社会問題作品一覧
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4.1国民を舐めきった政治家に、激怒せよ! もはや日本に道徳はなく、損得しかないのか!? 今、つくりだすべき倫理とは? 日本は戦争する国になった。これは怒(いか)ることを忘れ、日米安保に甘えた国民の責任だ。安保法制化も、沖縄県民だけに押し付けてきた米軍基地の問題も、当事者以外の意見を封じる福島の原発問題も背景にあるのは、怒りや苦しみによる連帯ができず、すべて他人事(ひとごと)として受け流す日本人の感情の劣化だ。しかし、今度こそ怒らねば、そして怒りつづけねばならない。戦争する現実を直視しつつ、舐めた政治家たちに恐怖を与えねばならない。この危機に、かつて罵り合った小林よしのり氏と宮台真司氏、さらには東浩紀氏という日本を代表する論客三人が集(つど)い怒り合った。暴走する権力を阻止し、共闘することを誓った一冊。 感情を抑えるな! 絶望に囚われるな! 〇日本を変えるにはときには政治家へのテロしかない場合もある 〇国民国家間の戦争は本当にありえるのか 〇インターネットが持っていた連帯の可能性もいまは消えた 〇かつては日本が戦争を仕掛けたという事実を水に流していけない 〇「崩れた民主主義」の行きつく先 〇保守でも革新でもない、新しい日本像をつくる
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3.9
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-父親が突然再婚すると言いだした。連れてきたのは超デブ女!? 俺には母親なんて必要ないのに…しかも彼女にはとんでもない秘密があって!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-好奇心から始まったら最後、もう元には戻れない…人生を破滅に導く心の病、恐るべき依存症の実態!――就活のため、プチ整形を試してみた女子大生。手術費を返済するためキャバ嬢のアルバイトを始めるが、周囲の影響でますます整形にのめり込んでしまい…「整形中毒のキャバクラ女」/オバサン体型を気にした主婦がダイエットを決意!極端な食事制限をした結果、急激な減量で容姿も肌も衰え悩んでいると、「魔法のサプリ」を勧められて…「拒食症の痩せ女」/引っ越し先でママ友からカリスマ美魔女を紹介され、すっかり彼女の虜になってしまった主婦。やがて生活の全てが彼女に支配されてしまい…「カルト狂いの電波女」/誘惑に負け、自らの欲望に振り回されてしまった女たちを待ち受ける壮絶なヒューマン・サイコドラマ!
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4.0現代の我々を襲うリスクは、歴史や経験からは教訓を引き出せないものばかりである。何が、どれくらいの量あると、どれだけ危険なのか。イメージや先入観、本能の発する恐怖に惑わされずに、一人一人が定量的に考え、リスクを判定していくにはどうしたらよいのか。これ以上、身体的・経済的損失を出さないために……本書では、この時代を乗り切ってゆくために必要な「リスクを見極める技術」について、気鋭の科学ライターが教える。
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-もう独りぼっちはイヤ!! 今日も帰ってくるはずの無い男を待ち続けている……ほんの一握りのあのやさしさが、今も忘れられないの。 ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-最初はちょっとした興味本位からだったのに、いつしか心も体も蝕まれていく依存症の恐怖…!!冴えないOLが偶然ブランド品を手に入れたことから高級ジュエリーの爆買いにハマる「ブランド狂いのブス女」、仕事のプレッシャーでたちまち体重増加したOLが必死のダイエット!しかし効果は表れず恋人にも逃げられてしまい、ますます過食に走る「過食症のデブ女」、写真加工アプリで自撮り写真をアップしたら「いいね」の大反響!すっかり舞い上がっていると、やがてSNSの憎悪と炎上の蟻地獄に飲み込まれてゆく「アプリ中毒の地味女」、一瞬の快楽に溺れてしまった女たちの悲劇とその末路を描くリアルなヒューマンドラマストーリー!!
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-最初はちょっとした興味本位からだったのに、いつしか心も体も蝕まれていく依存症の恐怖…!!冴えないOLが偶然ブランド品を手に入れたことから高級ジュエリーの爆買いにハマる「ブランド狂いのブス女」、仕事のプレッシャーでたちまち体重増加したOLが必死のダイエット!しかし効果は表れず恋人にも逃げられてしまい、ますます過食に走る「過食症のデブ女」、写真加工アプリで自撮り写真をアップしたら「いいね」の大反響!すっかり舞い上がっていると、やがてSNSの憎悪と炎上の蟻地獄に飲み込まれてゆく「アプリ中毒の地味女」、一瞬の快楽に溺れてしまった女たちの悲劇とその末路を描くリアルなヒューマンドラマストーリー!!
