ビジネス・経済 - 中経出版作品一覧

  • 後悔しない人生を送るたった1つの方法
    3.7
    医療人、カウンセラーとして3万人から受けてきた相談で一番多い内容は、「あのとき、あ~しておけばよかった。こうしておけばよかった」という後悔すること。日常のなかにある小さな後悔とは……、「もっと勉強しておけばよかった」「20代のときに留学しておけばよかった」「あのときに起業しておけばよかった」「早く会社を辞めておけばよかった」「もう一度、社長に電話すればよかった」「あと一回、お願いしますと伝えればよかった」「親にありがとうといえばよかった」……。小さな後悔の積み重ねが、いずれ人生の大きな後悔につながっていく。そんな人生、だれも歩みたいとは思わないはず。後悔しない人生を送るたったひとつの方法は、あきらめないこと。あきらめない生き方を提唱する著者のメッセージを語りかけるような「話し言葉」の文章で綴っていき、同時に読者が自分で考えて答えを見つけていく質問や課題を多く設定していく。
  • 9割がバイトでも最高の感動が生まれる ディズニーのホスピタリティ
    値引きあり
    3.7
    東京ディズニーリゾートでは、約2万人のスタッフのうち、9割に当たる約1万8000人のスタッフがアルバイトです。しかし、3・11の東日本大震災での対応が各メディアでも取り上げられたように、スタッフのクオリティ、人材力には非常に高い評価がされています。しかし、その対応は偶然の産物ではありません。そのポイントとなるのが「ホスピタリティ」です。そこで本書では、ディズニーの人材力の源泉となるホスピタリティについて、エピソードを交えながらわかりやすく解説しています。 <本書のポイント> ポイント1――「ホスピタリティ」と「サービス」は違う よく、ホスピタリティとサービスは同じものと捉えられますが、まったく異なるもの、というのが本書の立場です。サービスは「マニュアル」であり、しなければならない「義務」なのです。いっぽう、ホスピタリティは「マインド(思考)」なので、スタッフがそれぞれにホスピタリティを発揮する行動をすれば、オリジナルの行動となり、他社がマネすることもできません。これが感動をもたらし、「オリジナルの競争力」にもつながっていくのです。 ポイント2――エピソードがたくさん 本書はホスピタリティ・マインド(思考)の解説なので、著者が在職時に体験した具体的なエピソードを中心に紹介しながら、そのエピソードの分析・評価をし、ホスピタリティをわかりやすく解説しています。
  • 日本でいちばん働きやすい会社
    3.7
    重度身体障害者を在宅勤務社員として採用しているIT企業「OKIワークウェル」。ここの社員であり、筋ジストロフィーに冒されている編著者自身の体験や、共に働く仲間たちの仕事ぶり、障害についての苦闘等を交えながら、同社のユニークな取り組みを浮き彫りにしていく。重い障害のある人も働ける、在宅勤務システムづくりの熱い実践記録。
  • 人生の9割は40代で決まる
    値引きあり
    3.7
    どんな人にも、人生に一度は大きなチャンスがやってきますが、それは40代にやってくることが多いものです。40代はまだまだチャレンジのきく年代です。本書は精神科医でもある著者が、悔いのない40代の過ごし方を教えます。40代でもっとも大事なこと―― それはこの10年間が勝負だと意識できるかどうかなのです。
  • 本当に儲ける社長のお金の見方
    3.7
    中小企業のカリスマ、株式会社武蔵野の小山社長の秘伝書「社長の決定」シリーズの第2弾。◎経営は「率」ではなく「額」で考える ◎経理に「お金の管理」をさせてはいけない ◎勘定科目の付け方は変えられる ◎部課長に予算をつくらせる ◎「お客様満足」より、まず「従業員満足」など、中小企業の経営者が自社を真に強い会社にするための、「お金に対する考え方」が満載。経営者にとって最も大切な、会社のお金について「経理」「B/S」「P/L」「長期計画」の4つのテーマで、小山昇流の考え方を解説する一冊です。

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  • 「また話したい!」と思われる人の会話のルール43
    3.7
    (目次より)「また話したい」と思われる人って、どんな人?/第1章 「存在感」のある人になろう/第2章 「説得力」のある人になろう/第3章 「論理的」に話す人になろう/第4章 「あたたかいハート」で人を動かせる人になろう/第5章 わかりやすく話す人になろう/第6章 相手に「安心感」を与える人になろう/第7章 相手の心をつかめる人になろう プロのように流暢に話し、相手を感心させるような話し方より、「また話してみたい」くらいの、自分よりちょっと話がうまい人になりたい、というニーズが強くあります。「また話をしたい人」と「つまんない人」を比較しながら、簡単に話が上手になりたい、というニーズに応えた本。
  • 稼ぐ人の思考法 年収が上がる人はどっち?
    3.7
    取引先とけんかをしたら、「電話をかけて解決しようとする人」と「メールで解決しようとする人」。稼ぐセンスがあるのはどっち?ビジネスパーソンとして生きていく以上、どんな仕事を選んでも、「売上を上げる」ことが至上命題としてついてきます。つまり、「売上を上げる力」=「稼ぐ力」は、社会人に必須の基本スキル。本書は、販促を専門とする著者の経験を下敷きに、2択のシンプルな問いを40個用意しました。どちらが稼ぐ人材なのか、またそれはなぜなのか。読み進めるうちに、稼ぐ人の考え方が、自然に身についていきます。
  • 28歳貯金ゼロから考えるお金のこと
    3.7
    ■普通に生きていたら給料アップはなかなか難しい今、投資は財産を増やす重要な手段である。 ■本書は「投資入門すらとっつきにくい」という28歳で貯金0の男女へ投資以前に何をすればいいのかを網羅している。
  • 話し方にもっと自信がつく100の法則
    値引きあり
    3.7
    ディベートの達人である著者が、自らの経験から培ってきた「伝わるコミュニケーション」「自分の考え方に相手を引き込む方法」を、多くのテクニックや思考法の中から100個厳選しわかりやすく解説。
  • 世界で活躍する人は、どんな戦略思考をしているのか?
    値引きあり
    3.6
    「プロフェッショナル」「グローバルエリート」の必要性が叫ばれる中、精神論やキャリア分類にとどまらず、「実際にどうトレーニングするべきか」にフォーカスを絞ったビジネス・トレーニングの書。 【目次】 第1部 心構え編  1 日本の存在する位置を正確に把握する  2 ビジネスの基本を徹底する  3 自らを学習マシーンだとイメージする  4 アイディアに最大の価値を置く  5 リーダーシップを理解する 第2部 実践編  1 企業や業界を大きな視点からとらえる  2 戦略提言を分かりやすくプレゼンする  3 戦略家のメディアリテラシー  4 企業価値を評価する  5 コーポレートファイナンスを理解する 第3部 資本・業務提携シミュレーション編  1 海外企業と資本・業務提携できるレベルをめざす
  • クロネコヤマト 人の育て方
    3.6
    セールスドライバーの接客のよさはどこからくるのか。実は「マニュアル接客をしない」「成果だけで評価しない」「指示命令で動かない」「下剋上も敗者復活もある」等、自分で考え行動できる仕組みを持っている。 【目次】 Chapter0 6万人の現場が、なぜ「全員経営」を実現できるのか?  上から押しつけない。「人が育つ環境づくり」  マニュアル接客は、しない  採用基準は「人間くささ」  ほか Chapter1 「社員が育つ」ために経営が考えていること  社訓、社訓、とにかく社訓  お客さま最優先の仕事をする「判断基準」  「本気の語り部」が語り継ぐDNA  ほか Chapter2 「サービスが先、利益は後」で深まる接客  お客さまから名前で呼ばれて一人前  お客さまに差し出す「ネコの手」  「世のため、人のため」に制限はない  ほか Chapter3 「少数精鋭」で育つチーム  少数だから発揮できる質の高いチーム力  走者の間でちょっと手を伸ばす「バトンタッチ文化」  「1人じゃない」がモチベーション  ほか Chapter4 「任せる」で育つ考える現場  「ネコの額」で地域密着  「ネコのヒゲ」は高感度  「言い出しっぺ」にやらせる  ほか Chapter5 現場を元気にする人事制度  小倉昌男のDNAを受け継ぐ「現場第一」の制度  部下が上司を評価する360度評価  経営陣の評価は「人間性50 %、成果50%」  ほか
  • リーダーにカリスマ性はいらない
    3.6
    「カリスマ性のない人」「リーダーに向かなさそうな人」でも実践可能なリーダーシップとは、一体どんなものなのか? あのスティーブ・ジョブズが憧れたヒューレット・パッカード(HP)で、国内最下位だったLinux事業を世界ナンバー1の数百億円規模にまで拡大した「日本HP伝説の社員」が、リーダーシップをとる仕事術を、彼自身の事例も交えながらわかりやすく解説する。「オレについてこい!」というリーダー型のキャラクターではないと自負する著者の言葉だけに、説得力は抜群。これからリーダーになる方、「自分はリーダーに向いていないかも…」と悩んでいるすべてのリーダーの方々が、今後ますます活躍していくためのヒントが満載。
  • 20代で身につけたい 質問力
    3.6
    現在のビジネスシーンでは、昨日までの正解が明日には不正解になります。 このように「正解」がどんどん変化している時代では、たくさんの正解を知っているよりも、「考える力」をもっていることが重要です。 その力のスイッチを押すのが「質問」です。そして、効果的な質問をつくれるかどうか、つまり「質問力があるかどうか」が、これからのビジネスパーソンには求められているのです。 ──「はじめに」より
  • 東大卒ポーカー王者が教える勝つための確率思考
    3.6
    優勝賞金4,000万円獲得! 東大卒で、日本人初のポーカー世界王者・木原直哉氏が、自らの経験から得た勝負哲学を綴った1冊。初のビジネス書。 「勝つために必要なこと」「チャンスを逃さない技術」とは。 すべてのビジネス・パーソンに贈る、人生の攻略法。 勝利のカギは「確率思考」にあり!
