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定年後、その後
【内容紹介】 ◆「定年後」には“その後”があった。 ◆名刺を失い、キャリアが完全に過去のものとなった後、本当に大切になるものとは? ◆大反響記事の詳細内容を明かす「完全版」。新・人生100年の教科書! ■25万部超のベストセラー『定年後』から8年 □「定年後」は10年で終わる!? ■著者自身が70代になって知った真実 □「後半生」を考え始めたすべての人の「新しい教科書」 老後には、実は「定年後」と「定年後、その後」がある。 60代はまだ現役の匂いを身にまとい、 70代になると現役時代の気配はすっかり消えてしまう。 過去のキャリアはまったく意味をなさなくなり、 地域の中で、周囲の人々と豊かな暮らしをいかに実現するかが 重要なファクターに変化していく。 人生100年時代は、年代で切るだけでなく、 その人の「人生の連続性」を意識した、 新しい「定年後」→「定年後、その後」への生き方指針が必要だ。 何度でも人生の主役になれる「人生再生工場」の視点で 人生後半戦の3段階を有意義に生き抜く。 キーワードは「生涯現役」と「居場所の発見」。 自ら当事者として、素晴らしい「隠居」を目標に 毎日挑戦を続ける筆者の、現在進行形の実践的生き方指南書! 【著者紹介】 [著]楠木 新(くすのき・あらた) 1954年神戸市生まれ。1979年京都大学法学部卒業後、生命保険会社に入社。人事・労務関係を中心に経営企画、支社長等を経験。47歳のときにうつ状態になったことを契機に、50歳から勤務と並行して「働く意味」をテーマに取材・執筆・講演に取り組む。2015年に定年退職。2018年から4年間、神戸松蔭女子学院大学教授を務めた。著書には、『定年後』『定年準備』『転身力』(共に中公新書)、『人事部は見ている。』(日経プレミアシリーズ)、『定年後の居場所』(朝日新書)など多数。 【目次抜粋】 はじめに 第1章 定年後は10年で終わる 第2章 年齢を重ねる意味合い 第3章 生涯現役を目指す 第4章 居場所を発見する 第5章 私の「定年後、その後」の取り組み 第6章 老いと死と隠居 おわりに──「いい顔」で生きる -
「定年後知的格差」時代の勉強法 人生100年。大学で学び、講師で稼ぐ
定年後に本当にコワいのは経済格差より「知的格差」。情報を集めるだけの「受動的知的生活」から、論文、ブログを書いたり講師を務めたりする「能動的知的生活」へ転換すれば、自己承認欲も他者承認欲も満たされ、病気の予防にもなる! そのための方策として本書は、①大学(院)の徹底活用術、②研究法、論文執筆術、③オンライン、SNS活用術等を伝授。 あまり気づかれていないが今、トップ大学さえ大学院は定員割れ状態で誰でも入れる!? しかもリモート授業なら、地方在住でも健康が不安でも学べる。大学・大学院は、中高年こそメリットが多いのだ。キャリアを活かすもよし新分野に挑むもよし。講師業や博士号さえ夢じゃない実践マニュアル。 -
定年後のお金が勝手に貯まる一番シンプルな投資術
定年後のお金が不安……。でも、どうしたらいいかわからない――そんな人にうってつけの新制度が、2017年1月から規制が緩和された個人型確定拠出年金(通称iDeCo〈イデコ〉)です。本書では、テレビでお馴染みの人気FPが、いま話題の最強の「節税&老後」対策について徹底解説。「どんな風にお得なのか?」「どうすれば開始できるのか?」「どの金融機関を選べばいいのか?」など、知識ゼロから楽にはじめられる投資術を公開します。老後不安が消える1冊! 【本書の内容】●第1章 老後資金について気にする前に、今すぐやっておくべきこと ●第2章 老後資金を準備する金融商品の選び方 ●第3章 確定拠出年金の基本を知っておこう ●第4章 確定拠出年金で運用する金融商品の選び方 ●第5章 老後資金に関する悩みの実例とアドバイス -
定年後の生活を楽しむために~105のヒント~
◎定年退職後のセカンドライフが待ちどおしいしくなる1冊!◎60歳から幸せになるための105コのヒントを収録しました。・第一に肉体的に健康な体を作ること! ・定年退職時には2500万円くらいの貯えがほしい! ? ・連れ合いと仲がよいことが幸せな老後を作る! ・楽しみたい活動の準備は定年前から準備をしておく! ・ポジティブな行動をするように頭を洗脳する! ・健康寿命を先延ばしして実際の寿命になるべく近づける! ・理想的な体温は36度5分から37度である! ……そして全てのことは楽しみながらやることが大切! ! -
定年後の日本人は世界一の楽園を生きる(Hanada新書 010)
――発売2カ月で10万部突破!!―― 大反響の話題作…… 知の巨人が、たどり着いた人生の最終結論 佐藤優が「定年後に特化した知の技法」をはじめて完全伝授。 「定年後が人生で一番楽しい」が手に入る! 定年後に「遅すぎる」は一切ない! 人生は晩年こそが華である! 「還暦を迎えた人たちがどんな心構えを持ち現実的にどう対応すべきなのか? 人生の最終コーナーを回って自分のゴールを達成するためには、何が必要なのか? 嫌いな人たちにまで交友範囲を広げて、それを維持する必要はない。 残された人生の時間を、ストレスなく生きることに集中すべきなのだ。 本書は、私のこれまでの人生の集大成だと考えている――佐藤優」 【目次】 まえがき 「自分が本当に幸せだ」と感じる条件が揃う日本 第一章 定年後のマインド「リセット」 第二章 定年後のおカネ 第三章 定年後の勉強 第四章 定年後の仕事 第五章 定年後の交友関係 第六章 定年後の隠れ家 第七章 定年後の家族関係 第八章 定年後の恋愛・趣味・健康 あとがき 他人と比較してものを考えるのは致命的な習慣 -
定年後も働きたい。人生100年時代の仕事の考え方と見つけ方
『課長 島耕作』シリーズ作者・弘兼憲史さん推薦! 「今ほどシニア世代の労働力が求められている時代はない! 『もはや老後ではない』のだ! 」 * * * 人生後半戦を最高に楽しむ、「働き方のバイブル」誕生! シニアライフの第一人者が、考え方から見つけ方までをやさしく解説します。 「人生100年時代」と言われ、定年後も働くことが当たり前になりつつある今。 団塊世代に続く世代が次々に定年を迎えるなかで、理想的な仕事に出会えず途方に暮れる人々が続出しています。 それもそのはず、これから定年を迎える、またはすでに迎えたという50~60代の人々は、 新卒で入社した会社一筋で生きてきたというケースが多く、「自分の仕事を見つける」ということを久しくしてこなかったから。 そんな迷えるシニア世代に数多くのキャリアコンサルティングを手掛けてきた著者が、 セカンドキャリアをどう考え、自分の仕事を見つけるかについてのノウハウを惜しみなく体系化したのが本書。 仕事への姿勢から人間関係まで、全ての働くシニアに役立つ内容が満載! ◎本書で紹介する見つけ方の一例 ・ハローワーク ・シルバー人材センター ・国・自治体の就労支援 ・民間の求人サイト ・企業の再雇用 ・起業(個人事業主/フリーランス含む) ・コミュニティビジネス etc ◎定年前後の方々に、実際に読んでいただきました。 「60歳を過ぎて『仕事との向き合い方』を考えるとき、そばに置いておきたい“バイブル”のような存在です。」(60代女性) 「定年前後の悩める人たちに、行動を起こす勇気を与える本だと思います。」(60代男性) 「63歳の私、65歳の夫、リタイアを迎えた友人たちにとって、今まさに読みたい内容の本だと思いました。」(60代女性) ◎目次 第1章 定年後の仕事探しは「悩む」ことからはじまる 第2章 なぜ「やりたい仕事」が見つからないのか 第3章 定年後の仕事の考え方と見つけ方 第4章シニア女性の働き方 第5章 こうして彼らは「自分の仕事」を見つけた -
