あらすじ
ヴァレリウスとイェライシャは、ノスフェラスでついに伝説の大導師アグリッパとあいまみえた。ふたりが異様な姿のアグリッパと語りあっていたころ、ジェニュアには、レムス国王の命によるナリス追討軍が迫っていた。ヨナたちは、ラーナ大公妃を人質に取り、ナリスを脱出させるべく策略をめぐらすが、対峙したナリス軍と国王軍はついに激突! 夜陰にまぎれて、馬車を走らせるナリスらの前に、黒々と広がるのはルーナの森。(※電子書籍版には口絵・挿絵が収録されておりません)
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Posted by ブクログ
巻頭のカラーイラストに度肝を抜かれる。ぬはははははは。ウマと馬とは似て非なる生物なんだっけ?だとすると馬頭でなくウマ頭か?とか、「南方に住むときくエルハン」ってのは、象なのね、とか。いやいや、豹とか竜ならまだしも、これは無気味だ。笑うようなシーンでないことはわかっておるのだが……。
物語は混迷の度合いを増してまいりましたね、この巻のラストシーンの意味するところは、いったい……起こるべきことが起こったにしてはあっけない描写だから、そうではないと思うのですがね???
Posted by ブクログ
ええっ!そこで終わるの?という終わり方です。
次がすごい気になるじゃないかっ!
で、あとがきを読んで、20年前ぐらいのものなのに、この時から匿名で色々と言う人がいたのだなぁって、変なところで感心してしまいました。
でも、それに対する作家さんの一言に激しく同意。
Posted by ブクログ
遂にナリスの包囲網が。
そして久々のリンダ登場。
しかし、クリスタルパレスは、もはや魔の巣窟となり果て、恐ろしい悪魔の城に変貌を遂げている。
そんな中、ナリスが包囲網を狭められ、そして服毒し崩御の知らせが。
陰謀をたくらむナリスの死は、本当なのか?