医学作品一覧

  • 脳外科の話
    4.0
    混雑した電車にお客が乗ってくる。ところが、ある駅で大量のお客を一挙に乗せようとしたらどうなるだろう。おそらくパニック状態になるに違いない。…これがクモ膜下出血時の脳である。ベテラン脳外科医ならではのユニークなたとえ話を駆使して脳血管障害が起こるメカニズムや脳の基本的な働きを解説する。
  • 長生きは「唾液」で決まる! 「口」ストレッチで全身が健康になる
    5.0
    年とともに気になる「歯を含めた口」の健康。歯から健康は作られ、歯から健康は崩れる。その口と歯の最重要ポイントが「唾液」! 唾液が少なくなると口の中が汚れやすくなり、ひいては、歯から全身の健康が蝕まれていくのです。この本では、そんな歯から健康が蝕まれた人を数多く救ってきた植田先生が、そうなる前にやるべき秘策を伝授!体の運動と違ってその場でできるし、疲れない、新健康法――それが「口ストレッチ」です!
  • 人はどうして疲れるのか
    3.5
    生きているものは必ず疲れる。疲労することによって自らの休息の必要を知り、休息の結果、体力・気力が回復して、次なる活動が可能になる。半世紀以上を生理学の研究に捧げてきた著者が、人間が疲労する生化学的システム、回復方法などをわかりやすく説きながら、疲労というもの、さらには人間の労働や生命までを語る。
  • 子どもの「パン食」は今日からおやめなさい! 栄養学不要論
    3.8
    肥満、小児糖尿病、小児生活習慣病になる子どもが、ものすごい勢いで増えています。私は20年以上にわたって、食生活改善の指導を医療機関などで行ってきていますが、いまでは、ほとんどが保育園や幼稚園の食事指導になっています。子どもに、どうやって正しい食事をとらせるか。大変大事なことですが、これは、本書でこれからお話ししていく「食生活の基本」を実践しさえすればすぐに改善できて、効果も上がるものなのです。
  • がん休眠療法
    -
    患者本位の新しい治療戦略!! がんは殺さず眠らせておけ!! 日本医学界の憲法「縮小なくして延命なし」の逆をいくがん治療の地動説!! 患者に優しく、がんの本質に基づいた21世紀の治療戦略として欧米で評価され、日本へ逆輸入!!
  • 脳の見方
    3.7
    長い進化の時間の中で、ヒトは巨大な脳を手に入れた。取り出してしまえば、柔らかそうな、丸みを帯びた、灰色の物体に過ぎないこの器官が、ヒトを知る鍵であるらしい。私たちがものを考えるとき、そこでは何が起こっているのだろうか。真実とは一体どこに存在するのか。ゲーテからウオノメまで、自在な角度から論じ、脳とは何かに迫っていく。『唯脳論』へと続くエッセイ集。
  • ほんとうにすごい! iPS細胞
    4.5
    1巻715円 (税込)
    今話題のiPS細胞、どこがどうすごいの? 中枢神経の再生を世界で初めて実証した岡野教授の著書! 再生医療の最新情報、iPS細胞は現在の医療の可能性を大きく変える! 不治の病がなくなる日がくるかも?
  • 高次脳機能障害と家族のケア 現代社会を蝕む難病のすべて
    3.0
    物忘れ、注意力低下、人格豹変などにご用心! 「シャツに腕を通せなくなった」「昨日のことを覚えていない」。軽い転倒でも起こる! 「他人事ではない」恐怖の病の全貌と社会復帰のためのリハビリ法!
  • ガンは「生活習慣」が「遺伝」の10倍
    -
    がんも「未病」、病気になる前に分かる時代となった。早期に対処すれば、発病せずに済む。手術、抗ガン剤がイヤなら、手を打とう!
  • 遺伝子で診断する
    4.0
    がん、高血圧、糖尿病……これらの病気の発症は、生まれながらにもつ個人の遺伝子やDNAによって決められているのか。ヒトゲノム計画によって解析が進むわれわれの生命設計図。この設計図に書き込まれた遺伝情報を調べることによって、将来起こりうる病気を予知・予防しようとする試みが遺伝子診断である。病気や治療について、これまでの常識を大きく覆す遺伝子医療の世界を、がん遺伝子研究の権威である著者が平易に解説する。
  • 「心の悩み」の精神医学
    4.2
    特別快速電車に乗ると、息が苦しく動悸も激しくなって倒れてしまう、やり手のサラリーマン。山のような量のお菓子を買い込んで、夜中じゅう食べ続けるOL。精神科医である著者のもとには、さまざまな悩みを抱えた人たちが訪れる。医者にできるのは、その悩みに徹底的につき合うこと、その過程で彼らは自らの力で回復していく、と著者は言う。本書では、最近増えている八つの特徴的なケースを解説しながら、その背後に見える「現代」という時代を、温かくユーモアあふれるタッチで綴る。
  • 「うつ」を治す
    4.0
    1巻720円 (税込)
    気分が沈み込んだり、何もする気が起こらなかったりするのは誰もが日常的に経験すること。でもそれが1週間以上も続いて、食欲の減退や不眠も重なるようになったら「うつ病」かもしれない?いま「うつ」に苦しむ人が増えている。急増した中高年男性の自殺の背景にも「うつ病」がひそんでいるケースが多い。「うつ病」は「心の風邪」ともいわれるが、「気持ちの問題」として軽視すると、自殺などによる死に至る危険もあるので要注意と著者は警告する。著者は慶應病院の精神科に勤務する傍ら、地域や職場のメンタルヘルス向上にも積極的に取り組んでいる、うつ病治療のエキスパートである。本書では、本人にも周りにも人にも気づかれにくいうつ病のサインの解説と併せて、認知療法、SSRIを用いた薬物療法などの最新の治療法を紹介する。「うつ」に苦しむ人たちや、どう接したらよいか悩んでいる家族や同僚をやさしくサポートする一冊である。

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  • 脳死・クローン・遺伝子治療
    3.9
    バイオエシックス(生命倫理学)とは、1970年代以降、生命科学のめざましい発達に伴って生まれた新しい学問である。医療技術について、その安全性や許容基準を判断することを目的に、欧米圏を中心にして成立した。 従来のバイオエシックスの原則は、「成人で判断能力のある者は、自分の身体と生命の質について、他人に危害を加えないかぎり、自己決定の権利を持つ」ということであった。

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  • うつ時々、躁 私自身を取り戻す
    4.0
    多忙なある日、突然うつと診断される。その七年後、今度は「双極性障害」だとわかる。試行錯誤の中での、薬や自分の症状とのつきあい方、子育ての悩み、医療者との関係、他の患者との交流、そして寛解に向けての日々を、患者に必要な情報と共に、具体的に綴る。

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  • 感染症と民衆
    3.0
    明治期の日本で大流行し、数十万人の死者を出したコレラ。医師や巡査が襲われるなどの暴動、神仏や民俗行事にすがる「コレラ祭」など、民衆史の観点からその歴史を振り返る。
  • ドキュメント武漢
    4.0
    2020年1月23日未明、中国・武漢市当局が突然、都市の封鎖を発表。「どうやったら武漢から出られるのか」。混乱する市民。人民解放軍が武漢入り。野戦病院を16カ所設置――。そして春節(旧正月)休暇が始まり、各地に感染が拡大、中国全土で厳戒態勢となった――。現地では何が起こっていたのか。1月に武漢入りした前線記者による、迫真のドキュメント!
  • がんで死ぬ県、死なない県 なぜ格差が生まれるのか
    4.0
    東京都の乳がん、北海道の肺がん、福岡県の肝がん……あなたの県が「かかりやすいがん」は? 青森県や大阪府は、なぜ他県に比べてがんで「亡くなりやすい」のか? 国立がん研究センターの調査から、都道府県ごとのがんの特徴に迫り、見えてきた実態と課題を明らかにする。地域の視点からがんを捉えなおす、本邦初の一冊!
  • 40歳からの腸内改造
    3.0
    40歳の「腸」は、とてもくたびれています。緊張するとお腹がゆるくなる。あるいは便秘がちで薬のお世話になることがたびたび。そんな小さな兆候を見逃しているうちに、重大な病気にいたってしまう人がたくさんいます。いまや大腸ガンの死亡率が急増、男性が3位、女性は1位―。しかし、日常のちょっとした積み重ねで、腸の健康は保つことができます。漢方や地中海式食生活など、さまざまな治療法を実践する腸の専門医による、効果抜群の整腸法。
  • 最新版 「うつ」を治す
    3.8
    1巻730円 (税込)
    「うつかもしれない」と思うすべての人のために――10万部突破の名著に、大幅な加筆修正をした待望のリニューアル!DSM-IVから、最新のDSM-5に修正、双極性障害をさらに詳しく解説する。家族が亡くなったり、大失恋をしたりすれば、気分が沈んで、何もする気が起こらなくなるのは特別なことではなく、誰もが経験すること。でもそれが1週間以上も続いて、食欲の減退や不眠も重なるようになったら「うつ病」かもしれない?いま「うつ」に苦しむ人が増え続けている。「うつ病」は「心の風邪」ともいわれるが、軽視すると、自殺などによる死に至る危険もあり、要注意と著者は警告する。ロングセラー『「うつ」を治す』に、DSM-5など最新情報を加え、薬もいま処方されているものに一新。「うつ」を知り、改善したい人、どう接したらよいか悩んでいる家族や同僚を優しくサポートする一冊。

