日経BP作品一覧

  • パソコン仕事最速時短術115
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 市販No.1パソコン誌のノウハウをこの1冊に凝縮! ●知らなった!の声が続出 ●仕事がみるみる速くなる実用ワザ満載! ●5分に1回、必ず役に立つ! 仕事に欠かせない道具となったパソコン。 便利な半面、正しい使い方を知らずに遠回りな操作をした結果、 時間の「9割がムダ」だったなんてこともあります。 しかし、ほんのわずかなコツさえつかめば、 パソコン仕事はずっと「楽」に、かつ「速く」なります。 自己流でパソコンを覚えたという人も、最新の機能を活用した便利ワザや、 達人が教える裏ワザを知れば、従来より何倍も効率の良い仕事が できるようになるはずです。 本書は「デスクトップ整理」「ファイルの操作・検索」 「ウェブの検索・表示」「メール整理」「エクセル」「ワード」の6章構成で、 ビジネスに直結した時短ワザを解説しています。 パソコン画面など数多くの図版を用いて操作を示していますので、 急ぐ方はささっと目で追うだけで作業の要点を理解できるでしょう。 ぜひ本書を参考にパソコンのスキルを上げ、 ビジネスの効率化を目指してください。
  • パソコン自作の教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初めてでも大丈夫!必ずできる! 激安5万円から4K最強PCまで 自分好みの高性能なパソコンを、安く手に入れたい。 しかも、最新機能を装備し、将来にわたって長く使えるものを――。 そんな人にお薦めなのが「自作パソコン」です。 必要なパーツを集めて組み立てるだけで、市販のパソコンよりワンランク上の オリジナルパソコンを作り上げることができます。 本書は、そんなパソコン自作の入門書です。 初めての人でも難なく取り組めるように、パーツの選び方から買い方、組み立て方、 動かすところまでを、やさしく丁寧に解説しています。 初心者が戸惑いそうな用語の説明、技術的な仕組みの図解、陥りがちなトラブルの解決法など、 基本&応用情報が満載。読んで安心、作って納得の、必ず完成する「自作の教科書」となっています。 パソコンを知る楽しみ、作る楽しみ、使う楽しみを満喫できる1冊です。
  • パソコン超高速仕事術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メール整理、文書作成、Excelの表作りなど 日々のパソコン作業を超効率化するテクニックを満載  労働時間の短縮、業務効率化、在宅勤務――― 働き方改革が叫ばれる中で、最前線で働くビジネスパーソンには戸惑いも広がっています。 「残業をするなと言われても仕事量は減らない」と嘆く人が増えています。 仕事の量が変わらないのなら、業務の効率を極限まで上げて『時短』を進めるしかありません。 そこでお薦めなのが本書です。日々の業務に欠かせないパソコンでの作業を、驚くほど効率化する数々のテクニックを満載しました。 例えば、大量のメール処理、日々繰り返すファイルの整理や文書の作成、エクセルの表作りなど、時間がかかっていた作業をあっと言う間に片付ける方法を詳しく解説しています。 特に「Excel」の編集や入力については、パソコン専門誌「日経PC21」が長年蓄積したノウハウを惜しみなく紹介しました。 さらに、「やりたいこと」から逆引きできるショートカットキー&キーボード操作事典が、 仕事の現場ですぐに役立つでしょう。
  • パソコンの自作 2013年春号
    -
    初めてでも“自分だけの1台”が必ず組み立てられる 「パソコン自作」の専門誌! 初めて自作をする人、パーツを交換したい人に パーツの選び方や組み付け手順を分かりやすく解説します。 特集1は作りたくなる自作パソコン 最新4プラン 新入学、新生活の季節に合わせて、「こんなパソコンを作ってみたい」と思わせる自作プランを用意。パソコンを自作する楽しみを再確認していただきます。 1新生活に最適な格安PC 2最新トレンドのSSDとCPUを使った定番PC 3オーバークロックにも対応するPC 4机の上に置ける静音小型PC 特集2は目的別BIOS設定術 読者からの要望が特に強いBIOSの解説特集。起動を速くしたい、動作を静かにしたい 、性能を上げたい、という目的に沿った手順を見せます。 特集3はベアボーンで自作に初トライ 「いきなり自作は怖いからBTOやベアボーンで」と思う人は多いはず。初心者でも確実に組める、CPUとメモリー、ストレージ機器を組み込めば完成する「ベアボーンキット」の紹介と組み立て実践をお見せします。 このほか、1万円台で買える格安液晶ディスプレイ、CPUクーラーらくらく交換術などもお届けします。
  • パソコンの自作2015年秋号(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新技術から組み立てのコツまで PC自作の全てが分かる 初めてでも“自分だけの1台”が必ず組み立てられる 日本で唯一の「パソコン自作」の専門誌! これからパソコンを自作してみたい人、パーツを交換してみたい人に パーツの選び方や組み付け手順を分かりやすく解説。 「必ず組める」、信頼できる情報だけを提供しています。
  • パソコンの自作 2015年春号(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日経BP社のパソコン自作の専門誌2誌のコラボが実現! 「パソコンの自作」の分かりやすい組み立て解説に創刊20周年を迎える「日経WinPC」の強力な製品情報を追加。両誌の長所を生かし、初心者には分かりやすく楽しさを伝え、経験者にはブランクを素早く取り戻せる的確な情報を提供します。PC自作のすべてが分かる新しい「パソコンの自作」にご期待ください。 ■新CPU対応!長く使える格安パソコン ■高性能なMini-ITX対応 小型パソコンを作ろう ■今、知りたい最新SSD事情 ■使いやすさを「自作」しよう!Windows徹底カスタマイズ ■画面広々! 使い方色々!マルチディスプレイで作業効率アップ ■お気に入りの一台を探そう 最新PCケース大集合 ■自作トレンド一気読み      ほか
  • パソコンの自作 2014年秋号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 読んで安心、作って納得。必ず完成するPC自作マガジンの決定版です。パーツの選び方から組み立て手順まで、豊富な図解とともに分かりやすく解説します。初めてでも“自分だけの1台”が必ず組めます。 今号は7000円で買えるPentium20周年記念CPU「Pentium G3258」を使った自作プランを紹介します。安価ながらオーバークロックに対応した、初めての自作にピッタリのCPUをとことん楽しむ方法を紹介します。 このほか、3万円の予算でパソコンをアップグレードするプランや大容量SSDの使いこなし術も解説します。 この秋、自作パソコンの楽しさに触れてみませんか?
  • パッケージデザインの教科書 第3版
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 売れるパッケージのヒントと事例が満載! 最新ヒット商品の開発事例、調査データを大幅拡充、 商品企画担当者、デザイナー必携の1冊 基礎的な知識から、人気メーカーの開発手法分析、ユーザー心理に基づいた色や文字の活用方法などを豊富な事例と共に詳しく解説。ロングセラー商品や最近のヒット商品のパッケージに関する最新事例、人気商品のパッケージ比較など、内容を大幅刷新した最新版です。 ●パッケージの基本情報を押さえる  箱や缶、瓶などパッケージの種類からその役割まで、豊富な事例で分かりやすく解説 ●パッケージデザインの理論を学ぶ  独自の調査データで、色や文字に対する男女・世代別の「嗜好」の違いを把握する ●パッケージデザインの最前線を把握する  大手企業から成長する地方メーカーまで、パッケージで成功した実例を多数収録 ●パッケージ比較調査で消費者の評価を知る  人気商品のパッケージデザイン比較調査を大幅拡充。消費者の評価が分かる
  • パッケージデザインの教科書 第2版
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パッケージをデザインする、パッケージをこれから開発するヒトに向けた、売れるパッケージデザインを作るための教科書です。パッケージの基礎的な部分から、人気メーカーの開発手法分析、ユーザー心理に基づいた色や文字の活用方法などを詳細に解説する一冊となっています。 ロングセラー商品や最近のヒット商品のパッケージに関する最新事例を大幅に拡充し、パッケージデザインのアイデアソースとして最適です。
  • パナソニック覚醒 愛着心と危機感が生む変革のマネジメント
    4.0
    「パナソニックはもっと変わらなければいけない」――。こんな要請を受けて、25年ぶりに古巣へ出戻った樋口泰行パナソニック コネクト社長が、組織をどう変革してきたのか、その取り組みを42項目にわたって明らかにしました。 ・旗印と戦略を鮮明にする ・変革推進室や改革本部を作っただけではダメ ・画一的な「服装」は、発想を画一的にする ・わかりにくいところにチャンスがある ・戦略的なシフトを強く意識する ・ポートフォリオマネジメントから逃げない ・V字回復にだまされない            など パナソニック コネクトが社内外から「まったく別の会社になった」「変われなかった会社が変われた」と評価されるのはなぜなのか。さらに、約8630億円という巨額のブルーヨンダー買収、松下電器の聖地「岡山工場」閉鎖の決断、ダイバーシティをはじめとする社員満足度向上など、現場で何が起きていたのか。すべてを語ります。
  • パナソニック再起 2030年への新・成長論
    3.8
    周回遅れの改革は実るか。 2030年に向けた成長へと踏み出したパナソニックの挑戦を追う 持ち株会社制への移行を機に、矢継ぎ早に変革の手を打つパナソニックホールディングス(HD)。 「周回遅れ」と揶揄された巨大企業が、事業会社への権限委譲によって現場が自律的に動き出し、かつての輝きを取り戻そうとしている。 「松下幸之助流」を現代に適合させながら、日本企業の新しい形を模索するパナソニックHDの実像を、最前線の取材記者が描き出す。 楠見雄規氏&全事業会社のトップインタビューも収録。
  • パフォーマンス心理学が教える実力全開メソッド
    -
    私たちは皆、結果を求めている。自分がすることで最高の結果を出したいと思っている。しかし、プレッシャーのかかる場面で、自分自身の能力を最大限に引き出すことは容易ではない。本書の著者は「パフォーマンス心理学者」。その名が示すとおり、どんな状況にあっても、最高のパフォーマンスが発揮できるよう、クライアントにアドバイスすることを仕事にしている。そのクライアントは、誰もが知っているプロスポーツのトップ選手から、経営者、ハリウッド俳優、外科医、アイドルまで、実に幅広い。時には受験生の母親の相談にも乗る。どんな人でも、どんな仕事をしていても、ハイパフォーマンスをもたらす方法には共通点がある。最大の難敵である心理的ノイズに立ち向かうにはどうしたらいいのか。本書では、著者が20年にわたって蓄積した「どんな状況下でも実力を全開にできるメソッド」を、数多くの実例とともにお伝えする。
  • パラダイムの魔力 新装版 成功を約束する創造的未来の発見法
    4.4
    20年読み継がれるロングセラー! 将来を予見して成功に導く魔法の杖でもあり、あなたの思考を縛る足かせにもなるもの――それが、「パラダイム」だ。 イノベーションには欠かせない「パラダイム」とは何なのか、パラダイム・シフトはいつ起こるのか、また誰が起こすのか、どうすればパラダイム・シフトを起こせるのかを解説する。 「初版が発行された1995年以来、わたしは仕事のバイブルにしてきたと言っても過言ではない。なぜ本書は、時代や立場が違っても、古びないのだろうか。理由はいくつかあるが、一つは単に知識を与えてくれるのではなく、大きな「気づき」を与えてくれるところにある」――内田和成(序文より)
  • パラノイアだけが生き残る 時代の転換点をきみはどう見極め、乗り切るのか
    4.1
    予測不可能な今こそ、読んでおくべきシリコンバレーの名著、待望の復刊! 「この本のスーパー重要なコンセプト『戦略転換点』をみな学ぶべきだ。遅かれ早かれ、それはやってくるのだから」 ――スティーブ・ジョブズ 「このすばらしい本はデンジャラスだ。人を考え込ませる」 ――ピーター・ドラッカー パラノイア(病的なまでの心配性)だけが生き残る――。これはインテルを世界的な企業に育て、現在もシリコンバレーの経営者たちに尊敬されているアンドリュー・グローブ氏のモットーだ。 成功すればするほど、そのうま味を味わおうとする人びとが群がり、食い散らかし、そして最後には何も残らない。 そして、テクノロジーが発展し、顧客の好みが変わり、規制が変わることなどから、「戦略転換点」が襲いかかる。これを見逃したら、企業にとっても、個人のキャリアにとっても命とりだ。 チップのバグで4億7500万ドルの巨額損失を計上したり、日本メーカーの攻勢で主力メモリー事業からの撤退をしたり、修羅場を乗り越えた「パラノイア」(超心配性)である著者が、「戦略転換点」を見極め、予測不可能な世界でしぶとく生き残るための方法を教える。
  • パリで生まれた奇跡の日本野菜 「山下農道」の神髄
    -
    ●日本人がフランスで、なぜ農業アカデミーを創るのか? 「奇跡の蕪」で美食の都パリにおける名声を確立、究極の野菜をグランシェフの超一流店に“言い値”で提供するパリ山下農園。 美しく美味な野菜を作るために必須な「心の美学」を伝授するため、現地で農業学校を設立する。土から野菜、そして人づくりまで行おうとする山下朝史氏の思考と流儀--「農道」を美容医学専門家とのマリアージュで解き明かす。
  • パワー・オブ・クリエイティビティ 個性と才能を思いっきり引き出そう!
