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漫然と生きてきた25歳の大場加奈子は、ある日、小銭欲しさから闇サイトのバイトへ足を踏み入れる。犯罪へと巻き込まれ、絶体絶命の窮地に陥った時、謎の男・ボンベロに、その身を買われ命拾いをする。だが、安堵したのも束の間、辿り着いたのは、殺し屋専用の会員制ダイナー(定食屋)だった。冷徹な料理人・ボンベロと凶暴な殺し屋(客)の狭間で、加奈子の残酷なウェイトレス人生が幕を開けた――!!
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小説・文芸-1,980~2,530円 (税込)※電子化に伴い、一部省略されたページがございます。あらかじめご了承ください。 ― 特集 横溝正史 物語を牽引する恐怖 ・インタビュー 映画『八つ墓村』新作 金田一耕助役・尾上松也+監督・清水崇 ・「怪奇好きに薦める 横溝作品案内20」若林踏 ・「横溝正史が生んだ〈名探偵〉&〈ヒロイン〉」木魚庵 ・金田一俳優インタビュー 関智一 ・エッセイ「この横溝作品が怖い」芦辺拓、綾辻行人、大槻ケンヂ、桜木紫乃、白井智之 ・寄稿「「生きうつし」への怖れ」山口直孝 ・怪談作家座談会 川奈まり子×夜馬裕×蛙坂須美×織部泰助 ・対談 中山七里×木魚庵 ・ブックガイド 木魚庵 表紙:杉本一文 特別企画 追悼 鈴木光司 ・年譜&ブックガイド 朝宮運河 ・追悼のことば 安曇潤平、綾辻行人、荒俣宏、岩井志麻子、貴志祐介、京極夏彦、澤村伊智、真藤順丈、東雅夫、牧野修 ・寄稿 『リング』編集者 堀内大示 ・遺稿 鈴木光司「一瞬の光をつかめ」 ◆特集のほか連載など多数 小説新連載:京極夏彦、梨 小説:小川洋子、有栖川有栖、月村了衛、澤村伊智 漫画:諸星大二郎、高橋葉介 論考・エッセイ:東 雅夫、村上健司×多田克己 怪談実話:加門七海、春日武彦、篠たまき、チビルマ グラビア:稲成、芳賀日出男+芳賀日向、佐藤健寿、怪食巡礼 情報コーナー:寺内康太郎×神島大輔×マライ・メントライン、押切蓮介×黒史郎、梨、大槻ケンヂ、永井紗耶子、横手夢奈(東洋文庫ミュージアム)、大石秀斗(私設図書館「夜に歩けど」)、天野行雄(日本物怪観光)、藤澤仁(第四境界)、化け通『鬼武者 Way of the Sword』 etc.…
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■■■サナエノミクスが日本経済を破壊する■■■ 長期金利が30年ぶりに3%を突破するなど、高市首相が推し進める積極財政路線の副作用が露呈し始めた。財界からの警鐘、日銀の知られざる内情、米財務長官の苛立ち……サナエノミクスが生み出す病巣を深層レポート! ■■■NHK大河「豊臣兄弟!」は一線を越えた! 磯田道史氏ら歴史学者が絶句■■■ 秀吉と光秀が山崎の合戦後に茶会? 勝家とお市が天守から投身自殺した? 忠臣・中川清秀が秀吉を裏切った? 信玄は餅詰まらせ死だった? 自治体も抗議する“歴史改変”をNHK会長に直撃すると……。 ■■■上皇ご夫妻の“終活” 葬儀の大幅縮小、お出まし中止……■■■ 上皇のご意向を受け、宮内庁が葬儀を大幅縮小する方向で検討していることが明らかになった。お互いに90歳を超えられた上皇ご夫妻。お墓、住居、相続、そして――お2人は様々な形で“終活”を進めておられるようだ。 ■■■脳を鍛える11習慣 脳トレの第一人者・川島隆太教授が指南■■■ 私たちは気付かないうちに、脳を酷使している。例えばスマホから流れる大量の情報処理。疲れは老化、認知症へ……。健康な脳を守るためには、正しく鍛えることも必要だ。習慣にしたい11項目を「脳トレ」の第一人者に訊いた。 ■■■スーパーおばあちゃん 佐藤ヒデさん 脳梗塞から「奇跡の生還」■■■ 3年前、90歳を過ぎて「血管年齢20歳」と診断され一躍有名人となった佐藤ヒデさん。実は今年一月、脳梗塞を発症。それでもスーパーおばあちゃんは強かった。本人の証言を基に奇跡の生還までの175日間をたどる。 ■■坂口健太郎 3歳上肝っ玉妻 永野芽郁を一喝!■■ ■■不整脈のセルフチェック 文春女性外来 副島京子■■ ■■木原事件 「あの時通報していれば」 遺族に重要参考人が謝罪した!■■ ■■最凶スランプ 大谷翔平 第2子誕生のウラで起きた異変■■ ■■モデル妻と離婚 カープ小園 ビール売り子との密着フォト■■ ■■岐阜ケーキ店火災 死亡男性(70)が書き遺した「前世の因縁」と「北朝鮮への渡航歴」■■ ●新・家の履歴書 山形由美(フルート奏者) ●阿川佐和子のこの人に会いたい 松尾スズキ(作家、演出家、俳優) グラビア ●原色美女図鑑 武田久美子 撮影:アンディ・チャオ ●男の肖像 市川團十郎 撮影:緒方秀美 ●原色美女図鑑Mini 田村芽実 撮影:熊谷貫 ●おいしい!私の取り寄せ便 東 留伽(フリーアナウンサー/アーティスト) 好評連載 林真理子/池上彰/杉本昌隆/中丸雄一/三宅香帆/土屋賢二/藤井一至/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/能町みね子/平松洋子/藤田晋/春風亭一之輔/津田健次郎/山崎努/MEGUMI/大久保佳代子/高橋大介/鷲田康/鈴ノ木ユウ/伊岡瞬/村山由佳/益田ミリ/桜玉吉/伊藤理佐ほか ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されていない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
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死者たちが眠る場所―― 足を踏み入れた者に、恐怖が待ち受ける。 ある晩、墓地のほうから男女の話し声が―― 「オレ、肝臓も腎臓も、もうないよ」 「すっかり空っぽになっちゃったね」 「心中の相談」蛙坂須美 より 死者を悼み供養する「墓」には怪談奇談が溢れている! ・大好きだった隣家の老婆が亡くなった後、娘がおもちゃで作ったものは…「ブロック墓」(つくね乱蔵) ・墓所で見た幽霊らしきもの…それはいったい? 「墓の幽霊」(黒木あるじ) ・斎場の受付から見える日本家屋、二階の窓にいる女が…「発露」(川奈まり子) ・沖縄の小学校での悲しい土地の記憶「墓地跡の学校」(真白圭) ・知り合った人の家に行った夜の怪異「ただの卒塔婆」(蛙坂須美) ・一族の合葬墓が完成した! ふと聞いた先祖の女性にまつわる奇妙な話「墓を呑む」(雨宮淳司) ――ほか、小原猛、黒史郎、吉田悠軌による書き下ろし含む選りすぐりの「墓」に纏わる怖い話40話収録。
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最恐のホラー大饗宴! 小説現代2025年8・9月号で人気だったホラー特集を手に取りやすく! 1テーマに2人、12作。全6シリーズ。 第一弾は、背筋×平山夢明。テーマは「図書館」。 背筋 笑う女が立っている 岸井が図書館で久しぶりの読書を楽しんでいると、突然朗読をはじめる奇妙な男を目撃する。 それ以来、岸井が読む本にも笑う女が立っています。 異変が起き始め、笑っています。大声で。 平山夢明 そして家族全員、焼きそばス とんでもない結末で終わる小説を、人里離れた図書館の密室で朗読させられる若者。 妙ちきりんな高額闇バイトに惹かれた者の末路なのか。 そもそも、この図書館っていったいなんなんだ?
