集英社の検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
リンク アンド リング【電子限定描き下ろし付き】
【電子限定描き下ろし付き】君が好きだと、胸を張って言えるようになれたら――。 「隠れかわいいもの好き」の別所は、同じ趣味を持つ蒔田と大学の講義で偶然出会い、意気投合する。蒔田は柔和な性格ながら、好きなものを好きだと言える、芯の強い人だった。 紆余曲折ありながらも晴れて恋人同士になった二人は、独占欲や嫉妬心にも真摯に向き合いながら、二人にとっての最善をゆっくりゆっくり探していく……。 -
林檎と蜂蜜
渡辺歩は23歳。同じブライダル企画課の同期・大西朋生に片想い中。普通に想って想われる恋がしたい歩だけど、つきあったことが無いというコンプレックスがあり…? -
臨床心理士と精神科医の夫婦が子育てで大事なこと全部まとめてみました
厳しくすべきか見守るべきか、親がリードすべきか、子どものペースに合わせるべきか――。成長にともない変化していく子育てのお悩みを発達心理学、行動遺伝学、進化心理学という3つの視点で解決! 非認知能力、自己肯定感、自己効力感、子どものHSP、教育虐待、性教育、中学受験、反抗、思春期危機、レジリエンス、いじめ、不登校……etc. 子育ての気になる課題と対処がマンガでよくわかる! マンガ・イラスト/松尾達 -
輪廻剣聖 持ち手を探して奴隷少女とゆく異世界の旅
聖剣――それは人類最後の希望。 刑事だった主人公は、暴漢(ぼうかん)に拉致(らち)されかけた少女を見つけ、正義感から助けようとして死ぬ。この世に正義なんかなかった……と、すっかりやさぐれながら。 気がつくと神々の世界にいて、剣になっていた。 《邪神に支配されてしまった世界》を救うべく、最強の剣として異世界に送られることになる。 神々のスキルを与えられ聖剣となった主人公は、真の持ち手を探して、荒廃(こうはい)した異世界を旅していく。邪神の生贄(いけにえ)にされそうだったところを助けた、奴隷の少女をお供にして。 人間に対してひたすら懐疑的(かいぎてき)な聖剣と、自己犠牲で性善説な奴隷少女のまったり珍道中――。 -
倫理をなくした女たち
【一夫多妻】…漫画家の美希は5年前にお見合いで出会った夫・大賀と結婚し幸せに暮らしている。だが最近の美希はスランプに陥り、仕事が上手くいっていなかった。ある日、担当編集の桐島と打ち合わせをしている際、次の連載のネタの話になり「不倫」テーマを提案される。結婚生活が順調な自分には想像もつかないテーマに戸惑う美希。しかし、そんな折に大賀が電話で誰かに「愛してる」と言っているのを聞いてしまう。さらには大賀の部下という美人が家を訪れ…!? オムニバスシリーズ『倫理をなくした女たち』第一章・一夫多妻。倫理をなくした女たちによる、ドラマティックバトルをご覧あれ! -
LEE CREATIVE KITCHEN Portable ストックおかずの知恵
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お料理の実用的テクニックとして知られるストックおかず。山盛りたくさんではなく、ほどよく作りやすい量のおかずを作り、いろいろなレシピに利用する方法です。おいしさ、作りやすさ、バリエーション、すべてに定評ある料理研究家、夏梅美智子さん秘伝の味がいっぱい! 1「まとめ野菜」ストック 2「たれ&ソース」ストック 3「おかずの素」ストック 4「週末作りたい」ストック 野菜マリネも、かぼちゃ煮も、練りごまだれもじゃこ味噌マヨネーズも塩豚も、チキンのオイル煮も…、みーんな、この1冊に詰まっています。 ハンディータイプのクッキングブック! -
LEE CREATIVE KITCHEN Portable 大切な日の野菜料理帖
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 野菜料理研究家の第一人者、ブログや教室も大人気の著者がおくるみんなで食べたい夕ごはん。ほとんど3ステップでできる簡単メニューばかり。野菜だけで作れるレシピ全149品をたっぷり紹介! -
LEE Creative Life はじめてのバラ育て
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 憧れのバラの咲く庭を目ざしてチャレンジ! 初めてバラとつきあう人のためのバラ育て入門書。植えかえや冬の剪定、水やりや肥料の与え方、病害虫の処理まで懇切ていねいな一冊。育てやすいバラ100を紹介するローズギャラリーも見ごたえたっぷり! -
LEE CREATIVE KITCHEN Portable 野菜たっぷり2品でお弁当
