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デトロイトから見える日本の未来
先日、破産法適用となったデトロイト市。2012年に破綻したコダックをはじめ、ゼロックスなどの大企業に雇用の半分を頼ってきたニューヨーク州ロチェスター市。デトロイト市からは、多くの自動車産業が去り、ロチェスター市では大企業の雇用が10%を切った。日本からも製造業の海外移転が止むことなく続いている。それまで頼っていた企業に去られた後、残された町には何ができるのか?2つの都市にヒントがあった。 ※本書は月刊誌「WEDGE」2013年12月号の特集記事を編集し、電子化したものです。 ◆「犯罪都市」デトロイトを歩く ◆企業城主に頼らない町づくり ◆消えた雇用を取り戻すコダックOB -
東北ビジネス最前線
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東日本放送で放送中の経済番組「東北ビジネス最前線」が書籍になりました。「東北ビジネス最前線」は2008年8月にスタートし、毎回様々な特集を組んできました。また、レギュラーコーナーである「トップインタビュー」は日本を代表する企業のトップへのインタビューで、東北に視点を置いた鋭い切り口で話を引き出し、視聴者の皆さんから好評をいただいています。今回の本は初回から12回までの番組を一冊にまとめました。大きなチャンスと転換期を迎えている東北のいまを見つめ、将来にどう生かすかを提案する一冊です。 ■目次/第1章:セントラル自動車の進出から見える東北の経済戦略~私達は企業進出をどう生かせるのか~/第2章:東北農業再生への経営戦略~新しい市場を探せ~/第3章:観光立圏・東北~観光は東北経済再生の切り札か?~/第4章:仙台大型小売店戦争の行方~様変わりする仙台商圏~/第5章:徹底討論 世界同時不況! 東北経済は大丈夫か?/第6章:東北発! 元気なイノベーション企業/第7章:経済と地域の元気の素 宮城のスポーツビジネス/第8章:環境危機対応のエネルギー開発/第9章:伝統産業、新たな価値づくりで世界へ/第10章:地域密着型金融で東北の未来を拓く/第11章:商店街活性化で持続可能な街づくり~街に賑わいを取り戻す方法とは~/第12章:東北の元気な女性社長~多様性のある企業を目指して~ -
「巨大市場」の真実がみえてくる! 中国ビジネスに勝つ情報源
中国に行っても、中国はわからない! 極論ではあるが、それは一面の真実である。地域間の差が激しく、変化のスピードが猛烈に速い中国では、数度行ってみただけの臆断では大きな過ちを引き起こす可能性があるのである。ビジネスにおいては、時にそれは致命傷になる。ではどうすれば良いのか。ここで注目すべきは、ここ最近格段の進歩を遂げている中国メディアである。しかも、現在、日本でチェックできるメディアは想像を超える多さである。これを最大限に活用しない手はない。日本語で読める中国情報も大変に充実している。また、中国語ができるならば、驚くほどの情報を日本にいながらにしてチェックすることができる。中国のテレビ番組ですら、日本で全く同時間帯にチェックできるのだ。ビジネス情報は、情報そのものによって差が出るのではない。情報を自分自身でいかに読みぬくかで歴然とした違いがでる。「中国通」への最短経路として必携の一冊である。 本電子書籍作品内のURLは、作品の趣旨と資料性を考慮し、初出をもとに収録しております。現状と異なる場合がございますが、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。 -
これから日本は4つの景気循環がすべて重なる。
「ゴールデン・サイクル(黄金循環)」とは、短期、中期、長期、超長期の4つの景気循環のベクトルがすべて上向きになる状況を言います。 著者である嶋中雄二氏ご自身が命名した言葉です。 キッチン・サイクル(短期、在庫投資循環)とジュグラー・サイクル(中期、設備投資循環)が2012年に谷を付け、 クズネッツ・サイクル(長期、建設投資循環)とコンドラチェフ・サイクル(超長期)がそれぞれ2010年と2001年に谷を付けて、 現在は4つの波がすべて上昇局面に向かっているのです。 過去において、わが国でゴールデン・サイクルが発生したのは、 1.日露戦争時の1904~05年、 2.第1次世界大戦時の1916年、 そして第2次世界大戦後に入り、 3.高度成長期における神武景気時の1957年、 4.岩戸景気時の1960~61年、 5.いざなぎ景気時の1967年 の5回しかありません。 日露戦争時から神武景気時までに経過した52年間と同様に、神武景気時から56年を経てやって来た今回のゴールデン・サイクルは、 あたかも伊勢神宮と出雲大社の同時遷宮のように、私たち日本人に久々の夢と希望を与えてくれるものです。 著者によれば、今後の10年間でゴールデン・サイクルが、2013年からの景気の盛り上がりを含めて計3回やってきます。 もちろん、今更 、高度成長の到来を願ったところで、そんな夢が叶うことはありえないでしょう。 しかし、あの快進撃を可能にした日本人の前向きな姿勢には、今日の時代の私たちも参考になる点があることは確かです。 