    -
    ITの急激な進化などに起因する社会の急速な変化を乗り切るために、 誰しもが持つ「創造力(Creativety)」を発揮する必要に迫られています。 そのために社会や教育を変えていくと同時に、創造力に対する認識をあらため、 充分に発揮する方法を身に付けなければなりません。 その具体的方法を、著者による伝説のプレゼン「学校教育は創造性を殺してしまっている」 (TED再生回数5000万超で断トツ)と同様の、 平易かつユーモアのある語り口でケン・ロビンソン卿が解き明かします。 ■「はじめに ― 第三版発行によせて」から抜粋 (全面的に改訂した第3版を出した)二つ目の理由は、私が過去の版で指摘していた問題の緊急性が下がるどころか、ますます高くなったことです。 世界が複雑になればなるほど、私たちはそこで発生する難問に対処するために、創造性を発揮しなければなりません。 しかし大半の人は、自分には創造力がまったく備わっていないと思いこんでいます。 本書『パワー・オブ・クリエイティビティ』では、「なぜ創造力がそれほど重要なのか」「なぜ人は、自分には創造力がないと思うのか」 「そもそも、人がそう思うようになった背景はどういったものか」「この問題にどう対処すればいいのか」といった疑問の解決に取り組んでいます。
  • Power Automate自動化レシピ
    3.0
    Power Automate(旧称Microsoft Flow)はマイクロソフトが提供するクラウドサービスMicrosoft 365(旧称Office 365)で利用できる機能の1つで、アプリやサービスを連携して自動化するためのワークフローをオンライン上で作成できます。Excelの関数が使えるスキルがあれば、プログラミングの専門知識がなくても画面上の部品をつなげていくだけで定型業務を自動化できるため、ノーコード開発・ローコード開発の流行とともに大変注目を集めています。  本書は、Power Automateを使ったワークフローの作成方法と、ワークフロー内で関数を使ってさまざまな処理を行う方法を、基礎から詳しく説明します。本書を読むことで、Power Automateを使って次のようなワークフローを作成できるようになります。 ・Outlookコネクタを利用したメール作業の自動化 ・ExcelコネクタとWordコネクタによるドキュメント作成 ・[承認]コネクタを利用した社内稟議フローの作成 ・Teams上でやり取りを行う勤怠管理システムの作成 ・Formsで入力した情報を元にしたMicrosoft 365ユーザーの自動登録 ・デスクトップ用Power Automateで行うRPAとワークフローの融合 ・Microsoft Dataverseを利用した複数サービスからのデータの統一 ・[HTTP要求の受信時]トリガーで作成する外部サービス連携なBot ・オンプレミスデータゲートウェイでオンプレミス/クラウド連携
  • Power AutomateとPythonでマスターするExcel高速化
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■ この1冊で両方のツールを使いこなせるようになれる! パソコンで仕事を効率化――。といっても、実はたくさんの手作業があるのがパソコンでの作業です。これをまとめて自動化する手段として注目されているのがPower AutomateとPythonです。 でも、どっちを使えばいいの?という疑問もごもっとも。それぞれ特徴があり、どちらが優れていると決められるものではありません。ケースバイケースなので、どちらを覚えるのがいいとは言い切れず……。それならどちらも使えるようになってしまえばいいのでは? 本書では、さまざまな職場でありがちな、かつさまざまな業務に共通する6つのミッションを取り上げ、それを解決していきます。Webアプリケーションとの連携プログラムもカバーしました。それに加えて、より利便性を要求する4つの追加ミッションも用意しました。合計10のミッションを自動化するPower AutomateとPythonのプログラミングを通じて、仕事上の面倒な手作業をコンピューターにやらせるための処理の作り方、それをプログラムにする勘所を身につけることができます。その結果、Power AutomateとPython、どちらかではなく、両方を使いこなせるビジネスパーソンになれるのです。 「Power Automateは使ってはみたけど、Pythonにも興味があって……」という人や、「Pythonは使えるようになったものの、Power Automateはどんなもんなんだろう」という人に本書はお薦め。そしてもちろん「Power AutomateとPython、どちらから始めたらいいんだろう」という人にもピッタリ! 両方いっぺんに始めてしまいましょう。
  • パワーハラスメント<第2版>
    4.3
    どうすれば問題なく“指導”ができるのか? 職場で相手より優位な立場にあることを利用して行ういじめ・嫌がらせ、パワーハラスメント(パワハラ)が職場で大きな問題となっています。 厚生労働者は「職場のパワーハラスメント防止対策についての検討会」を開催し、2018年3月、報告書をまとめました。今後、ガイドラインの策定などを通じて国の規制が強化されることが予想され、企業はいっそうの対策を迫られます。 何がパワハラで、何がパワハラでないのか? どうすればパワハラにならず、部下を指導できるのか? 言葉遣いや仕草の注意点、適切なコミュニケーションの取り方などを実践的に紹介。 厚生労働省・パワハラ防止対策検討会の報告書や最近の裁判例など最新の状況を踏まえ、ケーススタディも豊富に入れて、企業現場の実態に基づいて解説します。LGBT(性的マイノリティー)への配慮など、職場で問題となる様々なハラスメントへの対応も取り上げます。 著者は「パワーハラスメント」という言葉を生み出し、厚生労働省・パワハラ防止対策検討会の委員もつとめた第一人者。豊富なコンサルティング経験をもとに、職場の実態に即した解説を行います。
  • Power BIデータ分析入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「Microsoft Power BI」は、「BI(ビジネス・インテリジェンス)ツール」としてマイクロソフトから提供されている製品で、大量のデータ抽出や結合が容易にできます。「大量のデータを迅速に処理したい」「さまざまな指標でデータを分析したい」「プロジェクトのメンバーと情報を共有したい」――こうしたニーズに応えるためのツールです。これまでExcelを使ってきた「データ分析」業務をより本格的に行うには、Power BIを活用するのが最適。これからの時代、必須のビジネスツールといえます。Excelと似た概念で操作も比較的簡単ですが、いざ触ろうとすると、どこから手を付けてよいものか、迷う人も多いはず。そんな取っ付きにくさもあるPower BIを、本書は丁寧に解説します。本書の中で扱うサンプルは無料でダウンロード可能。まずは、無料で提供されている「Power BI Desktop」を入手し、本書の説明に沿ってサンプルのデータをいじってみましょう。Power BIの勘所が身に付き、データ分析業務に習熟することができるはずです。
  • Power Platform 運用の教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ユーザー部門が自ら開発・運用を行うローコード手法」――企業が導入するシステムは、これが常識になりつつあります。本書のターゲットは、こうしたローコードの管理、運用、保守を担当する人たちです。日本国内の大手企業は、そのプラットフォームとして「Microsoft Power Platform」を採用し、全社規模での導入を推進しています。一方で、全社導入を進める上では、セキュリティやガバナンスの適切な設計が求められます。本書は、Microsoft米国本社のPower Platform製品開発チームで企業への導入を支援してきた著者が、世界中の顧客のベストプラクティスを元に執筆、そのテクニックの数々を披露します。ぜひ、ガバナンス設計プロジェクトを進める際の指針や手引きとして、メンバー全員で共有する教科書として使ってみてください。
  • PowerPoint 2019 応用 セミナーテキスト
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 PowerPoint 2019の基本的な操作をマスターされた方が、一歩進んだプレゼンテーションの資料作成の応用的な操作を学ぶためのテキストです。 スライドマスターを利用したスライド全体の管理、ExcelやWordで作成したデータやオーディオ/ビデオの挿入、効果的なアニメーションの設定、作成したプレゼンテーションの有効活用、配布資料の作成、さまざまな形式でのプレゼンテーションの保存などを、画面を見ながら手順を追って身に付けることができます。各章末には、その章で学んだ内容を確認するチェック項目と復習問題があります。また、巻末の総合問題で習熟度を確認できます。 ※Office 365をご利用のみなさまへ 本書は2018年10月時点までにOffice 365に追加された機能や変更点に対応しています。Office 365をご利用のかたは本書をご購入ください。 ※実習用データはダウンロードしてご使用ください(CD-ROMは付属しません)。
  • PowerPoint 2019 基礎 セミナーテキスト
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 PowerPoint 2019を使って、プレゼンテーションに必要な資料作成ための基本操作をひととおり学ぶのに最適なテキストです。Officeスキル講習のテキストとして利用できます。 画面操作、スライドの作成、SmartArtグラフィックの追加、グラフや表の挿入、スライドショーの設定、資料の印刷などを、画面を見ながら手順を追って身に付けることができます。 各章末には、その章で学んだ内容を確認するチェック項目と復習問題があります。また、巻末の総合問題で習熟度を確認できます。 ※Office 365をご利用のみなさまへ 本書は2018年10月時点までにOffice 365に追加された機能や変更点に対応しています。Office 365をご利用のかたは本書をご購入ください。 ※実習用データは「関連リンク」からダウンロードしてご使用ください。
  • PowerPoint 2019ビジネス活用ドリル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 企業などで実際に使われている様々なビジネス文書を作成する能力を身に付けるための問題集です。PowerPoint 2019を使用し、案内状、連絡書、報告書、申請書などを作成する問題を解くことで、これらのビジネス文書を作る能力が身に付きます(PowerPoint 2016でもほとんどの問題を解くことができます)。 「ポスター・掲示」「パンフレット・説明」「報告」「企画・提案」「プレゼンテーション」の5つのカテゴリーに分かれており、はじめにカテゴリーごとに作成のポイントを解説しています。そして、入力例や完成例を参照しながら手順に沿って問題を解く基礎問題と、文章から求められている指示を読み取り、自分で考えて問題を解いていく応用問題が出題されます。問題数は、基礎20問、応用20問の全50問です。 問題ファイル、入力例ファイル、完成例ファイルを「実習用データ」として用意しました。完成例は、そのままビジネスの現場で使うこともできます。 「PowerPointの機能や操作は理解したけれど、実際の仕事にどう生かせるのかよくわからない」、「PowerPointを活用して実践に役立つビジネス文書の作成法を身に付けたい」といった方にお薦めです。
  • PowerPoint 2016 応用 セミナーテキスト
