いまさら翼といわれても
  • 最新刊

いまさら翼といわれても

作者名 :
通常価格 748円 (680円+税)
獲得ポイント

3pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

「ちーちゃんの行きそうなところ、知らない?」夏休み初日、折木奉太郎にかかってきた〈古典部〉部員・伊原摩耶花からの電話。合唱祭の本番を前に、ソロパートを任されている千反田えるが姿を消したと言う。千反田は今、どんな思いでどこにいるのか――会場に駆けつけた奉太郎は推理を開始する。千反田の知られざる苦悩が垣間見える表題作ほか、〈古典部〉メンバーの過去と未来が垣間見える、瑞々しくもビターな全6篇。

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2019年06月14日
紙の本の発売
2019年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

    Posted by ブクログ 2019年10月06日

    短編集。どれもこれもすごくよかった。井原の漫研騒動が特にお気に入りです。連峰と翼はしんみりするものがあった。トリックで一番好きなのは鏡です。選挙の話で折木とふくちゃんがラーメン食べるシーンが好きだし、長い休日で折木の過去を垣間見れたのもよかった。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年09月14日

    シリーズ6冊目は短編6つ。それぞれ、ちょっとした日常の謎だけど、4人の個性がキラリと光る。自分の高校時代を考えると、なんてみんな一生懸命に生きていることか。ホータローの小学生時代のエピソードで、今のホータローが出来上がる原因が分かる。千反田さんも大きな転換期を迎えるが、2人とも、いい友達を持って良か...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年09月11日

     紛うことなき傑作だ、と思う。
     本書は短編集で、その後の関係性を大きく発展させるような作品が多いような印象を受けた。実際は、2つか3つがそこに該当するんだろうけど、印象として。とは言え、大きな鍵となる一冊であることは多分、間違いない。
     前巻に引き続いて、どちらかと言えば心情を紐解いていくような話...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年08月06日

    久々に読み返そうとしたら、高校生の時に図書室へリクエストをして入荷してもらったものを読んだため手元になかった。調べてみると驚いたことに2ヶ月前に文庫が出ているではないか!これは運命なのでは?と思い次の日には買っていた。
    読み返すにあたって全シリーズを読み返した。もはや高校生ではない私にとって奉太郎や...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年09月03日

    古典部シリーズ、第6弾です。
    久しぶりに読んだので、登場人物を忘れかけていたりしましたが^^;、さまざまな視点から語られる6作の短編が面白かったです。
    特に心に残ったのは、「鏡には映らない」と「わたしたちの伝説の一冊」です。この2作は、謎解き以上にそこで描かれた悪意や対立が読後にズンときました。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年09月01日

    今回は短編集。色々読んだはずなのに、もう忘れている…。短編を読んでもおもしろいんだけどね。もちろん。でもなんか続きを読みたいような気がする。

    購入

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年07月20日

    文庫でシリーズを揃えているのですが、単行本刊行時に待てずに購入、そして文庫で買い直し。そんなわけで再読です。折木くん、高校生にしてはマメに自炊をしていて偉いですね、両親は何をしている人なんだろうとぼんやり思いました。伊原のエピソードがどっちも好きです。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年07月04日

    古典部詞シリーズ。と言っても読むのは初めてなのですが。高校の生徒会長選で投票用紙が多い謎。部活内部の派閥争いなど。
    決して派手な事件ではない。ただ高校生という視点で見たときには限定された世界が虫眼鏡で覗いた世界のように大きく見えるから不思議だと思いました。
    10代の高校時代。夢と現実の狭間で過ぎてい...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年06月29日

    学園ものの謎解きミステリー。
    とはいえ、殺人とかではなく、日常的なもの。
    ちょっと新鮮でした。

    シリーズらしいので、他のも読みたくなりました。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年06月28日

    古典部シリーズ第6巻です。単行本は2016年に発売されていましたが、やっと文庫化されました。前巻「ふたりの距離の概算」から7年ぶりです。本作は「文芸カドカワ」と「野性時代」に掲載された6つの短編が収録されています。明らかに古典部シリーズを愛読してきた人向けの内容になっています。省エネ探偵が活躍するの...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

シリーズ作品 1~6巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~6件目 / 6件
  • 氷菓
    484円(税込)
    いつのまにか密室になった教室。毎週必ず借り出される本。あるはずの文集をないと言い張る少年。そして『氷菓』という題名の文集に秘められた三十三年前の真実──。何事にも積極的には関わろうとしない“省エネ”少年・折木奉太郎は、なりゆきで入部した古典部の仲間に依頼され、日常に潜む不思議な謎を次々と解き明かしていくことに。さわやかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリ、登場! <古典部>シリー...
  • 愚者のエンドロール
    572円(税込)
    「わたし、気になります」文化祭に出展するクラス制作の自主映画を観て千反田えるが呟いた。その映画のラストでは、廃屋の鍵のかかった密室で少年が腕を切り落とされ死んでいた。誰が彼を殺したのか? その方法は? だが、全てが明かされぬまま映画は尻切れとんぼで終わっていた。続きが気になる千反田は、仲間の折木奉太郎たちと共に結末探しに乗り出した! さわやかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステ...
  • クドリャフカの順番
    682円(税込)
    待望の文化祭が始まった。だが折木奉太郎が所属する古典部で大問題が発生。手違いで文集「氷菓」を作りすぎたのだ。部員が頭を抱えるそのとき、学内では奇妙な連続盗難事件が起きていた。盗まれたものは碁石、タロットカード、水鉄砲――。この事件を解決して古典部の知名度を上げよう! 目指すは文集の完売だ!! 盛り上がる仲間たちに後押しされて、奉太郎は事件の謎に挑むはめに……。大人気〈古典部〉シリ...
  • 遠まわりする雛
    682円(税込)
    省エネをモットーとする折木奉太郎は〈古典部〉部員・千反田えるの頼みで、地元の祭事「生き雛まつり」へ参加する。十二単をまとった「生き雛」が町を練り歩くという祭りだが、連絡の手違いで開催が危ぶまれる事態に。千反田の機転で祭事は無事に執り行われたが、その「手違い」が気になる彼女は奉太郎とともに真相を推理する。あざやかな謎と春に揺れる心がまぶしい表題作ほか〈古典部〉を過ぎゆく1年を...
  • ふたりの距離の概算
    594円(税込)
    春を迎え高校2年生となった奉太郎たちの<古典部>に新入生・大日向友子が仮入部する。千反田えるたちともすぐに馴染んだ大日向だが、ある日、謎の言葉を残し、入部はしないと告げる。部室での千反田との会話が原因のようだが、奉太郎は納得できない。あいつは他人を傷つけるような性格ではない──。奉太郎は、入部締め切り日に開催されたマラソン大会を走りながら、心変わりの真相を推理する! 大人気青...
  • いまさら翼といわれても
    「ちーちゃんの行きそうなところ、知らない?」夏休み初日、折木奉太郎にかかってきた〈古典部〉部員・伊原摩耶花からの電話。合唱祭の本番を前に、ソロパートを任されている千反田えるが姿を消したと言う。千反田は今、どんな思いでどこにいるのか――会場に駆けつけた奉太郎は推理を開始する。千反田の知られざる苦悩が垣間見える表題作ほか、〈古典部〉メンバーの過去と未来が垣間見える、瑞々しくもビタ...

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています