ネイト・ピーダーセンの一覧

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2019/04/18更新

ユーザーレビュー

  • 世にも危険な医療の世界史
    大変興味深かった。
    今ではヘンテコを越えて、「拷問?」とか「殺しにかかってる」と思える事を医療行為として行っていた事は恐ろしい。
    最初から最後まで分かりやすい文章解説と、時折入るツッコミで読みやすく面白かった。
  • 世にも危険な医療の世界史
    実にスリリングな歴史ノンフィクション。歴史上実際にあったトンデモ治療をタイプ別にまとめている。これで病気が治る、と信じた昔の人たちは、ラジウム飲料を飲み、血液をバクバク抜き、ペスト治療として粘土を食べ、精力をつけるためにヤギの睾丸を陰嚢に埋め込んだ。笑いながら読み進められる(文章と翻訳も実に面白いの...続きを読む
  • 世にも危険な医療の世界史
    誰もが病気になる。
    しかし病気にはなりたくない。
    だから新しい治療法が発見されればそれを試したいと思うし、効くと言われれば試したくなるのが人間の性だ。

    現代の私たちは、本書を読んで過去に生まれなくてよかったと思うに違いない。
    なぜなら本書に扱われている医療行為は、医療行為とは思えないものばかりだか...続きを読む
  • 世にも危険な医療の世界史
    かつては常識とされていたが、現代の技術に照らし合わせてみると実はただのトンデモ医療に過ぎなかったもの。こうしたものをこれでもかというくらい集めた一冊。
    大量出血にはブランデーを注射し、梅毒患者は水銀風呂につけ、溺れて意識を失ったらタバコの煙を尻に吹き込み、頭痛にはこめかみに焼きごてを押しあてる。そし...続きを読む
  • 世にも危険な医療の世界史
    水銀のんだり瀉血したり土を食べたりお尻に煙草の煙を入れたり、当時それなりに定着した治療法だったのなら効いた!という人もいたんだろう
    今効いた治ったといわれる治療法や薬も、100年経ったら「ないわぁ…」とヒかれたりするんだろうか