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クールで知的な投資入門書、待望の新版!
12万部超えのロングセラー
投資の「本質」を鋭く捉えた名著が
待望のリニューアル
株式投資はギャンブルである。
でもそれは、たんなる賭け事ではない。
素人でも大きな果実を手にすることができる、
世界でもっとも魅力的なギャンブルなのだ。
(本文より)
為替と株価の乱高下……波乱だらけの金融市場。
だけど、臆病者には臆病者の戦い方がある。
初版発売から20年、「臆病者のための新NISA活用術」を加えた新版が堂々の登場!
時代が変わっても色褪せない、史上最高に“クールで知的な”投資入門書。
【目次(一部)】
第1章 株で100万円が100億円になるのはなぜか?
第2章 ホリエモンに学ぶ株式市場
第3章 デイトレードはライフスタイル
第4章 株式投資はどういうゲームか?
第5章 株で富を創造する方法
第6章 経済学的にもっとも正しい投資法
第7章 金融リテラシーが不自由なひとたち
第8章 ど素人のための投資法
第9章 臆病者のための新NISA活用術
※本書は、『臆病者のための株入門』(2006年4月 文春新書刊)に「臆病者のための新NISA活用術」を加えて、新版としたものです。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
※Audible会員 聴き放題の対象
第1章 株で100万円が100億円になるのはなぜか?
第2章 ホリエモンに学ぶ株式市場
第3章 デイトレードはライフスタイル
第4章 株式投資はどういうゲームか?
第5章 株で富を創造する方法
「安心」を売る商売
「強気」と「中立」ばかりの理由
➡︎『学び』
アナリストの予想が当たらないのは、実力の問題というより“言えない事情”によるものかもしれない。「この株は暴落する」と言えば売りが殺到し、企業からの抗議も覚悟しなければならない。そんな厄介事は誰だって避けたい。結果として発言は「中立」か「強気」に偏る。そもそも本当に株価が読めるのなら、何も言わずに自分で投資して儲ければいい。「当たらないじゃないか!」と非難されるリスクを取る必要もない。それをせず、あえて分析を語っている。その時点で、皮肉にも答えは見えてくる。
ではなぜ、それでもアナリストが存在するのか。それは、みんなの“保険”になるから。失敗しても「〇〇氏の分析ではこうなるはずだった。でも予想外の事態が起きて…」となんとなくの理屈を並べて気持ちを落ち着かせることができるし、周囲にも説明しやすい。事前予想に論理的な根拠があればあるほど、感情を切り離して状況を整理できる。だから、アナリストは予想を理路整然と、確信をもって語る。アナリストの存在価値は、未来を当てることではなく、失敗に意味づけを与えることにあるのかもしれない。結局、投資で頼れるのは自分だけ。
第6章 経済学的にもっとも正しい投資法
第7章 金融リテラシーが不自由なひとたち
第8章 ど素人のための投資法
第9章 臆病者のための新NISA活用術
Posted by ブクログ
非常にわかりやすく、株投資やそもそも投資に関わる知識を教えてくれる。入門書として、金融、投資関連の本を読んだ後にこれをアンチテーゼ的に理解することで、非常に世の中が見えてくる。答えはないということではあるが、なぜ答えがないかがわかる。いろいろ研究がなされているものの、要すれば市場とは誰かが負けるので、誰かが勝てるという構図になる。全員が答えがわかっている場合は、投資にはならない。なぜなら全員が投資してしまうからだ。アナリストの予想もそうで、全く信じられないが、これを学ぶことで会社のことが理解できる気になるところがポイントだろう。投資のクロス曲線の部分も非常にわかりやすい。相対的に下がっているからといって投資して儲かるとは限らないからだ。
NISAなどで、お金を預け、ちょっとずつ積み立てていくのが要すれば最も手堅い方法で、税金と手数料を取られない、なるべくそういう形のお金の置き方が良いという結論だ。一歩踏み出す勇気を、たくさんの人に届けてくれたらと思う。
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ビジネス・実用
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