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 PowerPoint 2016の基本的な操作をマスターされた方が、一歩進んだ応用的な操作を学ぶためのテキストです。スライドマスターを利用したオリジナルテンプレートの作成方法、WordやExcelで作成したデータの活用方法、ビデオやサウンドをスライドに挿入する方法などを学習します。そのほか、目的別スライドやリハーサル機能の使い方、プレゼンテーションパックやグラフィック形式といったさまざまなファイル形式での保存方法も学習します。 各章末には、その章で学んだ内容を確認するチェック項目と復習問題があります。また、巻末の総合問題で習熟度を確認できます。 ◎Office 2016の機能のうち、オンラインストレージ「OneDrive」の使い方について、付録のPDF文書『OneDrive解説』をダウンロード提供しています。
  • PowerPoint 2016 基礎 セミナーテキスト
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 PowerPoint 2016を使って、プレゼンテーションの作成、編集、保存、印刷などを行うための基本操作をひととおり学ぶのに最適なテキストです。Officeスキル講習のテキストとして利用できます。 基本的なスライド作成、デザイン、レイアウトの変更、図形の挿入、表やイラスト、写真の利用、アニメーションの設定、印刷などを、画面を見ながら手順を追って身に付けることができます。 各章末には、その章で学んだ内容を確認するチェック項目と復習問題があります。また、巻末の総合問題で習熟度を確認できます。
  • PowerPoint 2021 応用 セミナーテキスト
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 PowerPoint 2021の基本的な操作をマスターされた方が、一歩進んだプレゼンテーションの資料作成の応用的な操作を学ぶためのテキストです。 スライドマスターを利用したスライド全体の管理、ExcelやWordで作成したデータやオーディオ/ビデオの挿入、効果的なアニメーションの設定、作成したプレゼンテーションの有効活用、配布資料の作成、さまざまな形式でのプレゼンテーションの保存などをこのテキストで学ぶことができます。各章末には、その章で学んだ内容を確認するチェック項目と復習問題があります。また、巻末の総合問題で習熟度を確認できます。
  • PowerPoint 2021ビジネス活用ドリル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 企業などで実際に使われている様々なビジネス文書を作成する能力を身に付けるための問題集です。PowerPoint 2021を使用し、プレゼンテーション資料、企画書、提案書、報告書などを作成する問題を解くことで、これらのビジネス文書を作る能力が身に付きます(PowerPoint 2019でもほとんどの問題を解くことができます)。 「ポスター・掲示」「パンフレット・説明」「報告」「企画・提案」「プレゼンテーション」の5つのカテゴリーに分かれており、はじめにカテゴリーごとに作成のポイントを解説しています。そして、入力例や完成例を参照しながら手順に沿って問題を解く基礎問題と、文章から求められている指示を読み取り、自分で考えて問題を解いていく応用問題が出題されます。問題数は、基礎20問、応用20問の全40問です。 問題ファイル、入力例ファイル、完成例ファイルを「実習用データ」として用意しました。完成例は、そのままビジネスの現場で使うこともできます。 「PowerPointの機能や操作は理解したけれど、実際の仕事にどう生かせるのかよくわからない」、「PowerPointを活用して実践に役立つビジネス文書の作成法を身に付けたい」といった方にお薦めです。 ※実習用データはダウンロードしてご使用ください(CD-ROMは付属しません)。
  • PowerPoint 2024セミナーテキスト
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 PowerPoint 2024を使って、プレゼンテーションの作成、編集、保存、印刷などを行うための操作をひととおり学ぶのに最適なテキストです。Officeスキル講習のテキストとして利用できます。 プレゼンテーションの作成/編集/印刷、さまざまなオブジェクトの作成と設定方法などを、画面を見ながら手順を追って身に付けることができます。各章末には、その章で学んだ内容を確認するチェック項目と復習問題があります。また、巻末の総合問題で習熟度を確認できます。 ※実習用データはダウンロードしてご使用ください(CD-ROMは付属しません)。
  • PowerPointビジネス活用ドリル[2016対応]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 企業などで実際に使われている様々なビジネス文書を作成する能力を身に付けるための問題集です。PowerPoint 2016を使用し、プレゼンテーション資料、企画書、提案書、報告書などを作成する問題を解くことで、これらのビジネス文書を作る能力が身に付きます(PowerPoint 2013でもほとんどの問題を解くことができます)。 問題は、「ポスター・掲示」、「パンフレット・説明」、「報告」、「企画・提案」、「プレゼンテーション」の各カテゴリーに分かれて出題されています。さらに、入力例や完成例を参照しながら手順に沿って問題を解く基礎問題と、文章から求められている指示を読み取り、自分で考えて問題を解いていく応用問題に分かれます。問題数は、基礎20問、応用20問です。 問題ファイルと完成例ファイルを「実習用データ」として用意しました。完成例は、そのままビジネスの現場でサンプルとして使うこともできます。 「PowerPointの機能や操作は理解したけれど、実際の仕事にどう生かせるのかよくわからない」、「PowerPointを活用して実践に役立つビジネス文書の作成法を身に付けたい」といった方にお薦めです。
  • パンダ親父 1
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 4コマの巨匠、吉田戦車氏もやや絶賛!! 日経DUAL※の人気連載マンガ「パンダ親父」がついに電子書籍化。 パンダ姿のパパが繰り広げる面白おかしい育児四コマ漫画。 書き下ろしオリジナル作品、スペシャル読み物絵本など独自コンテンツも満載。 春の章、夏の章、秋の章、冬の章、スペシャル絵本とシュールな子育てを満喫ください。 ※日経DUAL 2013年11月にスタートした、共働きママ&パパのためのノウハウ情報サイト。仕事と子育ての両立、子どもの習い事、保育園や学童問題、また夫婦の資産形成などの情報を提供し、首都圏を中心に18万人の会員を持つ、日本最大級の子育て支援サイトです。
  • パンダをいくらで買いますか? ストーリーで学ぶファイナンスの基礎知識
    3.6
    1巻1,540円 (税込)
    身近なモノの値決めの仕組みから企業価値評価まで、ファイナンス理論の常識とセンスが、読むだけで身につく画期的入門書。 MBAコースの超人気講師がファイナンス理論の基本知識をやさしく、深く、解説します! この1冊で自分をレベルアップ! 本書はファイナンスのエッセンスを丸ごと煮詰め、やわらかいストーリーで包みこんだ“新食感"のテキストです。お読みいただくだけで、ビジネスパーソンとしてのレベルが確実に上がります。

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  • パンデミック後の世界 10の教訓
    4.0
    加速する変化にどう対応すればよいのか ? パンデミック後を生き抜く知恵を身につけろ! 2021年以降を見通すうえで不可欠の書! 政治、経済、デジタル化、米中二極体制、グローバル化、不平等の行方……。 パンデミック到来をいち早く警告した著名コラムニストによる未知への洞察。 本書は、企業、政府、自治体、研究機関、NGOなど、あらゆる組織のリーダー、メンバー一人ひとりにとって見逃せない書 NYタイムズ紙ベストセラー! 米アマゾン2020年トップ100冊の1冊! 同ノンフィクションベストブック! *** 2017年6月25日に自らのCNN番組で、世界的感染爆発はアメリカが直面する最大の脅威だとし、備えの遅れに対し警告を発した世界的コラムニストの著者が、その博識をもとに、パンデミック後の世界を理解するための豊富なヒントを示す。 *** 世界的感染流行は歴史を書き換えるのではなく、加速させる。パンデミック後の世界は、多くの面で、私たちが既知として受け止めている世界のスピードアップ・バージョンとなっていくだろう。 *** 国、企業や個人の生活はどう変わるのか? われわれは、急速に進む変化の時代にどう生きればよいのか ?
  • パンデミックvs.江戸幕府
    3.0
    鎖国下の100万都市江戸を襲うコレラ、インフル 八百八町を救うため、幕府が講じたあの手、この手 「度重なるパンデミックに対する江戸幕府の危機対応」をテーマに、様々なエピソードを通して幕府の危機管理(特に経済政策や福祉対策)の実際を解説します。 鎖国下の日本にも、長崎の出島を通してコレラやインフルエンザといった海外からの感染症が入り込み、パンデミックとなりました。特に、人口過密な大都市江戸での感染症大流行は、多くの人命を奪い、経済を大きく停滞させることに繋がりかねないものでした。 パンデミック発生に対し、江戸幕府はどのように対応したのか? 実は幕府には、感染症の流行だけでなく地震、火災、水害、飢饉など江戸を襲った度重なる危機のなかで蓄積された危機管理のノウハウがありました。医学的な対応は現代とは全く異なりますが、当時世界最大の都市だった江戸の経済対策や被災者(住民)の救援に関しては、現代に通じる対策が講じられていたのです。 コレラと安政江戸地震に見舞われた幕末は、東日本大震災後に新型コロナウイルスに襲われた現代と非常に似ています。 新型コロナ禍を乗り越えて、経済機能を復活・復興させていくためのヒントが、江戸時代に意外なほど転がっているのです。
  • パンもおいしいレストランガイド2016
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 専門誌だから紹介できた、 本当のパン好きに贈る、究極レストランガイド 最近、ベーカリーが話題になっています。わざわざベーカリーを巡る旅に出る人もいるほど。でもそんなパン好きにもあまり知られていないのが、レストランのおいしいパンです。 バケット、丸パン、フォカッチャ・・・本来なら料理の脇役のパン。「どうしても持ち帰りたい」「このパン、どこの店?」など、お客様から問い合わせの絶えないレストランばかりを全国から集めました。 自家製からスペシャルオーダーまで、足を運べば、パン店では出会うことのない隠れた逸品が楽しめること請け合いです。 このほか、有名シェフによるプロの味を楽しめるパンの作り方、パンコーディネーターが教えるパンの保管方法といった家庭でのお役立ちネタも含めて解説。 パンマニアの心をくすぐる内容も盛り込んだ、他に類書のない1冊です。 【主な内容】 ●パンも料理も楽しめるレストラン 厳選25  モリエール(北海道・札幌)/アル・ケッチァーノ(山形・庄内)/ラ・ビュット・ボワゼ(東京・自由が丘)/ラシーヌ(東京・池袋)/リストランテ ラ ブリアンツァ(東京・麻布十番)/バーンヤード(東京・銀座)/赤からバル(愛知・名古屋)/ラシーム(大阪・本町)/bb9(兵庫・神戸)など ●人気レストランシェフのとっておきパンレシピ  ボンヴィラージュ・オゼ(大阪・岸和田)のブリオッシュ/ル ヴェール フレ((大阪・吹田市)のミルクパンなど6種類のレシピを紹介 ●パンコーディネーターが教えるパンの保存と再利用
  • パーセプション 市場をつくる新発想
    4.0
