米澤穂信のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
あれれ、おもてたんと違う!
タイトルからして笠井潔のバイバイエンジェルのオマージュだと思うのだけれども…。
章の頭に日時入れるのも、ヴァンダイン、笠井潔を意識してる事は間違いないはず…。しかし…。
やっぱり、おもてたんと違う!
ぐぬぬ、まさかの日常ミステリーをかましてくるとは…。
ほのぶー、そりゃないぜ。
とはいえ、90年代のバルカン半島のネタをぶっ込んでくる辺り、ペダンティック感を出してはいるわな。
これはこれで当時の米澤穂信氏の魂を削った小説なのであろうよな。
俺もオシムのユーゴは泣いたよ…。
話は変わるけれど、日常ミステリーで人が死ぬって辛すぎんか?
殺人ミステリーの死は華があるよ -
Posted by ブクログ
読書サークル「バベルの会」にかかわる5つの連絡短編集。
「身内に不幸がありまして」「北の館の罪人」「山荘秘聞」
「玉野五十鈴の誉れ」「儚い羊たちの晩餐」
富や教養を持つお嬢様たちの日常と、「食」と「羊」がテーマの
ミステリーで、とにかく黒いです。
やはりミステリーは初心者のまま、著者の手のひらの
上で転がされて読むのが楽しいのですよ。
今回の短編集も、思いっきり誘導されて、
最後に驚きました。
なかでも「玉野五十鈴の誉れ」の最後に出てくる
始めちょろちょろ、中ぱっぱ。赤子泣いても蓋取るな
これは、恐怖以外の何物でもなかったです(〇o〇;) -
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Posted by ブクログ
『まあ、いい先生だったんだろうけど。』比留間先生の真実。親父会のその後。
タイムカプセルの八年 辻村深月
『縁結び一本、ざっと千年のお勤めを果たしてきたところであります』
トシ&シュン 万城目学
『意識らしきものはあった。だがそれは知性ではなかった』
下津山縁起 米澤穂信
『研究室からパクってきた』『優介の好きなように使えばいい。』
長井優介へ 湊かなえ
最初の比留間先生の衝撃が凄くて(親父会にすくわれましたが、さすが辻村深月さん)、その後の万城目学さんの語り口の神様にほっとしました。
山との通信の不思議(米澤穂信さんの)におっと思い、最後もタイムカプセルで、湊かなえさん独