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3.0他人事だと思ったら大間違い! 円満な相続にするために、いまできることは――財産が少ないほうが深刻なのはなぜか。2人きょうだいがもめる理由とは?これまで12,000件以上の相談にのってきた著者が、税制改正を前にして、どうしたら円満な相続ができるのか、代表的な事例とともに徹底解説する。あんなに仲がよかった家族なのに、親子や兄弟姉妹で話し合うことすらできなくなってしまうことがある。最悪のケースでは、調停や裁判に持ち込まれることも。「うちは、もめるほど財産がないから関係ない」――そんなことは決してない。むしろ少ない家ほど遺産分割がうまくいかないケースが増えている。他人事だと思ったら大間違い。相続は、早く準備をするに越したことはない。節税にもつながり、家族で豊かな将来を考えるいい機会になるはずである。
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3.9
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4.0
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4.4
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-アメリカ、ロスアンジェルスに居住の著者が、アメリカ在住の日本人高齢者施設で行っているボランティア講演活動「ソーシャル・アワー」の基幹テーマは日本語。海外にいるからこそ分かる日本語への興味と関心から生まれた、ふだん気づかない日本語の深くコクのある話題と蘊蓄を満載。闊達でウィットに富む日系人高齢者とのやり取りの味わいも格別のおもしろさ。そして私たち日本人がほとんど知ることがなかった日本語の隠れた魅力が全開です。「閏年」の怪、「御御御付け」の読み方は?「可口可楽」とは何のこと?「Japan」の語源には大いに納得、など、日本にいては誰もとりあげず、知らなくても気にならない数々の日本語、その奥の深さが明らかに。それはかつて遥か日本から太平洋を渡りアメリカ大陸で生き延びた日系アメリカ人が、たいせつに伝えてきた日本語に秘められた価値の再発見。日本語の摩訶不思議な奥深い味わいをお伝えします。
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4.0
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-駅前でビラを配り「我が子は事故死ではない!」と必死に再捜査を訴える母親。最近、川で溺れて亡くなった娘は「誰かに殺された」と主張する母・スズナを取材することになった新聞記者の水絵は同じシングルマザーという境遇からスズナと親しくなるが…調べていくうちに「スズナは娘をかわいがっていなかった」「カップ麺ばかり食べさせ、一晩中娘を外に放置していた」…など、不審な情報を入手する。そんな中、またしても幼い子供が行方不明になる事件が起き――。秋田で実際に起きた『幼児連続不審死事件』をモデルに、母子家庭の苦悩と、ふと憎らしさを感じてしまう我が子への整理できない感情を巧みに描く傑作サスペンス!
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4.1昭和史の大家ふたりが、破局に突き進んだ「昭和の大転換期の真相」を明らかにした対談。タブー視され部分的にしか語られることのなかったジャーナリズムと国民自身の戦争責任について、真正面から取り上げている。そして昭和の歴史を振り返るだけでなく、時代状況が驚くほど似てきた現在へ警鐘を鳴らす。 昭和初期、新聞は軍部の圧力に屈したのではなく、部数拡大のため自ら戦争を煽(あお)った。日露戦争時の「戦争に協力すると新聞が売れる」という教訓にしたがい、先頭に立って太鼓を鳴らし、日本を戦争へ導いたのである。しばらくは軍部に抵抗していた雑誌ジャーナリズムも同様の道をたどることとなった。 国民の側も、5.15事件はじめテロを「義挙」として賞賛し、国連脱退を熱狂的に支持するなど、ひとりよがりな「正義」にとりつかれ冷静さを失っていった。言論人、文化人も狂騒状態に陥り、国際的孤立を歓迎した。ジャーナリズムのミスリードから、付和雷同しやすい民族性もあり、国民全体がなだれをうって破局への道を選択したのである。 当時のこうした時代状況に、“現在”は驚くほど似ている。近現代史の「四〇年周期説」(37ページ)でいっても現在は、昭和初期に当たる。憲法改正の動き、ヘイトスピーチなどに見られる右傾化、新たな形での言論弾圧・テロなど、危険な兆候も増えてきた。にもかかわらず、あまりにも歴史を知らず危機感のないジャーナリストはじめ国民に対して、いちばん大事な「昭和史の教訓」をわかりやすく説いたのが本書である。
