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半鐘の怪
明治中期の東京。元・岡っ引きの半七老人が若き日に遭遇した事件を新聞記者に語って聞かせる時、江戸の捕物が鮮やかに蘇る! 毎晩、旗本の家に現れるびしょ濡れの女の幽霊の正体を暴く「お文の魂」。素人芝居の最中、舞台用の刀が本物の刀とすり替えられ、若旦那が死んだ事件の真相を探る「勘平の死」。火事でもないのに何度も半鐘を鳴らすなど、人々を不安がらせる悪戯を続ける犯人を突きとめる「半鐘の怪」など18編。〈シャーロック・ホームズ〉シリーズの影響を受けて誕生し、全ての捕物帳の原点となったシリーズからよりすぐった傑作選、降臨。/【目次】お文の魂/勘平の死/お化師匠/半鐘の怪/奥女中/朝顔屋敷/猫騒動/鷹のゆくえ/津の国屋/向島の寮/蝶合戦/筆屋の娘/あま酒売/冬の金魚/三つの声/かむろ蛇/幽霊の観世物/二人女房/編者解説=末國善己 -
クトゥルフ神話の原点 異次元の色彩
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アメリカン・ホラーの巨匠H・P・ラヴクラフトの異色傑作「エーリッヒ・ツァンの音楽」「異次元の色彩」2作品をコミカライズ!~あらすじ~「エーリッヒ・ツァンの音楽」フランスのオーゼイユ街という貧民街に、奇妙な音楽を奏でるヴィオル弾きの老人が居た。彼の音楽に一発で魅了された青年は、部屋に入らせてもらい演奏を聞かせてもらおうと考えるのだが……「異次元の色彩」アーカムの奥地に住む農夫、ネイハム家の井戸の近くに隕石が落下した。学者たちが同地に赴き調査したところ、隕石は解析不能で不可思議な性質を持っていることが分かる。最初は気にも留めなかったネイハム家であったが、徐々に奇妙な変化が…大好評・東雅夫氏による重厚解説を掲載! -
ときめく妖怪図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かつてない「妖怪図鑑」を、お届けします。 これまでに企画・刊行された妖怪図鑑は、研究者やマニアを対象とする専門的なものか、ジュニア向けの入門的なものか、そのどちらかであるケースがほとんどでした。 本書はそのどちらでもない、「妖怪」についてニュートラルな立ち位置の皆さんをメイン読者に想定しています。 小説や漫画、映画やアニメ、ゲームや玩具……いまや、ありとあらゆるエンターテイメントの世界に跳梁跋扈している、世にも奇妙な容姿と名前と特性を有するキャラクターたち--「妖怪」「お化け」「化け物」「モノノケ」などと称される不思議な存在/現象について、これだけは押さえておきたい基本知識を、豊富な図版とイラストをまじえて、分かりやすく詰め込んでみました。 <目次> story 1 妖怪ってなんだろう story 2 玄妙!妖怪型録 story 3 妖怪に会いに行く story 4 妖怪を学ぶ story 5 妖怪と遊ぶ -