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 簡単でおいしい、毎日お弁当のコツ満載!おかずAとおかずB、2種類の簡単おかずで作るデイリーお弁当のレシピ集。お弁当界の大人気料理家が紹介する、お弁当ならではの知恵とテクニックの数々。どれも野菜たっぷり! -
リーダーは半歩前を歩け―金大中というヒント
政治も経済も未曾有の混迷期にある現在、私たちは「リーダーシップ」という古くて新しい問題を、問い直す必要がある。安全保障の激変期における政治家とは? 金融崩壊後の市場で持続可能な成長を実現し得る経営者とは? 明確なビジョンを示す上司とは? 本書は、古今東西の政治家や歴代の日本の首相に言及しつつ、悩める時代を突き抜ける「7つのリーダー・パワー」を提言する。韓国元大統領にしてノーベル平和賞を受賞した金大中氏との対談も収録。指導者不在が叫ばれる日本社会で、現代を代表する政治学者が思い描く、理想のリーダー像とは? 【目次】はじめに 私はリーダーになるのが怖かった/第一章 カギは「半歩前」だ――そろそろニュー・モデル/第二章 あなたも「リーダー」になれる?――リーダーシップ・ビジネス篇/一 多少、肉食系がいい/二 姜尚中流「七つのリーダー・パワー」/第三章 「見てるだけ」ではダメです――リーダーシップ・政治篇/一 何だったのか、「小泉劇場」/二 土壌を作ろう、参加しよう/第四章 【対談】幸いなる邂逅――アジアのリーダー、金大中氏に聞く/終章 歴史と勝負する――「責任力」もしくは「信じる力」/おわりに -
Liyuuファーストメジャー写真集『鼓動』
中国・上海市出身の歌手・コスプレイヤーで、世界的な知名度を誇るLiyuu(りーゆう)。SNS総フォロワー数は200万人を超えるという、まさにZ世代のカリスマだ。近年は『ラブライブ!スーパースター!!』で唐 可可役を担当するなど、マルチに才能を発揮している。そんな彼女のファーストメジャー写真集が、青年誌ナンバーワンのヤングジャンプ編集部からリリースされることが決定!! 自身初の本格的なグラビア撮影になった本作は、南国・奄美大島でのロケを敢行。カリスマコスプレイヤーならではの美しいスタイルと、いままで見せたことのない様々な表情を詰め込んだ一冊になっている。グラビアの新時代が、ここから始まる! Liyuuコメント 「みんな!! Liyuuの初メジャー写真集発売が決定しました……!!! みんなのおかげです、ありがとうございます!! この初のメジャー写真集は、普段のLiyuuや、コスプレイヤーのLiyuuとは、全然違うLiyuuかもしれないです! 今回、奄美大島に行って、素敵な大自然の中でたくさん素の姿を撮りました! ほんっっっとに、まだ自分でも慣れてないLiyuu……いっぱい届きます! 新鮮のLiyuu、みんな見てくれると、すっごく嬉しいです!」 プロフィール Liyuu(りーゆう) 1997年1月9日生まれ。中国・上海市出身。身長167cm。中日英のトリリンガル。小学生のときに日本のアニメや漫画に出会い、二次元の世界に惹かれる。やがてコスプレ写真がTwitterで拡散され、国境を越えた人気に。日本のコミケにも参加するようになり、2020年には日本で歌手デビュー。『ラブライブ!スーパースター!!』の唐 可可役に抜擢され、声優としても活動開始。現在、SNS総フォロワー数は200万人を超えている。 Twitter @Liyu0109 Instagram @koi_liyuu -
リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音
〈戦争〉にかわり、騎士が互いの兜につけられた命石を砕いて勝敗を争う〈戦闘競技会〉が国々の命運を決するようになり三百年。優秀な騎士を輩出する村に生まれながら、周りの少女たちのように剣を扱えないニナは、不遇な人生を送っていた。だが、騎士のリヒトから「おれが探していたのは君だった」と、騎士団に突然勧誘される。なんと目的は、ニナの弓の才能で…!? 大人気ファンタジー小説、待望の漫画化! -
リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音 お試し無料小冊子
【このオレンジ文庫がすごい!】騎士が隊を組み、互いの兜につけられた命石を砕いて勝敗を競う――<戦争>にかわり<戦闘競技会>が、国々の命運を決するようになり三百年。優秀な騎士を輩出する村に生まれながら、周りの少女たちのように剣を扱えないニナは、「出来そこない」と揶揄されてきた。だが、ニナが出場した地方競技会を見たというリヒトに弓の才能を見出され、騎士団へ勧誘されて…!? 電子書籍も絶好調! 最新第4巻の配信開始を記念して、一章まるごと試し読みができる小冊子を配信開始! ほか、挿画を担当する六七質先生の美麗イラストによる登場人物紹介なども収録。【もくじ】火の島(イグニス・インスラ)概要/人物紹介/リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音(試し読み)/リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音 ―綺羅星の覚悟―(試し読み)/リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音 ―鳥が遺した勲章―(試し読み)/リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音 ―翼に焦がれた金の海―(試し読み) -
リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音 外伝
大人気ファンタジー、ファン必見の短編集! 火の島杯の惨劇ののち、国家連合に拘束されながらもニナを思う少女騎士メル(『約束の矢音』)、すべてに苛立つカミラの独白(『青海色の理想』)、密かにニナに想いを寄せていた村の青年(『ある村人の片恋』)、大衆酒場にてロルフとイザークの間で交わされた会話とは……?(『一対一』) 物語の中では明かされなったエピソードを全6編収録。 -
類
明治44年、文豪・森鴎外の末子として誕生した類。東京千駄木の大きな屋敷で何不自由なく暮らしていたが、大正11年に父が亡くなり生活は一変。大きな喪失を抱えながら、自らの道を模索する類は、次姉の杏奴とともに画業を志しパリへ遊学。帰国後に母を看取り、やがて、画家・安宅安五郎の娘と結婚。明るい未来が開けるはずだったが、戦争によって財産を失って困窮していく。昭和26年、心機一転を図り東京・千駄木で書店を開業。忙しない日々のなか、身を削り挑んだ文筆の道で才能を認められていくが……。自らの生と格闘し続けた生涯が鮮やかによみがえる圧巻の長編小説! 第34回柴田錬三郎賞受賞作品。 -
累々
「小夜と今年中に籍を入れたいと思う」。夕食の最中に告げられた、30歳の彼からの味気ないプロポーズ。23歳という自分の年齢が結婚に適しているのかどうかはわからなかった(小夜)。獣医の石川は、去勢手術をするたびに自分のモノが切られる夢を見る。そんなある日、友達以上恋人未満の女性とラブホテルへ行くことになり…(パンちゃん)。恋愛シミュレーションゲームをプレイするがごとくパパ活女子との逢瀬を繰り返す星野は、これまで出会った誰とも違う、ある女子大生と出会う(ゆい)。他2編。結婚、セフレ、パパ活、トラウマ……。現代を生きる女性のさまざまな顔を描く、たくらみに満ちた連作恋愛小説集。 -
ルコネサンス
大学院でサルトルを学ぶ中条珠絵は、亡き祖母と母と暮らした一軒家で一人暮らしを続けていた。生後すぐに母は離婚し、父とは二十数年会っていなかったが、ある日、伯父から再会を勧められる。迷った末に銀座のバーで出会うが、なりゆきから娘と名乗らないままに食事を重ね、恋愛にも似た感情を覚える。自身の結婚を機に、改めて父娘としての再会を果たすも、家族であれば持っているはずの共通の思い出がないことに気づく。郷里への旅や父の闘病を経て、ようやくたどり着いた父娘の在り方とは――。父娘がお互いを家族とふたたび認める(ルコネサンス)までの軌跡を描いた著者の自伝的フィクション。 -
ルバイヤートの謎 ペルシア詩が誘う考古の世界
『ルバイヤート』とは、11世紀のペルシアに生まれた天才オマル・ハイヤームが作った四行詩の総称であり、その詩集の名称である。ペルシア文化の精髄の一つと言われるこの詩集は19世紀、英国詩人フィッツジェラルド訳で注目を集め、今や世界中で翻訳されている。著者は、深い諦観と享楽主義が同居するこの詩の世界に触れることで、西域探検史、特に探検家ヘディン研究の第一人者として、中央アジア史と東南アジア史の調査研究を続ける道を拓いた。謎に満ち、今も人々を魅了する『ルバイヤート』。長年の研究調査で知り得たエピソードをまじえ解説し、その魅力と謎に迫る、誘いの一冊。【目次】はじめに/第一章 『ルバイヤート』とは何か/第二章 万能の厭世家、オマル・ハイヤーム/第三章 『ルバイヤート』と私の奇妙な旅/第四章 『ルバイヤート』をめぐるエピソード/おわりに -
ルポ 虐待サバイバー
田中優子氏・茂木健一郎氏推薦! 第18回開高健ノンフィクション賞で議論を呼んだ、最終候補作 生活保護支援の現場で働いていた著者は、なぜか従来の福祉支援や治療が効果を発揮しにくい人たちが存在することに気づく。 重い精神疾患、社会的孤立、治らないうつ病。 彼ら・彼女らと接し続けた結果、明らかになったのは根底にある幼児期の虐待経験だった。 虐待によって受けた“心の傷”が、その後も被害者たちの人生を呪い続けていたのだ。 「虐待サバイバー」たちの生きづらさの背景には何があるのか。 彼ら・彼女らにとって、真の回復とは何か。 そして、我々の社会が見落としているものの正体とは? 第18回開高健ノンフィクション賞の最終選考会で議論を呼んだ衝撃のルポルタージュ、待望の新書化! 