定年就活 働きものがゆく
関東近郊。妙子60歳は、経理事務で勤める会社の継続雇用を受け入れるつもりだったが、会社に残ることが後輩女子たちの噂となりそのネタの提供者・同期で比較的仲の良かった合田課長、しかも彼が本社栄転で浮かれてしゃべったと思い、怒りの勢いで会社を定年退職してしまう。妙子の夫は数年前に病気で亡く、娘の真奈美は東京で結婚、一人暮らしで早速暇を持て余し始める。夫の七回忌で久しぶりに顔を合わせた真奈美からさんざん突っ込まれ、就活を始めるがハラスメントな会社ばかりで決まらない。そこへ突然、娘夫婦の養女瑠希が進路でもめたとして妙子の元に転がり込んでくる。就活と孫との生活で一変して……。定年退職後、どうやって仕事を探すの? どうやって生きがいを探すの? リアルでライトな就活サバイバル小説! -
定年消滅時代をどう生きるか
【好業績で人手不足なのに、なぜ大手企業は早期退職を募っているのか?】 【転職「35歳限界説」が過去の俗説と化した理由とは?】 【1000人に1人の希少性を持つ裏技的方法!】 【絶対に廃れない基本的な能力って何?】 【頭を「使う人」と「使わない人」の経済格差とは?】 ・・・・・ 2020年 日本型雇用改革元年 ↓ ↓ ↓ 2020年代 通年採用拡大&70歳が定年に ↓ ↓ ↓ 2030年代 中途採用5割超え&75歳が定年に ↓ ↓ ↓ 終身雇用・年功序列が完全崩壊! ・・・・・ 「トヨタが変われば日本が変わる」 「3年でひとつのプロを目指す」 「定年を撤廃する大手企業」 「年金の受給開始年齢は75歳に!?」 「人材獲得競争の勝敗を決めるもの」 「転勤の廃止で就職希望者が10倍に」 「世界でも突出して学び直しをしない日本人」 「少なすぎるAI人材とAI教員」 「ハイブリッド人材が求められる理由」 「ビルゲイツが設けている「考える週」」 ・・・・・ すべての日本人の人生にとって、深く関りがある本を書きました。 2020年は日本の雇用が大変革を遂げる年になるからです。 AIなどのデジタル技術の普及に伴って、若手にとっても、 中堅にとっても、ベテランにとっても、高齢者にとっても、 無縁ではいられない雇用の流動化が起ころうとしているのです。 これからの日本では、大学を卒業後に就職して70~75歳まで働くことになるので、 個人の会社員生活は50年前後と、今の定年より10~15年程度も長くなります。 現在24年にまで縮まってきている企業の平均寿命が将来的に20年を切るようになったら、 会社員生活は企業寿命の2.5倍を超える長さになってしまうというわけです。 平均的な働き方をする日本人であれば、 計算のうえでは人生で3つの仕事や会社を経験しなければなりません。 そこで充実感のある人生を歩み続けるためには、どうすればいいのか――。 本書がみなさんにとって、明るく前向きに生きるための一助としていただけたら幸いです。 ・・・・・ 【本書のおもな内容】 第1章 日本から「定年」が消滅する 第2章 大きく変わる企業の採用 第3章 トヨタ「採用の半数が中途」の衝撃 第4章 人材育成の仕組みを再構築する 第5章 これからを生きるための最大の武器 -
定年前後「これだけ」やればいい
60歳を過ぎても楽しく働ける人は、こんなことをやっていた! 3000人の再就職を見てきた人材紹介会社の社長が、定年前後うまくいく人の共通点を10の習慣にして解説。84歳にして現役ビジネスマンである著者の年代別キャリアアドバイスや、定年前後の転職成功者の事例も紹介した、ベストセラー『定年前後の「やってはいけない」』待望の実践編。 -
定年前後のキャリア戦略 データで読み解く60代社員のリアル
30年、40年、それ以上にもわたる会社員生活。 60歳以降もなぜ働くのか、どう働くのか。 お金のためか、惰性か、それともやりがい? 今の会社で再雇用、転職、それともフリーランス? 渦中の60代はもちろん、「明日はわが身」の50代にとっても、人生後半戦における「働くこと」との向き合い方を考えるうえで欠かせない1冊。 本書では、企業勤めの50代後半~60代、約5000人を対象とした調査をベースに、シニアの働き方の今を追う。20年以上にわたり、「ずっと正社員だった人」は、どのように働いているのか、後輩たちの中でどうふるまうのか、仕事や報酬に対してどう感じているのかをアンケートから明らかにする。また、企業側は60代人材に何を思いどう運用しようとしているのか、今後どうなっていくのかを調査結果から明らかにする。50代からできる準備や対策のヒントも提示する。 -
定年前後の人生戦略――会社も銀行も役所も教えてくれない
【内容紹介】 ◆プレジデントオンライン人気連載を待望の書籍化! ◇著書累計200万部突破の人気マネーコンサルタント ◆日本テレビ系「カズレーザーと学ぶ。」ほか出演多数 ◇後悔したくない「定年前後」のお金の大疑問を解消 これで納得、安心! 「増やして」「使い切る」 “アラ定年”からのマネー戦略。 【Q】資産の取り崩しは「70歳から」? 「80歳から」? 【Q】定年後に働くなら、給与の受け取りは「毎月」? 「退職時一括」? 【Q】年金を有利に受け取るなら「60歳に繰り上げ」? 「70歳に繰り下げ」? 【Q】老後の不労所得に最適なのは「高配当株」? 「REIT」? 定年前・定年後に後悔しない 「賢い選択」を徹底教示します。 60歳「資産ゼロ」から生き残るのはどっち──? 【著者紹介】 [著]頼藤 太希(よりふじ・たいき) 株式会社Money&You代表取締役/経済評論家・マネーコンサルタント 中央大学商学部客員講師。早稲田大学オープンカレッジ講師。ファイナンシャルプランナー三田会代表。慶應義塾大学経済学部卒業後、アメリカンファミリー生命保険会社(アフラック)にて資産運用リスク管理業務に6年間従事。2015年に現会社を創業し現職へ。日本テレビ「カズレーザーと学ぶ。」、フジテレビ「サン!シャイン」、BSテレ東「NIKKEI NEWS NEXT」などテレビ・ラジオ出演多数。ニュースメディア「Mocha」、YouTube「Money&YouTV」、Podcast「マネラジ。」、Voicy「1日5分でお金持ちラジオ」運営。『はじめての新NISA&iDeCo』(成美堂出版)、『定年後ずっと困らないお金の話』(大和書房)など書籍110冊超、累計200万部超。日本年金学会会員。ファイナンシャルプランナー(CFP®)。1級ファイナンシャル・プランニング技能士。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)。宅地建物取引士。日本アクチュアリー会研究会員。 【目次抜粋】 ■第1章|「60歳資産ゼロ」でも間に合う 人生後半の資産運用戦略 ■第2章|忘れると大損する! 定年前後の手続き ■第3章|年金を有利に受け取る方法 ■第4章|定年後の得する暮らし方 -
定年男子 定年女子 45歳から始める「金持ち老後」入門!
