本書の原本は、1990年に中央洋書出版部から刊行されました。 (主な内容・目次) マニー論 本書の全体的構成 第一章 周期性もしくは間歇性マニー 第二章 精神病者の心的療法 第三章 精神病者の頭蓋の形態的欠陥についての解剖学的研究 第四章 精神病の明確な種類の分類 第五章 精神病者の救済院で確立されるべき院内規律と監護 第六章 精神病者の医学的療法の諸原則 あとがきに代えて 講談社学術文庫版あとがき 解説 精神医療とモラル フーコーと読むピネル『精神病に関する医学=哲学論』(上尾真道)  (上尾真道)
  • 〈精神病〉の発明 クレペリンの光と闇
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    臓器と違って目には見えない精神の疾患を、はじめて分類・体系化し、〈精神病〉を発明したエミール・クレペリン(1856-1926年)。無意識を発見したフロイトと偶然にも同じ年に生まれ、フロイトと並んで現代精神医学の基礎を築きながら、その名は忘却され、彼が築いた分類と体系だけが、所与であるかのように、世界中で広く使用される診断マニュアルの土台となっている。 冷酷非情である一方、純粋で情熱的な面もあわせ持つ複雑な人物の半生を辿り、葛藤と煩悶を繰り返して生み出された体系の功罪を描き出す。精神医学誕生秘史! 「汝が名は忘却の淵に沈めども その業績は永遠なり」――。クレペリンが眠るハイデルベルクの墓碑にはそう刻まれている。 心臓や肝臓などの内臓の疾患は、その器官の病変や症状から、病を特定し治療にあたることができる。しかし、どこでどのような異常が生じているのか目で見ることのできない精神の疾患は、何をもって同じ病、あるいは違う病であると診断し、治療にあたるのだろうか。 同じ症状を呈しているからと言って、同じ病とは限らず、まったく違う症状でも同じ病ということもありうる。そもそも分類自体が可能かどうかさえ疑問だった時代に、悩みながらもそれらを分類し、体系化した人物こそエミール・クレペリンにほかならない。その成果は今、日本はもちろん世界でも広く使用されているDSM‐5やICD‐10と呼ばれる精神疾患診断マニュアルの土台となった。目に見えない精神の病を分類・体系化することで、言わば「精神病」を発明したともいえる。 奇しくも無意識を発見したフロイト同年に生まれ、フロイトに匹敵する影響を残しながら、フロイトとは対照的に、皮肉にも墓碑銘のとおりその名が忘却されたクレペリン。その「発明」は葛藤と煩悶のうちになされ、晩年には、それまでとまったく違う方向を模索しさえしていた。 またドイツ留学中の斎藤茂吉を冷たくあしらい傷つけたクレペリンは、ユーモアを介さない陰鬱な人物として語られてきた一方、その自伝をひもとけば、少年のような純粋さと情熱も秘めている。 今や自明のもののように扱われている診断基準は、一体どのような人間がいかにして創り上げたものなのか。クレペリンの半生をたどりつつ描かれる、知られざる精神医学誕生の歴史。 【本書の内容】 はじめに――なぜ、いま、クレペリンを問うのか 序 第1章 誕生と助走(一八五六―九一年) 第2章 創造と危機(一八九一―一九一五年) 第3章 静かなる浸透(一九一五―二六年) 第4章 〈精神医学〉制作あるいは〈精神病〉発明の途上にて(一九二六―八〇年) おわりに
  • 精神病理学の認識論的基礎 : 解釈学的立場からのアプローチ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は近年の解釈学の潮流を踏まえ、ヤスパース、フロイトといった古典の綿密な解釈を通じて精神病理学、精神療法の対象と方法を解明すると共に、哲学と精神病理学の間の関係にも示唆を与えている。
  • 精神分析
    4.0
    今日の精神分析の危機とは、なにを意味するのか。精神分析の停滞の原因はどこにあるのか。「思考の経験としての精神分析」という視座から、精神分析を再開するための新たな理論的根拠を提示し、相互に深く絡みあっている臨床的な場と認識論的な場において、フロイト以降の精神分析経験のラディカルな更新を試みる。

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  • 精神分析が面白いほどわかる本
    -
    「二重人格」「犯罪心理」、人間のアブナイ本能も見えてくる!異常性愛、犯罪心理、PTSD、フロイトやユング……自分でもわからない“人の心の闇”をやさしく解いた入門書!

