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40℃超えの日本列島でヒトは生きていけるのか: 体温の科学から学ぶ猛暑のサバイバル術
「命にかかわる危険な暑さ」対策指南 喉元過ぎれば“暑さ”を忘れる にならないために。 体温調節のしくみがわかれば暑さ対策もわかる!? 体温はどのように決まるのか、カラダを冷やすしくみとは、 温度をどのように感じているか、熱中症はなぜ発症するか、 運動と体温の関係とは……。 さまざまな側面から、人体に備わった精緻なメカニズムを解き明かす。 酷暑を乗り切るための知恵が得られる一冊。 ●はじめにより 体温の研究は非常に多岐にわたる、学際的知識を必要とする面白い研究である。 たとえば、マニアックな生物学的研究の一方で、空調や、 衣服のことを考えることが必要である。 オリンピックで、トップアスリートがどれだけのパフォーマンスが 発揮できるかを考えながら、高齢者の暑さ感覚がなぜ悪いのかを考える。 体温の研究者は、いつもそんなことを議論しているちょっとおかしな人たちの集まりである。 生物学のようで、生活科学のようで、おばちゃんの井戸端会議のような学問である。 その中に、少しだけ入り込んで、 タイトルの疑問の答えを探しながら楽しんでいただければ幸いである。 ●目次 第1章 環境と人の関係 第2章 カラダの温度とその意味 第3章 カラダを冷やす道具たち 第4章 温度を感じるしくみ 第5章 脳と体温調節─―考えない脳の働き 第6章 フィールドの動物から暑さ対策を学ぶ 第7章 熱中症の話 第8章 運動と体温 第9章 発達、老化、性差など 第10章 温度や暑さにかかわる分子や遺伝子 -
フリーランス病理医はつらいよ
医師だけど患者と会うことのない病理医。 正直、目立つとは言えないポジションですが、がんをはじめとする病気の診断には不可欠な存在です。 そんな病理医という職業を続けてきた著者が、「フリーランス」として病院を飛び出したからこそ見えた、病理医という仕事、そして日本の医療全体が抱える課題を包み隠さず語ります。 ・人間よりもAIの方が正確な診断ができるようになる日は思ったより近い!? ・1日2カ所以上で仕事をするのは当たり前 ・「好きな臓器」でキャリアが変わる ・「学閥」の本当の問題点 ・コロナで忙しくなると思いきや開店休業状態に!? ……など、独特の世界を形成する医師界の中でも、さらに特殊な病理医の世界へ皆さまをご案内します。 -
ドライブの不安を安心に! 運転脳活ドリル2023年度版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 脳を育てるために大事なことは、継続的に刺激を与えること。上手に脳に刺激を与えられれば、脳育に手遅れはないというわけです。 その手段の1つとして篠原菊紀先生が勧めているのが「脳トレ」です。 本書は、「運転能力の維持・強化」を図ることをテーマに、運転で特に必要な「集中力」「空間認知力」「想起力」「ワーキングメモリ」といった能力の強化を図る脳トレを中心に掲載しています。 超高齢社会の現在、75歳以上の3人に1人が免許を保有しているとされますが、「高齢ドライバーは危険」というイメージが社会に定着してしまっています。 2017年3月に改正された道路交通法では、75歳以上の高齢者は、免許更新時のみならず、一定の違反があった際にも認知機能検査を受けることが義務付けられました。しかし一方で、毎日元気に運転をしているシニアドライバーもたくさんいます。 本書の脳トレで、認知機能の低下のリスク軽減も期待できます。いつまでも、安全に運転するために、今日からさっそく始めてみましょう。 ※電子版では書き込みはできません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
はじめよう ランジ筋トレ スクワット超えの“健脚効果”で、もうつまずかない、転ばない!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これだけで健脚に! 筋肉体操の谷本道哉が贈る、中高年のための「はじめての筋トレ」 「コケる」「つまずく」「よく転ぶ」「前より歩くのが遅くなった」……。最近足腰に関して、お悩みはありませんか? そこで、「みんなで筋肉体操」でもおなじみの谷本道哉が、運動がニガテな中高年のために提案するのは、大きく脚を踏み出す「ランジ筋トレ」。自分の筋力に合わせて行えば、必要な“健脚筋”をまるごと鍛えられます。その効果はスクワット超え! さらに「むせやすい」「腕に力が入らない」など、年のせいにしがちなお悩みも筋トレで解決できます。 つまずきやすくなる50代、筋肉の衰えが加速する60代、転倒が怖い70代、必見! 100歳からも元気に歩き、暮らしていくために、「はじめての筋トレ」を始めましょう。 -
異状死 ~日本人の5人に1人は、死んだら警察の世話になる~(小学館新書)
「多死社会」で起きる“異常”事態。 《イジョウ死》と聞けば多くの人は「異常死」という漢字を思い浮かべ「不審な死に方」を想像するが、本書で取り上げるのは《異状死》である。 検視(検死)というと、殺人事件や事故死、医療ミスによる死亡などの「事件」の話に聞こえがちだが、実態は“ごく普通の死”での検視が大半だ。 自宅や施設など病院以外での死亡や、持病ではなかった死因の場合は基本的に《異状死》と判断され、警察の捜査や検視が必要になる。現在は5人に1人が異状死扱いとなっており、在宅看取りが推進される中でその数は飛躍的に増えていく。親族や自身が《異状死》となった場合、どんなことが起きるのか。 父母を亡くした著者の体験を入り口に、摩訶不思議な日本の死因究明制度とその背景をレポート。さらに、自身や家族が「異状死扱い」されないためにはどうすればいいのか、法医学者や警察医、在宅看取りを行う医師たちを取材し、その対策も探る。 (底本 2022年9月発売作品) -
1年目から「できるナース」といわれる看護技術ノート 臨床の現場で明日から使える!