アベノミクスによって、デフレの淵から再び立ち上がった日本経済の「再チャレンジ」の物語には、実はまだまだ続編があり、 場合によっては、歴史的な勃興期につながる可能性も秘めているのです。 【主な内容】 プロローグ 遷宮と五輪と黄金循環 第1章_ 「ゴールデン・サイクル」再び 第2章_ 大底を打った、世界と日本のコンドラチェフ・サイクル 第3章 _バブル期以来の上昇期を迎えた日本のクズネッツ・サイクル 第4章_ 戦後7番目の「拡張優勢」局面に入ったジュグラー・サイクル 第5章_第14、15循環の基準日付とキッチン・サイクル 第6章 _もっと金融緩和を~異次元緩和への助走 第7章_ アベノミクスと共に浮上する日本経済 第8章_ ゴールデン・サイクル下の日本経済の姿 エピローグ_2020年に夢をのせて -
国際観光誘致のしかた インバウンド・ツーリズム振興の基本
「21世紀が観光の時代とされて久しい。依然世界のツーリズムは伸び続け、国際的人流は11年現在でおよそ10億人、今後10年のうちに5割は伸びるというのが、国連世界観光機関の予測である。日本はインとアウトをあわせ、このうちせめて5パーセントを確保したい。日本にとっては国際観光、とりわけインバウンドと呼ばれる外客誘致のビジネス分野こそ、大きく広がった「今そこにある機会」なのだ。」(「まえがき」より) 2010年5月~2011年6月までツーリズム専門誌『TRAVELJOURNAL』に掲載された人気連載「国際観光誘致の技法」に書き下ろしを加えて単行本化。 -
マクロウィキノミクス フラット化、オープン化、ネットワーク化する社会をいかに生きるか
階層型の指揮命令系統をとる組織によって構成される旧来の世界に対し、ウェブを通じた無数の人の協働(コラボレーション)によって成立する世界を示した前作『ウィキノミクス』は大きな話題となりました。ウィキやブログ、SNSなどウィキノミクスを支えるツールの活用によって、ウィキノミクスはビジネスやテクノロジーのトレンドだけでなく、社会全体に影響を及ぼしています。ミクロ経済とマクロ経済のように、ウィキノミクスは「マクロウィキノミクス」となりました。本書ではそれぞれの業種や業界で、新たなビジネスモデルを築こうとしている個人や企業の豊富な実例を紹介しながらウィキノミクスの発展を描きます。 -
それでも金融はすばらしい―人類最強の発明で世界の難問を解く。
金融にもいろいろ問題はあることは間違いない。 でも私たちがこれほど豊かな生活を送ることができているのは、 金融という仕組みのおかげだ。 経済危機が起きたからといって、金融が成し遂げてきた成果を 忘れてはいけない。 金融の民主化――より多くの人が金融という仕組みを 利用できるようにすること――を適切に進めることで、私たちは もっと良い社会を構築することができる。 その際に、大きな役割を果たすことが期待されるのが、金融関係者だ。 金融で良い社会を作るかどうかは、かれらの働きにかかっている。 本書では、かれらが果たすべき責任と役割を示し、世の中に充満している 金融への不安に対する対処を述べる。 ノーベル賞経済学者が金融のすばらしさを高らかに謳った、関係者の必読書。 【主な内容】 序 章 金融、財産管理、そしてわれわれの目標 第1部 役割と責任 第2部 金融への不安 終章 金融、権力、人間的価値観 -
要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ケインズが1936年に執筆し、その後の世界経済運営を一変させた『雇用と利子とお金の一般理論』(The General Theory of Employment, Interest and Money)を山形浩生が完全要約。 1929年から始まった世界恐慌を受けて書かれた『一般理論』は、2008年のリーマン・ショックから続く世界同時不況の状況で、さらに有効性を増している。 原文のすべての段落を1段落ごとに要約した「完全要約」とともに、巻末には要約・翻訳の山形浩生自身による解説と、経済学者の飯田泰之による解説を新たに収録。 これまでで一番読みやすいケインズ『一般理論』です。 -
めまい専門医が教える「めまい」をスッキリ消す本
グルグル回ったり、足元がふらついたりする、つらいめまい。患者さんのなかには、めまいの原因がわからなかったり、いつめまいが起こるかわからなかったりと、「よくわからない」ことに対する不安を抱えている方が少なくありません。 めまいのなかには、生命に関わるものもあります。この危険なめまいは早急な専門医への受診と適切な治療が求められます。しかし、約8割のめまいは、大きな心配のないめまいです。症状のつらさや不安感はあるかもしれませんが、上手につきあえば突発的なめまい(めまい発作)を減らし、日常生活に支障が出ないようにすることも可能です。 めまいの発作はつらいものです。本書ではめまいが起こったときにはどうすればいいのか、めまいはどうして起こるのか、さまざまな良性のめまいの診断や治療、めまいを起こさないための日常生活の送り方などをわかりやすく紹介しています。 -
ジャパン・ラッシュ―「デフレ縮小化」で日本が世界の中心となる
