ダイヤモンド社作品一覧

  • 内部告発者
    3.0
    1巻1,386円 (税込)
    第1回ダイヤモンド経済小説大賞受賞作。審査員の高杉良、幸田真音氏などが激賞した注目の経済小説登場。経済小説界に新星登場!!
  • 内部統制で現場の仕事はこう変わる
    3.7
    内部統制の実施基準が決まりました。上場各社は、内部統制の構築に本格的に取り組むことになります。ついに、仕事の現場に新たな制度が下りてくるわけです。さて、あなたの仕事はどう変わるのか、現場の仕事で理解する、内部統制の考え方と社内手続きの変更のポイントをわかりやすく解説します。
  • 内乱に沈みゆく名門百貨店 三越伊勢丹
    -
    緑地のタータンチェックの包み紙といえば、 とりわけ東日本の人々にとっては特別な思い入れがある。 世界一の売上高を誇る伊勢丹新宿本店と、 日本の百貨店の礎ともいえる三越の店舗を擁する 業界最大手の三越伊勢丹ホールディングス。 改革を掲げたトップを追い出すも再出発の道筋は見えず、 このまま沈みゆくのだろうか。 『週刊ダイヤモンド』(2017年9月30日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • “中西改革”が日立のタブーをぶち壊す
    -
    2009年3月期、7873億円の最終赤字を計上し、ドン底を味わった日立製作所……。 それが今や、二年連続で過去最高益を記録している。 その背景には、経営陣による大きな改革がある。 会長の川村隆氏が1年で再建の土台を固め、後継者の中西宏明社長が軌道に乗せた。 中西社長は、それまでの日立ではタブー視されていたような、 考えられないほどの超ド級の経営判断を続けている。 IT事業から原子力発電プラント、鉄道、建設機械に金融事業まで 920社もの連結子会社、32万の従業員を抱える超巨大な集合体、日立。 変貌の“内幕”と、目標とする“真のグローバル企業”との距離感をえぐり出す。 「週刊ダイヤモンド」(2013年01月05日号)の 第二特集「“中西改革”が日立のタブーをぶち壊す」を電子書籍化しました。 雑誌の他のコンテンツは含まれずレポートだけを電子化したため、 お求めやすい価格になっています。

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  • 長生きしたければ座りすぎをやめなさい
    3.0
    「クローズアップ現代」や「世界一受けたい授業」で話題となったタバコよりも寿命を縮める「座り過ぎ」による健康被害。座り過ぎがガン、糖尿病、高血圧の原因となり健康寿命を大きく損ねていることが世界の先端研究で明らかに。あなたの生活習慣で注意すべきこと、病気にならない座り方、座ったままできる予防法を初公開!
  • 永田町の暗闘 日本を裏切った政治家たち
    -
    1巻1,584円 (税込)
    北朝鮮訪問以降、再び支持率が上昇した小泉内閣。しかし依然として景気は低迷し、構造改革も進んでいない。就任からの改革の軌跡。構造改革という名の悲劇。“痛み”だけが残るのか。
  • 「流れ」を変える方法
    -
    「自分を変える」ことを性格改造のように勘違いしている人が多い。著者自身も自分を変えようともがき、挫折した体験から、言葉遣いや人との関わり方を一歩ずつ変えることで流れを変えていく5つのステップを伝授。研修受講生たちの身近な事例やワークシートを紹介、読者が力づけられ、すぐに始められるノウハウが満載!
  • 名古屋教育 最強ルート&最新序列
    -
    愛知県にある大学は全国的には無名だ。 エリア最高峰の名古屋大学ですら、「名大(メイダイ)」の呼称を使うと、 首都圏では「明大(メイダイ)(明治大学)」と勘違いされる。 無理もない。 地元志向の強い県民性であるが故、 県内の大学に進学するのは地元の高校生ばかり。 県内の大学生も地元就職を希望する者が多い。 地元愛の強い名古屋人が「名古屋で生きる」ための最強教育ルート、 そして大学の最新序列を徹底解剖する。 『週刊ダイヤモンド』(2017年3月25日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 成し遂げる力―――ニーズからすべてを始める 総合教育企業スプリックスのNo.1ブランド戦略
    4.0
    日本最大級の個別指導塾「森塾」、オンライン個別指導塾の先駆け「そら塾」、AIタブレットを用いた自立学習塾「RED」、教室数国内No.1のプログラミングスクール「QUREO」、学習塾の授業・運営を包括的にサポートする「フォレスタ」、塾講師専門の求人情報「塾講師JAPAN」。教育に関連する様々な事業で業界をリードしながら、さらなる進化を続ける総合教育カンパニー、スプリックス。 同業他社の追随を許さないサービス展開とその経営には、いくつかの秘密がある。 ひとつ、顧客のニーズに耳を傾け続ける愚直なまでの「マーケットイン」発想。 ひとつ、社内から上がる年間30,000件の改善案、うち3000件を実践する「変化を恐れない」意志。 ひとつ、最適なサービスを生むためには躊躇せず他社と協力する「アライアンス」の実行。 そしてこれらを、IT企業も驚くほどのスピード感で実現する「成し遂げる力」。 決して難しいことではないかもしれないが、容易に真似できない事業・経営戦略。 新潟・長岡で生まれた小規模な塾が、なぜここまでとどまることなく歩み続けることができたのか? 現在そしてこの先にどんな展開を見据えているのか? 代表取締役社長である常石博之が自身の言葉で語る内容は、すべてのビジネスに通底する成功の経営戦略である
  • なぜあなたの疲れはとれないのか?―――最新の疲労医学でわかるすっきり習慣36
    3.6
    なぜあの人は疲れていないのに、わたしは疲れきっているのか? 「同じことをしているはずなのに」ではあなたの疲れは一生消えない! 疲労・睡眠の専門家としてテレビ、雑誌で話題の著者が、最新科学に基づく「疲れない習慣」「疲れる習慣」を徹底解明! いまの疲れが一生続くという悩みを抱えている人は必読です!
  • なぜあの経営者はすごいのか
    3.0
    数字とストーリで裏付けられるプロ経営者の戦略!孫正義、松本晃、永守重信、似鳥昭雄、新浪剛史、岡藤正広、星野佳路…プロ経営者7人のケーススタディ。
  • なぜあの人の話は楽しいのか
    3.0
    なぜかまた会いたくなる人、また話を聞きたくなる人の共通点は何でしょうか。 今回は、「なぜあの人の話は楽しいか」をテーマに、中谷流で語っていただきます。 「話しが楽しいか楽しくないか」、その違いを「驚く」というキーワードで解説していただいています。
  • なぜあの人は感情的にならないのか
    3.0
    「行動が遅い人ほど、あせって感情的になる」「感情を実況することで感情的にならずにすむ」など、感情的にならないための76の習慣。「イラッ」としたら、成長するチャンスだ。
  • なぜ、あの店は生ビールが120円でも儲かるのか?
    -
    「目標売上を達成できない居酒屋を立て直せ!」飲食業界への就職を望む女子大生あすみに、ある日、店舗再生のミッションが下って……。ストーリーを追いながら「儲かる組織の作り方」が学べる、居酒屋を舞台にしたエンタテインメント仕事術!
  • なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか
    3.6
    1巻1,144円 (税込)
    一流のビジネスパーソンは「なんとなく疲れた」とは言いません。理由は、計画的な「正しい疲れ方」を知っているから。常にハイパフォーマンスで成果を出すために、一流の人たちがやっている「クイックリカバリー(疲れを溜めない、持ち越さない)」ための方法を、自らも医師でありビジネスアスリートでもある著者が教えます。
  • なぜウチの会社は変われないんだ!と悩んだら読む 大企業ハック大全
    3.3
    入山章栄氏ほか絶賛!独自の意識調査や共創等を次々と仕掛け、内閣府の「日本オープンイノベーション大賞」を受賞するなど注目の、大企業若手中堅の有志団体ONE JAPAN。50社1600人のメンバーから、「大企業の力を使って、イノベーションを本気で社会に実装する」ための技を選抜し、体系化!
  • なぜ「エリート社員」がリーダーになると、イノベーションは失敗するのか
    3.0
    日本企業で働くサラリーマンがイノベーションをおこす方法を気鋭のコンサルタントが伝授。JR東日本、トヨタ、リコー、YKK、三井物産、大阪ガス、ライオン……主力事業と異なる分野の新事業で画期的な成果を出した日本人社員の成功のポイントとは?
  • なぜAさんは好かれてBさんは好かれないのか
    3.0
    あなたはAさん、それともBさん? 「好かれ度」自己診断テスト付。なぜか好かれるAさんになるための24のステップを伝授。あなたには好かれる魅力がある。
  • なぜおば社長の100億円ノウハウ スタートアップ倒産させない絶対経営10の原則
    -
    スタートアップがトレンドである。大きな夢を描くのは決して悪いことではありませんが、実際に山あり谷ありの経営を経験したプロの経営者による「真のノウハウ」がなければやがて倒産の危機を招いてしまうでしょう。商社設立、平鍛造の立て直し、工場現場の安全性や生産性の改善など、著者である平美都江が経験してきたことをもとに、起業・経営に欠かせない10の原則を、具体例とともに伝えていきます。
  • なぜ、おばちゃん社長は価値ゼロの会社を100億円で売却できたのか―――父が廃業した会社を引き継ぎ、受注ゼロからの奇跡の大逆転
    4.3
    石川県羽咋市の中小企業を経営する3代目おばちゃん社長。鍛造工業としてそれ何り知られてたものの、職人肌の創業者・父は経営数字に一切関心がなかった。それでもやってこれたのは創業者の職人としての技量だけ。それが2代目だった弟の不慮の死から急変。突然、会社を絶たむと言い出し、取引先上場企業の社長までやってきて説得できなかった。どんどん取引先が離れ、仕事がなくなる。従業員はまだいるし、この鍛造の技術を残したい一心で3代目に就任。しかし、創業者は認めず訴訟にまで発展。何とか和解しするも、以前仕事が無い状況のまま。あの手この手と動き回り、知恵を絞り、働いた結果、100億円で売却し、社長も継続する事になる。地方の中小企業にも自分が試行錯誤、動き回って、あの手この手でゼロから100億円の価値まで変えた考え方を伝えてたい。地方経済の活性化の助けになればと1冊にまとめることになりました。職人肌の父が経営する鍛造メーカーが乗っ取られ突然の引っ越し。父の思惑で大学を中退して後継者候補と結婚すも離婚。営業職でもことごとく父と衝突。2代目を継いだ弟の不慮の死で、完全に変わってしまった父と会社の廃業を巡って裁判。和解するも取引先はゼロ。
  • なぜ、おばちゃん社長は連続的に勃発する地獄のような事件から生き残れたのか? これ1冊でもめない損しない相続・事業承継
    -
    相続や事業承継には「地獄の苦しみ」が伴う。だが、一般に危機意識は薄い。生前贈与を阻む要素もあり、事後にできることは限られている。では、どうすべきか。平社長が自身で体験してきた、創業者である父との相続問題、事業承継問題、弟の事故死による自社株問題、会社売却問題などの豊富な事例をベースに対策を伝授。
  • なぜか、お客様が喜んで契約してくれる魔法の営業プレゼン術
    3.8
    営業という難度の高い交渉に不可欠なのが、魅力的なプレゼンテーション。「合気道話法」「何したい話法」「ポーカーフェイス話法」「スベリ止め話法」「リスペクト話法」「五寸釘話法」…保険営業、法人営業、エステや化粧品の営業、価格交渉などで今すぐ使える、実際に効果のあったトークや話法の実例を豊富に紹介。
  • なぜか即日即断してしまう 105人連続契約の秘密
    3.0
    「契約率20%が、平均80%に!」「1年の契約数をたった2ヵ月で上回った!」「高額商品が次々と売れた!」など、成果を出す企業や店舗が続出!! 成約率96.7%、105人連続契約という劇的な実績を持つセールスコンサルタントが、多くの現場で教えているノウハウを初公開
  • なぜか不思議と部下がついてくる上司のルール88
    4.0
    35年間、約3万人に対する管理者研修をしてきた著者が見抜いた、結果を出している上司の行動や習慣をまとめました。エピソードと教訓で全88話。上から目線ではなく、体育会系の上司マニュアルでもない、癒されつつ自問自答しつつ、結果を出せる上司の振る舞いが身に付く1冊です。
  • なぜ九州のホームセンターが国内有数のDX企業になれたか
    4.3
    九州のホームセンターがゼロからDXに挑戦!メールもホームページもなかったグッデイが国内有数のDX企業になれた5年間の取り組みをあまさず紹介。経営幹部、デジタル担当者だけでなく若手社員におすすめの一冊。
  • なぜ、これを「信じる」とうまくいくのか
    -
    信じることには、不思議な力があります。私たちは信じることで誰かとつながり、孤独から逃れ、人知れないパワーを発揮でき、死を恐れず、幸運を引き寄せることができるのです。人生をうまくいかせるためのたったひとつの方法は、「信じること」。そうすれば、あなたの心が変わり、人生が変わりだします。
  • なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか?