    「『認知』から『パーセプション(認識)』への移行は、21世紀型マーケティングの基本である」 元ネスレ日本社長兼CEO(最高経営責任者)の高岡浩三氏は現代のマーケティングにおいて、パーセプションを軸とすることが基本になると言い切ります。そして、本書を「その本質を実務的に解説する決定版だ!」と推薦します。 本書は、『PRWEEK』誌によって「世界で最も影響力のあるPRプロフェッショナル300人」に選ばれたPRの専門家である筆者が、マーケティングにおいてパーセプションの重要性が増している理由、パーセプションが生まれるメカニズム、マーケティングへの具体的な活用法などを解説。資生堂、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、ワークマンといった先進企業の豊富な事例を交え、実務に使えるノウハウとしてさまざまなフレームワークを用いて指南します。
  • パーソナルデータの教科書 個人情報保護からプライバシー保護へとルールが変わる
    3.5
    ビッグデータ活用に必須の「新ビジネス常識」がこの一冊で完全理解! スマートフォンやソーシャルメディアが普及し、 そこから大量に生成されるパーソナルデータを活用して、 企業は以前とは比べものにならないほどの精度で、 個人の趣味嗜好や未来の行動を把握できる様になりました。 しかし、このパーソナルデータの利活用をめぐって、 様々なプライバシー問題に起因する炎上事件も起こっています。 今後、企業がデータを活用し、ビジネスを活性化するには この「パーソナルデータ」の取り扱いを「ビジネスの新しい常識」として 理解しなければなりません。 本書は2014年6月24日に決定された 「パーソナルデータの利活用に関する制度改正に関する大綱」も反映し、 パーソナルデータの利活用とプライバシー保護について 専門家でなくても理解できる様、わかりやすく解説しています。 マーケティング、営業、IT部門、法務部など、 企業のデータ活用に携わる方は必携の一冊です。
  • パーソナルプロジェクトマネジメント 増補改訂版
    3.0
    自信を持って結果を出せる「10の原則」 プロジェクトマネジメントの第一人者が伝授 生活と仕事のバランスをとる。約束を守って結果を出す。達成感がある豊かな人生を送る。そのための手法として「パーソナルプロジェクトマネジメント」があります。 ゴールを定め、段取りし、協力を得て、納期を守る、プロジェクトマネジメント(PM)の知恵を個人の活動に応用するものです。 プロジェクトとは「特定の目的目標がある一回限りの活動を指します。仕事も生活も趣味も人生も“マイプロジェクト”と言えます。 ですから、宇宙開発や化学工場の建設、情報システム開発といった領域で、多くの先人が蓄積してきたPMの知恵と手法、ツールを利用できるのです。特定個人の成功ノウハウではありませんし、単なる理論や仮説でもありません。 本書はミスターPMと呼ばれた第一人者が「パーソナルPM 10の原則」を分かりやすく伝授するものです。原則とは「ゴールを決める」「なんでも段取り」「転ばぬ先の杖」「相手に踏み込む」「省みる癖」「やる気の出し方」などです。 一人ですぐに取り組める原則を身に付けていけば、自信を持ってプロジェクトに挑戦し、結果を出すことができます。 結果を出したい人に、PMの基本を知りたい人にお薦めします。
  • パーフェクトソフトウエア テストにまつわる幻想
    3.8
    ワインバーグは「テストとは、製品の品質についての情報を収集し提供することである」と説いています。テストの結果は幾通りもの解釈が可能であり、とかく人は置かれた立場によって、自分の都合の良いように考えてしまいがちです。 そうした「人間の甘さ」にくぎを刺しながらも、テストの難しさを自らが一番良く知るワインバーグの、エンジニアへの愛情が感じられる一冊です。

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  • 比較でわかるプロマネ技術(日経BP Next ICT選書)
    4.5
    24のリアルなシチュエーションごとに最適なマネジメント手法がわかる! プロジェクトマネジメントにはいつでもどこでも通用する手法があるわけではなく、対象や状況によってマネジメントのやり方を変えねばなりません。 本書では、対照的な二つのプロジェクトを取り上げ、マネジメントの手法や失敗しやすいポイントなど、さまざまな「比較」を通して実践的なプロジェクトマネジメントノウハウを解説します。 【1章】小規模と大規模  簡素化しすぎて失敗招く、大規模は計画変更に備える 【2章】パッケージとスクラッチ  経験過信し追加開発が増大、スクラッチは目的を明確に 【3章】アプリケーションと基盤  アプリ偏重で失敗を招く、システム全体に網をかけよう 【4章】保守と新規  「慣れ」が曖昧さを生む、不明点は計画でつぶそう 【5章】内製と外注  育成の実態はほったらかし、要求スキルは事前合意を 【6章】既存ユーザーと新規ユーザー  建前だけの役割分担は危険、自ら情報を取りにいく 【7章】立ち上げとクロージング  情報は待たずに作り出し、完了判定は基準を守る 【8章】平常時と非常時  平常時こそ決断が大事、非常時は周りの声を聞こう 【9章】専任と兼任  役割を集中させ過ぎ停滞、兼任時こそ対話を増やそう 【10章】提案・企画時と遂行時  「とりあえず提案」が危険、遂行時は制約にとらわれない 【11章】育成モードと相談モード  育成にはコストがかかる、エキスパートに頼り過ぎない 【12章】プロジェクトとプログラム  他のプロジェクトにも配慮、“モグラ叩き”の対策はしない
  • 東アジア 最新リスク分析 「新冷戦」下の経済安全保障
    -
    世界経済の成長センターとなってきた東アジアが様々なリスクにさらされています。緊張が高まる台湾海峡や朝鮮半島といった伝統的な安全保障リスクだけではありません。中国の台頭などによるパワーシフトと戦後の国際秩序の揺らぎが地政学的リスクを増大させ、「新冷戦」とも称される米中の大国間競争の影響が地域の経済や産業、科学技術、文化、教育など多方面に及び始めています。米ソの冷戦の最前線が欧州だったのに対し、「新冷戦」の最前線は東アジアだとの見方があります。  この地域の著しい技術革新や産業経済の発展自体も新たなリスクをもたらしています。人工知能(AI)などのデジタル技術の発展はさらなる経済成長のエンジンとなる一方、人々の想像を超えて、経済社会の在り方そのものを変える可能性があります。世界第2位の規模に成長した中国経済は、その動向自体がアジアや世界の経済の先行きを左右します。  地政学的リスクと経済・技術の発展に伴うリスクが重なった東アジアに、追い打ちをかけたのが2019年末からの新型コロナウイルスの感染拡大です。感染症と公衆衛生はこれまでも世界史に大きな影響を与えてきた代表的なリスクの1つですが、地球温暖化などの環境的リスクも年を追って増大しています。依然として大きな経済発展の潜在力を持つ東アジアは、その一方で多様なリスクの集積地にもなっているのです。  アジアが抱えるリスクをどのように評価するか、そして、そのリスクを踏まえ、いかにして日本及びアジア経済の安定した発展環境を築くか。本書は、東アジアが直面しているリスクの性格と将来を各分野の第一人者が解説する、包括的なリスクガイドです。
  • 非がん疾患のエンドオブライフ・ケア(EOLC)に関するガイドライン
    -
    癌患者に対する終末期医療や緩和ケアの研究は進んでいますが、心不全や認知症など、癌以外の疾患については、「人生の最後をどのように迎えるべきか」に関する研究がほとんどありません。  本書は、国立長寿医療研究センターの研究班のメンバーが世界中の論文を検索して、これまでに報告されたエビデンスをガイドラインとしてまとめたものです。医師・看護師・薬剤師以外にも、高齢者の医療や介護に携わる職種の方に役に立つ内容です。
  • ひきこもりは“金の卵”
    -
    外に出られなくなった若者 “コロナ”問題でさらに増えるプチひきこもり 心配ご無用! 彼らこそ貴重な人財なのです! いまや大人のひきこもりだけで100万人もいるといわれる。不登校とその予備軍は中学生で8人に1人。そのうち8割が、そのまま大人の「ひきこもり」になるとも。 しかし、こうした現象をネガティブに捉える必要はない。彼・彼女らの多くはPC技能に長け、インターネットやSNSを駆使し、アニメやイラストの世界にも長じている。ユーチューバーやプロのゲーマーとして、あるいはインフルエンサーとして、マーケティングなどの世界で影響力を持つ存在も増え、下手な会社員よりよほど高収入を得ている。 あるいは自らの経験を活かし、ひきこもり達が安心して学べ、かつ地域社会と交流しながら少しずつ収入を得られるフリースクールを運営したり、農業体験を勧めることで過疎地の頼れる存在として輝きを取り戻した元ひきこもりもいる。 学校や会社に行かなくても、組織に所属しなくても、自らやりたいことを見つけ、立派に生きていける時代になったのだ。 本書は生活経済ジャーナリストとして活躍する著者が、自身の子も不登校、親戚にも不登校児がいたことから不登校専門訪問員の資格を取得、キャリアカウンセラーの資格も活かし、ひきこもり問題の現場を取材、彼・彼女らが活躍する様々な実例を紹介し、この問題を明るくとらえ、未来を展望する。
  • 引き算する勇気 会社を強くする逆転発想
    4.6
    「付加価値」から 「付加しない価値」「引く価値」へ 「小さな会社」のための実践的なマーケティングを解説して好評を博したベストセラーを文庫化! 「なぜ、アップルに、デジカメやビデオレコーダーがないのか ? 」 「なぜ、スターバックスに、ホットドッグやハンバーガーはないのか ? 」 本書は、中小企業や地域産業が、今自身が持っている売り物にさらに機能を足すのではなく、むしろ引き算をし、本来の売り物を明確にすることにより、消費者にエッジを立て、価値を上げる方法を解説します。 具体的にどう引き算し、シンプルに自社の個性をどう打ち出すか。そのための発想と方法を具体的に解説。「引き算」発想を活かして元気になっている企業・サービスの事例も、ふんだんに紹介します。 著者独自のリサーチ(客観的数字)による裏付け、企業事例への取材に基づいた具体性・納得感があり、誰もが自分の組織や地域で試したくなるでしょう。
  • 飛距離が10歳若返る!8つの飛ばし術
    -
    ◆筋力は20歳から年1%ずつ落ち、70歳になれば最盛期の50%となります。歳をとれば関節の柔軟性も低下するので、腕っぷしに頼って飛ばしてきたゴルファーの飛距離は一気に落ちてきます。飛ばなくなると無意識のうちに腕に力が入り、弾道も定まらなくなる。こうなるとスコアもまとまらず、ゴルフが一気に面白くなくなってしまうのです。 ◆そんなアマチュアが参考にしたいのが、女子プロの飛ばし方です。一般男子アマチュアのヘッドスピードは約40m/sで飛距離は210ヤードほど。一方、女子プロのヘッドスピードは同じ40m/s前後なのに240~260ヤード飛ばしています。ヘッドスピードが39.2m/sにすぎない堀琴音プロでも252ヤード飛ばせるのはなぜか。第1の理由はボールを芯で捉えるミート率が高いこと。第2の理由は、スイートスポットの少し上で打つ「高打ち出し・低スピン」の弾道を実現しているからです。またヘッドスピードについても、一般男子アマチュアに引けをとらないのには理由があります。1つ目は、太ももとお尻の強大な筋肉を使って骨盤を大きく回していること。2つ目は、「体の位置エネルギー」を巧みに使っていることです。そして3つ目は、コックを利かせてダウンスウィングをしているからです。これらのスイング技術と適正なインパクトが、女子プロの驚異的な飛距離を生み出しているのです。 ◆本書には、筋力の衰えを感じるゴルファーが実践できる飛ばしの秘密が詰まっています。「どうすればボールを高く遠くへ飛ばせるか」を、女子プロにならって8つの飛ばし術で説明します。「下半身の筋力で飛ばす」「全力素振りで瞬発力を鍛える」「股関節の柔軟性を高める」「緩やかなアッパーブローでミート率を上げる」「打ち出し角の高い弾道で飛ばす」「長尺で飛ばす」――。これらを実践すれば少しの努力で誰でも「飛ばし屋」に変身できます。