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2.0産婦人科医である私の人生は順調そのものだった。結婚後もすぐに妊娠できると思っていたのに…。まさか私が不妊の当事者になるなんて!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-婚期を逃し、農協でOLをしていた節子は、妻に先立たれた一回り年上の男と結婚した。二人の子供と両親のいる農家で30年生きてきたが、突如くも膜下出血で倒れてしまう。混濁する意識の中で、埋められない距離を感じてきた家族の思いに触れたとき──? 妻として母として、彼女に見えた家族の絆を描くヒューマンストーリー!! ※この作品は、『ストーリーな女たち ブラックVol.31』、『オンリー・マイライフ~崩壊家庭からの再生~』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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-我が家は携帯はもたない主義!そのルールを小5の娘に改善要求されて…。仕方なく買った携帯電話、お金もかかるし依存症も怖いと思ってたけど、助かることも? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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5.0「おまえのイチゴは、これ1個だけよ!」。バーベキューの集まりで遭遇した娘の同級生の母親。持ってきたイチゴを自分の子供には、しつけと称して1個だけしか与えない! さらに、ゲームもスマホも禁止! 愛情としつけのバランスに悩む母たちの戸惑いを描いた「それって、しつけですか? 虐待ですか?」のほか、高学歴しか認めないお受験ママの暴走劇「高学歴バカ母のアイデンティティー」、我が子のアレルギーに悩むはずの母親が自分のワガママを追求する「鬼畜の仕込み」、母に愛されなかった女性が性依存に苦しむ「愛してください」、超絶ドケチ母に育てられた主婦が決別した母との過去を思い出す「がめついお母ちゃん」を収録。生々しい体験談が教えてくれる、親子の絶望と希望は必見です。
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-「この家の中に、私の味方は誰もいないのね…」 奴隷のようにこき使われても、家族になったのだからと10年もの間耐えてきた。けれど、姑は弟嫁ばかりをかわいがり、ある事件をきっかけに、ついに制裁が下る――表題作「そんなに姑がえらいのか」。地元で幅を利かせている一族の嫁にきた主人公。しかし大したしがらみもなく、平和に過ごしていたところに、本家嫁の姪だという一族外のシングルマザーがやってきたせいで、大波乱の展開が巻き起こる「田舎の一族」。嫁を下げて自分を上げようと必死にマウンティングしてくる姑にうんざり!「大奥様とお呼び」。実家の母が作ったものを自分で作ったと主張したうえ「素人仕事」と貶す姑。盗人猛々しい姑に、ついに嫁が爆発「張り合う女」。幸せな結婚に恵まれず、しかし負けることなくつかんだ幸せを描いた「幸せ母さん」。など、読者からの投稿を漫画化! 耐え忍ぶ女たちが掴んだ、庭りかワールド全開の共感の5作品を収録! ※この作品に収録されている「幸せ母さん」は既に配信済みの「死んでほしい身内」にも収録されております。重複購入にご注意下さい。
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4.0幼女連続殺害事件の宮崎勤、奈良女児殺害事件の小林薫、附属池田小事件の宅間守、土浦無差別殺傷事件の金川真大……モンスターたちの素顔にせまる。
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5.0尖閣諸島領有をめぐって、激しく対立する日本と中国。この問題には、米国や台湾の動向、日中間の歴史的経緯、海洋資源とシーレーン確保、経済や文化など、さまざまな要因が複雑に絡んでいる。中国は超格差社会となり、習近平体制の中国共産党はその正統性の問題に直面している。日本は長らく経済が停滞し、政治的にも揺れ動いている、果たして、両国の領土問題を解決する糸口はあるのか。日本と中国の専門家が、日中領土問題の真因と展望について、総合的に議論する。【目次】はじめに 横山宏章/第一部 国際情勢からみた尖閣諸島問題/第二部 国内情勢からみた尖閣諸島問題/第三部 グローバル経済と日中の課題/おわりに 王雲海
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3.7
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4.015ヶ国語以上を操る台湾人・李久惟(リ ジョーウェイ)氏。 李氏は東京外国語大学を卒業後、世界中を飛び回り、 さまざまな分野で語学講師・セミナー講師として活躍するなど、 積極的に国際交流や言論活動を行なってきた。 また通訳としても台湾新幹線プロジェクト、野球の国際大会(オリンピック予選、WBC)、 サッカー国際大会(アジア予選、東アジア選手権)などで輝かしい実績を残している。 そんなグローバルな活動を展開する李氏には、緊張状態が続く日本と韓国の関係はどのように映っているのか? 「歴史」「政治」「文化」「社会」「教育」「経済」「スポーツ」という7つの分野から、 多角的かつ客観的に綴ってもらった一冊。 台湾人から見て、病んでいるのは日本と韓国、果たしてどっち?