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本をご覧になっているのは、おそらく1年目の新人看護師さん、もしくは、まだ経験の浅い看護師さんではないかと思いますが、 「わからないことがわからない!」 と悩むことはありませんか? この本は、どの分野の看護師さんでも一度は悩むであろう、 「わからない……!」 「いまさら聞けない……!」 「もっと早く知りたかった……!」 という問題を解決できるような本にしました。そして、看護技術を、 「より身近に」 「よりかわいく」 「より楽しく」 覚えられるように、イラストをたくさん入れています。手技の方法はもちろん、必要な知識や注意点を「これでもか!」というぐらい丁寧にまとめましたので、明日の実践や後輩の指導にすぐ活かせる本になっています。「手技の方法」だけではなく「根拠が知りたい!」「+αの知識がほしい!」という看護師さんにもピッタリな一冊です。この本は、1年目の看護師さんが便利に使えるように書きましたが、 ・自分が経験したことのない看護技術を確認したい人 ・後輩に看護技術を指導する立場の人 ・看護技術に興味がある学生さん ・看護師の復帰を考えていて、看護技術を再確認したい人 にも、必ず役立つはずです。なお「自分の病院とは手順が違う」「取り扱っている物品名や形が違うぞ」ということがあるかもしれません。この本で解説している内容はあくまでも一例なので、違っている場合は各施設のマニュアルに従うようにしてください(各施設だけでなく、各先生で方法が違うこともあります)。 また、この本の内容は2022年3月時点での情報ですので、今後、変更が発生する可能性があります。こちらもご了承ください。 では、ご一緒に! ときどき休みながら、無理せず頑張っていきましょう! -
改訂版 驚異の再生医療~培養上清が世界を救う~
◆iPS細胞、幹細胞移植ではなく、「幹細胞の培養液」こそが再生医療の大本命だった! 元来、傷や病気で損なった臓器を再生させる(回復させる)ためには、どんな細胞にでも分化できる幹細胞を培養して移植する「幹細胞移植」がメインに使われていた。そこに、山中教授のノーベル賞受賞により、万能細胞といわれるiPS細胞が登場し、私たちは再生医療は今にでも飛躍的に進むかのような期待を抱いた。 しかし、iPS細胞の応用は、心筋シートや網膜の病気などにごく一部治験がはじまったばかり。夢のような治療・移植にはまだほど遠い。 そんな中、皮膚再生からスタートし、名古屋大学で30年以上にわたって再生医療を研究していた著者は、「幹細胞を移植するのと、幹細胞の培養液を注入することの、効果は同じである」ということを発見した。この培養液を「培養上清」を呼ぶ。 協力病院での治験で、培養上清によってアルツハイマー型認知症、脳梗塞、アトピー性皮膚炎、関節リウマチ、花粉症など、難治の症状が著しく改善したことを確認。さらに、培養上清は液体化、粉末化が可能で、大量製造できる。幹細胞移植に比べ れば費用は100分の1で、「移植」も必要なく、点滴か塗り薬として塗布、鼻から吸入するだけでよい。この技術は、2019年からノルウェーのベルゲン大学と大規模な共同臨床研究を開始している。 また、「体内の傷ついた細胞を再生する」ことができるため、特効薬がなかった新型コロナウイルスによる間質性肺炎、その後遺症、筋萎縮性側索硬化症(ALS)での治療にも効果をあげている。 ※本書は2018年末に刊行した新書『驚異の再生医療~培養上清とは何か~』の改訂版です。前作からこの4年間での臨床結果などを加筆し、改訂版としました。 -
医療スタッフのための心温まる接遇マナー
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)禍! 診療現場での接遇マナーとは? すぐに役立つ会話実例に特化 最善の治療をおこなう医療現場の取り組みを考えてみましょう。病院・クリニックに勤務するすべての職員・スタッフは「おもてなし、思いやりの心」が必要です。対応、接遇マナーと会話の実例をまとめてみました。どうぞ多くの医療スタッフの日常診療に活かしてください。 【目次】 第1章 医療事務スタッフは、病院の顔! 受付・事務スタッフが常に気をつけたいことは? 第2章 診療現場での接遇マナー 会話実例 主に受付・事務職が気を付けたいフレーズ 電話での応対手紙の注意点主に医師が気を付けたいフレーズ 主に看護師・技師・薬剤師が気を付けたいフレーズ 職種を問わず、注意したい敬語表現 一般共通するハラスメントになりやすいNGワード 医療スタッフが伝える新型コロナウイルス感染症対策は? 【著者】 富野康日己 1974年 順天堂大学医学部卒業 1986年 オーストラリアロイヤルアデレード病院客員研究生 1987年 アメリカミネソタ大学客員講師 1994年 順天堂大学医学部腎臓内科教授 2004年 順天堂大学医学部附属順天堂医院副院長 2006年 順天堂大学医学部医学部長 2008年 順天堂大学大学院医学研究科長 2015年 順天堂大学名誉教授、東海大客員教授、東都医療大学(現、東都大学)客員教授、医療法人社団 松和会常務理事 2019年 医療法人社団 松和会理事長 -
