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-誰よりも近くて、誰よりも遠くなきゃいけない人……たとえ赦されることのない罪だとわかっていても、あなたを手に入れたい――。恨んで、恨んで、殺したいほど憎んだ人……だけど本当は誰よりも愛しい……私の兄さん……二年前、私は幸せの絶頂にいた。同じ会社の先輩だった雅弘と付き合い始めて一年、結婚を申し込まれ、大好きな人の花嫁になるという子供の頃から夢が叶うと思ったから――。だけど彼には重大な秘密があった。それは彼が二十年前、父に捨てられた私の異母兄妹だったの――。愛していると言ったのも、結婚しようと言ったのもすべて嘘だったの? すべては自分と母親を捨てた父への復讐だったの? 妹だと知っていて、私を抱いたの……
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 市販されている合成洗剤ではなく、重曹、セスキ、クエン酸、石けん、アルコールという天然成分を使って行う掃除がナチュラルクリーニングです。 すべて自然由来のため環境にも手肌にも優しく、さらに、どれも安価で大量購入が可能とあって、家計にもうれしいのが魅力です。 自然由来と聞くと、合成洗剤に比べて洗浄力が落ちるという勘違いをされている方もいますが、汚れの種類に応じて使い分けることで、驚くほどの効果が表れます。 しかも、あらかじめ素材を薄めてスプレーボトルに詰めておけば、いざというときの掃除も簡単です。 本書では、キッチン、風呂場、フローリング床など、シチュエーションごとに、最適なナチュラルクリーニング方法をご紹介。 さらに、掃除したい場所・汚れにはどの素材が最適かが一目で分かる早見表なども盛り込み、より見やすく、より手軽なクリーニング法をご紹介します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中村陽子さんが提案する、園児のためのおべんとうノウハウが詰まった1冊。まだ、おべんとうに慣れていない年少さんが食べやすいメニューや、誰にでも簡単に作れるデコべんとうのアイデアが満載です。特別な技術がなくても、ぶきっちょママでも、息切れすることなく毎日楽しみながらおべんとうを作り続けられます。さらに、ママたちのリアルなお悩みに応えたメニューもたっぷり。「寝坊しちゃったときのスピードべんとう」「残りおかずの技ありリメイク」「子どもの気分をアップさせるイベントデコべんとう」などなど…、こんなの知りたかった!をギュッと詰め込みました。デコが苦手なママには、コレさえあれば失敗なしの便利グッズ紹介も。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※紙版掲載の「練習スペース」は購入者専用ダウンロードサイトからPDFをダウンロードできます。 「gami絵」「gami文字」でおなじみの、らくがき屋gamiさんの手作りBOOKです。 らくがきがテーマですから、イラストが上手ではない方でも楽しめます。 本書には、市販品や100円雑貨、さらに長年の愛用品などを自分の絵や文字で生まれ変わらせるアイデアを掲載しています。 必要なのは筆や刷毛だけ! ほとんどが1時間以内で作ることができます。 本当に簡単なので、お子さんといっしょに挑戦してみてください。お子さんの絵や文字で思い出の品を作るのも素敵ですね。 gamiさんのような絵や文字を書けるようになるための練習スペースも設けました。 なぞったり着色することで、自分のものにしてください。 何度も練習しているうちに、自分流の絵や文字も書けるようになるでしょう。それこそが「らくがきリメイク」の醍醐味です。 gamiさんの作品を多数掲載!描き下ろしもたくさん! 画集としてもお楽しみいただけますので、手作りが苦手な方もgamiワールドを堪能できます。 子どものころノートや画用紙に描いていたらくがき。大人になってから離れてしまった人も多いことでしょう。 本書で、絵を描くことの楽しさを思い出してください。 part 1|私の「ギャラリー」へようこそ! part 2|それでは「作品」を作ってみましょう。 超簡単! 軍手でポンポン フィンガーペイント 100円雑貨の写真立てにポンポン らくがきを書くだけのリメイク part 3|ガーデンアイテムにらくがきが似合います 植木鉢にスタンプを押すだけ! らくがきで植木鉢に立体感を スコップや熊手に文字入れ 長靴にワンポイントのアクセントを ブリキのバケツも大変身 part 4|身の回りのものをらくがきでイメージチェンジ 紙バッグをオリジナルバッグに 板材もキャンバスに ガラス瓶に手書きラベルを ティッシュボックスに一色描き 麻袋をジャンクな玄関マットに part 5|最近は、布ものへのらくがきに夢中です コースターとカフェマットに小さくイラストを 洋服にワンポイントでイメージチェンジ トートバッグをキャンバスに 水彩画に見えるらくがきの技法をプラウスに お気に入りのデニムをリメイク part 6|あなたもgami絵・gami文字を書いてみましょう!