    3.6
    【「はじめに」より】ふたりの天才画家、ゴッホとピカソの偉大な名声なら、誰もが知っているだろう。だが、ふたりの生前の境遇には、天と地ほどの差があった。両者の命運を分けたのは、なんだったのか?それは、ピカソのほうが、「お金とは何か?」に興味を持ち、深く理解していた、という点ではなかったか。というのも、ピカソがお金の本質を見抜く類まれなセンスを持っていたことがうかがえる逸話が、数多く残されているのである。・ピカソの絵はなぜ高いのか?・なぜピカソは小切手を使ったのか?・ピカソはなぜ、ワインのラベルをタダで描いたのか?・ピカソの名前はなぜ長いのか?生前、ピカソは言ったそうだ。「私は、対象を見えるようにではなく、私が見たままに描くのだ」僕たちも、お金の正体を知らなければならない。そうでなければ、僕たちは自分の人生を自由に創造し、幸せに暮らすことがますます難しくなるだろう。【本書紹介】将来の“正解”が見通せない今、誰しもが、ぼんやりとした不安を抱えて生きているのではないでしょうか。その大きな原因は「変化が重なり、先がよめないこと」。近年、グローバル化やIT化によって最も大きく変化したもののひとつが、金融、「お金」のあり方でしょう。「お金」の変化に伴って、私たちは、食い扶持の稼ぎ方や、人との付き合い方など、生き方を大きく見直すべき岐路に立たされています。著者が、M&Aコンサルタントとして見聞きしたガイシ大資本の論理や、独立・起業で痛感した価値と価格の差を生む信用の大切さなど、独自の経験というフィルターを通して見た「お金」の変化を整理し、どうすれば幸せをつかめるのか、経済的に生き抜いていけるのか、これからの世の中にフィットする考え方や行動様式のあり方について、淡々と軽妙なエッセイ風につづられています。お金は「笑顔や感謝の言葉などコミュニケーションツールのひとつ」であり、「目的でなく、アイデアを具現化する構成要素」に過ぎない、という結論にたどり着いたとき、あなたの生き方はひょっとすると変わるかも?しれません。高校・大学生や、社会人中堅クラスの方がモヤモヤと感じている世の中の変化をスッキリ描き出し、自分の未来を考える上で土台を固めてくれる新「資本論」です。【目次】はじめに序章お金とは何か?第1章ハゲタカが跋扈し、お金でお金が殖えた時代第2章自分の価値をお金に換える覚悟と難しさ第3章企業や個人が国家に代わってお金をつくる世界へ第4章お金を媒介とせず、モノや価値を直接交換できる環境の広がり第5章信用でつながる新たなコミュニティづくり:資本より信用を貯めよう付録お金について身につけたい3つの習慣おわりに
  • なぜ消防署で住宅ローンがバカ売れするのか?
    3.8
    口コミといっても、それが効果的に働くコミュニティでないと意味がない。口コミが最も効果的なのは? それはお役所系の集団。県庁や市役所、警察署などの下部組織に食い込むことができれば、次々と顧客のほうから連絡が舞い込んでくる。敷居が高いと思われる役所組織の攻略法、芋づる式に呼び込む宣伝・営業手法を具体的に解説。
  • なぜ、誰もあなたの思い通りに動いてくれないのか―――成功する企業に共通する「自責」のルール
    3.0
    成功する企業に共通する「自責思考」とは。企業再建や短期間での業績改善考課を創出してきた辣腕コンサルタントが、業務効率化、業績改善、生産性向上、原価低減など様々なテーマを持った6つのプロジェクト事例を紹介。「自責」のルールに基づいた「あるべき姿」の先にある、成果創出方法を徹底解説します。
  • なぜ中国で失敗するのか―――チャイナ・リスクの本質を見抜け!
    3.0
    突然降って湧いた中国への進出話。いったい何から手をつけ、どう行動したらよいのか。長年、中国ビジネスに携わり、幾多の成功事例、失敗事例を見てきた著者が、ビジネス・ストーリーの形を借りて、日本企業が陥りやすいチャイナ・リスクを解説。中国ビジネスに携わる経営者・ビジネスマン必読の書!
  • なぜデルコンピュータはお客の心をつかむのか
    -
    90年台後半、パソコンの販売台数は年10~20%台の伸び率で増加した。有名タレントを使ったCMを大量に流して、潜在的な需要を喚起するだけで、新規の顧客はあたかも無尽蔵かのように増え続けた。そのような状況下では多くのパソコンメーカーが、コストセンターといわれるテクニカルサポートの充実に予算をわざわざ割いてこなかったのも無理はない。しかし、多くのメーカーがこうした「顧客無視」を平然と行っていた時代から、顧客満足度の向上を経営戦略の中核に据え、アフターサービスなどの顧客サービスに力を入れていたパソコンメーカーがデルコンピュータである。
  • なぜ投資のプロはサルに負けるのか?
    4.2
    外資系投資銀行マンの著者が、お金の世界のしくみを赤裸々に語ります。人生においてお金とどう付き合っていくべきなのか、仕事、家、教育、投資をどうしたらいいのか。背後にはどんな理屈があって、どんな戦略をとるべきなのか、といったことをやさしく楽しく身もフタもなく解説。著者曰く「プロの言うことは当てにならない」。……ではどうすれば?
  • なぜ、日本人シェフは世界で勝負できたのか
    3.7
    Michelin France 2014年で、日本人シェフの星付きレストランは合計はついに20軒に。 今、海外でこれほど日本人が評価されるのか。私たちがもともと持っているオリジナリティに、海外で戦うためのちょっとしたスキルを加えれば、世界で当たり前に活躍できる。世界で活躍するために必要なスキルとは。
  • なぜ日本だけが変われないのか―――ポスト構造改革の政治経済学
    -
    1巻1,584円 (税込)
    日本経済はなぜ回復しないのか。「政官民」の「甘え」の構造を変革しなければ、日本に再生の道はない。日本に巣くう「甘えの構造」を断て。
  • なぜ、日本では本物のエリートが育たないのか?
    3.6
    日本では優秀なのに、海外で評価されない理由――それは、英語力やMBAを超えた「評価基準」を知らないからだ!【グローバル化に脅え、まずは英語力とMBAだと思い込んでしまう人たちに読んでもらいたい!】私は、約20年のビジネス経験から、日本(日本企業)では優秀だと評価される人材が、海外(外資系企業)に行くとまったく通用しなくなってしまう現実を見てきました。もちろん、語学力や資格はあるに越したことはありませんが、日本人がグローバル化に対応できなくなっているのは、それが本質的な理由ではありません。必要なのは、英語力とMBAを超えた「3つの力」だと考えています。私自身、30歳で外資系に転職してから、たった5年でマネージングダイレクター(役員待遇)、その後、取締役まで昇進することができたのは、この3つの力に気づき、活用してきたからです。日本で生まれ育ち、大学時代の英語の成績はBかCという状態からスタートした私にもできたのですから、みなさんも今からでも遅くありません!
  • なぜ脳は「なんとなく」で買ってしまうのか?
    3.7
    コカ・コーラ、資生堂、ホンダ、ユニ・チャーム、竹中工務店、コルゲート…国内外の企業がいま注目する最新マーケティングの正体!なぜ、同じような商品ばかりが店頭に並んでしまうか?アンケートやフォーカス・グループ・インタビューからは読み取れない、言葉にできない消費者の“ホンネ”に脳科学で挑む。
  • なぜ、優秀な人ほど成長が止まるのか―――何歳からでも人生を拓く7つの技法
    4.0
    残念な人、一流の人、その差は紙一重――。あなたの成長を阻む「7つの壁」を打ち破り、人生を拓くための「7つの技法」とは。「人は何歳からでも成長できる」――入社1年目からマネジャー・シニア社員までが知っておくべき、田坂流「成長の思想」の決定版。
  • なぜ、ユニフォームは、働く人を美しく魅せるのか?―――仕事服(ユニフォーム)の「なぜ」と「魅力」をこの一冊に
    -
    ユニフォームで会社が伸びる?ユニフォームで一流スタッフが育つ?国内の超大御所デザイナーや高級レストランのシェフ、そして今をときめく実業家によるインタビューも収録。国内最大級のユニフォームメーカー社長が職業ユニフォームを語った、経営者とマネジャー必読の教科書的一冊。
  • なぜリスクマネジメントは組織を救うのか―――リーダーのための実践ガイド
    -
    経営者から現場のプロジェクトリーダーまで、組織のさまざまなリーダーに向けたリスクマネジメントの実践書。業務で起こりがちな具体例を取り上げ、リスク対応のポイントを解説する。
  • なぜ若手社員は2次会に参加しないのか 困った若手・女性社員・残念な人とモメない! イマドキ職場のギャップ解消法
    3.0
    なぜ若手社員は2次会に参加しないのだろう… なぜ仕事の遅い人は納期を守れないのだろう… 同じ職場で働く仲間たち。彼らは何かの縁でつながった「同志」です。 しかし、彼らは性別や世代、そして価値観も違う。 長時間同じ場所で仕事をしていると、些細な価値観の違いに疑問が生まれます。 そんな疑問が時に人々のストレスの種となり、職場での対立を生むのです。 では、そんな性別や世代、価値観の違う人たちと 円満に仕事をしていくにはどうすればよいのでしょうか。 多くのビジネスパーソンがギャップを感じやすい 「若手社員」「女性社員」、そして「ちょっと残念な人」との イライラしない上手な付き合い方を伝授します! (おもな内容) はじめに プロローグ イマドキの職場はギャップに満ち溢れている!       なぜ職場でギャップが起きているのか       なぜ派遣社員は正社員との飲み会に参加したがらないのか       なぜ職場は「残業派」と「定時派」に分かれるのか 第1章    イマドキ若手社員とのギャップ解消!       なぜ若手社員は2次会に参加しないのか       なぜ電話を取らない若手社員が増えているのか       なぜメモを取らない若手社員が増えているのか       なぜ若手社員は上司をうまく立てられないのか なぜ若手男性社員はゴルフをしたがらないのか なぜ若手社員は人事異動を拒否するのか 第2章    イマドキ女性社員とのギャップ解消!       なぜ女性社員は“女性だから”に不満なのか なぜ“働きマン”な独身女性は子持ち社員が許せないのか なぜデキる若手女性社員ほど辞めてしまうのか なぜ女性社員は太っている男もダイエット男も嫌いなのか 第3章    残念な人とのギャップ解消! なぜ仕事の遅い人は「納期」を守れないのか なぜ“タダ乗り部下”が増えているのか 第4章    実はあなたもウザい人!? 我が身を振り返ってみよう 部下の仕事に手を出しすぎて嫌われていないか なぜか職場で“スルー”されていないか 「若者のクルマ離れ」を批判していないか カラオケで好き勝手に歌って騒いでいないか おわりに 「ダイヤモンド・オンライン」の連載『イマドキ職場のギャップ解消法』を 一部加筆、修正の上、電子書籍化しました。 *ダイヤモンド・オンラインで掲載を終了した人気のコンテンツを再編集した特別版です。
  • なぜ、私は「社員の幸せ」を第一に考えるのか―――人財の成長なしに、お客様の夢を叶えることはできない
    -
    困難に直面したときこそ、自分たちの原点に  三春情報センターは、不動産買取再販業務を強化するほか、総合生活産業を目指し、飲食事業(焼き鳥店や洋菓子店等)、保育・介護事業(保育、デイサービス、鍼灸訪問治療等)、鎌倉での民泊事業などを次々に展開。横浜・湘南・横須賀 エリアを中心に地元密着企業として、お客様・会社・社員・地域がそろって幸せになる「四方善し」を理念に、人財 育成に注力し、モノではなく、コトを提供する企業として事業を展開しています。  三春情報センターの原点とは、「我社の目的」や「経営理念」に掲げられた条項であり、お客様・会社・社員・地域のすべての幸せをめざす「四方善し」の考え方です。  自分たちは、何のために働いているのか。そして、仕事を通じて、自分自身をどう成長させ、お客様や社会に何を提供しようとしているのか。そのための指針となるよう、春木社長が総合生活産業をめざすmic(三春情報センター)の経営理念を語ります。 社員を幸せにしてこそ、お客様や社会も幸せに  たしかにお客様を大切にすることなしに、企業活動は成り立ちません。しかし、お客様や会社の都合を優先するあまり、社員に過度な労働を強いて、苦しい思いをさせるのは、企業として健全なあり方ではないと、著者は考えます。  会社としてまず考えなければいけないのは、社員の幸せです。社員が自らの幸せを実現するため、真剣に仕事に取り組むなかで、お客様も幸せにして、会社にも社会にも貢献する。それが三春情報センターの目指す理想的な会社のあり方です。
  • なぜ、私はBMWを3日に1台売ることができたのか
    3.9
    日本一BMWを売った「伝説のセールスマン」飯尾氏も、同期の中で一人だけ入社から7か月間1台も売れなかった。しかしその苦悩の日々を経験したからこそ、その後トップセールスを続けられたと振り返る。なぜ同じクルマを売っていて、販売数に差が出るのか?「売れるセールス」になるための方法をあますところなく伝える。
  • 7時間で英語が突然ハッキリ聞こえて会話が続く本
    3.0
    香港出身で東京外大で日本語を言語学として学び、その後、グローバル企業で世界標準の英語を見てきた著者は「日本人の潜在的な英語の知識や文法力は、どこの国よりも高い」という。そもそも、日本人は、英語を習う前から、約2000ものカタカナ英語を知っており、さらに学校教育で高度な文法も習っている。それなのに、しゃべれない、聞こえない、会話できないのは、「日本語の発音の特殊性」や「日本人の性格」を考慮した英語学習をしていないから。  本書は、日本語や日本人の特性をよく知り、今まで1000人以上の日本人の英語力を飛躍的に上達させてきた著者が、日本人の強みを生かして最速で英会話に苦手意識がなくなるように開発した7時間プログラムである。  カタカナ英語と中学文法の基礎知識さえあれば、7時間で外国人とペラペラ話せて、会話が続くようになる「英会話のコツ」を伝授します!
