氷堂涼二の一覧
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ユーザーレビュー
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世間知らずなお坊ちゃんが立派な大人になるために始めたバイト先はダメなおじさんが勤めるブラックな警備会社。何だかんだで危なっかしい雛太のことが放っておけなくて、かっこいいなんて言われて絆されてつい世話焼いちゃう土方さんに大変萌えた( ˘ω˘ )厳しいながらも土方の言動で世間を知っていく雛太と、面倒だと
...続きを読む思いながらも雛太に頼られることでかっこよくあろうとする土方さん。お互い影響して成長し合える良いコンビだと思います。しかし、否定する努力はしてみたけど、BLとしか思えなかった…(^q^)
Posted by ブクログ
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最終巻。6話(1巻)完結予定だったはずの奇跡の2巻。土方さんの成長ぶりがすごいw雛太は本当に母親似だったようで、お父さんがお母さんに飼いならされたように、土方さんは雛太に飼いならされたわけですね…wそれにしても、これ、やっぱりBLですよね…(^^)?これはBLじゃない、どんなにBLっぽくてもBLじゃ
...続きを読むないって腐った自分に言い聞かせて辿り着いた最終話…言い逃れしようのないBLだった( ˘ω˘ )この後2人でルームシェアでしょ?共同生活でしょ!?
Posted by ブクログ
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主角是2男~但不是BL
(比較像大振XD 運動社團拚縣內賽XD)
長鴻近年似乎改變出版策略惹~會出版這類
像是東立比較會出的書XD 而且也不會再亂改書名XDDD
總之~這部整體上還不錯!
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封面
看到平頭就當成是棒球XD(明明穿著劍道服X
...続きを読むD)
是說平頭那位佐佐~看完後就會知道~是全書最萌的啊 >///<
封面全都是粉嫩少年~內容也是XDDD(用光耀耽美的新葉芹說法:
都是男的卻沒發展成 BL ~太不自然了!!! XDDD)
因為整本故事 連貫性挺強的~
書末
我挺喜歡這種 有明確版權概念的聲明.
畢竟同人作品只要一販售,就會有版權的爭議~@@
而另1面,會有這種聲明的商業誌漫畫家~
大概也是因為同人出身/常玩同人吧www
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作者冰堂涼二(氷堂 涼二)~
作品分散於長鴻、青文、尖端甚至遠流出版@@
(萌蛾圖鑑MOTHPHILIA)此書為長鴻代理。
除了說是同人用筆名「entheogen/婆琉覇羅」,
日本方面還有使用氷堂リョージ名義發表的作品.
整體來說~我會想到 秋月空太的《青春攻略本》!
(這部我非常喜歡~上面自掃證明有照到收藏書XD)
無論是清爽的畫面與劇情,簡單但是貼近生活的鋪陳~
或是全部都是男性主角的女性向作品XD
(白泉社在這點~似乎比小學館或講談社還開放?)
彩稿走薄透CG模式也像(會有種年輕漫畫家的感覺XD)
(不過冰堂是少見會明白說出自己出身年的漫畫家XD)
喔,這麼說,主角個性也很像嘛!超開朗的治癒系XD
順便意外的發現(?)~自己對治癒系男角的接受度~
比治癒系女角高很多XDD(因此也都搭配寡言系另外男角XD)
由於作者本人學生時代有學劍道,因此描述得很深入,
無論是練習方面,或是各階段的比賽,一層層參加後的心情
而人數用手指算得出來的劍道部,各角色都有鮮明而突出的個性,
而不會像龍套似的用來映襯男主角~和男主角XDD
(2位男主角XDD)
作者說到神奈川縣是劍道激戰區~
故事也講到預賽與搶資格以晉級全國大賽的各階段公式賽,
與非公式賽(這個超威!!! 也請看內容XD)
或是從小~國中高中就是個人賽的佼佼者~
進入設備與資源都強大的劍道社強豪
(特力發展某些社團的高中,通常是私力~因為有錢XD)
感覺和棒球(高校野球)好像喔~~~
感覺當初精研棒球的姿勢~也順便運用到這邊XD
男子劍道部2年級主將 和同樣部活練習場地~
共用體育館的女排社~女排社長的互動也十分值得一看XD
(空白頁4格~其他社員聊天說~不會想把2人湊在1起嗎?