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3.51トピック1枚のイラストで身につく アメリカで大人気のお金の教養ガイド 紙ナプキンに描いたイラストで金融知識を学ぶ ウェブサイト「Napkin Finance」の書籍化。 ウォールストリートジャーナルのベストセラー。 米紙ニューヨークタイムズなど、 様々なメディアで取り上げられ、人気を博す。 ハーバードビジネススクールのMBAに進学した著者は、 当時、授業についていくのに苦労しました(クラスメイトには銀行出身者やコンサルタントなどが多かった)。 そこで著者は、学習のために紙ナプキンにイラストを描いて、 金融の仕組みなどを理解していったのです。 その後、ナプキンファイナンスを設立し、 この学習コンテンツを世界中の人に共有しています。 【本書の特徴】 ●日本の学校では学べない世界標準のお金の知識が身につく。 ●1つのトピックを1枚のイラストとともに理解できる。 ●お金の基本から、株式、起業の仕方、インフレ、 ブロックチェーン、財務諸表、ゲーム理論まで幅広い金融リテラシーをカバー。 ●各章末には「おさらいクイズ」が付いているので、復習もばっちり! 【世界的に学ばれているコンテンツ】 ハーバード大学、コーネル大学、 JPモルガン・チェースなどとパートナーシップを結び、 世界中の8000万世帯以上に配信されています。 また、ミシェル・オバマの立ち上げたプログラム“Better Make Room”や 米国オリンピック委員会などと協力して、 経済的に十分なサービスを受けていない人々に 教育コンテンツを提供する取り組みも行ってきました。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワクワクする毎日は自分で作る! 大阪に住む、年ごろ男子2人の母親でありながら、サインペインター、そして大阪を拠点にする【WAGWORK】【つるじょ】【Gamily】の一員としても活動中の大人気主婦ブロガーgamiさん。今回初の著書にて、日々の小さなワクワクが詰まったgami文字満載のお家を大公開!子どものころから何かを作り出すことが大好きで、それは大人になっても変わらず、つねに「おもしろい」「たのしい! 」を探しているとあって部屋中からその気持ちが溢れています。 古くなってきた我が家を4年かけて自分流に空間に変身! 見せる収納や雑貨だけでなく、室内のドアもペイントにてリフォーム。 私がはじめて作った屋号に「colorfull made」(色をいっぱい作る)というのがあります。 日々の生活の中に、ひとつ色を足せるような、そんなものづくりをしたいという思いでつけました。 「なにかやってみたくなった」 「ワクワクしてきた」 少しでもそんな風に思ってもらうことができたのなら 何よりうれしいです。 この本が、皆様のちいさなワクワク探しのお手伝いになりますように。
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 楽健法とは、互いに足で踏みあって、循環を良くする健康法。夫婦や親子、仲間と楽しくできるスキンシップの健康法。方法は簡易だが、たいへん奥深い世界観を有し、抜群の効果の得られる画期的な健康法として、世界に広まり、マスコミにもたびたび取り上げられている。当書は、「楽健法経」全文掲載、経文に沿った急所の解説、さらには全国から寄せられた「体験談」、6カ国語の楽健法経の翻訳も収載。初心者も上級者も必携の<定本版>です。
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-快適な結婚ライフを送るために必要なコツを結婚12年目でもラブラブな著者が伝授!アツアツ新婚さんもマンネリ夫婦も必読です。
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4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山里の村外れに住んでいる、ごんべえさん。 ある日の夜、布団にくるまってうとうとしていると、 表の戸を、ドンドン叩き、「ごんべえ、ごんべえ」と呼ぶ声がします。 戸を開けると誰もいません。 戸を閉めてまた布団に入ると、「ごんべえ、ごんべえ」と呼ぶ声がするので、 そっと戸に近づき、ガラッと開けると、子だぬきが転がり込んできました。 たぬきをつかまえて、なわでしばったごんべえさん。 「二度とわるさしねぇようにな」 と、こらしめてやることに……。 いたずら好きのたぬきはいったいどうなる?? 子供も大人も大笑い! 日本語の楽しさが詰まった「落語」の世界。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもは、しらないことばかりです。 だからしらなくても、すこしもはずかしいとはおもいませんが、 大人になると、しらないことが、はずかしいことになるのです。 ですから、しったかぶりをしたり、てきとうなことをいってごまかしたり…。 ある日、「てんしきはあるか?」と医者にたずねられた和尚。 一体何のことやら、さっぱり分からない。 それでも和尚は「ありません」と答え…… 思わず知っているふりをしてしまった和尚に、いたずら好きな小坊主がとった行動とは? 知ったかぶりから生まれる悲劇の喜劇。
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5.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 芭蕉さんに化けた河童が俳句を読む創作落語。 今から約300年前、松尾芭蕉という俳句の名人がいました。すばらしい俳句をよむことで有名になり、あちらこちらでひっぱりだこの人気者となりました。 それをうらやんだのが、古池にすむかっぱ。ニセ芭蕉に化けて、てきとうな俳句をよんで、ごちそうにありつこうというのです。はたして、かっぱのニセ芭蕉のたくらみはうまくいくのか否か。 江戸時代、俳句を文学として大成させた松尾芭蕉の句を味わうとともに、身近な発見を五七五の十七音で表す楽しさを伝える、俳句テーマの創作落語絵本です。
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-がんを宣告されながらも、手術・抗がん剤・放射線という標準治療を断り、自分の体を実験台に食事療法に挑んだある落語家のがん闘病記。がん宣告から現在まで、11年弱にわたり食事療法の日誌をつけ続け、食事以外にも日常生活の中で、何をしたら数値が上がり、どうしたら下がったかなど、自分自身をつぶさに見つめてきた著者が導き出した実体験に基づく「がんとの共存」の掟とは――。