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川旅は土地のいちばん低いところを行く――。 トルコ東部のティグリス=ユーフラテス川上流域をボートで下る辺境作家(高野秀行)と探検家(山田高司)。彼らの行く手には予想もしない出来事や人々が立ち塞がる。そして第三の男の正体は? 自然と文明、名言とぼやき、危機と笑いが交錯する前代未聞の川旅ノンフィクション。『イラク水滸伝』のB面的側面を、たくさんの写真とイラストでお送りします。 ■目次 プロローグ トリアーナの舟 第一章 川の源はトラブルの源 1-1ユーフラテス川源流はゲリラの拠点 1-2衝撃の出発 1-3妖精一家のマネージャー 1-4メン・イン・ブラックの惨劇 1-5トルコし苦労の村 第二章 不条理な人生、理不尽な旅 2-1ムシュで虫になる 2-2ハンマームでエビになる 2-3橋の下をたくさんの水が流れた 第三章 世界でいちばん美しい川 3-1知られざるトルコ最大の「秘境」へ 3-2多次元宇宙ダルスィム 3-3奇跡の聖地ムンズル 3-4大きくなった妖精たち 第四章 アレヴィーの聖なる楽器サズ 4-1「趣味」を調べることなかれ 4-2幻のサズ奏者を探せ! 4-3サズとアレヴィーとコミュニスト 第五章 川と歴史は遡るべし! 5-1非常識なほどの紆余曲折 5-2人類の歴史を塗り替える遺跡 5-3ディープグルメ vs ディープヒストリアン 5-4火と水の都ディヤルバクル 第六章 ティグリス川 世界最後の舟旅 6-1超巨大ダム湖に沈む川 6-2川の番人「バクチ」 6-3濁川芭蕉も涙する夕べかな 6-4大峡谷の探検 第七章 異世界のメソポタミア 7-1「江戸ポタミア」の舟旅 7-2十条のメソポタミア 7-3真逆のクルディスタン 第八章 帰ってきたボート三人男 8-1鳥の目、虫の目、タヌキの屁 8-2王様の川下り 8-3ソウルフードをめぐるささやかな体験 8-4ロストロストロスト 【著者プロフィール】 高野秀行(たかの・ひでゆき) 一九六六年、東京都八王子市生まれ。ノンフィクション作家。 早稲田大学探検部在籍時に書いた『幻獣ムベンベを追え』をきっかけに文筆活動を開始。「誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをやり、それを面白おかしく書く」がモットー。アジア、アフリカなどの辺境地をテーマとしたノンフィクションのほか、東京を舞台にしたエッセイや小説も多数発表している。〇五年『ワセダ三畳青春記』で第一回酒飲み書店員大賞、一三年に『謎の独立国家ソマリランド』で第三五回講談社ノンフィクション賞、一四年同作で梅棹忠夫・山と探検文学賞、二四年山田高司とのチームで「イラクの巨大湿地帯(アフワール)探検」により、2023植村直己冒険賞、同年『イラク水滸伝』で第三四回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞。
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マンクンク、おまえは破壊者だ! 訳者・高野秀行が学生時代に出会い、誰に頼まれたわけでもなく訳してしまった、魅惑の書 これぞまさに世界文学が待望していた小説――野崎歓(解説より) 「《力》と、《力》に敬意を捧げる夕ムタムをひっくり返す者」と運命づけられ、大河に、氏族の王に、植民地支配の異人に、そして、自分の社会そのものに挑んでいった永遠の革命児マングラ・マンクンク。 コンゴのとあるバナナ畑で孤独な生を受け、《知》と《力》を追及し、長じては偉大な「ンガンガ」(呪術師)となった男が、半世紀に及ぶ試練の旅を乗り越えて、最後に見たものとは……。 神話的世界から、急激な近代化による矛盾まで、一人の人間の一生を通してアフリカ共通の歴史を描き出す、アフリカ版「百年の孤独」
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自虐指向と破滅願望はどこから来るのか? 人間の狂気について考察する。 動物園の熊舎に身を投げた主婦、「葬式代がない」とアパートの床下に妻の遺体を埋めた夫、4匹の愛犬をつれて鉄道自殺を図った男──世の中には不幸や悲惨さを自ら選びとっているとしか思えない人たちがいる。不都合な現実に対処するために認知をゆがめ、率先して不幸に身をゆだねる奇妙な隣人。自虐指向と破滅願望がもたらすものは何か? 人間の狂気について考察する。解説 カレー沢薫 【目次】 第1章 理解しかねる隣人たち 不自然な人たち/ああ、そうですか/大おお晦みそ日かの電車/炎の人/微妙な違和感/おかしいのは誰か/猫町の正体/猫おばさんと四匹目の猫 第2章 奇妙な発想 奇矯な振る舞い 幸運の法則/運勢曲線/不幸の先取りについて(1)/不幸の先取りについて(2)/事故への誘惑/「いけないこと」が手招きする/失われた指/見当外れの事情/被害者意識依存症/これさえなければ……/これさえあれば……/ものごとのはじまり 第3章 悲惨の悦楽 不幸の安らぎ 熊に喰われる/虎と熊/二十六時間の誘拐/二人の女/素朴な疑問/近似値としての言葉(1)/近似値としての言葉(2)/安寧としての現状維持/床下の女房、ミイラの父親/呆気なさについて(1)/呆気なさについて(2)/虎に喰われる/活性化される不幸/結実する不幸 第4章 グロテスクな人びと 変人たち/狂気予備軍/供養する男/人格という概念/人間図鑑/現今におけるパーソナリティー障害の分類/奇人・変人・狂人/犬と一緒に昇天する人/グロテスクな人びと/予想もつかない願望や欲望 第5章 四半世紀後から振り返る 二〇〇〇年の空気と精神医学/三面記事の角度から/精神疾患と時代の相関/自著に解題を加えてみる(1)/自著に解題を加えてみる(2)/自著に解題を加えてみる(3)/ああすればよかったのに…… おわりに 文庫版あとがき 解説 カレー沢薫
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内戦が続き無政府状態のソマリア。だがそこには、現代のテクノロジーと伝統的な氏族社会が融合した摩訶不思議な世界が広がっていた。ベテランジャーナリスト・ワイヤッブや22歳にして南部ソマリアの首都で支局長を務める剛腕美女ハムディらに導かれて、著者はソマリ世界に深く足を踏み入れていく――。世界で最も危険なエリアの真実見たり! “片想い”炸裂の過激ノンフィクション。
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世界一の納豆料理はアフリカ大陸にあった! アジアで納豆を追い求めた著者はまだ見ぬ納豆を求め西アフリカへ。そこにはバオバブやハイビスカスで納豆を作る人びとがいた。一方、謎を追って渡った韓国で隠れキリシタン納豆と遭遇。世界を駆けめぐる探検から浮かび上がったのは、ねばねばを愛する諸民族が築いた大納豆人類史だった――。面白さと知的興奮、唯一無二の探検ノンフィクション。(解説・中山誠二)
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不慮の交通事故で崖から転落し、瀕死の重症を負って車内に閉じ込められた男女。助けを求める彼らの必死の願いをのらりくらりとはぐらかしていく男の“無関心”という恐怖を描く表題作。引きこもりの果てに家庭内暴力に走った息子の殺害を企てる初老の夫婦の絶望(『倅解体』)。孤独に暮らす女性にふりかかる理不尽な災禍(『仔猫と天然ガス』)。定年を迎えたその日、同僚たちに手のひら返しの仕打ちを受ける男のおののき(『定年忌』)ほか、理解不能な他人たちに囲まれているという日常的不安が生み出す悪夢を描く14編。――鬼才が紡ぐ悪夢と狂気の世界
