米澤穂信のレビュー一覧

  • 氷菓 5巻

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    “入須は俺を 踊らせるためだけに俺の才能を持ち上げた
    「誰でも自分を自覚すべきだと言った あの言葉も嘘ですか!」

    「心からの言葉ではない それを嘘と呼ぶのは君の自由よ」
    「それを聞いて 安心しました」”

    ついにこのシーン……!
    主人公が正当に怒っている(?)場面が好き。
    愚者のエンドロールが終わり、限定版に付いていたプール回をやるのですね嬉しい楽しみ!

    “『ええとですね……わたしと本郷さんが似ていたからだと思います』
    「?」
    『あ なんだか ちょっぴり恥ずかしいですね 笑わないでくださいよ?』
    「…………お前らしいな」

    『実はわたしも
    ひとの亡くなるお話は嫌いなんです』”

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    2013年10月05日
  • 氷菓 4巻

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    “「それじゃあ困ります!」
    『困ると言っても…』
    「このビデオが完成しないのはとても哀しいことです……
    わたし そんなのはいやです」
    『そりゃ入須だっていやだろう』
    「それに それに……」
    『これは駄目だ』
    「なぜ本郷さんが 信頼と体調を損ねてまで」
    『もう始まっている』
    「脚本を途中でやめなければいけなかったのか」
    『問題に巻き込む相手に千反田を選んだ入須の選択は正しかった——』
    「わたし 気になります」”

    ボンボン食べた後のちーちゃんの可愛さ。
    女帝さんとホータローの喫茶店(?)での会話は次巻ですかねそわそわ。

    “『……なんという無欠の解答だろうか
    この四日間俺たちを悩ませてきた問題—

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    2013年07月02日
  • 氷菓 3巻

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    氷菓の謎、そして夏休みの合宿と試写会。
    原作に忠実でいいんだけど、アニメと比べちゃうと表現力が足りないというか見劣りしちゃう感じ。
    絵も上手いって思って3巻まで読んだけど、今になって、キャラの表情が固かったり、線が滑らかじゃないって思ってしまった。

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    2013年03月03日
  • 氷菓 3巻

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    “「でもな 隣の芝生は青く見えるもんだ
    お前らを見てるとたまに落ちつかなくなる
    俺は落ちつきたい だがそれでも俺は なにも面白いと思えない
    だからせめて……その……なんだ
    推理でもして 一枚噛みたかったのさ お前らのやり方にな」”[P.23]

    「正体見たり」の扉絵が女湯だ。
    同じポーズしてる所がほんと可愛い。

    “「普通人の生涯に魅力を感じるのかいホータロー
    ……ホータローならそうかもね
    でも果たしてホータローにそれが送れるかな?」
    「……どういう意味だ?」
    「僕は福部里志に才能がないことを知ってる
    でも折木奉太郎までがそうなのかはちょっと保留したいところだよ」
    「……俺が普通の人間じゃない

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    2013年05月06日
  • 氷菓 1巻

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    ネタバレ

    話題沸騰の氷菓の漫画版、第1巻。
    絵がとても可愛くて綺麗で、思わず原作よりも先に購入し読みました。

    ごくごく普通の平凡な学校で起きるちょっとした不可思議な出来事を推理していく、という設定は好きなのですが、壮大なミステリーというわけではないので緊迫感を覚えず、何か物足りない気がしました。
    ですが、本作の雰囲気がとても気に入ったので評価は3つに。
    ほのぼの系のミステリーが好きな人にはお勧めかもしれません。

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    2013年01月16日
  • つばさスペシャル きみが見つける物語 あこがれのハイスクールライフ!