ときめく図鑑Pokke! ときめく妖怪図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気のときめく図鑑シリーズがポケットサイズの文庫版で登場。 小説や漫画、映画やアニメ、ゲームや玩具……いまや、ありとあらゆるエンターテインメントの世界に跳梁跋扈している、世にも奇妙な容姿と名前と特性を有するキャラクターたち――「妖怪」「お化け」「化け物」「モノノケ」などと称される不思議な存在/現象について、これだけは押さえておきたい基本知識を、豊富な図版とイラストをまじえて、分かりやすく詰め込んでみました。 本書をご覧いただくことで、読者のみなさんが「妖怪にときめく」――妖怪に対する知的好奇心や親近感が、よりいっそう高まるならば、これに優る喜びはありません。(はじめに/東雅夫 より) ■内容 story 1 妖怪ってなんだろう?(画・加藤正) 妖怪とは?/妖怪の条件/上代の妖怪/中世の妖怪/近世の妖怪/近代の妖怪/現代の妖怪 story 2 美麗妖怪型録(画・アマヤギ堂) 鬼 総論 天邪鬼(天探女・天逆毎・黄泉醜女) 目一つの鬼 温羅・悪路王 津軽の大人・三吉鬼 前鬼・後鬼 鬼一口(今昔・松原) 酒呑童子 酒呑童子の四天王+鬼童丸 安達ケ原の鬼婆 鬼女紅葉・鈴鹿御前 天狗 総論 猿田彦 崇徳上皇 八大天狗 河童総論 ミンツゥチ 遠野の河童 猿猴 河太郎・ひょうすべ ケンムン・キジムナー ねねこ河童 九千坊河童 山の妖怪 総論 ヤマタノオロチ 一本だたら 山彦 山姥・山父・山童 ひだる神 さとり 雪女 水辺の妖怪 総論 龍 牛鬼 大はまぐり 船幽霊 七人ミサキ 人魚 女郎蜘蛛 狐狸 総論 葛の葉 九尾の狐 白蔵主 四国八百八狸 赤殿中 人里の妖怪 総論 鵺 犬神 化け猫 件 アマビエ 小豆研ぎ 垢舐め 砂かけ婆・ぬりかべ 子泣きじじい・一反木綿 毛羽毛現 否哉・のっぺら坊・豆腐小僧 見越し入道 story 3 妖怪に会いに行く! (画・佐藤昌美) 妖怪の聖地 境港/妖怪の古里 遠野/妖怪の城下町 臼杵/鬼の本拠地 大江山/昔話の源流 鬼城山/妖怪名所一覧/妖怪旅をするときには story 4 妖怪を学ぶ 妖怪から何を学ぶか/博物学と妖怪/民俗学と妖怪/歴史学と妖怪/文化人類学と妖怪/宗教と妖怪 story 5 妖怪と遊ぶ 郷土玩具(東日本/郷土玩具(西日本)/御札・お守り/現代作家造形/小説・漫画/特別寄稿 妖怪図鑑を作った人 本山桂川 -
怪奇の文芸、妖美な絵画 ――文豪たちと画家たち
文豪のそばに、名画家あり。 泉鏡花、江戸川乱歩、芥川龍之介……名作を彩った画の秘密とは!? 怪しき文芸と妖しき絵画がそれぞれを高め合った傑作を、怪談文芸評論の第一人者がガイド。 「怪と幽」人気連載の書籍化。書籍化にあたり、フルカラーでお届け! 収録内容 ・はじめに ・泉鏡花と鏑木清方 ・泉鏡花と小村雪岱 ・江戸川乱歩と村山槐多 ・江戸川乱歩と竹中英太郎 ・泉鏡花、岩井志麻子と甲斐荘楠音 ・芥川龍之介 ─―稀代の妖怪絵師 ・皆川博子、岡本綺堂と橘小夢 ・藤牧義夫とウルトラQ ・水島爾保布と谷崎潤一郎 ・葛飾北斎と『百物語』 ・おわりに 「幻想文学」と建石修志 装画/中川 学 -
文豪と怪奇【電子版特典付き】
なぜ、文豪たちは「おばけ」が好きなのか!? 文豪たちが遭遇したリアルな怪異エピソード×アンソロジー×評伝・読書ガイドのトリプル構成で迫る、誰も知らない、文豪の世界。 史上名高い文豪たちは、何故かそろって「おばけずき」だった! 怪奇譚の側面から文豪の生涯・著作を紐解いた画期的文豪案内。 文豪の人生そのものと「怪奇」との関わりを追求した、メイン本文パートである評論エッセイ(文豪たちが遭遇したリアルな怪異エピソード多数!)、かれら自身の言葉で「怪奇」の世界、著作のエッセンスを堪能できるミニ・アンソロジー(懇切丁寧な書き下ろし解題付き)、更に世界を深め読み手の世界を広げる評伝・読書案内で、各文豪の魅力に迫る! 図版も多数掲載。 【収録文豪】泉鏡花、芥川龍之介、夏目漱石、小泉八雲、小川未明、岡本綺堂、佐藤春夫、林芙美子、太宰治、澁澤龍彦 『怪と幽』連載「文豪たちの幽と怪」に大きく加筆修正を加え書籍化。 装画・本文扉絵 =北村紗希(型染・切り絵作家) 【電子版特典】岡本綺堂「幽霊物語」+解題(東雅夫) 岡本綺堂の単行本未収録の雑誌掲載エッセイに、東雅夫による「解題」を添えて特典といたします。 -