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  • 精神分析学入門I
    4.0
    人間にとっての最後の謎であった「無意識」。その扉をあけて、そこに首尾一貫した説明をほどこそうとしたフロイト。本書こそ、人間の心に関する現代の見解すべての根源となった。
  • 精神分析がもっとよくわかる本 「心の病気」って、なぜこんなにあるんだろう?!
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    神経症、人格障害等、いまや無数といってもいい心の病の名称をとりあげ、意味やメカニズムをわかりやすく解説。

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  • 精神分析的サポーティブセラピー(POST)入門
    4.8
    精神分析を起源として独自の発展を遂げる,しかしこれまで決して名づけられることのなかった「ありふれた臨床」――――精神分析的サポーティブセラピー(Psychoanalysis Originated Supportive Therapy : POST)。「POST」とはどのような理論的基盤をもち,臨床フィールドにおいていかに実践されているのか,2つの事例とその逐次的解説を通じて「POST」の魅力と実践可能性を紹介する。 第1の事例では,「初期――混乱した出会いとPOSTのアセスメント」「中期――主治医との連携,環境のマネジメント,心理教育的アプローチ」「後期――頻度の変更,そして終結へ」を,第2の事例では,初期――精神分析的セラピー? POST?」「中期――転移の理解とPOSTの使用法」「後期――POSTから精神分析的セラピーへの移行」を,クライエントとセラピストのスクリプト,セラピストの自己内対話,セラピーの概要を記述したレポートからなる立体的な構成で紹介する。 続く「解説編」では2つの事例を踏まえて数々の実践上の問いを探究する――――アセスメント面接において何を考えるべきか? POSTはどのようなケースに向いているのか? POSTの中期はどう展開するのか? 介入において何を工夫すべきか? POSTの終盤をいかにガイドすべきか POST終結と精神分析的セラピーへの移行をどう判断すべきか? POSTという実践の鳥観図となる「POSTの精霊――――「東京」で出会った心理士たち」(東畑開人)を付した,精神分析的サポーティブセラピー(POST)を今ある臨床実践に接ぎ木して根づかせていくための「はじめてのPOST実践ガイド」。

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  • 精神分析的ジェンダー論入門 フロイトから現代へ
    -
    「ジェンダーをまとった文化的影響の層の下には,本質的なジェンダーではなく,あいまいで,多重に構築された,自分の性との非常に葛藤に満ちた関係がある」(ディーメン,本書より)  本書は、精神分析がいわゆるジェンダーをどう捉えてきたのかを、大まかに概観してみようとする試みである。ジェンダーや性差は,意識されているか否かにかかわらず,人間の生き方に深く関わっている。  精神分析はともすれば男性中心主義的な思想をもち、古典的なジェンダーロールを規範として押しつけるものという印象を与えているかもしれない。しかし現実には精神分析理論は、フロイト以降もそのジェンダー観を発展させながら現代に至っている。著者は,フロイトから現代へ,今改めて,ジェンダーについての課題を問い直す。

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  • 精神分析とトラウマ クライエントとともに生きる心理療法
    -
    精神分析はトラウマ問題をどのように理解し,どのような臨床アプローチをしていけばいいのだろうか。本書では,個人の主観性の理解を通した援助をしてきた精神分析が,より広く社会と個人との関係を扱い,クライエントとともにトラウマ経験の意味を問い,主体性の確立を目指す立場が貫かれる。 精神分析がトラウマの問題にどのように貢献し,またしうるのかという問いをめぐる論考による第I部,被虐待経験や発達障害を持つ人への精神分析的心理療法の実践を収めた第II部から,いじめ・犯罪被害・災害という現代の社会問題にみられるトラウマに対する精神分析的アプローチを示した第III部までを通して読むことによって,従来の精神分析の知見をブラッシュアップし,トラウマ臨床の新たな視点を得られるであろう。 巻末には関連用語の解説を付し,精神分析に馴染みのない読者や初学者にも読み進めやすい一書となっている。