ブラック精神医療
気軽に受診してはいけない! ◎不必要な治療で健康な人まで「薬漬け」に ◎隠蔽される患者への虐待・暴行・わいせつ行為 ◎患者を治さない方が儲かる病院側の思惑 ◎全国の有名病院で精神保健指定医資格の大量不正取得が発覚 「コロナうつかも?」で病院に行く前に知ってほしい精神医療現場の驚愕の実態! -
【最新改訂版】早い! 安い! 痛くない! 「部分矯正」歯科で美と健康を手に入れる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2018年4月刊行『早い! 安い! 痛くない! 「部分矯正」歯科で美と健康を手に入れる。』の増補改訂版。 4章の事例箇所をフルカラー、事例追加にて増補し、刊行する。 発売から注目が集まり、なかなか地方では治療が受けられないなか、第一人者である著者のもとに予約が殺到している。現在、予約は4か月待ちの状況、一般歯科治療も対応できないほどの人気となっている。 蓄積された事例の写真とエピソードを数多く掲載する。 -
ナルコレプシーと生きる —向き合い方から在り方へ—
もしかするとそれ、「ナルコレプシー」かもしれません。 小学生の頃にナルコレプシー(過眠症)を発症して以来、「眠ってしまうこと」で様々な偏見を向けられてきた筆者。十分に眠っているはずなのに、楽しい会話中、大事な試験や会議、そして運転中にも突発的に襲ってくる睡魔。 この病を個性ととらえ医療職員として就職するも、周囲の理解が得られず退職。生きていく上で多くの不利益を経験する中で生み出した、ナルコレプシーとの上手な付き合い方、そして周りの人たちからの理解を得る方法をお届け。 病を抱えながらも活躍している方との対談も収録。 【著者】 川崎 俊(かわさき すぐる) 一九九二年静岡県出身。中学一年でナルコレプシーの診断を受け、眠気と闘いながらの日常生活を余儀なくされる。地元公立病院、一般企業を経て、個人事業主として独立・起業する。「治療院経営」と「向き合い方からビジネス立ち上げのサポート」をする傍ら、自主制作の本を個人で出版したり、なるこ会の理事として活動したりしている。啓発活動もウェブメディアやTV番組などにも取り上げられ、セミナーや学校での啓発講座なども行っている。 -
病理医が明かす 死因のホント
がん患者はがんでは死なない。実は医者もよくわからない老衰死。高齢者の肺炎はなぜ怖いのか。コロナ禍で「死因不明社会」が加速する--。累計ページビュー1000万を超す人気コラムを加筆、新書化。 ○超高齢社会で人の死は日常のものになってきているが、病院死が大半となり、人の死を直接見る機会は減っている。人はどのように死んでいくのか、普通の人はよくわからず、必要以上に死を怖がる人もいるだろう。 〇一方、コロナの蔓延で、死因特定のための病理解剖、司法解剖が激減する傾向にある。一部で指摘されていた「死因不明社会」が加速しはじめているのである。 ○本書は、病理専門医として100体以上を解剖した経験をふまえ、人が亡くなるまでのプロセスを解説するもの。世間の関心を集めた著名人の事例を随所に盛り込む。 ○著者は2020年にフリーランス病理医として独立、医療ウオッチャーとしても情報発信を行っている。 -
日米で診療にあたる医師ら10人が総力回答! 新型コロナワクチンQ&A100
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ファイザーとアストラゼネカのワクチン、どこが違うの?」--。 NHKをはじめとするテレビや朝日新聞などの全国紙、さらには米CNNやワシントンポスト、英BBC、ロイターなど海外のメディアにも紹介された「コロワくんの相談室」が待望の書籍化! 新型コロナワクチンへの疑問や不安をスマホに入力すると、すぐに専門家による回答が返ってくるチャットボットの内容を、大幅にパワーアップして100問100答の本にしました。 多くのイラストや図を用いているので、どこよりもわかりやすく、国内外の論文報告などの最新情報も反映しています。 「新開発のワクチンの仕組みはどうなっているの?」「新型コロナワクチン接種後に副反応が起こったらどう対処すればいいの?」など、みんなの疑問、不安にしっかり答えます! ■主な内容 Part1 ワクチンの仕組み(基礎知識) Part2 ワクチンの仕組み(新型コロナワクチンについて) Part3 新型コロナワクチンの効果 Part4 新型コロナワクチンの副反応 Part5 新型コロナワクチンの接種対象者 Part6 新型コロナワクチンの接種方法(行政・社会) Part7 新型コロナワクチンの接種方法(実際の接種) Part8 新型コロナワクチン接種後の注意 -
「街の情報」 高円寺 画像集 第35巻
