【感想・ネタバレ】いまさら翼といわれてものレビュー

ユーザーレビュー

ネタバレ

Posted by ブクログ 2020年02月20日

面白かった^ ^

折木君が、中学時代にとある女の子のヒーローになった。
自分が悪者になろうとも。男ですね。

千反田さんは突然自由を得ることになったんですが後継だと言われていて覚悟も決めていたはずなのに突然好きに生きろと言われても。困りますよね。。けどまだ高校生。これからいくらでもやりたいことは見...続きを読むつかりますよ!

今後も楽しみです!

期待します。

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Posted by ブクログ 2020年10月28日

相変わらず読みやすい文章。話の展開もシンプルで、でもいい意味で予想を裏切られて、最後にはほっこりする。答えの出ない問題は現実と同じだけど、寄り添ってくれる温かさを感じた。

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Posted by ブクログ 2020年09月11日

ホータローがホータローである所以とか、ホータローの良さとかいろいろわかってとてもいいお話だった。
どのお話もリンクしててすごい。
摩耶花がホータローに当たり強いのはそのせいだったのかと。
省エネ主義なのになんであんなに推理力あるんだと思ってたけど、昔の性格を知って腑に落ちた。
ホータローのメロス解釈...続きを読むたまらん。ホータローの読んだ本の感想をひたすら聞きたい。絶対面白い気がする。
ホータローの長い休日を終わらせるのは千反田なんだなと。
そして、千反田に寄り添えるのはホータローだからなんだと。
それぞれの関係性が見えて素敵だし、少しずつ関係性が変化しているのが良い。
ホータロー、そして古典部のみんながもっと好きになる。
特に好きなのは「箱の中の欠落」「鏡には映らない」「長い休日」「いまさら翼といわれても」

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Posted by ブクログ 2020年09月10日

氷菓を読み続けている人は触れて欲しい一冊。
キャラクターの意外な一面を知れたり、
そのエピソードきっかけに見方が変わるものもある。
そして、知れば知るほど、その人物に惹かれる。
切ないけど青春て感じでいい。
いまさら翼といわれても、長い休日、は必読です。続編書いて欲しいな。

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Posted by ブクログ 2020年07月07日

古典部メンバーの知られざる一面が分かる短編集だけに、スラスラと読めてしまった。彼らの成長をこれからも見たい。続編が楽しみだ。

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Posted by ブクログ 2020年04月30日

【読書】古典部シリーズ一気読み。これも含めて、どの話も動機が人間臭いので、解明した後、ちょっと苦味が残るところが面白いよな。この中で一番気に入ったのは「長い休日」かな。人間だからまあそんなことはあるんだろうけど、そういう仕打ちを受けると少し人間不信になるよなと思うよ。手短にやりたくなるのも分かるわと...続きを読む思った。他の短編も結構面白かったし、これからも楽しみやわ。

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Posted by ブクログ 2020年04月02日

ほのぶーがどれだけ世界観、キャラを作りこんでいるのかがとても伝わってきた。
奉太郎がなんで省エネ主義になったのかのエピソードは小学生にしてはかなりビターな経験だし、それに気づいて泣いている奉太郎はすごい大人であり、子供であるなと思った。
それをなぐさめるお姉ちゃんも初めて?笑お姉ちゃんとしての供恵を...続きを読むみた感じ。
彼が推理する基準がそういうものであり、その基準が古典部に入ったことで徐々に徐々に変わっていることがまたわかってきて、前の作品を読みたくなってきた。
とにかくすごい。表題作もあまりにも切ない。

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Posted by ブクログ 2020年01月26日

中学時代の話とかもでてきておもしろかった〜
甘ったるい描写はなくとも里志と摩耶花の付き合ってるんだなって思える描写とか、奉太郎に対して少し丸くなった気のする摩耶花とか、微笑ましかった。
えるちゃんとの関係性は進むんだろうか。

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Posted by ブクログ 2019年12月27日

ほろ苦いを通り越して、ビターだなあ!が最初の感想。
読み終えてみると前々巻の「遠回りする雛」というタイトルも、色々な意味合いがありそうですね。
「雛」を読んだ時の、あの桜の下の旧家の跡取りであることの想いと決意が、切なく、そして違った形で甦りました。でも、彼女達は、まだ高校生、「今さら」ではない、ま...続きを読むだまだ拡がる翼が背中にあるのです。
久しぶりの古典部のメンバーに会えたのは嬉しかった。
個人的には、翼も好きですが「鏡に映らない」が好きですね。
ただ、残念なのは「女帝」入須先輩が出てこなかったこと(笑)

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Posted by ブクログ 2019年11月20日

氷菓から始まる古典部シリーズの最新巻。これまでと違い短編6つの構成。前作からかなり空いて細かいことは覚えていなかったけれど読み始めればすぐに四人の輪郭がはっきりと。
普段ミステリーも青春ものも殆ど読まないけれど、このシリーズは事件解決の楽しみの横で描かれる心の機微が絶妙で年甲斐もなく胸に迫ってくる。...続きを読む視点や時間を横断するこの短編集形式では殊更それを感じた。
摩耶花は前に進み奉太郎も変わりつつある中えるは…。続編が読みたい!