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 若い小学校の先生にとって、もっとも苦労するのが子どもたちとのコミュニケーションのとり方。 ましてやクラス全体を1人でまとめ、授業を円滑に進めるのは、想像以上に至難の業です。 本書では、話のプロである落語家・立川談慶が、落語のエッセンスから、小学校の先生を対象とした、学級運営をスムーズに行なうための具体的な技術を紹介。 さらに、長年学校の現場に立ち続けてきた指導のプロである玉置崇が、そのエッセンスを実際の学級運営につなげる解説を行ないます。 「落語も授業も仕込みが肝心」などの授業に入る前の心構えから、「授業の前にまくらを話す」「会話は聞くが9割」など誰でも今すぐに取り入れられるちょっとした・でも非常に有用な授業テクニック、そしてみんなが盛り上がる授業レク、さらに子どもウケのいい落語噺も多数掲載しています。 本書を読めば、子どもたち一人ひとりと信頼関係が築けるのはもちろん、クラス全体が「笑いの力」でまとまり、最高の雰囲気のクラスになれること、間違いなしです。
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4.5寄席ってえのは、あたしたち噺家にとっての聖地です。修業、しくじり、憧れ。寄席には噺家のすべてがある――。古希を過ぎて老いや病気と向き合いながら、なお熱い高座で客席を沸かせずにはおかない平成の大看板が、怒涛の半生を語りおろす全30席! 大震災と噺家の誇り/志ん朝のカラオケ/おふくろは自由人/「雪椿」で最後の孝行/梅原君のひとり落語部/オチケンと落語就活/つばめに賭けた人生/ほたるの前座修業/サヨナラ、つばめ師匠/墓前に問う、初めての壁/生涯の伴侶、見つけた/二ツ目と師匠前結婚/深夜寄席で巻き返し/同期に負けて「化ける」/「お達者くらぶ」/おばちゃんの透視術/稽古場は無人の寄席/抜かれても悔しくない!/おう、権太楼はいいぞォ/綱渡りの真打披露/ずっこけた「人生計画」/感謝!三つの原動力/ヒロクミさんと丁々発止/戦え!宿命のライバル/稽古場は寿司屋のカウンター/寄席とゴルフとお家芸/踊る円朝まつり/ああ、ジャンバラヤ!/落語でがんに克つ!/噺家にゴールなし
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-林家三平、柳家小さん、桂歌丸、立川談志、柳家さん喬、五街道雲助、立川志の輔、柳家花緑、柳家喬太郎、三遊亭兼好、春風亭一之輔、桂宮治……50年にわたる巻頭インタビューから24人を厳選。ここだけの本音トークを一冊に。
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3.1その噺で謎が解けるたび、笑って前へと踏み出せる! どん底女子とイケメン噺家が挑む不可解な事件とは?頑張るあなたへ贈る人情ミステリー! 【あらすじ】夢破れ、失意のドン底だった女子が出会ったのは、落語! 勢いで弟子入りし、青葉亭かりんという名で懸命に修行する中、ある日、寄席で一人だけ全く笑わないおばさんを見つける。クールなイケメン兄弟子・舎林の助けを借りて、その謎を探ってみると、思わぬ真相が――。事件解決のヒントは毎回、落語の中に隠されている!? 夢、恋、挫折、そして失踪したかりんの父を辿るドラマに、笑えて泣ける人情ミステリー!!
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3.4落語家が高座に上がる前にやっていること、高座の上で考えていることを、自らをモデルに明かす。書名「落語家はなぜ噺を忘れないのか」に始まり、「どうやって噺を面白くするのか」「どんな話が難しいのか」等々、落語にまつわる創意工夫を公開する。これらは、あまり明かされることのない落語家の頭の中の出来事であり、手の内である。祖父であり人間国宝であった五代目柳家小さんからの教えを随所で紹介しながら、落語の伝承についても詳らかにする一冊。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸時代から今日に至るまで庶民を笑わせてきた「落語」。この愉快な伝統話芸にも、戦争によって暗い影が差し、いくつかの噺ができない時代があった。“禁演落語”の歴史をひもとく。
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-「寿限無」「饅頭こわい」「時そば」等、題名だけをご存知の方も多いと思います。噺家が一人で座布団に座り、扇子と手拭いだけで表現し、いろんな人物が登場する。毎度同じところで笑うのに新鮮でおもしろい。 落語は日々の暮らしの楽しさや人生のアクシデント、気持ちが沈んだときに、うまくやり過ごせるヒントを教えて、助けてくれます。 落語好きだった祖父の影響から幼少時より落語に親しみ約30年。落語コンシェルジュの著者が、「藝」の粋を知るため、川柳川柳、快楽亭ブラック、立川左談次、立川だん子、 立川龍志、春風亭一花、本牧亭の席亭清水孝子、前田五郎にインタビューを試みた。 マニアにも初心者にも、おもしろいエピソードが満載の本。 【目次】 第一章 川柳川柳師匠 第二章 快楽亭ブラック師匠 第三章 立川左談次師匠 第四章 立川龍志師匠 第五章 立川だん子さん 第六章 春風亭一花さん 第七章 前田五郎師匠 第八章 本牧亭席亭・清水孝子氏 番外 ブラック師匠と私
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 知っているともっと楽しめる! ★ あらすじはもちろん、背景や設定も イラストで分かりやすく解説します。 ◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆ 私の父は十代目金原亭馬生、 祖父は五代目古今亭志ん生、 叔父は三代目古今亭志ん朝。 落語家に落語にそして落語関係の本に 囲まれた生活でした。 大人になってからは、 父馬生の運転手兼マネージャーを 父が亡くなるまでしていました。 ですからそれまでは、 「落語」という文化を 特に意識せずに生きてきたのです。 父が亡くなり落語の世界から暫く離れましたが、 何かさっぱりした気分でした。 子育てもひと段落した頃から、 また落語が聴きたくなり、 父や祖父、叔父の噺に聴きほれ、 落語の魅力を再確認。 落語はセリフや所作で、 登場人物の気持ちや雰囲気、 その場所の空気感までも表現する芸です。 