  • 樋口久子 ゴルフという天職 私の履歴書
    -
    ◇2016年10月に日経本紙で連載されたプロゴルファー樋口久子氏の「私の履歴書」を大幅に加筆し、ゴルフ界の重鎮との対談や寄稿など新規コンテンツも多数加えた。 樋口プロは、高校生になって陸上競技からゴルフに転向し、高校卒業後にゴルフ場へ勤務しながら中村寅吉プロより本格的にゴルフの指導を受け、めきめき上達。1967年に初めて行われた女子のプロテストに一発合格し、国内女子プロ第1号となった。プロ転向後の活躍はめざましく、国内通算69勝、賞金女王11回などいまだに破られていない前人未踏の記録を残している。海外で活躍した国内プロの先駆者でもあり、近年は日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の会長・相談役として国内女子ツアーの発展に尽力。これらの華々しい活躍をたたえ、2003年に日本人初の世界ゴルフ殿堂入り、2007年に紫綬褒章を受章、2013年には日本ゴルフ殿堂入りも果たしている。まさに女子プロの神様的存在として名を馳せている。 ◇ゴルフファンや樋口ファン、アマチュアゴルファー、ゴルフ業界関係者などにも興味をもって読んでもらえるよう、読み物的新規コンテンツを追加収録。 男子プロ界のトップ・青木功プロ(現、日本ゴルフツアー機構(JGTO)会長)との対談、現在の女子プロゴルフ協会会長として活躍する小林浩美プロによる特別寄稿、辛口のご意見番として樋口プロと親交のある戸張捷さんとの対談の3本で、ゴルフ好きにとってはたまらない内容ばかり。 ◇その他にも、トッププロとしてしのぎを削った岡本綾子プロとの激闘や米ツアーでのライバルたちとの交遊、競技の内幕、ママさんプロとしての戦い、近年の若手指導を通したゴルフに対する信念など、これまであまり語られてこなかった興味深い話が満載。
  • 悲劇の宰相 安倍晋三――清和会の血脈
    -
    緊急出版 追悼 安倍晋三  インド太平洋に翔る 日本の政局を左右してきた巨大政策集団と「世界のシンゾー」の実像に迫る。 ◆安倍晋三元総理が参院選遊説先で凶弾に倒れた。在職日数で二期通算3188日の歴代首相最長記録を残した安倍晋三は、「強い日本を取り戻そう」と経済や外交・安全保障政策で一時代を画し、国際的に評価された希有の政治家であった。  ◆本書は、安倍晋三が第10代会長に就任した自民党最大派閥「清和会(清和政策研究会)」にスポットを当てたもの。長年この派閥を担当してきた政治記者が、政権を巡る派閥抗争の歴史や歴代領袖(福田赳夫、安倍晋太郎、森喜朗、小泉純一郎、福田康夫、安倍晋三など)の素顔を描き、巨大政策集団の実像に迫る。 ◆また本書は、第二代会長安倍晋太郎と、晋三親子二代の物語でもある。首相の座を目前に病に倒れた晋太郎と、晋三の享年は奇しくも同じ67歳。本書は悲劇に彩られた「世界のシンゾー」への追悼の詞でもある。巻末には資料として、「希望の同盟へ」「二つの海の交わり」など安倍氏のスピーチや清和会年表も収録。
  • 非合理な職場 ―あなたのロジカルシンキングはなぜ役に立たないのか
    4.2
    ◆「心理学」+「論理思考」で、人と組織を自在に動かす! ◆論理思考、ロジックツリー、仮説設定、MECE、イシュードリブンなどなど、論理的な思考法や仕事術についての本が数多く出され、大人気。たしかに「なるほど! 」と思う素晴らしい内容だが、本当にどこまで仕事に役立つのかは疑問。第一、人や組織は、論理的、合理的にばかり動くわけではない。 ◆著者の永田氏は、マッキンゼーで論理思考の基礎を身につけた上で、人事・組織開発のコンサルに転じ、実績をあげてきた。認知の歪みなど心理学的要素や、日本独特の組織文化をしっかり理解した上で、マッキンゼー流をはじめとする論理思考を活用すべし、というのが著者の持論。数々の職場改革の実績や、脳科学・行動経済学・心理学・意思決定論などの新しい知見を取り入れ、論理と日論理をバランスさせながら、人と組織をどう動かすのかを解説する。 ◆「人の理解は、どこでつまずきやすいのか」「変えることのデメリットばかりを指摘する上司をどう説得するか」「頭ではわかっていても行動につなげられない部下をどう動かすか」「お金では引き出せないモチベーションをどう高めるか」など具体例をふんだんに盛り込む。
  • 非常識であれ! ガリバー流“挑む経営”の神髄
    4.4
    設立からわずか9年で東京証券取引所第一部上場企業となった中古車流通大手、ガリバーインターナショナル。 成長の原動力は社内に「挑むことの大切さ」が浸透していることだ。 その極みは、2011年6月から羽鳥兼市会長が挑んだパリ~中国~日本というマラソンだ。 70歳という年齢にもかかわらず、合計1万3352キロを405日かけて自らの足で走り抜いた。 この挑戦で浮き彫りになったのは、「高い志」「情熱」「信頼」「プラス思考」「覚悟」「感謝」など、 ガリバーが重視してきたコアコンピテンシーである。
  • 非常時とジャーナリズム
    3.0
    ジャーナリズムは感情よりも道理の味方でなければならない――「富田メモ」報道で新聞協会賞受賞の現役記者が5人の昭和の言論人の非常時(戦時)の足跡を辿り、メディアの役割を改めて問い直す! 東洋経済新報で小日本主義を唱えた石橋湛山、信濃毎日新聞を追われたのちも孤高の論陣を張った桐生悠々、戦意高揚によりA級戦犯容疑者となった近代日本を代表する言論人・徳富蘇峰などを紹介する。
  • HISTORY 暮らしを変えた立役者
    3.0
    立ち食いそば、ファミレス、テレビショッピング、総合スーパー――。 この人がいたからこそ、新しいライフスタイルが生まれた。 小売業のレジェンド5人の波瀾万丈の生涯を追いながら、商売の秘訣と成功哲学に迫ったビジネスノンフィクション。 ◇名代 富士そば 丹道夫会長 1杯300円の立ち食いそばで売上100億円に。生後間もなく父親を亡くし、一銭も持たずに上京。紆余曲折の末に、国内120店舗のチェーンを作り上げた男の生涯と経営哲学。 ◇ショッピングセンター「イズミ」 創業者 山西義政氏 西日本で総合スーパーを展開するイズミ。敗戦の翌年に、焼け野原の広島のヤミ市で商いを始めてから70年余り。無我夢中で走り続け、総店舗数198店、売上高7000億円を超える企業に。氏の挫折を糧にした94年。 ◇ジャパネットたかた 創業者 高田明氏 四半世紀にわたって、ラジオでテレビでしゃべり続けた、おなじみの高田氏。お客の居間での家電の実演販売から始まり、ラジオ通販、自前スタジオ建設と、商品の価値を伝え続けた30年を振り返る。 ◇すかいらーく 元社長 横川竟氏 4兄弟で食品小売店を設立。米国視察の経験を生かし、70年に「すかいらーく1号店」をオープン。セントラルキッチンを導入し多店舗化を主導。日本のファミリーレストランの生みの親の起業家人生。 ◇伊勢丹 元会長 小柴和正氏 70年代に新進デザイナーのカルバン・クラインを導入するなど「ファッションの伊勢丹」の土台作りを進めた小柴和正氏。突然の取引先の破綻、秀和による買収騒動、三越との経営統合など、難題だらけのビジネス人生を紹介。
  • 日立、10兆円への三つの壁(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「日立、10兆円への三つの壁」(2014年9月18日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 売上高10兆円と7%超の営業利益率は必達目標――。 V字回復した日立製作所は東原社長の下、改革を加速させました。 挑む相手は、米GEをはじめ2桁の営業利益率を誇る欧米の先進企業です。 記者は、世界の競合と伍していくには「三つの壁」を越えねばならないと主張しています。 具体的には、「ビッグデータ事業の商機拡大」「情報・通信事業のグローバル化」 「IT活用による筋肉質経営の実現」です。 日本企業がグローバル化で成功するか否かの試金石にもなる、「日立の次の一手」を解説します。 ビジネスパーソンにオススメの1冊です。
  • ヒット商品の裏にデザインあり!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NoDesign,NoBusiness. 「世の中はすべてデザインでできている」と言っても過言ではありません。企画、商品開発、ブランディング、顧客体験設計、販促、プレゼン……ビジネスのあらゆるシーンにおいて、「デザイン」の力が不可欠です。新しい製品やサービスをつくるときも、新規事業を立ち上げるときも、必ずその裏で「デザイン」が力を発揮しています。 日経デザインは「デザイン」をビジネスの視点で捉え、“売れるデザイン”を解き明かすメディアです。製品・サービス開発や企業ブランディングの現場から取材した豊富な事例を基に、仕事に役立つ実践的なヒントとノウハウをお届けします。 あらゆるものに「デザイン」が必要な時代だからこそ、ヒット商品や注目のブランドの裏で、どのようにデザインが力を発揮したのか、興味がありませんか? 「×デザイン」の実際をデザイン専門誌の目で紹介します。 ≪主な内容≫ <AI×デザイン> ●AIとどう生きるか  PART1 事例編  PART2 識者編 <商品開発×デザイン> ●ヒット商品の裏にデザインあり <ブランド×デザイン> ●リブランディング×デザイン  PART1 リブランディング×デザイナー  PART2 地域を生かしたリブランディング <文具×デザイン> ●進化する文具  PART1 新感覚  PART2 コラボレーション  PART3 サステナブル <ネーミング×デザイン> ●すごいネーミング開発の舞台裏  プロダクト編  食品・飲料編
  • ヒット大予測 2020-2021(日経トレンディ2月号臨時増刊)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 本書は「日経トレンディ」19年12月号「2020ヒット予測100」、20年1月号「大予測2020&2021」の一部記事を加筆修正し、 再構成して収録したものです。本書の情報は、基本的に雑誌掲載時のものです。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 日経トレンディの人気特集を1冊に収載! デジタル・家電からエンタメまであなたの「今年」と「来年」がまるわかり! ◆トレンド、経済、テクノロジー令和に起きることが丸わかり!  大予測2020&2021 【テクノロジー】厨房のロボットがたこ焼き、ソフトクリームを作る 【サービス】究極のショールーミング「売らない商業施設」が全国に続々 【スポーツ・エンタメ】プレーを瞬時に3D化。AR技術でスポーツ観戦が激変 【医療・美容】“第2の皮膚"で寝ながらスキンケアする化粧品を花王が発売 【食品】1kg300円台も見えてきた!? 培養肉、植物肉で食卓の風景が変わる など ◆2020 ヒット予測100 発表! ヒット予測ベスト40 ●「すきま略奪戦」「すご腕アシスト」「最強キャラ集結」…20年を占うキーワード ●“リアルマリオ"化パーク、TDL美女と野獣エリア…東西テーマパークが進化 ●冷却服、スマートキー、電動キックボード。最新テックがついに結実 ●「フェス気分」「8K映像」…東京五輪はパブリックビューイングが大増殖 など
  • ヒットの教科書 プロジェクトを成功させた「挑戦者」に学ぶ
    3.5
    今までの商品に、消費者は本当に不満がないのか。実際に商品を使う人の深層心理や行動に変化はないのか。この商品は、世の中のためになるのか。先入観を捨てて、真っさらな状態で状況を見つめ直す勇気を持てた開発者にこそ、勝利の女神はほほ笑む。伊右衛門 特茶、コップのフチ子、鍋キューブ、フィットカット カーブ、蒸気レス炊飯器……。企画、開発からデザイン、販促まで、成功者の「軌跡」を辿るだけで、ヒット商品作りの仕組みがわかる!