■この本の見どころ 今年は新型コロナの影響で3密はいかん、という訳で、楽しみの「高円寺阿波おどり」は開催されなかった。しかし、高円寺という街は若者や高円寺マニアを惹きつけ、いつもにぎわっている。不思議だが、それには理由があるのだ。決して風光明媚な街ではない。半分良くて、半分汚れている。それらが交わって、リトルタウンを演出しているのが、高円寺なのだ。その高円寺を読み解くためには、周囲の街も比較対象としてみた。そうすると、高円寺がどのように面白くてタメになるのかが、よく理解できる。そういう一冊が本書である。撮影にあたっては、わがスタッフの荻原脩平の力をかりた。 以上, 監修者; 高杉俊一郎 評 -
日経実力病院調査 2020-2021年版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆新聞連載の病院ガイド「日経実力病院調査」をムック化 本書は新聞の連載企画「日経実力病院調査」を再録したムックの最新版です。日経実力病院調査は、手術数や施設・運営体制などから全国の病院を毎年評価する取り組み。胃がんや肺がんといった疾病ごとの調査だけでなく、病院の「総合力」も分析する点が特徴で、新聞では2019年6月から20年1月にかけて連載しました。 本書では新聞に掲載した調査結果を大幅に拡大して、のべ約4000の実力病院を公表します。 巻頭特集では日経の編集委員が病院の選び方について解説。さまざまな情報の中から自分に合った病院を探すためのヒントを紹介しています。 解説ページでは患者数が増加している「がん」と「認知症」の最新医療を解説するほか、患者の負担を軽くする在宅医療の現状も紹介。病気で悩む読者に役立つ情報をまとめています。 ◆病院選びもニューノーマルに! 新型コロナウイルスの影響により、病院と患者の関係が急速に変わりつつあります。第2特集ではコロナ関連の特集を組み、コロナ下の病気との向き合い方を紹介します。日経の編集委員による書き下ろしの解説記事も収録します。 -
原因不明の体の不調は「舌ストレス」だった 咬み合わせ治療の名医が語る「舌」と「歯」と「健康」
◎前日本医科大学総長 荒木勤先生 「不定愁訴の一因が“舌のストレス”にあることを、是非すべての医師に知ってほしいです」 ◎東京歯科大学解剖学教授 阿部伸一先生 「これからの歯科医師が、舌と全身の健康について考えるキッカケになればと思います」 ◎東京歯科大学名誉教授(前東京歯科大学生理学教授) 田崎雅和先生 「『舌ストレス』の概念で、歯科が世の中に貢献できることがとても楽しみです」 「現代人はあごが小さくなり、歯のアーチの形や大きさもずいぶん狭く、小さくなっています。 同時に、歯が磨耗しなくなり、生えてきたときのまま鋭利に尖っている歯が非常に増えています。 また、その一方で栄養状態がよくなり、大きすぎる歯「巨大歯」を持つ人も増えています。 これは、歯のアーチの中で暮らしている「舌」にとっては大変なストレスです。 現代人の多くが、多かれ少なかれ、こうした舌ストレスを抱えているのです。 この舌ストレスが、肩や首のこりをはじめとする、 さまざまな不定愁訴につながっていることに気づいている人が、どれだけいるでしょう? 舌ストレスやそれによるさまざまな不調「舌ストレス症候群」は、 もはやすべての現代人にとって、無視できない「現代病」といっても過言ではありません」 (本書「はじめに」より) -
日経実力病院調査 2018-2019年版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日経記者が読み解く!病院選びの決定版 日本経済新聞が全国の病院を対象に“病院の実力”を調査・分析する日経実力病院調査。「肺がん」「乳がん」「脳梗塞」といった疾病ごとの調査結果のほか、「病院の総合力」も解説する内容が特徴。本書では、新聞に掲載された調査結果を大幅に拡大して、延べ約4,000の実力病院を掲載します。 ムック限定のオリジナルコンテンツも充実させます。巻頭特集では「病院の選び方」を日経記者が解説。豊富な取材経験をもとに、患者や家族が病院を選ぶ際のポイントをまとめます。また、新聞では掲載されなかった「胃がん」の実力病院も新たに調査しました。さらに、日経とFTが合同で取材する「認知症特集」など、話題のテーマが満載です。 -
がん患者自立学
日本人が長生きになったのは、衛生環境と栄養状態がよくなったことによる。医学の進歩は、数ある原因の一つ。近代化により、私たちの暮らしは飛躍的に便利になり、家事をはじめとする身の回りの数々を他者に委ねてきた。そして、その中に健康管理も含まれる。風邪をひいたら医者に行き、どこかが痛いと言ってはレントゲンを撮る。本来、生き物として、人間が当然やってきたことを、医療の中に囲もうとしている。 著者は人への医療の過剰な介入について、警鐘を鳴らしてきた。がん治療をはじめ、何をどのように変えたいと思ってきたのか? なぜ、がんを治療せず、放置したほうがいいと思うようになってきたのか? その考え方の根本を聞く。 患者として人として自立し、必要な医療を、自分の意志で選ぶために――近藤誠医師のがんという病気をめぐる講義録であり、近藤理論のわかりやすい入門書である。 -