答:女排社長太強悍惹~怎麼看都只像是BL XD)
或是教室內的吵架~女排社長180多公分擋到~
其他社員的勸架原因也十分妙XDD
(這要知道前後劇情 才會覺得有趣XDD)
總之,雖然封面可能不是那麼的有煽動力(?)
但內容很扎實,整本1體沒有間斷。(也沒有其他無關的短篇.)
閱讀起來輕鬆舒服,但也會有一些體會與感慨www
個人會因為此書~冰堂涼2列為~值得繼續追下去,
繼續找他其他作品來看的漫畫家♥
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Posted by ブクログ
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結論から先に言うと、現時点で続巻を出して欲しい、青春ドラマ系の少女漫画
前作の『はらぺこバンビーノ』は割かし、親子愛が鮮明に描かれていたように感じたが、こちらは高校生の、友情も部活も恋愛も、青い悩みも丸ごとひっくるめた青春を、爽やかさが薫る画で綴っている
ストーリーで真っ向勝負を仕掛けてきているな、
...続きを読むと感じられ、改めて、氷堂先生に対する印象が好いものになった
内容は、何度も繰り返してしまうが、ともかく、青春ドラマそのもの
けど、噓臭くなくて、リアルと言うよりも、懐古の情が押し寄せてくる?
何と言うのか・・・物としては有り触れているんだけど、高校時代、夏休み、全力を傾けられた部活の帰りに、汗だくの友人たちと回し飲みしていた瓶サイダーのような、喉で弾けるスカッとする甘味に満ちているよう
私自身は剣道の経験がないのだが、氷堂先生が経験者であるからか、現役で剣道をやっている友人から見ても、練習や試合の熱気をよく表現できているらしい
自分の青春の経験を活かして描かれているからこそ、より眩しく感じられるのだろう
優雄は剣道だが、3年間と言う限られている高校生活で、自分の全てを惜しみなく、涙も汗も、最後の一滴を絞りつくすまで懸けられる『何か』が一つあった人間は、理屈抜きで幸せだ。しかし、それが無かったから、幸せじゃない、ってのも違う。見つけられなかったのは確かに残念な事ではあるが、見つけようと足掻いた、その行為自体は無駄でなく、むしろ、高校卒業後にぶつかる難題を突破する際、自分の背中を押し、支えてくれる手になるのだ
あと、実際のとこ、氷堂先生にそのつもりはなく、また、私自身の目がやや腐寄りなのもあるからか、BL漫画としても読めてしまえるのもポイントが高い?
それもあって、ついつい、続きを読みたくなってしまうのだ
もちろん、優雄の剣士としての成長を見たい、そんな純な気持ちもあるのだが、やはり、私の眼は大分、毒されているようで、このレビューを書くのに読む返す度、どんどん、BL漫画に思えてきてしまう
個人的には、畑主将と岡部副将がガチカップル。小林先パイはノンケだけど、歴史小説に傾倒している事もあって衆道にも嫌悪感はなく、理解を示してくれ、応援している。優雄は基本的には女の子が好きなのに、正悟の反応がどれも可愛くて、ついついドキドキしちゃって、友情と恋愛の間を行ったり来たりしてしまう。正悟は最初こそ、自分の気持ちを封じようとしたけれど、いつしか、吹っ切れてしまい、優雄を恋愛対象として片思いしつつ、ガツガツとアプローチするようになる・・・・・・みたいな
うーん、自分で書いてて何だけど、BL脳になりつつあるのかなぁ
でも、やっぱり、この漫画の本質は青春です
今からでも「何か」に挑戦したいけれど、年齢とか時間とか、ゴチャゴチャ、自分にツマンない言い訳をしてしまっている人に勧めたい一冊です
Posted by ブクログ
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