ダブルギアリング 連鎖破綻

ダブルギアリング 連鎖破綻

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作品内容

今年デビュー10周年を迎える真山仁がデビュー作『ハゲタカ』の前年の2003年に発表した幻の第一作、ついに文庫化! 破綻の危機に瀕した大手生保を舞台に人びとの欲望が渦巻く大型経済小説。真山仁の全てがここにある! 電子特別附録として著者インタビュー「真山仁、『ダブルギアリング』を語る」、2015年1月幻冬舎から刊行予定の書き下ろし単行本『雨に泣いている』の冒頭部分を収録。

*本書は、二〇〇三年八月にダイヤモンド社より刊行された『連鎖破綻 ダブルギアリング』のタイトルを変更して文庫化したものが底本です。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2014年12月25日
紙の本の発売
2014年12月
サイズ(目安)
1MB

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ダブルギアリング 連鎖破綻 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2016年03月09日

    生命保険会社のはなし。
    自分は何のためにこの仕事をしているのか?
    その中で、自分の存在意義とは何か?
    そのことを つねに念頭に置いて行動する二人の主人公。

    『各務』は、なぜ生命保険会社に入ったのか?
    それは、復讐という言葉に近いのかもしれない。
    『竜崎』をつぶしたいと思う。
    獅子身中の虫とならんと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年01月19日

    破綻の危機を迎えた生命保険会社を舞台にした物語。
    主人公である各務の自分の会社へのコミットがカッコ良い!
    特に、最後の覚悟はthe男の生き様という感じで感動。

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    Posted by ブクログ 2019年08月05日

    読み進んでいくうちにだんだんわかってきたような気がするんだけど、今ひとつ十分に理解できたとは言えないので、きっともう一度読み直すことでしょう。

    真山仁さんの作品に浸り切っていくと、なんだか経済通のような気分になるから不思議です。実際には何にもわかっちゃいないだろうけれど、わかったような気になれるだ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年04月01日

    真山仁は初読、こちらは著者のデビュー作である。破綻寸前の保険会社が、外資保険会社に救済されるまでを読ませる。経済小説にありがちな、社内の派閥争い、他社との駆け引きなどの印象は薄い。保険会社が本来あるべき姿を忘れた先には、加入者(契約者)の不幸がある。資本主義経済の行き着く先に明るい未来はない。

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    Posted by ブクログ 2015年08月13日

    さすが真山さんです。熱い人達の生きざまがとてもカッコいい。
    保険業界の勉強にもなるし素晴らしいです。
    プレジデンシャルという社名で、あの会社が出てくるのが密かに嬉しかったり。

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    Posted by ブクログ 2015年06月14日

    破たん危機の生保会社の話
    凄く面白い。読み始めると止まらなくなる。
    通勤の時に読み始めると駅を乗り過ごしそうだったので、時間を気にしない時にしか読めなかったけど、続きが気になるので、寝る前に読み耽った。
    主人公たちの情熱が、会社を守るという愛社精神の発露というよりも、社会への責任を重んじてのものだっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年05月10日

    破錠寸前になりながらも、辛うじて生きながらえている、生命保険会社。顧客からの凄まじい解約。経営統合の白紙撤回など、生き残りに奔走するが、金融庁もこの生保が潰れると、銀行までもが潰れかねないと考えていた。
    ダブルギアリンク、バブルが弾けた後の銀行、生保の合併は凄まじいものであった。当時を振り返って読み...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年06月02日

    本屋で何気なく手に取りました。
    新入社員として大手生命保険に入社、転職で中堅生命保険へ。そこで破綻、外資系に会社が買われ転籍。妊娠・出産で退職したものの、子供の成長に合わせて派遣社員として現在も損保系生保で働く私。結果10年以上日本の生命保険会社を、社員として中から見てきました。
    冒頭の切迫感から、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年01月25日

    真山仁幻のデビュー作。バブルが始まりだした1980年代から不景気のピークだった2003年頃までの壮絶な世の中の流れと生保業界。今まで知らなかった事がわかり、ファンドの強かさやどの業界でもある黒い動きが最高に勉強になる一冊。

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    Posted by ブクログ 2015年01月22日

    真山仁幻のデビュー作。
    紳士的だったのが1人の独裁者によりズタズタになった生保が舞台ということもあり、会長以外の悪役がいないのであまりフラストレーションがたまらない。各務にしても、もっと極端な方が物語としては面白かったような。
    全体的に、生保OBと組んだがゆえの事実からの跳躍に制約を加えられているよ...続きを読む

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