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  • 精神分析とナチズム フロイト・反ユダヤ主義・ホロコースト
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    フロイトはなぜ、反ユダヤ主義が迫りくるウィーンに留まり続けたのか? 死因となった上顎癌の主治医との関係は? 精神分析はなぜナチズムを批判できないのか? 倫理をどうとらえていたのか? フロイトの生きた時代はヨーロッパ近代から現代への移行期で、多彩な出来事に満ちていた。そこでユダヤ人として生きたフロイトと、彼によって生み出された精神分析について、ナチスの時代を中心に、上記のような尽きない疑問に応える形で掘り下げていく。
  • 精神分析と乳幼児精神保健のフロンティア
    -
    ロバート・エムディは,世界乳幼児精神保健学会(WAIMH)の創設者で,現在WAIMH理事,乳幼児精神保健研究の第一人者として名高い児童精神科医,精神分析家であり,愛着理論で有名なボウルビーと同時代に活躍し,「3カ月微笑」「1歳半のNo!」の現象を発見したスピッツの正統な直弟子でもある。  本書は,本邦初訳となるエムディの代表的論集である。主要な研究業績である,生物行動学的観察と精神分析理論を用いて,乳児が母親の「情緒応答性」を得ながら,人間存在の中心となる「情動的中核自己」を形成していくプロセスについての論考,また子どもの心の発達には,R=Reciprocity(互恵性)E=Empathy(共感性)V=Value(価値)が大きな影響を及ぼすことを説いた「REV理論」について,詳しく解説されている。 エムディの理論は,日本のいじめ,自殺,無気力,不登校,引きこもり等,現代の日本の子どもたちが持つ多様化し複雑化する問題の本質を考える上で,有効な知見といえよう。  乳幼児精神保健や精神科医,心理士はもとより,広く子育て支援に関わる医療,保育,教育,福祉,司法,行政に携わる専門職必読の書。

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  • 「精神分析」と反「精神分析」
    -
    ~フロイト・ラカン/ドゥルーズ・ガタリ~ 現代思想家の中からフロイト・ラカン、ドゥルーズ・ガタリについて、「精神分析」VS 反「精神分析」という視点から問う。本書では四人の基本思想をあえてくどくどしい書き方で行う。そのうえでそれぞれに「問題提起」を行う。そうした「問題提起」について、各篇ではそれぞれの思想家の基本思想の紹介を繰り返し述べる。その背景の一つとして、講義において学生への「基本が大事」という思いを込めた教材として著した。もう一つの背景は、「思想」を担う者にありがちな「うわ滑り」を避けることを意図した。こうしたことに基づき、四人の思想家について一定の在り方で、「際立った」主張を中心に、次のことを願いながら検討した。幾分なりとも「現実」との格闘を生み、「現実」を変える。そして本書におけるフロイト・ラカン、ドゥルーズ・ガタリの主題化は次の問いに基づく。拙著『現象学の再生』(2018 年) において述べた、最後期のフッサールにおけるフロイトからの影響、そしてフロイトの思想を限定した在り方で展開することに基づく独特な「生」の立場、さらには独特な「普遍主義」についての主張を踏まえ、「現代思想」をめぐってどのようなことが言えるのか、 そしてどのようなことが展望できるのかを「問題提起」する。 【目次】 はじめに 第一篇・フロイト 序 フロイトを、どのようにとらえるか? 第一章 フロイトの基本的「思想」 その1 第二章 フロイトの基本的「思想」 その2 第三章 フロイトの最終的「思想」をめぐって 第二篇・ラカン 序 ラカンを、どのようにとらえるか?  第一章 ラカンの基本的「思想」 その1 第二章 ラカンの基本的「思想」 その2 第三章 ラカンをめぐる問い 第三篇・ドゥルーズ 序 ドゥルーズを、どのようにとらえるか? 第一章 ドゥルーズへの問い 第二章 『アンチ・オイディプス』への問い 第三章 その後のドゥルーズを、どのようにとらえるか? 第四篇・ガタリ 序 ガタリを、どのようにとらえるか? 第一章 ドゥルーズ、そして、ガタリ 第二章 「制度的精神療法」からの出発  :「社会」をつくり出すことに向けて 第三章 「エコゾフィー(生態哲学)」の展望 総論に向けて 後記 初出について 参考文献表 索引
  • 精神分析と無 ビオンと禅の交差
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    本書は,2023年11月2日に京都でおこなわれた国際シンポジウムの記録を元にしたものである。ビオン研究の第一人者として知られるベルギーの精神分析家ルディ・ヴェルモート氏と日本の精神分析家松木邦裕氏,そして哲学者西平 直氏という三者の貴重な鼎談に,西 見奈子氏,清野百合氏の論考が加わり,さらに充実した内容となった。 そこでは「無」から見た精神分析諸概念の再解釈と実際の治療への応用,そして,独創的な認識論的精神分析から存在論,あるいは超越論と帰納法的アプローチへと転換したビオンの臨床の心髄が明解に論じられる。そして,そこから分析患者のこころの真実を見出す実践的な技法とその哲学的背景についての論考が展開されている。 難解さで知られる「後期ビオンの理論」と宗教・哲学を架橋し,精神分析治療の実践に役立てるための試みといえよう。

