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東京ディズニーリゾートでは、約2万人のスタッフのうち、9割に当たる約1万8000人のスタッフがアルバイトです。しかし、3・11の東日本大震災での対応が各メディアでも取り上げられたように、スタッフのクオリティ、人材力には非常に高い評価がされています。しかし、その対応は偶然の産物ではありません。そのポイントとなるのが「ホスピタリティ」です。そこで本書では、ディズニーの人材力の源泉となるホスピタリティについて、エピソードを交えながらわかりやすく解説しています。
<本書のポイント>
ポイント1――「ホスピタリティ」と「サービス」は違う
よく、ホスピタリティとサービスは同じものと捉えられますが、まったく異なるもの、というのが本書の立場です。サービスは「マニュアル」であり、しなければならない「義務」なのです。いっぽう、ホスピタリティは「マインド(思考)」なので、スタッフがそれぞれにホスピタリティを発揮する行動をすれば、オリジナルの行動となり、他社がマネすることもできません。これが感動をもたらし、「オリジナルの競争力」にもつながっていくのです。
ポイント2――エピソードがたくさん
本書はホスピタリティ・マインド(思考)の解説なので、著者が在職時に体験した具体的なエピソードを中心に紹介しながら、そのエピソードの分析・評価をし、ホスピタリティをわかりやすく解説しています。
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Posted by ブクログ
深く考えさせられる内容だった。
・ウォルトディズニーの哲学
・従業員満足度(ES)が低ければ顧客満足度(CS)を高めることができない
・ホスピタリティとサービスの違い…
ホスピタリティ=ホスピス。直訳だと「客を保護する」ホスピタリティマインドはおもてなしの心。だけど、『相手に対する主体的な思いやり』
わかりやすい!自ら相手の気持ちになって、相手の立場に立って共に考えてあげる気持ち・心かぁ。それに対してサービスとは…義務的な作業。マニュアルに書いてある、いわゆる接客の手順だけども、これまたホスピタリティをもとにサービスはあるんだなぁ。それにしてもホスピタリティはマニュアルに無い。これまた難しく感じるけど、一生懸命さを忘れないことが本当に大事だなぁ。
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