米澤穂信のレビュー一覧

  • 真実の10メートル手前

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    面白かったよ、だけど、なんとなく、肩すかし的な。期待しすぎるからだね。短編。一つ一つ、それなりによかったんだけどね。米澤穂信さんは好き❣️好きになると、期待が膨れすぎるのかも❣️

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    2026年01月03日
  • それはそれはよく燃えた

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    「それはそれはよく燃えた」
    からはじまる25編
    いろんな方の燃えるがありおもしろい
    他にも同じ一文から始めるシリーズがあるみたいなので読んでみたい

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    2026年01月03日
  • それはそれはよく燃えた

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    『黒猫を飼い始めた』
    『嘘をついたのは、初めてだった』
    『これが最後の仕事になる』
    『だから捨ててと言ったのに』
    『新しい法律ができた』に続くシリーズ第六弾。

    会員制読書クラブ「メフィストリーダーズクラブ」のSS企画の作品を加筆修正したもの。

    今回のお題は「それはそれはよく燃えた」の1行から始まる物語。

    1行目は同じでもその後の展開は千差万別だが、今回は特に不穏な作品が多かった。

    印象に残ったのは
    「家族を守るためだった/宮西真冬」
    「燃えろ恋ごころ/米澤穂信」
    「やなやつを燃やす遊び/黒澤いづみ」
    「ファンの鑑/秋吉理香子」

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    2026年01月01日
  • それはそれはよく燃えた

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    作品紹介・あらすじ

    書物、人形、恋ごころ。人の噂も燃え盛る。炎ゆらめく25編!
    『黒猫を飼い始めた』『嘘をついたのは、初めてだった』『これが最後の仕事になる』『だから捨ててと言ったのに』『新しい法律ができた』に続く、会員制読書倶楽部:Mephisto Readers Club(MRC)で配信(公開)された大人気ショートショート集第六弾!

    *****

    25編からなるショートショート集。
    Mephisto Readers Club(MRC)が贈る大好評シリーズ第6弾とのこと。第1~5弾までは未読。とりあえず最新作から読んでみようと思い手に取った。
    最初の一文は必ず「それはそれはよく燃えた」で

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    2026年01月02日
  • 時の罠

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    ・「タイムカプセルの八年」辻村深月
    大学講師の孝臣には妻の温子と小学校の教諭になった幸臣という息子がいる。
    幸臣が小学6年の時に親父会に参加することになった孝臣は、小松ユカリの父親や洋菓子屋の主人、沢渡などと交流をもつようになる。その時の担任が比留間先生で、彼に憧れて幸臣は小学校の先生になりたいと話すようになる。タイムカプセルを埋めるといっていた比留間は土に埋めずに学校を移ったと知った孝臣は(幸臣は後輩に知らされる)、息子達に黙ってに親父会のメンバーでタイムカプセルを探しにいき土の中に埋めた。息子が憧れていた比留間先生が埋めてくれたことにして。
    親父会メンバーで時々集まることにな

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    2025年12月28日
  • 巴里マカロンの謎

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    ネタバレ

    春夏秋冬の本編とは直接関わりがない
    日常の謎のお話が短編4作で描かれています。

    時系列的には
    春→夏→秋→短編→冬の順番だけど
    本編が面白すぎて短編を挟む余裕がなく
    本編を読み切ってからこちらに手を出したけど
    違和感なく本編、短編も楽しめました!

    後輩の秋桜ちゃんを可愛がるちょっとお姉さんな小山内さん!可愛いですね〜✨

    マカロンが増えたり、あげぱんが減ったり、忙しいな、と思いながら読んでました 笑

    タバスコ入りあげぱんを食べた場合の推理について真剣に考えている皆の描写が面白い。

    CDの謎は科学、雑学的な要素が強く
    新たな知識を得られたお話でした。

    最後のお話は人の嫌な部分をねっとり

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    2025年12月25日
  • さよなら妖精

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    マーヤのキャラは良いけれど
    苦悩する主人公には共感できず
    酒盛りする場面も突飛に感じ
    今作に至っては大刀洗が意地悪ですらあると思った。

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    2025年12月24日
  • 秋期限定栗きんとん事件 上

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    「小市民」シリーズ3作目。今回は上下巻構成。
    これまでの短編の体裁から変わって、長編に。
    そして、小鳩くん視点に加えて瓜野くん視点も登場。異なるふたりの視点で話が進んでいく。
    後半に向けてだんだんと不穏な空気が漂ってきて、おそらく何か暗躍しているであろう小山内さんの動向や、結局小市民とは反対方向に引きつけられていく小鳩くんが下巻でどうなるのか?
    さて、下巻に進もうか。

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    2025年12月20日
  • 追想五断章

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    自分にとっては毎日寝る前に読んで丁度良い作品でした。
    のめり込みすぎず、程よく先の気になる展開、
    文学的なミステリー
    作品中に出てくる 結末のないストーリーって
    読んだ人が考える結末
    はっきり書いて欲しい気持ちもあるけど、