  • Hit Refresh(ヒット リフレッシュ) マイクロソフト再興とテクノロジーの未来展望
    3.9
    マイクロソフト再興のキーマン、サティア・ナデラとは何者か? 本書Hit Refreshは、変革をテーマにしている。 CEOであるナデラの心の中や、マイクロソフトの中で現在起きている変革、さらには、近い将来押し寄せる、革新的テクノロジーの波によって日常生活に起こる変革である。 その時、私たちは、どう「リフレッシュ」ボタンを押せばいいのか。 オーストリアの詩人、リルケの言葉は、ある真実を教えてくれる。 行く手に待ち受けているものは私たちの中にあり、 一人ひとりが現在取る進路によって決まる──。 その進路決定に至る決断こそ、本書でサティア・ナデラが記そうとしたことである。
  • 必然としてのサーキュラービジネス  「利益」と「環境」を両立させる究極のSX
    3.0
    環境・社会と経済成長を両立させるには 「サーキュラーエコノミー」しか道はない サステナビリティと聞くと、多くの人は、何かを我慢しなければならない、「○○してはいけない」といった禁欲的なイメージを抱きがちだ。だが、それはサステナビリティの真の姿ではない。欧州でサステナビリティを積極的に進めている企業の幹部たちと話していて強く感じるのは、彼らの「人間中心主義」の視点だ。(中略)つまり、主役である人間が我慢を強いられるのではなく、「地球の限界の範囲内」という条件付きで、人間が欲望を追求することをよしとしているのだ。そのためには、ビジネスのやり方を大きく変える必要がある。その解決方法として、限られた資源の採取や排出を最小限に抑える「サーキュラーエコノミー」が鍵となってくる。いや、環境・社会と経済成長を両立させるには「サーキュラーエコノミー」しか道はない、と言いたい。(本書『はじめに』より)
  • 人づきあいがラクになる「心理学の教え」
    4.2
    この本は、心にまつわる24のお話を、3つのパートに分けて紹介していきます。 ●パート1 人間関係がラクになる「心理学の教え」 ●パート2 子育てがラクになる「心理学の教え」 ●パート3 強い心をはぐくむ「心理学の教え」 ページを読み進めるうちに、あなたは自然に、さまざまな角度から、「信頼」について理解を深めることになるでしょう。 そうやって人を信頼し、人から信頼され、自分を信頼する心を身につけていくことで、自分と周囲がともに快適に生きられるようになる。それが、この本の狙いです。

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  • 人手不足に勝つ! 中堅・中小企業経営のすべて
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 10年後を見据えて先手を打つ! ・事業の再設計で「働き方改革」を実現 ・競争を勝ち抜く事業承継のポイント ・さらなる成長を図るM&A戦略 ・事業の本質を見極めた事業再生の進め方 ・海外で稼ぐグローバル戦略成功のカギ 中堅・中小企業に、今、必要な経営戦略を総合的に解説! 少子高齢化による人材不足や「働き方改革」への対応、深刻化する後継者難を克服し、10年後も勝ち残るためにはどうすればよいのか。現場の実態に即して、解決策を実践的に解説します。
  • ひと目でわかるActive Directory Windows Server 2025版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定番書として評価の高い「ひと目でわかるActive Directory」シリーズのWindows Server 2025版が登場です! Active Directoryの概念および導入、構成管理方法を、詳細な手順と豊富な画面を使ってわかりやすく解説します。 Active Directoryは、ドメインサービス(DS)、ライトウェイトディレクトリサービス(LDS)、証明書サービス(CS)、Rights Managementサービス(RMS)、フェデレーションサービス(FS)の5つのサービス群の総称です。本書では、ドメインサービスを中心に解説し、その他のサービスについても概要を紹介します。 Active Directoryを初めて使う方でも、画面を見ながら手順に従って操作するだけで簡単に目的の作業を行うことができます。ある程度使い慣れている方には、Active Directoryを使いこなすためのリファレンスとしてお使いいただけます。
  • ひと目で伝わる!システム企画・提案の図解術(日経BP Next ICT選書)
    3.0
    ITエンジニアに求められるのは「絵心」ではなく「モデリング力」 直感的に伝わる、訴求力のある図の作り方を解説 「図解は苦手」という人にこそ読んでほしい1冊  企画書や提案書といった文書やプレゼン資料に広く使われる「図解」は、 IT現場において、欠かせないコミュニケーションツールの一つです。  一方で、「絵心がないから、図解は苦手」というITエンジニアが多いのですが、 それは大きな勘違い。ITエンジニアに求められる「図解力」は、絵心のような 芸術的センスではありません。必要なのは、ITエンジニアの必須スキルともいえる、 物事を分析して構造化する「モデリング力」なのです。  本書では、そうしたITエンジニアに必要な図解のセオリーやノウハウをわかり やすく解説します。「絵心がないから・・・」などとあきらめず、実践的な スキルを身につけましょう。メッセージが相手に正しく伝わる図が作れるように なります。 <目次> [基本編] 【第1章】 色の系統を意識する 【第2章】 そろえる 【第3章】 図形を使い分ける 【第4章】 軸で整理する 【第5章】 対称構造を使う 【第6章】 目立たせる 【第7章】 メッセージを示す [実践編] 【第8章】 事業モデル 【第9章】 効果・コスト 【第10章】 効果の根拠 【第11章】 システム化方針 【第12章】 スケジュールと体制 【付録】 グラフ表現
  • ひと目でわかるOutlook 2016
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Outlook 2016では、Office 2016全体で一新された「カラフル」テーマが標準で採用され、Outlookの青を基調とした外観に変更されました。また、クラウド時代を反映し、OneDriveとの連携がより使いやすくなっています。 本書は新しくなったOutlook 2016の新機能・実務でよく使う機能を厳選し、操作手順を豊富な画面でわかりやすく解説するビジュアルリファレンスです。1つのトピックを1~4ページで簡潔にわかりやすくまとめ、大きな画面サイズで操作手順をより見やすくしました。
  • ひと目でわかるActive Directory Windows Server 2012 R2版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Active Directoryの概念や管理方法を、手順と豊富な画面を使ってわかりやすく解説します。本書では、ドメインサービスとライトウェイトディレクトリサービス、証明書サービス、フェデレーションサービスを中心に解説し、Rights Managementサービスについても概要を解説します。ドメインサービスについては、ディレクトリサービスの概要から、インストール、フォレスト、ドメイン、組織単位、グループ、ユーザーの作成と設定、ドメインコントローラーの構成、セキュリティ、レプリケーション、バックアップ、グループポリシーの概要と構成まで解説します。
  • ひと目でわかるActive Directory Windows Server 2019版
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Active Directoryの概念および導入、構成管理方法を詳細な手順と豊富な画面を使ってわかりやすく解説します。 Active Directoryは、ドメインサービス(DS)、ライトウェイトディレクトリサービス(LDS)、証明書サービス(CS)、Rights Managementサービス(RMS)、フェデレーションサービス(FS)の5つのサービス群の総称です。 本書では、ドメインサービスを中心に解説し、その他のサービスについても概要を解説します。 Active Directoryを初めて使う方でも、画面を見ながら手順に従って操作するだけで簡単に目的の作業を行うことができます。ある程度使いなれている方には、Active Directoryをより使いこなすためのリファレンスとしてお使いいただけます。
  • ひと目でわかるActive Directory Windows Server 2016版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Active Directoryの概念および導入、構成管理方法を詳細な手順と豊富な画面を使ってわかりやすく解説します。 Active Directoryは、ドメインサービス(DS)、ライトウェイトディレクトリサービス(LDS)、証明書サービス(CS)、Rights Managementサービス(RMS)、フェデレーションサービス(FS)の5つのサービス群の総称です。 本書では、ドメインサービスを中心に解説し、その他のサービスについても概要を解説します。 Active Directoryを初めて使う方でも、画面を見ながら手順に従って操作するだけで簡単に目的の作業を行うことができます。ある程度使いなれている方には、Active Directoryをより使いこなすためのリファレンスとしてお使いいただけます。
  • ひと目でわかるAzure Active Directory  第3版
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Azure Active Directory(Azure AD)は、マイクロソフトのクラウドサービスであるAzure上で動作するディレクトリサービス(認証基盤)です。各種クラウドアプリケーションへのシングルサインオン、多要素認証、オンプレミス(Windows Server)のActive Directoryとの連携など、さまざまな機能を備えています。  本書はAzure ADの入門書で、2017年11月に発行した『ひと目でわかるAzure Active Directory 第2版』の改訂版です。本書ではAzure ADの基本から、オンプレミスのActive Directoryとの違い、導入、構成、Office 365をはじめとする他のクラウドサービスへのシングルサインオン(SSO)、ユーザーとグループの管理、多要素認証、Windows 10のAzure AD参加、条件付きアクセスポリシー、オンプレミスのActive Directoryとの統合などについて、豊富な画面と詳細な手順でわかりやすく解説します。本書を読めば、基本的な知識の理解から、ひととおりの導入、初期構成、運用管理ができるようになります。  今回の改訂では、内容や画面ショットを最新のものにするのはもちろんのこと、Azure ADがAzureおよびOffice 365の認証基盤であることを踏まえて、Azure管理者とOffice 365管理者の両方に役立つ情報を盛り込みました。
  • ひと目でわかるAzure Information Protection
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、Azure Information Protection(AIP)やWindows Information Protection(WIP)、Azure Rights Management(Azure RMS)、Intuneといった各種サービスを使用して、機密情報が含まれるメールやファイルなどの企業データの情報漏えい対策を行う方法について解説します。 AIPは、マイクロソフトが提供するクラウドベースの情報漏えい対策サービスであり、OfficeドキュメントやPDFファイルなど、企業内外でやり取りされる機密情報を保護します。 また、Windows Information Protection(WIP)は、Windows 10上でアプリ単位の情報漏えい対策を行う機能です。 本書では、SIerや情報システム部門の担当者向けに、各サービスの基本から外部ユーザー、モバイルデバイス、Office 365上のファイルやメール、ファイルサーバー上のファイルなど、設定対象ごとの構成方法について、シナリオベースでわかりやすく解説します。 この1冊を読めば、基本的な知識の理解から、ひととおりの導入と構成ができるようになります。
  • ひと目でわかるAzure 基本から学ぶサーバー&ネットワーク構築 第4版
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は『ひと目でわかるAzure』(初版2015年、改訂新版2017年、第3版2019年)の第4版になります。“知りたい機能がすばやく探せるビジュアルリファレンス”というコンセプトのもとに、Microsoft Azureを利用した仮想マシン・仮想ネットワークの設定・操作手順を豊富な画面でわかりやすく解説します。今回の改訂では執筆時点の最新情報を反映するほか、状況の変化に対応するために内容の見直しを行い、新機能・機能強化について大幅に加筆しました。  2023年10月のWindows Server 2012/2012 R2のEOS(サポート終了)に向け、オンプレミスからクラウドへの移行目的で、Azureへの注目が高まっています。この機会にAzureのIaaS機能を評価・学習したい個人ユーザー、システム管理者、インフラエンジニアにぜひお勧めします。
  • ひと目でわかるIntune 第3版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は2021年6月に発行した『ひと目でわかるIntune 改訂新版』の第3版です。本書ではIntuneの基本から、企業所有/個人所有のWindowsデバイスや、スマートフォン/タブレットなどのiOS/Androidデバイスの管理方法を、豊富な画面と詳細な手順でわかりやすく解説します。本書1冊で、基本的な知識の理解から、ひととおりの導入と構成ができるようになります。今回の改訂では執筆時点の最新情報を反映するほか、レポートの章を新たに追加しました。
  • ひと目でわかるWindows Server 2025
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定番書として評価の高い「ひと目でわかるWindows Server」シリーズのWindows Server 2025版が登場です! Windows Server 2025の基本知識および導入、構成、運用管理する方法を、詳細な手順と豊富な画面を使ってわかりやすく解説します。Windows Serverのエディションやライセンス、用語といった基本から、セットアップ、ネットワーク、ユーザー/グループ、ディスク、ハードウェア、アクセス許可、クォータ、ファイル/フォルダー共有、プリンター、サーバー管理、Windows Admin Center(WAC)、WebサーバーやFTPサービスを提供するInternet Information Services(IIS)、Hyper-Vやコンテナー等の仮想化技術、Active Directoryまで、ひととおり説明します。また、Windows Server 2025の新機能や強化機能、変更点についても紹介します。 Windows Server 2025を初めて構築する方でも、画面を見ながら手順に従って操作するだけで簡単に目的の作業を行うことができます。ある程度使い慣れている方には、Windows Server 2025をより使いこなすためのリファレンスとしてお使いいただけます。
  • ひと目でわかるWindows Server 2022