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  • 精神分析入門(上下)合本版(新潮文庫)
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    精神病の命名と分類に終始していた伝統的精神医学に対し、自由連想の採用という画期的方法によって症状の隠された意味を探る精神分析を創始して、二十世紀文学にも多大な影響を与えたフロイト。本書は、1915年から17年までウィーン大学で一般向けに行われた講義の記録であり、明快な論旨の進め方、啓蒙を目的とした対話的手法で書かれた最適の入門書である。 ※当電子版は新潮文庫版『精神分析入門』上下巻をまとめた合本版です。
  • 精神分析の歩き方
    4.3
    「つくづく、いままでになかったタイプの本。この国で精神分析への道を歩いている人が、歩こうとしている人に向けて書いた愛と連帯の書。これが最初の本だということに山崎さんの人柄を感じます」(藤山直樹) 「本当は根源的批判の書だ。自由を得るか、苛立つか。それがあなたの立っている場所を教えてくれる」(東畑開人) 「難しそう」「敷居が高い」「めんどくさそう」――。とかく近づきがたい印象を与えがちな精神分析。その印象を払拭するため、「観光客」に向けて懇切丁寧に書かれた精神分析ワールドツアーガイド。 日本精神分析の100年にわたる歴史の中で、かつてこれほどにやさしく、そしてこれほどに危険な精神分析の書があっただろうか? 精神分析をこれから学ぶ「観光客」に向けて懇切丁寧に書かれたガイドブックでありながら、精神分析を相対化するような痛烈な批判が織り込まれている。 さらには現代メンタルヘルスの大きな潮流である当事者概念・エビデンス概念と渡り合いながら、新世代の精神分析的思考を展開。他ならぬ「いま」における精神分析の存在意義を問うた一冊。

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  • 精神分析のおはなし
    4.0
    親子の間にある愛と憎しみについて、依存について、親離れと自立、思春期の娘をもつ親へのアドバイスなど、親と子のさまざまな問題を中心に、中高年の心の問題や、シゾイド人間と自己愛人間、対象喪失とモーニングなど、人間の心についての深くておもしろいお話を幅広く集めた一般向け講演集の文庫化。精神分析的なものの見方が、やさしく、わかりやすく語られる。親子の問題に悩む一般読者から、カウンセラー、精神科医まで。解説は、相田信男氏。
  • 精神分析の技法と実践
    -
    精神分析家同士が技法について語るとき,そこには曖昧さや逸脱が紛れ込んでしまう可能性が常にある。 この歴史的名著では,オーソドックスな精神分析実践の方法について解説が試みられており,著者は理論のみならず,分析家が日々どのように実践しているのかを徹底的に明らかにすることに心を砕いている。 構成は,入門的な概説と理論(第I部),技法の基盤となる抵抗(第II部)と転移(第III部)についての極めて実践的かつ詳細な記述,患者と分析家の複雑な関係性への解説(第IV部)に分けられ,各章は,技法の予備的定義と簡潔な事例に始まり,続いて先行研究と理論についての概観,実践と技法の考察へと移る。 理論と実践,あるいは分析家としての匿名性と人間的関係性――臨床家が両立することに苦心する重層的な営みを理解し,精神分析の基礎から極意まで学び直すことを可能とする必読のテキスト。