ドラコニアの夢 アニメカバー版
新キャラクター「澁澤龍彦」登場の映画「文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(デッドアップル)」、2018年3月3日公開! 大人気アニメ「文豪ストレイドッグス」シリーズの映画に登場するキャラクター「澁澤龍彦」。コラボカバーのアンソロジー文庫で澁澤龍彦のエッセンスを味わおう! 珠玉のエッセイや小説などを収録。 「文豪ストレイドッグス×角川文庫」アニメ描き下ろしコラボカバー第4弾! (既刊一覧は https://store.kadokawa.co.jp/shop/e/epu040103/ ) 編者・解説はアンソロジストの東雅夫(編著に『澁澤龍彦玉手匣』ほか)。 === サドやコクトーの名訳で知られる仏文学者、西欧異端文化の紹介者、達意のエッセイスト、絢爛たる物語作家――いくつもの魅惑的な顔を有する文人・澁澤龍彦は、みずからの文学世界をドラコニア(龍彦の国)と呼んだ。 本書は「澁澤龍彦×文豪」をコンセプトに、新世代の読者に向けて編まれたアンソロジーである。 古今東西の文豪たちをめぐるエッセイを中心に、小説、評論、紀行、対談など全26篇を収録。 <「文豪ストレイドッグス」シリーズとは!?> 中島 敦、太宰 治、芥川龍之介、与謝野晶子、泉鏡花、F・スコット・フィッツジェラルドなど国内外の文豪のイメージをモデルに擬人化されたキャラクターが、「人間失格」「羅生門」などといった各文豪に関連する異能力を用いて戦うバトルアクションコミックス。 舞台は横浜。孤児院を追われた主人公・中島 敦は、とある自殺志願の男・太宰 治を助けたことから、異能力集団「武装探偵社」に所属することに。やがて、ポートマフィアの芥川龍之介らや、北米の異能力集団・組合(ギルド)との対決が激化していく――! -
文豪山怪奇譚 山の怪談名作選
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明治・大正期の作家たちの描いた「山怪」作品を斯界の雄・東雅夫の選で集成。 山の裏側を垣間見るかつてないアンソロジー。 われわれ日本人にとって、最も身近な「異界」である山々は、山神や山人、鬼や天狗、狐狸や木精といった魑魅魍魎のふるさとであると同時に、 日本の怪談文芸や幻想文学の豊饒なるふるさと、原風景でもある。 近代の文豪から現代の人気作家まで。 数多くの作家が、深山幽谷を舞台とする神秘と怪異の物語を手がけてきた。 本書は、山を愛し読書を愛する人々にとって必読の名作佳品を集大成した史上初のアンソロジー企画。 収録作品: 火野葦平「千軒岳にて」 田中貢太郎「山の怪」 岡本綺堂「くろん坊」 宮沢賢治「河原坊」 本堂平四郎「虚空に嘲るもの 秋葉長光」 菊池寛「百鬼夜行」 村山槐多「鉄の童子」 平山蘆江「鈴鹿峠の雨」 泉鏡花「薬草取」 太宰治「魚服記」 中勘助「夢の日記から」 柳田國男「山人外伝資料」 編者解説(東雅夫) ほか。 -