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時は明治、岡山の北の果て。 乞食行脚の果てに、七歳の少女シヲは、 村一番の分限者である竹井家に流れ着く。 養女となり過去を捨て、絶世の美女へと育ったシヲは、 自らの子孫の凄絶な人生を見守り続けることになるが――。 美女と醜女が交互に生まれる、呪われた家系に生きる七代の女たち。 明治から令和まで連綿と受け継がれる因果は、 彼女たちを地獄の運命へと絡めとっていく。 憑きまとう死霊の影、貧困と美醜、愛欲と怨念。 時代は巡れど、この因果からは逃れられない―― 『ぼっけえ、きょうてえ』の著者が圧倒的筆致で描き上げる、暗黒無惨年代記。 【角川ホラー文庫版刊行記念】 限定書き下ろし 「第十三章 シヲ百三十六歳」収録 世は令和。因果は、終わらない。
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チェックリストやマニュアルで自己判断が可能なほど、精神医学はイージーなものではない。長年、患者を観察し続けてきた精神科医だからこそ確認し、解説できる精神疾患のパターン。本書では、双極性障害や統合失調症から、閉ざされた家の怖さや共依存などまでをつぶさに検証し、読者が精神疾患に対して「よりリアルな」イメージを持ち、理解することができるようになっている。また、患者、人間にとっての幸福とは何か、精神科医の仕事とは何かについても考察する。
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祖父から譲り受けた霊を視る力。原稿執筆中に受信した不可解な電話。ガソリンスタンドのバイトが見た赤い肉の塊。怪異に誘われ、異界に招かれる著者が、因果に導かれるままに書きあげた忌まわしい百の体験談。
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市井の人々が物語る戦慄の実体験談を、 怪談の名手・黒木あるじが綴る! 屋上を見ると、肩から上が、ごっぽりと削れている人間が… 表題作「なまくび団地」より 怪談イベントや講演会で来場者から聞いた不思議で奇妙な話のなかから、怪奇の名匠・黒木あるじが印象深い話を選りすぐって綴る! ・友人の部屋に残されたメッセージ、そして聞こえる奇妙な音の正体「ぼりぼり」 ・子どもの写真に現れた不気味な異形「牛足憑き」 ・客室に現れた悍ましい存在「なまくびホテル」 ・カフェの窓に小さく描かれている謎の鳥居、そしてつながる怪異「鳥居カフェ」 ・夜中歩いていたら声をかけられ、振り向いた先には…「なまくび団地」など54話+1話。 これらはみなその場に偶々集った人の話のはずなのに─うっすらと絡み合う怪異の不可思議な符号に背筋が寒くなること必至!
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映画「牛首村」公開を記念した、オムニバス形式の実話怪談コミック樹海村編 犬鳴村、樹海村、牛首村……あの恐怖の村は実在するのか? 体験者が語る、忌まわしき土地で遭遇した本当にあった怖い話! 学生時代に遺骨収集を目的に樹海探検を趣味としていた右京。最後の探検は臼井という後輩と出かける。臼井は探検中に体調を崩しだし、次第に妄言をいう様になる。ある夜、臼井のテントに入ると何やらスルメのようなモノを食しているのを目にするが…。
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小説・文芸4.01巻0円 (税込)てのひら怪談──それは、てのひらにおさまるほど小さな小さな物語。すべて800字以内で書かれた、こわい話やふしぎな話のこと。短いから、あっというまに読みおわる。でも、油断しちゃだめだよ。幽霊やのろいの話、学校でおこった事件、聞いたこともないような変わった話……どれも本当におそろしいんだ。さあ、勇気を出して、ページをめくってみて。すぐ読めて、ガチで怖いと話題のシリーズ、第二弾!
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浅草・吉原・隅田川… 台東区の怖い話 世界中の人が集まる東京下町の一大観光地・浅草。 伝統と先端、信仰と娯楽が交錯するこの町には古くから魑魅魍魎が潜む…。 ・大河ドラマで注目を浴びる吉原の地に巣食う女たちの念と怪異の数々「吉原奇談」「ろくろ首の遊女」他 ・歴史書物に記録された何百年も寺に巣食う恐ろしすぎる妖怪「浅草寺のばけもの譚」 ・銀座線の向こうに広がっていた時空を超えた地下異空間「再会の地下商店街」 ・出ると噂される某遊園地で体験した本物の恐怖「お化け屋敷の怪」 ・神田川・柳橋付近に潜む命を狙う危険な怪異「川に棲むもの」 ・隅田川に架かる歴史的名橋のうえで佇む無数の黒い影「言問橋無情」 ・我が国初の青酸カリによる毒殺事件と蔵前の空に響きわたった死者の声「校長毒殺事件」 ――など、江戸時代から現代まで新旧の怪談奇談を5名の怪談作家が綴る台東区東部のご当地怪談集!
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オセロ・中島知子さんのことは他人事とは思えない。私も占い師の女に洗脳されていた! 岩井志麻子自ら「これを書くのが私のライフワーク」と語る、虚言占い師の女との驚愕の実話エピソードの数々。渾身の書き下ろし百枚を追加! 解説はノンフィクション作家の工藤美代子氏。
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将棋ファンの誰もが目を見張る藤井聡太五冠(以下、敬称略2022年6月現在)の活躍ぶり。強いのはこれまでの実績や数字を見れば一目瞭然ではあるけれど、具体的になぜ強いのか、これまでの棋士と比べて何が違うのか? という素朴な疑問を、棋力の高い低いに限らず、誰もがわかる言葉で解き明かすのが本書の特徴です。 藤井聡太の過去の対局を紐解くのはもちろん、彼と現在ライバルにあたる現役棋士や、伝説となっている名棋士たちの“すごさ”を追求することで、相対的に藤井将棋のすごさを浮き彫りにします。
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小説・文芸3.31巻1,760円 (税込)「何かがおかしい…」 違和感のその先にあったのは! 理解不能な恐怖、異常、狂気―― 11人の作家が綴る極上のサイコホラーオムニバス 【目次】 死の絵/死の画 鈴木呂亜 路上の女と泉下の女 岩井志麻子 地獄のドリンクバー 探偵小沢 隣は何をする人ぞ~ある怪談作家の隣人録~ 黒木あるじ 切符のようなもの 春日武彦 象さんとミライちゃん 雨宮淳司 二軍のムームーおばさん ヤキソバChang タクシー怪談 市川夕太郎 ジャスト・ワン・モア・ラード ギンティ小林 〈対談〉日本一飄々とした冒険作家・高野秀行と日本一陽気なホラー作家・平山夢明 が「恐怖」を感じるとき イヌヒロイ ネコセマイ 平山夢明
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みんな生きている。例えばチンパンジーに後穴の純潔を奪われたとしても(「GangBang The Chimpanzee」)、前人未到、脳大陸発見の遊びに夢中になっても(「あむんぜん」)、ウンゲロの末、透明になっても(「千々石ミゲルと殺し屋バイブ」)、捜査方法が異端でも(「報恩捜査官夕鶴」)、推しがどぷゅリンでも(「ヲタポリス」)、どっこいみんな生きている。“くだらなさ”を積み重ねた先に待ち受ける強烈なインパクト。この物語は絶望か? 希望か? 平山夢明ワールド全開の短編集。電子特別版として「1995とN.Y.とシスターとブルース」(小説すばる2015年5月号掲載)も収録!