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  • 実家の片づけ 親が元気なうちにしておくこと
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 片づけ実例充実、帰省を実りあるものにするための1冊。 片づけることは、やがて来る相続をスムースに行うことに直結。 でも、実家の資産状況を知りたいからと、たまの帰省でいきなり相続話題を持ち出すと微妙な空気に。 親を不機嫌にさせず、片づけや相続準備のスイッチを押す言葉とは? 『老人の取扱説明書』の平松類医師と、実家片づけアドバイザー渡部亜矢が教える。 東京、静岡、宮崎の5件の片づけ現地ルポで、何が揉めるのか、苦労なのか。実例から学ぶ。 親が元気なうちの片づけは、相続準備の第一歩であるだけでなく、 実家の防災にも、親の健康寿命を延ばすこと(=介護期間を減らすこと)にもつながるので、 結果は親子ともWINWIN。 家族信託、実家のペット問題、義実家の片づけの心得もわかる、帰省前に必読の1冊。 ほかにもどこの家庭でも起こりうる、こんな問題を取り上げた。 ・防災は片づけの最大のきっかけ ・遺品整理より生前整理。 ・他人嫌いな親の家に業者を入れる。 ・男親と女親で刺さる言葉は違う。 ・不用品ハウマッチ? ・人形や布団。捨てにくいものの捨て方。 ・デジタル遺品どうしよう。 ・相続放棄と空き家問題。
  • クロワッサン特別編集 認知症を生きる
    -
    1巻733円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 認知症は原因がわからない。 予防も治療もままならない。 だからこそ、 認知症について正しいことだけを知りたい。 65歳以上の4人に1人は認知症。 2017年には、認知症1000万人時代が訪れます。 認知症になっても何もかもできなくなるわけではない。 薬で進行を遅らせながら、 今までと変わらない生活を送る人たちに、 認知症になってからの日々をお話しいただきました。 治せないからこそ治したい。 認知症と闘う医師たちに、 認知症になってもできることが山ほどある。 その考え方、具体的な方法を教えていただきました。 ちゃんとわかれば、認知症はこわくない。 そのことを一人でも多くの方に知っていただきたいです。
  • にわか役人奮闘記 久常節子の看護課長体験
    3.0
    1巻733円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 前・厚生省看護課長の久常節子氏が綴る“奮闘記”。臨床経験を持たない看護課長として、初めての行政の場での七転び八起きの日々……。土佐の“はちきん”が「日本の看護を変えたい!」と絞り出したパワーは、読む者に元気を分け与えてくれる!?
  • 歯科大教授が明かす 本当に聞きたい!インプラントの話
    4.0
    歯科医療における「20世紀最大の発明」とも言われる歯科インプラント。人生の後半部分のQOL(Quality of Life=生活の質)向上に役立つなど、その有用性が広く認められている一方で、近年ではトラブル事例の急増が伝えられている。安心・安全な治療を受けるためにはどうしたらいいのか、患者が知っておくべきインプラント治療の正しい知識から、信頼できる歯科医師選びのポイントまでを、現役の歯科大教授がズバリ解説。インプラント治療で後悔したくないすべての人に贈る、患者必携の一冊。
  • ボケがきた?どこにきただれにきた : 今なら間に合う4つの生活習慣
    5.0
    1巻733円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ボケは初期の段階なら生活の中で食い止めることができます。つい「あるある!」と共感してしまう4コマ漫画で事例をあげながら、脳神経の専門家がボケの進行を止める方法を医学的、実践的に紹介します。

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  • 抗うつ薬を飲む前に : その薬であなたの「うつ」は治るのか?
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベテラン精神科医が書き下ろす「本当のうつ病」がわかる本。

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  • 体質がわかればいらない薬がみえてくる
    -
    1巻733円 (税込)
    ■内容紹介 泌尿器科の専門医であり、東洋医学の専門医でもある著者は、中庸医療を提唱しています。これは、患者さん一人ひとりの気質や体質に応じて、ちょうどよい程度に治療するというもの。たとえば、怒りっぽい人と笑顔が絶えない人、落ち着きがない人と穏やかな人、これは人の「気質」を現しています。太りやすい人と太りにくい人、汗をよくかく人とあまりかかない人、これは「体質」を現しています。それでは、血圧が高めな人と低めな人、コレステロール値が高い人と低い人、これは何を示していると思いますか? 実はこれも「体質」を現しているのです。汗かきな体質とあまり汗をかかない体質と同じように、高血圧症になりやすい体質となりにくい体質があります。高血圧になりやすい体質の人は、正常値より多少高くてもすぐに降圧剤を飲む必要はありませんし、コレステロール値が高くなりやすい体質の人は、値が多少高くなってもあわてて薬を飲まなくてよいのです。体質がわかると、その症状が病気なのか、それとも体質の現れなのかが判断でき、その症状が出ないよう予防することができます。そして何よりも必要のない薬を飲まなくてすみます。「健康」と「病」を客観的に把握するための必読の一冊。 ■著者紹介 鳥居 伸一郎(とりい しんいちろう) 1956年生まれ。1981年 東京慈恵会医科大学卒業。1983年 科学技術庁(現独立行政法人)放射線医学総合研究所にて画像診断を研究、MRI造影剤による腎機能検査の研究で医学博士号を取得。1992年 横浜市金沢区に鳥居泌尿器科・内科開業。その後、横浜市中区、磯子区に2つの分院を開業。2002年 IX湘南代替医療研究所「イクス」を設立し、芳香療法を中心に代替医療を研究。現在自らのクリニックで診療のかたわら、多数の製薬会社からの臨床治験を実施。また日本アロマセラピー学会学術総会では教育講演、基調講演などを担当し、メディカルアロマセラピーの臨床応用の研究と普及を実践中。学会では正しい精油の使用のためのガイドライン作成にも携わる。日本泌尿器科学会専門医。日本東洋医学会漢方専門医。日本アロマセラピー学会認定医。

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  • 話を聞かない男、地図が読めない女 男脳、女脳が「謎」を解く
    3.8
    男と女はなぜ理解し合えないか?」という人類最大のテーマについて取り組んだ痛快な1冊。世界をまたにかけた膨大な調査をもとに、筆者は「男女の違いとは、脳の構造の違いに起因している」と主張。豊富な実例を、最新科学のメスで鋭く分析。ユーモアもたっぷりで「パートナーに当てはまる!」「ワタシはこの本と違う!(と思う)」など、大反響です。巻中の「男脳・女脳テスト」も超話題!以下は本書の内容から…。・ 男と話すときの大原則「一度にひとつのことしか考えさせてはいけない」・たくさん話しかけてくる女は、あなたに好意を抱いている――話しかけてもらえなくなったら、嫌われたと思ったほうがいい・男の子はまじまじと目をのぞきこまれるのが嫌い、でもママはそれをしたがる・男が暖炉の火をぼんやり眺めていると、女は愛されていないと思い込む・午後7時の段階で5点しかもらえなかった男は、真夜中になっても5点のまま・女性に朗報――大事なのは体重より曲線だ・男女を同じものとみなす考え方には、危険がいっぱい・男女平等は政治や道徳の話、男女の本質的な違いは科学の次元である。