    わからない方がよりリアルで、味わい深いかなと
    思えるようになった。

    あとがきで「ロス疑惑」が出てきてなるほどなと思いました。あれも真実は永遠に氷ついていますね。

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    2025年12月19日
  • Iの悲劇

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    これを読みたくて、エラリー.クイーンをまず、読みました。なるほど。タイトル、そうですよね。
    うーん、雪国の集落、、そうですよねぇ、、。

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    2025年12月18日
  • 夏期限定トロピカルパフェ事件

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    小市民シリーズ第二弾。
    春期と同じく短編構成かと思いきや、実はひとつの長編ストーリーとしてつながっている。
    前作より事件のシリアスさが増している。
    小鳩くん・小山内さんともに、「小市民」として振る舞おうとしつつも、お互いの本性が滲み出てくる。
    小山内さん、結構サイコパスか??

    やっぱりキャラクターにあまり愛着がもてないものの、今作のラストでふたりがくだした決断が、次作以降でどうなっていくのか?
    気になるから、とりあえず次も読んでみようか。

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    2025年12月18日
  • これが最後の仕事になる

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    献鹿狸太朗さんのファンで読みました。今回も良かったです。短い分、もっと読みたい…!ってウズウズしてしまいます。

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    2025年12月10日
  • 米澤穂信と古典部

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    意外にも楽しく読めた!米澤穂信が影響を受けたいろんなミステリを読みたくなってしまった。恥ずかしながら北村薫、綾辻行人ともに未履修。海外の古典ミステリもどこかで読みたい。読みたい本がたくさん。

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    2025年11月30日
  • 折れた竜骨 下

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    元々ネットで公開していたものを書き直したそうだ。
    ハイ・ファンタジーだったので修正したとか。
    私にとっては十分以上にハイ・ファンタジーでした。

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    2025年11月29日
  • 神様の罠

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    出張の時は短編集を持って出掛けるのが最近のパターンです。本作は平均的な内容でした。中でも“2020年のロマンス詐欺”は面白かった!コロナの頃は沢山の人々がいろいろな感情の中で生活していたのを、今なら冷静に振り返れます

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    2025年11月12日
  • 秋期限定栗きんとん事件 上

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    表題と違い、秋限定の話でもなく、栗きんとんもでてこない。

    町で起こる連続不審火。
    小山内さんの言動に、いつも言い表すことができない闇を感じる。

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    2025年11月08日
  • 犬はどこだ

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    ネタバレ

    ジャケ買いし積読となっていたが先輩が同じ作者の本を読んでいたので読む気になれた。
    先輩曰く米澤穂信は死人が出ないらしいが…笑

    おもしろい話だった。
    犬探しを謳ったはずなのに旧友のおかげで開業して直ぐ人探しと古文書調査をする事になった主人公紺屋、と高校時代の後輩半田。

    紺屋の東京での生活で患った病気の話とか、直接物語に関係無い設定が細かくて、別に愛着が湧くとかではないのだけどそういうあんまり関係無い部分が自分は好きなんだなと思った。
    ゲームで例えると RPG とかにあるメインクエストよりもサブクエストめっちゃやるみたいな。

    佐久良桐子、すごい女だ。そう思わせる話も凄いけど、でももし自分がそ

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    2025年11月03日
  • これが最後の仕事になる

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    24人の作家さんが「これが最後の仕事になる」の書き出しで1編6頁、24種の物語!
    大好きな作家さんが何人も名を連ねていて思わず読んでみました…恐い話や難しい話もあったけど1編が短くて手軽に読めました

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    2025年11月02日
  • 禁断の罠

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    全6編の豪華書き下ろしアンソロジー。
    「ヤツデの一家」新川帆立
     疑心暗鬼が仕掛ける見えない罠。短編でも冴える描きぶり。
    「大代行時代」結城真一郎
     Z世代の生き様を描く。いっそ清々しいほどの割り切りが印象的。
    「妻貝朋希を誰も知らない」斜線堂有紀
     他人の本質は最後まで掴みきれない。果たして誰の罪だったのか。
    「供米」米澤穂信
     直木賞受賞後の小品ながら、丁寧に紡がれた物語。亡き夫の罠にかかりにいった妻。
    「ハングマン」中山七里
     副題の雛鵜は、無知ゆえ罪に落ちる若者の象徴か。操られた末の強盗事件。
    「ミステリ作家とその弟子」有栖川有栖
     弟子は師匠作家の教えを実行する。作品と現実が重なる趣

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    2025年10月20日
  • 神様の罠

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    個人的に好きな作家•
    人気作家6人の短編集

    内容は
    乾くるみ•大山誠一郎 両者の作品が
    どんでん返しぽくて良かった
    辻村深月もコロナとロマンス詐欺という切り口は個人的に面白かった

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    2025年10月18日