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Posted by ブクログ
きれいにまとまってかつ網羅的に説明がされてあって分かりやすくい良書でした。
以前とある開発案件紹介サイトのエンジニア評価欄で発注側はセキュリティに関する当たり前のことが満たされていなかったと低評価されたエンジニアが要件で言われてないことを後で要求されたと反論してる案件を目にしました。
この本では要件定義ではベンダー側がユーザー側に隠れた要求を引き出すべきとあるので、悪いのはエンジニア側であるように思います。
さしずめ、このエンジニアは相手からの要求さえ満たせれば問題ないと考えていたのでしょう。
この本を読むことで自分がそういうエンジニアにならないための指標本にもなったと思います。
さらにサンプルなども載っていて、自分で定義書を書く際のヒントにもなりそうです。
こういう本に早く巡り会いたかったと思いました。
Posted by ブクログ
要件定義の本全般について言えるが、
多分どんな人でも読めば、理解はできる内容だと思いました。
これをどうやって自分の業務に生かすのかというところができる人できない人が分かれてくる部分だと思います。
この本では機能要件、非機能要件等、各種中間生成物(ドキュメント)の例が掲載されていてアウトプットのイメージがしやすいです。
トレーサビリティやライフサイクル、合意フェーズの話は意識したことがない部分で視野が広がりました。
経験が物を言うのかもしれないが、
まだまだ言うは易し行うは難しという感覚は拭えないため他の類似書籍を継続して読み込んでいきたいです。
Posted by ブクログ
基本的なことが描かれているなという印象.
だけど,書いてあることがわかることとできることは違うしその基本の中で漏れているものがないかを振り返ることができる.
よほどの熟練者でない限り要件定義に携わる人は持っておいて損しない一冊ではないだろうか.
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どこまでやればいい?
→システム規模が見積もれる具体性
→設計工程の作業が進められる詳細度
衝突が発生しがちなシーン
優先順位付、作業開始・終了判定、合意・承認
作業の取り決め
やるべしことは何か
いつ、誰がやるか
合意と承認 の違い
関係者間と握る→合意
最終責任者の受け入れ、文書化された合意内容の凍結→承認
会議→開催目的(共有、最終決裁etc)
ジャッジのための基準を作る。
優先順位付 MoSCoW
must
should
could 余裕があれば可能
won’t 今回は不要
何がどの程度できていれば作業開始可能・終了可能かをチェックリスト化して事前合意 p67
p99 検証のチェックリスト
文書の検証→品質、妥当性
前者:基本的な日本語、表記の統一、言葉の定義...
後者:要件と事業目標との結びつきを確認するもの ユーザ主体、事業目標まで遡って確認できることが重要、達成効果を測定可能な数値で示す
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