「定年後は悠々自適神話」は崩壊。65歳まで働くことを覚悟している現役世代がほとんど。 しかし勤務先で再雇用されても仕事のやりがい、給与ともに大幅ダウンし、職場の居心地はひどく悪いのが現実だ。 さらに65歳で会社を「卒業」し、年金収入だけになったら、本当に暮らしていけるのか…。 親や自分の介護にかかるお金は?60代からの就活ってどうやればいい? 人生100年時代に、経済的にも精神的にも豊かな定年後を送るために現役時代から準備すべきことを、 お金のプロであり、リアル定年男子&定年女子のふたりが自らの経験と知識を総動員してガイドする。 45歳から始める「金持ち老後」入門! -
定年入門
組織で働く人には必ずおとずれる「定年」。だが、超高齢化社会を迎え、「一億総活躍社会」が標榜される現在、その制度が揺らぎ始めている。定年後の働き方、シニアの起業など、生涯現役を促す本が数多く出版され、ベストセラーとなったものもある。人はいつまで働けばいいのか? みんなそんなにずっと働き続けたいのか? リタイアした人は誰もが趣味や生きがいのある充実した生活を本当に送っているのだろうか? 独特の視点で日常や常識に新たな光をあてるノンフィクション作家が、定年後の人生を歩んでいる人々に取材、したリアルな「定年本」が登場! withコロナ社会で変化を余儀なくされる「定年のあり方」にも迫ります! -
定年前、しなくていい5つのこと~「定年の常識」にダマされるな!~
●年金は絶対に破綻しない●再雇用で働くのはおやめなさい●地域デビューは危険…etc. 世の定年準備のアドバイスは不安を煽るものが多いが、実際の定年後の生活ではお金も仕事もそれほど心配する必要はなく、むしろ不安に煽られて間違った行動を起こすほうが危険だ。退職後8年の経済コラムニストが、自身の体験と豊富な取材に基づき、老後の不安解消のための考え方と、不安に駆られてしないほうがいいことを具体的に指南する。 -
定年までに考えておくこと~プレシニアという新しい生き方~
定年過ぎても働きたいという人に提言する、現役でもなくシニアでもない“プレシニア”という新しい生き方。会社を辞めたその後は、ストレスフリーで楽しく稼ぐ! -
定年までに知らないとヤバイお金の話【最新版】
[累計18万部超ベストセラーの最新事情対応版] 定年してからの人生の長さは、人生の約4分の1。 退職金、生活費、住宅ローン、医療費、保険料、税金……結局、いくら必要なのか? 現代のように変化が大きい時には、変わっていくものでなく、「変わらない本質」を知ることが重要です。 必ず来るその日のために、具体的な数字をあげて対策を立てていきます。 -
定年まで待つな!
AI時代到来、「ゆとり世代」の台頭、老後不安……。40代、50代のミドルエイジを取り巻く環境は、今後いっそう厳しくなる。しかし、下を向いていてはいけない。これまであなたが培ってきた経験やスキルは、少し視点をズラしたり、活かす場所を変えるだけで、唯一無二の「稼ぐ力」になる。活躍のフィールドは会社だけとは限らない。キーワードは「地方」と「海外」だ。本書では、転職、副業、起業するうえで抑えておきたい、著者ならではの思考術を余すことなく公開。 〈本書の内容〉●第1章 老後に野垂れ死にたくなければ、一刻も早く会社を去れ ●第2章 スキルアップする暇があったら地方に飛び込め! 一発逆転の転職術 ●第3章 語学は後回しでいい。さっさと海外で働いてしまえ ●第4章 会社を辞められないなら、一つの趣味に全精力を傾けよ ●第5章 勤めながらでもOK! 超速で自分の会社を設立せよ ●第6章 自分を縛りつける「壁」を壊して、賢く生きろ -
定年をどう生きるか
アドラー心理学が教える よりよく生きるための幸福論 会社員ならいつかは経験する定年。お金や健康といった不安は、もちろんあるが、その問題の本質は対人関係の変化にある。慣れ親しんだ職場を離れ、自分と仕事や家族、社会との関係を再定義し、いかに貢献感を持ち、新たな人生を充実させるか。アドラーをはじめ、プラトン、マルクス・アウレリウス、三木清……哲学者が教える幸福で「ある」ために必要なこととは。 平均寿命が伸びることで、老いについてのイメージは変わってきている。 だからこそ定年をどう迎えるか、定年後をどう生きるかが、多くの人にとっての関心事となっている。 「定年後に何か仕事以外の生きがいをみつけなくてはいけない」、そんな焦りを感じている方も多いと聞くが、 そういった焦りは、「人の価値を「生産性」におくことをやめられない」というところからきているのである。 本書はそれを克服し、定年に対する恐れを乗り越え、慣れ親しんだ職場から離れても、自分に価値があると思える。 そんな勇気を読者に与える一冊である。 -
定年を病にしない
■弘兼憲史氏推薦! 41人の実例が語る環境変化の「罠」。脳科学・心の問題の専門家が教える、「定年後の自分」を育てるヒント。 定年を境に多くの人は突然の環境変化に戸惑い、人によってはうつや認知症のような病気を引き起こしたり、病気とは言わないまでもやたらと感情的になったり、暴言や奇行が目立ったりすることが多く、介護や認知症並みに家庭や社会での深刻な問題になっているのが現実。 実例をもとにリアルな現実を知ってもらい、定年前にできること、心がけたいことを、脳科学者である著者がアドバイスする。 [目次] はじめに──50代は「定年後の自分」を育てる時期でもある 序章 健康やお金ではない! 定年前から始まっている本当の危機 第1章 居場所がない! 定年後に待ち受ける「罠」──孤独との上手な向き合い方 第2章 現役とは違う! 肩書が通用しない現実──承認欲求の上手な手放し方 第3章 焦りは禁物! 周りと比べるのは無意味──焦燥感の上手な抑え方 第4章 家族は迷惑! その言動が定年後に直結する──ストレスとの上手な向き合い方 第5章 人生に定年はなし! 長い後半戦を視野に入れる──意欲・自己肯定感の高め方 おわりに──人生は「定年後の自分」を早く育てた者勝ち! <著者略歴> 高田明和(たかだ・あきかず) 1935 年静岡県生まれ。慶應義塾大学医学部卒業、同大学院修了。医学博士。米国ロズエル・パーク記念研究所、ニューヨーク州立大学助教授、浜松医科大学教授を歴任後、現在同大学名誉教授。専門は血液学、生理学、大脳生理学。日本生理学会、日本血液学会、日本臨床血液学会評議員。脳科学、心の病、栄養学、禅などに関するベストセラーを含む著書多数。自身もうつやHSP(超敏感気質)に長年苦しみ、HSPを扱い紹介した『敏感すぎて困っている自分の対処法』(監修、きこ書房)は日本での火付け役となり、話題を呼んだ。近著に『「敏感すぎて苦しい」がたちまち解決する本』『HSPとうつ 自己肯定感を取り戻す方法』『HSPと発達障害 空気が読めない人 空気を読みすぎる人』(いずれも廣済堂出版)がある。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『定年を病にしない』(2020年4月17日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。 -