介護現場の5Sテキスト 整理・整頓・清掃・清潔・躾で人も現場も会社も変わる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、介護が必要な高齢者が増え続けているにも関わらず、介護の現場は3K職場で 低賃金と敬遠され、高齢者を支える人材が枯渇している深刻な時代となっています。 その中で、大分県宇佐市の介護施設「和光園」は全員参加の介護5Sを導入し5年 を超え、益々その効果を発揮しています。 この本を読めば、5Sを6か月で構築出来ます。新たに5Sを導入・構築する介護 施設や、改めて5Sを再起動したいと考えている施設にお勧めです。 写真や図を多く使っているので、初めての人でも簡単にわかります。 こんな悩みはありませんか? 5S活動で解決しましょう! ◆ あなたの施設は整理整頓がされていない為に、無駄な仕事が増えていませんか? ◆ 介護職場をもっと良くしたいが、どこから手を付ければよいか分からない。 ◆ 協力体制が出来ておらず、人間関係に問題があり、「孤立」を感じている。 ◆ 改善提案しても先輩は聞き流すだけで、受け止める組織が出来ていない。 ◆ 入所者と仲良くしたいが、「どうすれば良いか分からない」と諦めている。 この本で全て解決出来ます! -
治療ゼロの歯科医療をめざして 「トータルヘルスプログラム」が変える日本の歯科医療
心筋梗塞、動脈硬化、認知症、糖尿病、肺炎、ガンなどを引き起こす感染症「歯周病」。これまで根本治療が困難と言われてきた「歯周病」を根本的に治療する画期的メソッド「トータルヘルスプログラム」を研究・開発した著者が、「トータルヘルスプログラム」の紹介とともに、日本の歯科医療に潜む問題点、理想の歯科医療像について語ります。 -
漢方 : 第三の医学。健康への招待
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第三の医学・漢方で、ほんとうの健康を獲得するための知恵と方法を満載! 人類の財産「伝統医学・漢方」は不思議な医学。実際にはよく知られていないこの漢方の奥義をやさしく解説し、どうすれば効くのか、健康的な生活を送るために漢方をどう活かせばよいのかなどを盛り込んだ、漢方ライフの提案書。薬草栽培から漢方医学に取り組み、これまで専門医書を数多く上梓した著者が、はじめて初心者に向け語りかけた貴重な1冊。 -
誰も教えてくれない病人の生き方
ある日突然「病気」になったら、あなたはどうしますか? 人間の死因の9割は病気だといわれています。つまり、ほとんどの人が病気になります。でも、いつなるかわからないので、なかなか「準備」ができません。そしていざ病気になると、あわてふためき、葛藤します。医者は病気を治療してくれますが、つらい気持ちまでは治してくれません。著者は不治の病を抱えながらも明るく毎日を送っている、闘病のプロ。そこに行き着くまでの心の葛藤から、入院生活のとっておきの知恵まで、すべてを明かします。本書を、病気を抱えていても人生を大切に生きようとする、すべての人へ贈ります。 ※病気という言葉は、軽い症状から重い症状まで広い意味を持つため、理解に誤解が生じることがあります。軽い症状へのアドバイスを求める方は少ないと思いますので、本書で取り扱う【病気】とは、「日常生活において大きく支障をきたさないもの(風邪など)ではなく、病気症状が苦痛を伴い、治療が簡単でないレベルのもの」と定義します。 -
漢方的生き方のすすめ
「病は気から」。無理せず楽しく物事を考えて、病気が嫌がる生き方をしよう。ともに古希を迎えた日本の漢方の第一人者・丁先生と人気イラストレーター南伸坊さん。十年来の「主治医と患者」が、健康のこと、世の中のこと、人生について明るく語り合う。 漢方における人間の3つのタイプ「実証」「虚証」「中庸」。これまで世の中は、アグレッシブで無理をしがちな「実証」タイプをもてはやしてきたが、そろそろ変わっていいんじゃないか。漢方の第一人者による「中庸」に生きる秘訣とは。中国を発祥に日本の歴史の中で独自に発展してきた漢方医学。さまざまな漢方の話とともに日本人の来し方行く末を考える爆笑対談。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
認知症の正体 診断・治療・予防の最前線
認知症と紛らわしい別の疾患とは? 治る認知症を見逃すな! 薬の飲みすぎが認知症に似た症状を起こすことも。認知症はここまで分かった!認知症は高齢になると発症しないか心配になる病気ですが、予防するための食事・運動法から早期発見法、診断・治療まで、日本各地の臨床医、医学研究者、福祉従事者に新聞記者が広く取材し、ホットで役立つ情報をかみくだいた形で提供します。新聞協会賞、日本ジャーナリスト会議・JCJ賞、ファイザー医学記事賞の大賞、日本認知症ケア学会・読売認知症ケア賞特別賞を受賞、絶賛された新聞連載の医療編をまとめたものです。カラーのイラストや写真や説明図版をそのまま再現、アルツハイマー病や最近注目されているレビー小体型認知症、前頭側頭葉変性症、若年性認知症などを分かりやすく解説します。さらに新しい治療薬やワクチン、症状を抑える漢方薬、原因タンパクを分解する酵素の話題にまで目配りされています。自分や家族が直面したときどう向き合うか、とても役立つ1冊です。 -