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  • 腸が寿命を決める
    4.0
    病気から身体を守るため、人間には「免疫」と呼ばれる機能が備わっているが、その「免疫システム」の約80%を「腸」が担っていることが最新知見で明らかになった。それは腸がさまざまな病気に関係し、腸の健康が身体全体の健康に直結することを意味する。本書では「腸管免疫」のメカニズムを説明。腸の知られざる機能や自律神経との関係、糖尿病・がん・アレルギーなどの病気との関連性なども丁寧に解説し、腸をきれいにするための食生活や生活習慣はもちろん、腸の汚れを取りのぞく新しい病気予防法(コロンハイドロセラピー)も紹介する。【目次】はじめに/序章 汚れた腸が健康を破壊する/第一章 腸は栄養素と水分を吸収する大切な臓器である/第二章 腸は病気を防ぐ「免疫システム」を備えている/第三章 大腸の汚れはあらゆる病気の引き金になる/第四章 大腸をきれいにすれば病気にならない/おわりに
  • 話を聞かない医師 思いが言えない患者
    3.4
    病院での受診の際、症状や心配していることをうまく伝えられず、受けた治療に不満を感じた経験を持つ人は多いのではないだろうか。こういう場合医師の側も、患者の期待に応えられなかったことに忸怩たる思いを抱くことになる。医療現場でのトラブルは実は患者と医師のコミュニケーション不全に起因するものが多い。言い換えれば患者と医師の会話がうまくいっていれば、防げる問題も多い。受診するとき心配事を上手に伝えるにはどうしたらよいか、医師は患者の思いをどうやって汲み取ったらよいか、臨床と医学教育の現場に長く身を置いてきた医師が具体的に提言する。【目次】はじめに/1 コミュニケーションの失敗による不幸/2 コミュニケーションギャップの形成/3 異文化に生きる患者と医師/4 患者の世界/5 医師の世界/6 科学的根拠に基づいて行う医療の功罪/7 患者と医師の新たな接点を求めて/おわりに
  • 心もからだも「冷え」が万病のもと
    3.7
    冷えた飲み物や溜まった脂肪がお腹を冷やす。醒めたオフィスの人間関係や冷や汗の出るような仕事が心を冷やす。家に帰れば会話のない家族……。実は、男性も冷えてます。体だけでなく、心も冷たく固まっています。自覚がないだけに、がんなどの症状に出た時には命取りになりかねません。この本は、男も女も子どもも、どうすれば、冷えを改善して本来の健康を取り戻せるのか、統合医療の立場からわかりやすく解説します。糸井重里推薦!【目次】第一章 働き盛りの男たちをむしばむ<冷え>/第二章 日本中が冷えている/第三章 セルフチェック―あなたはどのくらい冷えている?/第四章 <冷え>はこうしてがんや病気になる/第五章 心も冷える!/第六章 キレる子どもは冷えている/第七章 <冷え>が男をおびやかす/第八章 冷える生き方していませんか?/第九章 さあ、温めて<冷え>退治!!/第十章 統合医療の現場から――<冷え>」を根治するさまざまな医療/あとがき
  • 職業治験 治験で1000万円稼いだ男の病的な日々
    値引きあり
    3.6
    トータル入院日数365日、採血数900回、報酬金額1000万円。割がいいのか、悪いのか。治験歴7年。治験で生計を立てている著者が暴く、今話題の治験の裏側。絶対にオススメしないお金の稼ぎ方。
  • 緊急出版 新型コロナワクチン 打つ前に知っておきたいこと
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 リスクは? 変異種に効く? 持病がある人は? ワクチンに関する疑問をわかりやすく図解 ◎特別企画 「打ちますか? 打ちませんか?」 海堂尊氏、岩田健太郎氏、和田秀樹氏など 医師・学者に接種アンケートを実施 「リスクはどれくらい?」「変異種に効果は?」「ワクチンを接種したらマスクはもう必要ない?」「妊婦は打っても問題ない?」――。日本でも接種が始まった新型コロナワクチンの不安と疑問に世界一わかりやすく答えるブックレット。監修は『新型コロナ 7つの謎』(講談社ブルーバックス)がベストセラーとなっている、大阪大学フロンティア研究センター招聘教授の宮坂昌之氏。
  • やっぱり大切!「かめる幸せ」をとり戻す あの素晴らしい歯をもう一度
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歯を失った場合、義歯? ブリッジ? インプラント? 本当の歯のように「かめる」を重視するなら、断然インプラント。健康長寿に大切なお口の健康にも大貢献のインプラト治療の基礎知識がつまった一冊。初めての日本口腔インプラント学会公式本。
  • 東大生の歯医者さんが教える歯と脳の最新科学
    3.0
    東大生と東大教授の歯を見続けて40年の著者が発見した「東大生の歯」の秘密とは? 大人になって歯を健康に保つために必要な条件は? 歯根と口内には超高感度センサーがはりめぐらされ、そのはたらきで咀嚼するたび脳は活性化し、食べ物の味わいも深まる。噛めば噛むほどアタマがよくなる、歯と脳の神秘の世界へようこそ!
  • Final Phase
    4.3
    1巻740円 (税込)
    この作品はXMDFで作成されているため、ご利用いただく端末によって、マンガのページが小さく表示される場合があります。ダブルタップで拡大表示可能です。お手数ですが、タブレットで閲覧される方は立ち読みでご確認ください。 起こりうるウイルス感染の恐怖!!都心の湾岸地区で風邪の症状だったはずの患者たちが、突如「溺れる…」の言葉を遺し死んでいった。なんらかの感染症を疑った潮浦総合病院の医師・鈴鳴涼子(すずなり りょうこ)は、検体を国立疫病研究所に送る。通称・疫研から来たのは、若いが実力のある疫学者・羽貫琉伊(はぬき るい)であった……次々と感染者が増える中、ついにヒト-ヒト感染が確認され警戒レベルはフェーズ4に!!  感染源は一体なんなのか。見えない恐怖が襲い来る。湾岸地区という閉鎖区域で発生したウイルスの猛威に人類は一体どう対処していくのか…!? 世界との距離が近くなった現代の日本に、警鐘を鳴らす本格ディザスターコミック!! 死は…ウイルスは誰かを理由があって選ぶわけじゃない。人間VSウイルスの壮絶な闘いに要注目!!