定番の“当たり前”を見直す 新しい料理の教科書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定番レシピに異議あり! 驚きの「料理の新常識」が続々登場! 巷にはさまざまな食の情報があふれています。 そのなかには昔は正しかったけれど、 現在では正しくないレシピもあります。 本書は、今まで当たり前だと思われていた定番料理の レシピを見直し、現代の食材に合わせて作り方を再構築。 今は必要ない調理工程や意外な料理のコツに驚きの連続! 例えば、ハンバーグの作り方。 本書のレシピでは、肉ダネに卵を入れません。 今と昔では食材の品質が異なり、挽き肉の鮮度は 昔に比べてよくなっているので、 肉のつなぎとしての卵はもう必要ありません。 卵を入れない分、肉の味がしっかり出ます。 さらにみじん切りにした玉ねぎを炒めずに生のまま加えます。 生だと、さっぱりした仕上がりになるからです。 玉ねぎを炒める工程も省略でき、手間がかかりません。 ★★目からウロコ! 調理の新常識★★ ◎鶏のから揚げ (冷たい油から揚げるとジューシーになる) ◎豚肉の生姜焼き (合わせ調味料の酵素の力でやわらかく) ◎鶏もも肉のステーキ (肉汁たっぷりの秘密はレモン汁にあり) ◎牛肉のステーキ (高温のフライパンで何度も裏返しながら焼く) ◎超絶ハンバーグ (卵を入れない、玉ねぎは炒めない) ◎喫茶店風ナポリタン (麺に煮詰めた濃厚なケチャップをからめる) ◎王道チャーハン (木べらで切るように炒めるとパラパラになる) ◎親子丼 (卵は二度に分けて加えると半熟トロトロ) ◎最高のオムレツ (焼く15分前に塩を入れると、驚くほどふんわり) ◎青菜の炒め物 (シャキシャキにするには水蒸気の力で一気に加熱) ◎玉ねぎのロースト (蒸し焼きにすると、とろける甘さに) ◎茹で上げブロッコリー (濃い塩水で2分茹でると風味が残る) ◎インゲンのサラダ (茹でる時に塩を入れる必要なし) ◎ほうれん草のお浸し (たっぷりの湯で茹でるだけで色は鮮やかに) ◎フライドポテト (冷ましてからもう一度揚げると、カリカリになる) ◎元祖ポテトサラダ (砂糖を加えて茹でると冷めてもしっとり) ◎ブリ大根 (最初に酒を加えるとくさみが消える) -
定番野菜 Izumimirunの一番好きな野菜だけの料理
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 野菜だけでつくるお料理レシピで大人気のブログ『vege dining 野菜ごはん』の著者が、ジャガイモやニンジン、トマト、大根などのどこの家にもある“常備菜=定番野菜”を使った野菜だけのアイデア料理集です。 煮る、焼く、蒸すなど、いろいろな調理法を使って、野菜が持つ本来の旨味を引き出しながら、パパッとカンタンにできる料理ばかり! 健康&ヘルシーなレシピが盛りだくさんです。 -
定本 オサムシに伝えて
長女が綴った、父・手塚治虫との日々。 虫プロダクションが併設された東京・富士見台から、井荻、清瀬と3つの家を舞台に繰り広げられる、手塚家の生活。有名マンガ家の家族ということで、ただでさえ普通の家庭とは違うのに、祖父・祖母・母・兄・妹と著者を加えた7人は、全員が際立った個性の持主。日々の暮らしは「平穏無事」というわけにはいかず、旅行や食事会といった家族イベントも、なかなかスムーズには終わってくれません。 本書では、そんな家庭での手塚治虫の素顔が愛情深く、ユーモラスに描かれています。特に「どうしようもない我儘な子」だった著者と父とのエピソードは、どれも心に残るものばかり。後に著者が「手塚イズム」の伝道者となったことの必然性が、本書からは伝わってきます。 表紙装画:桐木憲一 -
定本 黒部の山賊
北アルプスの最奥部・黒部原流域のフロンティアとして、長く山小屋(三俣山荘、雲ノ平山荘、水晶小屋、湯俣山荘)の経営に 携わってきた伊藤正一と、遠山富士弥、遠山林平、鬼窪善一郎、倉繁勝太郎ら「山賊」と称された仲間たちによる、 北アルプス登山黎明期、驚天動地の昔話。 また、埋蔵金伝説、山のバケモノ、山岳遭難、山小屋暮らしのあれこれなど、 幅の広い「山の話題」が盛り込まれていて、読む者をして、まるで黒部の奥地にいるような気持ちにさせてくれる 山岳名著の一書です。 1964年に実業之日本社から初版が刊行されたときは、多くの読者からの好評を得ました。 近年は、山小屋でのみ購入できたこの幻の名作が、『定本 黒部の山賊』として、 山と溪谷社から刊行されることになりました。 新規原稿も一話加え、底本未掲載の貴重な写真も盛り込んでいます。 巻末には、高桑信一氏と高橋庄太郎氏による『黒部の山賊』へのオマージュも掲載。 おもな内容 ◎山賊たちとの出合い 山賊の舞台・黒部の源流/ そのころの世相/ 山に山賊がいるという/ 慎重にすすむ/ 自分の小屋に宿料を払う/ 山賊対策会議/ 山賊たちの正体 ◎山賊との奇妙な生活 山賊一味と暮らす/ 山賊事件の真相/ 山賊たちの熊狩り/ 山賊と岩魚/ アルプスのキティ台風 ◎埋蔵金に憑かれた男たち―別派の山賊 星勇九郎の大金鉱/ ほんとうにあるのか山中の埋蔵金 ◎山のバケモノたち 道しるべになった水晶岳の白骨/ カベッケの不思議な呼び声/ バケモノに呼ばれた人たち/ 人を呼ぶ白骨 / 神がくし?/ 洞穴の怪/ 巧みな狸の擬音/ 三本指の足跡/ カッパの正体 ◎山の遭難事件と登山者 薬師岳の遭難/ 不思議な遭難/ 疑われた同行者/ 非情な同行者/ 四晩つづいた遭難信号/ 謎の手紙/ 人事不省一週間の山上の病人 ◎山小屋生活あれこれ 山ぼけ/ どうどうめぐり/ 山小屋の費用/ アルプスへの空輸/ 熊と登山者/ 熊をならす/ 山で育った犬 ◎その後の山賊たち 黒四と山賊たち/ その後の山賊たち ほか、旧版未掲載原稿「遭難者のお礼参り」や、 貴重な写真も新たに加えて再編集。 -
定本 災害ユートピア――なぜそのとき特別な共同体が立ち上がるのか
ロングセラー、待望の完全版刊行! 旧版での抄録部分、原注などを完全収録し、 60ページに上る増補でおくる決定版。 解説「レベッカ・ソルニットを読み解く」(渡辺由佳里)も新たに収録。 ブレイディみかこ氏、推薦! 「エリートがビビッて失敗するとき、地べたは生き生きと機能し始める」 大地震、大洪水、巨大なテロ……私たちの日常に裂け目が入るとき、 そこにはいつもユートピアが出現した。 災害時になぜ人々は無償の行為を行うのか?そのとき、なぜエリートはパニックを起こし、人びとは自発的な秩序をつくり上げるのか? 1906年のカリフォルニア大地震から、ニューオーリンズの巨大ハリケーン、9.11テロまで、危機の最中に現れる人々の自発的な相互扶助のメカニズムを追った、珠玉のノンフィクション。 【目次】 プロローグ 地獄へようこそ 第1章 ミレニアムの友情:サンフランシスコ地震 第2章 ハリファックスからハリウッドへ:大論争 第3章 カーニバルと革命:メキシコシティ大地震 第4章 変貌した都市:悲嘆と栄光のニューヨーク 第5章 ニューオリンズ:コモングラウンドと殺人者 エピローグ 廃墟の中の入り口 謝辞 解説「レベッカ・ソルニットを読み解く」 渡辺由佳里 原注 -
低欲望社会 ~「大志なき時代」の新・国富論~(小学館新書)
“アベノミクスのパラドックス”を読み解く。 〈安倍政権が「アベノミクスのエンジンを最大限にふかす」「切れ目のない経済対策」「第2次安倍政権以降最大の28兆円」などと喧伝すればするほど、国民は日本経済の先行きは暗いと思ってしまう。これこそアベノミクスでも景気がいっこうに上向かないパラドックス(逆説)の仕組みであり、私が「心理経済学」として提唱していることである。〉(新書版まえがきより) なぜ「アベノミクス」では景気が良くならないのか? 日本が“借金漬け”から脱する日は来るのか? 「皆が等しく貧乏になる国」で本当にいいのか? ……それらの難題を読み解くカギは「低欲望社会」にある。 日本では今、世界に先駆けて未曽有の危機が進行している。人口減少、超高齢化、欲なき若者たちの増加……。この国に必要なのは人々の心理に働きかけ国全体を明るくする新たな国富論だ。 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 -
定量分析の教科書―ビジネス数字力養成講座