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  • 精神分析のパラダイム・シフト アンドレ・グリーンの精神分析
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    グリーンは,欧米ではかなりよく知られた精神分析の理論家であるにもかかわらず,文章の難解さや特定の学派に属していないがゆえに,その理論についてわが国では知られる機会が少なかった。 本書は,2015年にグリーンの精神分析を顕彰する目的で英国精神分析協会の主催で開かれたシンポジウムをもとに,グリーンと直接交流を持った分析家たちによる論考をもとに構成された論文集である。ペレルバーグによるグリーン理論の包括的な解説から始まり,精神分析的な臨床実践の論文,文化芸術に関わる論文,グリーンの理論についての討論やグリーンのインタビューなどによってバランスよく構成されている。 それゆえ直接グリーンに取り組むのとは異なる,さまざまな視点を得る機会となり,彼の思考をたどるのに最適な手引きといえる。 アンドレ・グリーンの精神分析を紹介することを通して,彼が開いた新しいパラダイムに読者を導く。

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  • 精神分析の深みへ
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    実践の力点を精神分析的セラピーから精神分析に移し、大学から精神分析家への生き直し、日本精神分析学会から日本精神分析協会に活動拠点を転じ、「精神分析家になりつづけてきた10年」の軌跡。 現象の背後にある人間的意味や歴史を思いめぐらす構え、患者と自分とのあいだのできごとに関心を注ぎつづける姿勢は、領域を超えて臨床的援助に奥行きを与える。 人間的はからいを超えた非主体的な「できごと」、精神分析的交流=生業など、「営み」の多義性を思索する序章から、精神分析的実践のなかで起きるできごとと患者のこころの変化の考察(第一章・第二章)、「夢見ること」の援助として精神分析(第三章)、「精神分析家になること」のダイナミズム(第四章)、高頻度精神分析における空間概念の再考(第五章)、患者の実人生を巻き込む「生活療法」としての精神分析(第六章)、精神分析知の精神分析的セラピーへの応用可能性(第七章)、週一回のセラピーと転移解釈の特権性(第八章)、そして精神分析の未来を展望する終章へ。 言葉にしえないものを言葉にしようと試みる精神分析のダイナミズムを跡付けた、ひとりの精神分析家の到達地点。『精神分析という営み』『続・精神分析という営み』『精神分析という語らい』に次ぐ渾身の第四主著。

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  • 精神分析のゆくえ 臨床知と人文知の閾
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    精神分析はどこに向かうのか? フロイトによる「素人分析」の問い、ルソーと倒錯論、精神病体験と欲動論の未来、イタリア現代思想、情動のデモクラシー、そして移行対象とポリリズムへ――人文学との討議より生まれ、ふたたび人文学へ帰還する、精神分析のダイナミズム。 「臨床なくして精神分析はない――これは揺らぎようのない大前提である。しかし、精神分析を臨床のみに純化させてしまうなら(治療行為としての精神分析)、その本質は歪められてしまうだろう。フロイトが明言するように、「精神分析を神経症者の治療に用いるのは、その応用例の一つに過ぎない」(「素人分析の問題」)のである。[…]精神分析と人文学との関係は、このようなパラドクサルな問いを私たちに強いてくるのである」(十川幸司「はじめに」より)

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  • 精神分析マインドの創造 分析をどう伝えるか
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    本書は,精神分析を知性化させたり形骸化させたりすることなく,患者にとって意味のある体験とするために,どのように実践できるかについて書かれたものである。 精神分析の治療成果である自己分析は,これまで分析家との同一化を通して獲得されると考えられてきた。しかし本書では,(分析家との同一化に依らずとも)自己分析の力を患者が獲得できるように支援できる方法が細かく丁寧に紹介されている。 関係性偏重にある現代の精神分析治療を再考し,ブッシュは私たちに日常的に行っている治療行為の意味を問うてくる。「なぜ質問をするのか?」「なぜ抵抗を克服させようとするのか?」「なぜ無意識を解釈しようとするのか?」 これまで精神分析を実践してきた治療者にとっても,力動的心理療法に関心のある人にとっても,治療における患者の自我の重要性を再発見できる一冊となっている。

