感情タグBEST3
Posted by ブクログ 2009年10月04日
マリちゃんの、あいかわらずの「たらし」っぷりにあきれます。今回、死んでいたと思われたあの子が生きていて、びっくり!!それと、謎の軍勢。ますます先が読みたくなる。
Posted by ブクログ 2014年09月17日
前巻で、やっと追いついたと書いたのですが、今、これを読み終わって、すでに105巻目がでています。
あっさり、追い抜かされています。
このところの展開は、なかなか懐かしいというか、おもしろいですねぇ。
ねぇさんが、今、ちょうど読んでいるあたりのキャラクターたちなんだなぁと思うと、なかなかに感無量です...続きを読む。
これで、スーティに義理の弟とかできたら、大騒ぎだな。
なんか、運命の子どもが、世界中にいっぱいいそうで、こわいです。
Posted by ブクログ 2011年06月25日
グイン、マリウスと主要人物の中であまり好きではないキャラしかでないので期待していなかった。だけど、アムネリスの元侍女フロリーとイシュトヴァーンとの子スーティ登場と予想外の展開。途中まぶたがじんわりしてしまった。
ところで、ミクロ教に帰依するゴーラのイシュトヴァーン王ってスーティのことなのかしら?
Posted by ブクログ 2009年10月04日
行方不明だった人達を、ここに来て一気に出すのかな?
やっぱ、フロリーだったし。
スーティが、イシュトに、どう影響すんのか。
折角、あの人、落ち着いたんだけど・・・
赤い人は、きっとアノ人では・・・
いや、でもヘタレーだった気がするから違うかな・・・
Posted by ブクログ 2009年10月07日
グインとマリウスがパロへ行く道すがら、ふと立ち寄った民家には、死んだはずのあの娘が。しかも、なんとその息子までがスクスク元気に育っていたという、あっと驚く展開。
前巻の予告通り、新たな物語と言えるくらいのお話。「光団」の「風の騎士」なる新しいキャラの登場篇でもございました。
2005/11/24