米澤穂信のレビュー一覧

  • 神様の罠

    Posted by ブクログ

    改めて1冊の本の中でいろんな作家さんの文章を楽しめるのは面白い。それぞれの作家さんの特徴が出ていた。辻村深月さん、芦沢央さんのが個人的には好み。

    0
    2026年01月11日
  • 可燃物

    Posted by ブクログ

    いくつかの難しい事件を刑事が意外な発想で解決していく。解決策していくヒントを教えてくれるので、全くわからなかったけど解決まで一緒に考えられるのが楽しい。

    0
    2026年01月09日
  • 冬期限定ボンボンショコラ事件

    Posted by ブクログ

    いわゆる小市民シリーズの最終章らしい。
    終わり方はまだなんとなく次があるような気もするが・・

    本作品は主人公の小鳩君と小山内さんの馴れ初めの事件と現在進行中の事件を交互に語る形で進む。

    とにかく本作は暗い。
    小鳩君が轢き逃げに遭い生死を彷徨う。その轢き逃げ犯をいわゆるアームチェアーディテクティブとして探していくお話なので仕方ないとも言えるが。

    入院したことがある人なら、おそらくかなり早い段階で違和感を感じるはずだが、その違和感がどう事件に絡んでいくのか分からないままに話は進む。

    一応事件は解決するのだが、動機の点では納得できないし、小さい?はたくさん残る。
    冒頭にも記したが、このシリー

    0
    2026年01月09日
  • 巴里マカロンの謎

    Posted by ブクログ

    冬季、秋季限定系の長編を見ていると、本作のような短編だと物足りなくなるのが正直な感想。
    ただ1日1話読む!など毎日の楽しみには良さそう!
    一応時系列的には
    春 1年春 チャリパク
    マカロン 1年後半 
    夏 2年夏 誘拐
    秋 2年後半3年前半 放火
    冬 3年後半 轢き逃げ
    って感じだけど特に気にせずどこからでも読めます!

    0
    2026年01月09日
  • 真実の10メートル手前

    Posted by ブクログ

    面白かったよ、だけど、なんとなく、肩すかし的な。期待しすぎるからだね。短編。一つ一つ、それなりによかったんだけどね。米澤穂信さんは好き❣️好きになると、期待が膨れすぎるのかも❣️

    0
    2026年01月03日
  • それはそれはよく燃えた

    Posted by ブクログ

    「それはそれはよく燃えた」
    からはじまる25編
    いろんな方の燃えるがありおもしろい
    他にも同じ一文から始めるシリーズがあるみたいなので読んでみたい

    0
    2026年01月03日
  • それはそれはよく燃えた

    Posted by ブクログ

    『黒猫を飼い始めた』
    『嘘をついたのは、初めてだった』
    『これが最後の仕事になる』
    『だから捨ててと言ったのに』
    『新しい法律ができた』に続くシリーズ第六弾。

    会員制読書クラブ「メフィストリーダーズクラブ」のSS企画の作品を加筆修正したもの。

    今回のお題は「それはそれはよく燃えた」の1行から始まる物語。

    1行目は同じでもその後の展開は千差万別だが、今回は特に不穏な作品が多かった。

    印象に残ったのは
    「家族を守るためだった/宮西真冬」
    「燃えろ恋ごころ/米澤穂信」
    「やなやつを燃やす遊び/黒澤いづみ」
    「ファンの鑑/秋吉理香子」

    0
    2026年01月01日
  • それはそれはよく燃えた

    Posted by ブクログ

    作品紹介・あらすじ

    書物、人形、恋ごころ。人の噂も燃え盛る。炎ゆらめく25編!
    『黒猫を飼い始めた』『嘘をついたのは、初めてだった』『これが最後の仕事になる』『だから捨ててと言ったのに』『新しい法律ができた』に続く、会員制読書倶楽部:Mephisto Readers Club(MRC)で配信(公開)された大人気ショートショート集第六弾!

    *****

    25編からなるショートショート集。
    Mephisto Readers Club(MRC)が贈る大好評シリーズ第6弾とのこと。第1~5弾までは未読。とりあえず最新作から読んでみようと思い手に取った。
    最初の一文は必ず「それはそれはよく燃えた」で

    0
    2026年01月02日
  • 時の罠

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【あらすじ】
    ・「タイムカプセルの八年」辻村深月
    大学講師の孝臣には妻の温子と小学校の教諭になった幸臣という息子がいる。
    幸臣が小学6年の時に親父会に参加することになった孝臣は、小松ユカリの父親や洋菓子屋の主人、沢渡などと交流をもつようになる。その時の担任が比留間先生で、彼に憧れて幸臣は小学校の先生になりたいと話すようになる。タイムカプセルを埋めるといっていた比留間は土に埋めずに学校を移ったと知った孝臣は(幸臣は後輩に知らされる)、息子達に黙ってに親父会のメンバーでタイムカプセルを探しにいき土の中に埋めた。息子が憧れていた比留間先生が埋めてくれたことにして。
    親父会メンバーで時々集まることにな

    0
    2025年12月28日
  • 巴里マカロンの謎

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    春夏秋冬の本編とは直接関わりがない
    日常の謎のお話が短編4作で描かれています。

    時系列的には
    春→夏→秋→短編→冬の順番だけど
    本編が面白すぎて短編を挟む余裕がなく
    本編を読み切ってからこちらに手を出したけど
    違和感なく本編、短編も楽しめました!