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3.7想像してみてください。70歳の自分。 そばにいてくれる人は、いますか? 血縁・地縁・社縁が急速に失われつつある日本。 「無縁社会」という現実を前に、私たちになす術はないのだろうか。 希望はある。 「多縁」=「血縁・地縁・社縁ではとらえきれない、新しい縁」に基づいた、 自由で、豊かで、幸せな暮らしが、静かに、しかし着実に広がっている。 【本書で取り上げた事例】 ・「2.5世帯住宅」という住まい方 ・0歳から89歳まで、47人の他人が暮らす家 ・子育てを助け合うシェアハウス ・2つの「ジモト」を持つ暮らし ・土地をシェアする商店街 等 核家族という「細分化しすぎた」住まい方を超えたこれらの暮らしは、 「無縁社会」への創造的対処法であり、日本の未来における希望でもある。 本書では綿密な取材に基づき、「多縁な暮らし」をレポートする。
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-義妹と同じ職場で働くことに。 若い彼女は正社員、私はパート。 井戸端会議してばかりの正社員を横目に積極的に働いていたけど、それが気に入らない義妹たちは…? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-義母への毎月のお小遣いが家計を圧迫! 夫は母親に頼られることが嬉しいみたいで、ちっとも頼りにならない…そんな時、救世主として現れたのは…義妹!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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4.1ホームレスが路上死し、老人が孤独死し、若者がブラック企業で働かされる日本社会。人々のつながりが失われて無縁社会が広がり、格差が拡大し、非正規雇用が常態化しようとする中で、私たちはどう生きればよいのか? 本当の“絆”とは何か? いま最も必要とされている人々の連帯とその倫理について、社会的に発信を続ける茂木健一郎と、長きにわたり困窮者支援を実践している奥田知志が論じる。【目次】まえがき 茂木健一郎/<対談>真のつながる力とは何か 奥田知志×茂木健一郎/(1)健全に傷つくことができる社会へ/(2)キリスト教の思想とホームレス支援/(3)生きる意味を問う/絆は傷を含む―弱さを誇るということ 奥田知志/あとがき 茂木健一郎
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-東日本大震災から1年。東北の人々は、いま何を思うのか。日々の新聞には書ききれなかったあふれる思いを鎮魂の気持ちを込めて、10人の記者が綴る渾身のリポート。東北の復興が一歩でも進むことを願って。
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3.0家を守り、妻でいること。それが正しいとわかっている。でも女には、それだけでは足りない時がある。結婚25年。夫が故郷に帰り、46歳にして初めてのひとり暮らしが始まった。ただ虚しく、息苦しい日々から救ってくれたのは、同じく家庭を持つ男。このときめきだけは手放したくない。そう思う私は、いけない妻ですか―。男女の秘密の愛のカタチを描くシリーズ第1巻。
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3.0いま、もし田中角栄ありせば……。民主党政権の「不甲斐ない弟子たち」を叱り飛ばしているだろう。陳情こそ「日本型民主主義」の原動力なのだぞ。政治献金を禁止するかわりに「政党助成金」を税金でまかなうとは何ごとだ。選挙目当ての税金のばら撒きを連発して、国家財政がもつと思っているのか。アメリカとの対等関係を望むあまり、中国や韓国におもねっても日本はけっして尊敬されないぞ。かつて首相に対する野党委員長として、国会で丁々発止の論戦を繰り広げた著者が、哀悼の想いをこめて綴る天才政治家・田中角栄の真実。自身の40年に及ぶ議員生活を振り返りつつ、政治家を正当に評価することの難しさを実感をもって書き下ろした力作。日本憲政史上に燦然と輝く業績を残した庶民政治家を、ただ「金権汚職の首魁」として葬り去ってしまうのはいかにも惜しい。「三分の非理」をわきまえながら、田中角栄が示した「七分の理」を高く評価しよう。
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-やっと手に入れたマイホーム。近所には明るく親切な女性。家族3人楽しく暮らせそう…と思っていたのに、なぜか毎日のように嫌がらせが…!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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1.5嘘でしょ……この子はまだ中学生なのに!!母親のいなくなった、荒れた家庭……ただ一人耐え続けた少女の行く末は……
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-スマホ、ケータイ、SNS。便利で欠かせないものだけど、時としてあなたを蝕んでいく…。 SNSにハマりすぎた女が「いいね」のために家族を犠牲にしていく『タワマンに住むってそんなに凄い事ですか?』、 スパムメールなんて絶対信じなかったけど、返信した友人は100万円振り込まれていて…!?『借金女王』、 唯一の自慢はママ友のメアドをたくさん知っていること。携帯依存症の母親を描いた『繋がりたい』。 見たくない現実なんて加工してしまえ! 虚飾にまみれたSNS中毒オムニバス3選! ※本作は「家庭サスペンス」(2016年12月号)等に掲載されていた作品を電子配信用に改題・再編集したものです。