血管年齢
がんよりも血管の病気で死ぬ人のほうが多い! 脳梗塞、脳出血、心筋梗塞、大動脈瘤……日本人の四分の一は血管の病気で死ぬ。血管を若々しく保って健康寿命を延ばす秘訣とは。 序 章 日本人の四分の一は血管の病気で死ぬ 第1章 自分の血管年齢を知っていますか 第2章 血管――性差と個人差の科学 第3章 見逃されがちな血管の敵――最新の知見から 第4章 リスク因子と代表的な疾患 第5章 血管年齢チェックシート――小林式スコアリング・システム 第6章 歯周病と血管の深い関係――口腔ケアが全身を守る 第7章 血管を元気に保つ食事 第8章 運動・ストレスと血管年齢 第9章 血管の健康に理想の暮らし -
うつを生きる 精神科医と患者の対話
アベノミクスの裏側で――精神科医と患者の対話 アベノミクスのブレーンとして知られる経済学者の浜田宏一氏。その活躍の裏側で長らく躁うつ病に苦しんできた。さらに回復の途上、実の息子を自死で亡くす。人生とは何か。ともにアメリカで活躍する小児精神科医の内田舞氏を聞き手に波乱に満ちた半生を語る。 ◎著者プロフィール 内田舞(うちだ・まい) 小児精神科医、ハーバード大学医学部准教授、マサチューセッツ総合病院小児うつ病センター長、3児の母。2007年北海道大学医学部卒、2011年イェール大学精神科研修修了、2013年ハーバード大学・マサチューセッツ総合病院小児精神科研修修了。日本の医学部卒業者として史上最年少の米国臨床医。著書に『ソーシャルジャスティス 小児精神科医、社会を診る 』(文春新書)、『REAPPRAISAL 最先端脳科学が導く不安や恐怖を和らげる方法』(実業之日本社)、『まいにちメンタル危機の処方箋』(大和書房)。 浜田宏一(はまだ・こういち) 1936年生まれ。アベノミクスのブレーン。元内閣官房参与、イェール大学タンテックス名誉教授、東京大学名誉教授。専攻は国際金融論、ゲーム理論。主な著作に『金融政策と銀行行動』(共著、東洋経済新報社)、『国際金融の政治経済学』(創文社)、『エール大学の書斎から』(NTT出版)、『アメリカは日本経済の復活を知っている』『21世紀の経済政策』(ともに講談社)。 -
脳は眠りで大進化する
日本が世界をリードする――睡眠と覚醒の謎に迫る! 人間のリズムを解明する概日時計の研究、睡眠の研究で世界的に注目を集め、『情熱大陸』(2009)、NHK『プロフェッショナル仕事の流儀』(2010)など20代の若さで研究チームを率いる”天才”としてメディアにも取り上げられた上田泰己さんだが、「生命の謎の解明に1秒でも時間を投入したい」と日夜研究に励む道を選んだという。 それから十数年――。 ひとはなぜ眠り、覚醒するのか? 睡眠中に脳内では何が起きているのか? 生命の根幹でもある睡眠覚醒のメカニズムを解明する数々のブレイクスルーが、著者が率いる研究チームによってもたらされている。生命科学の研究手法の刷新とともに、「今なら科学的なボキャブラリーによって、その謎を語ることができる」。 ・ヒトは睡眠で、日々「新しい自分」に生まれ変わっている ・睡眠は覚醒よりもアクティブである ・覚醒の意義は「探索」にこそある ・睡眠と覚醒の機構はメモ帳と鉛筆で説明できる ・私たちの体の中には眠気を数える機構がある ・「脳は第二の心臓」かもしれない ・睡眠の解明は知性の解明にもつながる 「生命を作って理解する」システム生物学の時代を牽引する著者が、 睡眠研究の全貌と解の道筋を明らかにする。睡眠と覚醒の新事実! -
あなたもきっと依存症 「快と不安」の病
「依存症」といえば、アルコール、タバコ(ニコチン)、麻薬などを、普通では得られない「快楽」を求めて、 身の危険を顧みずにのめり込んで消費している人のイメージが私たちにはあります。 しかし実は、依存症の落とし穴はとても身近なものです。ご飯を食べるのを止められない、オンラインゲームで部屋にとじこもる。 次から次へと恋愛関係に身をやつす。こういったことも十分に依存症でありえます。 最新の国際的な定義では、これまでのアルコールや薬物といった、物質的な依存症だけでなく、 ギャンブルやオンラインゲームといった「行動に関する依存症」も含まれるようになりました。 まるで脳が乗っ取られたように、止めたいと思っても、止められなくなる、そこにはもはや「快楽」はなく、 ただ「脳の渇望」があるだけの世界、そうした状況に依存症の人たちは苦しんでいます。 本書では、〇アルコール、〇ニコチン、〇薬物といった古典的な依存症から、〇ギャンブル、〇オンラインという新たに依存症に含まれたもの。 さらに〇糖質依存、〇性的依存といった、まだ研究途上で公的な定義には含まれてはいないものの、十分に依存症的な症状があるものまで紹介します。 最新の依存症の研究と治療について、筑波大学教授の原田隆之先生が、身近な事例を用いながら、わかりやすく紹介します。 -
