米澤穂信のレビュー一覧

  • Iの悲劇

    Posted by ブクログ

    これを読みたくて、エラリー.クイーンをまず、読みました。なるほど。タイトル、そうですよね。
    うーん、雪国の集落、、そうですよねぇ、、。

    0
    2025年12月18日
  • 米澤穂信と古典部

    Posted by ブクログ

    意外にも楽しく読めた!米澤穂信が影響を受けたいろんなミステリを読みたくなってしまった。恥ずかしながら北村薫、綾辻行人ともに未履修。海外の古典ミステリもどこかで読みたい。読みたい本がたくさん。

    0
    2025年11月30日
  • 折れた竜骨 下

    Posted by ブクログ

    元々ネットで公開していたものを書き直したそうだ。
    ハイ・ファンタジーだったので修正したとか。
    私にとっては十分以上にハイ・ファンタジーでした。

    0
    2025年11月29日
  • 神様の罠

    Posted by ブクログ

    出張の時は短編集を持って出掛けるのが最近のパターンです。本作は平均的な内容でした。中でも“2020年のロマンス詐欺”は面白かった!コロナの頃は沢山の人々がいろいろな感情の中で生活していたのを、今なら冷静に振り返れます

    0
    2025年11月12日
  • 秋期限定栗きんとん事件 上

    Posted by ブクログ

    表題と違い、秋限定の話でもなく、栗きんとんもでてこない。

    町で起こる連続不審火。
    小山内さんの言動に、いつも言い表すことができない闇を感じる。

    0
    2025年11月08日
  • 犬はどこだ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ジャケ買いし積読となっていたが先輩が同じ作者の本を読んでいたので読む気になれた。
    先輩曰く米澤穂信は死人が出ないらしいが…笑

    おもしろい話だった。
    犬探しを謳ったはずなのに旧友のおかげで開業して直ぐ人探しと古文書調査をする事になった主人公紺屋、と高校時代の後輩半田。

    紺屋の東京での生活で患った病気の話とか、直接物語に関係無い設定が細かくて、別に愛着が湧くとかではないのだけどそういうあんまり関係無い部分が自分は好きなんだなと思った。
    ゲームで例えると RPG とかにあるメインクエストよりもサブクエストめっちゃやるみたいな。

    佐久良桐子、すごい女だ。そう思わせる話も凄いけど、でももし自分がその立場だったらその存在を消すまで安心出来ないだろうから、ここまで計画を立てはせずとも同じ結論の答えを出したと思う。犯されたみたいな事書いてあったし、その通りなら婚約者も居た身の上そんな事されたらもう絶対そうするな。
    世間からの同情とかを全部捨てて、相手をどうやったら誰にも知られずに消せるかを考えられる冷静さとそれを実行に移す行動力、執念、すごい女だ。全部独りだしね。

    終わり方凄い好きだな。変に盛り上げてないんだけど静かな圧を感じた。こういう結末の方が俺は現実味があって好きだ。

    この物語が終わった後、紺屋S&R が次はどんな依頼を請け負うのかめちゃくちゃ気になる。楽しみでしかない。

    0
    2025年11月03日
  • 禁断の罠

    Posted by ブクログ

    全6編の豪華書き下ろしアンソロジー。
    「ヤツデの一家」新川帆立
     疑心暗鬼が仕掛ける見えない罠。短編でも冴える描きぶり。
    「大代行時代」結城真一郎
     Z世代の生き様を描く。いっそ清々しいほどの割り切りが印象的。
    「妻貝朋希を誰も知らない」斜線堂有紀
     他人の本質は最後まで掴みきれない。果たして誰の罪だったのか。
    「供米」米澤穂信
     直木賞受賞後の小品ながら、丁寧に紡がれた物語。亡き夫の罠にかかりにいった妻。
    「ハングマン」中山七里
     副題の雛鵜は、無知ゆえ罪に落ちる若者の象徴か。操られた末の強盗事件。
    「ミステリ作家とその弟子」有栖川有栖
     弟子は師匠作家の教えを実行する。作品と現実が重なる趣向が光る一編。

    皆さんお忙しい売れっ子作家。そんな中、お題の決まったアンソロジーまで完成度がお高いものでした。

    0
    2025年10月20日
  • 神様の罠

    Posted by ブクログ

    個人的に好きな作家•
    人気作家6人の短編集

    内容は
    乾くるみ•大山誠一郎 両者の作品が
    どんでん返しぽくて良かった
    辻村深月もコロナとロマンス詐欺という切り口は個人的に面白かった

    0
    2025年10月18日
  • いまさら翼といわれても

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    う〜ん、ここで終わりか。不完全燃焼。巻が進むごとにキャラクター達の心理に触れ、それらを読者に見せてきたのに、では、これから、がまだ描かれていないのが残念。モヤる。