  • 経済は〈格付け〉で動く
    3.6
    【格付けを見れば、世界経済がわかる!】 2011年8月5日、ソブリン格付け90年の歴史の中で初めて、米国がAAAの座から落ち、AA+に格下げされました。 世界の政治・経済の基軸国だった米国も、いよいよ台頭めまぐるしい中国にそのリーダーシップを明け渡すことになるのでしょうか? 格付けに直接携わっていないビジネスマンや学生のみなさんにも理解していただけるよう、できるだけ平易に、また現実の問題に即しながら書かれています。 先行き不透明な経済を見通すために、格付けについての基本的理解を深めてみてはいかがでしょうか?
  • 初対面の3分で誰とでも仲良くなれる本
    値引きあり
    3.6
    「人の本質や本音を見抜く」ことは、ビジネスシーンだけではなく社会生活において必要な技術です。キャリア教育プロデューサーとして、これまで1万人以上の面接・面談経験を持つ著者が、「人づき合いが苦手」「人間関係がうまくいかない」など、コミュニケーションに自信がない人のために、初対面の3分で誰とでも打ち解けられる方法や、そのポイントを紹介!
  • [図解]トヨタの片づけ
    値引きあり
    3.6
    「キレイがゴールじゃない。片づけは『成果を出す』ためのビジネスツールだ」 トヨタの生産現場で勤続40年以上の元トヨタマンたちは全員、口を揃えて言います。 日本のものづくりの最高峰を担ってきたトヨタでは、「片づけ」を何よりも大切にしています。しかし、トヨタの片づけは、単なる「清潔にする」「きれいにする」といった次元のものではありません。トヨタマンたちは、「片づけ」という行為そのものが仕事のパフォーマンスを上げ、成果を生み出し、ひいては会社の売り上げを押し上げる、そこまでのツールだと断言します。 日本トップ企業の現場が培ってきた知見を「片づけ」というテーマに凝縮し、わかりやすい図やイラストとともに紹介。
  • 営業で1番になる人のたった1つの習慣
    3.6
    著者である森氏は、「14期連続営業成績トップ」「目標達成率1000%」という輝かしい実績をもつ営業マンです。とはいえ、森氏が実践してきた営業方法はたった一つ「トップ(orキーマン)に直接交渉する」というシンプルな方法です。トップ(キーマン)に直接交渉すれば、担当者レベルの営業でありがちなあいまいな返事や土壇場での方針変更などはなくなるうえに、意思決定が早いので交渉時間も短くて済む。まさに、いい事ずくめでの方法です。しかし、営業マンの多くは、頭で理屈はわかっていても「トップにアポなんて取れるはずがない」「アポが取れてもうまく話せる自信がない」などと考え、実践できてないのが現状です。本書では、トップアプローチで脅威の実績をあげてきた著者の営業方法がつまった一冊です。
  • できる人の3倍速!仕事しくみ術
    3.6
    ▼ 残業ゼロ、ムダゼロ、やり直しゼロ。日々、忙しく働いているビジネスパーソンが、時間に追われる中で成果を出していくためには、仕事の生産性を上げる必要があります。そのためには、時間の使い方にもメリハリをつけなければなりません。具体的には、「作業」は可能な限り自動化・効率化し、空いた時間を、自分の頭で考える必要のある「本当の仕事」に集中させることが重要です。そして、それを可能にする強力な武器が、・ムダを省くしくみ、・仕事を抱えすぎないしくみ、・ミスが起きないしくみなど、仕事が正確かつスピーディーに進んでいく『しくみ』をつくることなのです。本書では、時間の使い方から仕事上のコミュニケーションの取り方、メール処理、事務処理、書類作成、段取りテクまで、あなたの生産性を劇的に上げる大ワザ・小ワザをやさしく解説します!
  • ほんとうに使える論理思考の技術
    3.6
    「論理思考」って難しい? いえ、簡単です! 1. 論理(ロジック)で納得させ、2. 心理(メンタル)テクニックで人を動かす! あなたのビジネス・人生を変える「戦略頭脳」をインプット! ・「いろんな本を読んで、論理思考を勉強したけど、結局使えないまま」 ・「自分ではロジカルに話しているつもりなのに、相手に通じない」 ・「やる気はあるし、がんばっているのに、なぜか仕事がうまくいかない」 本書は、こうした悩みを解決するためのものです。自分の仕事や考えが論理的になったかと聞かれると、自信がない......。では、そんな論理思考を「使う」にはどうすればいいか?そのカギが「論理でツカみ、心理で動かす」です。"論理(ロジック)で人を納得させ、そして心理(メンタル)テクニックで動かす" 本書は、そうした「論理」と「心理」という両輪を、いかにビジネスで活用するかに注力した1冊です。
  • いつも先送りするあなたがすぐやる人になる50の方法
    3.6
    すぐやる方法、決定版! 全部心理学にもとづいているから、誰でも使えて効果バツグン。行動しなければ何も変わらない。勉強・片づけ・仕事・運動・ダイエット・早起き・・・やらなきゃと思っているのに動けないあなたへ、背中をグッと押すシンプルな方法をご紹介!!