各演目の大筋は決まっていますが、 それをどう演出するか、 時代に合わせてどうアレンジするかは 演者次第ですから、 同じ演目でも変わってきます。 それがわかると落語をさらに楽しむことができます。 落語は語る芸ですが、 イラストと文章で 「落語を見る」本にしてみました。 キャラクターのイラストとあらすじで、 想像をたくましく働かせて、 新しい楽しみ方を発見してください。 落語という日本の庶民文化を通して、 昨今、忘れてしまいつつある日本人の持つ人情、 心の機微などを楽しみながら 見直してみませんか。 日本文化推進企画代表理事 美濃部 由紀子 少年の頃、ラジオから流れてくる 「落語」、「漫才」、「浪曲」は 家族でよく聞いたものです。 それがその時代の娯楽の主流だったので、 子供心には解らないことがあっても ワーワァ笑っていた気がします。 なんの娯楽もない時代だったのです。 大人になりすべてに追われ、 それどころではない時代が続いて、 やがて今となり「落語」に再会し、 その世界に前とは違った面白さを発見して、 そのツボにはまりました。 聴く私たちに豊かなイメージを広げてくれる 噺家さんが沢山いらっしゃいます。 そのような方を「名人」というのではないでしょうか。 皆に愛され残っていくのが 「古典落語」だと思います。 私の画のイメージは…、 と聞かれるとまだまだお恥ずかしい。 「落語」はもちろん、 登場人物やストーリーも大きな魅力ですが、 人間とは何か、その業はと、 笑いに包んで問いかけてくれる。 ワハハッと聴き過ごせばよいのだが、そうはいかない。 「落語」の奥深さはすごい。 今は笑いが必要な時、 私も仕事が落ち着いた頃から再度、 「落語」に出合ったことは幸いなことで。 ますます楽しませていただきます。 イラストレーター 辻村 章宏 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ 江戸っ子の心意気 「出世するような災難に合いたくない」-。 そんな言葉が口をつく、江戸っ子の粋、 意地、気風、そしてちょっと本音も。 江戸っ子の心意気を味わってください。 * 江戸の茶碗 * 三方一両損 * 強情灸 ・・・など全7項目 ☆ 江戸の色恋・廓遊び 落語の登場人物は、吉原遊郭に憧れています。 そこから生まれる人情噺は心に沁みるものも。 「え、江戸に生まれればよかった! 」。 一目惚れ、間男…。 江戸の色恋をのぞいてください。 * 品川心中 * 明烏 * 錦の袈裟 ・・・など全8項目 ☆ 江戸っ子の日常生活 屋台や道具屋、若旦那や与太郎さん、 殿様も参加。お馴染みの人たちが繰り広げる 江戸の日常の出来事。 「えっ、そんなことってあるの…」。 これが江戸であり、落語です。 ゆっくりお楽しみください。 * 火焔太鼓 * 猫の皿 * 二番煎じ ・・・など全7項目 ☆ 親子・夫婦・若旦那 ほっこり話 親子噺では「江戸も令和もかわりないわ」と 思うかもしれません。 江戸時代は女性が少なかったせいか、 女性が強い夫婦の噺が多いようです。 それな人たちのほっこり話を聞いてください。 * 親子酒 * 船徳 * 芝浜 ・・・など全7項目 ☆ 江戸っ子の遊びあれやこれや 江戸っ子は娯楽や遊びもバラエティーに 富んでいたようです。娯楽は花見に相撲、 芝居観劇、そして落語。 趣味は囲碁、将棋、あくびの指南所も。 豊かな暮らしに思いをめぐらしてください。 * 花見の仇討 * 花笩 * 愛宕山 ・・・など全4項目 ☆ 江戸の町はモノノ怪がいっぱい 「江戸の町はモノノ怪がいっぱい」というよりは 江戸っ子はモノノ怪話が好きなようです。 幽霊から死神、狐に化かされる噺まで、 怖いが恐ろしくない。 周りを暗くしてお読みください。 * 王子の狐 * らくだ * へっつい幽霊 ・・・など全6項目 ☆ 江戸瓦版 * 令和の我々とどこが違う…。江戸っ子気質 * 川柳・ことわざで知る江戸っ子の暮らし * 廓通いは命がけ… ・・・など全14項目 ◆◇◆ 著者・イラストレータープロフィール ◆◇◆ ◎ 著者 美濃部 由紀子 Yukiko Minobe 五代目古今亭志ん生の長男、 十代目金原亭馬生の次女として 台東区谷中に生まれる。 実の姉は池波志乃、長男は二つ目金原亭小駒。 一般社団法人日本文化推進企画を設立。 江戸落語の普及につとめる。 ◎ イラストレーター 辻村 章宏 Nobuhiro Tsujimura 絵本、流通、ファッション、イベント等様々な ジャンルのイラストレーション、 ポスターデザインを手がけ、多数の受賞歴を持つ。 元・日本グラフィック協会会員。 ICOGRA-DA会員。 展覧会多数。
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-祝・古稀記念! 「週休5日、働くのは週2日」——歌舞伎を愛し、映画を友とし、旅を楽しみ、 酒を親友とし、温泉を味わい、競馬を嗜み、そして落語を極める。 古稀を迎えたいま、「ブラック落語」には大いなる魅力がある。 いま、聴いておかないと見ておかないとブラックの落語を語る資格がない。 新型コロナ禍の取材でブラック曰く「禁酒令」のなか共に旅をし、同じものを食べ、 酒を飲み、温泉につかり、同じ部屋で寝た。 酔って口が滑らかになるだけでなく、本音を聴くことができた。 もちろん驚かされる言葉が出た。まさにいま、ブラックの落語は確実に さらなる高みに向かっている。ブラックの何が変わったのか!? 至近距離でときに少し距離を置き、快楽亭ブラックを見つめた。 落語家・快楽亭ブラックとの濃密なる旅の始まり~始まり~! [目次] 序幕 顔見世/第二幕 お白洲の場/第三幕 旅はまだ途中/ 第四幕 人生ついでに生きていたい/第五幕 気ままな人生の巻/ 終幕 「笑い」の構造
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3.6胸には警察手帳、手には高座扇!? 噺家に憧れ弟子入り志願までした過去を持つ平林定吉も、いまや神楽坂署のベテラン刑事。落語界の隠れた名探偵・八代目林家正蔵、食欲と腕っ節なら自信ありの新人刑事・三崎優子とともに、街の事件を解決する。パワフルで懐かしい昭和五〇年代の東京を舞台に、落語愛あふれる警察小説が誕生。〈解説〉谷原秋桜子
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4.0読んで腑に落ちる落語辞典の決定版! 落語を知るためのキーワード616項目を掲載。「時・所・風物」「金銭・暮らし・衣食住」「文化・芸能・娯楽」「男と女・遊里・風俗」「武家・制度・罪」「心・体・霊・異」の6ジャンルに分類し、観どころ聴きどころを楽しめるよう丁寧に解説。江戸文化に造詣が深く、豊富な知識と洒落心にあふれた名解説者ならではの蘊蓄が満載。巻末に主要演目掌解題、演目と項目の五十音順索引付き。 ※本書は二〇〇四年一〇月、岩波書店から刊行された『落語ことば辞典──江戸時代をよむ』を改題し、文庫化したものが底本です。