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4.2心の傷と闘う子どもたちの現実と、再生への希望。“お化けの声”が聞こえてくる美由。「カーテンのお部屋」に何時間も引きこもる雅人。家族を知らず、周囲はすべて敵だった拓海。どんなに傷ついても、実母のもとに帰りたいと願う明日香。「子どもを殺してしまうかもしれない」と虐待の連鎖に苦しむ沙織。そして、彼らに寄り添い、再生へと導く医師や里親たち。家族とは何か!? 生きるとは何か!? 人間の可能性を見つめた感動の記録。
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3.5青森県の津軽平野にある、海も山もなく過疎化に苦しむ小さな農村・田舎館村。この村で弥生時代から続く稲作を観光の目玉にしよう! と田んぼアートプロジェクトを立ち上げ、苦労を重ね遂には天皇陛下がご観覧になるまでに成功させた男の感動秘話。村おこしや地方創世のヒントがここにあります! 主婦と生活社刊
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4.5
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-『児童養護施設の子どもたち(1)~哀しみの現実~』『児童養護施設の子どもたち(2)~わたしたちの未来~』、『新・児童養護施設の子どもたち~消えない傷痕~』1~2巻の計4巻を収録した大合本版! 私は生まれちゃいけなかったの? お母さんは私がキライ。小学校に上がった日も御馳走どころかごはんも出ずに、流しの生ごみをそっと口に入れた。身体を縛られ口をガムテープでふさがれた恵子ちゃんが生きるために必死にできたことは、母が縛り忘れた足で窓を突き破り外の世界に出ることだけだった――。与えられるべき愛情をもらえない子供たちが、地獄のような日々を送りながらも自分で生きていく希望を見出す。「児童虐待」をテーマにした社会派コミック。
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3.5駐日大使の「トップ」が語る日本論。 滞在歴約40年、駐日外交団長となって3年となる著者は、日本人以上に日本への造詣が深い。敬虔なクリスチャンでありながらも神道の素晴らしさに魅せられ、母国・サンマリノ共和国にヨーロッパ初の神社本庁公認神社が建立されたことを心底喜ぶ。靖国神社を愛し、各国駐日大使に世間で蔓延る「靖国」への誤解をしないよう講演するなど各地で積極的に活動している。 外交団長として天皇皇后両陛下へ拝謁する機会も多く、その大御心に触れるたびに感動させられると言い切る。2011年から毎年12月の天皇誕生日「茶会の儀」では各国大使の代表として祝賀スピーチも行っているが、毎回当日は緊張で震えるほどだという。何度か陛下とはご陪食を賜ったこともあるが、そこで見た両陛下の素晴らしいお心づかいも初披露する。 日本人が忘れかけている日本の文化を外国人の目からあらためて紹介して、もっと自信を持つように諭す。そしてはるか昔、歴史的な偉業を達しながらもあまり光が当てられてこなかった遣欧少年使節たちへの思いを熱く語る。 米国オバマ大統領との宮中晩餐会でのエピソード、そして緊迫する対中国、韓国関係にも言及。日本の役割を披露する。
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-メダル至上主義、メジャースポーツばかりのニュース、多様なスポーツを楽しむ場所や習慣の無さ……世界の舞台で華々しく活躍する日本人選手が年々増加するなかで、果たして日本のスポーツを取り巻く環境は成熟していると言えるだろうか? フリーのスポーツライターとして世界各地で観戦取材してきた著者が熱い筆致で綴った現代スポーツ論。 ※この電子書籍は、月刊誌『Voice』の連載記事をまとめたものです。
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-義兄嫁と合同で卒園パーティーをやることになった私。収入も、一緒に両親の家で同居する環境もそっくりなのに何故、そんなにお金があるの!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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3.7振り込め詐欺から各種の悪徳商法まで、だましの手口はますます巧妙を極め、進化しています。なぜ人は簡単にだまされてしまうのでしょうか。手口を追いかけるだけでは、ダメです。その裏ではたらく心理のトリックにまで迫らないと……。豊富な実例を取りあげながら、だます側とだまされる側の実際のやりとりを再現しつつ、さまざまな「だましの構造」に通ずる「心の法則」をやさしく説いていきます。●後悔回避 何気なくとった自分の行動を正当化する ●保有効果 自分のモノになると、2倍高い評価をする ●返報性 他人の好意にはお返ししなくてはいけないと思う ●ハロー効果 1つ、2つの特徴で、全体を見誤る ●希少性 「今しかない」「二度とないチャンス」と思わせる だましを仕掛けられたとっさのときにも役立つ「対処法」と、だましに心理的に強くなるための「総合対策法」も併せて丁寧に解説します。
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3.5一緒に暮らしはじめ、夢見ていた明るい未来は、暗転した……! 年下の彼氏は金にだらしなく、マザコンで、ろくに家に帰ってこない。やがてふたりの生活資金にも手を出すありさま。ガマンの限界がきた夜、ケンカの末に顔を殴られてしまった! 警察沙汰のうえ、鼻骨骨折の重傷……。そしてその日から、長い闘いの日々がはじまる……! 国の支援機関である法テラスに相談を重ね、民事訴訟を起こすことを決意するも、年単位でかかる時間、手続きの煩雑さなど、心身ともに労力がかかる……。それでも母や友人などの協力を得ながら、納得できる着地点を目指して、また裁判所へ向かう……。経験者だからこそ細かく描ける、民事訴訟コミックエッセイ!!