自然治癒力を引き出す 老化も病も予防できる
病気にならない 「すごい」体のつくり方 “便移植” “がん休眠療法” “園芸療法” 今注目の「全人的統合医療」がわかる がん、認知症、寝たきりは予防できる――。 その鍵は、人間に本来備わる自然治癒力を引き出し、老化や病を遠ざける〝統合医療〟にある。年のせいと諦めていた不調であっても、改善が期待できる新しい医療のかたちだ。 その可能性を追究し続け、東洋医学や民間療法までも実践と検証を重ねてきた外科医が、健康寿命を延ばす日常ケアを具体的に解説。たとえば、頭も体も使う園芸療法、誤嚥を防ぐ咀嚼トレーニング、心を整える瞑想法など、毎日の習慣に取り入れやすいものばかりだ。 最期まで自分の足で歩き、自宅で充実した日々を過ごしたい人、必読の一冊。 -
メガビタミン健康法――分子栄養学でわかった元気と長寿の秘訣
********************************************************** ビタミンがこんなにすごかったとは! 95歳まで医者いらずの科学者が実践した長寿の秘密を明かします! ********************************************************** 81歳で起業、92歳で毎日腕立て伏せ50回、95歳でスキーを楽しんだ三石先生が、ご自身の健康を支えたメガビタミンについて解説します。 「ビタミンEの若返り効果とは?」「なぜビタミンCの大量摂取で風邪をほとんどひかなくなるのか?」「手足のしびれ感が気になる人におすすめのビタミンは?」「ストレスがあるときに摂るといいビタミンとは?」など、健康レベルを高め、維持するヒントが満載です。 医学常識ではわからない、健康長寿を実現する科学理論 「ビタミン依存症」という言葉がある。これは、正常な人と比較して桁違いに大量のビタミンを投与すれば消失する病気を意味している。このような病気が知られているという事実を直視するならば、説得力のある解釈が欲しくなる。私は、それに対して仮説を提示するものに他ならない。 メガビタミン主義という言葉は、ビタミン以外の栄養素から目をそらすような印象を与えるかもしれない。しかしこの主義の目的とするところは、ビタミンの大量投与を中心とする健康レベルの向上である。 -
マンガ認知症【施設介護編】
大好きな祖母が認知症になってしまい、母と二人で介護に取り組むマンガ家、ニコ。在宅介護が限界を迎えて施設に入居してもらったものの、祖母の認知症の症状がみるみる悪化していきました。ふたりはしょっちゅう呼び出され、かかる費用は月40万円……!? じつは、認知症の人には「向かない施設」があるんです。「施設介護の始めどきって?」「この行動は本人からのSOS?」「職員さんとどう話せばいいの!?」「施設で最期を迎えるのはかわいそう……」介護事業を立ち上げて30年のコジマさんと認知症の心理学の専門家・サトー先生が、認知症の施設介護の不安を解きほぐします。 -
認知症医療革命 新規アルツハイマー病治療薬の実力
アルツハイマー病治療薬「レカネマブ」とは何か?どんな効果、副作用がある?治療期間や治療費はどれくらい? 新たな治療の可能性を専門医が徹底解説! いつもの定期健診で血液検査し、陽性ならば投薬で治療をはじめる…… そんな既存の慢性疾患のように「認知症」の進行もコントロールできる時代がやってくる!? -
ロボット手術と膀胱がん・尿管がん
ロボット手術は、ここまで進化した!泌尿器科の悪性疾患で最も多いのが前立腺がん、第2位は膀胱がんである。命を脅かす可能性が少ない前立腺がんに対し、膀胱がんの治療は急を要することが多い。近年、膀胱全摘手術などでロボットが活躍するようになり、治療は格段の進歩を遂げた。増加傾向にある尿管がんも同様である。ロボットは従来のアメリカ製「ダビンチ」に、待望の日本製「hinotori」も加わり、さらなる普及が期待されている。なぜ、人の手による手術より優れているのか? 患者さんのメリットは? ロボット手術の導入に道を開いた第一人者が最新情報を満載して送る医療レポート! -
考える血管 細胞の相互作用から見た新しい血管像
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 血管は、単なるパイプではなかった! 急速に進展した分子レベル、遺伝子レベルの研究は、従来の血管像をあざやかに描き変えた。全身の細胞と情報をやりとりし、相互に影響をおよぼしあいながら能動的にふるまう、「考える」システムとしての姿が見えてきたのである。ノーベル賞学者が予言した「動脈硬化を進める遺伝子」の発見者が、最新の知見を引っ提げ、知られざる血管の実像をヴィヴィッドに語る。(ブルーバックス・1997年6月刊) -
姿勢のふしぎ しなやかな体と心が健康をつくる