経済、そして文明の地殻変動が起こっている。2015年、新世界秩序のすべてが決まる――。これから2年、日本に世界の富が集中する。まさに21世紀のゴールド・ラッシュがやって来る。全世界が凄まじい「デフレ」「大停滞」の波に襲われる中、経済、および文明の辺境から中心へと躍り出る日本の未来を読み解く。 世界的に止まることを知らない「デフレ縮小経済」。そこから多少なりとも脱し、ほんの短い間でも息継ぎをするための方法は二つしかない。一つは無理やり地政学的リスクを炸裂させ、マーケットを揺さぶる方法。そしてもう一つはいわゆるアベノミクスのようにマネーを刷りまくり、これをマーケットにばらまくことでバブルを起こす方法である。しかしながら、マネーを際限なく刷る方法も限界を見せ始めている。これによってハイパー・インフレーションが訪れ、その後にはとてつもないデフレーションがやってくることを専門家であれば誰しもが知っているからだ。もっと簡単にいうと「創られたバブル」は大きければ大きいほど派手に炸裂する。そして二度と元には戻らないのである。次に訪れるのはもっとひどい「デフレ縮小経済」なのである。 「一体どうすれば良いのか」 「アベノミクス」が始まってからかえって漂うようになったそこはかとない不安と高まる疑問。これに真正面に答えるために書いたのがこの本である。(本書「おわりに」より) 【主な内容】 第1章日本型「決断なきデフォルト」が世界モデルとなる日 第2章遙かなるアルゼンチン・コネクション 第3章「フラット化」という罠、そして超大国の落日 第4章偽りのイラン・イスラム革命 第5章「審判の時」、そして日本の使命 -
和牛肉の輸出はなぜ増えないのか
日本の和牛が大きな歴史的転換期を迎えている。 飼料工場、生産者、流通、と畜場などは、一つの大きな産業と言えよう。 いま、その持続性が問われている。 とりわけ、海外でも有名な「松阪牛」「神戸牛」に言える。 飼料価格の高騰、販売価格の低下…。 飼育するほどに赤字が増える日本の和牛農家。 一方で、オーストラリアだけでなく、 中国もブランド和牛の肥育・輸出に力を入れ出した。 このままでは日本の畜産農家の経営は成り立たない。 【主な内容】 第1章 和牛と稲作 第2章 全国に増え続けるブランド牛 第3章 和牛に沸くオーストラリア 第4章 和牛に忍び寄る安全・安心の危機 第5章 第一〇回全国和牛能力共進会 第6章 和牛生産の活路を求めて -
ジェネレーショノミクス―経済は世代交代で動く
すべての世代論を過去にする、 社会科学としての世代論の誕生。 世代論は面白い。しかし胡散臭い。なぜか。 同一世代に属するすべての人に単一の特徴を当てはめ、 自分の体験を相対化しないで語る。 世代区分の理論的根拠が薄い。 実証的に検証しない。 世代と歴史の関連が明らかでない。 世代交代と加齢の効果を区別しない。 従来語られてきた世代論の多くが、こういった問題を抱えている。 本書では、これらの問題を解決し、社会科学の分析ツールとして 取り組むに値する世代論の構築を目指す。 社会科学としての世代論には、次の4つの特徴がある。 1.世代の多層性に着目する 2.有効性と実証性を担保する 3.世代と歴史環境の相互作用を重視する 4.世代によって変わることと変わらないことを区別する 本書は、世代論の新たな地平を開く端緒となる。 【主な内容】 はじめに 日本経済を世代論で読む 第1章 世代論とは何か 第2章 「消費意識」は世代交代によってどう変わっていくか 第3章 「勤労意識」は世代交代によってどう変わっていくか 第4章 「信頼意識」は世代交代によってどう変わっていくか 第5章 人口と家族は世代交代によってどう変わっていくか 第6章 黄金経済への進化か、マフィア経済への衰退か――日本経済8つのシナリオ 終 章 ポストモダン経済の成長段階 -
ツーリズムの新しい諸相 地域振興×観光デザイン
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ツーリズム専門誌『TRAVELJOURNAL』に3 年にわたり連載された人気コラム「観光振興の技法」に書き下ろしを加えて単行本化。著者は、日本エコツーリズム協会・理事であり、ニュージーランド政府観光局・日本支局長を勤めたエコ&グリーンツーリズムのスペシャリスト。エコツーリズムによる持続可能な地域おこしの具体的な方法や考え方を、全国各地の実例を通じて述べています。 -
産業クラスター政策の展開
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 個別企業の戦略地位アップ、地域経済発展のためにも重要な産業クラスター構築。かつて経済産業行政の中枢にあり、現在は自治体の首長として産業クラスター政策に取り組む著者による実践と、そこに基づいた理論を展開する。/I:産業クラスター 第1章:産業クラスターの本質 第2章:産業クラスターのアメリカにおける先行事例 II:我が国における産業クラスター 第1章:我が国の産業集積 第2章:産業クラスター政策 第3章:荒川区における産業クラスターの歴史と現況 第4章:荒川区における産業クラスター III:実践的産業クラスター政策論 第1章:産業クラスターの評価 第2章:産業クラスターの形成、強化に向けたマクロ政策 第3章:荒川区におけるメゾ・レベルでの産業クラスター政策 -
リニア始動!