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3.0江戸・明治時代を舞台にして古典落語を擬した新作落語である「擬古典」。 その擬古典の具体的なつくり方を中心に、擬古典とはいったいどういうものか、 いまなぜそれを取り上げるのか、を論じ、また現在、高座に掛けられている 擬古典の名作の紹介や執筆に役立つ書籍も提示、そのほか、落語作家としての 心構え、そもそも「落語作家は食えるのかどうか」という究極の問いへの答えまで ……著者がこれまで発表してきた落語の解説と速記とともに語りつくす。 本書に登場する主な落語家さんは、立川談四楼、柳家一琴、立川談慶、柳家小せん、 柳家小傳次、林家たけ平、春風亭三朝、桂夏丸、立川こはる、入船亭小辰、立川寸志、 雷門音助、立川だん子(敬称略)。 落語家さん、天狗連の方、落語会主催者の方、新作派はもちろん古典派の落語家さん、 ファンの方も本書に興味がある人は多いはず。乞うご高覧ください! [目次] (第1章)落語の作り方・落語作家の心構え・擬古典とは何か。 (第2章)井上作の落語のあらすじとサゲ、そのクスグリとポイントを解説。 (第3章)井上の擬古典が口演された際の速記および加筆・修正したもの。
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-少年が男になる一晩を描いた傑作艶噺『明烏』 明治期の大師匠・三遊亭圓朝翻案の怪談噺『死神』 夫婦の絆を感動的に描いた人情噺の代表作『芝浜』 現代的な工夫と爆笑が連続する『時そば』 ――名作・名演をずらりと並べました。 コミック『昭和元禄落語心中』に登場した八席に現・落語協会会長の柳亭市馬の相撲噺『阿武松』を加えた全九演目! 豪華ラインナップの徹底的ガイドブック。著名落語家の口演を読み、QRコードの音声配信で聴き、対談コラム頁で落語界の摩訶不思議トリヴィアを知る! 【収録演目】 『阿武松』柳亭市馬/『時そば』『芝浜』瀧川鯉昇/『野ざらし』『妾馬』柳家花緑/『明烏』古今亭菊之丞/『死神』『応挙の幽霊』三遊亭兼好/『夢金』古今亭文菊
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3.5直木賞作家による、落語「人情小説」集! ●子別れ 腕の良い大工だが呑兵衛の熊五郎。呑み過ぎないよう妻のおとくに釘を刺されていたが、棟梁に前借りした50万円を、遊郭ですべて溶かしてしまった。愛想をつかしたおとくは、一粒種の亀吉を連れて出て行ってしまう。 ●景清 腕のいい鏨彫り物師だった定次郎は、目の病を患い、わずか半年で失明してしまった。かつての仕事への未練を捨てられず、目の病に御利益があるという赤坂の圓通寺の日朝さまに、願掛け参りを始める。 ●後家殺し 刃物研ぎ宿「研ぎ常」の親方である常吉の強みは、声の良さにある。義太夫の師匠中堀十元に、熱心に稽古をつけてもらっていた。天保三年六月、常吉は運命の女に出会う。 ●火事息子 蔵前天王町の大身札差・伊勢屋四郎左衛門は、従弟で質屋を営む伊勢屋藤右衛門の息子・藤三郎を溺愛していた。火消しに憧れる藤三郎のために、四郎左衛門は火の見やぐらを建設し、半鐘番に就けるよう根回しをした。 ●柳田格之進 彦根藩納戸役を免職となった柳田格之進は、浅草馬道の碁会所で質屋、万屋源兵衛と対局し意気投合する。対局はその後、万屋の離れにて行われることになり、二人の関係は、八月の十五夜まで盤石だった。 ※この作品は単行本版『後家殺し』として配信されていた作品の文庫本版です。
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4.0古典落語の人気演目を本邦初のノベライズ。 直木賞作家で時代小説の第一人者が、「落語の人情世界」を小説化。 夫婦の愛情を温かく描いて、屈指の人情噺として名高い「芝浜」のほか、登場人物がすべて実直な善人で、明るい人情噺として人気の「井戸の茶碗」、船場の商家を舞台にした大ネタ「百年目」、一文無しの絵描きが宿代の代わりに描いた絵から意外な展開となる「抜け雀」、江戸末期の名脇役だった三世仲蔵の自伝的随筆をもとに作られた「中村仲蔵」を収録。 落語ファンからも人気の高い演目を、細部を丁寧に描き込み、ときに独創を加え、ときに人生訓を交え、見事に調理してみせます。 高座芸である落語を小説という形で表現する、新しい試み。 聴いてから読むか、読んでから聴くか。 元ネタを知る人も知らない人も楽しめる、落語小説集です。 ※本書は過去に単行本版として配信された『芝浜~落語小説集~』の文庫版です。
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4.0それぞれの噺の本質を捉え、落語を進化させ続けること。その上で「江戸の風」を吹かせること。これが「現代の名人」に求められる条件だ! 声質、語りの速度、所作といった身体論から、「抜け雀」「品川心中」「中村仲蔵」等の新たな落ちの創造に至るまでを、全身落語家が熱く語る。特別付録として、志らく版「鉄拐」一席を収録。
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3.0世界に稀有な「落語」という芸が、ひとつの頂点を極めていた昭和30年代中期。落語に淫した随筆の名手が、その楽しさを愛惜をこめて描く。客席から見た、昭和の名人たちとその芸。落語があざやかに人間を描く様。服飾や食べ物、特殊な言い方など、知っていればさらに落語鑑賞の愉しみが深くなる知識。現代の落語ファンも必読の一冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『古事記』は日本最古の歴史書といわれています。それをひも解きますと、日本という国の成り立ちをはじめとして、古来より伝承されてきた数々の神話が語られています。奇想天外ともとれるお話の奧底には、わたしたち日本人が大切にしてきたものが秘められています。そして、古事記に出てくる神様たちは今でも日本各地の神社に祀られており、町や村でそれをもとにしたお祭りが行われています。上方落語の重鎮・桂文枝師匠は、神社を先祖代々お守りしてきた神職の有志でつくる「永職会」と協力して、『古事記』の落語化に取り組まれました。軽妙で笑いに満ちた語り口のその落語は、『古事記』の堅いイメージを一変させ、子どもから大人までが楽しめる画期的なものになっています。本書は、そのエッセンスをまとめたユニークな絵本です。
