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Posted by ブクログ
沢山の想いが詰まったこの一冊。夢中で読んで、躊躇うことなく涙してください。
マクシミリアンの思わぬ申し出に驚く一同をよそに、憤りを抱えながらも街のために懸命に走る飛。祥船の取り潰しと千雲の斬罪が取り行われ、青龍の姉姫・雪蘭を花嫁として迎えるための花ごしを担ぐ途中、花嫁が侍女に摩り替えられていることに気付いた飛は…。
姉への想いが強すぎる青龍のとんでもない行動、あくまでも飛の胸の内を掻き乱そうとするマクシミリアン、迷いながらも街のために走る飛。そして何より、千雲の想い、李や燕の想いに注目です。千雲への飛の台詞と、千雲が李と話すシーンを是非とも楽しんでください。
Posted by ブクログ
とりあえず、これにて、青龍編はおしまい! な小説でした。
結局、マクシミリアンは、飛に弱音を吐かせたいがために、こんな回りくどいことをしていたのか! と思うと、呆れるの半分。その根性を拍手でたたえたい気持ち、半分……でした。
もう、この時点でネタバレ……かな?
相変わらず、この二人の恋なのか、何なのか、感情はねじ曲がってるなー……と、思いながら、まぁ、それはこの二人の勝手だから、二人がよければ、全然、いいんでしょうけど。
少なくとも、飛はいいとは思ってないと思いますけどね。
一難去って、また一難……。
曲がったマクシミリアンがひねくれた愛のようやく一片を見せてくれたと思ったら。
死んだと思った人が生きていて、また、嵐が起きそうな予感です。
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