ユーザーレビュー 生体肝移植を受けて~癌告知から八四〇日の闘い~ 是永美恵子 肝臓癌を患い、一度は治るものの、再発。抗がん剤治療を受けるも、治る気配が無い。絶望的な状況の中、「生体肝移植」という希望を見い出す。 この経験から、著者がどんなことを学んだか、どう変わって行ったかが書いてある。そんな本。 人生観的なところで学ぶべき事が多い。印象に残る言葉が盛りだくさん。 その中でも...続きを読む特に印象に残った言葉は、「試練の挑戦に値する私」 Posted by ブクログ 是永美恵子のレビューをもっと見る