あらすじ
国王とアムブラの学生とのあいだで、緊張が高まりつつあった。パロに祭政一致の強大な王権を打ち立てようとするレムスにとって、王の絶対性を否定する学生たちを許すことはできなかった。不敬な論文をめぐって一触即発の状態になったアムブラ。学生たちに好意を寄せるアルド・ナリスは、事態を解決すべく、ついにレムスとの謁見に臨むことになったのだが……。レムスとナリスの確執の行方は? 第48弾。(※電子書籍版には口絵・挿絵が収録されておりません)
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Posted by ブクログ
レムスとナリスの間に緊張感が走る中、王権を強化しようとするレムスと王の絶対性を否定するアムブラの学生たちの間にも緊張が高まる。不敬な論文を書いた学生の逮捕をきっかけに、一触即発の状態になったアムブラ。事態を解決するためにアムブラを訪れたナリスに対し学生たちは「聖王アルド・ナリス陛下」と呼びかける。この呼びかけを叛逆の疑いとしてナリスを投獄したレムス。
Posted by ブクログ
アルド・ナリス ランズベール塔へ
このタイトルでわかっちゃう人、親グイン派ですね。
1995年5月の著書ということで、10年遅れて挑戦です。
前回に引き続き、グイン・サーガの世界に久しぶりに入り込みはじめています。
今回は前著からいきなり部隊をパロに移し、ナリスの巻と行ったところでしょうか。
話は急展開して、なんとナリスが捕縛されてしまうとは・・・。
カル=モルという、ノスフェラスを去るとき(だったと思う)にレムスに取り付いた魔道師の名前を久しぶりに聞いて、ここまでつながっていたか と感心しきり。
まだまだ続く栗本ワールドにこれからものめりこんで行く予定。
それにしてもあと50冊以上。追いつくまでに3万円也。