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3.9落語の登場人物には実在のモデルがいたわけではない。こういうやつがいたら面白かろう、自分もああなってみたいという町人の希望や生き方の理想、はたまた心意気が渾然一体となってつくりだされてきた。とりわけ強烈な個性の主人公を集めた2冊の(上)には、借り手の審査が異常に厳しい大家の「小言幸兵衛」、喧嘩の罰で頭を剃られた仕返しに長屋のおかみさんたちを尼にしてしまう「大山詣り」、いやみな通人に無理やり傷んだ豆腐を食べさせる「酢豆腐」など20編を収録。
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-江戸期から明治期にかけて、大衆芸能である落語は小説にどのような影響を与えたのか。落語は西洋近代とどのように出会い、どのように向き合ったのか。 三遊亭円朝の「怪談 牡丹灯籠」「怪談乳房榎」「真景累ヶ淵」「錦の舞衣」のほか、三遊亭円遊、快楽亭ブラック、談洲楼燕枝など、同時代に活躍した噺家による落語も議論の俎上に載せて、明治期の物語の様相や「人情」の語られ方を丁寧に読み解いていく。 これらの議論を通じて、言文一致をめぐる問題、坪内逍遥の「人情」論を再考するとともに、小説が落語に翻案されるプロセス、物語が小説・落語・講談などのメディアを越境する諸相を分析し、日本近代文学研究、アダプテーション研究の新たな地平を示す。
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-10分で読めるミニ書籍です(文章量12,000文字程度=紙の書籍の24ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 落語にはいろいろな種類がある。 古典落語や新作落語。 或いは滑稽噺や人情噺。 また、その舞台も廓や長屋、登場人物もハチ公や熊五郎以外にもおかみさん、与太郎、ご隠居、小僧、等など。 この落語を聴く時には小難しいことは考えずにただ黙ってその世界に浸るのがいい。 しかし、後から振り返ってみると、噺の中には私たちが仕事や生活をする上でのヒントを与えてくれているものがあるのではないだろうか。 本書は落語好きの筆者が落語から得たヒントを元に主に仕事術について論じたものである。
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-落語に魅せられるビジネスマンが急増している。 これまでも落語ブームは幾度も訪れて、そして去っていった。 だが、今回の熱狂ぶりは本物だ。 落語家数が過去最高の800人に上り、 月当たりの高座件数が首都圏だけで1000件を突破したからだ。 落語に触れる機会は多様化し、さらに親しみやすくなっている。 あなたも落語にハマってみては? 『週刊ダイヤモンド』(2016年7月9日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
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3.5落語や講談の脚本を手がけ、伝統芸能の噺の面白さを知り尽くした著者が、本書では舞台を江戸時代から現代に移してショートショートを書き下ろす。そこから浮かびあがるのは、江戸時代と変わらぬ現代人の悩みであり、人間の可笑しみだ。友情やご近所付き合い、男女の交際から会社の人間関係、喧嘩・謝罪術まで──落語のように、悩み・トラブルを楽しみに変えて生きる大人のコツを学べる1冊。各エピソードの末尾には元ネタになった落語・講談の噺を紹介。CD情報付き。
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3.7仕事も人生も「生き苦しい」人へ… 「立派に生きるべき」「何者かになるべき」という思い込みから、見えない何かに自分を縛り付けてしまっている人あなた、一度肩の力を抜いて、自分に優しくしてみませんか? 『教養としての落語』が話題となった落語家、立川談慶氏が落語やその登場人物のキャラクターを通して教える、生きづらさを感じている人がもっと楽に、力を抜いて生きる方法。 落語に登場する「粗忽者」には名前がついていないものが多いという。読んだ人が、「何者かでなくてはならない」という思い込みを捨て、このままの自分でいいのだと思えるお守りのような本。
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4.0「私はどこ迄行ったら満足出来る女なのでしょう。……」(兄宛書簡)。処女小説「かやの生立」ほか、戯曲、コント、童話等36篇収録。
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3.7一人の着物を着た人がただ座布団に座って話をするだけ。古典落語になると、観客も話の筋も落ちもわかっていることがある。そんな演芸がなぜ日本人をこんなに惹きつけるのか? 本書では、人気落語家5人が演芸写真の第一人者に、落語ならではの魅力を語り、さらに自身の落語との向き合い方を本音で語る。「噺の全体を聴いていただくことで、脳をゆっくりほぐしてる」(春風亭昇太)、「(落語は)ドラえもんの四次元ポケットみたいなもの」(桂宮治)、「落語の強さは、やっぱりわかってる奴がいかに順番、役割の自覚を持って最後のトリに渡していくか(による)」(笑福亭鶴瓶)、「奇跡的な空間そのものがすごくいい」(春風亭一之輔)、「日本人が日本人らしく幸せに、のんきに生きられる方法論」(立川志の輔)――。観客と演者の狭間に身を置く立場だからこそ引き出せる、奥行きのある話が満載!
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3.0古典落語に出てくる台詞を紹介し、それらを現代にあてはめればどのように活用できるかを解説。そのまま使えるものもあれば、少しアレンジすれば使えるものもある。噺のあらすじも紹介しているので、その台詞がどのような状況の中で出てくるのかもわかる。例えば「あらちょいと、お前さんもろこしだよ。」「お前まで与太郎がうつったんじゃないか?」「大きくは見えましても、半分は雪でございます」「おんなじようなのがもう一人ふえちゃったよ」「あんなに苦しい思いをするくらいなら生きてるほうが楽だ」……。中には一見しただけではわからないマニアックな台詞もあるが、内容がわかれば、呵呵大笑。そして使ってみたくなる。円楽師匠も大絶賛した本書は、落語ファンのみならず誰でも常識として知っておきたい、落語の名・迷台詞の満載の一冊!
