米澤穂信のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ自分がいないもう一つの世界があるとしたら、どんな感じだろうか。正直あんまり変わんないだろうなーという気がするけど。
あらすじに惹かれて購入、導入も引き込まれる感じでスルスル読めた。
自分が生まれなかった世界が色々うまくいってるって話はつい最近、仮面ライダーガヴの劇場版で見た。
何故仮面ライダーでこんな重いテーマを?
道路にはみ出るイチョウの木、うちの地元にも似たようなのがある。小さい頃、父になんでこんなことになってるの?迷惑すぎるやろって聞いたのを思い出す。
地主が欲を掻いて交渉に失敗したってのが父の見立てだったが、あの木にもなにか深い意味があったのだろうか。
ミステリ要素は薄かった気がす -
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Posted by ブクログ
“甦り課” この部署の担当業務は、無人となった集落・簑石に新しい定住者を募ること。市外からの新規転入、いわゆるIターンの支援と推進をすることだった。
市長の肝いりではじまったこの “南はかま市Iターン支援推進プロジェクト”のメンバーは 課長の西野秀嗣、新人の観山遊香、そしてリーダーの万願寺邦和の三人。
結構な数の応募の中からプロジェクトの第一陣として、二つの家族が移り住んできたのだが──。
序章からはじまり、第一章から第六章までは各移住者たちのトラブルとそれに振り回される万願寺たちが描かれていて 終章で種明かし。という構成。
田舎暮らしに憧れてIターンないしはUターンした人々が