2027年に開業するリニア中央新幹線・東京~名古屋ルート。 東海旅客鉄道(JR東海)は、 詳細な計画を盛り込んだ環境影響評価(アセスメント)の準備書を公表した。 これにより、漠然としていたリニア計画が一気に現実味を帯びてきた。 経済効果から、技術、リスクまで、 リニアプロジェクトの全容を解明する。 『週刊ダイヤモンド』(2013年11月16日号)の第2特集を電子化したものです。 -
賢い相続と不動産活用 週間エコノミストebooks003
2015年からの相続増税を控え、相続への関心が高まっている。 不動産を活用すれば節税効果が高いことは知られているが、借金をしてまで不動産投資をした結果、 財産を減らすことがあっては本末転倒だ。土地や相続に関する正しい知識を持ち、家族・親族が納得する相続対策を紹介(はじめに、より) <目次> 第1章 土地と税の基礎知識 ■増える相続税の課税対象者 ■Q&A 土地と税の基本を知る ■いい土地と悪い土地を見分ける ■不良資産の代表格「底地」 ■将来に禍根を残す、売却できない実家の共有 ■相続時に障害となる実家の敷地の子どもの家 ■手続きの迅速化でハードル上がった物納 第2章 知って得する10の相続ノウハウ ■ノウハウ1 タワーマンション活用で高い節税効果 ■ノウハウ2 相続税評価額を下げる土地の分け方3パターン ■ノウハウ3 税制改正で使い勝手が改善、「小規模宅地等の特例」活用法 ■ノウハウ4 相続税額を左右する広大地評価の適用 ■ノウハウ5 広大地評価の落とし穴、相続税評価額と時価が乖離 ■ノウハウ6 都市部農家の相続、4種類の色分けで対策 ■ノウハウ7 一歩先の節税策、中古マンションを賃貸に ■ノウハウ8 夫婦で不動産を共有に、特別控除のメリットも ■ノウハウ9 自分の土地を測る、測量は相続対策の第1歩 ■ノウハウ10 一般社団・財団法人に資産移転、将来にわたる計画が不可欠 第3章 不動産活用の落とし穴 ■固定資産税の悪夢、中小ビルオーナーの苦悩 ■現実のそぐわない土地の評価、過大徴収の固定資産税 ■実情告白 アパート・マンション・ビル経営の泥沼 ■節税の落とし穴、安易な法人設立は逆効果 ■税理士・弁護士が見た「相続」が「争族」に変わる瞬間 -
経済情報の裏読み先読み : 超円高、国の大借金、赤字決算、年金はどうなる!?
経済ニュースの“数字”はほとんど粉飾されている。騙されてはいけない! 経済ニュースの数字はどこまで正しく、どこまで粉飾されているのか!? 投資情報、企業発表、各種統計に騙されない読み方で、日本の現実を読み解く! ●「危ない会社」トヨタは中国資本に買収される!? ●東京→福岡の航空券が五八〇〇円にできるワケは!? ●「一〇〇〇兆円の借金で日本は破綻寸前」は本当か!? ●原価率五〇%のユニクロ商品がなぜ低価格!? ●一ドル七〇円時代、円高は日本をダメにするか!? ●ソフトバンク、二兆五〇〇〇億円の大借金でも人気!? ●「国債バブル」の日本国債は暴落するか!? ●ソニーのテレビ、八年連続赤字の裏事情とは!? ●定年後、お金は一億円必要!? ●東電に株式市場で一〇〇〇億円損させたテクニック!? ●年金はあと二〇年で破綻するのか!? …etc. -
マグロ、ウナギだけじゃない 日本の魚が危ない
豊かな漁場に囲まれ、かつては世界一の漁獲高を誇った日本。 そんな「水産大国・日本」が深刻な漁獲資源の枯渇に直面している。 枯渇は話題になったマグロ、ウナギに留まらず、 幅広い魚種で起こっている。 汚染水問題で揺れる福島県の沿岸漁業の再建問題と共に 日本人なら誰もが無関係ではいられない、 「日本の魚」について考える。 『週刊ダイヤモンド』(2013年11月9日号)の第2特集を 電子化しました。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 -
マンガ解説「消費税増税」:どくまんじゅうにご用心!!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 就職活動98連敗中の和美。いかり爆発の彼女のもとになぜか居候することになった電脳小僧・パソこん平が、和美と借金漬けの恋人「チャラ夫」とともに、美辞麗句に塗り固められた消費税増税のインチキを暴く。そこで見えてきた二人の未来は? 「財政赤字だから」「少子高齢化だから」など、ダマされやすいカラクリを数ページのシーンで簡潔に解明します。巻末の湖東京至税理士(元静岡大学教授)の解説には、はじめて聞く消費税に関するウラ話が満載! -
マーフィー 奇跡を起こす魔法の言葉
マーフィー理論の中心となるのが、「潜在意識の力を活用すれば、どんな願望でも実現できる」というもの。潜在意識には、私たちがふだん使っている顕在意識の何倍もの力があるからです。でも、実際にどんな行動をすればいいのかがわからなければ、このマーフィー理論を日常に活かせません。そこで本書では、奇跡的に願いを叶える具体的な方法を解説します。「願望が叶った状態を常に強くイメージする」「願望を簡単な文句にまとめ、それを子守唄のように繰り返す」「マイナスの情報は遮断する」「ほめ言葉とねぎらいの言葉をたくさん言う」「何があっても願望を抱き続ける」など、毎日の生活の中で習慣にすれば、仕事・人間関係・恋愛・お金・健康についての願いがどんどん実現していきます。奇跡は、ポジティブな心を持つ人に起こります。本書を読んで、心の状態をネガティブからポジティブに変え、欲しいものをたくさん手に入れましょう! -