四則演算から回帰分析まで――前提知識なし&初学者でもきちんとしっかり学べる! ビジネスの現場では「定量分析」という問題解決・意思決定に不可欠な数字の読み方・使い方、ストーリー展開が求められています。本書では、ビジネススクールの人気講座をもとに、定量分析の方法を書籍化したもので、次のような特徴があります。 (1)身近なエピソードと多くのビジネス事例で、現場で使えるデータ分析の「プロセス」「視点」「アプローチ」をわかりやすく解説。 (2)統計学の入門的な紹介だけでなく、それがどのように思考系スキル(仮説思考、ロジカルシンキング、クリティカルシンキングなど)や、プレゼンテーションなどにも役に立つかまでを総合的に紹介。 日本語、英語に続く「第3の言語」として、「数字とうまく付き合うスキル=数字力」を鍛えていきましょう。 -
Tailwind CSS実践入門
【ユーティリティクラスという「契約」の力】 本書はTailwind CSSの実践的な入門書です。フロントエンドエンジニア、マークアップエンジニア、そしてデザインシステムの構築に興味があるデザイナーを対象に、Tailwind CSSの中核的な思想である「ユーティリティファースト」の理解へといざないます。Tailwind CSSの基本的な使い方や、デフォルトテーマによって提供されるクラスの紹介はもちろん、テーマのカスタマイズやプラグインの作成によってデザインシステムを作るための実践的なノウハウも詳説します。 ■こんな方におすすめ ・フロントエンドエンジニア、マークアップエンジニア ・デザインシステムの構築に興味があるデザイナー ・HTML+CSSはすでに身についているが、Tailwind CSSは使ったことがない方 ・Tailwind CSSをすでに使っているが、より良い使い方を求めている方 ・既存環境から移行やデザインシステムの構築に関心がある方 ■目次 ●第1章 ユーティリティファーストとは何か 1.1 ユーティリティファーストによるマークアップの基本 1.2 ユーティリティファーストのメリット 1.3 CSS設計の変化の歴史 1.4 既存のCSS設計から学べる教訓 1.5 なぜ今ユーティリティファーストなのか ●第2章 Tailwind CSSはどういうフレームワークか 2.1 Tailwind CSSが何を提供しているか 2.2 Tailwind CSSが何をやっていないか 2.3 まとめ ●第3章 Tailwind CSSを導入する 3.1 Tailwind CSSをインストールする 3.2 設定ファイルを書く──セットアップに必要な設定 3.3 設定ファイルを書く──テーマをカスタマイズする 3.4 開発用に確認する 3.5 エディタをセットアップする ●第4章 Tailwind CSSでマークアップする 4.1 Tailwind CSSにおけるマークアップ 4.2 基本的なユーティリティ 4.3 基本的なモディファイア 4.4 特殊な記法 4.5 公式プラグインを便利に使う ●第5章 Tailwind CSSの背後にあるコンセプトを理解する 5.1 プラガブルなCSSフレームワークであること 5.2 JITとは何か 5.3 関数とディレクティブ 5.4 Preflight 5.5 ダークモード ●第6章 Tailwind CSSでコンポーネントを設計する 6.1 CSSにとって抽象とは何か 6.2 コンポーネントの責務とインタフェース 6.3 コンポーネントに閉じないスタイルを前提に設計する 6.4 Tailwind CSSを補完するライブラリ群 ●第7章 Tailwind CSSをカスタマイズする 7.1 設定ファイルの高度な利用 7.2 presetを配布・利用する 7.3 JavaScript APIを利用する 7.4 独自のプラグインを作成する ●第8章 Tailwind CSSを既存のプロジェクトに導入する 8.1 なぜ既存のプロジェクトにTailwind CSSを導入するのか 8.2 既存CSSとの衝突を避けるために気を付けること 8.3 まとめ ●第9章 ユーティリティファーストでデザインシステムを構築する 9.1 デザインシステムとは何か 9.2 デザイントークンを定義する 9.3 デザインシステムを継続的に運用する 9.4 Tailwind CSSだけでは担保できないデザインシステムの領域 ■著者プロフィール 工藤智祥:1991年生まれ。名古屋大学大学院情報科学研究科を経て、2016年ピクシブ株式会社に新卒入社。フロントエンドを中心にWebエンジニアとしてクリエイター向けプラットフォームの開発に携わる。2020年よりピクシブ社内のデザインシステム「charcoal」の開発に関わり、Tailwind CSSを基盤技術の一つに選択。2022年にOSS化した。著書(共著)に『入門GUI──Webブラウザで作る本格インタラクション』(インプレスR&D)がある。 -
テイルズ オブ ジ アビス 鮮血のアッシュ
アッシュのレプリカとして生まれたルーク。そしてオリジナルでありながら本来の居場所を奪われ、ヴァンに仕えるアッシュ。自分に与えられていたはずの人生を生きるルークを、アッシュは激しく憎悪するが……。運命と戦う、「テイルズ オブ ジ アビス」もうひとりの主人公アッシュの物語がコミカライズで登場! -
テイルズ オブ ヴェスペリア 虚空の仮面
飄々としたつかみどころのないキャラクターが人気のレイヴン。彼の過去に一体に何があったのかを、ゲームの脚本を担当した株式会社バンダイナムコゲームスの奥田孝明が綴ります!! イラストも同じく、株式会社バンダイナムコゲームスの岩本稔が担当。描き下ろしを多数収録!! ゲームでは語られていないレイヴンの物語、上巻の登場です。 -
テイルズ オブ ヴェスペリア 銀の明星
幼い頃からギルドの街ダングレストで育ったカロル。だが本来の臆病さで、いくつものギルドをクビになっていたが、ある日偶然にユーリと出会って旅をし、そして、彼なりに成長していくのだった……。『テイルズ オブ ヴェスペリア』ノベライズシリーズ第3弾は、メンバーの中で一番年下ながら、ギルド『凛々の明星(ブレイズヴェスペリア)』の首領(ボス)であるカロルの成長を、彼が出会った人たちとのエピソードを通して描きます。 -
ていん島の記
聖山アマンディをいだき、遥か上空、雲の海に浮かぶ島"ていん"。民は山と川と空の三つの部族に分かれ、互いの領分を守って暮らしていたが、天が荒れて作物は育たず、獣の数も激減。長きにわたる凶作と飢えの末、部族間のいがみ合いは深刻化していた。仲間を飢餓から救うため、封じられし狼神の力を望んだ山人のムウマは、山と川の会合が行われた日、川人のライラとともに、空人の少女が川の聖地に墜落するのを目撃し――。決して交わるはずのなかった三人が出会うとき、島の運命は大きく変転する!偽りの平穏に、運命に、抗え。ベストセラー<僕僕先生>シリーズ著者が、新しい時代の幕開けに放つ、英雄冒険ファンタジーの極み! -
手紙 ふたりの奇跡
秋田に住む小六の穂乃香は、亡き母の少女時代の大切な思い出の謎を探すため、勇気を出して長崎に住む耕治の小学校へ手紙を送る─。『ふたり』が感想文全国コンクール課題図書に、『香菜とななつの秘密』が厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財に選ばれるなど、人気、実力を兼ね備えた現役教師作家、福田隆浩氏による感動作。「この手紙は、長崎市の東山小学校に届いていますか? そして、6年生の吉野耕治さんの手元へ届いているでしょうか? そうなっていることを信じて、続きを書くことにします。 はじめまして! わたしの名前は清水穂乃香といいます。秋田県秋田市にある桜坂小学校に通う小学6年生です。 吉野さんが、この手紙を読んでいるとしたら、きっとびっくりしていることと思います。 だって、会ったこともない、まったく知らない子から、突然こんな手紙が届いたのですから。─中略─お母さんの人生って、いったいなんだったのだろう……。 最近、よくそのことを考えてしまいます。 自分のために生きていたのかなあって。うれしいことあったのかなあ。きらきら輝いていたことがあったのかなあって……。 でも、お母さんがすっごく笑って、本当に本当に楽しそうにしていたことがありました。 そう。 それが、長崎での出来事について、わたしに話してくれたときでした。」(本文より) -