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  • 医学常識はウソだらけ 一問一答編 自力で健康問題を解決するヒント
    3.0
    健康のレベルアップを願うあなたに!81歳で起業、92歳で毎日腕立て伏せ50回、95歳でスキーを楽しむ三石先生が科学的理論と自身の経験から、ズバリ答えます!
  • コレステロールに薬はいらない!
    5.0
    日本のコレステロール基準値は、心筋梗塞の多い欧米よりも低い。実は「コレステロール高め」が最も健康で長生きであること、薬で下げるとかえって死亡率が高くなることが明らかに。あなたの薬が分かる一覧表付き。
  • 天才は冬に生まれる
    4.5
    歴史を変えた独創者たち。現代科学を作り上げた脳の秘密とは? 「脳の渦理論」が解き明かす。脳科学の最先端に立つ著者による類い希な科学エッセイ。
  • ヒトはどうして老いるのか ――老化・寿命の科学
    3.0
    生き物は必ず死ぬ。生命進化38億年の歴史のなかで、なぜ生命は死を獲得したのだろうか。ヒトはまた、死とともに長い「老い」の時間を授けられた。宿命ともいえるこの時間を、どのように生きたらよいのだろう。老化と寿命の生物学による知見から「老い」と「死」を捉え直し、自在に生き抜いていくヒントを考える。
  • あぶない脳
    4.0
    羞恥心がない、すぐキレる等近頃あぶない人が増えている。しかし、われわれの脳は、本来かなりあぶないものである。脳は働き者で精密だが、その分実に繊細で、構造も機能も、微妙なバランスの上に成り立っている。ひとつ間違えば、取り返しのつかないことも起こる。その一方で、適切に育み、うまく扱えば、人生を成功と幸福に導いてくれるものとなる。身近な話題をもとに脳科学の知見を敷衍、「あぶない脳」から浮かび上がる、武器としての脳科学。
  • 先端技術が応える! 中高年の目の悩み
    3.5
    平均寿命の伸びとともに長くなる中高年からの生活。その毎日を充実したものにするには、目の健康が欠かせない。この要望に応えるべく、近年の眼科医療は急速な進歩を遂げ、「見る」ことにかかわる目の病気の検査法・薬剤・手術法の開発だけでなく、ショボショボする、ゴロゴロするといった目の「不快感の解消」についても新たな治療法が生まれてきている。格段に進歩した白内障手術、画期的な目薬が登場したドライアイ、手術で治す結膜弛緩症などなど…気になる中高年の目の病気や症状と新しい治療法を、臨床の最前線で活躍する専門医がやさしく解説する。【目次】まえがき/第一章 涙と関係のある病気、ドライアイ/第二章 現代の生活がドライアイを作る/第三章 ドライアイの不快症状を減らす/第四章 結膜弛緩症の手術で目の不快感をなくす/第五章 老眼の不満、不具合を解消する/第六章 中高年の目の病気、最新治療法/あとがき
  • 文春ムック スーパードクターに教わる最新治療2021
    -
    コロナ感染症、がん治療の最前線、難病治療の現在、家庭の医学、診療科の枠にとらわれない新しい治療の5つのパートを、臨床の最前線で活躍するスーパードクターたちが専門分野での最新情報を紹介! 【目次】 ●きちんとわかる新型コロナウイルスの正体と対策 ●がん治療の最新 ●難病治療の最新 ●家庭医学の最新 ●新しい医療のかたち
  • 文春ムック スーパードクターに教わる最新治療
    -
    臨床の最前線にいるトップドクターに、専門分野での最新治療やトピックスを徹底取材。家庭で読む医療の最新案内! 【目 次】 ●スーパードクター密着ルポルタージュ 24時間外科医  ●特別読物 がんゲノム医療の現在地 PART 1 がん治療の最先端 肺、大腸、胃、乳、子宮、食道、肝・胆・膵、腎・泌尿器、前立腺、白血病、脳腫瘍、ESD(内視鏡治療)、薬物療法、ゲノム医療、放射線治療、粒子線治療、緩和治療 PART 2 難病治療の現在 脳梗塞、脳動脈瘤、脳卒中回復期リハビリテーション、急性冠症候群、心臓弁膜症(弁置換術)、心臓弁膜症(TAVI)、胸部・腹部大動脈瘤、高血圧、糖尿病、腎疾患・透析、認知症、パーキンソン病 PART 3 家庭の最新医療 関節リウマ、甲状腺疾患、アレルギー性鼻炎・好酸球性副鼻腔炎、難聴、網膜疾患、白内障、腰痛、椎間板ヘルニア、変形性ひざ関節症、人工ひざ関節置換術、人工股関節、痔、骨盤臓器脱・腹圧性尿失禁、子宮内膜症・子宮筋腫、不妊治療、歯周病、インプラント、うつ病 ●患者が知っておきたい医療の新常識コラム 「保険診療と自由診療」 「がん免疫療法のウソとホント」 「ロボット手術最前線」 「有名人の病気告白は話半分に聞いておけ」 「健康食品やサプリメントでがんは消えるのか?」 「高額最先端医療の是非」 「まずはかかりつけ医」 「依存症治療の真実」
  • 「余命3ヶ月」のウソ
    3.8
    「進行性胃がんで、余命3カ月です。今すぐ手術を」 医者にこう言われたら、あなたなら、どうしますか? 本書を読めば、余命宣告のカラクリと、がん治療の真実がわかること間違いなし! 医者のすすめる「がん治療」で、あなたの余命が削られないように、 話題沸騰の近藤誠医師が余命宣告のウソにメスを入れた1冊です。
  • 親のこと、自分のこと…介護の不安を解消 よくわかる!介護読本
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 親や家族の介護、自分の老後の不安を解消!  介護は誰にとっても他人事ではありません。親のこと、家族のこと、そして自分の将来のこと…。介護って大変と漠然とした不安を抱えている人は多いと思います。  しかし、いざ、介護に直面するまでは、公的な介護保険制度についてよく知らない人が多いのも現実。要介護申請をするタイミングを逃さず、適切な時期に介護支援を受ければ、長く自立した生活を送ることもできるのです。  介護で困らないためには、介護にまつわる正しい知識と情報を得ることが大切。そして、人生100年時代を迎えたいま、健康寿命をいかに長くするかが大きなテーマです。  女性セブンでは、介護の基礎知識やサービスの種類、高齢者住宅についてのわかりやすい記事、いつまでも元気でいるため健康術、食事法など記事をムックにまとめました。  さらに、小池百合子東京都知事への独占インタビューや結城アンナさんが明かす「親の介護」、米寿を迎えた高木ブーさんと娘・かおるさんのスペシャル対談では、元気の秘訣を大公開!料理研究家として生涯現役で活躍し、96才でその人生の幕を下ろした“ばぁば”こと鈴木登紀子さんが、遺した金言を収録するなど読み応えのある企画が満載。 ※この作品はカラー版です。
  • 続・日本人はこうして歯を失っていく 専門医が教える全身の健康につながる歯周病予防
    3.0
    日本歯周病学会・日本臨床歯周病学会が歯周病の正しい情報を解説する公式本第2弾。歯周病は歯を失う原因1位だけでなく、糖尿病や心筋梗塞、認知症などさまざまな病気と関係することがわかってきました。歯を失わず、健康でいるための必読書。
  • 隠れ疲労 休んでも取れないグッタリ感の正体
    3.7
    休んでも取れない疲労感は、自律神経が疲れている証拠。気が張ると一瞬忘れるが、放置していては健康があぶない。食事、睡眠、仕事の段取り、オフの過ごし方──ちょっとしたことがグッタリとスッキリの大差を生む。疲労医学の専門家が正しい回復法を伝授。
  • がんとの賢いつきあい方
    3.0
    文化放送の人気ラジオ番組「キャンサー カフェ」のパーソナリティーで、がん研有明病院の名誉院長が、最先端の治療法を含めた、がんのすべてを語る。番組に出演し、がん体験を語った有名人たちのエピソードが随所に! 医者との賢い付き合い方も伝授。
  • 日本人はこうして歯を失っていく 専門医が教える歯周病の怖さと正しい治し方
    3.0
    日本人が歯を失う原因1位の歯周病。近年、糖尿病や心筋梗塞など、さまざまな病気と密接な関係にあることもわかってきた。日本歯周病学会・日本臨床歯周病学会が国民に警鐘を鳴らす初の公認本で、歯を失わず健康でいるための必読書。
  • ステージ4でもあきらめない最新がん治療
    値引きあり
    4.0
    「手術も、放射線治療もできません」 「転移したら、抗がん剤治療しかありません」というのは大間違い! 大勢の進行がん患者を救ってきた医師が教える、あきらめない最新がん治療法。 進行がんは標準治療だけでは治りません。 でも、決してあきらめないでください。 最新治療の【がん遺伝子検査】【免疫療法】【放射線治療】を組み合わせた、 複合的ながん治療で、進行がんにも打ち勝つことができるのです。 なぜ、標準治療が効かないのか? 最新治療はどの病院でできるのか? どんな検査をして、どんな治療をするのか? がんと闘っている患者さんや、そのご家族が QOLを犠牲にせず、正しい選択ができるよう 数々の事例を用いながら、わかりやすく解説します。 目次 第1章 「がん難民」にならないために――標準治療の落とし穴 ・標準治療ががん難民を作り出す ・なぜ転移したがんには抗がん剤が効かないのか? ほか 第2章 転移・変性しやすいがんを抑える――がん検査・治療の「新常識」 ・新常識1 抗がん剤治療の前にがん遺伝子検査をすれば、有効な治療選択肢の幅が広がる ・新常識2 転移があるからこその放射線治療 ・新常識3 がんの増殖を防ぐ最強のコンビネーション――放射線治療と免疫療法の併用 ・新常識4 進行がんには温熱療法や塞栓術なども取り入れる ほか 第3章 絶望を希望に変えるセカンド・オピニオン ・セカンド・オピニオン外来を選ぶポイント ・病期の再診断「リ・ステージング」には画像診断が不可欠 ほか 第4章 あきらめないがん治療――最新がん治療実例集 ・事例1 「余命1カ月」の告知を乗り越え、放射線治療で転移を抑制 【肝臓がん/Aさん・77歳】 ・事例2 「手術は無理」と言われたがんが放射線治療で縮小 【肺がん/Bさん・80歳】 ・事例3 「声も命も失いたくない」という願いに応えたセカンド・オピニオン 【下咽頭がん/Cさん・47歳】 ・事例4 「打つ手がない」と言われた父が標準治療以外で元気に 【すい臓がん/Dさん・81歳】
  • 医者はジェネリックを飲まない
    値引きあり
    3.0
    「安いから、こっちでいいか」「みんな飲んでるし大丈夫」は危険です! 知らなかったではすまされない――ベテラン現役臨床医が緊急告白! 誰も語ってこなかった、医療の現場での「ジェネリックの真実」とは。 ジェネリックなしでは生きられない現代。 現場の医師たちは、その混乱に対処しているのか。 そして知っておくべき「効くジェネリック」とは…? <内容例> ・世界を震撼させたジェネリックの発がん性物質 ・医師のジェネリック使用率は平均を大きく下回る ・製薬会社社員もジェネリックを飲んでいない ・世界の三大特効薬とそのジェネリック ・胃腸薬として繁用されるジェネリック ・「多剤服用」の副作用から自分を守れ! …他。
  • 胃がんは「ピロリ菌除菌」でなくせる
    4.0
    2013年のピロリ菌除菌に対する保険適用実現によって、40年間毎年5万人だった胃がん死亡者数が、ついに減少傾向に。胃がんの原因は「ピロリ菌」であることが証明されたいま、いよいよ胃がん撲滅プロジェクトが本格的に動き始める。胃がんで死なない“正しい知識”の集大成がこの一冊に。もう胃がんでは死なない時代が到来する。
