不愉快なことには理由がある

不愉快なことには理由がある

小説・文芸
539円 (税込)

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科学が急速に発展した今、残っているのは問題解決が新たな問題を生む、やっかいなことばかり。民主主義、愛国心、お金、家族や恋愛……。これらの“不愉快な出来事”を、「現代の進化論」をもとに読み解こうと思い立った著者。AKB48で政治を考え、『ONE PIECE』でフランス革命を論じる――意外な物事と結びつけ世の中を斬る。「週刊プレイボーイ」の好評連載をまとめたスリリングな社会批評集。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    集英社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    集英社文庫
  • タイトル
    :
    〈理由がある〉シリーズ
  • タイトルID
    :
    387367
  • ページ数
    :
    264ページ
  • 電子版発売日
    :
    2016年08月05日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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〈理由がある〉シリーズ の一覧

1~3巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~3件目 / 3件
  • 不愉快なことには理由がある
    539円 (税込)
    科学が急速に発展した今、残っているのは問題解決が新たな問題を生む、やっかいなことばかり。民主主義、愛国心、お金、家族や恋愛……。これらの“不愉快な出来事”を、「現代の進化論」をもとに読み解こうと思い立った著者。AKB48で政治を考え、『ONE PIECE』でフランス革命を論じる――意外な物事と結びつけ世の中を斬る。「週刊プレイボーイ」の好評連載をまとめたスリリングな社会批評集。
  • バカが多いのには理由がある
    539円 (税込)
    私たちはみんな、“直感”にとらわれた「バカ」である。日本の急激な“右傾化”も、“正義”を巡る対立も、メディアの“捏造”も、全ては物事を直感で捉える「ファスト思考」という魔物のせいだった!? 嫌韓と反中、憲法改正、ブラック企業、労働問題、テロ、原発問題、STAP細胞……。政治、経済からワイドショーネタまで、超話題の著者が徹底解説。かなり不愉快、しかし納得の社会評論集!
  • 「リベラル」がうさんくさいのには理由がある
    605円 (税込)
    日本の「リベラル」はデタラメ? 世界標準から大きくかけ離れた日本独自の奇怪な思想である! 太平洋戦争の総括、憲法9条、従軍慰安婦問題、雇用・労働問題……あらゆる局面で高らかにあがる“リベラル”な人たちの声は、どうして政局に反映されないのか? 「リベラル」談義に慣れている人にも、そもそもそれ何よ、と思っているあなたにも分かりやすく、ベストセラー作家がズバリ提言!

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不愉快なことには理由がある のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    週刊プレイボーイの連載をまとめたもの。

    恥ずかしながら、こんな連載があるとは知らず、
    ほかの皆さんも同様なのか、増刷はしていないようだ・・・

    テーマを据えてそれを論じるものではないので、
    内容は深掘りするようなものではないけれども、
    これはこれで、スラスラと読めて心地よい。

    0
    2019年10月01日

    Posted by ブクログ

    橘玲による社会分析論。

    週刊プレイボーイに連載していたものなので内容は多岐に渡るが、非常に読みやすく勉強になった。

    0
    2025年05月31日

    Posted by ブクログ

    不愉快になる理由を進化論の立場から明快にせt明する。いつものように不都合な真実や言ってはいけないことを言いまくる。つい読んでしまうのは、自分自身がそれを正しいと感じているからなのだろう。そんな作者がコロナ禍を見たときどう思うのか?医療崩壊を招くから検査数を抑えている? 結局、誰がそのお金を払うことになるのかに触れず野党や与党が政府に対し給付要求合戦を行うのはなぜ?私権の制限は嫌だ、マイナンバーでの管理は嫌だ。でも効率よく移動は制限してほしいし給付金は早く欲しいという自分勝手な理屈をどう考える?聴きたいものだ

    0
    2020年05月09日

    Posted by ブクログ

    連載が開始されたのは2011年は、民主党政権下で東日本大震災や福島第一原発の事故があり、原発ゼロに代表される、本質的には解決不可能な問題に対する意見が世間には溢れていた。素人の集合知が専門家の判断よりも正しいということがわかっており、集合知を活かすには多様な意見が重要とされることから、本書は主流派と違う一見風変わりな意見を提示している。「不都合な真実」でもふれられた、ヒトの知能は遺伝が主要因で子育てなど環境の与える影響は相対的に小さい、ことも紹介されている。
    週刊誌の連載をベースにしているので1話ずつが短くて読みやすい。紹介される参考文献の中にも面白そうな本が多い。