手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~
著書累計115万部突破! 【あらすじ】 ベストセラー「賢者の書」「君と会えたから……」で読者を感動の渦に巻き込んだ喜多川泰が、社会という大海原に船出するあなたへ届ける成長物語。 大切なのはどんな船に乗るかではなく、航海の目的だ。 主人公と一緒に働くことの意味を見つめなおす本。 就職活動に出遅れ、将来に思い悩む平凡な大学4年生の僕は、ある日、書斎カフェで、『手紙屋』と書いてある奇妙な広告とめぐりあう。たった10通の手紙をやりとりすることであらゆる夢を叶えてくれるというのだ。 平凡な人生を変えたい! 行動を阻む目には見えない壁を取りのぞきたい! そんな思いに突き動かされるように、僕は『手紙屋』に手紙を書き始めた……。 働くことの意味とは? 真の成功とは? 幸せな人生とは? そして、謎の「手紙屋」の正体とは……? 就職&転職を考えている人、必読の本。 明日をよりよく生きたいあなたへ贈る感動作。 一通目の手紙「物々交換」/二通目の手紙「あなたの称号」/四通目の手紙「思いどおりの人生を送る」/六通目の手紙「自分に向いているものを探さない」など……明日を変える10通の手紙。 【本文より抜粋】 『手紙屋』さんへ はじめまして、こんにちは。 僕は西山諒太といいます。 ただいま就職活動中の真っただ中。 まだ一つも面接を受けていないのは、他の人に比べると遅いほうだと思いますが、なかなかやりたいことが見つからないし、自分に何が向いているかもわからなかったので、どうしようか……と考えている間に、こんな時期になってしまいました。 【読者の皆様より感動の声、続々! 】 *** 自分でも理由がわからないのですが、読み終えて気がついたら涙が出ていました。自分自身、本を読んで涙を流したのが初めてで戸惑うほどです。私は今、絶賛就活中です。まさにこの主人公と同じ気持ちでした。この本に出会えたこと、西山諒太という主人公に出会えたことがとても嬉しいです。またひとつ、本が好きになりました。(20代、女性) *** 一度読み終わったのに、次の日にもう1度読み始めた本に、23年間生きてきてはじめて出会えました。本当にお世話になりました。落ち込んだりしたときや路頭に迷ったときは、この本を読みたいと思います。(20代、女性) *** 涼太と手紙屋さんの関係のように、自分を支えてくれる人が身近にいると感じられ、心が温かくなりました。手紙一通一通が名言で、何度も何度も読み返しています。心が揺さぶられた1冊です。(10代、女性) *** この本を読んでからは、仕事に対する意識が180度変わり、バイト先でも、『最近なんか変わったね!』なんて言ってもらえるようになりました。この先大学生活が4年間ありますが、4年後の就職活動がものすごく楽しみです。読む前とは違う自分になれたことが何よりも嬉しいです。このような素敵な本に出逢えたこと、心より感謝しております。(20代、男性) *** 自分らしく生きていくためにはと考えている今、出会えて良かったと心から感じています。情熱を忘れていたこの頃でしたが、自分が情熱を注ぐことができるものをもう一度考えてみようと思えました。そして、止まっているのではなく、早速動きたいなと思います。いろいろな人と共有したい、とても素敵な本でした。(30代、女性) *** 期待をはるかに超える面白さで、一気に読んでしまいました。私の人生の糧になりました。(50代、男性) -
テキサス親父の熱血講座 日本は世界一だ!宣言
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アメリカから来たサムライ、テキサス親父が吠える! 「反日プロパガンダとエセグローバリズムを粉砕する!」。日本に誰よりも魅せられたアメリカ人、テキサス親父が欧米の実情を挙げながら、日本が世界一である理由を説く。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。 -
適職はどこにある?(大和出版) 夢なしOLの「転職・休職・副業・起業」実践ストーリー
「理想の未来」への冒険は100社落ちから始まった――。ベストセラー『適職の地図』の著者が明かす「自分らしさ」の最高の活かし方。 ・就活の「自己分析」で早くもつまずいて、先が見えない…… ・この仕事向いてないかも。だけど、辞めるかどうか決められない ・転職するにしても、次にどんな仕事を選んだら失敗しないんだろう……? ・知らない世界に飛び込むのが怖くて、今の延長線の人生しか考えられない ・「雇われ」以外の働き方に興味はあるけど、実際どうなのかなぁ これらはすべてわたしがぶち当たってきた壁でした。でも、大丈夫! これらの思いが解決への第一歩となっていくのです。本文では、「理想の未来」の描き方や、「強み」の見つけ方、「自己分析」の習慣化、さらには「自分に合った仕事」の作り方まで、詳しくお伝えしてきます。読後、これまでの「自分の見え方」がちょっぴり変わり、“理想の未来を叶える仕事”、「適職」への展望が拓けます! -
テキスト9
老物理学者サローベンとその愛弟子カレンの壮大な旅路は、超権力組織・ムスビメの召喚状から始まった――世界の在り方を問い掛け る、要約不能の超傑作。第一回ハヤカワSFコンテスト最終候補作 この本には、およそ言語化しうるすべての謎の答えが、書かれている。――神林長平 惑星ユーンに暮らす老物理学者サローベンとその愛弟子カレンの壮大な旅路は、超権力組織ムスビメ議会の召喚状から始まった。議会の本拠地である地球を訪れたカレンは、宇宙を脅かす超テクノロジーの設計図を盗んだ女の追跡を依頼される。潜入先の惑星タヴで、カレンは未知の言語を操る猿に遭遇し――感情操作薬エンパシニック、謎の言葉トーラー、囚人船ユーツナル号、知性進化系統樹、金融を可視化したスタッシュ……その独創的すぎる内容で選考会でも物議を醸した、世界の在り方を問い掛ける要約不能の超傑作。 -
てきとう和尚が説く この世の歩き方 心がスッと軽くなる40のお話
もっと「適当」に、自分を甘やかしてみませんか――。本書は、4000人の人生を変えた「死の体験旅行」がメディアで話題の人気僧侶が語る、心が軽くなる実話ショートストーリーです。どこからでも読める本当にあった話に、お釈迦様の教えを交えながら紹介。1話3分で読めて、心がホッとできる1冊です。 ●自分を適当に甘やかそう ●お釈迦さまはスーパーカウンセラー ●「今さら」よりも「今から」で ●親は子に「迷惑」をかけよう ●笑顔は寿命を7年延ばす etc. 「私は本書で、真面目さを捨てろというつもりはありませんし、軽妙にテキトーに生きろというつもりもありません。心を少し柔らかくして、生きやすくなる適当な生き方を勧めたいのです。なぜなら仏教は、適当に、気楽に、そして幸せに生きていくことを教えている――、私はそう受け止めているからです。紹介させていただくエピソードが、生きにくさを感じているかたがたのお気持ちに少しでも寄り添い、歩んでいくための杖になることを念じております」(本書「はじめに」より抜粋) -
「敵」と「自分」を正しく知れば1勝1敗でも儲かる株式投資