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小説・文芸3.51巻998円 (税込)目をとる 手をとる 命をとる 神の前に 人は虫けらぞ。 圧倒的、畏怖と戦慄 荒ぶる神の祟り 原始の恐怖36怪! 和魂と荒魂。神にはふたつの顔があるが、どちらを前にしても人はひれ伏すのみ。 神は人の理の外にあり、真に恐ろしきは霊や人の生みだす呪いではなく、神仏の怒り=祟りなのかもしれない。 神輿が出る日は農作業をしてはならぬという祭りのルール。破った者は…「禁忌」服部義史 夜の散歩で拾った五十円玉で気まぐれに参拝したお稲荷様。その効果は吉か凶か…「御礼詣」ホームタウン 戦時中、炭焼き小屋の裏に密かに祀った裏靖国神社。その目的とは…「裏の靖国」鷲羽大介 原因不明の体調不良に苦しむ女性に憑いていたのは怒れる犬神。その原因は…「争いの原因」橘百花 3日間連続したある一族の葬儀。親族が抱える妖しい木箱の正体…「願いと箱、そして代償」小田切大輝 山で石を拾ってから体調が悪い女性。友人は石が山神様のものだと言うのだが…「卵石」卯ちり 新しく住職として入った寺に漂う禍々しい気。原因はどこに…「ある僧侶の死」(鶴乃大助) 山道を走るトラックに積まれていた騒がしい檻。中に入っていたのは動くはずもない木造の…「檻の中」斉砂波人 ブラック企業の社長がトイレの傍に祀った祭壇。病んでいく社員はやがて…「邪鬼」渡部正和 山中に落ちていたミニチュアの祠を入れた桐箱。気味が悪くて投げ捨てたのが悪かったのか…「まめがみさま」蛙坂須美 神像集めが趣味の祖母が古物商から手に入れた黒塗りの箱の正体…「正座する人達」つくね乱蔵 大学で肝試しをした学生に起きた異変。神が憑いていると言われる女子学生が見たものは…「Q」幽木武彦 峠の祠の祟り、神社の境内で鳥が死ぬサイン、奇怪な10の怪異譚…「らんしん」黒木あるじ 父方の里の奇妙な風習。祖母の葬儀で恐ろしい真実が…「一緒に暮らさないか?」営業のK 拝み屋のもとに相談に来た母娘。自分たちには神がついていると言うのだが…「ヨモノキさま」(郷内心瞳) ほか、36の神仏恐怖譚!
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声優・井澤詩織、責任編集&作家デビュー! 推しの怪談作家7人と《最恐の怪談本》を創る! 「怖がりながらも怪談を愛してきた私の「好き」をぎゅっと詰め込みました」 ――井澤詩織 ◆推しの怪談作家7人に依頼した完全書き下ろし148頁 ◆超厳選・レジェンド級のマイフェイバリット怪談10話 ◆取材から執筆まで一人で挑戦した、自身初の怪談作品「バレた」を収録! 井澤詩織が敬愛する作家7人に、それぞれの得意ジャンルで 「誰かに話したくなる怖い話」を書き下ろし依頼。 土地の因果→怪凰ぁみ ガチ怖ヘビー級→神沼三平太 土俗の禁忌→黒木あるじ 不穏な日常→黒史郎 情念の厭怪→つくね乱蔵 奇怪な人怖→三好一平 悪意と怪の融合→夜馬裕 年間2000話以上、膨大な読書歴よりとくに心に残っている傑作怪談10話を再録。 そして取材から執筆まで、恐怖と本気で向き合ってできた処女作品「バレた」を収録! 大好きな怪談を「読む」「推す」そして「書く」へ! 恐怖と怪談愛をめいっぱいつめこんだ井澤詩織責任編集の一冊!
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日本に住む二百万を超える外国人たちは、日頃いったい何を食べているのか? 「誰も行かない所に行き、誰も書かない事を書く」がモットーの著者は、伝手をたどり食卓に潜入していく。ベリーダンサーのイラン人、南三陸町のフィリピン女性、盲目のスーダン人一家……。国内の「秘境」で著者が見たものとは?
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水牛と共に生きる被差別民がもつ“循環共生”の叡智とは? 権力に抗うアウトローや迫害されたマイノリティが逃げ込む 謎の巨大湿地帯〈アフワール〉 ―――そこは馬もラクダも戦車も使えず、巨大な軍勢は入れず、境界線もなく、迷路のように水路が入り組み、方角すらわからない地。 中国四大奇書『水滸伝』は、悪政がはびこる宋代に町を追われた豪傑たちが湿地帯に集結し政府軍と戦う物語だが、世界史上には、このようなレジスタンス的な、あるいはアナーキー的な湿地帯がいくつも存在する。 ベトナム戦争時のメコンデルタ、イタリアのベニス、ルーマニアのドナウデルタ……イラクの湿地帯はその中でも最古にして、“現代最後のカオス”だ。 ・謎の古代宗教を信奉する“絶対平和主義”のマンダ教徒たち ・フセイン軍に激しく抵抗した「湿地の王」、コミュニストの戦い ・水牛と共に生きる被差別民マアダンの「持続可能な」環境保全の叡智 ・妻が二人いる訳とは?衝撃の民族誌的奇習「ゲッサ・ブ・ゲッサ」 ・“くさや汁”のようなアフワールのソウルフード「マスムータ」 ・イスラム文化を逸脱した自由奔放なマーシュアラブ布をめぐる謎……etc. 想像をはるかに超えた“混沌と迷走”の旅が、今ここに始まる―― 中東情勢の裏側と第一級の民族誌的記録が凝縮された 圧巻のノンフィクション大作、ついに誕生!
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「なんて気持ちがいいんじゃろう…!」 身寄りもなく誰からも愛されなかった娘・トヨ。年頃になり、男たちに抱かれたあとだけ人の温もりで満たされる。愛に飢えた女が暴走しだした瞬間、忌まわしき出来事が起こり出す!(淫売監獄) 天真爛漫で無神経な女、明子。賢いが地味な女清子。明子の夫を中心に、ふたりの女がひとりの男を奪い合い憎しみ合う! 女のドロドロ人生物語の決定版!(自由戀愛) コレラが蔓延する田舎村では、互いを監視しあい密告する箱があった。役人の弘三はその密告箱を管理していた。妖しい女、お咲との情事にのめり込む弘三は、徐々に妻の素顔に気づいていく……!(密告函) 日本ホラー小説の名手、岩井志麻子が織りなすほの暗く淫蕩な世界を完全コミカライズ!