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-出会ってすぐ意気投合してスピード結婚した私達♪ でも夫は重度のゲーム好きで、産後やつれの私を無視して毎日毎日ゲームに夢中! しかもオンラインゲームの対戦相手と浮気していることまで発覚し…誰かこいつをゲームで倒して!!
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4.1普通の人に「擬態」しても、生きづらい。 ダルダル星人の姿を隠して、一生懸命に「働く24歳女性」に「擬態」するダルちゃん。 ダルちゃんは「普通」じゃない。そのままの姿だと気持ち悪がられます。 だから社会のルールを一生懸命覚えて、居場所を探します。 誰かに合わせて生きていると、自分が本当は何を考えているのかわからなくなるけれど、それで相手が喜んでくれているのなら、人に合わせることの、何がいけないのだろう――。 資生堂のウェブ花椿にて2017年10月~2018年10月に連載されていた本作。連載時より「しんどいけれど、読む手がとまらない」「ダルちゃんは、私だ」と大反響の声が集まった傑作コミックを、フルカラーで単行本化。 孤独への強烈な自覚のある人物が創作に目覚める過程を通じて、自身の「ほんとうの言葉」を獲得していく姿は、圧巻です。 くるおしいほどの切実さが胸に迫る傑作コミック。
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-毎日義母に文句を言われストレスいっぱいの私は、つい魔がさして万引きを…。保安員に平謝りで帰してもらったのに、義母が見当違いの抗議を始め!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-母のために「いい子」を演じ続けていた私。 いつしかリストカットをすることでしか、自分を解放できなくなっていた……そんな時!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-セックスができない潔癖症を患う夫、そして「女性を好きになれない」青年の間で揺れ動く月菜の想い──。児童書を扱う小さな店を経営する月菜は絵本作家の夫・良城と幸せに暮らしていた。いつか生まれる自分たちの子供を主人公にした絵本を店に並べることを夢見る夫婦だったが、子供ができにくいのは良城に原因があることが発覚する。良城はショックで潔癖症を発症してしまい、妻に触れることもできなくなる。夫への愛情はあるのに抱いてもらえない月菜の苦しみは、店にスマホを忘れたことで知り合った青年・榎克麻に向かい、良城も同じ痛みを分かち合える女性に向かって──? セックスレスですれ違う夫婦の愛情を繊細に描く人気小説のコミカライズ!!