  • かゆい。けどまあ、大丈夫。アトピー性皮膚炎と上手に向き合う、心と体のやさしい改善法。30分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 「4436」――この数字は、私が受けた血液検査の「TARC値」というものです。 TARC値は体内の炎症の強さを表す、アトピー性皮膚炎(以下、アトピー)の重症度の指標。 健康な成人の基準値は、「450以下」です。 これを読むあなたは、もっとひどい苦痛を味わってきたかもしれません。 そして様々な治療に挑み、翻弄され、打ちのめされた経験があるかもしれません。 多種多様な情報の中から、自分に合うものを見極めるのも至難の業です。 もうあがくのは疲れたと思っている人も中にはいることでしょう。 ですが私は、「アトピーでありながら、少しでも幸福になる」ための新たな可能性を提示したいと思います。 本書で紹介するのは、心も体も可能な限り犠牲にしないで済む、心身の改善法。 得られる豊かさと労力が釣り合わずして、改善法は続きません。 私はこの姿勢で前向きに工夫を続けていたら、症状は軽く、どんどん健康になっていきました。 精神面から柔軟になり、身体にも健やかさを拡げていく。 やさしく継続可能なメソッドを紹介します。 この本を読み、あなたが少しでも「アトピーだけど、まあいっか」と思えるようになれたら幸いです。 【目次】 第1章 症状改善マインドセット 第2章 治療ストレスゼロ 第3章 食事 第4章 運動 第5章 洗浄 第6章 睡眠環境 第7章 日常アイテム 【著者紹介】 仲葉彗(ナカバケイ) 幼いころよりアトピー性皮膚炎の症状に悩まされる。学生時代にはうつ病を発症し、大学院を中退。 その後、生活を試行錯誤する中で健康法を確立。自身の体験とそれらのメソッドを書籍にて紹介。 著書に「人生を治す! 一人でできる至高のメンタルリカバリー」、「発達障害クリアリング 今からできる思考・感情ハック24」など。
  • 麻酔と蘇生 高度医療時代の患者サーヴィス
    -
    十九世紀なかばに、アメリカ合衆国で初めてエーテル麻酔が行なわれるまで、手術室はまさに修羅場であった。しかし、それから一五〇年の間に、麻酔・蘇生学の領域は、単に痛みの軽減に留まらず、手術前から後への患者の全身的なケアまでを受け持つことになった。本書は、黎明期からの先人の苦心の跡を辿り、麻酔がかかる仕組みを探り、今後の手術室がより快適であるための方法と可能性を、大学病院の現場から報告するものである。
  • 医者いらず、老いしらず 人生100年時代の新・健康常識
    5.0
    科学的に正しい知識・食事・運動 こんな時代だから、自分の健康は自分が守る。「分子栄養学」を打ち立てた著者が実践する健康法とは?健康についての情報は日一日と増えつつある。古いものをいつまでも信じている人間は科学というものを知らないことになるのである。体の中の問題は目に見えないから、どんなおかしな考えも、口先ひとつでまことしやかに聞こえるものだ。私は分子栄養学の旗を、そしてメガビタミン主義の旗をかかげている。その旗を支えるポールの実体が、科学であり近代合理主義である。(「プロローグ」より)
  • 私の介護八年 ─死に至る病との闘い、そして介護する側の想いとは─
    -
    1巻770円 (税込)
    これから好きなことに打ち込もうとしていた矢先、「進行が速い人は一、二年の間に死に至る病」と告げられた夫。歩行、言葉や飲み込みの障害から始まり、筋緊張、頸部が後方に反るという症状が次々に現れる。転倒の恐れから見守りが必要とされ、介護者の負担は大きい。著者は医療、福祉の専門家に率直に相談し、夫の兄や友人と協力し合いながら、「介護者が倒れない介護」を模索していく。
  • 認知症?と思ったら最初に読む本 認知症専門医がとことんわかりやすく教える
    値引きあり
    -
    1巻770円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「どうも最近親・祖父母の様子がおかしい」「まさか認知症?」と思ったときに、病気の概要や治療法、接し方などを解説した一冊。認知症専門の名医が最新の知見に基づいて、初めての方に向けて、具体的なポイントやノウハウをわかりやすくまとめました。
  • 永遠の彼 病気とともに、社会福祉の世界に生きる
    -
    1巻770円 (税込)
    外から見るより遥かに、病気を生きていることは、嫌なものじゃない。きっと彼もそう思っていたと思う。病気を生きているからできること。病気を生きていなかったらできなかったこと。もちろん、病気を生きているからできないこともたくさんあったと思うけど。──(本文より)病気のこと、将来のこと、そして、支えてくれた人との忘れられない出会いを綴る。
  • 香名とともに泣いて笑って23年
    -
    1巻770円 (税込)
    ※本作品は、過去に配信していた同タイトルの作品と同一の内容です。重複購入にご注意ください。 度重なるてんかんの発作に苦しむ娘・香名を見かねた母は困難な手術を決意する。手術を受けても、なおも続く発作に悩まされる香名と共に闘う母の愛情あふれる闘病奮闘記。時に悩み、立ちどまりながらも、前向きに生きていく香名と母の日々の出来事、折々の心情が、飾らない文章で綴られている。著者曰く「香名といると辛いことはたくさんあります。でも、笑うこともたくさんあります」。
  • 認知症ってそもそも何ですか? 現役の認知症専門医が答える
    値引きあり
    -
    1巻770円 (税込)
    認知症ってそもそも何? どうして認知症になるの? 等々、実はよく知られていない認知症についての様々な疑問、知識について、40年近く認知症を研究してきた認知症専門医が対話形式の文章でわかりやすく解説していく、今までになかった書籍です。
  • タンパク質で免疫力を上げる――今こそ知りたいインターフェロンの効用
    -
    幻の名著、復刊!高い免疫力を持ち続けるために、今こそ知りたいインターフェロンの効用!――医学常識はウソだらけ。いま、一番必要なのは「正しい知識」―― 私に言わせれば、このレベルの書物が読みこなせないようでは、健康についても、病気についても、わからないまま降参することになるのである。 私としては、健康について、ガンをも含む多くの病気について、素人は素人なりの方法を持つことができる、という点を強調したい。日常の栄養生活を全く無原則で過ごしておいて、いったん病気になれば、医師の前でマナイタの鯉に変身、という図式は、私のとるところではないのである。(「あとがき」より)
  • 病原体から見た人間
    4.0
    人類は地球にとっての病原体とよくたとえられる。実際、両者のふるまいには共通点も多い。無害な寄生体が恐ろしい感染症に変わる理由から見えた人間の本質とは。
  • 湘南ERが教える 大切な人を守るための応急手当
    値引きあり
    4.0
    1巻770円 (税込)
    専門外がなく、すべてのケガや病気の初期治療ができる「ER医」。 そんな、幅広い症例を経験した医師が 本当に正しい「応急手当」を教えます。 ■1章【ケガの応急手当】 すり傷・切り傷/やけど/とげが刺さった/ペットに噛まれた/爪がはがれた/ 打撲・ねんざ/突き指・骨折/肘内障 ■2章【おうちレスキュー】 過呼吸/呼吸困難/胸痛/窒息/誤飲/耳・鼻の異物が取れない/目にケガをした/ けいれん/失神/アナフィラキシー(アレルギー)/吐血/感電/急性アルコール中毒/ 熱中症/入浴事故/乳幼児の転落事故/高齢者の転倒・転落 ■3章【暮らしのなかのアクシデント】 鼻出血/目に異物が入った/鼓膜を傷つけた/足がつった/首の寝違え/ぎっくり腰/ 指が接着剤でくっついた/しゃっくりが止まらない/赤ちゃんが泣き止まない/ 靴ずれ/ひどい日焼け/歯が抜けた/指輪が抜けない ■4章【体調不良のおうちケア】 大人の発熱/頭痛/腹痛/立ちくらみ/吐き気・嘔吐/下痢/じんましん/生理痛/ 四十肩・五十肩 ■5章【アウトドアでのアクシデント】 虫に刺された/ヘビに噛まれた/海洋生物に刺された/海や川での事故/ 低体温症/むちうち …………… 救急コラム 1:おうち救急箱 2:脳卒中の症状チェック 3:命を守る救急要請 4:一次救命処置とは 5:家庭でできる感染対策 6:セルフ健康チェック 7:救急車を呼ぶか迷ったら? スペシャル:子どもの気になる体調不良
  • 医者が教えるあなたの健康が決まる小さな習慣 ヘルス・リテラシーを高め、自分自身の主治医になる
    値引きあり
    3.7
    免疫力を高めるサラダ、血糖値を下げるスクワット、不調のときの自己診断法……健康と体調を保つためには。コロナ禍を通して、医学研究に裏付けされた小さな取り組みが私たちの健康を守るということがわかりました。それは感染症対策に限ったことではありません。働き盛りのひとにこそ始めてほしい、人生100年時代を生き抜く新習慣を紹介!
  • 科学的に正しい認知症予防講義
    値引きあり
    4.5
    1巻770円 (税込)
    最高峰の医学論文で判明! 認知症になる人を4割減らせる「確かな予防法」を紹介します 【科学的根拠がしっかりした認知症予防法に取り組みたい人におすすめ!】 2025年には「高齢者の5人に1人(約750万人)が認知症」という時代が やってくるとされており、テレビや雑誌などでも様々な認知症予防法が紹介されています。 本書では、認知症予防の第一人者(日本認知症予防学会 理事長)が、 現時点で、科学的に理にかなった認知症予防法と実践方法をわかりやすく紹介していきます。 ◎発症の4割に関与する12の認知症リスク因子(肥満や難聴、社会的孤立など)が  最新論文で判明! ◎認知症リスク因子に対処できる「とっとり方式認知症予防プログラム」  に基づいた、運動・知的活動・コミュニケーションのポイントを解説! ■科学的に正しい認知症予防法とは? 科学的根拠が非常に高いメタアナリシスという方法で 認知症の発症に関わるリスク因子を調べた論文が、 2020年に最も権威のある医学誌である『Lancet』に掲載されました(※1)。 本書では、この論文に基づいて12個のリスク因子の説明と、その撃退法を紹介していきます。 ■「とっとり方式認知症予防プログラム」とは? 鳥取県と日本財団の共同プロジェクトで、 著者らの検討委員会が開発した認知症予防プログラムです。 認知症の一歩手前の状態であるMCI(軽度認知障害)の方に対する 認知機能改善効果も科学的に証明されました(※2)。 ※1 Lancet. 2020 ; 396(10248) : 413-446. ※2 Ann Clin Transl Neurol. 2020 ; 7(3) : 318-328. ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • あごの痛みが消える! 筋膜スマートリリース
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 その「あご」の痛み、顎関節症……。それって、筋膜の問題が原因(筋膜性口腔顔面痛)かもしれません。大学病院で実証された筋膜のストレッチ理論を応用した「スマートリリース」で、簡単・安全・ちゃんと治る!
  • パンデミックとたたかう
    3.8
    燎原の火のごとく広がる新型インフルエンザ。その世界的大流行は我々に何を問いかけているのか。小説家の想像力と専門家の洞察力とが切り結ぶ対話篇。過度に恐れず適切に恐れ、想像力をはたらかせ、この危機を乗り切る。根源を見すえた議論が、パンデミックに立ち向かう勇気と、冷静に対処する視座を与えてくれる。