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定番書として評価の高い「ひと目でわかるWindows Server」シリーズに、待望の2022版が登場です! Windows Server 2022の基本知識および導入、構成管理方法を、詳細な手順と豊富な画面を使ってわかりやすく解説します。Windows Serverのエディションやライセンス、用語といった基本から、セットアップ、ネットワーク、ユーザー/グループ、ディスク、ハードウェア、アクセス許可、クォータ、ファイル/フォルダー共有、プリンター、サーバー管理、Windows Admin Center(WAC)、WebサーバーやFTPサービスを提供するInternet Information Services(IIS)、Hyper-Vやコンテナー等の仮想化技術、Active Directoryまでひととおり説明します。また、Windows Server 2022の新機能や強化機能、変更点についても紹介します。  Windows Server 2022を初めて構築する方でも、画面を見ながら手順に従って操作するだけで簡単に目的の作業を行うことができます。ある程度使い慣れている方には、Windows Server 2022をより使いこなすためのリファレンスとしてお使いいただけます。 【目次】 第1章 Windows Server 2022の基礎知識 第2章 Windows Server 2022のセットアップ 第3章 Windows Server 2022の管理画面 第4章 ユーザーの登録と管理 第5章 サーバーのディスク管理 第6章 ハードウェアの管理 第7章 アクセス許可の管理とファイル共有の運用 第8章 ネットワークでのファイルやプリンターの共有 第9章 ネットワーク経由のサーバー管理 第10章 インターネットサービスの設定 第11章 Hyper-Vとコンテナー機能を使う 第12章 その他のサーバー機能 第13章 Active Directoryのセットアップ
  • ひと目でわかるWindows Server 2019
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windows Server 2019の基本知識および導入、構成管理方法を詳細な手順と豊富な画面を使ってわかりやすく解説します。 Windows Serverのエディションやライセンス、用語といった基本から、セットアップ、ネットワーク、ユーザー/グループ、ディスク、ハードウェア、アクセス許可、クォータ、ボリュームシャドウコピー(VSS)、ファイル/フォルダー共有、プリンター、サーバー管理、WebサーバーやFTPサービスを提供するInternet Information Services(IIS) 10.0、Hyper-Vやコンテナー等の仮想化技術、Active Directoryまで説明します。 また、Windows Server 2019の新機能や強化機能、変更点についても紹介します。 Windows Server 2019を初めて構築する方でも、画面を見ながら手順に従って操作するだけで簡単に目的の作業を行うことができます。 ある程度使いなれている方には、Windows Server 2019をより使いこなすためのリファレンスとしてお使いいただけます。
  • ひと目でわかるWindows Server 2016
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    1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windows Server 2016の基本知識および導入、構成管理方法を詳細な手順と豊富な画面を使ってわかりやすく解説します。 Windows Serverのエディションやライセンス、用語といった基本から、セットアップ、ネットワーク、ユーザー/グループ、ディスク、ハードウェア、アクセス許可、クォータ、ボリュームシャドウコピー(VSS)、ファイル/フォルダー共有、プリンター、サーバー管理、WebサーバーやFTPサービスを提供するInternet Information Services(IIS) 10.0、Hyper-Vやコンテナー等の仮想化技術、Active Directoryまで説明します。また、Windows Server 2016の新機能や強化機能、変更点についても紹介します。 Windows Server 2016を初めて構築する方でも、画面を見ながら手順に従って操作するだけで簡単に目的の作業を行うことができます。ある程度使いなれている方には、Windows Server 2016をより使いこなすためのリファレンスとしてお使いいただけます。
  • ひと目でわかるExcel VBAアプリケーション開発入門 Excel 2016/2013/2010対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では「見積書作成システム」という実用的なサンプルを題材に、Excel VBAの基本を学習します。 Excel VBAの使い方から始め、売り上げデータのテキストファイルを読み込み、売り上げ合計額の自動計算や、データの並べ替え、検索、売り上げグラフの作成などをExcel VBAで行う方法を説明します。 手順どおりに操作しながら読み進むことで、基礎から確実に理解できるように構成されています。 また、自分で記述したコードと比べることで理解を深められるよう、作成途中のサンプルファイルをダウンロードでご提供しています。 Excel VBAを学ぶことで、日々の業務を大幅に効率化できるようになります。本書がそのよき道しるべとなれば幸いです。
  • ひと目でわかるOffice 365サイトカスタマイズ&開発編  SharePoint Server 2016対応版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、SharePoint Online(Office 365)およびSharePoint Server 2016のサイトカスタマイズとアプリ/アドイン/Webパーツの開発方法を豊富な画面でわかりやすく解説しています。 WebブラウザーやVisual Studio、PowerApps、FlowでJavaScriptやCSS、SharePoint Frameworkなどを使用して、サイトのデザイン変更や機能追加、メニューコマンドの追加や表示/非表示、ワークフローの作成、アプリ/アドイン/Webパーツの開発を行う方法について説明します。 初めてSharePointのカスタマイズ/開発を行う方でも、画面を見ながら手順に従って操作するだけで目的の作業を行うことができます。
  • ひと目でわかるOffice 365導入・運用管理編
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Office 365の概要から運用管理までカバーした解説書です。本書では、Office 365が提供するサービスや機能、プラン、ライセンスといった概要から、ユーザー/グループの管理、管理センターやPowerShellを使用した主要なサービスや機能の管理、Officeクライアント、セキュリティの設定やレポートなどの運用管理までわかりやすく解説します。 Office 365はカバー範囲が広く機能が豊富なため1冊ですべてを紹介するのは困難であり、本書ではSharePoint OnlineやExchange Onlineといった個々のサービスの詳細には踏み込まず、Office 365の導入および運用管理のための第一歩として、Office 365全体の概要や設定について説明しています。Office 365の管理者や導入を検討されている方にお勧めの1冊です。
  • ひと目でわかるOffice 365ビジネス活用28の事例  SharePoint Server 2016対応版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Office 365やSharePoint Serverを導入してはみたものの、あまりに高機能でいろいろなことができるので、どう使えばよいのか悩まれている方も多いのではないでしょうか。 本書では、週報・日報や案件管理、連絡先、各種申請、資産管理、機材管理、用語集、アンケート、顧客とのプロジェクトサイト、役員・社長ブログといった、実際の業務にそのまま利用できる、実践的な活用例を多数紹介します。 また、Office 365グループやMicrosoft Teams、Microsoft Planner、Yammerといったグループ作業やコミュニケーションに役立つ機能や、標準では用意されていない便利な機能を備えたアドオンについても紹介します。 Office 365やSharePoint Serverをもっと活用したいとお考えの管理者やユーザーの方必携の1冊です!
  • ひと目でわかるMicrosoft 365 ビジネス活用編
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書ではMicrosoft 365サービスのビジネス活用を業務シナリオに沿ったサンプルで実践しながら解説します。最初にMicrosoft 365の全体像や各アプリの役割を確認し、テレワークなどの多様な働き方において中心となるTeamsの活用手法を紹介します。次に、Microsoft 365の基盤技術となるSharePointを社内ポータルとして活用するための知識と手順を紹介します。後半の章では、それらをPower Platformと組み合わせて活用する方法を解説します。Power Apps、Power Automateなどのサービスを用いてローコード/ノーコードで業務を効率化する実例を解説しています。最後に、テレワーク環境での人材育成や今後に想定されるワークスタイルとMicrosoft 365について考察します。  Microsoft 365をすでに導入している、またはこれから導入するみなさまが、現在のビジネスシーンで各サービスをより使いこなすために本書をご活用ください。
  • ひと目でわかるOffice 365メール設定管理編Exchange Server 2016対応版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Exchange Online(Office 365)およびExchange Server 2016の主要な機能を網羅した、ビジュアルリファレンスの決定版です。 Exchangeの概要から計画、導入、初期構成、受信者の管理、スパムメール対策、コンプライアンス対策、バックアップ、障害対策といった主要な管理操作について、GUIツール(Exchange管理センター)とコマンドライン(Exchange管理シェル)の両方の操作方法を紹介します。 また、OutlookやOutlook on the Webなどのクライアント側のユーザー操作の基本や、iOSやAndroidといったスマートフォン/タブレットからのアクセスの管理についても説明します。 本書は、Exchangeを初めて使用する方でも、豊富な画面を見ながら手順に従って操作するだけで簡単に目的の作業を行うことができます。 ある程度使いなれている方には、Exchangeをより使いこなすためのリファレンスとしてお使いいただけます。
  • ひと目でわかるOffice 2016 for Mac
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、より使いやすくよりパワフルになったOffice 2016 for Macの機能や操作方法を、手順と豊富な画面を使ってわかりやすく解説します。 Office 2016 for Macは、Word 2016、Excel 2016、PowerPoint 2016、Outlook 2016、そして新たに加わったOneNoteという5つのアプリケーションから構成されています。Officeを初めて使う方でも、画面を見ながら手順に従って操作するだけで簡単に目的の作業を行うことができます。 使いなれている方には、アプリケーションをより使いこなすためのリファレンスとしてお使いいただけます。
  • ひと目でわかるSharePoint Server 2016
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SharePoint Server 2016の導入から構成、運用管理、ユーザー操作まで網羅した、総合リファレンスです。 本書では、SharePoint Server 2016の概要から導入、サイトコレクション/サイト/リスト/ライブラリの構成と運用管理、ブログやコミュニティサイトなどのソーシャル機能の活用、サーバーの構成と運用管理、基本的なユーザー操作まで、管理者が行う管理作業と、利用者が行うユーザー操作の両方を解説します。また、Office 365のSharePoint Onlineとの連携についても解説します。 ユーザー、サイト/サイトコレクションの管理者、サーバーの管理者という、それぞれの立場ごとに必要な知識や管理作業、操作を解説しているので、役割にあった知識を身に付けることができます。
  • ひと目でわかる SharePoint 2013 サイトカスタマイズ&開発編
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、SharePoint Server 2013およびSharePoint Online(Office 365)のサイトカスタマイズとソリューション/アプリの開発方法を豊富な画面でわかりやすく解説しています。WebブラウザーやSharePoint Designer、Visual Studio、Officeアプリを利用して、サイトのデザイン変更や機能追加、リボンやメニューのコマンドの表示/非表示、ワークフローの作成、ファームソリューション/サンドボックスソリューション/SharePoint用アプリ、Accessアプリの開発などについて説明します。
  • ひと目でわかるHyper-V Windows Server 2019版
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定評ある「ひと目でわかるHyper-V」に2019版が登場! Windows Server 2019版Hyper-Vの導入・管理の基本操作をステップバイステップ形式でわかりやすく解説します。 2019の新機能や変更点もしっかりカバー。Hyper-Vを評価したい情シス担当者、サーバー管理者、SE、営業担当者などの皆様にお勧めします。
  • ひと目でわかるHyper-V Windows Server 2025版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定番Hyper-V解説書『ひと目でわかるHyper-V』の、Windows Server 2025対応改訂版が登場! 2025の新機能や変更点もしっかりカバー。Hyper-Vを評価したい情シス担当者、サーバー管理者、SE、営業担当者などの皆様におすすめの1冊です。
  • ひと目でわかるHyper-V Windows Server 2016版
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定評ある「ひと目でわかるHyper-V」に2016版が登場!Windows Server 2016版Hyper-Vの導入・管理の基本操作をステップバイステップ形式でわかりやすく解説します。2016の新機能である「Nested Hyper-V(Hyper-Vの入れ子)」と「Nano Server」もしっかりカバー。Hyper-Vを評価したい情シス担当者、サーバー管理者、SE、営業担当者などの皆様にお勧めします。
  • ひと目でわかるPower Apps ローコードで作成するビジネスアプリ入門 第3版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Power Appsはマイクロソフト社が提供するクラウドサービスで、Power Platformというローコードプラットフォームに含まれるサービスの1つです。コーディングを必要とせず、あらかじめ用意された部品(コントロール)をPowerPointのように画面上に配置し、Excelのように数式を用いて動作を設定しながらアプリ作成が行えます。業務のデジタル化・効率化への関心が高まるなか、Power Appsへの注目もますます高まっています。  本書は、Power Appsを使って業務アプリを作成する方法や、作成したアプリの共有・管理、Power Automate、SharePoint、Teamsとの連携に関する内容をまとめた解説書です。アプリ作成に使用するデータソース(Excelファイル)はダウンロードできるので、本書の手順を実際に操作しながら読み進むことができます。  本書は『ひと目でわかるPowerApps ノンコーディングでのビジネスアプリ作成入門』(2018年)、『ひと目でわかるPowerApps ローコードで作成するビジネスアプリ入門 改訂新版』(2020年)に続く第3版になります。今回の改訂では以前よりも有償ライセンスでの利用ニーズが増加したことを反映し、Microsoft Dataverseを含めた利用方法、およびモデル駆動型アプリについて大幅に加筆しました。その一方でこれまで同様、Microsoft 365ライセンスでの利用ニーズも大きいため、SharePointおよびTeamsとの連携についても扱っています。