  • 71歳、団地住まい 毎朝、起きるのが楽しい「ひとり暮らし」
    -
    お金、病気、人間関係……将来に対して漠然とした不安を抱いている人は多く、年をとれば、その傾向は強まります。波乱万丈の人生を送りつつ、今あるもので人生を楽しんでいる71歳の著者が、老後に漠然とした不安を感じている読者に元気と勇気を与えてくれます。 父親が会社を経営する裕福な家庭に生まれ、大学を卒業して間もなく結婚。三人の子どもを授かるも、性格の不一致から離婚。実家に出戻ったものの、父親の会社が倒産……裸一貫で整体院で働くようになり、人生を切り拓いてきました。 しかし、61歳になったとき末期寸前のがんを患い闘病するなど、浮き沈みの激しい人生を歩んできました。しかし、今では過去にとらわれず、小さなことも気にせず、等身大の自分で楽しい日々を送れるようになっています。 そんな著者のライフスタイルを【人間関係】【食事】【睡眠】【健康】【メンタル】【ファッション】【インテリア】 【パソコン】というテーマごとに紹介。老後に漠然とした不安を抱いている人、人生ここから先は知りすぼみのように感じている人、不満はないけれども、これといって楽しいこともないと感じている人が、まだ人生はこれから、楽しみは日常にたくさんあるということを知って、人生を好転させるきっかけになる本です。
  • 何かをやるのに遅いということは決してない。―――自分を進化させる53の方法
    4.7
    18歳で始めたサッカーで、36歳でアジア人で初めて欧州1部リーグの監督(女子)に就任。41歳でACミラン~パチューカ所属の本田圭佑選手の専属分析官となった白石尚久氏による、年齢に関係なく自分を成長させ、夢を確実に実現させる方法とは。本書が初の著書となる。
  • 何が外食の明暗を分けたのか? ファミレス復権 居酒屋千鳥足
    -
    ファミリーレストランが堅調だ。 長く低迷が続き、ファミレス不要論まで浮上したが、構造改革と原点回帰による基本の徹底で、再び消費者の支持を集めている。 一方で、回復の足取りが見えない居酒屋。 外食業界でなぜ明暗が分かれたのか。 『週刊ダイヤモンド』(2014年9月6日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
  • 何もなかったわたしがイチから身につけた 稼げる技術―――女性のためのカセギスキル
    3.0
    お金も専門スキルもなくても誰でも身につく「カセギスキル」は、一から自分で稼いで自立する力、人から好かれて一生食べていける力のこと。セールスの仕事で世界ナンバー2になった著者は、今では仕事や自分を売り込むことなく、このスキルで稼ぎ続けている。募集1週間で完売した超人気セミナーのエッセンスを1冊に凝縮。
  • 何をやってもダメだった私が、教わったこと。気づいたこと。実行したこと。
    3.9
    28歳、勘違い、失敗、挫折だらけの私が、銀行マンの夫に学んだリアルな成功法。人生に転機がきそうな世代に贈る、人生立て直しの方法。「なぜ頑張っても報われないのか?」「なぜ企画が通らないのか?」「このままで人生大丈夫なのか?」など、20代、30代のビジネスパーソンが誰しも悩む仕事の不安や悩みの解決の糸口が、実例満載で描かれています。
  • 7日間勉強法
    4.5
    よく出る問題ほど後回しにして、「捨てる・詰め込む・追い込む」引っ越し作業のように、短期集中サイクルで絶対に忘れない勉強法。やらないところを決めて、不必要なところはバッサリ切り落とし、最後の1日で確実に覚える技術。
  • なまけものが得をする ワンコインつみたて投資術
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ワンコインから気軽に投資できる時代になった。手続きもスマホでできて、難しい知識もいらない。銀行に塩漬けにするより断然お得! 一括投資とつみたて投資の違いを図版などを多用してわかりやすく解説し、投資アレルギーを除去。だれでも簡単に安心してお金がふやせる方法をすぐ実践できる本。「老後2000万円問題」もこれで解決! スマホでできる! ほったらかしでいい! 知識なしでOK! 忘れたころに大金がやってくるお金の法則 第1章 ワンコインから投資ができる時代になりました! 1 スマホがあれば自宅ですべての手続き完了! 2 知識なしでOK ロボアドでおまかせ運用 3 LINEのワンコイン投資は超初心者向け 4 お金すらいらないポイント投資 5 コツコツ貯めるならおつり投資 6 始めたら半分終わったも同じ 第2章 なぜ絶対に減らないのか? その仕組みを理解しよう 1
  • 悩まない
    3.9
    そもそも人の悩みとは、すべて欲や執着に起因するものとして、欲も執着もなくなれば悩みもなくなるという信条を持つ著者が、日頃より心がけ実践していることを示しながら、悩まずに生きるための秘訣を紹介します。人の生死を身近にしてきた臨床医ならではの視点で語る、延命よりも人生の質を重視したい人へ向けた一冊。
  • 悩みの9割を消す技術
    3.3
    8000人が実践した悩みの9割を消す技術。叱る・ほめる・謝る・頼む・助ける・断る・上司と部下など、9つのシーン別に、豊富な実例とともに、コミュニケーションの取り方を解説。脳の5つの思考「1:環境」「2:行動」「3:スキル」「4:価値観」「5:自分自身」を、切り分けることで人間関係の悩みが一瞬で解消!
  • なるほど、そうか! 儲かる経営の方程式―――MQ会計×TOCで会社が劇的に変わる
    4.5
    会計はビジネスの共通言語。MQ会計とは、科学的・戦略的・誰でもわかる会計のしくみ。経営の意思決定に役立つツールであり、これにTOCの手法を加えることで、本当に儲かる会社に変わります! ストーリーを読むだけで儲かる会社に変わる秘訣がわかる。
  • なるほど ナットク! ビジネス文書の達人になるためのQ&A41
    3.0
    「だらだらと長い文になってしまう」「こちらの意図が伝わらない」「謝罪文を書いたら余計に怒らせてしまった!」……こんな困ったケースが増えています!著作累計22万部超え!「ロジカル・ライティング」等、多数のヒット作があるビジネスコミュニケーションの「超プロ」が、ビジネス文書、メールの「困った」を即解決!
  • なんでも小鍋―――毎日おいしい10分レシピ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 しゃぶしゃぶ、すき焼きはもちろんのこと、パスタ、カレー、麻婆豆腐にプリンまでできちゃう!たった10分! 3つのステップ!小鍋ひとつあれば「カンタン」なのに「本格」料理が誰でもつくれる!
  • なんでも図解―――絵心ゼロでもできる! 爆速アウトプット術
    3.8
    その場で、なんでも図解するテクニック、全公開! 絵心ゼロでもOK! 丸と線が書ければいい! 会話形式だからサクサク読めて、しかも一生忘れない。 【伝説のセミナーが本になった】 「手書きこそ、最強のビジネススキルだ。聞いた話を整理し、リアルタイムで図解する。このテクニックがあれば、会議、ブレスト、プレゼンが劇的に変わる。考える力と伝える力が見違えるようにアップする」 こう語るのは、アートディレクター日高由美子氏。本書は、彼女が10年以上続けているワークショップ、『地獄のお絵描き道場』のエッセンスを書籍化したものです。 『地獄のお絵描き道場』とは、ビジネスマンを対象に「描くことの苦手意識をなくす」をモットーに掲げるワークショップ。「フレームワーク」や「キレイな絵」を一切排除し、瞬間的なアウトプット力の向上を徹底的に追求しています。 ゴールは「人から聞いた話を整理し、リアルタイムで図にして説明する」こと。複雑なことをシンプルに、難しい内容をわかりやすく。絵心ゼロの人であっても、「その場で図解する力」が身につくと評判になり、募集をかけてもすぐキャンセル待ちになります。「丸と棒を使い、人の顔(表情)を50個描く」「指が覚えるまで棒人間を描きまくる」などなど、「ラクして図が書けるようになりたい」といった気持ちに真っ向からNoを突きつけます。 しかしながら参加者からは、「脳みそが痛くて、最高の研修でした! 」「時間だけを浪費する会議が、ちょっとした絵で盛り上がるようになりました」「プレゼンの精度がぐんと上がりました」「説明が上手くなったと、上司から言われました」と絶賛の嵐。 この臨場感を出すために、本書は、先生と生徒の対話形式をとりました。絵心ゼロの主人公が、先生の叱咤激励を受け、徐々に「なんでも図解」を体得していきます。一緒にペンを持ち、「なんでも図解」を体得しましょう!