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    ネタバレ

    古典部シリーズの短編「手作りチョコレート事件」が収録されています。
    基本的に内容はそのままで漢字にルビが振られ、一部の漢字(巾着など)がひらがな表記になっています。
    低年齢層向けということで挿絵があるのが特徴的です。(古典部シリーズアニメ化発表以前のものなので、キャラクターデザインはオリジナル)

    しかし「あこがれのハイスクールライフ!」というテーマの書籍に収録すべき短編であるかと聞かれると若干首を捻らざるを得ません。

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    2012年09月12日
  • 氷菓 2巻

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    “「どうでしょうか折木さん」
    「知らん」
    「知らないのはわたしも同じですが……でも!
    折木さんなら考えてくれさえすればわかるんじゃないでしょうか!」
    『これはもしかして信用されているのか?
    そして今まで何も考えていなかったことを見透かされてるのか?』”

    原作とアニメを丁寧になぞらえつつ。
    あとがき楽しい。

    “「違う お前の高校生活全般がだ」
    「ああ……薔薇色の話ね
    僕はねホータロー 周りがどうであれ基本属性が薔薇色なんだよ」
    「いやショッキングピンクだろ むしろ」
    「ははっそいつはいいや
    それでいくとホータローは灰色だね」
    「……それは前にも聞いた」
    「そうだっけ?でもこれは言ったかな

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    2012年09月05日
  • 氷菓 2巻

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    原作もアニメも見ているからか、漫画だと物足りなさを感じる。良くも悪くも原作に忠実し過ぎているので、これから原作を読もうと思っている人にはいいかも。
    原作やアニメにない漫画ならではのオリジナリティがほしかった。アニメの方が絵は好きだなぁ。

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    2012年08月26日
  • 氷菓 1巻

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    【ネカフェ】氷菓コミカライズ。まだ表題作の導入部。丁寧に書いてあって千反田の「告白」前まで。省エネがモットーのホータローが「わたし気になります」にやられてしまう作品。

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    2012年07月18日
  • 氷菓 1巻

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    原作→アニメ→漫画の順で読んで(見て)きたのですが、漫画はアニメを忠実になぞっている感じ。
    アニメの方が凝った演出をしているなぁと思う。

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    2012年05月07日
  • 氷菓 1巻

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    “「…そうだな 少し考えてみるか」
    「はい!ありがとうございます
    折木さんなにか心当たりがあるんですか?」
    「まあまあ千反田さん ちょっと待ってやって
    ホータローは面倒くさがりのネガティブな奴だけど
    一旦考えだせばそれなりに当てになるよ」
    「やかましい」”[P.42]

    学内の様子とかはアニメと同じ。
    アニメよりも原作に近い感じがする。
    アニメの補足にもいいかも。抜けてた所が描かれてたりする。

    “ここが違う
    本の借り方がおかしいと言って不思議がる伊原
    そのなんでもない謎に大いに興味を示す千反田
    一連の過程を楽しむことができる里志
    楽しげな顔を見ているとなんというか………
    なんというか……まあ

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    2012年05月05日
  • 犬はどこだ

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    優等生だったが就職した後に挫折、2年で退職した紺屋長一郎。
    半年ほど呆然とした後に犬を探す事務所を開く。
    妹の梓夫婦の経営するカフェに近い事務所でのんびり仕事をしようとしていたが、なぜか人捜しを依頼され、探偵に憧れる後輩・ハンペーという押しかけ助手も出来る。
    失踪した若い女性・桐子の謎は、村の神社にあった古文書を調べて欲しいという別な依頼と次第にリンクしてくる。
    ネットなど現代的な要素と、戦国時代の土地の言い伝えが予想外に繋がるあたりが面白い。
    えーっと…後味はいいとは言えないが…う〜ん?
    2005年7月発行。

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    2023年07月16日
  • 黒牢城

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    •••

    人間的な魅力が欠乏している

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    2026年02月10日
  • 本と鍵の季節

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    本と鍵の季節

    7月30日 読了

    ここ数日 がっつり本を読む時間がとれなくなっていたので
    さくっと読める短編物ということで

    どの物語も本が鍵となるお話です

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    2024年08月08日
  • 氷菓

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    これラノベだね

    ラノベっぽい装丁にしてくれていたら買わなかったのに
    続巻が出ているから、普通に人気のミステリーだと思ってしまった
    文章が説明的過ぎて回りくどくて冗長に過ぎる

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    2020年01月04日
  • クドリャフカの順番

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    うーん

    氷菓シリーズは好きですが、この作品は章ごとに登場人物の視点で書かれていて私には読みづらかった。

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    2017年11月05日