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  • 精神分析臨床での失敗から学ぶ その実践プロセスと中断ケースの検討
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    皆さんが今手にされている本書は「失敗から学ぶ」ことを主テーマとして,精神分析的アプローチを実践している経験豊かな臨床家から中堅,初心の臨床家が参加し,さまざまな臨床の場でのそれぞれの実践から得た学びが論考されています。……(本書「まえがき」より) セラピストとクライエントの関係において多くの臨床家は,一度ならず失敗に陥った経験があるだろう。予期せぬ治療の中断により終結を迎えられないこと,治療者の感情反応による行動化の誘発,転移・逆転移(反応)がもたらす治療の行き詰まり,等,本書はさまざまな面接の失敗について,原因とプロセス,その解明を真摯に考察した貴重な論考である。

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  • 精神分裂病者に対する心理療法の臨床心理学的研究 : 重篤な精神病者への心理療法的援助技法と心理療法的基本視座の考察
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 具体的な事例を提示して、難問と言われる精神分裂病者に対する心理療法の援助技法と、それを支える基本視座について、臨床心理学の立場から考究する。
  • 精神療法家のひとりごと
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    「精神療法」連載の単行本化。著者が日々思っていることやひとりごとでつぶやいていることをまとめた珠玉のエッセイ集。「師弟」「人間観」「自己開示」「孤独」「人生の終末」……などのキーワードに焦点をあてて言葉たちが溢れる。連載分に未掲載の「傾聴とはどういうことか」という講演録を付け加えた。精神療法家のみならず、「人として」心に留めておきたい文章がたくさん詰まった一冊。

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  • 精神療法の基礎と展開 「受容~共感~一致」を実践するために
    4.5
    著者は,精神療法の最も重要な因子をロジャーズの中核三条件「受容-無条件の積極的関心,共感的理解,一致」と解し,日常臨床において,認知行動療法(CBT)を適宜活用した効果的心理療法を実施している。本書はその臨床経験に裏打ちされた,このうえもなく実践的な臨床指導書である。 理論編においては,神田橋條治,宮内勝,土居健郎,成田善弘,村瀬嘉代子ら先達の技法論を引用しながら自説を展開し,臨床応用編では,初回面接,見立て,治療のゆきづまりなど具体的場面での対処,さまざまな精神疾患への臨床応用までを詳述している。読者は,これら理論的記述と症例検討をたどることで,自らの心理面接技術を着実に向上させることが出来るであろう。

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  • 精神療法の理論と実践 日常臨床における面接技法
    4.0
    本書は,日々多くの患者と向き合う治療者のための実践的な精神療法の意義と役割について示しつつ,時間的・空間的制約が課される中でも,十分に精神療法的接近ができるようになることを目的とした,治療的戦略の書である。 著者が築きあげてきた精神療法家としての素地を柱とし,強迫症関連におけるDSM-5やICD-11改訂のポイントなどの稀有な論題も含む第I部,強迫症などの病態に関する最新の知見を症例とともに紹介し,主要な行動療法スキルをはじめ,より実践的なエッセンスをちりばめた第II部からなる。