  • やめる力
    3.6
    今までは、何かをプラスすれば成功するという考えが多かったと思います。 知識を身につければ、 資格を取れば、お金があれば。これらはプラスの成功法です。でも、これからは、その逆です。何をやめて、何を捨てて、何を手放すか。足していく発想ではなく、引いていく発想です。引いていけば行くほど本質しか残りません。飾った自分ではなく本当の自分がそこに見えてきます。自分が無理だと感じることは手放し、自分らしいと感じること、自然にできることを選択することが大切です。 その方法はたったひとつ。「やめる力」を身につけることなんです。
  • あなたが変わる「話し上手」の法則
    値引きあり
    3.5
    プレゼン専門コンサルタントによる、話し方速習講座。 誰にでもかんたんにでき、効果のあがるメソッドを全公開。自分の伝えたいことを、間違えなく伝えられるようになる本。
  • 【図解】たった5秒思考を変えるだけで、仕事の9割はうまくいく
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もっと考えて仕事をしなさいと言われても、何を考えたらいいのかわからないという若手ビジネスパーソンに向けて、洞察力、優先順位をつける力、段取り計画力などの「考える視点」をビジュアルでわかりやすく解説。 【目次】 Chapter1 あなたは本当に「考えて」仕事をしているか? Chapter2 あなたは「やらなくてよいこと」をやっている Chapter3 たった5秒で成果が出る「インバスケット」 初級編 Chapter4 たった5秒で成果が出る「インバスケット」 中級編 Chapter5 たった5秒で成果が出る「インバスケット」 上級編 Chapter6 「インバスケット」であなたの仕事はここまで変わる
  • 頭がよくなる 青ペン書きなぐり勉強法
    3.5
    難しいルールは一切なし、青ペンでノートに書きなぐるだけ。超シンプルでだれでもできるのに、必ず結果が出る――早稲田塾で多くの受験生たちを合格に導いた勉強法のノウハウを公開!大人も受験生も使えます!! 【目次】 序章 青ペン書きなぐり勉強法のしくみ  人生を根本的に変えたければ、「青ペン」を使え!  ほか 第1章 ビジネスパーソンは現役生の勉強法に学べ!  現役合格の法則=人生成功の法則だ!  ほか 第2章 青ペン書きなぐり勉強法に秘められた「人生成功の3ステップ」  【人生成功の3ステップ(1)】「選択」――目標を決める  ほか 第3章 みるみる効果が出る「青ペン&書きなぐり」のすごい力  【すごい効果(1)】記憶力がアップする  ほか 第4章 脳に魔法をかける「青ペン記憶術」4つのルール  【ルール(1)】信じる者は救われる!  ほか 第5章 復習効率が倍になる「書きなぐりノート術」6つのルール+1  【ルール(1)】「なにもかも書く」と決めたとき、道は開ける  ほか 第6章 エリート現役合格生に学ぶ「青ペン&書きなぐり」の技  半年で青ペン134本!「最強記憶ノート」  ほか 第7章 青ペン書きなぐり勉強法を習慣にするコツ  すぐやる。必ずやる。できるまでやる  ほか
  • ETF(上場投資信託)の授業
    3.5
    株式のように証券取引所に上場しており、日経平均やTOPIXといった国内外の株価指数に連動する投資信託「ETF」。市場でリアルタイムに売買することができるので利益を得るチャンスが豊富で、銘柄によっては1万円から分散投資を行うことができ、個別株に投資するときのようなリスクを避けることができる投資方法として注目度は上昇中だ。そんな人気のETF投資を、初心者向けに授業形式でイチからやさしく解説。自分で銘柄を選べないし、どれを買っていいのかわかないという初心者さんでも、本書の授業に沿って勉強するだけで、ETFの仕組みと経済の動きがたちまちわかるように。国内ETF投資術を身につけ、もっとやってみたくなった人のために、特別講義として「海外ETF講座」も収録。
  • 比較ケースから学ぶ戦略経営
    3.5
    30年間持続成長を遂げる企業は5つの戦略キーワードがあった。それは「お客様中心」「コスト削減」「ひと本位」「ものづくり」「競り勝つ」。豊富な企業事例を挙げつつ、覚えておきたい「戦略経営」の本質を解説する! 【目次】 Prologue 潰れない会社はない  01 コダック経営破たんの衝撃  02 コダックと富士フイルムの行動比較  ほか Chapter1 会社の戦略を読む――タテとヨコの戦略  01 戦略で動く会社のしくみ  02 会社の戦略を読む練習 Chapter2 変わる顧客を基軸にする――エルメスと三越の顧客戦略  01 高収益を維持し続ける長寿企業の秘密  02 エルメスの戦略――こだわりと柔軟の融合  ほか Chapter3 シーズを生かして差異づくりをする――花王とアップル、ソニーの差異化戦略  01 差異のフレームで戦略を読む  02 花王――創造的技術で差異を生み出す  ほか Chapter4 ライバルに競り勝つ――アサヒビールとキリンビールの競争戦略  01 競争フレームで会社の戦略を読む  02 アサヒビールとキリンビールの市場競争  ほか Chapter5 限られた資源を集中させる――GEとシャープ、フィリップスの資源集中戦略  01 将来を左右する資源配分  02 GE―集中と分散のバランスをとる  ほか Chapter6 人づくりに力を注ぐ――トヨタ自動車、ファーストリテイリング、グーグルの組織化戦略  01 戦略を左右する組織の法則  02 組織をとらえ直す  ほか Chapter7 戦略をさらに深く読む――持続的成功の原則  01 会社とは潰れることを前提に考える
  • ビジネスで大切なことは、すべてドラッカーが教えてくれた
    3.5
    新規事業、ライバル競争、社内改革…ビジネスで直面する問題を解決するための「理論」ではなく、具体的な「実践方法」を解説。「戦略編」では、「どのような点に着眼すれば現在の状況がチャンスに変わるのか」「そのチャンスに、発見した強みをどうマッチングさせていけばよいのか」について、実例を中心にわかりやすく説明する。後半の「実践編」では、「チャンスと強みのマッチング方法」を、企業の業績向上を支援してきた著書のコンサルティングのケースを使って詳しく紹介してゆく。ドラッカーを読んだものの、「どう実践に落とし込めばよいのかがわからない」というビジネスパーソンに向けた、業績アップに直結する頼もしい一冊。
  • できる人の資格勉強法
    値引きあり
    3.5
    皆と同じことをやっていても差はつかない。常に先を見て、よりよい将来のために準備を進める必要がある。そのひとつが資格を取ること。 本書では、司法試験、米国公認会計士試験に「働きながら」「独学で」「一発合格」した著者が、「受かる」勉強法を伝授。 時間がない人のための「超」効率勉強法や、やる気を上げる方法、受かる人の生活習慣なども教える。「今さらなぜ資格が必要なの?」という疑問や、資格の選び方までアドバイス。 一見エリートの著者も、実は「首を切られるのではないか」という不安から資格取得を目指し、預金が底をついた時期もあったという。そこから生まれた勉強法は、共感できるものばかり。 ※本作品の内容は、紙書籍の刊行当時のものです。あらかじめご了承ください。 (目次) ・プロローグ 働きながら独学で、私が難関資格に合格するまで ・第1章 いま、なぜ資格なのか? ・第2章 2年で難関資格「合格」をモノにした勉強法 ・第3章 無理なく勉強がつづけられる「好循環の法則」 ・第4章 時間がない人の勉強時間のつくり方 ・第5章 合格する人が実践している生活習慣とは? ・第6章 不思議と「やる気」が復活する方法 ・第7章 「生き残れる資格」をどう見つけるか?
  • 金持ちになる人の財布、貧乏になる人の財布
    3.5
    節約をする前にやるべきこと、それは財布の片づけ。部屋だけではなく財布の中身やクレジットカード、保険といったものの「片づけ」をすることで、節約の意識が高まり、ほったらかしていてもお金が貯まる仕組みを作ることができる! 借金300万円から3年で1440万円貯めた著者が、「片づけ」と「貯金」の因果関係をじっくりと説明しながら、「お金を貯めるための片づけの技術」を大公開。片づけ力がアップすれば、仕事の効率が上がり、会社が儲かり、自分の給料も上がるなど、いいことずくめでハッピーになれること間違いなし。「今度こそ、お金を貯めよう」と何回決意しても挫折してしまう人は、本書を参考に、まずは財布の片づけだけでも実践してみよう!
  • 「いまの会社、辞めようかな」と思ったら準備しておく24のこと
    3.5
    終身雇用の時代は終わり、今や自分で自分の人生に責任を持つ時代です。組織に頼らない「将来の独立」の前に、今の会社で学ぶべきことや必要な準備、心がまえ等を、具体例をあげてあらゆる角度から検証・アドバイスします。
  • トップ0.1%の超富裕層だけが知っている お金の哲学
    3.5
    小金持ちではなく大金持ちになる法則はあるのか。メガバンカーとして金融資産1億円以上の富裕層約3,000人と面談してきた経験を通して発見した共通法則を「お金」「行動」「習慣」「性格」についてご紹介。
  • 頭のよさとは「ヤマを張る技術」のことである
    値引きあり
    3.5
    試験は出る場所=ヤマが決まっている。9割の人がこの「秘密」を知らず、余計な努力をしています。ヤマは勘ではなく「技術」で見つけられます。本書の方法論を実践すれば、試験の合格率は10倍アップします!