  • No.1コンサルタントがこっそり教える  守るお金 攻めるお金
    4.0
    なぜ、将来に対する不安が消えないのか。なぜ、お金が貯まらないのか。それは、投資や資産形成の基礎知識がないために資産運用ができなかったり、投資に踏み出せないから。お金を増やしたいなら、まずはお金のIQ、投資のIQを高めることが大事。
  • ナンバー1風水師が教える運のいい人の仕事の習慣
    3.3
    テレビ・雑誌で大活躍の人気ナンバー1風水師が、「できる人」にそっと教える運のマネジメント法。できる人に運は寄ってくる。成功者、繁盛店続出の李朝風水パワーで仕事にチャンスが満ちてくる!
  • 2億円稼いだ投資家が教える! 神速株投資術
    4.0
    株式市場は、プロと伍して戦う真剣勝負の場。中途半端な気持ちで始めるならやらない方がいい。株で勝ち続ける人は、何を考えてどう実行しているのか? 株で勝ち続ける人が持っている「考え方」「見方」「やり方」の3つの型をにつければ、株で勝つのはむずかしくない。
  • 逃げ切り世代
    -
    順風満帆なサラリーマン人生を送り、 老後は優雅に第二の人生を楽しむ──。 少子高齢化や財政悪化が猛スピードで進み、国の姿が大きく変わる中で、 そうした人生は限られた“世代”にしかかなわぬ夢となりつつある。 これからの人生で、あなたの世代は逃げ切り、 見事にゴールテープを切ることができるだろうか。 『週刊ダイヤモンド』(2016年2月20日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 西側の同盟揺るがす「ハイブリッド戦争」(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.379)―――欧州・ロシアの新冷戦
    -
    EUの安全保障が激変している。ロシアが得意とするサイバー攻撃やフェイクニュースなどで敵国を弱らせる“ハイブリッド戦争”がEU加盟国に仕掛けられているからだ。新冷戦の最前線となっているリトアニア、フィンランド、ベルギーを巡り、その攻防をレポートする。
  • 2時間で足が速くなる!
    4.3
    池田久美子、丹野麻美ら次々日本記録を更新する福島大学の名匠・川本監督が初めて明かす、魔法の走法ポン・ピュン・ラン。これさえマスターすれば、あなたも、子どもも、2時間で運動会の1等賞になれる!なぜ、福島大から日本記録が出るのか?
  • 21号 フロネシス 未来に選ばれる会社
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人材獲得競争のグローバル化で終身雇用、年功序列といった日本型のメンバーシップ型雇用が崩壊しつつある。優秀な人材を獲得することが経営の最重要課題となったいま、社員の採用、育成はどうあるべきか。社員を資源としてではなく、1人の人間としてとらえる人材戦略を考える。
  • 21世紀の教育―――子どもの社会的能力とEQを伸ばす3つの焦点
    4.0
    これからの社会で人の上に立つ人が身につけるべき世界標準の知恵が、ここにある。全世界で静かな熱狂を巻き起こしている「次世代リーダー育成」のためのバイブル、ついに日本上陸!
  • 「29歳貯金ゼロ!年収300万!このままで大丈夫か!?」と思ったら読む本
    4.4
    「29歳貯金ゼロ!年収300万!」。人生どん詰まりのムダ蔵が一念発起!「29歳、まず何をすればいいの?」「32歳、子どもが生まれた!お金がかかる!」「40歳、子どもがお受験モード?お金がない!」人生の一大イベントをどう乗りこえるのか?「50の知恵」で、もうお金のことで困りません!

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  • 20号 フロネシス 新インフラ論
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高度成長時代に圧倒的なスピードで整備されたインフラは老朽化が進んでいるが、税収が減っていく時代ではその整備・維持が大きな課題となる。そうした事態を打開するのがテクノロジーやツール、人材によって従来のインフラのポテンシャルを最大化するインターストラクチャーというコンセプトだ
  • 25歳からの10年で会社に負けない自分をつくる!
    3.3
    会社よりも自分、だから成功する。3月31日突然の内定取り消しの憂き目から、紆余曲折を経て、外資系コンサルティングファームの日本社長兼本社役員となった著者による体験的キャリア論。「不幸をチャンスに変えるコツ」「自分モデルの探し方」など、就職・転職を含む自身のキャリアを模索する若手ビジネスパーソンにとても参考になります。
  • 25年間「落ちこぼれチーム」を立て直し続けてわかった マネジャーとして一番大切なこと
    4.5
    9割のマネジャーは「対話」が足りない。「人が育たない」「部下にやる気がない」「チームがまとまらない」……すべての原因はマネジャーにある!国内外の解散寸前の組織を数多く建て直したプルデンシャル伝説のマネジャーが教える「組織力強化」の極意!
  • 二十四節気に合わせ心と体を美しく整える―――医者にも薬にも頼らない和の暮らし
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★日本の四季にそった昔ながらの生活様式と旬の食事ですこやかに生きる★ 二十四節気とは、四季を細かく六つずつに分けたものです。 旧暦を用いていた頃の日本では、二十四節気に従って農作業を行い、 日常生活を送り、食を摂っていたのです。 昨今、日本古来の生活様式が見直されつつあります。 自然を感じ、自然を味わう、この昔ながらの知恵を学ぶことで、 私たちはより心豊かで、健康に人生を過ごすことができるのです。 西洋医学の進歩はめざましいものです。 100年前には不治とされた病気の多くが、今では治せるようになりました。 しかし生活様式の変化によって、 人間が本来持っている自然治癒力が奪われていることも事実でしょう。 本書では、二十四節気それぞれの時期にどのようなことを心がけ、 どう体調管理をし、どんな食事を摂れよいかを、 美しいイラストとともに具体的に紹介していきます。 医者や薬に頼らず、自然の流れに沿って心と体を美しく整えることで あなたも健やかに美しく生きられます。 【本書の主な目次】 第一部 日本の四季にそった健やかな暮らし ・自然の流れにそって健やかに美しく生きる ・二十四節気とはなにか ・東洋思想を生活に取り入れる ・季節に合わせた食材と組合せ ・あなたが注意すべき季節 ・医者と薬に頼らない健康法 ・日本の医療の変遷を知る ・日本のしきたりには意味がある 第二部  二十四節気に合わせ心と体を美しく整える ・春:立春/雨水/啓蟄/春分/清明/穀雨 ・夏:立夏/小満/芒種/夏至/小暑/大暑 ・秋:立秋/処暑/白露/秋分/寒露/霜降 ・冬:立冬/小雪/大雪/冬至/小寒/大寒
  • 20代が仕事で大切にしたいこと―――ありのままの自分で成果が出る3つのルール
    3.8
    30代で経営者歴10年以上、内定者時代にサイバーエージェントの子会社社長になり、24歳に当時最年少でサイバーエージェント執行役員になった著者が伝える、ありのままの自分で成果を出して評価されるためのフレームワーク。仕事の「壁」にぶつかっているビジネスパーソンのための「仕事と会社のルールブック」
  • 20代仕事筋の鍛え方
    4.2
    ロジカル・シンキング、戦略思考、プレゼンテーション・スキルなど、ビジネスで必要とされるスキルは実に多様だ。しかし、20代でまず身につけるべきは「仕事筋」である。それは、極端力、学習力、努力力、受容力の4つからなり、時代が変わって新しいスキルが求められても対応できる普遍的な力だ。
  • 20代で出会わなければならない50人
    3.8
    どんな会社にもいる、いかりや長介さんのような人がポロッと言うセリフが一番勉強になる。窓際の上司、社内の職人、クラブのママ、オタクの友達など、「主役」ではない「脇役」の人たちから人生で大切なことを学ぶ。
  • 20代に伝えたい50のこと
    3.9
    「あなたはあなたの経営者 だからあなたが決めたらいい」「若い時は、節操がないほうがずっといい」「キツい時は、生きてるーって思ったらいい。後から振り返ると充実している時は苦しかった時」仕事にも人生にも悩む20代におくる50のこと。
  • 20代のあなたに、会社が期待していること
    4.0
    世界最高峰の外資系人事コンサルティングファームで学んだ「組織人として、会社でより良く働くための考え方・方法論」。「がんばっているのに、なんで自分は評価されないんだ……」。20代で知っておくべき47のルール。これで、社内、取引先での失望・不満・不安が消える。みるみる変わっていく自分に驚く!