バブルの死角 日本人が損するカラクリ
世界経済がバブルの気配を帯びてきた。しかし、浮かれている場合ではない。マネー資本主義の最後を締めくくる大きなバブルの崩壊が数年後に確実に待ち構えているからだ。その危機にどう備えるべきなのか。じつは日本人の富が強者に流れていくカラクリがさまざまな制度に埋め込まれてしまっている。消費税も新会計基準も表の顔と違う側面がある。為替介入でも国富はアメリカに流出していく。日本国民が必死で働いて生み出してきた富を掠めとっていく裏の仕掛けとはなにか。1%のグローバル強者に対抗して、99%の我々が知的武装をするための必読書!【目次】はじめに―バブルには死角がある/第一章 消費税というカラクリ/第二章 税制の裏に見え隠れするアメリカ/第三章 時価会計導入で消えた賃金/第四章 失われた雇用と分配を求めて/第五章 為替介入で流出した国富/第六章 バブルの死角/おわりに―知的武装のために -
マネーゲーム敗れたり
今、キャピタル・ゲインを狙ったならず者の投機資金が、世界中を動き回っている。それは動き方次第で一国の経済を混乱に落とし入れるだけでなく、景気・不景気を左右する程の威力を持つ。昨年7月のタイのバーツ暴落にはじまる東南アジアの通貨不安は、この投機資金の動きで起こったものだが、その結果アメリカのファンドや銀行の海外投資が焦げついた――世界大不況のゴングはついに鳴った。企業・個人に生き残るすべはあるのか。 内容は第1章 世界大不況のゴングが鳴った―東南アジア経済危機はドル基軸通貨体制動揺の序章 第2章 ドルを稼いで罪あり―バブル発生も崩壊も“ドル”への過信から始まった 第3章 内需拡大の究極の特効薬―“お金を使えば税金を負けてやる”という発想が必要 第4章 みんな大損して再出発―円安放置とアジア危機で米国株価の大暴落が始まる 第5章 世界的マネーゲームの崩壊。危機の時代を乗り切るとっておきの処方箋を呈示。 -
神様は「感謝できる人」に味方する
あなたにとっておきの秘法を紹介しましょう。それは感謝の念を抱き、「ありがとうございます」という言葉を連発することです。「ありがとうございます」という感謝の言葉はプラスの想念の象徴にほかならないため、その言葉を口にすると、心の中に良い波動が生まれます。その結果、「良いことを思えば良いことが起こる」という心の法則に則って、いいことがたくさん起こるようになります。そればかりではありません。私たちの潜在意識には銀行のような機能があるため、そこに感謝の念をどんどん積み立てていけば、感謝の量だけラッキーな現象が授けられる仕組みになっているのです――。あなたも、本書を読んで「神様を味方につける方法」を知ってみませんか?「はじめに」より -
ミクロ経済学I<プログレッシブ経済学シリーズ>―市場の失敗と政府の失敗への対策
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本が直面している現実の経済政策問題を評価する方法を学ぶための、ミクロ経済学の入門テキスト。 基礎理論と、「市場の失敗」「政府の失敗」の分析をとおして基本的な考え方を学ぶ。 ○本書の特徴 (1) 加減乗除以外の数学を用いず、需要・供給分析の応用により経済学の基本的な考え方を学ぶ。 (2) 日本の現実の経済政策問題を数多く分析。 (3) 理論トピックは、日本の経済政策問題に役立つものを選択。 (4) 独学者にとっても、自分の興味あるトピックに最短時間で到達できる。 (5) 経済学的な政策判断の基本的な考え方の背景にある暗黙の前提を、掘り下げて解説。 本書は、従来の日本のミクロ経済学の教科書と異なる目的を持っています。 従来の日本のミクロ経済学の教科書の多くは、より高級な経済学を分析するための基礎を作ることを目的としています。このため、経済学を専攻する人のためには役立つが、それだけを読んでも現実の日本の政策問題に対する判断はできません。 それに対して、本書は、現実の経済政策問題を数多く分析することを通じて、経済学を初めて学ぶ人が、日本が直面している広範な経済政策問題に関する対応策を自分自身で考えられるようになることを目的としています。 そのような教科書は、大学生だけでなく、経済学を独習したいと考えている社会人にも、大学で経済学を専攻するかどうか判断しようとしている高校生にも、役立つでしょう。 序章 市場と政府の役割分担 1章 市場 2章 供給 3章 余剰と参入規制 4章 市場介入 5章 弾力性・限界収入 6章 規模の経済:独占 7章 外部経済と不経済 8章 減産補助金と環境権 9章 情報の非対称性 10章 公共財 11章 権利の売買 -
ミクロ経済学II<プログレッシブ経済学シリーズ>―効率化と格差是正