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  • 精神科医になる 患者を〈わかる〉ということ
    4.0
    精神科医は患者が病気であることを本当に証明できるのか。病気か〈甘え〉かをどこで見極めるのか。精神科医療において一人の患者にカウンセリングと薬を処方しての治療が同時に行なわれるのはなぜか。本書は精神科に勤務する著者が、臨床の現場で行き当たった疑問に一つ一つ立ち止まり、本当の「精神科医」になるために重ねた思索の結晶である。現代の精神科医療が抱える問題を掘り起こし、対人関係の原点を見つめる。
  • 強迫 くもりのち晴れ ときどき雨
    -
    1巻770円 (税込)
    何度手を洗っても汚れていると感じる、ガスの元栓が閉まっているかどうか気になって仕方がない、欲しいものが手に入らないとパニックになる、ひとつの書類を隅々まで読まないと次に進めない、etc。  強迫性障害とともに生きる8名の人生を追ったノンフィクション。専門家へのインタビューも収録。 第1章 当事者と家族が語る  私の中の強迫  重度の強迫性障害からの回復  辛くて苦労したけれど、治って良かった  ステキな強迫人になってほしい  病から得た新しい生き方  強迫と、うつと  僕の「病気じゃない」と思える瞬間  ありのままの私で、嘘のない世界に  コラム「強迫性障害をもつ子どもたちを知っていますか」 第2章 強迫をどうとらえ、どう生きるか  患者の「こうなりたい」を目指す行動療法  森田療法で考える「病からの回復」とは  なぜ心の病気になるのか1  なぜ心の病気になるのか2  こんな自分でも、「ま、いっか」  強迫をかかえてでも、生きていこう ●笹井恵里子(ささい・えりこ) 1978年生まれ。「サンデー毎日」記者を経てフリーランスに。著書に『不可能とは、可能性だ パラリンピック金メダリスト新田佳浩の挑戦』(金の星社)、『週刊文春 老けない最強食』(文藝春秋)がある。
  • 高血圧はほっとくのが一番
    4.4
    1~2巻770~825円 (税込)
    著者の松本先生は、「血圧が高くなるのは自然な加齢現象。病気ではないから、薬を飲む必要はありません」と断言する。大勢の人が、必要のない血圧治療のために、高い医療費を「払わされている」というのだ。先生は、「医者や製薬会社の言いなりにならず、自分の頭で考えて、判断する力を付けることが必要」と説く。医者と製薬会社によって作られた「高血圧症」の真実を暴き、健康に生きるための秘訣を探っていく。
  • 心の病を治す 食事・運動・睡眠の整え方 ココロの健康シリーズ
    値引きあり
    3.8
    1巻770円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 専門医が教える 「ライフスタイル改善療法」 薬だけに頼らず、心の病を克服! 最新のエビデンスに基づく 【食事】【運動】【睡眠】【仕事】【余暇】の良い習慣 正しい生活習慣を身につければ、 病気の回復も早まり、再発予防にも効果あり 一生の宝物になるので、ぜひ実践! 《構成/一部抜粋》 PART1 心の病に潜む現代型「隠れストレス」 ●ストレスに強い生活習慣と弱い生活習慣 ●心の病気になったとき、回復が早い人と遅い人の差はここにあった etc. PART2 食事のとり方が脳の健康を左右する ●うつ病や認知症のリスクを上げる食事と、下げる食事 ●誰かと食事をともにする「共食」の力 etc. PART3 最新研究でわかった「元気脳」と「栄養素」の関係 ●脳で感じたストレスはダイレクトに腸に反映する? 腸と脳の密接な関係 ●精製されていない穀物はメンタルを強化する etc. PART4 運動はメンタル機能全般に絶大な効果がある! ●運動不足は、脳の萎縮を招く ●運動で脳の新しい神経回路が生まれる etc. PART5 心の病を遠ざける働き方・余暇の過ごし方 ●残業はあくまでも例外措置と考えよう ●休日は「ゆる登山」のすすめ etc. PART6 脳を守り脳を修復する睡眠の力 ●不眠と肥満の悪循環に気をつけよう ●睡眠薬との賢い付き合い方etc. 〔ふろく〕 心の健康を保つためのライフスタイル50のポイント ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • これだけは知っておきたい双極性障害 躁・うつに早めに気づき再発を防ぐ! ココロの健康シリーズ
    値引きあり
    4.1
    1巻770円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 症状改善に有効な方法を詳しく解説 再発を防いで 自分の人生を取り戻しましょう! 近年の脳科学研究から 発症原因もやさしくご紹介します 【聞きづらい疑問にズバリ答える! Q&A満載!】 ●双極II型と診断されましたが、間違いない? ●誤診ではないかと心配。主治医に上手く伝えるには? ●セカンドオピニオンを受けたいけれど、  主治医が気を悪くしないか心配 ●双極性障害になりやすい性格があると聞いたけれど ●本人は受診拒否。内科の検査と偽って受診させても良い? ●本人抜きで医師と話がしたいのですが… ●リチウムを使ってほしいと主治医に上手く伝えるには? ●そもそも双極性障害が発症しないように予防できますか? ●「躁状態が病気」だと、本人に気づいてもらうには? ●病気原因の1つにカルシウムの問題が出てくるが、  カルシウムの多い食事をすれば良いの? ●リチウムの副作用による手の震えは、なんとかなりませんか? ●良いお医者さんと知り合う方法は? ●うつ病が治る食事ってありますか? ●薬を飲んでいることを周囲に知られたくありません ●病気のつらさを誰にもわかってもらえず、孤独です ●双極性障害に適した仕事はありますか? ●この病気をカミングアウトすべきか悩みます etc. *本書では、医師には聞きにくい内容から素朴な疑問まで、  50の患者さんと家族の疑問にお答えしています。 【そのほかの特長】 ・4コマ漫画で事例紹介 ・お薬も詳しく紹介~種類・副作用・服用のコツetc. ・お薬以外の治療法「ソーシャル・リズム・メトリック」の書き方なども解説 ・家族が心がけるポイント~患者さんを支えるコツを伝授! ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • こころはなぜ生まれ なぜ変わるのか -脳のエネルギー代謝のふしぎ-
    -
    1巻770円 (税込)
    多くの生物は酸素を使い好気的エネルギー代謝をしますが、嫌気的な解糖系と好気的なミトコンドリア系がリズムを作って機能しています。私は酵母でのこのリズムのメカニズムを分析し、ヒトでのリズム形成について調べてきました。リズム形成の中心は肝臓ですが、各臓器の機能は違いますから、代謝リズムはそれに応じて調節されます。その中で最も複雑なのが脳になります。 脳は一日中多くのエネルギーを使っていますが、その大部分は大脳皮質内で、その用途が不明のことからDMN回路(雑念回路)とよばれています。常に支持細胞からミトコンドリア呼吸の基質が供給されて消費されています。大脳皮質には記憶が保存されていますが、感覚器から入った情報は一旦浅く記憶された後、大脳底部にある複数の神経核がそれらの整理を行い、重要記憶をまとめて、レム―ノンレム睡眠と呼ばれるエネルギー代謝リズムに乗せて、高い状態にして大脳皮質に戻します。これが全身に渡るこころ回路の中心になります。 このように心の元は常に作られていますが、それを意識するのは、交感神経が興奮することによるようです。そして、意識した時の興奮状態の違いで階層性があらわれ、相手に伝わる心の内容が変わり、ひどくなるとストレス状態になります。 最後に、老化における脳機能の変化につても考察し、やはり全身の老化と同様、組織のエネルギー代謝領の減少に長寿遺伝子サーチュインがからんで、エネルギー消費の大きい前頭葉から老化が進むことになります。
  • 「こころ」は遺伝子でどこまで決まるのか パーソナルゲノム時代の脳科学
    3.6
    脳の疾患やこころの問題を、ゲノムから解決しようとするゲノム脳科学。その急速な進展により、性格や知能と遺伝子の関係が続々と明らかになりつつある。個人の遺伝情報を治療に役立て、相性をゲノムで占う社会がすぐそこまで来ている。斯界のトップランナーが、国内外の最新研究世界を踏まえ、パーソナルゲノム時代の可能性を展望する。 [目次] 第1章 こころはどこにある?  1 自分を自分たらしめているものは何か  2 ゲノム、DNA、遺伝子  3 こころは遺伝するか 第2章 遺伝子ターゲティングが拓いたこころの研究  1 遺伝子操作で遺伝子のはたらきがわかる  2 カルシニューリン欠損マウスの実験  3 統合失調症モデルとしてのカルシニューリン欠損マウス 第3章 こころの病に挑む  1 こころの病を持つマウスを見つけ出せ!  2 マウスの脳で何が起きているのか  3 ゲノムの「解読」から「機能」を探る時代へ 第4章 パーソナルゲノム時代の到来  1 ゲノムは個人のものになった  2 「私」の遺伝子情報を解析する  3 遺伝子解析サービスを受ける前に 第5章 ゲノムで性格や相性がわかるのか  1 性格診断と科学  2 こころや知能に影響を与えるスニップ  3 ゲノムによる性格・知能診断は実現可能か 第6章 ゲノム脳科学と近未来  1 究極の個人情報・ゲノム  2 ゲノム情報と「命の選別」  3 パーソナルゲノム時代をどう迎えるか
  • がん哲学外来へようこそ
    4.0
    がん患者が次々入っては、笑顔で出てくる外来がある――その名は「がん哲学外来」。治療の不安から人間関係の悩みまで、主治医には打ち明けづらいあらゆる相談に著者は答え続けてきた。「自分を心配するのは一日一時間でいい」「冷たい医師にもいい医師がいる」「がん細胞は不良息子と同じ」「何を望むか、よりも何を残すかが大切」……貴重な個人面談録をもとに綴る、患者と家族の心に効く「ことばの処方箋」。
  • 最新版 がんのひみつ
    5.0
    1巻770円 (税込)
    2人に1人が、がんになる時代。 放射線治療と緩和ケアの専門医が語る 「これだけは知ってほしいこと」。 がんの半分が治癒するいま、がんを抱え、 がんとともに生きる患者さんが増えています。 一方で、早期発見のカギとなるがん検診受診率は低迷したままです。 がんにならないために、 そして、がんになっても、がんで命を落とさないために、 ぜひとも知っておきたいこと。 がんの時代を生きるために必須の知識を、コンパクトに分かりやすくまとめました。 「がん患者さんの就労問題」や、「子どものがん対策」も新たな課題となった、 国の「がん対策推進基本計画」見直しに応じた“最新版”の登場です! ―――――――――――――――――――――――― あなたはがんを知っていますか? ▽がんの半分が治癒する時代 ▽いま、がん診療は入院より通院が主流 ▽20~30代の若い女性に子宮頸がんが急増 ▽日本人はお酒にも注意! ▽早期がんの時期は1~2年 ▽放置しておいてもいい「がん」もある ▽緩和ケアは診断されたときから ▽心のケアを行なった方が延命になる ……このような最新の「がんのひみつ」を81収録! ―――――――――――――――――――――――― ぜひ、あなたの一番大切な人にこの本のことを伝えてください。 それがあなたの一番大切な人を守ることになります。 がんを知ることが、がんで死なないための特効薬ですから。 「まえがき」より
  • ボケて幸せな生き方 「ペコロスの母」に学ぶ(小学館新書)
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    忘れることは悪いことばかりじゃない。 ベストセラー『ペコロスの母に会いに行く』著者が勧める、認知症との付き合い方。認知症を過度に恐れ、「予防法」や「治療法」ばかりが取り上げられるが、著者はこう言う。「忘れることは悪いことばかりじゃない」。母親を介護した経験から、「いい思い出だけが残る」「本来の自分に戻れる」「穏やかに最期を迎えられる」といった、これまで語られてこなかった認知症のポジティブな側面を紹介。その上で、認知症の人やその家族に対して、「認知症は病気じゃない」「年取ったらボケるのは当たり前」「ボケをネタにすればいい」などなど、明るい認知症との付き合い方を伝授する。
  • ホリスティック医学入門 ――ガン治療に残された無限の可能性
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    かつては外科手術の第一線でガン治療と向き合い、その限界を痛感した著者がたどり着いた独自の統合医学。身体・心・生命(いのち)を一体させた画期的治療法で多くのガン治療ドキュメント。
  • 生体肝移植を受けて~癌告知から八四〇日の闘い~
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    突然の肝臓癌の発症、手術、再発、手術不適応、抗癌剤治療、そして副作用……。希望を失いかけたとき、弟から一通の手紙が届いた……。最先端医療に立ち向かった患者と家族の記録。
  • 僕はガンと共に生きるために医者になった
    3.8
    手術不能の肺癌を宣告された医師が、患者のために、患者の家族のために遺した最後の仕事。癌と共に生きるための知恵に満ちている「一級のノンフィクション」。
  • 腸寿 長寿な腸になる77の習慣
    3.3
    これまで4万に及ぶ日本人の腸を見てきた「腸の第一人者」が、「長生きの秘訣は、腸にある」と断言。その裏付けを分かりやすく伝えながら、医者いらずの健康な腸を作るための、さまざまな生活習慣(食事、運動、メンタル、便などなど)の中から、「長生き」にいいことをピックアップして、「かんたんにできること」「難しいこと抜き」で77に厳選。長生きに直結する、今すぐ始められる「腸習慣」を紹介します。
  • 西洋医が教える、本当は速効で治る漢方
    4.0
    東洋思想に縛られず、西洋薬と同じように処方するのが「サイエンス漢方」のキモ! 西洋薬と同じように症状によって合理的に処方する独自の方式が、従来の漢方の概念を覆す。西洋医学が難渋する疾患を抱える人にも、すみやかに解決できる道筋を提起する!
  • シアワセ腎氣力――心身とも根源からいやす療法です
    -
    1巻770円 (税込)
    東洋医学の奥義「運氣論治療」が伝える――すべての問題は、たった一つ、腎臓の氣にあった! 腎氣こそ、あらゆる病を根源から治す自然治癒力の源泉。古来から秘伝とされてきた、体を癒し、心を清め、縁を繋ぎ、幸運を引き寄せる法――天文運氣から導く、元気と幸せな社会生活をもたらす開運法、治療法を解説。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 自分を生ききる -日本のがん治療と死生観-
    5.0
    「がん」の心構えと医療の現状がよくわかる。 医療技術が高度に進歩していても、人が死ぬということは必定です。しかし、現代社会ではこのことを自然なことと受け止めにくくなっています。この「どのように生き、どのように死ぬのか」という個人テーマに、医療はどのように関わっているのでしょうか? 現在、日本では、約3人に1人ががんで死亡しています。本書は、BSジャパンの同タイトル番組を元に、『バカの壁』『死の壁』で話題の養老孟司氏と東大附属病院で緩和ケア診療を立ち上げた中川恵一氏の対談を中心に、日本におけるがんを主とした緩和医療を考察し、それを通して「人間らしく生きるために必要な死生観」や「生きている間をどう生き抜くのか」を考える本です。 ※【ご注意】この作品はレイアウトの関係で、お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。
  • アルツハイマー病とは何か
    5.0
    アルツハイマー病は、一度罹ってしまったら治せない恐い病気です。マスコミ報道からは、治療法の研究が進んでいるように感じるかもしれませんが、その多くが効果が見られず、中止に追い込まれています。はっきりとした原因も、解明されていないため、今できることは、進行を遅らせる薬を飲むことだけ、というのが実情です。そこで、重要になってくるのが予防。本書では、現在わかっているアルツハイマー病に罹りやすいリスクの数々を一つずつ解説し、リスクを軽減する方法を紹介しました。糖尿病や高血圧を悪化させない方法、効果的な脳トレや運動のススメ、地中海食を食べるなど、具体的なノウハウも満載です。巻末には、失敗だらけのアルツハイマー病研究の歴史も掲載。一冊で、アルツハイマー病のすべてがわかります。
  • 筑波大学附属病院とクックパッドのおいしく治す「糖尿病食」
    5.0
    糖尿病の人およびその予備群が気にするのが「食事をどう気をつけるか」。しかし、世の「糖尿病メニュー」のイメージは「薄味」で「まずそう」。でも「食事はおいしく食べたい」。そこで、筑波大学とクックパッドが協同して「筑波大学の安心献立」という糖尿病メニューを作成。「安心=筑波大」と「おいしさ=クックパッド」の最強タッグが糖尿病に「おいしさ」で立ち向かう!その全貌を一冊に。
  • 「死の宣告」からの生還 実録・がんサバイバー
    4.0
    悪徳医師やエセ療法から大切な人を守る極意。「余命わずか」から蘇ったがん患者の“奇跡の証言”!! がん治療の現場に蔓延(はびこ)る非常識を解き明かし絶対に後悔しないためにやるべきことを説く。
  • ターミナルケアとホスピス
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わが国におけるホスピス運動の草分けが、死にゆく患者の心とケアの問題を語る。