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  • 精神論ぬきの保守主義
    4.0
    日本の“真正保守”は、なぜやたらと社会を“革新”したがるのか? 保守とネット右翼・愛国主義はどこが違うのか? ヒューム、バーク、トクヴィル、バジョット、シュミット、ハイエク……西欧の保守思想の源流から、本来の保守が持つ制度的エッセンスを取り出し、民主主義の暴走から社会を守るための仕組みを洞察する。
  • 政治家が、いま、考え、なすべきこととは何か。元・総理 竹下登の霊言
    5.0
    国民にウソを言わない政治を。 その死から15年―――はじめて消費税を導入した昭和最後の総理は、消費税10%に踏み切ろうとする いまの政治に何を伝えたいのか。 消費税導入後、財政赤字は10倍増! 反省や国民に説明もないまま増税するのは間違い マイナンバー制に潜む危険性とは 民主主義政治の危機と軍事大国化への懸念 なぜマスコミも消費増税を煽るのか? すでに国家権力の一部に!? 軽減税率の密約とは!? いまやDAIGOの祖父として有名な昭和の最後の総理・竹下登。1989年、100兆円の財政赤字を解消するため、初めて消費税を導入したことで知られる。その後、再三の増税にもかかわらず、財政赤字が1000兆円に膨らんだ日本を、どう評価するのか。「気配りの人」だった現職時代とは違い、本書では、安倍政権の危うさを鋭く指摘。増税はもちろん、国家権力の一部となったマスコミ、マイナンバー制の弊害を訴える。国を案じる元総理の本心に、一人でも多くの人に耳を傾けてほしい。 ■■ 竹下登の人物紹介 ■■ 1924~2000年。政治家。島根県出身。早稲田大学商学部卒。郷里の中学校で英語の代用教員をしながら青年団活動に打ち込み、1951年に政界進出。島根県議会議員を二期務め、58年、衆議院議員選挙で初当選。自民党代議士として、内閣官房長官、建設大臣、大蔵大臣等を歴任。党内では主に田中派に所属、後に「経世会」(竹下派)を旗揚げし、最大派閥を形成。87年、第74代内閣総理大臣に就任。ふるさと創生事業や消費税導入等を行うも、リクルート事件で引責辞任した。
  • 政治革命家・大川隆法 幸福実現党の父
    5.0
    日本よ、自由の大国をめざせ! 時代は、この「新しい思想」を待っていた。 【景気】【金融】【原発】【復興】【国防】 【外交】【社会保障】【少子高齢化】 国を揺るがす問題を、どう解決すべきなのか 正念場を迎えた日本に、「時代のデザイナー」として渾身の提言! 日本政治の矛盾と打開策をわかりやすく語った。
  • 政治家の正義と徳 西郷隆盛の霊言
    5.0
    こんな国にするために維新を起こしたのではない―― 日本よ、正義を貫く国家となれ。 ▽情報操作や問題の先送りで国民を欺く、自公政権に苦言 ▽財政赤字をつくった政治家は全員クビ、追放権の検討を ▽オバマは非核化宣言を、北朝鮮と中国ですべきだった この胆力! この言魂! 日本の内憂外患を打破する、あの世からのメッセージ。 ■■ 西郷隆盛の人物紹介 ■■ 1827~1877年。幕末・明治初期の武士、政治家。薩摩藩士。第二次長州征伐以後、倒幕運動の指導者となり、薩長同盟を成功させたほか、王政復古を実現させ、江戸城を無血開城に導いた。維新後は、新政府の参議・陸軍大将となったが、1873年に、征韓論に関する政変で下野し、帰郷。1877年、西南戦争に敗れ、城山で自刃した。大久保利通、木戸孝允と共に「明治維新の三傑」と称される。 ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇ 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
  • 政治家への書簡
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 折にふれ問題となった事柄について、知友の政治家に送った書簡集、ひとり政治家のみならず国民大衆の教養識見に訴えんとする警世の書。 【目次より】 前篇 一 欠陥教育は半世紀後に民族の衰亡を 二 第二次世界大戦は何であったか その残した教訓 三 憲法を改正するには 四 アメリカ大統領制の平時と非常時 五 政党と派閥 六 「たてまえ」政治は政治というものか 七 科学的社会主義の自己矛盾 八 共産主義国の言動を理解するには 九 元首と象徴(天皇の御訪欧) 一〇  天皇の立憲的君主性(天皇の御訪米) 後篇 一一 権力の象徴と権威の象徴 一二 首相・総裁たるの資質 一三 選挙悪 一四 ”敵・味方“の政治 一五 国会の多数暴力と少数暴力 一六 軍人は軍国主義、文民は平和主義か 一七 奪うもならず捨つるもできぬ自衛権 一八 護憲論者は反革命の自由を擁護するか 一九 嘘は罪にならないのか 二〇 産業スパイと国家機密 二一 必要悪の善用 二二 秘密外交と民主主義 二三 十八歳選挙権への疑問 二四 「違憲」の乱用 二五 乱れる司法界の職域倫理 二六 冷戦とは何か、冷戦はもう終ったのか 二七 人民を人質にするストはストなのか 二八 自明なことが余りにも不明であり過ぎる あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 高山 岩男 1905~1993年。哲学者。京都帝国大学文学部哲学科卒。京都学派の全盛期に学ぶ。文学博士。京都帝国大学文学部教授ののち、神奈川大学、日本大学などで教鞭をとり、秋田経済大学学長を歴任。 著書に、『西田哲學』『ヘーゲル』『續 西田哲學』『文化類型學研究』『世界史の哲學』『日本の課題と世界史』『所の論理』『哲学と哲学的実存』『マルクシズムの超克』『場所的論理と呼応の原理』『道徳の危機と新倫理』『宗教はなぜ必要か』『二つの世界に抗して 文明の破局と人類の対決』『現代の不安と宗教』『道徳とは何か 倫理学入門』『国際的中立の研究』『現代の政治・社会思想 社会科における取扱いに関連して』『哲学とは何か』『教育と倫理』『実存哲学』『政治家への書簡 正・続』『西田哲学とは何か』『京都哲学の回想 旧師旧友の追憶とわが思索の軌跡』『高山岩男著作集』(全6巻)『西田幾多郎研究資料集成 第1・2巻 高山岩男集』など多数ある。
  • 政治責任 民主主義とのつき合い方
    4.0
    政治責任を問うことも,それを看過することも日常になってしまったいま,私たちは「政治に無責任はつきものなのだ」という諦念を追認するしかないのか.自己責任論と政治不信の渦中で政治責任を取らせることは可能なのか.H.アーレントや丸山眞男などを参照しつつ,政治責任をめぐるもどかしさの根源を理論的に究明する.

