小野拓実の作品一覧
「小野拓実」の「本当にあった女の人生ドラマ」「ドン底すぎる女たち」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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試し読みで気になって。
単話で初めて買いました。
3つ子の奮闘記のようだけど、この回は夫の京太郎が街でバッタリと昔の知人と会う所からで、知人とは美人キャスターの蓮見景子で理加子とも友人だったけど、実は10年ほど前理加子と景子は京太郎を巡ってケンカ別れしていた仲。
京太郎から帰宅後、「今日蓮見と会ったよ」と言われたが理加子はあまり気にも止めてなかったが、やんちゃな3つ子の世話や未だに我が子達の名前を間違える夫に対してや雨で洗濯が乾かない等でイライラの頂点にいた理加子は京太郎と些細なケンカをしてしまう。
そして京太郎が録画していた蓮見の番組を夜中にコッソリと見ていたのもありモヤモヤしていた時に「今度蓮見が訪ねて
読んでて気分が悪くなりました。
この美人の娘を自慢する母親、無いです。
娘さんが可愛そうです。
わたしの伯母も、自分の娘が牧○里穂に似てることを自慢し、私をこき下ろす人です。
これで泣きを見たのも一回や二回ではありません。
このデブスの母親が泣きを見ればサクセスストーリーなのに、なんかすごく後味悪いです。
購入するんじゃなかった。