【推薦】 虐待は人の一生をどう変えてしまうのか。 本書は現場からの生々しい報告だ。 ――田中優子氏(法政大学名誉教授) 著者の根本態度は信頼できる。 まさにこの時代に読まれるべき大切な一冊。 ――茂木健一郎氏(脳科学者) 【目次】 はじめに 第一章 虐待のち、生活保護 1 どのような人が生活保護を受けているのか 2 たったひとり、生活保護に流れ着く 第二章 心に深く刻まれた虐待の傷あと 1 解離性障害――繰り返される記憶の空白 2 パニック障害――抱えてきた恐怖があふれでる 3 燃え尽き症候群――治らないうつ病の正体 4 精神科治療が見落としてしまうもの 第三章 愛着関係を理解する 1 愛着関係は心が健全に発達するための基盤 2 愛着関係の恩恵を受けられない人たち 第四章 目には見えない虐待を見る 1 発達障害だと思われた男の子 2 人からのやさしさを「拒絶」する心理 3 思春期がない女子中学生 4 本質的な問題が見落とされてしまう理由 第五章 虐待理解を阻むもの 1 なぜ、児童虐待は起こるのか 2 「支援者側の心理的問題」を考える 第六章 回復――虐待された理由を知る 1 「自分の子どもを好きになれない」という母親 2 回復とは、自分を深いところで理解すること 3 古い生き方が壊れ、新しく生きはじめる 4 「被虐待者」の回復から教わったこと おわりに 参考資料・参考文献 -
ルポ 在日外国人
在日華人、中南米系移民……。「在日外国人」と呼ばれる人々は、いまや在日韓国・朝鮮人だけではない。1990年代以降、急速に増加した世界各地からの移民によって、日本はにわかに多民族社会化の道を歩んでいる。政府による外国人参政権を巡る議論はそうした状況を鑑みた結果とも言えるが、一方では新たな排外主義も台頭しつつある。本書では、いまや222万人に達した在日外国人の現状をルポルタージュしながら、欧米の状況との比較も踏まえつつ、望ましい多文化共生の道筋を探る。【目次】まえがき/第一章 身近な在日外国人/第二章 異国に刻む歴史/第三章 狭間に生きる人々/第四章 教育の現場にて/第五章 多民族多文化共生に向けて/あとがき/主要参考文献 -
ルポ 戦場出稼ぎ労働者
世界中から集められる、貧しい派遣労働者たち! 自ら出稼ぎ労働者となり、単独潜入取材した記録! 民営化の果て、その現場とは? 現代の民営化が進む戦争では、世界中の貧しい人々が集められ、基地や建設現場などの危険地帯に派遣され、労働者として働いている。こうした出稼ぎ労働者なしでは、もはや軍事的なオペレーションは、成立し得ないのだ。著者は自ら出稼ぎ労働者となり、イラク軍基地訓練施設に単独で潜入した。グローバル化世界における、世界の貧困を前提にした戦争ビジネス、その実態に迫った貴重なルポルタージュ。 【目次】はじめに/第一章 イラク戦場労働への道/第二章 戦場労働の心得/第三章 戦場の料理人/第四章 戦火の中で/第五章 戦場で働くということ/おわりに -
ルポ「中国製品」の闇
いまや「中国」と無縁で経済活動を営むことは難しい。消費者も、さまざまな形で「中国製品」を購入している。それが日本の現実だ。しかし、その背後には、生産する中国の「無秩序」と、輸入する日本の「無責任」という図式がある……。著者は「義歯」という入り口から、中国製品をめぐる問題に切り込む。発がん性物質の検出が報告され、現地では健康被害が訴えられている「中国産」義歯を、日本は厳格な安全検査を行なうことなく、単なる雑貨物として輸入しているのだ。中国の現場を取材し、日本の医療の実態を調査して浮かび上がった「闇構造」とは? 迫真のルポルタージュ!【目次】はじめに/第一章 義歯とギョーザ/第二章 中国産義歯による健康被害の実態/第三章 日本の歯科医療を蝕む「安全神話」/第四章 技術権威主義からの脱却/おわりに -
ルポ 日本のDX最前線(インターナショナル新書)
今、“DX(デジタルトランスフォーメーション)”の現場では何が起きているのか――3行政機関+7社の本音を取材。「IT後進国ニッポン」「なぜGAFAやBATHと渡り合える企業が生まれず、オードリー・タンが現れないのか……」世論に乗じて、そうわかりやすく悲観的な言葉で片付けるのは待ってほしい。事実、この国にはDXと正面から向き合い、本気で未来を変えようとしている人たちがいる。DX最前線に立つ人々を取材し、私たちが目指すべき「真のデジタル化」への道筋を探る。 -
ルポ ひきこもり未満 レールから外れた人たち