  • 人事部だけが知っている あなたの評価を上げる方法
    3.5
    経営者と現場の声の橋渡しをする人事部だけに見えてくる「できる社員」と「できない社員」。「ちょっと時間ある?」と人事部に言われたら、昇格、異動、解雇のいずれかである。社員の評価について大公開。
  • 世界一わかりやすいプレゼンの授業
    値引きあり
    3.5
    「人を動かすために必要なのは“論理”ではなく“感情”だ」。著者の五十嵐氏はこう語ります。論理的に話すことは、論理思考のフレームをマスターすれば、ある程度はできるようになります。しかし、聞き手の感情に訴えかける話し方は、話し手本人のあり方だけではなく、聞き手の状態も大きく影響します。どんな聞き手であっても、彼らの関心を集め、心を掴み、その先の行動へ促すにはどうすればよいのか。単に「聞き手に理解させる」よりもはるかに難しいこの部分に、本書は焦点を当てています。
  • 消費増税でどうなる? 日本経済の真相 【2014年度版】
    3.5
    株価、為替、金融政策…数々の予言が的中し、注目を集めた「第1弾」から2年…。消費増税の2014年、日本経済に何が起きるのか? 経済の舞台裏を知る元財務官僚・経済学者が、ニュースの俗論を斬り、真相を暴く!
  • 会社員でもできるノマドワーキング 社員が出社しなくても仕事が止まらない会社のつくりかた
    3.5
    「出社できない=仕事できない」の時代は終わった! 大企業だけではなく中小企業でも「社員が出社しなくても業務が滞りなく流れる体制」を整えるための方法を、具体的な導入事例をあげて解説。そのために大きな投資をするのではなく、むしろ費用をかけずに、業務改善の一環として、会社全体の負荷も下げることができる。
  • 図解 ディベート入門
    値引きあり
    3.5
    ロングセラー改訂版。ディベートは相手を叩くものではなく、よりよいコミュニケーションを補強するもの。日本人が苦手とされるディベートの仕組みを、第一人者が徹底的に解説。論理的な考え方や問題の本質を見抜く力が身につく「ディベート思考」の基本がわかる、骨太な一冊。
  • 新興国バブル崩壊のシナリオ
    3.5
    多くの投資家が投資先を新興国にシフトしてきている。しかし、中国と新興国経済はそんなに信用できるのか? 世界バブル崩壊の可能性と、その時に私達がどうするべきかを、人気エコノミストである著者が説く。
  • 企業の社会的責任[CSR]の基本がよくわかる本
    3.5
    本書は初めて「CSR」という言葉を聞く方や、「CSRとは何か」がどうもよくわからない方々のために、CSRの全体を体系立てて解説している入門書です。そもそも、なぜCSRに取り組むことが必要なのか? といった基本の基本からていねいに解説し、どう取り組めばいいのか? といった実践のポイントまでカバーしています。また、どんな規模の企業でも取り組めるように解説してあるので、中小企業、大企業といった会社の規模に関係なくお読みいただけます。
  • 日本株「100年に1度」の波が来た!
    3.5
    安倍リフレ政策は米国の後押しで実現し、「デフレ脱却」「円安傾向」となり、日本株は今年1万8000円まで復活する! 「経済指標」をベースにした独自理論による市場分析が高く評価されている日本株ストラテジスト第一人者による、新・日本株大復活論。
  • なぜ小さなコスメ店が大型ドラッグストアに逆襲できたのか?
    3.5
    実家の小さな化粧品店を任されることになった小雪を阻んだのは、全国チェーンを展開するドラッグストアだった。「安くて品揃えも豊富な大型店に、個人商店が勝てるはずがない」。誰もがそう思う中、日本中のシャッター商店街を救う「逆襲」のプロモーションプロジェクトが始まる! 最新のマーケティング手法がストーリーで学べる本。
  • ここではないどこかに、自分の居場所や働きがいのある職場を探しているあなたへ
    3.5
    「会社の業績が悪く、何年も昇進・昇給していない」「新規採用が無いため、いつまでも最年少で雑務ばかり」といった様々な悩みや不安を抱え、「毎日頑張っているのに、報われない」と苦しんでいる20~30代へ。会社員→起業→経営を経験した人生の先輩が、悩みに寄り添い、背中を押すメッセージを送ります。
  • 世界一わかりやすい「ゲーム理論」の教科書
    3.5
    一般ビジネスマンにはなじみがないゲーム理論。この理論を知っていることにより、交渉や意思決定を有利にすすめることができるのです。本書は、お菓子メーカーの女子を主人公にしたストーリーで、すらすら学べます! (底本初版発行日:2013/11/22)
  • ディズニー魔法の会計
    値引きあり
    3.5
    東京ディズニーリゾートは、不況下の日本においても優良企業として認知されている数少ない企業のひとつ。しかし、「ビジネスモデル=儲かるしくみ」は知られていないのが現状です。本書では、「ディズニーリゾートのIR情報」を「会計学」によって分析し、「ディズニーの儲かるしくみ」をがわかるよう、白雪姫や人魚姫たちと一緒に解説していきます。
  • 何をやってもうまくいかないあなたがたった1分で自分を変える100の方法
    値引きあり
    3.5
    「どうせ目標なんて達成できないよ……」 「どうして俺ばっかり怒られるの?」 そんなあなたを変える、小さいけど本質的なこと。 仕事がデキる人とそうでない人の違いは、何だと思いますか? ビジネススキルの有無? 頭のよさ? 段取りのしかた? ――そうではありません。 実は、仕事で成功できるかどうかは、「自分に自信を持っているかどうか」で決まります。自分を認められない人は相手を認めることができないからです。これは、仕事をしていくうえでの「基盤」となる最も重要な部分です。 本書では、自信を手に入れるための3つの三原則<●約束を守る(目標、社会規範や道徳) ●相手を許す(いいところを見つける) ●相手に貸しをつくる・恩返しをする>に沿って、いますぐできる行動を紹介。
  • 「アベノミクス」の真相
    3.5
    2012年12月、自民党の大勝によって、政権交代が起こった。その後、安倍政権が景気回復のために掲げる「アベノミクス」と呼ばれる経済政策が新聞紙上やニュースを、騒がせている。なかでも最も注目されるのは「デフレ・円高対策」だ。日銀法改正を視野に入れた大胆な金融緩和により、安倍政権は「名目3%以上の経済成長」を達成するとぶち上げた。著者はこの「アベノミクス」に対して、強い不快感を示さざるを得ない。本書では読者に対して、根源的な問いを投げかけたい。日本経済は本当に「成長」することができるのだろうか? そもそも「成長」は、必要なのだろうか?
  • 世界一わかりやすいロジカルシンキングの授業
    値引きあり
    3.5
    世の中には、たくさんの論理思考に関する本が出版されていますが、その多くが難解な本です。なかには、やさしく表現されている本もありますが、ビジネスの現場で実際に使えるかというと、そうともかぎりません。本書は、論理思考を誰でも理解しやすい表現で書いているだけでなく、実際のビジネスの現場で活用してもらえる方法論についてもページをさいています。こんな特徴を持った「世界一わかりやすい」ロジカルシンキングの本です。●論理が苦手でもOK!「能力」ではなく「意識」を変えることに焦点を当てています。みなさんが論理思考に抱いているイメージや考え方を大きく転換させ、論理的に考えようとする意識を向上させます。 ●直感に頼ってもOK!直感やひらめきは、論理思考をするうえで重要な武器となってくれます。本書は「論理は直感をサポートするもの」という立場で書かれています。 ●対話形式で読みやすい!著者が一流企業で行なっている研修がベースになっています。対話形式になっているので、本当に講義を受けているような臨場感を味わいながら、どんどん読み進めることができます!
  • シンプルに生きれば、すべてがうまくいく!
