米澤穂信のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
作品紹介・あらすじ
書物、人形、恋ごころ。人の噂も燃え盛る。炎ゆらめく25編!
『黒猫を飼い始めた』『嘘をついたのは、初めてだった』『これが最後の仕事になる』『だから捨ててと言ったのに』『新しい法律ができた』に続く、会員制読書倶楽部:Mephisto Readers Club(MRC)で配信(公開)された大人気ショートショート集第六弾!
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25編からなるショートショート集。
Mephisto Readers Club(MRC)が贈る大好評シリーズ第6弾とのこと。第1~5弾までは未読。とりあえず最新作から読んでみようと思い手に取った。
最初の一文は必ず「それはそれはよく燃えた」で -
Posted by ブクログ
ネタバレ【あらすじ】
・「タイムカプセルの八年」辻村深月
大学講師の孝臣には妻の温子と小学校の教諭になった幸臣という息子がいる。
幸臣が小学6年の時に親父会に参加することになった孝臣は、小松ユカリの父親や洋菓子屋の主人、沢渡などと交流をもつようになる。その時の担任が比留間先生で、彼に憧れて幸臣は小学校の先生になりたいと話すようになる。タイムカプセルを埋めるといっていた比留間は土に埋めずに学校を移ったと知った孝臣は(幸臣は後輩に知らされる)、息子達に黙ってに親父会のメンバーでタイムカプセルを探しにいき土の中に埋めた。息子が憧れていた比留間先生が埋めてくれたことにして。
親父会メンバーで時々集まることにな -
Posted by ブクログ
ネタバレ春夏秋冬の本編とは直接関わりがない
日常の謎のお話が短編4作で描かれています。
時系列的には
春→夏→秋→短編→冬の順番だけど
本編が面白すぎて短編を挟む余裕がなく
本編を読み切ってからこちらに手を出したけど
違和感なく本編、短編も楽しめました!
後輩の秋桜ちゃんを可愛がるちょっとお姉さんな小山内さん!可愛いですね〜✨
マカロンが増えたり、あげぱんが減ったり、忙しいな、と思いながら読んでました 笑
タバスコ入りあげぱんを食べた場合の推理について真剣に考えている皆の描写が面白い。
CDの謎は科学、雑学的な要素が強く
新たな知識を得られたお話でした。
最後のお話は人の嫌な部分をねっとり -
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Posted by ブクログ
ネタバレジャケ買いし積読となっていたが先輩が同じ作者の本を読んでいたので読む気になれた。
先輩曰く米澤穂信は死人が出ないらしいが…笑
おもしろい話だった。
犬探しを謳ったはずなのに旧友のおかげで開業して直ぐ人探しと古文書調査をする事になった主人公紺屋、と高校時代の後輩半田。
紺屋の東京での生活で患った病気の話とか、直接物語に関係無い設定が細かくて、別に愛着が湧くとかではないのだけどそういうあんまり関係無い部分が自分は好きなんだなと思った。
ゲームで例えると RPG とかにあるメインクエストよりもサブクエストめっちゃやるみたいな。
佐久良桐子、すごい女だ。そう思わせる話も凄いけど、でももし自分がそ -
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Posted by ブクログ
全6編の豪華書き下ろしアンソロジー。
「ヤツデの一家」新川帆立
疑心暗鬼が仕掛ける見えない罠。短編でも冴える描きぶり。
「大代行時代」結城真一郎
Z世代の生き様を描く。いっそ清々しいほどの割り切りが印象的。
「妻貝朋希を誰も知らない」斜線堂有紀
他人の本質は最後まで掴みきれない。果たして誰の罪だったのか。
「供米」米澤穂信
直木賞受賞後の小品ながら、丁寧に紡がれた物語。亡き夫の罠にかかりにいった妻。
「ハングマン」中山七里
副題の雛鵜は、無知ゆえ罪に落ちる若者の象徴か。操られた末の強盗事件。
「ミステリ作家とその弟子」有栖川有栖
弟子は師匠作家の教えを実行する。作品と現実が重なる趣