派遣業務の雇い止め、両親の多重債務、高学歴が仇となった就職活動、親の支配欲…。年齢も立場も、きっかけも様々な彼らに共通するのは、社会から隔絶されて行き場を失ってしまった現状である。たまたま不幸だったから? 性格がそうさせているから? 否。決して他人事ではない「社会的孤立者」たちの状況を、寄り添いながら詳細にリポート。現代社会の宿痾を暴き出し、解決の道筋を探る。制度と人間関係のはざまで苦しむ彼らの切実な声に、私たちはどう向き合うことができるのか…。 【目次】序章/第一章 誰か見つけて/第二章 親子の高年齢化/第三章 毒親・ロスジェネ世代の就職難/第四章 機能不全家族/第五章 高学歴女子の転落/第六章 Uターン転職/第七章 支援とブラック企業/第八章 社会への道のり/第九章 自らの意思で出会いが選べる/第一〇章 あとがきに添えて~命を絶った柴田さんのこと -
ルポ 漂流する民主主義
中間層の没落、ポピュリズムの台頭、自国ファースト……。民主主義が、世界中で同時多発的に崩壊の危機に瀕している。飽きるほど目にした現象を、しかし我々は本当に理解しているのだろうか。朝日新聞ニューヨーク支局長を五年務め、オバマ、トランプ両政権の誕生を目撃したジャーナリストが、世界で連続発生する「有権者の乱」を描き切った、混迷を極める国際社会への提言にして渾身のルポルタージュ。B.アンダーソンやR.パットナムら、「漂流する民主主義」を憂う「知の巨人」達のインタビューも必読。 【目次】はじめに/序章 民主主義って何だ?/第一章 予兆 二〇〇六~〇八年/第二章 波乱 二〇一五年/第三章 通底 二〇一六年/第四章 警鐘 二〇一七年~現在/おわりに -
ルポ 無料塾 「教育格差」議論の死角
教育格差は絶対悪なのか? 機会の平等が実現された先にある「本当の地獄」とは? 【内容紹介】 経済的余裕のない家庭の子どもに勉強を教える「無料塾」は、学歴が収入や地位に直結する現代で子どもを救う存在となっている。 一方、無料塾は重大な問いを社会に投げかける。生育環境による教育格差を埋めることは重要だが、受験戦争のさらなる先鋭化に加担することにならないか。また、仮に機会の平等さえ実現したら、そのなかで競争に負けた者は自己責任でいいのか。 さまざまなタイプの無料塾への取材からそれぞれのジレンマを明らかにし、これまでの教育格差の議論で見落とされてきた点をあぶり出す、迫真のルポルタージュ。 -
ルポ 森のようちえん SDGs時代の子育てスタイル
コロナ後の世界を生き抜くためのヒントが幼児教育の中にある!? いま最も注目の子育て新スタイル「森のようちえん」を徹底取材! その驚きの全貌を描き出した、必読の一冊! 最近、日本中で急速な広がりを見せている幼児教育のムーブメントがあります。 自然のなかで子どもたちを自由に遊ばせながら育てる幼児教育・保育活動、通称「森のようちえん」です。 森のようちえんでは子どもたちの「自己肯定感」や「身体感覚」、そして近年話題の「非認知能力」がぐんぐんと育ちます。 それだけではありません。 森のようちえんは日本の教育の常識、さらには社会構造さえも変えてしまう可能性を秘めているのです。 その教育の真髄は、一体どこにあるのでしょうか。 そして森のようちえんの教育実践から、私たちはいかなる子育てのヒントを得られるのでしょうか? 教育ジャーナリスト・おおたとしまささんが全国各地での丹念な取材をもとに、その驚きの全貌を描き出します。 子育てや教育に関わるすべてのひとにとって、必読の一冊です。 【目次】 はじめに 第一章 「おもちゃ」なんていらない ヨーロッパの「森の幼稚園」との違い 第二章 「おとな」は見てるだけ!? モンテッソーリやシュタイナーとの共通点 第三章 「せいちょう」を焦らない 非認知能力を引き出す自然のマジック 第四章 「きょうしつ」って何? 森を揺るがす幼児教育・保育無償化制度 第五章 「しぜん」は子どもの中に 都市部でもできる森のようちえん おわりに 付録 「非認知能力」とは何か? 参考図書 【本書の主な内容】 ・幼児教育でいちばん大切なことは何か ・「通年型」「融合型」「行事型」……森のようちえんのさまざまなタイプ ・水と泥と砂と土があれば、子どもたちは延々と遊ぶ! ・見えないものが見えてくる!? いま話題の「非認知能力」とは ・プロの保育者は子どもたちのどこを見ているのか ・森のようちえん旋風を巻き起こした「伝説の園」 ・自然のなかで子どもたちを育てることの本当の意味 ・環境危機の解決に必要なのは、SDGsではなくて「森のようちえん」かもしれない -
るろうに剣心 magazine
連載開始三十周年突破記念刊行! 剣心が愛される“理由”、その「答」がここに!! すべての『るろ剣』ファンに贈る、新規・秘蔵情報が満載のスペシャル・マガジン! ・和月先生と初代担当編集・佐々木尚氏のスペシャル対談の完全版をはじめ、和月先生へのインタビュー記事が大充実! ・著名な漫画家の方々が寄稿したお祝いメッセージイラスト38点をすべて掲載! ・志々雄、十本刀にまつわる新情報がこの本で明らかに! ・誰もが真似した、あの有名な必殺技の開発秘話も公開! -
るん(笑)