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  • 環境と化学物質
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 環境ホルモン、ダイオキシン、PCBなど化学物質の「くすり」作用と「どく」作用、環境リスクと健康リスクについて解説。

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  • 未病の治し方 : 漢方でとらえる危ない自覚症状
    5.0
    1巻770円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたは大丈夫? 危険な自覚症状から、「治未病」への道を探る! 「早く治療を始めておけば…」と後悔する患者の姿を長年にわたり目の当たりにしてきた著者が、自覚症状を手掛かりに「未病」治しを提案。肩こり、貧血、驚きやすい、しもやけなども実は危険な自覚症状!
  • 死にたくないんですけど iPS細胞は死を克服できるのか
    3.7
    iPS細胞や死生観をめぐる対談集。 再生医療やバイオテクノロジーが話題に事欠かない昨今、人気作家と再生医療の研究者が、先端技術から死生観までを縦横無尽に語り合う! 死にたくない――という人の切実な願いに現在の科学はどう応じるのか? 再生医療の研究者と人気作家の率直な対話は、生物学、SF、話題のiPS細胞、そして死生観へと広がっていく。生命のかたちを楽しく考えるヒントが詰まった、画期的な対談集。 ■著者紹介 八代嘉美(やしろ・よしみ) 1976年生まれ。京都大学iPS細胞研究所上廣倫理研究部門特定准教授。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了、博士(医学)。東京女子医科大学特任講師、慶應義塾大学特任准教授などを経て現職。 専門は幹細胞生物学。再生医療研究とSF小説などを中心とするポピュラーカルチャーを題材に、「文化としての生命科学」の確立を試みている。著書に『iPS細胞 世紀の発見が医療を変える』(平凡社新書)、共著に『再生医療のしくみ』(日本実業出版社)などがある。 海猫沢めろん(うみねこざわ・めろん) 1975年生まれ。文筆家。さまざまな職業を体験した蓄積を生かし、小説やエッセイなどの分野で活躍中。著書に 『左巻キ式ラストリゾート』(イーグルパブリシング)、『全滅脳フューチャー!!!』(幻冬舎文庫)、『愛についての感じ』(講談社)、『ニコニコ時給800円』(集英社)などがある。
  • 「デキる人」ほどなぜ人間ドックに行くのか?
    3.3
    「デキる人」は自分の体にも好奇心いっぱい。秋元康氏推薦「人間ドックは大人のテーマパークだ!」。評判の医療コンシェルジェが指南。医療を味方につけて不調を発見するコツ!
  • ツボ打ちTFT療法 漢方と科学を融合して心身をリセット
    4.7
    このTFTは、鍼のツボを指でタッピング(軽く叩く)することで経絡に働きかけ、心理的問題を改善させるという、それまでにない療法でした。東洋医学でいう「気」の流れを改善し、心理学や精神医学で診断される心理的問題を解決していく、東洋と西洋のエッセンスを統合した新しいセラピーなのです。このテクニックの優れたところは、広い範囲の心理的問題に適用できるだけでなく、肉体的な痛みにも応用できることです。
  • 働く人のための精神医学
    4.0
    厳しい競争と難しくなる対人関係のなか、非正規労働者や働く女性だけでなく、比較的恵まれた大企業の社員や、精神的にタフだと思われていた人までもが、うつや不安障害になって仕事ができなくなるケースが急増している。本書は、働く人がぜひ知っておきたい精神的疾患や心のトラブルについて、そのエッセンスをわかりやすくまとめたもの。人格の土台にかかわる愛着障害や発達障害、パーソナリティ障害から、適応障害、うつ、気分障害、不安障害、アルコール依存症、薬物依存症、摂食障害、統合失調症、睡眠障害まで、病状、診断、治療や克服のポイントを、多くの具体例とともに解説する。

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  • 血管からがんを治す カテーテル治療の挑戦
    1.0
    血管内治療とは何か? 多くのがん患者と向き合ってきた、血管内治療の第一人者が語る、がん治療の最前線からのレポート! 血管内治療:カテーテルを使った治療法で、高度な技術と経験を要することから、施術をする医師の数は限られている。がん腫瘍にピンポイントで薬を投与することから、副作用を抑えられ、治療は基本的に日帰りで入院の必要がない。海外からも治療を受けに訪れる人はたえず、「打つ手はない」と宣告された患者を数多く救ってきたが世間での認知度は現在非常に低い。
  • 遺伝子検査からはじまるオーダーメイドがん治療の時代
    -
    樹状細胞ワクチンで、最速で最高の効果をめざす!がん細胞の遺伝子がわかれば患者ひとりひとりに最適の免疫療法が可能になる!この治療の特長は、がんの種類でがんペプチドワクチンを選ぶのではなく、あなたのがんの遺伝子情報でがんペプチドワクチンを選び、治療方針を決定するということです。
  • 「病院」が東北を救う日
    4.2
    日本の医療の輸出産業化、病気にならない町づくりという斬新な取り組みがテレビでも紹介され、大きな反響を呼んでいる著者。3.11以後、彼はさらにもうひとつ、「東北復興プロジェクト」を進めています。箱モノ中心の復興を否定し、病気にならない町づくりの実践と、さらに高齢化が進んだ被災地で残された人々の活力を最大限に活用するその独創的なアプローチ。高齢化日本そのものを変革しうるその挑戦の全貌を語ります。
  • 心の病は食事で治す
    4.2
    1巻770円 (税込)
    うつ病や不安障害など、心の病は脳内の神経伝達物質のインバランスによって発生する。薬を服用すれば症状は回復するが、薬には副作用がある。脳に恒久的なダメージを与えてしまいかねない。薬に頼らない治療法はないものか――。本書は、心の病を正しい食生活、ビタミン、ミネラル、必須脂肪酸をうまく摂取することで治す「分子整合精神医学」という方法を紹介する。「なぜフライドポテトはダメなのか」「なぜ精製白パンよりもライ麦パンのほうがいいのか」など食生活についての基本的な認識から、アミノ酸、ビタミン、ミネラルなどのサプリメントを活用した摂取方法まで具体的に解説。健康な精神生活を送るために必要な知識を満載。主な内容――(1)心の病は脳の伝達物質のインバランスで発生する、(2)良質のブドウ糖を安定供給することが、脳の快適運転に欠かせない、(3)アミノ酸こそが心をつくる物質である、(4)不安障害の原因と対処法、(5)うつ病の原因と対処法

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  • 毒になる生食、薬になる生食
    3.0
    レバ刺し、ユッケなど「おいしい生モノ」には危険がいっぱい! 野菜や果物で免疫力を高めれば、O157も寄生虫もこわくない!!
  • ニオイをかげば病気がわかる
    3.8
    がん患者の呼気を嗅ぎ分ける犬の秘密や、糖尿病、精神疾患、肝臓病特有の体臭など、病気とにおいの最新研究を初公開!

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