    0
    2019年06月28日

    Posted by ブクログ

    進化論をもとに現代社会を読み解く批評集。
    この一冊を読むだけで橘さんというフィルターを通して先人たちの考えや歴史を知ることができる。面白い。

    0
    2017年04月08日

    Posted by ブクログ

    解決不能な問題が多く存在する現代、しかも「先延ばし」などで悲観論が多い。今の政治家は自己保守的立場だけで国民の目線に対峙していないことが多すぎるる為、不可解で国民は不愉快な思いをする。原発問題、年金問題、少子化対策、消費減税を含めた社会保障問題など、度あるごとに「源資」を言うが「給付金」など企業へは厚い盛りをする、だが、国民には人匙程度のものしか無い。また、ある記事「日本は北朝鮮のすぐ下の196位」と言う、これは2023年時点における対GDP比で、海外企業が日本国内で事業を展開したり、既存の日本企業株式の取得(一般的には10%以上)する割合が北朝鮮より低い、と言う。(東洋経済)政治家の役割は経済を活性化させることが主なのに税収と税金の使い方ばかりに傾いている様に感じるのは私だけだろうか。
    本書にある気になる言葉「強いリーダーがいない日本」「日本の特殊性、縦社会・甘え・空気の支配」「日本では責任や権限が曖昧、言葉も「上から目線」を嫌う」「日本の高齢化社会とは他人に厳しいスピリチュアル社会」

    0
    2025年06月11日

    Posted by ブクログ

     世界の秘密が全て解けたというほどではないが、考えれば考えるほど深みにはまるような題材だという事は間違いない。

     政治も経済も社会も人生も何もかもすべて自分の思うように動く世の中になったら楽しくてしょうがないと思えるのだろうか、それとも、まだまだ刺激が足りないと思ってしまうものなのだろうか。

     理由を突き詰めた著者は果たしてこれを書いた当時に比べ今現在をどう感じているのか聞いてみたいものである。

    0
    2019年12月16日

    Posted by ブクログ

    原発、領土問題、ギリシアの破綻、いじめ…
    誰しもが解決すべきと思っているのに、議論は膠着し、対策は進まない。そんな不愉快な問題が発生する原因と対策を、進化論の視点から述べている本。

    経済学や政治学といった従来の学問ではなく、進化論の視点から考えられた意見は新鮮だが、納得させられる。
    人類の遺伝子レベルの原因だと言われてしまうと、どうしようもなく感じるが、遺伝子レベルの思考回路を解き明かすことで、解決策への糸口を見つけることができそうだと希望を持たせる一冊でもある。

    特に、「素人の大多数の直感で選ばれた解の中間値は、概ね正しい」という事実は、意外で驚いた。

    進化論の知識は1ミリも持ってない私でも、面白くてサラサラ読めた。

    0
    2019年06月18日

    Posted by ブクログ

    身も蓋もない話を聞く感じ。どこまで重きをおくかは別にしてだけど。ひとつの帰結ではあるけれどそこそこの強度があるので知っておいて損はない。

    0
    2017年12月18日

    Posted by ブクログ

    三竦み 85年の御巣鷹山への日航機墜落事故 ごうがん傲岸な政治家 射幸心しゃこうしんを煽る 皮算用かわざんよう 何をか言わんや 方途がない trade-off 生活保護の漏給と不正受給 いっこ一顧だにしないオリンパス 親孝行の美風も廃れてしまう 憂国の士 吉原を頂点とする江戸時代の売春システムと瓜二つです 長屋というスラム インドやタイのスラム カリブ海のジャマイカの首都キングストンにあるトレンチタウンは、ボブ・マーリーの歌によって世界でもっとも有名なスラム街のひとつになりました。 『トレンチタウンロック』や『ノー・ウーマン・ノー・クライ』など数々の名曲が生まれました 積出港 勧善懲悪の物語 正義の本質がエンタテインメント(娯楽)だということを指摘する人はあまりいません 恍惚感を伴う神秘体験 大脳の快楽中枢である中隔を刺激 喜悦 究極のドラッグ シリコンバレーの多様性が生み出す爆発的なイノベーション 移民やボヘミアン(芸術家) 意図的に戯画化(カリカチュア) リベラル=自由主義 橘玲あきら

    0
    2017年10月09日

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    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    集英社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    集英社文庫
  • タイトル
    :
    〈理由がある〉シリーズ
  • タイトルID
    :
    387367
  • ページ数
    :
    264ページ
  • 電子版発売日
    :
    2016年08月05日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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