岡本綺堂 怪談選集(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 明治初期、商売をたたんで一家で移り住んだしもた屋の離れに、一人の泊り客ができた。離れには、主人が没落士族らしき男から買い受けた木彫りの猿の仮面が掛けられていたが、夜も深まったころ、どこからかうなり声が聞こえてきて…(「猿の眼」より)。怪談の名手・岡本綺堂の短篇13本を選りすぐったおそろし噺傑作集。江戸から明治、大正時代までを舞台にした怪しくて不可思議な噺が、百物語形式で語られていく。ほかに、雪夜の横丁に座る老婆を目にした若侍たちの顛末を描く「妖婆」、新婚の夫がある温泉場から突然行方不明になる「鰻に呪われた男」など。 -
怪談実話コンテスト傑作選
稲川淳二、一柳廣孝、加門七海、東雅夫、福澤徹三が選考委員を務める『幽』怪談実話コンテスト。拝み屋を営む大賞受賞者をはじめ、上は87歳から下は13歳まで、世代を超えて寄せられた正真正銘の怪談実話! -
日本の伝説
伝説はどのようにして日本に芽生え、育ってきたのか。「咳のおば様」「片目の魚」「山のせくらべ」「伝説と児童」ほか、柳田の貴重な伝説研究の成果をまとめた入門書。名著『日本の昔話』の姉妹編、待望の復刊! -
ヤマケイ文庫 文豪山怪奇譚 山の怪談名作選
文豪たちが遺した異世界としての「山」。 東雅夫の選によるかつてないアンソロジー、文庫化。 近代の文豪から現代の人気作家まで。 数多くの作家が、深山幽谷を舞台とする神秘と怪異の物語を手がけてきた。 山を愛し読書を愛する人々にとって必読の名作佳品を集大成した史上初のアンソロジー。 収録作品: 火野葦平「千軒岳にて」 田中貢太郎「山の怪」 岡本綺堂「くろん坊」 宮沢賢治「河原坊」 本堂平四郎「虚空に嘲るもの 秋葉長光」 菊池寛「百鬼夜行」 村山槐多「鉄の童子」 平山蘆江「鈴鹿峠の雨」 泉鏡花「薬草取」 太宰治「魚服記」 中勘助「夢の日記から」 柳田國男「山人外伝資料」 編者解説(東雅夫) 文庫のためのあとがき -
半七捕物帳―江戸探偵怪異譚―(新潮文庫nex)
彼は江戸時代における隠れたシャアロック・ホームズであった――。雪達磨の中から発見された死体。通行人を無差別に殺し続ける“槍突き”。江戸の難事件に立ち向かうは、神田三河町に居を構える岡っ引・半七。殺人、怪異、怪談。彼の推理はすべての不可思議に真実の光を当てる。今なお古びない捕物帳の嚆矢にして、和製探偵小説の幕開け。全六十九編の中から宮部みゆきが選んだ傑作集。 -
なぜ怪談は百年ごとに流行るのか
なぜか日本では百年ごとに実話怪談が流行っている。では、百年前、二百年前には何があったというのか? 江戸の四大幽霊事件から、大正・昭和初期の心霊ブーム、平成の実話怪談ムーブメントまで、意外な視点でつづる新たな日本怪談文学史、誕生! -
幻想綺帖 玉藻の前
時は平安時代、後鳥羽上皇の御世。京の都を手玉に取ろうとする大妖怪・白面金毛九尾の狐と陰陽師・安倍泰親らとの戦いを描いた岡本綺堂原作をきらびやかな筆致でコミック化。妖狐・玉藻の前の怪しくも切ない姿は必見。 -
山怪実話大全 岳人奇談傑作選
大好評、大人気「山怪」本、黒本。 登山者、山岳人により実話として語られた山の怪談・物語の名作の数々を欺界の雄、東雅夫氏が厳選集成! 山の裏側を垣間見る未曾有のアンソロジー。 <目次> 「不思議な山」夢枕獏 「山の怪談」深田久彌 「焚火をかきたててからの話」上田哲農 「木曾御岳の人魂たち」西丸震哉 「谷底の絃歌」大泉黒石 「山で見る幻影」下平廣惠 「夢」串田孫一 「山のおばけ座談会」山高クラブ 「黒沢小僧の話」務台理作 「奥会津檜枝岐怪異譚」石川純一郎 「雪女」関野準一郎 「山の神の怒」田中貢太郎 「木曾の怪物」岡本綺堂 「炭焼の話」岡本綺堂 「山村民俗随談」柳田國男 ほか、全26話 -