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Posted by ブクログ 2020年11月23日

単行本で一度読んでいることもあり、さくっと読めました。
全6編ありますが、以下がお気に入りです。

奉太郎が中学の卒業制作で手を抜いた理由がわかる「鏡には映らない」
アニメ化されている「連峰は晴れているか」
なぜ奉太郎の省エネ主義になったのかが明かされる
「長い休日」
将来に悩む千反田さんの話「いま...続きを読むさら翼と言われても」

元々謎解きものは好きだけど、誤解やすれ違いが解消される話が好きだなと自分の好みを再確認した1冊です。

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Posted by ブクログ 2020年11月01日

〈古典部〉シリーズ第6弾は、6つの短編集

ホータローの“安楽椅子探偵”の推理が冴える物語はもちろん、摩耶花を主人公にした話「わたしたちの伝説の一冊」がとても良かった
高二という微妙な時期にマンガ道に向かう苦悩

ホータローが省エネの生き方を悟った出来事や中学の卒業制作の経緯もおもしろい

「走れメ...続きを読むロス」の読書感想文は斬新

学生時代はアッという間に過ぎるけど、濃密な時間だったなあとしみじみ

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Posted by ブクログ 2020年10月31日

この作者のデビュー作が「氷菓」だとは知らなかった。最初からハイクオリティだ。古典部シリーズは、最初アニメで見た。画面もきれいだったが、その内容の密度の高さにも驚いた。高校生たちの心理をよく描いてあって、その心理の綾を衝く推理も面白かった。高校生には高校生の毒があるのもリアルな感じがしたものだ。「やら...続きを読むなくていいものはやらない」とうそぶいているくせに、ついつい人のために頭を働かせてしまうクールなアニメの折木奉太郎がそのまま小説の中にいる。6篇の内、4編は折木の視点、2編は伊原摩耶花の視点で展開する。折木の小学校時代のエピソードが出てきたり、伊原のマンガ家になりたいという夢が一歩進んだり、千反田えるの家の跡継ぎの問題やらが出てきたりと、小説の中でも時はつぎつぎと流れている。折木の推理は相変わらず鮮やか。普通の人はこうはいかない。それにしても高校生もいろいろ大変だ。

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Posted by ブクログ 2020年10月04日

「こんな終わり方ありかよ!」
アニメの最後の最後に動き出したホータローと千反田の関係がどう決着着くのかがとても楽しみ

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Posted by ブクログ 2020年10月01日

登場人物達の人生の転機の場面が描かれていました。
特にホータローのモットーの元となるエピソードはなるほどなぁと思いました。
これからのみんなの将来がどうなっていくのかが楽しみです。

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Posted by ブクログ 2020年08月05日

CL 2020.7.26-2020.7.29
古典部シリーズ、この先も書かれるといいな。

やはり舞台のモデル高山をよく知っているというのは大きい。

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Posted by ブクログ 2020年04月21日

子供じみた感想だけど奉太郎かっこいい...。
えるの進路の話は私も似たような状況なので共感しかない。

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Posted by ブクログ 2020年03月25日

前作「ふたりの距離の概算」から文庫版ベースでなんと7年ぶり。自分の読書歴としても5年ぶりの古典部シリーズ。お久しぶり、とわくわくしながら開いたら短編集でした。ううん、長編読みたかったなあと言うのが率直な第一印象。

トリックがすぐ思い当たる作品もありやや物足りなさもありましたが、ラストを飾る表題作で...続きを読むガツンとやられた感じです。うん、持ち前のビターさを存分に残しつつ話が大きく動き出そうとするこの感じ、大作ならではです。

まさに「あとがき」にある通りの位置づけの作品、今後に俄然期待が高まります。

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Posted by ブクログ 2019年12月30日

シリーズ第6弾か。久しぶり過ぎて「二人の距離の概算」までの記憶が朧すぎたまま読み始めたけれど、こんなにジーンとくるシリーズだったかと。
「わたしたちの伝説の一冊」は単なる漫研のいざこざに留まらず、あの頃なりに夢に真剣に向かい合う熱さがじわっときて、ホロッとしそうだった。
「いまさら翼といわれても」で...続きを読むの奉太郎の彼なりの誠実さや優しさが、全然正義じゃないところがいい。急に籠から放たれた鳥は飛べるのか、千反田さんの今後が気になります!

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Posted by ブクログ 2019年11月19日

<古典部シリーズ>の6冊目。
このシリーズ、今年になって読み始めたが、この最新刊でようやく追いついた。

今回は、自分から『気になる』と言い出したり、何だか調子が良くて当てもなく散歩に出るなど、一見いつもと違ったホータローが描かれる。
だけども、千反田が『実は、そんなに変わっていないんじゃないか、っ...続きを読むて』と言うように、ホータローはこれまで通りのホータローだ。
卒業制作で手を抜いた謎が明らかになったり、ふと気になった昔の出来事に自分なりのケリをつけたり、今のように『やらなくもていいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に』になった経緯を自ら明かしたりする中で、よりホータローという人物が分かって切なくなるの巻。

表題作は千反田の話、タイトルの意味はそういうことね。
いいとこの子にはいいとこの子なりの悩みがあるか。
あの後、歌いに行ったのか、行かなかったのか…、いずれにせよ、次巻(あるよね!?)での彼女の姿が楽しみ。

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