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心の医者にとって救済とは? 「わたし」を救ったという「透明な裁縫箱」が数十年をかけて結晶化し、本という姿になって今ここに現れた。 私小説にして哲学書、文学にいざなう力に満ちた、豊かな本だ。 小池昌代(詩人・作家) 精神科医は還暦を迎えて危機を迎えていた。無力感と苛立ちとよるべなさに打ちひしがれる。しかし、同業にかかるわけにもいかない。それならいっそ街の占い師にかかってみようと思い立つ。はたして占いは役に立つのか。幾人もの占い師にあたっていって、やがて見えてきたもの……。人間が“救済”されるとはいったいどういうことなのか。私小説的に綴られる精神科医の痛切なる心の叫び。
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開けたら春日先生の脳みその中。 凄腕の精神科医の魂が暴走したら、 もう誰にも止められない。 これはもうリノベーションというより「どこでもドア」だと思います。 (穂村弘・歌人) 精神科医は還暦を超えて、さらに危機を迎えていた。自分は親から、呪いをかけられている。どうしても、そこから逃れられない。どうすればいいのか。 小さい頃、盗み聞きした両親の会話(父「あいつ(息子であるわたしのこと)、将来は美容師にしたらどうだろう」。母「そうね」)や、失明を恐れる母の発言(美しい母は失明への恐怖を持っていた。その話を脅迫的に聞かされる息子。無力感しかないが、もし母が視力を失ったら、力関係は逆転し、息子のわたしが主導権を握ることにならないか。不細工な私は彼女の視野には映らなくなるということではないか。そうしたら……)などなど、数々の親の呪いを抱えてきたが、年を取る毎に妄想となって膨らむ一方なのだった。ムージル的に言えば、無自覚のうちに私は不幸におちいっているのかもしれない。いまやモーパッサン式「御祓い」をするしかない。そうして、作者はさまざまな方法を試みる。そして、最後、親の呪いを取り払うために、実家のリノベーションにとりかかる。はたしてお祓いは成功するのか。 前作に続き、私小説的に綴られる精神科医の痛切なる心の叫び。
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黒木あるじの怪談実話シリーズ第6弾! 怪異がこちらを包囲し、にじり寄っている気配を感じる――周囲で大小さまざまな怪異が頻発しているという著者のもとに、さらに死体や遺骸にまつわる話も増えてきた……。 恨まれたら化けて出るのか…知りたくて人を殺めた男の本当の恐怖「殺人」、祭が終わり、様子がおかしくなった子供に何が起きたのか「鬼祭」、連鎖するように集まった写真に纏わる怪異「捨真」「朝写」「念写」、遺産のことで母親の葬儀の最中もいがみ合う兄妹が見た母の怒り「軋怪」など39話。 寄ってくる怪異は黒木を中心とした恐怖の大渦となり、読者をも巻き込んでいく。誰も救われる道はない。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●沈黙のすすめ 好奇心を疑い、問う力を養う 若松英輔 ●言語習得に見る知性の本質 オノマトペ・記号接地・ChatGPT 今井むつみ ●〔対談〕「親しくなるための言語」はITでまかなえない 辺境で見つけた本物の語学力 高野秀行×伊藤雄馬 ●流浪の民ロマから学ぶもの 機械の間違い、人間の間違い 角 悠介
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東北6県の怖い話が詰まった みちのくの実話怪談集! 【青森】怪談作家の街・弘前 【岩手】患者を覗く黒い影 【秋田】田沢湖に巣食う悪霊 【山形】映画館に伝わる幽霊譚 【宮城】伊達政宗への怨念 【福島】須賀川の呪われし土地 東北6県ゆかりの怪談作家10名が集い地元の怖い話を書き下ろした実話怪談集! ・煙を纏って彷徨う死者の群像…「役所の地下」(青森県) ・入院患者を覗き込む恐ろしい者たちの正体…「あの世の景色」(岩手県) ・古戦場で怪異に襲われた著者自身の恐怖体験…「掛歌」(秋田県) ・障る庭木、浜辺の化け物、異形の天狗など山形各地の奇譚を纏めた連作…「出羽怪」(山形県) ・伊達政宗への恨みが少年の躰を蝕む…「あいつアレルギー」(宮城県) ・実録!幼子の不幸が絶えぬ土地の因縁…「長子が死ぬ土地」(福島県) ――など各地の民話や現代の怪談を多数収録!
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戦慄の東北怪談実話、再臨! 【青森】迎え火に誘われた霊 【岩手】遠野の馬頭観音の呪い 【秋田】本物のなまはげが現れ… 【山形】鬼を迎える奇怪な家 【宮城】海から現れる河童 【福島】蓮池の底にある異界 東北6県に所縁のある怪談作家が集った実話怪談集第2弾。 ・港町にあった古本屋は地震の時に流され…「絆」(宮城県) ・名物アイスの露店販売員が見た奇妙な車「時をかけるアイス」(秋田県) ・赤面山のハイキング中に起きた怪異「山の音楽会」(福島県) 津軽錦絵の絵師が描いて欲しいと依頼されたのは…「神鎮」(青森県) ・マタギが山の中で踏み入ってしまったとある場所「隠し沢」(岩手県) ・鬼を歓待する風習がある家でのその後「鬼の宿」(山形県) ――など、人知を超えたモノたちが跋扈する土地の怪異の数々を収録。
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怪異に嘘も本当もない。 大事なのは背景にある人の営みや風土だ。 寒村に伝わる呪いの人形に秘められた謎とは? 忽然と消えた娘を追う母は、〈鬼を招く〉学芸員&〈最恐〉呪物蒐集家と、東北を駆ける――。 仙台のタウン誌で働きながら娘とふたりで暮らしている桑見里帆は、古本市で「おしら鬼」と呼ばれる木彫りの像を手にする。巨大な角を生やした奇妙な木像の写真を目にした里帆の母は、我が家にも同じ人形があったと言い放つ。その夜、娘の愛菜が木像とともに失踪してしまう。里帆は、民俗学に詳しい学芸員・獺川(おそかわ)や怪奇マニアの呪物蒐集家・摩訶原(まかはら)といった怪人物たちを巻き込みながら、愛菜の行方を追うため「おしら鬼」の正体を探ってゆくと――。 怪談実話の旗手が放つ、伝奇ミステリ!
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オバサンは波乱万丈な物語ではなく、日常のロマンスを求めている…。 これまできちんと語られることのなかった中年女性の「セックス」や「性欲」について、 人気女流作家が初めて挑んだ意欲作!
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「主婦という存在の暗黒のファンタジーを描きたい!」 作家・岩井志麻子が「書いていて楽しくてしょうがない」と自ら語った小説「おんなキラキラ おんなギラギラ」を長崎さゆりが漫画化! 女の中でも、主婦というカテゴリーほど幅広いものはない。お嬢様育ちでエリートと結婚し、タイ・バンコクで駐在妻の中でも女王的な存在である春奈、巨デブなのに自分は俳優とも交際できると信じて疑わない椿、地方のヤンキーとして育ちアイドルを目指して整形を繰り返し風俗でその日暮らしを送るユキ、タイの男娼・ゴーゴーボーイにハマって抜け出せない祐子、そして普通の主婦だった江梨子。この5人の女たちが、欲望に満ちたバンコクで複雑に絡み合い向かう先は――地獄? それとも――!? 全女性必見! 女のマウンティング&「あるあるエピソード」に満ちたオンナが喜ぶエンターテイメントをお届けします。
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「主婦という存在の暗黒のファンタジーを描きたい!」 作家・岩井志麻子が「書いていて楽しくてしょうがない」と自ら語った小説「おんなキラキラ おんなギラギラ」を長崎さゆりが漫画化! 女の中でも、主婦というカテゴリーほど幅広いものはない。お嬢様育ちでエリートと結婚し、タイ・バンコクで駐在妻の中でも女王的な存在である春奈、巨デブなのに自分は俳優とも交際できると信じて疑わない椿、地方のヤンキーとして育ちアイドルを目指して整形を繰り返し風俗でその日暮らしを送るユキ、タイの男娼・ゴーゴーボーイにハマって抜け出せない祐子、そして普通の主婦だった江梨子。この5人の女たちが、欲望に満ちたバンコクで複雑に絡み合い向かう先は――地獄? それとも――!? 全女性必見! 女のマウンティング&「あるあるエピソード」に満ちたオンナが喜ぶエンターテイメントをお届けします。 ※この作品は『ダークネスな女たち Vol.2』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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山本周五郎賞や婦人公論文芸賞受賞の実力派小説家でありながら、「エロくて変なオバチャン」キャラとして多くのメディアで活躍、その爆笑エロ談話には定評がある岩井志麻子。彼女が、自らの身体を張った体験を赤裸々につづり、男と女の“プロ”の世界の奥深さをルポするエッセイ。 その第1回はまさに「名器」の話。もちろん、ここでいう「名器」はあの「名器」です。しかも一般論ではなく、なんと「名器手術」を受けたという。そしてその成果を試すため、まずは韓国人の夫のもとへ。さらにその二日後に、今度は長年の愛人がいるベトナムはホーチミンに飛ぶのであった。抱腹絶倒の、手術&探究心あふるる実践の記録をどうぞ。 ※WEB&メールマガジン・ちょくマガ「オンナのウラガワ ~名器大作戦~」の一部を再編集して構成