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2017年から2021年9月まで週刊ポスト(小学館)で連載していた人気落語評論家の広瀬和生氏のコラムの単行本化企画。 題字・イラストは、人気落語家の三遊亭兼好。 広瀬氏の持論である「落語は、常に今が旬のエンターテイメント」というテーマにのっとって、晩年の柳家小三治師等の大御所から、話題の若手真打までを幅広く紹介。落語家だけではなく『シブラク』のキュレーターであるサンキュータツオ氏など、落語関係の著名人も紹介している。
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3.0落語史の泰斗が描く、話芸400年の軌跡! 「落語ブーム」と言われはじめて7、8年。中堅・若手落語家のなかにも、将来が楽しみな逸材が目立つようになりました。落語の前途は安泰に見えますが、果たしてどうでしょうか。 落語は、演じ手だけで成り立つ芸ではありません。いつの時代も、落語には必ず聴き手がいて、聴き手の感覚が変わることで、落語そのものも変わってきました。落語には、「優れた聴き手」もまた、不可欠なのです。 本書では、芸能史研究60年という著者が、戦国末期から現代まで、約400年の落語の歩みを一望。豊富な資料をもとに、「落語のようなもの」の誕生と発展、圓朝による「近代落語」の成立などを平易に解き明かします。さらに、いつも話題を呼ぶ「真打制度」の変遷や、人情噺/滑稽噺の精確な区分、寄席の看板の種類と意味など、長年のファンにも興味深いコラムを満載。笑いを主体としながらも、ただ笑わせればいいというものでもない、伝統を背負った話芸の深みに触れることができます。 昨今のブームで落語にハマった人から、ホール落語の常連さんまで、すべての落語ファン必携、座右の落語史です。
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4.2こころの 疲れを じわじわ癒そう 落語は観て聞いて楽しむだけのものではない。私たちが抱える人生の悩みを改善してくれる効用も持っている。人とうまく付き合うには? ストレスを感じずに暮らすには? 自分に合った働き方を実践していくには? いま最も本が売れている落語家が、「落語流・こころを整えていく方法」を伝授。同時に、「落語はいつ生まれ、どのように発展したのか」「どんな落語家がどんな噺を受け継いできたのか」「有名な噺のエッセンス」など、これだけは知っておきたい落語の基礎も身につく、一石二鳥の1冊。
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-近代および現代の作家や文学者そして画家たちの作品と「落語」「落語家」「寄席」にまつわるひろく世に知られた事象から著者(天満天神繁昌亭支配人)が探り当てた事柄まで多岐にわたる逸話と蘊蓄。 「産経新聞」(夕刊、連載継続中)と「大阪保険医新聞」に連載されたコラム「落語×文学」と「作家寄席集め」を1冊にまとめる。取り上げた作家および文学者は、坂口安吾、永井荷風、芥川龍之介、森鷗外、織田作之助、武田麟太郎、谷崎潤一郎、吉井勇、江戸川乱歩、太宰治、内田百閒、正岡子規、吉村昭、折口信夫、久保田万太郎、直木三十五、塚本邦雄、色川武大、富士正晴、藤沢桓夫、井上ひさし、宇野浩二、星新一、永井龍男、坪内逍遥、向田邦子、久米正雄、秋田實、田村隆一、田辺聖子、周作人、野坂昭如、池内紀、吉行淳之介、田河水泡、鍋井克之、徳田秋声、小松左京、宮本百合子、横溝正史、岡本綺堂、和田誠、中江兆民、小島政二郎、安野光雅、半村良、開高健、渋沢栄一、幸田露伴、手塚治虫、丸谷才一、小沢昭一、古井由吉、瀬戸内寂聴、松崎天民、石原慎太郎、辻潤、司馬遼太郎、山口瞳、山崎豊子、二葉亭四迷、夏目漱石、山田風太郎、水原秋櫻子、南方熊楠、志賀直哉、齋藤緑雨、山本周五郎、泉鏡花……等。
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3.5誰もが知っている名作古典落語をマンガ化!! 原作忠実。名作落語のおもしろさそのままに、 シンプルで楽しく・読みやすい[落語まんが]シリーズの登場です。 有名古典落語の名作噺ばかりをラインナップ。 落語ファンはもちろん、 「日本人の大衆娯楽の原点・落語」 を聞いたことのなかった方への入門に最適。 お子様から大人までお楽しみいただけます。 ☆収録作品紹介 「がまの油」 有名古典落語であり縁日で登場する名物 「がまの油売り」の場面が見所の有名落語。 売上げに日の高いうちからつい一杯やってしまった がまの油売り。その顛末は…? 今は失われた名口上を余すこと無く漫画化。 「らくだ」 ふぐ鍋でうっかりおっ死んだ長屋一の乱暴者、死体の 主人公をめぐる一大騒動。噺の難しさから通称 「真打の大ネタ」と称される有名古典落語にして大問題作 「らくだ」を完全漫画化。貧乏屑屋の泣き言から、 落語一有名なダンスシーン「かんかんのう踊り」まで これぞ漫画で見たかったと言わしめるクライマックスの 連続。あまり公演で演じられない火葬場のシーンを含む 貴重な「下」までたっぷりで描きます。
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-名作古典落語をマンガ化した[落語まんが]シリーズの 第一期・落語まんが〈全18作〉をまとめた総集編。 価格もお安く、大人買いの貴兄に大変お得です。 [内容紹介] 原作忠実。 名作落語のエッセンスそのままに、 シンプルで楽しく・読みやすい 有名古典落語の名作噺ばかりをラインナップ。 落語ファンはもちろん、 「日本人の大衆娯楽の原点・落語」 を聞いたことのなかった方への入門に最適。 お子様から大人までお楽しみいただけます。 ☆収録作品紹介 「がまの油」 「らくだ」 「やかん」 「子別れ」 「花見酒」 「猫の皿」 「狸賽」 「紙入れ」 「浮世床」 「こんにゃく問答」 「勘定板」 「心眼」 「反魂香」 「二階ぞめき」 「宿屋の仇討」 「芝浜」 「長屋の花見」 「文七元結」 (第1巻「がまの油・らくだ」〜「アンコール」まで9冊・全18噺・合計 210ページ)