    3.5
    生きていると、「やることがいっぱいある!」「結果が出ない」「人間関係がうまくいかない」など、悩むことがたくさんありますよね。そんなときって、ものすごくイライラして、ストレスが溜まってしまい、仕事にも集中できない。皆さんもご存知のとおり、MAXの力を発揮するためには、一つのことに集中する方が、効率がいい。著者の知っている幸せなお金持ちや、仕事ですごい実績を出してきた人は、「ごくシンプルに」考えていました。そこで著者は、彼らを見習い、すべてをシンプルにしました。すると、様々なことが楽になり、27歳で時給100万円のコンサルタントになることができました。100以上の業種についてビジネス経験を重ね、年商数十億の企業を次々と生み出すことができたのです。今回、この本では、著者が実践してきた「シンプルに生きる方法」を5つの視点にもとづいてまとめています。ぜひ、日々の生活に本書を取り入れてみてください。
  • いつも三日坊主のあなたが続ける人になる50の方法
    3.5
    ◆「続ける人」になるための方法を50個紹介◆ ◆心理学に基づいているから納得できる!実行できる!◆ 前作『いつも先送りするあなたがすぐやる人になる50の方法』好評をいただき5万部のヒットとなった。今回のテーマは「続ける方法」。心理学をベースにしたオリジナルのメソッドを50個披露する。
  • すごいほめ方
    3.5
    離職率30%を超える飲食業界の中で、「人をやる気にさせる方法」を考え続けてきた著者の22のツールがついに登場! ・「社内でほめる、笑う、感謝するといったことがめっきり減った」 ・「みなが自分の仕事に必死で、まわりの人を思いやる余裕がない」 ・「出社しても誰もあいさつをせず、淡々と仕事をはじめる」 こうした「ギスギスした職場」では、そこで働く人たちもどんどん元気をなくしてしまいます。人が元気をなくしていけば、おのずと企業の元気も失われていきます。会社を動かしているのは、結局、「人」ですから、それは当然のことでしょう。一方、逆もしかりです。 ・「働く人が元気ならば、企業も必ず元気になれる!」 それこそが、本書でもっとも伝えたいことです。そして、この未曾有の大不況の中で、企業が生き残っていく唯一の方法です。
  • 40歳から年収1000万稼ぐ人のルール
    値引きあり
    3.5
    大事なのは「年収1000万稼ぐ」ことではなく「年収1000万稼ぎ続ける」こと!年収1000万円は、ビジネスパーソンであれば誰しもがあこがれる目標。しかし、一時的になんとか達成できる可能性はあっても、引退まで継続的に年収1000万円を稼ぎ続けられる人はほとんどいないのではないでしょうか。しかし、本書の著者田中氏は「キャリアプランをきちんと考え、実行することができれば年収1000万円稼ぎ続けることはできる」といいます。本書は「40歳から引退(60~65歳くらい)まで、年収1000万稼ぎ続けるビジネスパーソン」を目標とした、稼ぎ続ける人になるためのキャリアプランの考え方を紹介した一冊です。年収1000万円を目指したい人、必読です!
  • 27歳知識ゼロからの25分でわかる決算書入門
    3.5
    ▼25分で学べる「決算書の虎の巻」!99%の人は、実物の「決算書」を自ら分析をすることは一生かかっても一度もありません。しかし、「決算書が読めない」「会計知識がまったくない」というのは、あなたがステップアップしていくうえで、本来得るべき年収を自ら放棄しているようなものなのです。本書は、勉強する時間も簿記の知識もない人が「会計への扉」を叩けるよう、「決算書に関する基礎知識&業績データの見方」を解説することで、実際の決算書が読めなくても決算書のことがわかるという画期的な一冊になっています。
  • 株価とニュースの関係が面白いほどわかる本
    3.5
    企業業績、米国経済、失業率や選挙といった政治経済の話題はもちろん、オリンピック、インフルエンザや天気まで、「今日やっていたニュース」から「株価がどうなるか」がわかるようにるための基本を解説。
  • チャンスをつかむ男の服の習慣
    3.4
    服装を変えるだけで出世した…。そんなビジネスマンを数多く見てきた、パーソナルスタイリスト創始者が解説する「ちょっとしたおしゃれ」。そのために不可欠な、普段からの正しいファッションの習慣づくりを提案する
  • 図解 工場のしくみが面白いほどわかる本
    値引きあり
    3.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自動車、カップめん、マヨネーズ、電子ピアノ、薬(錠剤)…、数多の世界に誇れる製品を作り、日本経済を支えている日本の工場。本書では、まず「工場とは何か」といった基礎知識からスタートし、工場のしくみを仕事・お金・情報の流れに分けて、そのなかで行われている業務や使われるシステムを解説し、さらにその業務などをどのように改善しているのか、という順に紹介していく。工場見学にでも行かないかぎり、一般にはうかがい知ることのできない製造現場の現状が、文章量を抑え、イラストや写真などビジュアルで理解できる紙面構成により実現した「紙上のバーチャル工場見学」で明らかに。知識ゼロの方でも、工場とはどんなものかが一通りつかめ、日本のモノづくりへの情熱と魅力を改めて感じること間違いなしだ。
  • 9割がバイトでも最高の成果を生み出す ディズニーのリーダー
    値引きあり
    3.4
    (おわりに より) 私が30年以上、ディズニーを見て、さらに自ら体験して思うのは、上司や仲間と力を合わせて何かを成し遂げることに長けていることです。 さまざまなリーダーシップの考え方がありますが、今回はまさに協同して成果を生み出すチームワークをリーダーがどう創るのかを、ディズニーでのエピソードを織り込みながら解説します。
  • 就活格差
    値引きあり
    3.4
    今、就活戦線で起こっているのは「就活格差」です。内定を取れる学生、企業が欲しがる学生がごく一定の学生に限られ、その学生たちを企業が奪い合う時代になっています。そのため、学生は内定長者と無い内定に二極化し、企業も欲しい人材が採れる会社と採れない会社に分かれている、まさに「就活格差」と呼ぶべき状況が起こっています。 本書は、学生・企業・大学・就職情報会社など、就職活動に関して知り尽くした著者が語る、企業・学生の就活格差の現状とその解決方法を示す一冊です。
  • バランス・スコアカードの使い方がよくわかる本
    3.4
    戦略を立てても実行できない。経営が立てた戦略が現場と乖離している。 そんな悩みを解決するのが『バランス・スコアカード』です! バランス・スコアカードは財務・顧客・業務プロセス・人材の4つの視点をバランスさせながら業績の評価とともに、戦略を確実に実行できるしくみです。 日本企業にもたいへん馴染みやすい戦略手法で、導入する企業や自治体が増えています。 本書は、「バランス・スコアカード」って何?というレベルから、どのように導入、展開していくかをわかりやすく解説しています。 また、沖電気やJALインフォテック、自治体の三重県の県立病院や横須賀市などの事例を収録していて、たいへん役立ちます。 著者は実際にバランス・スコアカードの導入の経験があり、その実体験に基づいた実践的なアドバイスが満載の1冊です。 さあ、戦略を実行しましょう!
  • できる人の 脳が冴える30の習慣
    値引きあり
    3.4
    本書では、忙しいビジネスマンが、日常生活のちょっとした工夫や行動で、脳を活性化させ、「冴える脳にする」方法をまとめています。  脳を活性化させる、ということを考えると、少し前まで流行っていた「脳ドリル」、「脳トレ」や「活脳ゲーム」のような、簡単にできる脳刺激というものが、脳を活性化しない、という研究データがたくさん報告されるようになりました。  「脳を刺激するには、新しい経験、新しい変化が必要である」、これは私が以前から言っていたことでもありますし、多くの脳科学者が出した結論でもあるのです。  やはり簡単に脳を活性化することは難しいのです。それなりの努力が必要なのです。  また、そういった脳の刺激に加えて、脳を元気する環境作りも心がけないといけません。脳が必要とするエネルギーの補給したり、眠くなる頃にチョコレートを食べてみたり、脳神経細胞に悪影響のあるストレスの回避したりなど、脳がスムーズに機能する環境作りも非常に大切なのです。できる人は、そういうことも工夫しています。それについてもこの本では、効果のあるアイデアを提案していきます。
  • 残業ゼロの「1日1箱」仕事術
    3.4
    仕事が終わる人の「箱」には「ふた」がある。 終わらない人の「箱」には「ふた」がない。 ふたがないから、仕事が減るのと同時に増えてしまうのだ! 本書は「箱」をキーワードに ・「仕事をいかに早く終わらせるか」 ・「最適なスケジュールの組み方」 などを心理学をもとにして徹底解説する。 これで明日からの仕事が本当に変わる!