「優れた手法を学べば儲かる」と信じている人はとても多いです。 確かに、良い手法を学べば、パフォーマンスの上がる確率は高まります。 例えば、ファンダメンタル分析によってお宝銘柄を発掘することは利益につながるひとつの方法です。 テクニカル分析でタイミングを見計らって市場に参加することも、 値動きを読むのが好きな人にとっては効果的なやり方でしょう。 ただ、ここでひとつ、ある疑問が出てくるのも事実です。 その疑問とは「同じようなやり方をしているにもかかわらず、 結果を出せる人とそうでない人が生まれてしまう」というものです。 優れたノウハウを手に入れることによって儲かるのであれば、誰がやっても儲かるはずです。 でも、現実には、そのようなことはあり得ません。 実は、儲けるためには、自分自身を正しく理解しておくことも求められます。 自分の弱みはどこにあるのか。自分はどういう失敗をしやすいのか。 そういうことを正しく理解していないと、どんなに優れた方法を手に入れたとしても、 その効果を享受することはできないのです。自身の弱点がノウハウの効果を打ち消してしまうからです。 手法は確かに大事です。でも、それ以上に大事なのは自分自身を理解しておくことなのです。 このことを踏まえて、本書では、以下の構成にしています。 【敵を知るための手法】 第1章:企業の本質的価値を算出するのに最適なグレアム流PERの紹介 第2章:バフェット流エクセレント・カンパニーの選び方を紹介 第3章:相場全体の分析をするうえで、知られていない割に重要性の高い指標を5つ紹介 【己を知るための手法】 第4章:自己分析のために必要不可欠な記帳について紹介 第5章:筆者が実際に行った自己分析と投資の改善を紹介 第6章:投資の奥義「勝ち逃げ」について紹介 己を知らずに良い手法を使っても、その効果は一時的なものになるでしょう。 でも、自分の弱みを理解したうえで、己に打ち勝つことができれば、継続的に手法の効果を実感できると思います。 もちろん、投資のパフォーマンスも劇的に改善できます。 -
敵とのコラボレーション――賛同できない人、好きではない人、信頼できない人と協働する方法
気の合う仲間とだけでは、成し遂げられないことがある。 職場でも取引先でも地域でも多様な人との協働が必要な時代。 政府、市民、ゲリラまでも巻き込み困難な状況に向き合った著者から学ぶ前進の方法。 「対話は必ずしも最善の選択肢ではない」 世界50カ国以上で企業の役員、政治家、軍人、ゲリラ、市民リーダー、コミュニティ活動家、国連職員など多岐に渡る人々と対話をかさねてきた、世界的ファシリテーターが直面した従来型の対話の限界。 彼が試行錯誤のすえに編み出した新しいコラボレーションとは。 ・部署間や取引先との協働を進めたいと願う企業の担当者、マネジャー、経営者 ・新製品・サービス開発、新規事業、イノベーションなどを担う担当者 ・組織内外にネットワークを広げ、連携を図る人 ・対話ファシリテーターや組織開発・コミュニティ開発のファシリテーターなど 職場から、社会変革、家庭まで、意見の合わない人と協働して成し遂げなくてはならないことのある、すべての人へ。 相手と「合意」はできなくても、異なる正義を抱えたままでも、共に前に進む方法。 SNSを開けば自分と同じ意見が流れ、住む場所や働く相手も、自由に選びやすくなった現代。 仲間を見つけやすくなった反面、自分とは異なる人を「敵」にするのも容易になっている状況だからこそ、意義深い1冊。 -
敵は家康
アルファポリス第6回歴史・時代小説大賞特別賞受賞作! 礫投げが得意な若者・弥七は陰(ほと)と呼ばれる貧しい集落で、夢も希望もなく、地を這うように生きてきた。あるとき、図らずも自らの礫で他人の命を奪ってしまったことで、元盗賊のねずみという男とともに外の世界へ飛び出す。やがて二人は、作事集団の黒鍬衆(くろくわしゅう)の一員として、尾張国の砦造りに関わるようになる。それは弥七にとって、人生で初めての充実した時間だった。だが、尾張を狙う今川義元が領主・織田信長に戦を仕掛けたことで、そんな日々は終わりを告げる。弥七のいた織田領の丸根砦に、大軍が攻めてきたのだ。弥七は織田の兵とともに、戦うことを決意する。しかし、その大軍を率いるのは松平元康、のちの天下人・徳川家康で――。桶狭間の合戦前夜、名もなき青年が戦国の世を駆け抜ける! -
テキヤの掟 祭りを担った文化、組織、慣習
縁日から屋台が消える。 暴走する暴排条例。反社でないのに排除されている――。 テキヤ経験者の研究者が祭りを支える人々の実態を取材・調査! テキヤ社会と裏社会の隠語集も掲載。 ソースせんべい、わた菓子、ヨーヨー釣りなど、 薄利の品を祭りで売る、縁日を支える人たちはどのように商売をし、どう生活しているのか? 世話人(出店を取り仕切る幹部)を務めた男に帳元(親分)の娘、2人のテキヤのオーラルヒストリーを通じ、戦後から現在までの縁日の裏面史が明らかとなる! ■ヤクザとテキヤは祀神が違う ■酉の市の熊手の商売は助け合い ■昔は刑事さんもお客さん ■祭りの混雑をさばくのも世話人の仕事 ■テキヤ稼業は闇市から始まった ■テキヤの葬式じゃあ、ちらしちゃダメ ■前金も契約書もない、ご縁による商売 【テキヤ隠語使用例】 ・バイはマブテン、サンタクヨロクした(商売は上首尾で沢山儲かった) ・アニコウからタイガリくっちまった(兄貴からひどく怒られた) ・ヒンはヤリモカマラん(銭は一文も無い) ・今日はジンがナイスクだった(今日は人出が少なかった) ・スイがバレないうちにハヤバにゴイしょうぜ(雨が降って来ないうちに早く帰ろう) ・あいつにヤクマチ切られちゃったよ(あいつに悪口言われた) 【目次】 まえがき 序章 テキヤ稼業とはなにか 第一部 テキヤの世界 第一章 テキヤ稼業の実態――元世話人の回想 第二章 戦後縁日史――帳元の娘の回想 第三章 彼らはどこから来て、どこに行くのか 第二部 テキヤ社会と裏社会の隠語 はじめに テキヤ用語一覧 概説/数字/テキヤ用語使用例 あ~わ行 裏社会用語一覧 あ~や行 あとがき 参考・引用文献 -
敵を作らない人の思考法
仕事において重要なのは、人に好かれること以上に「敵を作らない」ことだ。嫌われずに、風見鶏のようにもならずに、「自分の周りに敵をつくらない」という思考法、立ち回り、コミュニケーション法を解説。2万人ものビジネスパーソン、組織を見てきてわかった無敵の仕事中を紹介。世代や価値観が多様化する現代に必要な仕事術の書。 -
敵を味方に変える技術
「人生の成功の9割は対人関係にかかっている」と著者は言う。専門的な技術や知識も重要だが、対人関係には遠く及ばない。非凡な才能の持ち主であるにもかかわらず、「敵を味方に変える技術」がないために、残念な結果に終わっている人は世の中に大勢いるのだ。 とはいえ、どのようにすれば「敵を味方に変え」て、対人関係を向上させ、人生を成功に導くことができるのか。そのために必要な原理は5つあると著者は説く。 1 自分の感情をコントロールする 2 お互いの信念の違いを理解する 3 相手のプライドを尊重する 4 適切な雰囲気をつくる 5 共感を示して気配りを心がける 本書ではこの5つの原理について豊富な実例と具体的な技術を示し、誰でも今日から実践できるようにしている。 職場で、学校で、家庭で、ぜひ試してみてほしい。すぐにあなたは自分の対人関係が改善していくのを感じることだろう。 -
てくてく東海道五十三次
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気イラストレーター・鳥居志帆(しほサン)とえのきのこ(のこサン)が贈る、現代版・東海道五十三次の旅絵巻。東は日本橋(江戸)から三条大橋(京都)までを女ふたりで“てくてく”と約500キロを完全制覇! その涙と笑いの奮戦記をしほサンが、グルメや宿泊などMAP情報をのこサンがそれぞれ執筆担当。旅好きな人、食べ歩きが好きな人、歴史が好きな人…多くの人が楽しめる完全無欠のエッセイがここに誕生しました。さぁ、旅の始まり始まり~ぃ!! -
テクニウム――テクノロジーはどこへ向かうのか?