結婚式場に勤める土屋は、38度の熱が続いていた。解熱剤を飲もうとすると妻の真弓に「免疫力の気持ち、なぜ考えてあげない」と責められる(「三十八度通り」)。真弓の母は、全身が末期の「蟠り」で病院のベッドに横になっていた。すぐに退院させられ、今後はその病気を「るん(笑)」と呼ぶ治療法を始めることになる(「千羽びらき」)。真弓の甥の真は、近くの山が昔の地図にはないと知り、登りはじめた。山頂付近で、かわいい新生物を発見する。それは、いまは存在しないネコかもしれなかった(「猫の舌と宇宙耳」)――スピリチュアルと科学が逆転した、架空の日本で繰り広げられる不条理劇。日本SF大賞を二度受賞した奇才が放つ、あなたの常識が崩壊する連作小説。 -
ルース・ベイダー・ギンズバーグ(学習まんが 世界の伝記NEXT)
ルース・ベイダー・ギンズバーグは2020年になくなるまでの27年間にわたり、アメリカの連邦最高裁判所で裁判官をつとめた女性です。 ルースは1933年、ニューヨークに住むユダヤ系の両親のもとに生まれ、幼いころからとても優秀でした。しかし、当時のアメリカでは教育や職業をめぐる女性差別やユダヤ人差別がひどく、若いルースもたびたび差別に悩まされます。それでも「女性の自立」を説いた母の教えを胸に、法のもとで平等な社会を実現するために法律家を志します。 弁護士となったルースは男女平等が問われたいくつもの裁判で実績を上げ、弱い立場にあった女性、ときに男性を助けます。その後、裁判官として判決をくだす立場となり、1993年には最も重要である連邦最高裁判所の裁判官に指名されました。最高裁判所では、男女の賃金格差に異議を唱えたり、マイノリティの権利を守ったり、多くの判決や意見で注目を集めつづけました。ルースは法のもとの平等を目指す「正義の象徴」として、アメリカじゅうの人びとから尊敬される存在になったのです。 【もくじより】 広がる好奇心 認め合うパートナー わたしは負けない 差別とのたたかい方 わたしは反対します 解説:R・B・Gは法のもとの平等が正義だと考えました -
レイコ
結婚5年目で可愛い妻・理恵子と3か月の子供を持つ由人(みちと)。同僚に慣れない銀座に連れ出された由人は、ナンバー1ホステスのレイコから一目惚れと言われ、レイコと不思議な関係になっていく。一方、理恵子のスマホには男からの連絡が!? -
0時5分のシンデレラ
一足の靴が私の人生を変えてくれた―。初めてのヒール。捨てられなかった淡い思い出の一足。憧れのフル・オーダー。その店に行けば”幸せになれる”というジンクスに惹かれ、今日も彼女たちはドアを叩く。そう、ここは、オンナの夢が叶う店―。 -
令嬢アリスの英雄譚~貴族の少女に転生した英雄はやがて最強となり人々を救うため無双する~
「私はまだ、救い足りない…」 かつて「救済者」として名を馳せた英雄は苛烈な戦いの中で、無念の死を遂げた――はずだった。転生し、目覚めた体は、一度心臓の止まった貴族の令嬢・アリス。専属メイド・サクナからの重すぎる溺愛を受けながら、再び人々を救うため第二の英雄人生を歩み始める――!! 病弱な体が“英雄の力”に耐えられる僅かな時間、襲い来る魔物や魔族相手に可憐な美少女は獰猛に無双する。瞬き厳禁の華麗アクション救世録、開幕!! -
冷泉家 八〇〇年の「守る力」
冷泉家は藤原俊成・定家の血を引く「和歌の家」として、その伝統と文化を京都の地で今日まで守り続けている。冷泉家の長女として生まれた著者によれば、冷泉家には「大事にせんとバチが当たる」「相変わらずで結構」など、独特な伝統・文化継承の秘訣があるという。当主夫人でしか語りえない代々のエピソードをもとに、急速に変化する現代社会の中で、我々が時代に流されずに生きるためのヒントとなる“公家の知恵”、冷泉家八00年の「守る力」を明かす。【目次】はじめに/第一章 大事にせんとバチが当たる 守り伝えられてきた『明月記』/第二章 そこそこやから続いてきた 「歌の家」の八百年/第三章 「昔からそうしてきたから」でけっこうやないですか 公家の三百六十五日/第四章 知識も物産も情報もまとめて収めて 蔵こそ公家の生命線/第五章 “型”が守り、伝えるもの 「文化」の威力、底力/第六章 “これはお金の問題やない” 冷泉家の四季と行事/第七章 しなやかに強く。「相変わらず」ならけっこうや 冷泉家の人々/おわりに -
レイチェル・カーソン(学習まんが 世界の伝記NEXT)