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時は明治。 岡山から上京したばかりの若き怪奇小説家・光金晴之介は、 世界探検家を自称する豪傑・春日野力人の、冒険記のゴーストライターを務めることになる。 馬来半島、泰、緬甸、印度。 亜細亜中から送られてくる力人の体験談は、 おぞましい憎しみと叫び、そして不可解な謎に満ちたものだった。 晴之介は同居人の美しい少女・楠子とともに、複雑怪奇な謎を解き明かしていくが――。 忌まわしき故郷の「キバコ」の記憶、海を越え日常を浸食する異界の住民。 そして襲い来る、言葉を失うほどの恐怖とは。 『ぼっけえ、きょうてえ』を超える、驚愕のホラーミステリ。
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トルコ東部のワン湖に棲むといわれる謎の巨大生物ジャナワール。果たしてそれは本物かフェイクか。現場に飛んだ著者はクソ真面目な取材でその真実に切り込んでいく。イスラム復興主義やクルド問題をかきわけた末、目の前に謎の驚くべき物体が現れた! 興奮と笑いが渦巻く100%ガチンコ・ノンフィクション。
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研ぎ澄まされた恐怖の切れ味! 新時代を担う怪談作家たちが刻む短編を 新人発掘に精力的な黒木あるじが品評 これまで数多く登場してきた体験者の実在する怪談の書き手たちは、様々なムーブメントを起こしてきた。 さらに怖い話を求めて、次世代、次々世代の新たな書き手を生み出すべく登竜門「新時代怪談作家発掘プロジェクト」が行われ、集まった作品の中から優秀作を筆頭に俊英の作品を一挙に紹介する。さらに怪談マンスリーコンテストの最恐賞作品も掲載。 各人が血眼になり足を棒にしながら聞き集めた怪異譚の数々を収録、読者をも新たな怪談の道へと誘う不穏な道標にもなりえる一冊だ。 ぜひとも本作を契機に、お気に入りの書き手や珠玉の一作を見つけていただきたい。 本書収録! 黒木あるじを唸られた書き手たち 沫/骸烏賊/藤野夏楓/司翆々稟/碧絃/猫又十夜/でんこうさん/田沼白雪/千稀/高崎十八番/鬼志仁/カンキリ/筆者/キアヌ・リョージ/高倉樹/柩葉月/有野優樹/浦宮キヨ/のっぺらぼう/薊桜蓮/蜂賀三月/花園メアリー/佐々木ざぼ/小祝うづく/乙日/天堂朱雀/おがぴー/あんのくるみ/御家時/さっれゆいおーん/緒方さそり/イソノナツカ/泥人形/鍋島子豚/チャリーマン/宿屋ヒルベルト/月の砂漠/影絵草子/犬飼亀戸/吉田六/中村朔 (掲載順)
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怪異に遭遇した生の声の数々 「隠れてたんじゃない。身体が右半分しかなかったんです」 ひょろひょろとした白髪の老人が物陰から… 収録話「こっち側」より 体験者の口から紡がれる生の怖い話 怪談が生まれる現場を目撃する! 「ご自身や家族の不思議な体験を聞かせてもらえませんか?」 黒木あるじは怪談語りの催事の場で客たちに訊いてみた。 すると、リアルに語られるのは底知れぬ不気味さを孕んだ怪異ばかり。 ・幽霊の出没が噂される場所で出会ったのは…「みえてますよね」 ・遊んでいた人形が歩きだし…「おまえのせいで」、夜遅くに車で帰る道、電話ボックスにいたモノが…「あしあと」 ・冬の夜の道、近所に住む男性と出会い…「屍人坂」 ・橋から川に人が飛び込んだ!通報が頻発するわけとは…「月命日」 ――など、聞くも怖気、語るも怖気な75話。 怪談はこうやって生み出されていくのか!あなたも体験者となる!
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その禍々しさに誰もが口を噤む! 「なにがあっても絶対に入ってはいけない!」 家の庭の片隅にある〈じごく〉と呼ばれる場所。 誰も教えてくれない絶対禁忌の謂われとは―― 「地獄の庭」より どの話も禍々しく、奇しく、なんとも得体が知れない──怪談イベントなどで黒木あるじが取材してきた多くの怪談の中からさらに不穏な話を選りすぐり収録。 ・旧家である実家の庭の片隅でいったい何があったのか「地獄の庭」 ・一緒に写っている者の正体とは…「卒業写真のあの人は」 ・後輩に誘われて行った店の奇妙な違和感「よくない店」 ・子供の頃に拾った猫、ちょっと変で…「むかで猫のムム」 ・迷信嫌いの父親が、あの話をした日のこと「月と人魂」 ・兄弟喧嘩のはざまに得た恐怖のわけ「あの日の喧嘩」など48編。 どの話からも滲むのは不穏な気配、思わず出る身震いを愉しんでほしい。
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「気づかなかった? あなた、呪いの人形なのよ」 ビルから落下する人形の幻を見る男 ある日、人形が言葉を… 「墜落人形」より 一癖も二癖もある、アク強すぎの怪実話! 出てくる霊も体験者も曲者ぞろい。 俄かには信じがたい異常現象と歪で底冷えのする恐怖たち。 一筋縄ではいかない怪異ばかりを集めた強烈な実話怪談集! ・スベリヒユが群生するプレハブ小屋。中では女装の少年がある霊的な作業を…「スベリヒユ」 ・嫁入りの夜に出現すると言われる縁起のよい帆掛け船。だが船には黒い人影が…「ゴブリン対策」 ・激辛カレーを食べる謎の老女。食事中、老女の袂から何かが…「蝉と蛇とカレーライス」 ・玄関に立つデリヘル嬢の霊。勢いよく殴った時だけ手応えが…「殴打のテオリア」 ・手首切断事故と目撃されたオレンジ色の爪をした左手首の幽体。その正体は…「手首が来る」 ・セーラー服の少女を車で轢いてしまった幻の感触。その後、車が盗まれ意外な展開に…「轢いた記憶」 ・福岡のとある会社社長一族が行う秘密儀式伝うことになった男。 山奥の薄野原で井戸と対峙した怪奇な5日間…「可哀相な井戸」 ・ビルから落下する人形の幻影を見る男。なぜ自分にそれが見えるのか? それが霊だとして、なぜ人間ではなく人形なのか?戦慄の結末…「墜落人形」 他、満を持して世に放つ著者9年ぶりの単著!
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地獄へいざなう四十九の実話怪談! 大人気競作シリーズ最終巻! あの世とこの世を繋ぐ夜のごとき、不思議で怖い不気味な話49話を綴る人気シリーズがいよいよファイナル。 黒木あるじのもとに、ベテラン・福澤徹三と岩井志麻子を迎えての強力布陣で送る。 ・ドライブの途中に見つけた朽ちかけた祠の恐怖「紅葉ドライブ」(我妻俊樹) ・魔物に連れ出されてたと口にする少女、やがて…「魔物の宝」 (朱雀門出) ・整体院に来る謎の女性患者の奇妙な振る舞い「美婆」(神薫)、 ・向かいの家から漂う腐臭に最悪の事態を想像したが…「S家の不安」(黒史郎) ――他、百目鬼野干、冨士玉目、そして新鋭・蛙坂須美が参加。その先は極楽か――いえいえ地獄は続きます。
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怪談作家が集う地獄の恐宴! 血も沸き立つ恐怖が詰まった実話怪談饗作集 黒木あるじのもとに集った現代実話怪談の巧者たちが49話を書き下ろす大好評シリーズ最新作! 初参加に吉田悠軌、田辺青蛙、丸山政也、葛西俊和の4名を迎え、装い新たに一念化生! ・とある家に現れた怪異、判明した身も凍るその正体とは…「おんなのこ」(黒木あるじ) ・夜中の葬儀場を訪れた真っ黒に煤けた異形…「宿直」(葛西俊和) ・ロックバンドが巻き込まれた奇禍の連鎖の行方…「エリカ」(丸山政也) ・髪の毛がコンプレックスだという彼女が語る一族の数奇なる因縁とは…「死髪」(神薫) ほか、我妻俊樹、黒史郎、つくね乱蔵、冨士玉女が参加。 ……鬼気迫る恐怖の刃に魂まで喰らわれろ!