  • 20代のいま、やっておくべきお金のこと
    3.6
    お金を貯めるのは苦手と思っている人でもちょっと意識を変えただけでどんどん貯まる。貯まる体質になれば1億円も夢じゃない!

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  • 20代の起業論
    4.1
    現在の起業ブームの中心にいる榊原健太郎氏が、若手起業家のために、ベンチャー経営者にとって最も重要なマインドとビジネスアイデアの発想法を解説する本。50社を超えるベンチャーに投資家・取締役としてかかわってきた著者ならではのビジネス観と語り口が特徴。翻訳書や既存の起業本にはないリアリティと有用性もある。
  • 22号 フロネシス 13番目の人類
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「フロネシス」とは、古代ギリシアの哲学者アリストテレスの提唱した概念で、実践的な「知」を意味する。その言葉をタイトルにしたこの媒体では、毎号これからの社会やビジネスにつながる1テーマを掲げ、国内外の有識者からの寄稿やインタビュー、三菱総研研究員の調査結果などによって、そのテーマに対する新しい視点を提供していく。  元東京大学総長でプラチナ構想ネットワークの会長である小宮山宏氏を編集顧問に、三菱総合研究所とダイヤモンド社が共同で編集・発行する。  21世紀の後半には世界の人口が100億人に近づき、人類史上、誰も体験したことのない時代がやってくる。この未来が豊かで持続可能なものとなるか、それとも不公平な格差と混乱のカオス状態となるか。そのカギを握るのが「人間・生命拡張技術」だ。脳科学、再生医療、バイオテクノロジー、AI、ロボティクスといった技術の飛躍的な発展は、寿命を延ばし、老化を遅らせ、身体機能を高め、さらには新たなコミュニケーション形態を創出する。人間の体のみならず、他者との関係を大きく拡張するこれらの技術は、人類に「次の進化」をもたらす可能性がある。斯界の権威とともにその未来像を探る。
  • 20年で150億円稼いだコンサルタントが教える!稼ぐ力50のルール
    4.0
    生きる力=「稼ぐ力」。あなたの「稼ぐ力」をパワーアップさせる考え方・行動・習慣がわかるルールブック。国際経営コンサルタント、起業家、ビジネス書作家として活躍する著者が、日米亜での30年のビジネス経験と世界的な企業家・成功者たちとの交流から学んだ<お金に好かれる秘訣>をあますところなく公開する。
  • 2009年 資本主義大崩壊!
    4.0
    株価暴落、超円高、失業増、企業倒産、食糧危機…「エゴ」優先の資本主義が2009年にいよいよ断末魔の苦しみにあえぎ始め、未曾有の窮地がやって来る! これから経済はどうなるのか、日本人は何を指針に生きればよいのか。自然の摂理が「エゴ」を浄化していく流れの中で、予測の名人・船井幸雄が経済と生き方を見通した問題の書。
  • 2011年本当の危機が始まる!
    4.1
    1巻1,320円 (税込)
    デフレ下で進行する歴史的な債券バブルと商品相場の異常な上昇。この2つが時限爆弾となり、リーマン・ショックを超える経済破綻が世界を襲う。そのとき日本国債はどうなるのか?日本売りを狙うヘッジファンドと欧米投資家の思惑とは?経済予測の超プロが、日米欧の経済トレンドをもとに2011年の世界と日本を読む。
  • 2019年こそNISA&つみたてNISAで勝つ!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2019年にNISAで勝つ8つのワザを3パターンに分けて紹介! Aパターン:初心者向け! 長期でほったらかしOKなワザ2 Bパターン:中級者向け! 細かく利益を積み上げるワザ3 Cパターン:上級者向け! リスク覚悟でドカンと増やすワザ3 ほったらかしたい人も短期で売買したい人も必読の1冊です。 *ダイヤモンドZAi(2019年3月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 2015上期版 ふるさと納税「特産品」狙い撃ちカレンダー
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たった2000円で数万円分の高級肉やカニ、エビ、イチゴ、マンゴーなどがもらえるふるさと納税。 2015年の月別の狙い撃ちすべき特産品を写真付きで紹介。 すらすらできる確定申告マニュアルも付いてます! *ダイヤモンドZAi(2015年2月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 2015年版 株主優待 桐谷チョイス100!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【配当+優待利回りランキングや桐谷さん優待ワザ、 格言、優待生活が満載!】 桐谷さんが厳選の優待株「桐谷チョイス100(すべて桐谷コメント付き)」や 桐谷さんの優待株の買い方&売り方と優待の使い倒し方がてんこ盛り。 マンガと写真で読む「桐谷さんのオール優待衣・食・住」や 「優待も 工夫と努力で 利回りは 2倍にもなり 3倍にもなり」などの 抱腹絶倒&思わずうなる企画が満載です。 禁断&驚愕の自宅も大公開! *ダイヤモンドZAi(2015年3月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 2013年大暴落後の日本経済
    4.1
    1巻1,320円 (税込)
    的中率No.1エコノミストとして投資家から絶賛されている中原氏による「2年後の日本経済」の行方。世界のマネーがギリシャの次に狙うのは、日本・円。国際経済から見捨てられる日本はどのようになっていくのか、円・債権・株のトリプル安が起こる中で、どのような投資スタンスをとればいいのかをズバリ教える。
  • 2017年 株主総会の歩き方
    -
    株主総会の時期がやって来た。 東芝に代表されるような不祥事のオンパレードで、 株主総会に対する投資家の関心は例年になく高い。 本特集では、今年、“荒れそうな”株主総会のテーマを先取りするとともに、 株主総会で質問できるだけの基礎知識を伝授しよう。 『週刊ダイヤモンド』(2017年6月24日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 2017年、これがはやる
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なります。ご注意ください。 また、連載小説など著作権等の問題で掲載されないページがあります。あらかじめご了承ください。 ☆ロゴTシャツがはやる! ☆今年はシルエットのどこかを「ジャストサイズ」にする! ☆買ってはダメなのものはテラコッタ色のもの! ●今年はやるファッション、全部お教えします! ! ● 実は、流行は3年おきに変わります。アパレル業界は、それに沿って服をつくっています この本では、その流れに沿って「今年買うべきもの」「買ってはいけないもの」を紹介。しかも、それぞれどう着こなせばいいかも、すべてコーディネート入りで説明しています。 まず、2017年はデニムの年。しかも、デニムであれば何でもOKです。ロゴTシャツ、フリルやリボン、巻きスカートもはやります ぜひ、この本で新鮮で賢いおしゃれをしてください! 【本文より抜粋】 今年はこれだけ買えばいい ・ロゴTシャツはインをして着る ・今年はピンク ・オフショルには丈の長いボトムを合わせる ・太ベルトでシルエットをつくる ・レースを差すとモードになれる ・服のどこかを「ピタッ」とさせること ・クルーネック白Tは今年のアイテムに合うから持っておくべき ・もう流行が終わっちゃったよ! 今年来たらダメなもの