レイチェル・カーソンは、アメリカの海洋生物学者で世界的ベストセラー『沈黙の春』の著者です。 1907年、アメリカで生まれたレイチェルは、自然豊かな環境で育ち、読書が大好きで作家になることを夢見る少女でした。大学で文学と生物学を学んだのち、海の生きものや生態系について紹介する本を出版し、「海の伝記作家」と呼ばれ大きな成功をおさめます。 その成功のさなか、害虫駆除のための殺虫剤DDTの空中散布が生態系にダメージを与えた事件を知ったレイチェルは、化学物質の危険性を題材に新たな本を執筆します。こうして1962年に出版された『沈黙の春』は、殺虫剤の化学物質による自然環境への悪影響をうったえ、人類が選ぶべき未来について警告を発しました。たちまちベストセラーとなったこの本はアメリカじゅうを巻き込んだ議論を呼び、殺虫剤など農薬の大量使用が制限されるようになりました。 レイチェルが命がけで書き上げた『沈黙の春』は、世界各国で読まれ、人びとが環境問題を考えるきっかけとなったのです。 【もくじより】 自然ってすばらしい 選ぶのはどっち? あこがれの海 科学と文学 『沈黙の春』 解説:レイチェル・カーソンは自然の美しさを感じる心を大切にしました -
霊媒体質の教授に抱かれてます。~祓えない劣情
霊を祓う力を持つ青年・弥咲が出会ったのは霊に好かれやすい体質の教授代理の立花だった。出会って早々に巻き込まれる霊現象さえポジティブに捉える彼に思わずツッコミを入れてしまいそうになるが、学校に被害が出ることを心配した弥咲は除霊することを決意することに――!? -
令和元年生まれ ルリカ50歳
首都が埼玉に移転した近未来日本。大手派遣会社で清掃員として慎ましく暮らしていたシモムラルリカ。50歳の誕生日を迎えたその夜、親友でルームメイトのユアから現在の「定年」制度を破壊するための集まりだという怪しげな集団と引き合わされる。さらに夜中、二人の部屋に突入してきた警察官らしき男たちから逃走する際、ルリカは右腕と右足を失うという瀕死の状態に。昏睡から目覚めると、ドクター天才と名乗る男の手によってオルガン(臓物)・マシン(機械)と融合し、異形の姿へと改造されていた――。波風立てず穏やかに、誰よりも普通に生きてきたルリカ。国民の義務である「定年」まで元気で過ごす、それだけが最大の幸福であり、望みだったのだが・・・・・・。 【著者略歴】 王谷晶(おうたに・あきら) 1981年、東京都生まれ。2012年、「猛獣使いと王子様」のノベライズ作品でデビュー。2021年、『ババヤガの夜』で第74回日本推理作家協会長編部門の最終候補に。2025年、同作が英国推理作家賞(タガー賞)の翻訳部門を日本人初として受賞し、同年、Public of The Year 2025の学術・文化部門を受賞。著書に『完璧じゃない、あたしたち』『どうせカラダが目当てでしょ』『父の回数』『他人屋のゆうれい』『君の六月は凍る』などがある。 -
レオナルド・ダ・ヴィンチ ミラノ宮廷のエンターテイナー
ルネサンス期の天才、レオナルド・ダ・ヴィンチ。芸術家、科学者として有名な彼だが、その素顔は人嫌いで、生涯、鏡文字を使い、若いころは未完作品ばかりで、実力はあるけれども「画家失格」の烙印を押されるほどであった。そのレオナルドが、軍事技術者として自らを売り込み、君主の権謀術数の手先として壮大な宮廷イベントの総合演出を取り仕切り、さらに『白貂を抱く貴婦人』『美しき姫君』『最後の晩餐』などの名画を作った約20年間のミラノ時代の活躍を検証する。同時に彼の残した手稿から、天才の秘めた闇の部分も描き出す。(本書より抜粋)「彼は多くの点で異常な人間であると思う。天才的な直観力、豊かな想像力、卓越したアイデア、頭脳の明敏さ、驚くべき集中力など、褒め言葉はいくらでも思い浮かぶ。だが、それと同時に暗い面での彼の異常さも目につく。社会との奇妙な隔離意識と、善悪の彼岸に立ってこの世を眺めているような態度、密かな孤独癖と、愛想のよさに隠された厭人癖などである。本書の狙いは、ある意味でレオナルドという偉大な偶像を破壊することであり、彼を「万能人」とか「時代を超越した天才」としてではなく、われわれと同じ弱点、いや、われわれよりはるかに大きな人間的弱点を持つ人間として捉え直すことであった。 -
歴史から学ぶ 相続の考え方
日本では相続事例の実に8割が“争族”になっているという。 そのため、巷には損をしない、トラブルにならないための“相続ハウツー本”があふれているのだが、 そもそも「相続」とは何なのかを考えたことはあるだろうか。 相続を遺産分割・財産分与というお金の面だけ考えるせいで、争いごとが起こるのではないだろうか。 本書はこの「相続という行為」を、根本的な考え方や歴史、先人たちの例を引きながら、幅広く解説していく。 これを読めば、家族や一族の法的立場や関係性、税の歴史、徳川家康から太宰治、田中角栄など先人の相続話、 相続税と贈与税の存在理由と違い、次世代に遺すべきものは何か…相続のいろいろな側面が見えてくる。 「死に様は生き様」と言うが、相続は死に際して、その人の「人生を映し出す鏡」となるのである! -
歴史戦と思想戦 ――歴史問題の読み解き方