  • 神戸ルール
    3.4
    神戸“ええやん”ライフを楽しむ49のルール。生粋の神戸っ子から、仕事や結婚を機に神戸人となった新人や神戸の魅力にハマった神戸っ子などで構成されたプロジェクトチームが、自分たちの体験に数多くの取材を加えて、リアル神戸を49のルールにまとめてます。●「阪急マルーン」びいき! ●買い物はコープさん(だった) ●神戸風月堂のゴーフルの缶が家に転がっている ●イノシシを見ても驚かない自信がある ●MYベスト夜景スポットを持っている・・・などなど
  • 経済のしくみをカラー図解で読み解く! 池上彰の経済のニュースが面白いほどわかる本
    値引きあり
    3.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビのニュースや新聞記事には、「デフレ」「日経平均株価」「円高」「増税」「TPP」など、毎日さまざまな経済用語が飛びかっています。でも、これらの言葉をよく知らないままだと、大切な情報をきちんと理解することはできません。そこで本書は、著者の池上彰先生ならではのわかりやすい語り口の解説を、イラストや写真を豊富に使ったオールカラーで展開!※この書籍は、『池上彰の経済のニュースが面白いほどわかる本』を、図解と写真でよりわかりやすくしたオールカラー版です。
  • 営業の見える化
    3.4
    市場が縮小する今、「気合で営業」する時代は終わった!2200社以上で実績をあげた、営業の「プロセス」「ストーリー」「登場人物」を見える化することで、売れない時代を乗り切る方法を大公開!
  • 会社が教えてくれない「働き方」の授業
    3.4
    仕事は教えてもらえても、「働き方」は誰も教えてくれない。本書は、給料・時間・評価・人間関係など、「働き方」について知っておきたい22の疑問に答えます。 1、[雇用]会社に残る?転職する? 2、[給料]どれだけ稼げば満足? 3、[時間]残業は会社のせい?自分のせい? 4、[評価]成果主義でやる気になる? 5、[人間関係]同僚はライバル?協力者? 6、[働く意味]「働く幸せ」はどこにある? 働きながら日々感じる漠然とした不安が、社会的にどんな労働問題につながっているのか。その構造、原因を解き明かしながら問題点を指摘し、自分自身の「働き方への考えや立ち位置」を再確認できる一冊です。
  • 「数字」で考えるコツをつかめば、仕事の9割はうまくいく
    3.4
    【「文系出身」でも使える、数字の思考法!】 「仕事は数字で考えろ」とよく言われます。 しかし、もともと数字で考える習慣のない人にとって、 「具体的に、自分の思考の中にどう数字を取り込めばいいのか」 「実際に仕事でどう活かせばいいのか」をつかむのは 難しいものです。 そこで本書では、実際の仕事で使う思考の流れである、 「事実の把握」   ↓ 「分析」   ↓ 「問題解決方法を考える」   ↓ 「数字で伝える」 の4章に分け、それぞれの場面で「数字」をどう見ればいいのか、 どう使えばいいのかをまとめました。 「仕事で本当に使える『数字』の本」に仕上がっています!
  • 経営の見える化
    値引きあり
    3.4
    9割の社長・幹部は自分の会社のことを何も知らない。だから会社がうまくいかなくなる?。「お金の流れ」「儲かっているかどうか」「現場で何が起きているか」など、会社の動きを見える化する方法を紹介した本。見えないから動けない。見えるからこそ、次の一手が的確に打てるようになる。株式会社武蔵野を増収増益の企業に育てあげるとともに、現在では300社以上に経営指導している小山昇氏が、これまでの経営ノウハウをまとめあげた集大成となる1冊。
  • 「できない自分」から抜け出す32の方法
    3.4
    (目次より)●プロローグ 「見えない壁」の正体 ●第1章 固定観念の壁を飛びこえる!~「できない」呪縛から自由になる! 攻略法1 10年後の自分をイメージする/攻略法2 反対からの解釈をあえてしてみる/攻略法3 人生の100のリストを作ってみる/攻略法4 自分にとっての成功と幸せを書き出してみる/攻略法5 自分の肩書きと使命を考えてみる/攻略法6 あなたの有能の輪を書き出してみる/攻略法7 仕事のやりがいを見いだしてみる/攻略法8 「まさかできるとは思わなかった」を口ぐせにする
  • たった3つのクセを直せば人生がうまくいく
    3.4
    「もうダメだ」「儲からない」といったマイナスの言葉は、自分の思考から生まれています。自分の可能性を狭めている間違った思考のクセである“思考負債”を捨て、新しい自分に出会うための3週間思考改善トレーニング法を紹介。
  • 9割の会社は社長で決まる【完全版】
    値引きあり
    3.4
    第1章 社長のルール/第2章 お金のルール/第3章 組織のルール/第4章 人材育成のルール/第5章 情報のルール  数多くの企業の業績アップを実現したコンサルタントであり、自信が経営する船井総合研究所も大きく飛躍させた、小山政彦氏。社長が会社を経営するにあたっては、核となるルールがあると言います。たとえば「社長は、社員に約束して自らを追い込みなさい」「社長は、社員の給与を1銭も下げないと宣言しなさい」「社長はできるだけ会議に出て、5分間だけ話しなさい」「社長は、採用を社長面接からスタートさせなさい」など、経営哲学のエッセンスをまとめた1冊です。
  • また会いたい! と思われる 自己紹介のルール
    3.3
    「自己紹介」で失敗する人は多いもの。豊富な自己紹介の例とともに、誰でも応用可能な自己紹介のためのフォーマットを多数掲載。読み進むうちに効果的な自己紹介のやり方が自然に学べます。
  • [ポイント図解]損益分岐点の実務が面白いほどわかる本
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「損益分岐点」は利益管理に欠かせない手法です。 経営者、役員、経理・財務の部課長・担当者はもちろんですが、近年は営業や製造部門など現場セクションでも「利益」を考えることが必須となっています。 この考え方は、経営者のみならずいまやプロジェクト・リーダーにも不可欠な考え方なのです。 しかし、「売上を伸ばせば利益も増える」という考え方だけでは。売上が伸びたからといって、「お金=キャッシュ」も増えるわけではありません。「損益分岐点」についてはその定義がわかりやすいのですが、それを実務に活かすとなると、意外と難しいものです。また、実務担当者でも、わかっているようで理解していない代表例が、この「損益分岐点」です。 本書は、会社や仕事の「損得」をつかむ損益分岐点について知識ゼロからでもわかる本です。 ※本書は2008年に小社から刊行された『[損益分岐点]の実務が面白いほどわかる本』に大幅な加筆をし、再編集したものです。
  • 図解 世界の資源地図
    3.3
    現在、資源市場は米国の「サブプライムショック」で高騰して以来、高止まりしています。 一方、中国をはじめ、新興国の発展にともない資源需要は増すばかり。 デフレが進む日本経済にとって、この資源高は消費にどれだけ影響を与えるのか? 本書は日本経済の根幹を担う資源の世界的な動きを一目でわかるように図解しました。 非資源国の日本経済はどうなるのか、そして世界経済はどう動くのか、最新情報をもとに徹底解説した決定版です!