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小説・文芸3.01巻836円 (税込)超豪華執筆陣!超弩級怪談集!! 人気シリーズが一夜の復活! 豪華執筆陣による最恐怪談アンソロジー 怪異はつきない、地獄行きはまだまだだ! 死者の魂魄が現世にとどまる四十九日に準え不思議で怖く不気味な話を紡ぐアンソロジー「怪談四十九夜」。シリーズ11冊完結から三年、一夜かぎりの禍々しき復活には錚々たる執筆陣が登場する。 ・仕事で訪れた家での壮絶な怪異「愛知の家」(田中俊行) ・出戻ってきた隣家の娘のその理由「同じ声」(斉砂波人) ・奇妙な老婆が引いていたのは…「糸」(福澤徹三) ・イノシシやシカと違う奇妙な足跡「寄生」(若本衣織)、事故の多い坂の謎「九本目」(雨宮淳司) ・販売サイトで売られていた物は…「なつかしの品々」(平山夢明) ――ほかつくね乱蔵、小田イ輔、我妻俊樹、そして黒木あるじ。地獄行きはまだまだ、怪異の宴は続く。
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精選された10名の怪談作家が刻む、身も凍る49の怪談話! 黒木あるじのもとに当世随一の怪談作家が集い49話を書き下ろす人気実話競作集〈怪談四十九夜〉最新刊! とある家に伝わるお盆の風習、追究するうち恐ろしい事実が明らかに…「迎」「見」「開」「届」(黒木あるじ)、 事故車の修理中に血も沸き立つ悍ましい怪異に襲われる「G車」(葛西俊和)、 事故物件に住んだ男に降りかかった絶望の因果「子供が死ぬ家」(つくね乱蔵) ――ほか、我妻俊樹、小田イ輔、朱雀門出、冨士玉目に加え、郷内心瞳、しのはら史絵、渋川紀秀の3名が新たに加わり百花繚乱の恐怖が幕を開ける。 宵闇に戯れる蝶は、奈落の残穢を日常に撒き散らす!
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黒木あるじ、我妻俊樹、黒史郎、神薫、つくね乱蔵、真白圭、冨士玉女、鈴木呂亜、ふうらい牡丹、緒方あきら…実話恐怖譚の手練れが揃った恐宴で血も凍る! 禍々しくも手練れたちが集い、実話怪談49話を収録する今作。黒木あるじを筆頭に我妻俊樹、黒史郎、神薫、つくね乱蔵、真白圭、冨士玉女、伝説系からは鈴木呂亜、新たな書き手として怪談最恐戦2018の投稿部門で最恐賞を獲ったふうらい牡丹、佳作受賞の緒方あきらが参加。ふっと気がついたときには周囲が底知れぬ闇に包まれている――怪異はもう引き離せない。 著者について ●編著者プロフィール 黒木あるじ(くろき・あるじ) 『怪談実話 震』で単著デビュー。『黒木魔奇録』「無惨百物語」シリーズ、『怪談売買録 拝み猫』『怪談実話傑作選 弔』『怪談実話 終』など。共著には「FKB饗宴」「怪談五色」「ふたり怪談」「瞬殺怪談」等シリーズなど。小田イ輔や鈴木呂亜、ムラシタショウイチなど新たな書き手の発掘にも精力的だ。
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すぐ読める!怪異譚四十九話が詰まった実話怪談集 黒木あるじ 黒 史郎 我妻俊樹 小原猛 小田イ輔 川奈まり子 神 薫 つくね乱蔵 冨士玉女 鷲羽大介 生死流転する怪談凶作集! 黒木あるじのもとに集いし現代実話怪談の巧者たち!書き下ろし49話が鮮烈な人気シリーズ最新作! ・通りがかりに泣き声が聞こえる〈夜泣き石〉の隠された恐怖に迫る連作…「証言」「取材」「記録」「資料」(黒木あるじ) ・怪奇現象が頻発する最凶の家とその絶望的な顛末…「台風一家」(つくね乱蔵) ・恐ろしい呪いをかけられた男性を救った怪異…「はらのなか」(小原猛) ――ほか、我妻俊樹、小田イ輔、川奈まり子、黒史郎、神薫、冨士玉女に加え〈せんだい文学塾〉代表・鷲羽大介が初参加。闇夜に轟く断末魔の叫び声があなたにも聞こえるか…
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すぐ読める!鬼才の恐怖譚がぎっちり詰まった実話集 黒木あるじ/我妻俊樹/小田イ輔/川奈まり子/神 薫/朱雀門 出/鈴木呂亜/つくね乱蔵/冨士玉女/吉澤有貴 黒木あるじの元に集う最恐の実話怪談の書き手たちが49話を書き下ろす人気シリーズ最新作! 古民家に泊まったところ掛け軸が鳴りだした。 翌朝調べると意外な真相が…黒木あるじ「かけじくのおと」、 来るものを拒むがごとく“入れない”心霊スポットに足を踏み入れた時…つくね乱蔵「入室条件」、 一枚の心霊写真が見た者たちを呪いの連鎖に引き込んでいく…川奈まり子「感染」、 祠へのお供え物を食べた子どもが迎える衝撃の結末…朱雀門出「餅のようなモノ」ほか 我妻俊樹、小田イ輔、神薫、冨士玉女、吉澤有貴、さらに都市伝説から鈴木呂亜が参戦。 繰り出される怪異の数々に焼き尽くされ、骨まで恐怖に染まっていく――。 著者について 『怪談実話 震』で単著デビュー。 「無惨百物語」シリーズ、『黒木魔奇録』『怪談売買録 拝み猫』『怪談実話傑作選 弔』『怪談実話 終』など。 共著には「FKB饗宴」「怪談五色」「ふたり怪談」「瞬殺怪談」「怪談四十九夜」各シリーズなど。 小田イ輔やムラシタショウイチなど新たな書き手の発掘にも精力的だ。 近著に小説『掃除屋 プロレス始末伝』。
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10名の手練れたちが集い書き下ろす! 闇に轟く禍々しき49本の実話怪談 黒木あるじの元に集う怪談の猛者たちが、その腕を振るう人気シリーズ第10弾! 仕事で訪れた屋敷で少女に見せられた奇妙な物「阿弥陀さんでしょ」(朱雀門出)、 出張先のホテルの夜、誰かが名前を呼ぶのだが…「だりさわ」(我妻俊樹)ほか、小田イ輔、鷲羽大介。 そして、新たな書き手として注目を集める鈴木捧・大谷雪菜、 巧みな筆致で怪異を綴る講談師の旭堂南湖、 『出雲怪談』で頭角を現した古川創一郎、 人気怪談朗読YouTuberのりっきぃ、 ―と今回も初参加の書き手5名が大胆に登場! 今宵49話の妖しい蛍火が奈落への道を灯す。
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戦慄を紡ぐ七人競作集 「あの子たち、どんな死に方をしたんでしょう」 学校に現れる異形の怪異たち 七人の怪談巧者たちが魅せる七色の恐怖! ベテランから新進気鋭までクセありな七名が集結、その奇妙奇天烈な味わいを堪能する新たなシリーズが登場。 ・解体作業の現場で出てきた物は…「仏に非ず」(クダマツヒロシ) ・中年男にいつも妙なことを言われ…「ハトのことなら大丈夫」(黒史郎) ・無人販売所に並べられていたものを見て驚愕「生首とパイナップル」(蛙坂須美) ・夜中に起きた幼い息子の異変「三月二十日」(丸山政也) ・歴史資料館で石器を見てから感じる何者かの気配「共に闇を駆ける」(雨宮淳司) ・初めて入った店なのになぜ…「常連」(鷲羽大介) ・葬儀から始まった一連の怪異「祖母の振袖」(神沼三平太)など全44話収録。