「テクノロジーの中を流れる力はただのぼんやりした情報に過ぎないのか。その力は自然なのか非自然なのか。テクノロジーはどういう意味で自然と異なるのか。テクノロジーは人間の知性から出てきたものであることは明らかだが、われわれの知性とどう違うのか」(本文より)人類は石器からコンピューターに至るまで、さまざまなテクノロジーを生み出してきた。これらに通底する普遍的な法則、そしてテクノロジーの本質とは、いったい何なのだろうか?現代のテクノロジーが向かう情報化、非物質化への流れを踏まえつつ、生命における生態系と同等なものとして、テクノロジーの活動空間を〈テクニウム〉と定義し、そこでのテクノロジーの振る舞いを、複雑性、多様性、自由、美、感受性、構造性、遍在性などの概念で読み解いていく。雑誌『Wired』の創刊編集長であり、毎月50万人のユニークユーザーを持つサイト Cool Tools も運営する著者が贈る、テクノロジー版〈種の起源〉。 -
TECHNICAL MASTER はじめてのAndroidアプリ開発 Android 4対応版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめてでもよくわかる、きちんと学びたい人向けのAndroidアプリ開発の教科書です。本書は、Javaプログラミングの基礎知識がすでにある人を対象に、Android4対応スマホアプリケーション開発の全体像と開発手順を、知っておきたい注意事項や参考情報などをからめて基礎からわかりやすく解説します。Androidアプリ開発の全体像と開発環境の構築方法、ウィジェットやレイアウトを利用したビュー開発、インテント、SQLデータベースなどのノウハウ、センサー/GPSなどのハードウェアとの連携ノウハウ、サービスの開発やアプリの公開などスマホアプリ開発の手順が一通り身につきます。サンプルのダウンロードサービス付き。 -
TECHNICAL MASTER はじめてのCentOS 8 Linuxサーバエンジニア入門編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 CentOSは、日本でもっともよく使われているLinuxです。CentOS 8はクラウド時代の多様性に対応した最新のOSに生まれ変わり、はじめてLinuxに親しむ人にとっても、とても使いやすいOSになりました。本書は、Linuxサーバエンジニアに必要な知識と技術を、CentOS 8によるサーバ構築と管理から学ぶ定番教科書です。GUIを積極的に紹介しており、Linuxに苦手意識を持っていた人も安心です。また、LPIなどの受験対策にもおすすめです。 -
テクノ新世 技術は神を超えるか
愛する故人と再会したい、天気を自在に操りたい―― 最先端のテクノロジーが可能にする輝かしい未来と、その影に迫る。 テクノロジーは、私たちに様々な恩恵をもたらしてきた。 クローン技術は、亡くなったペットの「分身」との再会を可能にし ロボットは人手不足を解消する有力な手立てとなる。 一方、技術の発展は新たな争いの火種も呼ぶ――。 哲学者や思想家のインタビュー、2人の作家によるコラボ小説を加え、 最先端のテクノロジーが生み出す光と闇に迫る。 異色の日経新聞連載「テクノ新世」を書籍化。 目次 第1章 岐路に立つ人類 親切なAIは人を衰退させるか 「3人の親」から子ども誕生 インド1億人超「アプリ婚活」 など 「理想郷」装う監視国家 インタビュー ニック・ボストロム氏/カール・フレイ氏/小林武彦氏 第2章 「神」の領域へ挑む 転生したらクローンだった あすの天気は人工雨 絶滅防ぐ「ノアの箱舟」を月に 新入りはヒューマノイド など インタビュー シェリー・ケーガン氏/マーク・レイバート氏/スティーブン・ケイブ氏/稲見昌彦氏 第3章 国家サバイバル 台湾、有事に「デジタル遷都」 北朝鮮の「電子の監獄」破れ 「ムーンラッシュ」へ号砲 沈むモルディブに水上都市 など インタビュー アビジット・バナジー氏/ガイア・ヴィンス氏/マーティン・ウィリアムズ氏 第4章 理想を求めて AIに善意は宿るか 1日100錠、今日も私は若返る 人間不在の「イーサリアム」経済圏 など インタビュー ジェフリー・ヒントン氏/ジミー・ウェールズ氏/蔡玉玲氏/金井良太氏 コラボ小説 「長い豚の話」 円城塔 「サラと気難しい人間たち」 津村記久子 ビジュアルデータ -
テクノロジーの地政学 シリコンバレー vs 中国、新時代の覇者たち
■ シリコンバレーと中国企業の動向比較で見えてくる、未来の産業地図 過去20~30年間、先端IT発祥の地と言えば常にシリコンバレーを含む米西海岸でした。 そして今、この地の企業群は、IT産業だけでなく多くの産業に影響を及ぼしています。 例えばグーグルが研究を進める人工知能は、スマホや自動運転車の開発にも波及。 アマゾンの無人コンビニ「Amazon Go」は、小売業の在り方すら変えようとしています。 一方、中国のテクノロジー産業は、人工知能開発の資金調達額やEVの販売台数、モバイル決済の取引総額などですでに世界一の地位を確保しており、シリコンバレーを凌駕する勢いで成長しています。 本書では、こうした変化を各論で見ていくために、シリコンバレーと中国の現地動向に詳しい専門家をゲスト解説として招聘。 彼らの知見を借りながら、マーケットトレンドや主要企業の取り組みを紹介しています。 さらに、今後のゲームチェンジャー候補となりそうな注目スタートアップも取り上げながら、各産業の未来を展望しています。 日本企業が「ソフトウェア経済圏」で生き残るために知っておきたい情報が満載です。 -
テクノロジーは貧困を救わない
いまだITスキルに大きな格差があるインド。学校では上位カーストの生徒がマウスとキーボードを占領している。「これこそまさに、イノベーションにうってつけのチャンスだ。1台のパソコンに複数のマウスをつないだらどうだろう? …そしてすぐに〈マルチポイント〉と名付けた試作品と、専用の教育ソフトまで作ってしまった」。しかしその結果は… 「ただでさえ生徒を勉強に集中させるのに苦労していた教師たちにとって、パソコンは支援どころか邪魔物以外のなんでもなかった。…テクノロジーは、すぐれた教師や優秀な学長の不在を補うことは決してできなかったのだ」。こうして、技術オタクを自任する著者の、数々の試みは失敗する。その試行錯誤から見えてきたのは、人間開発の重要性だった。ガーナのリベラルアーツ教育機関「アシェシ大学」、インド農民に動画教育をおこなう「デジタル・グリーン」、低カーストの人々のための全寮制学校「シャンティ・バヴァン」などを紹介しながら、社会を前進させるのは、テクノロジーではなく、人間の知恵であることを語りつくす。 -
「手仕事」で夢をかなえる女性たち
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京およびその近郊の、手仕事=物づくりで生計を立てている女性たち約25人の作品と人生を、注目の若手を中心に、上は80歳代まで幅広く紹介。仕事内容も、ステンドグラス・靴・時計・帽子などの現代ものの作家から、江戸切子・浮世絵彫り師など伝統工芸職人まで取り上げます。仕事との出会い、物づくりの世界で生きる喜びと苦労、恋愛・結婚観など、作品に宿る女性たちの思いや考えを伝えます。 -
手仕事の日本
すぐれた民藝品を求めて日本全国を歩いた民藝運動の創始者・柳宗悦(1889―1961)が、各地に残る美しい手仕事を紹介しながら、日本にとって手仕事がいかに大切なものであるかを訴え、日本がすばらしい手仕事の国であることへの認識を呼びかけたユニークな民藝案内書。秀逸な小間絵(芹沢けい介)を多数収録。(解説 熊倉功夫) -
手仕事礼讃:日々の暮らしの中に残したい 手づくりを愉しむコツと工夫
子供の頃から刺しゅうや編み物に親しんできた林さんが、日々の手仕事の楽しむコツやちょっとしたテクニックを綴ったエッセイ。 大量消費社会の今、社会は「物」であふれています。 その「物」はメーカーの事情で生産されたもので、私たちが必要としている「物」とは限りません。 そんな世の中に林さんが問いかけます。 日々の生活のなかで、ちょっとしたものが必要になったら作ってみませんか? 自分の好きな材料、サイズで作ったものは使うたびに嬉しくなるものです。 18のお話を「縫うこと」「編むこと」「道具のこと」の3つの章に分け、豊富なイラストで紹介。 暮らしをちょっと豊かにしてくれる手仕事のヒントが詰まった1冊です。 -
手数料と物流の経済全史
何もしなくても「手数料」を得られるシステムを構築した国家が覇権を握る。出アフリカから現代までの「プラットフォーム」経済全史。 覇権国家とは、何もしなくても収入が得られる国である。 多くの国は、覇権国家が形成したシステムを使用しなければならない。 それは、いわば「ショバ代」であり、国際的な経済活動に参入するために国家はショバ代を払わなければならない。それが有史以来続いてきたシステムである。 そのシステムは、資本主義の形成によって明確な形をとるようになった。近世のオランダによって明確になり、近代のイギリスによって完成した。アメリカの覇権はイギリスのそれの変形版である。 一方、中国は一帯一路により、これまでとは違った覇権を形成しようとしているように思われる。だが、それは世界の「物流」の中心となることを目指した政策である。「自動的」に利益が得られる仕組みを作り出せてはおらず、覇権国家としての中国は成立し得ないのではないだろうか。ただ、ロシア・ウクライナ戦争以後、ロシアとの「ユーラシア覇権国家連合」形成により、その結論は変わりうる可能性がある。 手数料と資本主義という枠組みから世界史を捉えなおし、覇権国家の成立条件について論じる。