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  • 政治哲学の原点 「自由の創設」を目指して
    5.0
    政治は何のためにあるのか。 その根源的思想はどこに求めるべきか。 なぜ全体主義は否定されるべきなのか。 真の民主主義を繁栄させる条件とは――。 多様なる価値観を認め、人類を、国家を よりよい方向に導く「新しい政治哲学」を考える。 ほんとうの「自由」とは? 「平等」とは? 「複数性(プルラリティ)」の中から、自由というものは生まれてくる。 これからの民主主義の中心的な担い手は、「考える人(Thinkable Man)」でなければならない。 「結果の平等」が政治の理想ではない。めざすべきは「チャンスの平等」=自由である。
  • 政治と思想 1960-2011
    4.0
    日本を代表する思想家が、半世紀に及ぶ自らの知の歩みを語る。デモの必要性を説いた、原発震災後のインタビューを増補した決定版。柄谷行人の入門書としても最適。
  • 政治と宗教 この国を動かしているものは何か
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    前川喜平×島田裕巳 対談安倍元総理の銃撃事件というショッキングな事件から約半年。政治と宗教について、真正面から議論します。オウム事件直後の1997年、文化庁宗務課長になった前川喜平氏。オウム事件で一躍話題の人となった宗教学の第一人者、島田裕巳氏。統一教会を含むさまざまな宗教団体から政治家を通じた理不尽な要請や実態の無い宗教法人の解散請求など、現在につながる宗教団体認証の裏側まで、縦横無尽に語り尽くし、宗教団体や政治家との関係なども理解できる一冊です。
  • 政治と宗教の大統合 今こそ、「新しい国づくり」を
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    目先ばかり追うポピュリズムに終止符を。さもないと――― 「脱原発」が大不況の引き金になる! 日本の政治に、なぜ宗教が必要なのか!? 左翼的な民主党政権とマスコミが国民をミスリードするなかで、 なぜ幸福実現党だけが国難到来を予見し、具体的な打開策を唱えることができたのか。 国家として毅然とした態度を示せない日本政治に、欠けているもの——。 それは、宗教的真理に基づく「正しさ」に他ならない。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「脱原発」のあおりで電気料金値上げになるのである。 原発反対のマスコミは、その因果関係を説明すると自分たちが悪者になるので、 知らんぷりなのである。早く目先ばかり追うポピュリズムは終わりにしたいものだ。 政治と宗教を大統合するような哲学が急務である。 (著書「まえがき」より)

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