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1.0父親から受け継いだ児童書専門店の店主である水島月菜は、絵本作家の夫・水島良城と結婚して8年。優しい夫だが、潔癖症を患い月菜に触れることもできず、月菜は内心寂しさを募らせていた。そんなある日、店を訪れた青年が携帯電話を置き忘れた。着信音に持ち主からだと思った月菜が電話に出て聞いたのは、ある女からの別れ話だった──。セックスレスの夫婦を通じて、結婚生活の意義を問う新堂冬樹の純愛小説をコミカライズした注目作!! ※この作品は『ストーリーな女たち ブラック Vol.14』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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-「男をとっかえひっかえして、私に愛情を注いでくれなかった母を許さない!!」 質素に暮らす28歳のOL・美香は、ある日みすぼらしく姿を変えた母が訪ねてきて驚愕する。もう二度と関わりたくなかった母の突然の来訪に拒否反応を示すが、母は泣きながらここに置いてほしいと頼み込む。働くことと家事をすることを条件に渋々母を受け入れるが──? 悲惨な生い立ちを過ごした読者の本当にあった母娘愛族劇とは? ※この作品は『ストーリーな女たち ブラック Vol.17』に掲載されています。重複購入にご注意ください。
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3.0「まだ遊びたいし、恋愛だってしたいよー!」。鬼畜母の幼稚な考えが悲劇を引き起こす! 衰弱死した我が子の死体を鬼畜母はどのように「処理」したのか!? 2007年北海道で起きた、幼児置き去り、死体遺棄事件を描いた「ダンボールの棺おけ~2007年 北海道幼児死体遺棄事件~」のほか、しつけと虐待は紙一重の現実に悩む主婦の体験をもとにした「躾と虐待」、イクメン志望の夫の育児が雑すぎてイライラする主婦の気持ちを描いた「子育て夫育て」、我が子のトイレトレーニングと姑の排泄介護がかぶった悲劇を描いた「介護と子育て」、食の安全神話が崩れた現在、食材への関心度の違いから生まれた主婦たちの関係のひずみを描いた「安全な食べ物」など子育て主婦の悩みを描いた計5作品を収録。
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-東日本大震災の発生直後から現地入りし、様々な支援活動に関わってきた「災害とコミュニティラジオ研究会」のメンバーが、それと並行して進めてきたフィールド調査をもとに作成したドキュメント。地域コミュニティの再生においてコミュニティラジオの果たすべき役割を問い直し、小さなメディアを支える社会的な仕組みについて実践的な提言を行う。
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4.0榎本ナリコが人間の心のさらに深い奥の部分を描く超異色作。ひきこもり、緘黙児童、リストカッター、DV……現代社会ではじかれ、虐げられた弱者たちが“仲間”として集うとき、“特別な力”がうまれる!!
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-貴女はセレブ、私は庶民…もう済む世界が違うのよ!! 一緒に田舎から東京の大学に進学した大親友。進む道が異なっても、ずっと友達でいられると信じていたのに!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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4.0結局できるのは「同質社会」ではないか 人口減少、少子高齢化、空洞化の波は、否応なく地方の安楽な暮らしを奪っている。地方は大都市より不便で人口が少なく、仕事場は中央の補完工場でしかない。いったい、それの何が悪いのか。 視点を変えれば、グローバル化とICT技術によるデジタルエコノミーが進化し続けるいま、地方は直接、世界と繋がることができる。中央発想の「経済成長神話」に左右されることなく、むしろダウンサイズして黒字化を図ることは充分可能だ。身の丈にあった地域経済社会をことが早急に再構築することが地方の真の幸福に結びつく。一刻も早く、20世紀型のインフラ整備、バラマキ振興策を止めなければ、「地方消滅」はより加速する!
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4.0現在、我々は世界的な社会経済構造の大変革期に直面している。その結果、戦後作り上げてきた様々な社会保障制度、再分配システムが壊れ、所得格差が世界的規模で拡大してきた。社会保障制度の歴史的背景を見ると、産業革命後のイギリスで成立した救済制度が最初の社会保障制度であることがわかる。当時のイギリスは貧困が蔓延し、大きな社会問題になっていた。また、「貧困=怠惰」と考える社会風潮があり、その制度の中身はかなり貧困者に厳しいものであった。これは今の生活保護受給についての批判と重なる。しかしさまざまな研究により、貧困は不運であり、貧乏人の一発逆転はないことが明らかになった今、私たちはどんな選択をするべきなのか。富の集中は仕方がないこととあきらめるのか。それとも、時代に合った新しい社会保障制度を構築していくのか。世界に類を見ない超高齢社会に突入した日本の行く末を世界は注目している。本書では、不安定な雇用環境が少子化の大きな原因の一つであることを明らかにし、団塊の世代が75歳を迎える2025年までに取り組まなければならない課題と、その解決のための処方箋を提示した。国が中間層を守れない時代がくる前に、将来について真剣に考えるきっかけとなる一冊である。 駒村康平 1964年千葉県生まれ。慶應義塾大学経済学部教授。経済学博士。1995年慶應義塾大学大学院博士課程単位取得退学。社会保障研究所、国立社会保障・人口問題研究所研究員、駿河台大学、東洋大学を経て、2007年より現職。2009~2012年厚生労働省顧問。2010年社会保障改革に関する有識者検討会委員。2010年~社会保障審議会委員。2012年~2013年社会保障制度改革国民会議委員。著書に『大貧困社会』(KADOKAWA)など。
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3.0最近体調が悪い…。そういえば生理きたのいつだっけ!? ほたるはまじめでおとなしい中学3年生。ある日、親友の理奈にその兄・陽斗を紹介され、積極的な彼と付き合いだすが、数か月後、妊娠していることに気づく! すぐに彼に相談するが、彼の、そして理奈の思いもかけない態度にほたるは打ちのめされる。母子家庭で貧しく、昼夜働きづめの母にもなかなか相談できず…。そんな時、ほたるは自分のお腹に胎動を感じ――少女の苦悩と未受診問題をリアルに描く表題作『中学生妊婦』。その他、若い男を買うことにハマる主婦を描いた『愛人オークション』。夫婦間の性問題を丹念に紡いだ『セックスレスという病気』…などなど、実力作家が美麗に現代の病巣を描いた傑作作品集!!