    後輩の秋桜ちゃんを可愛がるちょっとお姉さんな小山内さん!可愛いですね〜✨

    マカロンが増えたり、あげぱんが減ったり、忙しいな、と思いながら読んでました 笑

    タバスコ入りあげぱんを食べた場合の推理について真剣に考えている皆の描写が面白い。

    CDの謎は科学、雑学的な要素が強く
    新たな知識を得られたお話でした。

    最後のお話は人の嫌な部分をねっとり

    0
    2025年12月25日
  • さよなら妖精

    Posted by ブクログ

    マーヤのキャラは良いけれど
    苦悩する主人公には共感できず
    酒盛りする場面も突飛に感じ
    今作に至っては大刀洗が意地悪ですらあると思った。

    0
    2025年12月24日
  • 秋期限定栗きんとん事件 上

    Posted by ブクログ

    「小市民」シリーズ3作目。今回は上下巻構成。
    これまでの短編の体裁から変わって、長編に。
    そして、小鳩くん視点に加えて瓜野くん視点も登場。異なるふたりの視点で話が進んでいく。
    後半に向けてだんだんと不穏な空気が漂ってきて、おそらく何か暗躍しているであろう小山内さんの動向や、結局小市民とは反対方向に引きつけられていく小鳩くんが下巻でどうなるのか?
    さて、下巻に進もうか。

    0
    2025年12月20日
  • 追想五断章

    Posted by ブクログ

    自分にとっては毎日寝る前に読んで丁度良い作品でした。
    のめり込みすぎず、程よく先の気になる展開、
    文学的なミステリー
    作品中に出てくる 結末のないストーリーって
    読んだ人が考える結末
    はっきり書いて欲しい気持ちもあるけど、

    わからない方がよりリアルで、味わい深いかなと
    思えるようになった。

    あとがきで「ロス疑惑」が出てきてなるほどなと思いました。あれも真実は永遠に氷ついていますね。

    0
    2025年12月19日
  • Iの悲劇

    Posted by ブクログ

    これを読みたくて、エラリー.クイーンをまず、読みました。なるほど。タイトル、そうですよね。
    うーん、雪国の集落、、そうですよねぇ、、。

    0
    2025年12月18日
  • 夏期限定トロピカルパフェ事件

    Posted by ブクログ

    小市民シリーズ第二弾。
    春期と同じく短編構成かと思いきや、実はひとつの長編ストーリーとしてつながっている。
    前作より事件のシリアスさが増している。
    小鳩くん・小山内さんともに、「小市民」として振る舞おうとしつつも、お互いの本性が滲み出てくる。
    小山内さん、結構サイコパスか??

    やっぱりキャラクターにあまり愛着がもてないものの、今作のラストでふたりがくだした決断が、次作以降でどうなっていくのか?
    気になるから、とりあえず次も読んでみようか。

    0
    2025年12月18日
  • これが最後の仕事になる

    Posted by ブクログ

    献鹿狸太朗さんのファンで読みました。今回も良かったです。短い分、もっと読みたい…!ってウズウズしてしまいます。

    0
    2025年12月10日
  • 冬期限定ボンボンショコラ事件

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    シリーズものと知らずに最終巻の冬だけ
    読んでしまったので、
    これまでのを読んでいたらもっと
    独特の言い回しとか伏線とかが理解できて
    面白かったかもしれない。
    3年前の事件と極似しているひき逃げ事件だが
    犯人は全然違って、現在の方が現在進行形で怖いことになっていたのは予想外だった。
    小山内さんと小鳩くんのこれからの関係が気になる終わり方だった。

    0
    2025年11月30日
  • 米澤穂信と古典部

    Posted by ブクログ

    意外にも楽しく読めた!米澤穂信が影響を受けたいろんなミステリを読みたくなってしまった。恥ずかしながら北村薫、綾辻行人ともに未履修。海外の古典ミステリもどこかで読みたい。読みたい本がたくさん。

    0
    2025年11月30日
  • 折れた竜骨 下

    Posted by ブクログ

    元々ネットで公開していたものを書き直したそうだ。
    ハイ・ファンタジーだったので修正したとか。
    私にとっては十分以上にハイ・ファンタジーでした。

    0
    2025年11月29日
  • 冬期限定ボンボンショコラ事件

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    季節は冬。
    たい焼きを食べなる小佐内さんと並んで歩く小鳩くん。
    微笑ましい空気だな〜とにやにやしながら読んでいたら、まさかの轢き逃げ……

    入院生活を送る小鳩くんと、犯人を探す小佐内さん。
    3年前の事件の回想を通して、ふたりの出会いと「小市民を目指す理由」が明かされる大事な幕で、読んでいて関わる人の気持ちに胸がぎゅっとなる場面も多かったです。

    そして入院中のふたりの繋がり方――まさかあんな形とは。
    ずっと小佐内さん推しだったけど、今回さらに好きが更新されました。あの異常さ込みで最高に魅力的。

    看護師さんも「怪しいな」とは思っていたけど、真相にはさすがに驚き。
    正直、そこは少し“出来すぎ感”

    0
    2025年11月23日