てのひら怪談
大好評シリーズが帰ってきた! 惜しまれつつ終了した「ビーケーワン怪談大賞」の魂を受け継ぎながら、新設された「てのひら怪談大賞」。その第一回募集に寄せられた409篇から選考委員が選りすぐった73篇を収録。800字というミニマムなスタイルに凝縮された、不思議で怖くて切なく懐かしい怪異の数々。巻末対談では綿矢りさと東雅夫が徹底解説! -
怪と幽
※電子化に伴い、一部省略されたページがございます。あらかじめご了承ください。 ― 特集 横溝正史 物語を牽引する恐怖 ・インタビュー 映画『八つ墓村』新作 金田一耕助役・尾上松也+監督・清水崇 ・「怪奇好きに薦める 横溝作品案内20」若林踏 ・「横溝正史が生んだ〈名探偵〉&〈ヒロイン〉」木魚庵 ・金田一俳優インタビュー 関智一 ・エッセイ「この横溝作品が怖い」芦辺拓、綾辻行人、大槻ケンヂ、桜木紫乃、白井智之 ・寄稿「「生きうつし」への怖れ」山口直孝 ・怪談作家座談会 川奈まり子×夜馬裕×蛙坂須美×織部泰助 ・対談 中山七里×木魚庵 ・ブックガイド 木魚庵 表紙:杉本一文 特別企画 追悼 鈴木光司 ・年譜&ブックガイド 朝宮運河 ・追悼のことば 安曇潤平、綾辻行人、荒俣宏、岩井志麻子、貴志祐介、京極夏彦、澤村伊智、真藤順丈、東雅夫、牧野修 ・寄稿 『リング』編集者 堀内大示 ・遺稿 鈴木光司「一瞬の光をつかめ」 ◆特集のほか連載など多数 小説新連載:京極夏彦、梨 小説:小川洋子、有栖川有栖、月村了衛、澤村伊智 漫画:諸星大二郎、高橋葉介 論考・エッセイ:東 雅夫、村上健司×多田克己 怪談実話:加門七海、春日武彦、篠たまき、チビルマ グラビア:稲成、芳賀日出男+芳賀日向、佐藤健寿、怪食巡礼 情報コーナー:寺内康太郎×神島大輔×マライ・メントライン、押切蓮介×黒史郎、梨、大槻ケンヂ、永井紗耶子、横手夢奈(東洋文庫ミュージアム)、大石秀斗(私設図書館「夜に歩けど」)、天野行雄(日本物怪観光)、藤澤仁(第四境界)、化け通『鬼武者 Way of the Sword』 etc.… -
半七捕物帳
捕物帳シリーズの元祖にして不朽の金字塔。江戸の元岡っ引・半七老人の語る難事件解決回顧談。推理小説としてのみならず、江戸・幕末の風俗回顧談としても抜群の面白さを誇る全69話にスピンオフ作品「三浦老人昔話」と「半七捕物帳の思い出」を合本した完全版。 ●目次 お文の魂 石燈籠 勘平の死 湯屋の二階 お化け師匠 半鐘の怪 奥女中 帯取りの池 春の雪解 広重と河獺 朝顔屋敷 猫騒動 弁天娘 山祝いの夜 鷹のゆくえ 津の国屋 三河万歳 槍突き お照の父 向島の寮 蝶合戦 筆屋の娘 鬼娘 小女郎狐 狐と僧 女行者 化け銀杏 雪達磨 熊の死骸 あま酒売 張子の虎 海坊主 旅絵師 雷獣と蛇 半七先生 冬の金魚 松茸 人形使い 少年少女の死 異人の首 一つ目小僧 仮面 柳原堤の女 むらさき鯉 三つの声 十五夜御用心 金の蝋燭 ズウフラ怪談 大阪屋花鳥 正雪の絵馬 大森の鶏 妖狐伝 新カチカチ山 唐人飴 かむろ蛇 河豚太鼓 幽霊の観世物 菊人形の昔 蟹のお角 青山の仇討 吉良の脇指 歩兵の髪切り 川越次郎兵衛 廻り燈籠 夜叉神堂 地蔵は踊る 薄雲の碁盤 二人女房 白蝶怪 三浦老人昔話 半七捕物帳の思い出