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、経済学を初めて学ぶ人が、さまざまな経済政策問題への対応策を自分自身で考えられるようになることを目的としたミクロ経済学の入門テキストです。 上巻(I)では,市場と政府の役割分担を明らかにしたうえで、市場の失敗と政府の失敗への対策を論じました。 本巻(II)では、労働・土地・資本市場をくわしく分析し、それを土台に、格差是正政策と効率化政策との関連を明確にします。さらに、その視点から現在日本の経済政策を評価します。 ○本書で扱う課題 【格差是正】 家計が得る所得(賃金,地代,家賃など)が市場でどのように決まるかを分析し,所得格差の原因を探り,格差是正策を論じます。 【効率化】 まず,労働・土地・資本市場の余剰分析を行います。つぎに,社会的機会費用の概念を用いて,独占や外部不経済などの非効率を示します。さらに厚生経済学の基本定理を証明します。 【格差是正と効率化の両立】 格差是正政策が効率化政策と両立可能であることを示し,そのうえで,日本では効率化政策も格差是正政策も実行する余地がきわめて大きいことを示します。けでなく、経済学を独習したいと考えている社会人にも、大学で経済学を専攻するかどうか判断しようとしている高校生にも、役立つでしょう。 <I巻-市場の失敗と政府の失敗への対策>に続く 12章 フローとストック 13章 労働 14章 生産要素の総量市場と帰属所得 15章 供給者による自家消費 16章 混雑 17章 長期と最長期 18章 生産と消費の基礎理論 19章 厚生経済学の基本定理 20章 社会的厚生 21章 効率化政策 22章 格差是正政策 終 章 効率化政策と格差是正政策の両立 -
対外不均衡とマクロ経済―【理論と実証】
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 対外不均衡のダイナミズムを核に、世界経済の変貌の源流を解明する。 ●1980年代には先進国と新興国・発展途上国の両地域間での経常収支の不均衡は顕著には見られない。しかし1990年代に入ると、先進国では経常収支黒字が、新興国・発展途上国では経常収支赤字が持続しはじめている。そして1998年のアジア通貨危機以降、これまで赤字基調であった新興国・発展途上国は一転して黒字となり、以降急速に黒字を増加させはじめている。 他方、先進国では逆に赤字となりはじめ、赤字額は毎年増加している。そして2000年代前半に入り、不均衡は一段と拡大している。このように今日の世界経済では、従来とは異なる新たな対外不均衡が出現し、「グローバル・インバランス」として衆目を集めている。 ●経常収支を貯蓄・投資バランスとしてとらえる時、このような経常収支の推移の背後には、各国の家計、企業、政府といった経済主体の行動様式の変化が生じていたと考えられる。つまり各国の消費や貯蓄、投資の決定メカニズムとはどのようなものなのか、そのメカニズムはどのように変化しているのか、という点を精緻に考察していくことによって、経常収支の動向、ひいては世界経済の変化の特徴を、より鮮明に浮き彫りにすることができるはずである。 ●マクロ経済学の潮流を踏まえた、10年にわたる研究成果の結実。 序 章 本書の目的と構成 第1章 世界経済の新たな潮流:国際金融市場の統合と対外不均衡の拡大 第2章 金融の自由化・国際化の進展:1980年代以降の軌跡 第3章 対外不均衡の理論(1):基礎的モデルの展開 第4章 対外不均衡の理論(2):新しいモデルの発展 第5章 貯蓄のダイナミズム:部門別貯蓄の代替性 第6章 消費行動のダイナミズム:流動性制約とマクロ経済 第7章 投資のダイナミズム:開放経済における資本ストック調整 第8章 政府活動のダイナミズム:双子の赤字の発生可能性 など。 -
ミャンマー経済で儲ける5つの真実 市場・資源・人材
人件費は、中国の5分の1。マジメで勤勉、日本語習熟者も多数――。今、中国に代わるモノづくりの拠点として世界中の企業が殺到するミャンマー。平均年齢27歳(日本は45歳)と抜群に若い国は、未来の消費市場としての期待も熱い。民主化に舵を切り、米欧からの経済制裁も解除された今、ミャンマーは手つかずのビジネス資源の宝庫だ。現地コンサルタントが実地で掴んだ、有望なビジネスジャンルから一筋縄ではいかないリスク、また、民主化への道のりやミャンマーでの人付き合いのコツまで、率直かつ、圧倒的にわかりやすくまとめた、ミャンマー経済入門の書。 -
教養としての「デフレ」入門
【電子書籍限定】「麹町経済研究所シリーズ」が今回取り上げるのは世界を議論の渦に巻き込む「デフレ」。デフレが悪なのか善なのか。人為的なのか自然現象なのか。研究者ですら意見が割れる……そんな難解なデフレを理解する一助を目指しました。 「知られざるデフレの正体編」では、そもそも「デフレとは何か」「デフレの判定方法」から「日本の長期デフレをノーベル経済学賞学者やFRB議長がどう評価したか」までが、主人公・平研究員と新聞記者との軽妙なやりとりを通して学べます。 仕事、投資、日常生活、すべてに関わる知識をここで身につけましょう。 -
TPPで壊滅するのか? 日本農業の真の実力
