米澤穂信のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
“入須は俺を 踊らせるためだけに俺の才能を持ち上げた
「誰でも自分を自覚すべきだと言った あの言葉も嘘ですか!」
「心からの言葉ではない それを嘘と呼ぶのは君の自由よ」
「それを聞いて 安心しました」”
ついにこのシーン……!
主人公が正当に怒っている(?)場面が好き。
愚者のエンドロールが終わり、限定版に付いていたプール回をやるのですね嬉しい楽しみ!
“『ええとですね……わたしと本郷さんが似ていたからだと思います』
「?」
『あ なんだか ちょっぴり恥ずかしいですね 笑わないでくださいよ?』
「…………お前らしいな」
『実はわたしも
ひとの亡くなるお話は嫌いなんです』” -
Posted by ブクログ
“「それじゃあ困ります!」
『困ると言っても…』
「このビデオが完成しないのはとても哀しいことです……
わたし そんなのはいやです」
『そりゃ入須だっていやだろう』
「それに それに……」
『これは駄目だ』
「なぜ本郷さんが 信頼と体調を損ねてまで」
『もう始まっている』
「脚本を途中でやめなければいけなかったのか」
『問題に巻き込む相手に千反田を選んだ入須の選択は正しかった——』
「わたし 気になります」”
ボンボン食べた後のちーちゃんの可愛さ。
女帝さんとホータローの喫茶店(?)での会話は次巻ですかねそわそわ。
“『……なんという無欠の解答だろうか
この四日間俺たちを悩ませてきた問題— -
Posted by ブクログ
“「でもな 隣の芝生は青く見えるもんだ
お前らを見てるとたまに落ちつかなくなる
俺は落ちつきたい だがそれでも俺は なにも面白いと思えない
だからせめて……その……なんだ
推理でもして 一枚噛みたかったのさ お前らのやり方にな」”[P.23]
「正体見たり」の扉絵が女湯だ。
同じポーズしてる所がほんと可愛い。
“「普通人の生涯に魅力を感じるのかいホータロー
……ホータローならそうかもね
でも果たしてホータローにそれが送れるかな?」
「……どういう意味だ?」
「僕は福部里志に才能がないことを知ってる
でも折木奉太郎までがそうなのかはちょっと保留したいところだよ」
「……俺が普通の人間じゃない -
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Posted by ブクログ
“「どうでしょうか折木さん」
「知らん」
「知らないのはわたしも同じですが……でも!
折木さんなら考えてくれさえすればわかるんじゃないでしょうか!」
『これはもしかして信用されているのか?
そして今まで何も考えていなかったことを見透かされてるのか?』”
原作とアニメを丁寧になぞらえつつ。
あとがき楽しい。
“「違う お前の高校生活全般がだ」
「ああ……薔薇色の話ね
僕はねホータロー 周りがどうであれ基本属性が薔薇色なんだよ」
「いやショッキングピンクだろ むしろ」
「ははっそいつはいいや
それでいくとホータローは灰色だね」
「……それは前にも聞いた」
「そうだっけ?でもこれは言ったかな
僕 -
Posted by ブクログ
“「…そうだな 少し考えてみるか」
「はい!ありがとうございます
折木さんなにか心当たりがあるんですか?」
「まあまあ千反田さん ちょっと待ってやって
ホータローは面倒くさがりのネガティブな奴だけど
一旦考えだせばそれなりに当てになるよ」
「やかましい」”[P.42]
学内の様子とかはアニメと同じ。
アニメよりも原作に近い感じがする。
アニメの補足にもいいかも。抜けてた所が描かれてたりする。
“ここが違う
本の借り方がおかしいと言って不思議がる伊原
そのなんでもない謎に大いに興味を示す千反田
一連の過程を楽しむことができる里志
楽しげな顔を見ているとなんというか………
なんというか……まあ -
ネタバレ 購入済み
本と鍵の季節
7月30日 読了
ここ数日 がっつり本を読む時間がとれなくなっていたので
さくっと読める短編物ということで
どの物語も本が鍵となるお話です -
購入済み
これラノベだね
ラノベっぽい装丁にしてくれていたら買わなかったのに
続巻が出ているから、普通に人気のミステリーだと思ってしまった
文章が説明的過ぎて回りくどくて冗長に過ぎる