今、出版界と言論界で一つの「戦い」が繰り広げられています。南京虐殺や慰安婦問題など、歴史問題に起因する中国や韓国からの批判を「不当な日本攻撃」と解釈し、日本人は積極的にそうした「侵略」に反撃すべきだという歴史問題を戦場とする戦い、すなわち「歴史戦」です。近年、そうしたスタンスの書籍が次々と刊行され、中にはベストセラーとなる本も出ています。実は戦中にも、それと酷似するプロパガンダ政策が存在しました。しかし、政府主導の「思想戦」は、国民の現実認識を歪ませ、日本を破滅的な敗戦へと導く一翼を担いました。同じ轍を踏まないために、歴史問題にまつわる欺瞞とトリックをどう見抜くか。豊富な具体例を挙げて読み解きます。 -
レジリエンスの時代 再野生化する地球で、人類が生き抜くための大転換(集英社シリーズ・コモン)
再野生化する地球で、人類が生き抜くためには、経済・政治・社会の大転換が必要だ。 地球を人類に適応させる「進歩の時代」から人類が地球に抵抗し、自然界と共存する「レジリエンスの時代」へ。 世界的な経済社会理論家が描く、危機脱出のための処方箋! 【絶賛!】 「人新世の危機」を解決する、コモン型経済のリアルな姿がここに。 ――斎藤幸平(『人新世の「資本論」』) 【自然の復讐を乗り越える、「共生」の経済システム】 これまでの「進歩の時代」において人類は、地球の恵みを収奪し、商品化し、消費を最大にして生きてきた。だが、無限の成長と超効率化を絶対視したせいで、環境危機と地球温暖化が発生。洪水、干ばつ、熱波、山火事、台風が、生態系とインフラを破壊し、人類の生存を脅かしている。 この危機を脱するために必要なのは、「レジリエンスの時代」への大転換。地球を人類に適応させるのではなく、人類を地球に適応させるのだ。自然と共感的に関わるためには、経済・政治・社会の見直しが必須。 科学技術にも精通した世界的な経済社会理論家が、未来への処方箋を示す! 【目次】 第1部 効率vs.エントロピー ――近代の弁証法 第1章 マスクと人工呼吸器とトイレットペーパー ――適応力は効率に優る 第2章 テイラー主義と熱力学の法則 第3章 現実の世界 ――自然界の資本 第2部 地球の財産化と労働者の貧困化 第4章 大転換 ――時間と空間の地球規模の囲い込み 第5章 究極の強奪 ――地球のさまざまな圏と遺伝子プールと電磁スペクトルの商品化 第6章 資本主義の矛盾 ――効率性の向上と労働者の減少と消費者債務の増加 第3部 私たちはどのようにしてここに至ったか ――地球上の進化を考え直す 第7章 生態学的自己 ――私たちの一人ひとりが散逸のパターン 第8章 新たな起源の物語 ――生命を同期させ、形作るのを手伝う生物時計と電磁場 第9章 科学的方法を超えて ――複雑で適応的な社会・生態系をモデル化する 第4部 「レジリエンスの時代」 ――「工業の時代」の終焉 第10章 レジリエンス革命のインフラ 第11章 バイオリージョン(生命地域)統治の台頭 第12章 代議制民主政治が分散型ピア政治に道を譲る 第13章 生命愛(バイオフィリア)意識の高まり -
劣等眼の転生魔術師 ~虐げられた最強の孤児が異世界で無双する~
最強の孤児が異世界で無双する! 魔術の圧倒的才能を幼少期から肉親に化物呼ばわりされ、ついには捨て猫同然で家を放り出されたアベル。孤児院に拾われ、かつては凄腕の魔術師だった先生に魔術を教わる日々。そこで後の【火の勇者】マリアと出会い、親交を深めていく。最強の魔術師はいかにして最強に至ったのか。転生前のアベルの幼少期から青年期を描く、王道魔術ファンタジースピンオフ!! -
劣等眼の転生魔術師 ~虐げられた元勇者は未来の世界を余裕で生き抜く~
生まれ持った眼の色によって能力が決められる世界で、圧倒的な力を持った天才魔術師がいた。男の名前はアベル。強力すぎる能力ゆえ、仲間たちにすらうとまれたアベルは、理想の世界を求めて、遥か未来に魂を転生させる。しかし、未来の世界では何故かアベルの持つ至高の目が『劣等眼』と呼ばれ、バカにされるようになっていた! ボンボン貴族に絡まれ、謂れのない差別を受けるアベル。だが、文明の発達により魔術師の能力が著しく衰えた未来の世界では、アベルの持つ『琥珀眼』は人間の理解を超える超規格外の力を秘めていた! 過去からやってきた最強の英雄は、自由気ままに未来の魔術師たちの常識をぶち壊していく! -
劣等職の最強賢者 ~底辺の【村人】から余裕で世界最強~
6大職業魔法【戦士】【聖職者】【魔導士】【鍛冶師】【探索者】【学者】。 転生を繰り返すことによって、そのすべてを習得し、いずれの職業魔法でも世界最強となった大賢者がいた。 しかし、一回の人生につき、ひとつの職業魔法では、強さに限界があることを悟り、絶望する。 諦めかけた大賢者だったが、唯一魔法が使えないと思われていた劣等職【村人】が実は万能職であることを発見し、再び転生する。 かくして【村人】に生まれ変わった大賢者は、劣等職と馬鹿にする人間たちを黙らせ、世界最強へと成り上がる。 飽くなき強さを追い求める男の異世界バトルファンタジー!
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。