  • 同業の弁護士から「どうしてそんなに仕事ができるの」 と言われる私の5つの仕事術
    3.3
    弁護士・経営者・作家としてマルチに活躍し、同業の弁護士からも「どうしてそんなに仕事ができるの?」と言われるほど、多くの案件を日々解決している著者の仕事術を、具体的な事例を交えながら大公開! 第1章:すぐに結果を出せる「行動力」、第2章:ライバルに差をつける「先見力」、第3章:自分の力を何倍にもする「相手力」、第4章:ピンチをチャンスに変える「危機管理力」、第5章:自分を売り込む「ブランディング力」と5つの章に分け、成功への階段を昇るために必要な力が身につく方法を紹介する。自分がどうなりたいかを思い描き、そこに到達する計画を立て、効率よくそこに到達できるよう方法を工夫したら、あとは行動あるのみ! 書いてある通りに実行できれば、必ず成功という果実を収穫できるはずだ。
  • お客様に何を言われても切り返す魔法の営業トーク100
    3.3
    想定外のお客様のひと言に、いかに臨機応変に切り返しのトークができるかどうかが、「稼げる営業」と「ダメな営業」の分かれ道。営業の極意ともいえる、「お客様と仲良くなる」「お客様の役に立つ」「お客様と相思相愛になる」という営業マインドを理解し、身につければ、お客様に何を言われても、適切に切り返す言葉や対応を見出せる! 生命保険会社で1億円プレイヤーだった著者が、何万回にも及ぶ商談経験をもとに「こんなときどう答えればいいのだろう」という場面を取り上げ、効果的な切り返し方をアドバイス。見込み客探し、アポ取り、プレゼンテーション、クロージングなど、さまざまな営業活動で使える「トーク例」や「フレーズ例」を多数掲載しているので、“話すのが苦手”な営業マンでも、会話の糸口を見つけることができる。本書を参考に、お客様の信頼を勝ちとり、トップ営業マンを目指そう!
  • 「魚の釣り方」は自分で考えろ
    3.3
    変化の速い現代社会においては、今日釣れた魚が、明日も同じ方法で釣れるとは限りません。 こういう時代を生き抜くためにもっとも必要なのは、「自分で考える力」を養うことです。 本書は「偏差値30からたった半年で全国1位」「初めて書いた小説を100万部売り上げる」など、次々とアイデアを考え出し、「クロスメディア時代の寵児」との異名をもつ著者が、20年以上かけて体系化した「自分で考える」ための理論と実践の教科書です。 □誰も思いつかない斬新な企画を出したい □やりたいことを実現できるようになりたい □周囲から高く評価される実力を身につけたい そんな方々に必要不可欠な武器となる、「魚の釣り方を自分で考える方法」を指南します!
  • 執事が教える 相手の気持ちを察する技術
    値引きあり
    3.3
    「観察力」「分析力」「仮説力」―、この3つの力を鍛えることで、察しのいい「できる人」になれる! 映画化もされた人気ドラマ「謎解きはディナーのあとで」で、櫻井翔さん、北川景子さんはじめ、出演者の所作指導・執事監修を担当したプロフェッショナルが、「お客様が望んでいることを正確かつ、先手先手で把握する」ためのポイントと心得を伝授。日常よくあるシチュエーションで、「観察力」「分析力」「仮説力」の3つの力が身につく練習法を紹介しているので、ビジネスだけでなく、恋愛など身近な人間関係にも活用できる!
  • 嫌われる敬語 好かれるタメ語
    3.3
    世の中には、正しい敬語を使っているのに、他人から嫌われ、敬遠されている人がいます。逆に、少々間違っていても、くだけた口調で、親しみのこもった話し方をして、好感を持たれている人もいます。 喜び、感謝、当惑、おわびなどの感情を表現するのに、敬語は不向きな場合があります。礼儀正しく、正しい敬語を使うのは必要ではあっても、絶対ではありません。 本書は、さまざまな場面における「嫌われる敬語」と「好かれるタメ語」を解説する本です。
  • 孫正義 「リスク」を「成功」に変える28のルール
    値引きあり
    3.3
    常識をぶち破りながら突き進むカリスマ経営者には、独自の「成功ルール」がある! 孫正義氏の懐刀として多くの事業にたずさわってきた男が、徹底的に分析!! 「孫正義の成功ルール」を知れば、ビジネスの成果が上がる!
  • もう、その話し方では通じません。
    3.3
    時代が変わったのに、話し方はそのままですか? 上司、部下、友人、子……最近誰と話しても話が通じない、Facebookで関係が深まらない。そんな悩みを抱えるすべての人に送る「新しい話し方」の教科書!
  • 天才ではない君たちは「ひらめき」に頼るな、「論理」を手に進め。
    3.3
    「論理」と「創造」は正反対のものだと考えられがちだが、本当に創造的な人たちにはいつも「ロジック」がある。単なる「思いつき」と本当の「クリエイティブ」は似て非なるものだ! 数々のヒット番組を作り出した名物プロデューサーと、戦略コンサルタントの二人が、創造性を生み出す論理についてエピソードを交えながら語る!
  • どん底から最高の仕事を手に入れるたった1つの習慣
    値引きあり
    3.3
    会社員にしろ起業するにしろ、働いていて誰もがぶつかる壁というものがあります。 「上司との関係がうまくいかない」 「がんばっているのに、評価されない」── 本書では、こういった壁に全く正反対の道を選んだ2人の男がぶつかっていきます。 20代から60代まで、2人の男の人生(働き方)を描く本書には、 どのステージに位置する方でも共感できるエピソードと、 珠玉の名言が散りばめられています。 「今の自分のことかもしれない」と感じることが多くあるかもしれません。 この壁に2人はどう立ち向かっていくのか? 答えは本書の中で明かされます。 登場人物・柴田は著者自身がモデルとなっており、 起業してからの歩みが初めて語られます。 実話をもとにした、感動のビジネス小説!
  • サムスンで働いてわかった 韓国エリートの仕事術
    3.3
    「サムスンの社風と仕事の進め方」「サムスンで経験したドラスティックな改革」「サムスン急成長の理由と今後の展望」「サムスンを生んだ韓国文化とは」など、日本人の目から見た、サムスン式(韓国エリート式)の仕事術を徹底解説!
  • 東大生が書いた! 経済ニュースが140字でスッキリわかる本
    値引きあり
    3.3
    「新聞の読み方がわからない」「クライアントと雑談ができない」といった悩みを持つ人に向けて、数秒でパッと説明できるくらいに経済ニュースをざっくりと解説。全体の流れやつながりが見えるような用語の選択で、ひとつひとつをおさえる事で全体像も見える!つながる!
  • ラッキーな人の法則
    3.3
    なんだかいつもうまくいく「ラッキーな人」がいる一方、その逆の人がいるのはなぜ?本書では、そんな疑問を「学術研究の成果」「成功者の言葉・生き方」「著者とその周囲の人々の体験談」から解き明かします。ジャック・ウェルチ、マイケル・ジョーダン、本田宗一郎といった、古今東西の著名人は「ラッキー」について、何を語り、どう行動しているのか。そのような成功者たちの生き方の法則とは?本書でご確認ください。
  • 7人家族の主婦で1日3時間しか使えなかった私が知識ゼロから難関資格に合格した方法
    値引きあり
    3.3
    【「どこにでもいる普通の主婦」が、家事の合間の勉強を続けて、合格率10%以下の難関資格に受かった!その秘密は、最短の勉強時間で知識を最大限に吸収するために彼女が編み出した「超合理的な勉強法」にありました】この勉強法の特徴は、しつこいくらいに 「本番でのアウトプット」を意識している点にあります。「どんなに勉強しても、本番でコケたら何の意味もない」が著者のモットーです。 本書を読めば、「本番で使える知識」を、短い時間で効率的に身につけることができます!