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不思議を超えた異端の怪異譚集 異彩を放つ奇話ばかりが凝集! 7つの異形アンソロジー 「顔面にびっしり集まったガーベラ、肩口付近に密集する百合…」 動画に登場した奇怪すぎる妖の姿――(黒木あるじ「ムスビくん」より) 新人とベテランの怪談巧者が7名揃って、クセ強めな怪談でさまざまな恐怖を綴るアンソロジー。 ・引っ越しの手伝い中、四つん這いの男に追われる「廃棄品」(牛抱せん夏) ・生きる希望を失くしかけた女性の前に現れた戦慄の生物「黒い蠢動」(のっぺらぼう) ・送られてきた奇妙なメールと因果話「ユースト・トゥ・ラヴ・ハー」(鷲羽大介) ・生物を解体する夢を見続けていたある日の訪問客「ミナミカワ」(クダマツヒロシ) ・お受験教室の先生の恐怖「光るチョコレート」(多故くらら)、場末で生きる女性の異様な独白「飛田新地の姥ザクラ」(花園メアリー) ・ファミレスのガラスに見つけた奇怪な汚れ、そこから始まる奇譚「さるがお」(黒木あるじ) ――など。強烈な個性が刻む暗黒の味わいをご堪能あれ。
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骨の髄から慄く、体験者のいる怪談! 総毛立つ恐怖実話集。 大人気、怪談実話シリーズ最終巻。最後にふさわしい忘れがたい後味! 黒木あるじの人気シリーズ最新作。いったん区切りをつけるという今作には、いっそうの恐怖と怨念が込められた! 肝試しにくる不埒な者が引っかかる見えない罠「囮墓」、何者かが玄関から入ろうとしている。講じた対策の衝撃の結末「侵入」、有名な都市伝説をめぐる奇妙な符丁「実話」など35話収録。区切りとは――『「怪の深淵」へさらに足を踏み入れるため。「怪の渦」のさらに奥底へ飛び込むために(あとがき)』――黒木怪談の進化のためにほかならない。
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死をも恐れぬ男・黒木あるじが忌まわしくも怖しい怪談実話を厳選する。怪談マニアを唸らせた『無惨百物語 ゆるさない』に続く、シリーズ第二弾。この妥協なき恐怖から誰も逃れることはできない! ※本コンテンツは『怪談実話 無惨百物語 にがさない』から7編を収録した分冊版 です。
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死をも恐れぬ男・黒木あるじが忌まわしくも怖しい怪談実話を厳選する。怪談マニアを唸らせた『無惨百物語 ゆるさない』に続く、シリーズ第二弾。この妥協なき恐怖から誰も逃れることはできない! ※本コンテンツは『怪談実話 無惨百物語 にがさない』から7編を収録した分冊版 です。
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死をも恐れぬ男・黒木あるじが忌まわしくも怖しい怪談実話を厳選する。怪談マニアを唸らせた『無惨百物語 ゆるさない』に続く、シリーズ第二弾。この妥協なき恐怖から誰も逃れることはできない! ※本コンテンツは『怪談実話 無惨百物語 にがさない』から5編を収録した分冊版 です。
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死をも恐れぬ男・黒木あるじが忌まわしくも怖しい怪談実話を厳選する。怪談マニアを唸らせた『無惨百物語 ゆるさない』に続く、シリーズ第二弾。この妥協なき恐怖から誰も逃れることはできない! ※本コンテンツは『怪談実話 無惨百物語 にがさない』から6編を収録した分冊版 です。
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死をも恐れぬ男・黒木あるじが忌まわしくも怖しい怪談実話を厳選する。怪談マニアを唸らせた『無惨百物語 ゆるさない』に続く、シリーズ第二弾。この妥協なき恐怖から誰も逃れることはできない! ※本コンテンツは『怪談実話 無惨百物語 にがさない』から9編を収録した分冊版 です。
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死をも恐れぬ男・黒木あるじが忌まわしくも怖しい怪談実話を厳選する。怪談マニアを唸らせた『無惨百物語 ゆるさない』に続く、シリーズ第二弾。この妥協なき恐怖から誰も逃れることはできない! ※本コンテンツは『怪談実話 無惨百物語 にがさない』から6編を収録した分冊版 です。
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死をも恐れぬ男・黒木あるじが忌まわしくも怖しい怪談実話を厳選する。怪談マニアを唸らせた『無惨百物語 ゆるさない』に続く、シリーズ第二弾。この妥協なき恐怖から誰も逃れることはできない! ※本コンテンツは『怪談実話 無惨百物語 にがさない』から9編を収録した分冊版 です。
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死をも恐れぬ男・黒木あるじが忌まわしくも怖しい怪談実話を厳選する。怪談マニアを唸らせた『無惨百物語 ゆるさない』に続く、シリーズ第二弾。この妥協なき恐怖から誰も逃れることはできない! ※本コンテンツは『怪談実話 無惨百物語 にがさない』から9編を収録した分冊版 です。
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死をも恐れぬ男・黒木あるじが忌まわしくも怖しい怪談実話を厳選する。怪談マニアを唸らせた『無惨百物語 ゆるさない』に続く、シリーズ第二弾。この妥協なき恐怖から誰も逃れることはできない! ※本コンテンツは『怪談実話 無惨百物語 にがさない』から6編を収録した分冊版 です。
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死をも恐れぬ男・黒木あるじが忌まわしくも怖しい怪談実話を厳選する。怪談マニアを唸らせた『無惨百物語 ゆるさない』に続く、シリーズ第二弾。この妥協なき恐怖から誰も逃れることはできない! ※本コンテンツは『怪談実話 無惨百物語 にがさない』から6編を収録した分冊版 です。
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死をも恐れぬ男・黒木あるじが忌まわしくも怖しい怪談実話を厳選する。怪談マニアを唸らせた『無惨百物語 ゆるさない』に続く、シリーズ第二弾。この妥協なき恐怖から誰も逃れることはできない! ※本コンテンツは『怪談実話 無惨百物語 にがさない』から4編を収録した分冊版 です。
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死をも恐れぬ男・黒木あるじが忌まわしくも怖しい怪談実話を厳選する。怪談マニアを唸らせた『無惨百物語 ゆるさない』に続く、シリーズ第二弾。この妥協なき恐怖から誰も逃れることはできない! ※本コンテンツは『怪談実話 無惨百物語 にがさない』から6編を収録した分冊版 です。
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死をも恐れぬ男・黒木あるじが忌まわしくも怖しい怪談実話を厳選する。怪談マニアを唸らせた『無惨百物語 ゆるさない』に続く、シリーズ第二弾。この妥協なき恐怖から誰も逃れることはできない! ※本コンテンツは『怪談実話 無惨百物語 にがさない』から8編を収録した分冊版 です。
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