    ホータローの心情がわかった「長い休日」は面白かった。ホータローがどんどん素敵に成長しているのだから、その先を早く見せてほしい、そんな一冊だった。

    0
    2025年10月18日
  • Iの悲劇

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    万願寺が報われないなあと思った。白い仏の観山は確かに相当怪しくて、絶対観山がなんか仕掛けたんだろうと思ってた。同じ公務員としてやりきれない気持ち!後味あんまりよくない。

    0
    2025年10月11日
  • 追想五断章

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    なんだかめっちゃ暗いお話だったなぁ。
    ストーリーは捻りが効いていて良かった。別に作ったたった一行の結末を入れ替えると違った解釈が出来るなんて展開がこのミステリの真相だなんて斬新でワクワクした。んだけど、この父親がねぇー、……娘を守る為にダンマリ決め込んだ割には匂わせ小説なんか書いちゃって…気持ち悪いわ。笑。
    私が娘なら傷付くわぁー。

    いろんな関係性を持った人達が出てくるけど、どの関係にもあんまり愛情が感じられなかったなぁ。

    0
    2025年09月27日
  • Iの悲劇

    Posted by ブクログ

    寂れた村に移住者を集めて再生を目指すも1つまた1つとトラブルが起きて…という連作短編集
    基本的には伏線が散りばめられたミステリでラストへの持っていき方などさすがに巧い

    0
    2025年09月20日
  • リカーシブル

    Posted by ブクログ

    米澤穂信さんの別の作品(Iの悲劇)にも通ずるけど、静かに衰退する地方都市の姿と独特のよそ者を排除する雰囲気を感じて、空気を読んで生きていかなければいけない息苦しさを感じた。
    都会は都会で大変だから、悪い面を見始めたらどこでも生きていくのは大変だ。

    0
    2025年09月06日
  • Iの悲劇

    Posted by ブクログ

    オチはまあこうかな、とは思ったけど面白かった。クスっと笑える描写も多かった。元ブラック企業勤めとしては地味~にストレスたまった。

    0
    2025年09月05日
  • Iの悲劇

    Posted by ブクログ

    地方創生やIターンをテーマにしているのだけれど。様々な事情を抱えた人たちが新天地?を求めてやってくるが様々な問題が起こり、一つ一つがちょっとしたミステリーとなっている。
    主人公の甦り課の万願寺が公務員として移住者のお世話係りをしていくが奮闘するも・・・
    限界をすでに超えた集落のリアルなのか、やるせない感じに終わるミステリー。
    頑張れ万願寺と応援したくなる読後でした。

    0
    2025年09月03日
  • 禁断の罠

    Posted by ブクログ

    面白かった。禁断の罠ってタイトルにあるけど、あんまり禁断の雰囲気も、罠の感触も伝わらなかった。どちらかといえば「遠回しな表現」とか、「婉曲技巧集」と言った感じ。

    中山七里さんの「ハングマン〜雛鵜〜」がおもしろかった!短編ながらもしっかり殺人事件を解決してた。長編の「祝祭のハングマン」も読みたい。
    米澤穂信さん目当てで読んだのだけど、ラストがいい感じだし、この時代の日本鉄道旅が風情があってよき。一際毛色が違うので、この短編集に含めるのがよかったのかどうかは、やや疑問。
    「妻貝朋希を誰も知らない」と「大代行時代」も楽しく読めた。

    0
    2025年08月28日
  • 真実の10メートル手前

    Posted by ブクログ

    米澤先生の本を初めて読みました。短編として話がよくまとまってるし腑に落ちる最後で良かった。ただやるせない話が多かった。

    0
    2025年08月23日
  • 追想五断章

    Posted by ブクログ

    再読だが初記録。
    面白かった。
    やや難しく、ショートストーリーを読むのにも、それを踏まえた大筋のストーリーを理解するのにも苦戦した。

    作中の異邦のショートストーリーはとても短いが
    主張が強く、残酷な展開もありインパクトが強い。
    かっちりした文章で、おとぎ話めいていて、これはこれで、短編集とかあったら読みたいなって思った。

    0
    2025年08月23日
  • 連城三紀彦 レジェンド2 傑作ミステリー集

    Posted by ブクログ

    「ぼくを見つけて」誘拐された子の話。両親による、まさかな展開。
    「菊の塵」すごい手法である。めちゃくちゃおもしろい!!
    「ゴースト・トレイン」
    「白蘭」
    「他人たち」
    「夜の自画像」なかなか良い。ミステリー。

    0
    2025年08月19日
  • いまさら翼といわれても

    Posted by ブクログ

    <目次>
    略

    <目次>
    古典部シリーズの最新作。語り手が伊原や福部など変わるのだが、最後の話はまた折木が語り手となる。この話で次の展開も想定できるが、10年近く新刊はない。千反田がどうなるのか?まだ2年生なので、もう少し話が続けられるよね…

    0
    2025年08月17日