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3.3自分は誰なのか?――それは生涯、終わることのない苦悶。伝えたいことは、平和への願い。戦争さえなければ、こんな人生は生まれなかったのだから――。戦後70年、人々の記憶から薄れつつある「中国残留孤児」。彼らの苦悩は2世、3世の時代になった今も続く。いまだに肉親を探し出すことができない……自分の本当の名前もわからない。本出身地も知らない。自分がどこの誰なのか知らない。中国にいたときは、「日本人」といじめられ、日本に帰ると「中国人」と言われる。自分はいったい誰なんですか? 居場所はどこにあるんですか……? 東京・御徒町の一角にある「中国残留孤児の家」。そこに集う中国帰国者とその家族たちの、波乱の人生。戦後70年間孤独を抱えながらも、たくましく、明るく生きる「帰国者」たち。日中関係の悪化を誰よりも憂い、もう二度と、自分たちのような人々を出してはいけないと心から願う。そんな愛すべき人々の人生を、丹念な取材を通して描く。「戦争」が生んだ傷跡の「いま」を抉るノンフィクション。
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4.7「中国人民よ、専制は必ず滅亡する!」 安倍総理の靖国参拝で、「日中関係はこれまでにないほど悪化した」と言われている。しかし、2013年暮れの靖国参拝でも尖閣国有化1周年、満州事変記念日にも反日デモは起きなかった。いや、習近平政権は反日デモを起こせなかったのだ。なぜか。中国共産党、高官の腐敗は凄まじく、一党独裁が生んだ貧富の格差は、日本人の想像を絶する。 「中国人民は今もなお専制という悪魔の爪の下で苦しみ、もがいている。しかし希望を捨ててはいけない。君知らずや、建国以来どれだけ多くの英雄が人民の自由のために強権を恐れず不屈の魂で命を賭して戦ったかを!人民はいま目覚め、悪魔は怯えている。専制は必ず滅亡する!」――14年元日、ネットにこうした前文に続いて「クズ中国人番付」がアップされ、瞬く間に消されたが、グーグル香港に転載され一気に広まった。中国人が選んだ「クズ集団」と「クズ中国人」番付には庶民の怒りと心情が反映されている。その中身とは。 習近平が恐れる「6億の網民(ネットユーザー)」と国民の怒りが沸点に達したとき」“紅い中国”は滅ぶ。
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4.0日本国民は知っているだろうか? 日本の中国報道は恐ろしく偏ったものであることを。そして、日中ビジネスにはとんでもない危険をはらんでいることを……。中国に対する過剰なおもねりと報復への恐怖心が、日本人と日本の報道を萎縮させている。なぜこのようなことが起こるのか。その構造と現状を事実に基づいて暴露する!安倍訪中を歓迎した中国の事情、「女性問題」と「利権」で駐在員を籠絡、日本メディアだけを縛る「日中記者協定」、際限のない「カンパ」要請、ナメられ放題の日本企業、外務省の援助は中止・財務省の融資は増加の怪、対中「外交敗戦」を生み出す親中利権ネットワーク……。本書の目的は中国を批判することではない。あくまでも「現実」を伝えることである。日本の大手メディアは絶対公表しない事実が満載。「本当の中国」を知り、今後の付き合い方を考えるためには必読の書。
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-金を得るためならば、身内の命さえも売り飛ばす! 非人道の下衆たちが繰り広げる、欲望と混沌がうず巻く中国の壮絶な現実!! 「命のかわりに」 玉の輿にのった、美しき生娘に襲いかかる姑の壮絶仕打ち! さらには貧困に陥り我が子に手をかけて……!? 「妻たちの巣窟」 金のため母に売られた娘が、曲者だらけの曲者だらけの嫁ぎ先で味わう生き地獄!! 「悪魔の粉」 アヘンの横行により家族を失った娘が引き起こす、憎しみと狂気の惨劇!! 「春光の中で~シバジ~」 農村で暮らす貧しき一家族に“シバジ(貸し腹)”の話が持ち上がる。家族の苦しみをみかねた母はその身を捧げ……!?
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-親の面倒は長男嫁の仕事! 親族づきあいも長男嫁の仕事! 墓守はもちろん長男嫁の仕事! あっ、でも相続は兄弟平等でね♪ 多少の覚悟はして嫁いだものの、モノには限度が!! ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。