  • 「急がない」技術
    3.3
    「何かしなきゃ!」「すぐに結果を出したい!」と思う人はたくさんいるはず。そこで英会話や資格試験、ビジネスセミナーに挑戦!でも、長続きせず、また別のテーマに飛びついてしまう…。この悪循環を断ち切るには、いったん立ち止まり「本当にしたいこと」や「超えなければいけない課題」を見つめ直すことが必要です。急がないことで、モチベーションや課題は確かなものとなり、結局、いちばんムダのない「近道」になります。ビジネスコーチングのプロである著者が「急がない」をキーワードに、「学び」「人間関係」といったテーマごとに「急がない」ポイントを解説します。 (内容例) ◎難問にぶつかると、すぐに“やる気”をなくす人→「答え」ではなく「ヒント」を求める ◎いつもころころと目標が変わる人→「考える」目標と「感じる」目標を一致させる など、まわりから「追われる毎日」を何とかしたい人たちに向けた、「急がない生き方」の指南書です。
  • 人生で一番大切な 20代の生き方
    値引きあり
    3.3
    20代という迷いの多い時期を、しかも先の見えない混沌としたこの時代の日本で、どう過ごせば後悔のない人生を送ることができるのか。そのヒントをまとめたのが本書です。第一章では、ライフプランを立てることの意味や、ライフプランで考えるべきことについてお話しします。さらに第二章では仕事で成功する方法、第三章では夢を捨てないための選択としてのキャリアチェンジ、第四章では趣味や楽しみを持つことの重要性についてお話ししていきます。そして20代を上手に生きるための人間関係と心の持ち方について、第五章と第六章で述べます。本書が、みなさんにとって、実り多い豊かな人生を送るための一助となれば幸いです。
  • 話し上手な人のアドリブの技術
    値引きあり
    3.3
    元・吉本興業の名物マネージャーであり、現在、年間300回以上、年間1億円以上のオファーがある人気講師のアドリブのテクニックを初公開! イヤな話題をふられたら、「一人ノリ・ツッコミ」でネタにする。ピンチでは、ありえないぐらいの「わかりやすいウソ」で笑わせる。とっさの言葉に頭の中が空っぽの時は、「質問」で切り返す。ムチャなお願いは、さらに上をゆく難題を「ふっかける」ことで断る。など・・・
  • はじめてリーダーになる人の教科書
    3.3
    ロッテリアのリニューアルを手がけたコンサルタントが教える「チームリーダーがまずやるべきこと」。部下を持ったらどう振舞えばいいのか、どうすれば部下はついてくるのかなど、若手がリーダーになるときに頼りになるハンドブックです。
  • なぜかいい仕事がやってくる女性の働き方36のルール
    3.3
    努力がちゃんと認められる 仕事の進め方のルール/「だから女は……」と言わせない 職場でのふるまいのルール/デキる上司が「いい仕事」を持ってくる  上司とのつき合い方のルール/職場がもっと居心地よくなる 人間関係のルールなど、うまくキャリアアップしている女性は、会社や上司の意図をくんで仕事をこなし、「いい仕事」がやってくる環境を、自ら作っているのです。
  • キミが働く理由
    3.3
    現在「自分の一生の仕事」として全国でセミナーをしている著者のモットーは「自分ができることを一生懸命楽しんでやる」ということ。仕事に悩むビジネスマンや就職活動中の学生、自分が何をしたら良いかわからない若者に向けた、心に響くメッセージ集。
  • 本当に頭がよくなる1分間勉強法
    3.3
    【年間ベストセラー1位!をとった勉強法】(1)本1冊が1分で読める [スピード学習法](2)60冊分を1分で復習 [右脳学習法]■感謝の声 続々!■「30冊の本が、2日で読み終わりました」(30代 会社員)「自分が限界だと思っていたことが、ウソでした」(20代 男性)「すばらしい勉強法に出会えたことに感謝!」(大阪府 女性)「これはまったく『速読』とは違いますね」(20代 男性)
  • 「社会のゴミ」と言われたボクだからわかる『人生を変えるコツ』
    3.2
    上司から「社会のゴミ」とまで言われたダメサラリーマンから、1年で6000万円売り上げるコンサルタントに華麗に転身した著者が、「人生を変えるコツ」をストーリー形式で紹介!
  • たった5秒思考のムダを捨てるだけで、仕事の9割はうまくいく
    値引きあり
    3.2
    あなたは「考える能力」を発揮しすぎている!? 必要以上に気を遣う、謎の完璧主義、考えすぎて動けない……など、仕事をスムーズに進めるのに支障をきたす「思考のムダ」を取り除こう!
  • コクヨの「3秒で選び、2秒で決める」思考術
    3.2
    「段取り」「情報収集」「発想」「決定」「伝達」の型で、迷うことなく決められる!無理なく成果が出せる!5つの型を習得すれば、「3秒で選び、2秒で決める」ことができ、一歩先の効率アップが実現します!
  • 中学受験 子どもの人生を本気で考えた受験校選び戦略
    3.0
    ~その常識、もう通用しません!~ 今、中学受験は新たなフェーズに突入。少子化なのに中学を受験する子どもは年々増加し、特に首都圏で競争が激化しています。 そんな状況もあいまって、首都圏の私立中学の序列やカラーも激変。 かつての名門校の偏差値が下落して進学実績も低迷、そんなことも当たり前のように起きているのです。 中学受験では成績を上げるのも重要ですが、それ以上に子どもの人生に大きく関わるのが「受験校選び」で、合わない学校に行けば最悪中退も。 本書ではそんな不安を払拭すべく、受験情報を365日リアルタイムで収集する著者が中学受験の“今”をくわしく解説。 「令和の正しい学校選び術」について、わかりやすく伝えていきます!
  • 神様があなたのそばにやってくる すごい「お清め」
    値引きあり
    3.0
    神道数秘術家が教える、独自の開運の作法。長年の占い人生の中で自らが年収を上げ、幸せ人なった習慣。15,000人を鑑定してきた著者が、邪(よこしま)を祓い、場と心を清め、運がよくなる習慣をまとめた。 【目次】 第1章 今すぐやりたいお清めの基本  運気アップの第一歩は「難を避けること」  「マイ神社」をみつける  外からのメッセージに敏感になる  「ツヤツヤ輝く人」でいる  ほか 第2章 家を清める  「神様が住みたがる家」にする  玄関がすべて  玄関を明るくピカピカにする  床主神様と家内神様を味方にする  ほか 第3章 お財布を清める  お金を「魂があるもの」として扱う  お財布はお金の家。ピカピカに保つ  お札と小銭は別々のお財布に入れる  小銭を粗末に扱っていないか?  ほか 第4章 人間関係を清める  運は人が運んでくる  人の食べているものを欲しがらない  簡単に「貸して」と言わない  話の長い人にならない  ほか 第5章 数霊で清める  運気アップのカギは「数」が握っている  自分の数霊を知ろう  今年の運勢を知る  破壊の数を避ける
  • 既卒・フリーターの就職 一発逆転の法則
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    出来レースの「就活」をやめれば就職できる! 既卒・フリーター・ニートから正社員として働きたい人たちに向けて、就職のための選択肢と活動方法を具体的な成功例とともに解説! 一発逆転の書! ※本作品の内容は紙書籍刊行当時のものです。
  • 商品ストーリーから学ぶ戦略の教科書
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    基本的なビジネス戦略を学びたいけれど、難しい本は読みたくない。そんな人たちに、もしドラ、長崎ちゃんぽん、ヒートテックなど身近な商品を通して説明する。あの商品にはこんな戦略が!? 【目次】 Chapter1 環境に負けない  01 「健康な生活」を提供したタニタのコンセプト戦略  02 「2位じゃダメなんでしょうか?」とは妥協しない宝島社の1番戦略  ほか Chapter2 顧客を決める  08 「朝専用」でヒット! ワンダモーニングショットのセグメンテーション戦略  09 「紅茶」という枠をはみ出したエスプレッソティーのターゲティング戦略  ほか Chapter3 価値を生み出す  12 顧客を知ることから始めたカゴメのマーケットイン戦略  13 ただ冷やしただけで売上2割増!? キットカットのプロダクトアウト戦略  ほか Chapter4 価格を決める  20 値段を変えないためのプリウスの適応型プライシング戦略  21 楽天市場を猛追するYahoo!ショッピングのフリー戦略  ほか Chapter5 商品を仕掛ける  26 ジョブズ亡き今も勝ち続けるアップルのプレイス戦略  27 異色のタッグがうまく噛み合ったビックロのコラボプレイス戦略  ほか Chapter6 顧客をハマらせる  32 最高の体験で顧客を虜にするスターバックスのおもてなし戦略  33 不祥事の対応でお客様との信頼を強固にしたローソンのコーポレートアポロジア戦略  ほか

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