  • ひと目でわかるVisual C# 2017 Webアプリケーション開発入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Visual C# 2017で、SQL Server 2017を使用したWeb-DBシステムを構築するための基本を学ぶことができます。 Visual C# 2017の最新技術と本格的なWeb-DBシステムの開発手法を、網羅的にわかりやすく習得できるようにまとめています。 Web-DBシステムの開発手順、Visual C# 2017の言語技術、Visual Studioの統合開発環境の使い方、SQL Serverデータベースとのやり取り、AJAXの利用方法、IISの設定方法など、Web-DBシステムを構築するために必要となる基本的な開発手法をサンプルファイルを操作しながら自然に習得できます。 また、システムの設計、開発、配布、運用の工程に沿った形で構成されているため、これからWeb-DBシステムの開発に携わろうと考えている初心者の方であっても、業務システム開発の一連の流れにあわせたポイントをしっかりと学習することもできます。
  • ひと目でわかるVisual Basic 2017 データベース開発入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Visual Basic 2017でSQL Server 2016を使用したデータベースシステムを構築するための基本を学ぶことができます。 Visual Basic 2017の最新技術と本格的なデータベースシステムの開発手法を、サンプルファイルを操作しながらわかりやすく習得できるようにまとめています。 データベースシステムの開発手順、Visual Basic 2017の言語技術、Visual Studioの統合開発環境の使い方、SQL Serverデータベースとのやり取りなど、データベースシステムを構築するために必要となる基本的な開発手法などを詳説しています。 また、データベースシステムの設計、開発、配布、運用の工程に沿った形で構成されているため、これからデータベースシステムの開発に携わろうと考えている初心者の方であっても、業務システム開発の一連の流れにあわせたポイントをしっかりと学習することもできます。
  • ひと目でわかるProject Online Power BIと活用するプロジェクト“見える化”入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Project OnlineはMicrosoftが提供するクラウド版のプロジェクトマネジメント製品で、Microsoft 365(旧称Office 365)にProject製品のライセンスを追加することで利用できます。クライアント側のProject(Project Professional/Project Onlineデスクトップクライアント)や、Microsoft Teamsとの連携が可能です。また、プロジェクトマネジメントを支援する、Power BIを利用した強力なレポート機能を利用できます。  本書はProject Onlineの入門書で、2020年5月に発行した『ひと目でわかるProject 2019&Project Onlineデスクトップクライアント』の姉妹書という位置付けになります。Project Onlineユーザーの皆様から寄せられた「Project Onlineの『ひと目でわかる』はないの?」というニーズにお応えするものです。本書1冊で、基本的な知識の理解から、ひととおりの設定と活用ができるようになります。また、導入事例の章を設け、プロジェクトマネジメント製品を実際に現場に導入することで得られた実践的な知見も紹介します。
  • ひと目でわかるProject 2019&Project Onlineデスクトップクライアント
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は“知りたい操作がすばやく探せるビジュアルリファレンス”というコンセプトのもとに、Project 2019の基本機能を体系的にまとめあげ、設定・操作手順を豊富な画面でわかりやすく解説します。また、Project Onlineデスクトップクライアント、および新たに登場したProject for the Webにも対応し、アジャイルプロジェクトの管理における活用のコツも盛り込みました。
  • ひと目でわかるProject 2016
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はProject 2016の操作手順と、プロジェクトマネジメントにおける活用のポイントを、画面を豊富に使ったフルカラーの紙面でわかりやすく解説するビジュアルリファレンスです。第1章ではプロジェクトマネジメントでProjectを使うメリットと活用のポイント、Projectの初期設定手順を解説し、第2章以降でProject 2016の操作手順を説明しながら、プロジェクト計画の作成、プロジェクトの進捗管理、プロジェクト計画の分析と再利用、プロジェクト情報の共有などを行うための方法を解説しています。2016版では、クラウドで利用できる「Project Online」の説明を増やし、新しい章として独立させました。
  • ひと目でわかるMicrosoft 365 業務アプリ作成編
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は“知りたい機能がすばやく探せるビジュアルリファレンス”というコンセプトのもとに、Microsoft 365で利用できる各種アプリやサービスを組み合わせてカスタム業務アプリを作成する手順を、ステップバイステップ形式の詳細な手順と豊富な画面でわかりやすく解説します。SharePointやTeamsをベースにPower AppsやPower Automateを利用したローコードでのアプリ作成手順を、さまざまなサンプルから学ぶことができます。本書の解説で使用するサンプル(ExcelテンプレートやJSONの完成例など)は本書のWebページからダウンロードできます。
  • ひと目でわかるMicrosoft 365 SharePoint運用管理編
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、Microsoft 365のSharePoint(SharePoint Online)の概要から運用管理、Microsoft 365が提供する他のツールとの連携、ユーザーが活用するための設定や操作まで、豊富な画面でわかりやすく解説しています。  単なる機能説明だけではなく、それぞれの組織によって各機能やオプションをどのように利用するのが最適かも解説します。また、Microsoft Vivaなどの新しいソリューションについても紹介します。  リモートワークを踏まえたハイブリッドな環境への移行が進むなかでコミュニケーションツールの主軸となっているMicrosoft Teamsを活用するためには、SharePointの知識が欠かせません。本書はMicrosoft Teamsの利用を踏まえた解説も随所で行っているので、Microsoft Teamsを中心に利用しているユーザーにも役立つ内容となっています。  SharePointの管理者はもちろんのこと、ユーザーがよりSharePointおよびOneDrive for Business、Microsoft Teamsなどのツールを活用するためにも必携の1冊です。
  • ひと目でわかるMicrosoft Defender for Endpoint
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は“知りたい機能がすばやく探せるビジュアルリファレンス”というコンセプトのもとに、Microsoft Defender for Endpointの優れた機能を体系的にまとめあげ、設定および操作の方法を豊富な画面でわかりやすく解説します。Microsoft Defender for Business(MDB)とMicrosoft Defender for Endpoint P1/P2に対応しています。  本書はマイクロソフトが提供するEDR製品「Microsoft Defender for Endpoint(MDE)」の、はじめての日本語解説書です。EDR(Endpoint Detection and Response)とは、デバイスへの侵入を検知・可視化・対処する製品を指します。従来の防御を目的とするセキュリティ対策製品(ファイアウォールやウイルス対策ソフトなど)と組み合わせて利用することで、たとえばデバイスへの不正アクセスを検知して侵入経路を明らかにしたり、不正アクセスされたデバイスをネットワークから隔離したりといった、より一層のセキュリティ対策が可能になります。ウイルス対策ソフトでは十分な対策ができなくなっていると言われている昨今、EDRは大変注目を集めています。本書1冊で、MDEを利用したデバイス監視とインシデント対応手順をひととおり理解することができます。
  • ひと目でわかる OneNote 2016
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 OneNote 2016の操作方法と利用方法を、豊富な画面を示しながら解説したビジュアルリファレンスです。OneNoteの機能をトピック単位でわかりやすく説明しています。OneNoteは、さまざまなメモやアイデア、画像や映像・音声などを集約して管理できる高機能な電子ノートソフトです。書き込んだ情報は自動保存されるので、保存忘れという心配がありません。またマイクロソフトが提供するOneDriveというインターネット上のスペースに保存すれば、外出先のパソコンなど他のデバイスからもノートを見たり、他の人と共有することもできます。操作そのものは難解なソフトウェアではありませんので、本書を参考にしてぜひOneNoteを使いこなしてください。
  • ひと目でわかるVisual C# 2015 アプリケーション開発入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では全編を通してひとつの実用的なサンプルアプリケーションを作成しながら、Visual C# 2015を使ったデスクトップアプリケーションの開発手法を学びます。WindowsフォームアプリケーションとWPF(Windows Presentation Foundation)の両方に対応しています。
  • ひと目でわかるVDI&リモートデスクトップサービス Windows Server 2019版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 リモートデスクトップサービス(RDS)は、Windows Server 2008までは「ターミナルサービス」と呼ばれていた技術で、Windows NT 4.0で初めて登場しました。RDS自体はシンクライアント環境を実現するための技術ですが、Windows Server 2008 R2以降ではHyper-Vとの組み合わせでVDI(仮想デスクトップインフラストラクチャ)を構成できるようになりました。シンクライアント自体は作業環境の統一や情報漏えい対策などで以前から利用されてきましたたが、仮想化技術やAzureをはじめとするクラウドサービスの登場・普及に伴い、従来のシンクライアント環境としてのRDSの利用よりも、デスクトップ(クライアント)仮想化技術としてのVDIが注目されるようになりました。また、2020年1月のWindows 7のサポート終了に向けた対策のひとつの解として、Windows 7のPCを、VDIを利用したWindows 10ベースの仮想デスクトップに置き換える動きも始まっています。 本書は『ひと目でわかるリモートデスクトップサービスWindows Server 2012版』(2013年発行)の、約6年ぶりの改訂版となります。今回の改訂では、先述のような市場動向を反映して内容を大幅に見直し、RDSによるシンクライアント環境と、Hyper-VとRDSを組み合わせたVDI環境のそれぞれについて、構成・管理手順を解説します。もちろん、「ひと目」シリーズの特長を活かし、ひとつひとつの操作を、豊富な画面でていねいに説明しています。また、新たに登場したWindows Virtual Desktop(WVD)についても紹介します。
  • ひとり外食術
    3.5
    人生を深くするひとりめしの豊かな世界 カフェ、居酒屋、焼肉、フレンチ……。 あなたはひとりでどこまで行けますか? ひとりで飲食店の扉を開け、ひとりで時間を過ごす。それは人生を深く豊かにする行為です。 ひとり外食は、好きなときに、好きなものを、好きなように楽しめます。同席者に気を使うことなく、自分のわがままを押し通せます。家庭や職場での役割や責任から開放され、一個人として世代も価値観も違う人たちと平等に付き合えます。そんな魅力あふれるひとり外食の楽しみ方を初歩から指南します。 どんな店がひとり外食に向いているか? ネットを使って、あるいは、店の外観や看板、店名、暖簾、スタッフの服装などから、失敗しない店選びの方法を伝授。店から大事にされる特別なおひとりさまになるための上手な電話予約や注文の方法、カウンターでの作法や会話術も紹介。 ひとり外食を満喫するためのノウハウ満載。 【主な内容】 1章 ひとり外食の魅力 2章 ひとりでどこへ行くか 3章 良い店を嗅ぎ分ける 4章 店から大事にされる客になる
  • 「ひとり情シス」虎の巻
    4.5
    1巻2,420円 (税込)
    10人いたIT部門がリストラで消滅。たった一人残ったITエンジニアが「ひとり情シス」としてシステム開発・運用体制の立て直しに挑んだ――。日本を代表する大手製造業の事業子会社で「ひとり情シス」として奮闘する著者が、自身の体験でつかんだ「できるエンジニア」のノウハウを余すところなく公開します。 著者はいわゆる「スーパーエンジニア」ではありませんし、長時間労働でしのいだわけでもありません。エンジニアとして落ちこぼれだったという著者は、何でもできる「多能工エンジニア」に成長することで、仕事の生産性を10倍以上に高めたのです。200台以上のサーバーの管理など10人で担っていたIT部門の業務を1人で担うだけでなく、ITベンダーに任せていたデータベースの管理運営を取り戻し、業務アプリの開発も自ら手掛けるようになりました。しかも定時帰宅も長期休暇もOK! なぜ、そのようなことが可能になったのでしょうか。「IT部門の消滅 → ひとり情シス」という修羅場の中でつかんだノウハウは“超”実践的です。ポイントは自由に操れる仮想環境とプログラミングのスキル、そしてスキルを武器にしたキーパーソンとの交渉術。ひとり情シスの担当者だけでなく、大手企業のIT部門やITベンダーのエンジニアにも即座に活用できる実践的ノウハウの詰まった一冊です。 実践すれば、あなたも何でもできるエンジニアとなり、理想の仕事を手に入れられます。
  • ひとり情シスに贈る Windows Server 2008/2008 R2からのサーバー移行ガイド
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年1月14日のWindows Server 2008/2008 R2のサポート終了まで、あと半年あまりとなりました。本書は、専任のIT担当者がいない中小規模の現場で、ベンダーなど頼れる専門家が周囲にいない、“ひとり情シス”として頑張るサーバー管理者のみなさんに、今からでも間に合うWindows Server 2008/2008 R2からの移行方法を徹底解説します。移行先のOSにはWindows Server 2019を使用しますが、Windows Server 2016でも本書をご活用いただけます。 【本書の特徴】 ・サポート終了まで残された時間が少ない状況に向けて、移行方法の選択肢をいくつか提示し、それぞれの選択肢のメリット/デメリットをわかりやすく解説します。 ・不慣れな“ひとり情シス”の方向けに、「手軽で失敗しづらい方法」での解説を中心にしています。 ・単純なOSのバージョンアップだけでなく、物理サーバーから仮想サーバーへの移行、クラウドへの移行、オンプレミスとクラウドとのハイブリッド化など、最近のトレンドに合わせた移行方法を解説します。 ・Active Directory環境の移行についても扱います。

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