【この商品は1冊単品版です。「実は強いぞ! 日本の農業」(週刊ダイヤモンド 特集BOOKS Vol.37)とセットになった合本版も販売しています。詳しくは『ダイヤモンド社 農業』で検索ください】 2012年の総選挙ではTPP(環太平洋経済連携協定)に参加すれば 日本の農業が壊滅するという点が争点になった。 だが、日本の農業は本当にそこまで脆弱な存在なのか。 日本の農業の実力について考える。 【主な内容】 ・コメ、リンゴ、ナガイモ…海外市場を拓いた農業生産者 ・規格外品が海外で別評価 国際規格取得で輸出狙う ・【データ】実は強いぞ日本の農業 ・葉物野菜でトップシェア 世界五位の日本の実力 ・【コラム】福島のモモがタイで大好評 放射能問題との戦いは続く ・残る高関税品目はごく一部 農業への影響少ないTPP参加 ・【インタビュー】山下一仁・キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 ・牛肉は自由化で市場が拡大 高関税でも影響は少ない 『週刊ダイヤモンド』(2013年2月9日号)の第2特集を電子化しました。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 -
実は強いぞ! 日本の農業
【この商品は1冊単品版です。「日本の農業の真の実力」(週刊ダイヤモンド 特集BOOKS Vol.36)とセットになった合本版も販売しています。詳しくは『ダイヤモンド社 農業』で検索ください】 豊かな国内需要に応えて世界5位の農業大国、日本。 味覚や安全性に厳しい消費者に鍛えられた農産物の品質競争力は高い。 進取の気性と創造力に富んだ農業企業家は、 減反などの抑制策や既得権益などの艱難を克服し、 アジア・太平洋市場を取り込んで新たな成長を目指す。 【主な内容】 [Prologue]「農業は成長産業」と見つけたり ・〈Diagram〉ひと目でわかる 日本農業の現状・展望・TPP [Part1]企業が生む付加価値 ・規制緩和により3年で1000社超の企業参入 ・「農」と「販」を結び合わせる モスフードサービス/カゴメ ・企業の技術とノウハウで支える 伊藤園/カルビー ・〈Column〉広がる“農業ITシステム” ・農業生産者を育てろ ローソン/サイゼリヤ/東山農園 ・〈Column〉植物工場が秘める大きな可能性 [Part2]農業企業家が拓く ・大規模化、効率化、複合化…独自戦略で突き進む ・〈Column〉輸出障壁は関税より植物検疫 ・高齢者に代わって東京でも若手就農者が続々 ・〈Column〉青年就農給付金7年で1050万円は厚遇か [Part3]都会にある潜在自給力 ・農家の指導付き農業体験農園が高める食料自給力 ・〈Column〉新たな“援農ボランティア”の仕組み ・〈List〉プロの指導が受けられる全国の主な体験農園 [Part4]成長を抑制するJA(農協) ・組織維持を優先、高米価にしがみつくJA [Epilogue]TPPで農業を伸ばす ・減反廃止で消費者利益は増大しコメは競争力の高い商品になる 『週刊ダイヤモンド』(2013年4月13日号)の第1特集を電子化しました。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 -
ダイヤモンド社「農業特集」2冊パック
【この商品は「週刊ダイヤモンド 特集BOOKS(Vol.36)「日本の農業の真の実力」と(Vol.37)「実は強いぞ! 日本の農業」の2冊がパックとなった合本版です。それぞれ、単品でも販売しています。詳しくは『週刊ダイヤモンド 特集BOOKS』で検索ください】 (第1巻「実は強いぞ! 日本の農業」) 豊かな国内需要に応えて世界5位の農業大国、日本。 味覚や安全性に厳しい消費者に鍛えられた農産物の品質競争力は高い。 進取の気性と創造力に富んだ農業企業家は、 減反などの抑制策や既得権益などの艱難を克服し、 アジア・太平洋市場を取り込んで新たな成長を目指す。 (第2巻「日本の農業の真の実力」) 2012年の総選挙ではTPP(環太平洋経済連携協定)に参加すれば 日本の農業が壊滅するという点が争点になった。 だが、日本の農業は本当にそこまで脆弱な存在なのか。 日本の農業の実力について考える。 -
軍学者が語る! 沈没ニッポン再浮上のための最後の方法
経済をはじめとして、この国が低迷している理由は何か。バブル崩壊から10年以上経っても、いっこうに回復の兆しが見えないのは、なぜなのか?これまでは、エコノミストが中心になってこの問題を論じてきた。しかしGDPが何%とか、自己資本比率がどうとか、表層的な数字の議論に終始し、日本が諸外国との競争を「安全・安価・有利」に戦うためには何が必要か、といった議論はほとんど見られなかった。本書では、兵頭流軍学の真締である「対抗不能性」をキーワードに、経済、社会、軍事、文化、歴史など多岐広範にわたるフィールドで国家間闘争のイロハを語り、沈没寸前の「不景気ニッポン」がふたたび浮上するためのヒントを大いに語る。一読すれば、ややマニアックな雑学披露に面くらいながらも、その中には他では絶対に得られない情報が凝縮されていることを発見し、読者は幾度も膝を打つだろう。 -
「戦争と経済」のカラクリがわかる本
men(人的戦力)、materials(装備)、money(戦費)――戦争の勝因は、この三点で語ることができる。明治以降の日本の「装備」の研究については進んでいるが、近年の外交、財政の不手際を見ると、実は明治以降の「人」「カネ」に関しても負けるべき要因があったのではないかとの疑問が浮かぶ。現在、「人」「カネ」で世界を仕切っているのはアングロサクソンであり、彼らは戦争でも「常勝」している。彼らの「戦争と経済のカラクリ」がわかれば、日本の弱点と突破口が見えるのではないか。本書は、第一章/戦争できる国づくりを支えるモノづくり、第二章/戦費調達に成功した国が勝者となる、第三章/有事を生きる国民たち、第四章/現代日本の国防はこれでよいのか、という構成で、「人」「カネ」をいかに使えば日本が21世紀に勝ち残れるかを説く。希代の軍学者が自信を喪失した日本人に贈る「日本に競争力がつきすぎて困ってしまう」戦略。 -
これから5年の競争地図―グローバルものづくりのトレンド
無理して海外に行かなくてもいいじゃないか、 ガラパゴス製品で世界に通用するのか、 これまで培った強い技術を捨てるのか、 国内の雇用はどうするんだ、 などとあれこれ言われている日本企業ですが、 どんなにたたかれても、海外で勝負せざるをえない理由があります。 本書を読んでいただければ、その理由がわかります。 日本のリーディング産業である自動車産業、電機産業は これからどうなるのか。iPS細胞を土台としたバイオ産業の成長はあるのか。 シェール革命、3Dプリンター、機械との競争など、最近のトレンドも 織り込みつつ、日本企業の稼ぐ力を検証していきます。 ビジネスマンや大学生にも読んでほしい、国際競争の今がわかる本です。 -
経済学は人びとを幸福にできるか
2003年刊の底本『経済学と人間の心』(四六版上製)の新装版。 著者は市場メカニズムや効率性の重視に偏った考え方を批判し、人間の尊厳や自由を大切にした経済社会の構築を訴えてきました。 実際、2000年代後半のリーマン・ショックや世界経済危機を経て、「人間が中心の経済」という思想はますます輝きを増しています。同時に、幸福な経済社会を作るうえで、経済学がどのような役割を果たせるかという議論が巻き起こっています。 新装版では底本の構成をガラリと変え、未公開の講演録2本を追加しました。さらにジャーナリストの池上彰氏が「『人間のための経済学』を追究する学者・宇沢弘文」と題して、解説を加えています。 ノーベル経済学賞候補と言われた世界的な知の巨人・宇沢弘文氏が、温かい言葉でその思想を語った、珠玉のエッセイ集です。 -
統計数字を読み解くセンス : 当確はなぜすぐにわかるのか?
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビの視聴率や血液型性格診断、偏差値、世論調査、アンケート調査から健康診断の結果にいたるまで、日常生活のあらゆる側面で接する統計数字(データ)。データとは無縁の生活を送ることができなくなった今、その意味を読み解くセンスが不可欠となってきた。本書では、データの収集方法や分析方法、結果の導き方といった統計学の考え方を丁寧に解説し、批判的にデータを読み解き将来予測や意思決定に役立てるための知恵を伝授する。統計リテラシーを高めるための格好の一冊。 -
2014年 戦後最大級の経済危機がやって来る!
米国の緩和縮小、中国バブル崩壊、欧州債務危機の再燃で、世界を支配してきた強欲資本主義が遂に崩れ落ちる。 日本は円高、国債危機、株価急落の悪夢に備えよ。未曾有の経済危機が迫りくる2014年を大胆予測する。 リーマンショックから5年――。新たな経済危機を引き起こす火種は消えておらず、グローバル経済と国民国家の相克という力学が働く以上、それがいつまた地球規模で燃え広がり“第二次世界恐慌”を招かないとも限らない。先進諸国の危機的な財政状況を踏まえれば、国家総破綻に陥りかねない根本的なリスクはむしろ極大化しつつあると考えるべきだろう。(中略) 現在、世界的な金融大緩和の中で、マネーの膨張は過去最大の規模にまで拡大しているのは間違いない。したがって、ひとたび、それが制御不能となった場合の衝撃ははかり知れないくらい巨大なものとなる。世界のどこかでひとたび問題が起これば、予想を上回る速度や深度で、危機が伝播・拡散してしまうのがグローバル時代の宿命だからだ。 日・米・欧、そして新興国も含めて、世界のほとんどの国々が経済的な問題を抱えている。どこが次の危機の火種になっても不思議ではない。たしかなことは、次に起こる危機は、過去最大級の衝撃をわれわれに及ぼすことになるという点だ。そうしたグローバル時代の宿命ともいえる“新型恐慌”の恐ろしさから、もはや世界中の誰もが逃げ出すことはできないのである。(本文より) -
「ケインズ革命」の群像 現代経済学の課題
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一九三六年に刊行されたケインズの「雇用・利子および貨幣の一般理論」は、三〇年代の大不況に対処しえなかった経済学の危機に対して「有効需要の原理」「流動性選好説」 などを提唱して解決策を示す、革命的な書であった。しかし、その難解さゆえに様々な解釈が可能であり、読む側の国家観、歴史観ひいては倫理観が賛否を左右することになる。一冊の書物がひき起こした論争、社会科学における転向等を通して経済学の課題を問う。