  • 2017年下半期ふるさと納税秋冬大カタログ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昨年秋冬に人気の自治体&特産品をランキングした、 2017年下半期ふるさと納税「秋冬」大カタログ! これから人気の返礼品を先取りできます! 禁断の還元率を徹底調査した王道の返礼品オトク度ランキングも! カニ・牡蠣・みかんなど秋冬の味覚がぎっしりつまった見逃せない1冊です。 最高27%の銘柄も!? ZAi読者とブロガーが推薦する上位銘柄から、さらにオトクなもの *ダイヤモンドZAi(2017年10月号)の別冊付録を電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。
  • 2018年新卒就職戦線総括
    -
    企業の採用予定数は7年連続で拡大し、売り手市場は継続。 3月採用広報開始、6月採用選考開始と、 3年ぶりに前年と同じ採用スケジュールで進行した 今シーズンの状況を企業・学生双方の視点から振り返る。 『週刊ダイヤモンド』(2017年9月9日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 2018年注目の企業人事総ざらい
    -
    人事は企業の浮沈を握る。 幹部人事はその企業の本質を映し出し、将来を示唆する。 主要業界、企業の2018年の注目人事は何か? おかしな人事は会社を駄目にする。 その混沌はさらに人事をねじ曲げる。 騒動を起こしたあの会社はその後どうなったのか? 企業人事にまつわる話題を総ざらいしよう。 『週刊ダイヤモンド』(2018年1月20日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 2018年『ベスト経済書』(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.414)―――経済学者・経営学者・エコノミスト111人が選んだ
    -
    2018年も17年と同様、データ分析に関する本が上位に入った。さまざまな意思決定の場で、科学的根拠(エビデンス)が重視されるようになってきていることの証左だろう。加えて、経済成長や経済学の在り方を考え直す本がランクインしたことも18年の特徴といえるだろう。
  • 2014年日経平均9000円割れ相場が始まる!
    4.0
    アベノミクスの成功と経済・金融市場の大反発を最も早く的確に予想した人気エコノミストが、これから起こるアベノミクスの劇的な終末を鮮明に予想する。現在、乱高下を繰り返す日本株市場は何を意味するのか、株式市場の天井はどこまでか、暴落はいつ起こるか、これからは何に投資すべきかなど、投資家が知りたい情報が満載。
  • 2014-2015 世界のマネーは米国に向かう
    3.0
    「世界最強のアメリカ」が帰ってくる―! 2010年代の投資の「ニューノーマル」とは? 米国株、米国債、MLP、REIT・・・「最強のアメリカ」復活の今こそ、ドル資産を狙え!
  • 2025年の世界予測
    3.5
    1巻1,320円 (税込)
    人口減少、社会保障の圧迫、競争力低下など、日本の未来は暗いように見えるが、本当はどうか。人気エコノミストの中原圭介氏が、経済予測脳を駆使して、2025年の世界を予測する。エネルギー価格や経済情勢が大きく変わる世界で、日本経済や日本人の生活がどのようになるのかを具体的に予測する画期的1冊。
  • 2022年ラストスパート決定版ふるさと納税大カタログ79
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2022年のふるさと納税締め切りとなる12月末日までラストスパート! 1:牛肉 2:豚肉・鶏肉 3:肉加工品 4:魚介類 5:果物 6:ご当地鍋でカンパイ! 7:野菜:米 8:菓子・飲料 9:日用雑貨 10:旅行のカテゴリー別にオススメ返礼品を79紹介します。 5000円から高額返礼品まで駆け込み寄付をするならこの1冊です。 *ダイヤモンドZAi(2023年1月号)の別冊付録のみを電子書籍化したものです。 *本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。 詳しくは「ZAi」で検索ください。
  • 2020年からのニッポン
    -
    東京五輪の開催が2020年に決まり、日本全体が高揚感に包まれている。 しかし、この年は、もう一つ大きな意味を持つ。 東京の人口がついに減少に転じ、 いよいよ本格的な人口減少時代に突入するのだ。 日本にとって大きなターニングポイントとなるが、 その先の将来は決して甘くなさそうだ。 『週刊ダイヤモンド』(2014年7月19日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 2020年 石油超大国になるアメリカ
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    シェール革命、世界最大油田の開発、製造業の回帰によって、アメリカは劇的によみがえる。もはや中東の石油に頼る必要はなくなるのだ。かたや、周辺諸国に圧力を強める中国の衰退が、すでに始まっている。いったい世界に何が起きているのか。いま問われているのは、まさに日本の戦略である。
  • 2020年6月施行「パワハラ防止法」に完全対応 管理職のための ハラスメント予防&対応ブック―――トラブルを防ぐポイントを、まんがとイラストでわかりやすく
    3.5
    企業・経営者側からの相談を数多く受ける!労務問題のプロ弁護士が、実際のハラスメント事例から導き出した効果のある対策をやさしく解説。事例をまんがにしたケーススタディや、「パワハラをする人」のタイプ別対処法、部下から訴えられたり相談された場合の正しい対応など、実務にいかせるポイントがすぐわかる。
  • 2000万円不足時代の年金を増やす術50―――誰でも知識ゼロでトクする方法
    3.0
    「月400円の負担で年金額が2万4000円増」、「失業保険の受給で94万円増」、「もうらタイミングの選択で死ぬまで4割も増やす」などなど、知っている人だけがトクするのが年金。こんな有利に受け取るためアイデアを1冊で網羅。サラリーマン、自営、パート、専業主婦でも、あなたにピッタリのワザがみつかる!
  • 2代目社長のための、成長率150%を可能にする会社経営
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    中小企業の事業継承問題が深刻化している今日、事業を継いでも現状を維持するだけで精一杯の2代目社長もいるのではないだろうか。将来のことが考えられない、社員との信頼関係が築けない、事業を拡大する方法がわからない ―― 。そんな「不安」を抱える2代目社長が第二創業期を乗り切るための経営戦略を一挙公開。
  • 日銀陥落~安倍政権の危険なギャンブル 要求丸呑みの“舞台裏”~
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    1月22日、日本銀行が安倍政権の要求を丸呑みする形で、2%の“インフレ目標”を導入した。安倍首相の日銀に対する強い干渉は、足元のところ円安・株高を誘導したように見えるが、そもそも「インフレ率2%」とは実現可能な数値なのか。はたして日銀は政府の要求を何でも聞くようになったのか、そうした政府・日銀の関係は世界的に見て適切なのか――。 「週刊ダイヤモンド」2013年2月2日号の特集『日銀陥落』では、日銀と政府の交渉の裏側で何がおこっているのか、今回の政策決定が何を意味しているのかをデータ満載で解説。この度、同特集を電子書籍化しました。新聞を読むだけではわかりにくい、日銀の動きをまとめています。雑誌の他のコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したためお求めやすい価格になっています。

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