米澤穂信のレビュー一覧
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ネタバレ錚々たるメンバーの短編集。
乾くるみさんの作品はよく使われる書き方で、今までならまた騙されたーと思うところでしたが、今回の話しでは何故か、まぁそうだよな、自分が勝手に決めつけて読んでたし、そうゆう解釈も最初から出来てたよねとすんなり納得してました。
米澤穂信さんの作品に関しては凶器がそれかー!とゆう驚きと「刺してはいない。刺さったんだ」とゆうセリフがいい感じの余韻を残してくれたので好きでしたね。
芹沢央さんは、他の作品では結構暗い、嫌な気持ちが残るイメージが強かったのですが、今回の話しでは少しの寂しさと少しの感動が残るまた違った印象を持てたストーリーでした。
大山誠一郎さんは初めて読ませて頂きましたが、文章もストーリーも読みやすく分かりやすい印象でした。
同じく有栖川有栖さんも初めて読みましたが、この話しよりも作中に出てきた青い目と緑の目のクイズの解答に納得がいかなくて、ネットで調べてもモヤモヤして、そっちの印象の方が強く残ってしまった感じになりました(笑)
辻村深月はもう、さすが、としか言いようがないですね。辻村さんらしさがちゃんと出てて、タイトルから先は何となく予想出来たけど、期待も裏切ることなく、コロナ化とゆう要素も上手く入ってて満足できる内容でしたね。
あまりこういった色んな方が書いている短編集を読んだことが無かったのですが、楽しく読めましたね。 -
Posted by ブクログ
短編ミステリーをサクッとなおかつ簡単に読みたい時にはいい本だと思います。
6つのミステリーの内4つは比較的すんなり謎解きできて達成感はありました笑
普段読まない作者さんの作品に触れれた機会でもあるのでここから関連して新しい本当の出会いもできるので楽しいです。
複雑なミステリーを求める方には物足りないかな…?
「はい、ここまでのヒントで解いてください!」って感じが好奇心で先に進んでしまうよりも強制ストップをかけて頭に残りやすいです。
米澤穂信さんが気になって手に取りましたが、小市民を名前は認識していましたが読んだことがなかったので、もし前知識として持っていたらより世界観が頭に浮かんで楽しめたかもしれません。でも世界観も好きですし、面白かったです。
東川篤哉さんの作品はもちろん好みもあるかと思いますが、世界観が好きではなかったです。もちろん「謎解きはディナーのあとで」は当時ドラマで見ていて好きでしたが、映像だったから良かったのかも…
格作品、しっかり読み込んだのでまた記憶が薄くなった時に謎解きを楽しみたいです。 -
Posted by ブクログ
「ヤツデの一家」新川帆立
「大代行時代」結城真一郎
最近の話題で面白い。さすが『#真相をお話しします』の作者。
「妻貝朋希を誰も知らない」斜線堂有紀
すごくいたたまれない気持ちだった。近年になって受け入れられつつあるとはいえ、田舎の閉じられた世界でなんの支援にも繋がっていない10代の子ども。
「供米」米澤穂信
近代文学界の当事者であろう主人公とその友人と。美しいラストだった。感動した。(文ストの横溝正史を重ねました)
「ハングマンー雛鵜ー」中山七里
シリーズもののひとつのよう。復讐代行。
「ミステリ作家とその弟子」有栖川有栖
コテコテの時刻表ミステリ読みたくなった。それにプロットを考える作家さんの思考回路ってこんなかんじなんだって大御所作家の指南を読んでいて思いました。
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春季限定(高1春)と、夏季限定(高2夏)の間、
高1の2~3学期(秋~冬)にかけての出来事。
「巴里《パリ》マカロンの謎」
高一の夏休みの終わり頃、とある理由で帰宅が大幅に遅れたという小鳩くん。
とある理由って何だろう? 語るほどでもないこと?
「紐育チーズケーキの謎」
小鳩くんも小佐内さんも部活には入っていないけど、それぞれ習い事はしているとのこと。
何を習っているのかな?
小佐内さんが拉致された時の小鳩くんの「えっ、また?」発言。
「夏期」以前にも拉致されたことが?
いろいろと語られてない部分も、何かあるのではと気になってしまう。
wikiによると単行本未収録の話もあるようだし、いつか読めるといいな。