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-「子別れ」「紺屋高尾」「寿限無」「真景累ヶ淵」ほか、寄席や口演会で人気の噺を厳選収録。演目別に筋書や会話、噺のサゲ、噺家の十八番をコンパクトにまとめる極上のガイドブック。上巻演目【あ~さ行】。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもたちが「自ら学んで行動する」授業のコツは、落語の前座修行にあった! 2017年3月刊行『落語家直伝 うまい!授業のつくりかた』(誠文堂新光社)の続編。落語家・立川談慶、教育者・玉置崇による共著。 2020年の学習指導要領改訂においては、論理的思考やプログラミング的思考、自ら学び、行動する力といった非認知能力を育むことが重要視されています。「自ら学び、行動する力」を育むためには、先生が答えを「教えない授業」が必要です。 これまでの習得型から探究型の授業へ、スタイルの変化も求められている。とはいえ、マニュアルのない授業を行うためには既存の授業スタイルにとらわれない教師の意識改革が必要とされます。そこで本書では、マニュアルや答えがなく、自分で考え行動しなければならない落語家の前座修行からヒントを得て、「教えない授業」に展開する具体的な方法を紹介。 1章では、立川談志の18番目の弟子である落語家・立川談慶が実体験した前座修行やそこで得た実践的な学びを展開。2章では、教育者である玉置崇が「教えない授業」の心得や、具体的な授業例を指導。 「話し方」「ユーモア」といった落語のエッセンスと教育の相性の良さを知る2人の共著により、学校現場だけでは得られない観点と、学校現場でしっかり活用できる実用性を兼ね備えた、革新的な一冊が実現しました。
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3.0「蔵前駕籠」「船徳」「品川心中」……古典落語の傑作三十一話の舞台を訪ね、往時を偲びながら、落語の聞きどころ、味わいどころをたっぷり鑑賞する。
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4.3「そんなに悩まなくて、ええじゃないか」クスッと笑える落語は、あなたの悩みを優しく肯定してくれます。落語をまったく知らない人から玄人まで楽しめる、現代の悩みをスーッと軽くする「自己啓発×落語噺」の新境地!「人間関係や恋愛がうまくいかない」「仕事がつらい」「お金が欲しい」……あなたが抱えている悩みに、江戸っ子たちもたくさん苦しんできました。「ひとりで悩みを抱え込んでしまう」 ⇒ 『長屋の花見』「人によって態度や性格を変えてしまう」 ⇒ 『百年目』「他人に対して弱みを見せられない」 ⇒ 『金玉医者』「恋愛で嫉妬ばかりしてしまう」 ⇒ 『悋気の独楽』「損得勘定ばかりで行動してしまう」 ⇒ 『死神』「周りの人の目を気にしてしまう」 ⇒ 『たがや』落語の世界特有の「おおらかさ」は、きっと私たちの心にゆとりを作ってくれるはずです!
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-「平成落語論─12人の笑える男」(講談社現代新書)の著者、演芸評論家・瀧口雅仁が選ぶ名演DVD落語50本。 古今亭志ん生、桂文楽、桂枝雀、柳家小三治、三遊亭圓楽、立川志の輔……。 今は寄席で観ることができない名人芸、旬の落語家の名演DVDの演目の背景から「観」どころまでを1本ごとにじっくり解説。 寄席に行く前に予習したい駆け出しファンやなかなか生で観る機会がない人へのガイドとしてはもちろん、DVDごとに解説しているので、ベテランファンが手元に置きたい1本を検討するのにも役立つ一冊です。 巻末には紹介したDVDのデータ一覧に、落語家、演目、タイトル索引付。 ※DVDはついていません。
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4.0組織のどん底で出会った二人の女の物語 企みと裏切り、暴力が絶えない犯罪組織に長い間身をおいているスンジ。 ボスに見捨てられた後、身を潜めるため 下っ端として新しい密輸組織に入ることになる。 両親を亡くし一人で生きていたところ 犯罪組織を運営する伯母に出会ったヨンウォン。 下っ端だらけの密輸事務所を管理するため ソウルからプサンまでやってきた。 スンジは無垢で間抜けそうなヨンウォンを補佐しながら 大金を巻き上げて逃げ出すチャンスをうかがっている。 誰も信じず、自分を守るためには先に相手を騙すべきというスンジ。 いつか愛する人ができたら決して裏切らないと心を決めるヨンウォン。 愛されたことのない二人の女は徐々に互いに対して無防備になっていく。
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3.5蒸発した父親のせいで借金地獄の日々をおくる浅川。 彼は借金取りに「一発で借金を返済する方法がある」と そそのかされ、気づくと人間オークションのステージ上に…。 人間を物のように扱う異様な会場で 浅川は新興企業「鬼形ホールディングス」の 会長・鬼形優雨作に2億7500万円という高額で落札される。 鬼形の館で監禁された浅川は、教育係のジョウによって アナル拡張や前立腺開発を受けることになる。 浅川に執着する鬼形とそれに嫉妬するジョウの エロチックな三角関係がもつれ、 物語は予想外の展開へと進んでいく…。 ※この作品は第1週土曜に続話が追加されていきます。
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4.0父親に捨てられ借金地獄に堕ちた美蔓はサラ金業者に騙され奴隷市場で売られてしまう。 美蔓は乳首や男根やお尻など身体のすべての部分を主人・鬼形と調教師ジョウに開発され最高級の性奴隷へと育ち3人は淫らな三角関係に陥る。しかし、そこに現れた美しすぎる性奴の赦那やライバルの性玩具達と絡み合い美蔓は快楽の地獄へと堕ちて行く。彼の前途には恐ろしい試練がこの先も待ち受けているのだった。 ※この商品は紙版(R18)と異なり、電子限定の修正版です。
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