はじまりは、脳性マヒの人の動かないはずの手が催眠術で動くことの発見だった!催眠術なしでこの動きを保つにはどうすればよいか?これを追究する中で開発されてきた「臨床動作法」は、肢体不自由者の体の動きの向上はもちろん、健常者、高齢者の体調を整え、リハビリに有効なばかりか、スポーツ競技者の身体意識を高め、うつ病やノイローゼなどの心理的不調の改善にきわめて効果的であった。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
安心・快適 高齢者施設ガイド2019
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ホーム選びの知識、選択法、マネープランから実生活まで、不安を一掃する一冊! <本誌の企画趣旨・コンセプト> ●高齢者施設の需要は年々高まる一方だが、数多くの中から自身や家族が利用する最適な施設を選ぶのは至難の業。本誌はこうしたニーズに応えるべく、基本的な情報から選び方・見極め方・現入居者の生の生活環境に至るまでを丸ごと特集。失敗しない第三の人生をつかむための決定版の一冊となる。 <主な内容> ●これから施設を探す人へのナビゲーションを詳説 高齢者施設はカテゴリー・分類が非常に多く、その複雑さゆえに「選べない・選び方がわからない」という声が多い。施設にはどのような種類があり、どのようなサービスや環境が提供されているのか、また実際の生活スタイルはどうなのか、施設を利用する際の費用感など、施設選びにおいて押さえておくべき基礎知識を網羅し、ライフステージや本人の状態・求めるサービスに合わせたベストな施設選択をサポートしていく。 ●厳選した全国高齢者施設の最新詳細情報を掲載 安心して選択肢の一つとして検討できる高齢者施設だけを掲載(監修者・上岡氏の推薦施設に限定した30-40を予定)。各施設とも現地取材を基本とし、豊富なビジュアルを交え、実際の居住環境や生活空間が体感できるような誌面体裁とする。 <特色> ●専門家の監修により、問題施設やロークオリティー施設の掲載を徹底排除 施設選定については、累計2600施設以上を調査してきた実績のある(一社)有料老人ホーム入居支援センター理事長・上岡榮信氏の協力を得る。この業界は慢性的な人材難であり、それに伴う労働強化、事故・虐待の発生、介護の質の低下、職場環境の悪化、人材の流失が問題となっている。過去に不祥事を隠して営業を続けている施設や元入居者との訴訟案件を抱えている施設も多い。本誌はどの施設でも取り上げる類誌とは一線を画し、本当に安心して選べる施設のみ限定で紹介する。 -
ワクチン副作用の恐怖
「専門家が保身のため、ワクチンの副作用を否定してしまうのは、現に後遺症で苦しんでいる、あるいは亡くなられた人たちを、子らを冒涜する行為です。そして、将来にも同じ副作用が発生することを許す点で、人びとのために尽くすべき医師の所業とは思えません。」(「あとがき」より)。以前は、インフルエンザワクチンをはじめ、各種ワクチンは義務接種だった。しかし、さまざまな副作用が発生したため、裁判となり国が敗訴し、いまではワクチンの接種は、受ける人の自己判断に任されている。それでも、何らかのワクチンを受けているという人も多いだろう。では本当にワクチンは有効で安全なのか。本書では、医師が説明しない真実を明らかにし、正しい自己決定の礎を提供する。巻末に「わが子と高齢者を守るワクチン別ガイド」を収録 -
糖質制限完全マニュアル 血糖値が安定すればやせられる
体温や血圧などと比べて圧倒的に測定の機会が少ない血糖値。しかし、実はこの血糖値こそが私たちの健康にまつわるあらゆることを司っている。『血糖値が安定すればやせられる』という本書のタイトル通り、血糖値の上昇を抑え、安定させれば中性脂肪が増えることはなく、健康にやせることができる。 さらに、虫歯、肌の糖化、老化、糖尿病、動脈硬化症、ガンなど、多くの症状や病気の要因に血糖値が深く関わっている。 数多くの糖質制限関連の本を出版している北里研究所病院糖尿病センター長の山田悟先生が「血糖値」という視点から、ダイエットを成功に導く方法や病気予防などについて詳しく解説する。 【第1章 カロリー制限ではやせられない!?】 ■私自身が経験したカロリー制限食と低糖質食 カロリー制限でダイエットに挫折 / 空腹感をがまんしなくていい治療法 / イタリアンシェフ阿曽達治さんとの出会い / 増え続けるレストランの低糖質メニュー / 毎日お腹いっぱい食べても10kg減量に成功 ■カロリー制限は意味がない カロリー制限はなぜ続かない!? / 正確なカロリー計算などできない!/ 筋肉が落ち、基礎代謝までが減ってしまう / たちの悪いリバウンド / 老化を早める危険性 / カロリー制限にはエビデンスがない / 空腹のストレスがなく、効果が高い方法 【第2章 糖質と血糖値】 ■糖質が体内に取り込まれる仕組み 糖質=炭水化物-食物繊維 / 血糖値が健康を司っている / 血糖値を上げる物質はただひとつ / 細胞の「鍵」の役目をするインスリン / 国民の6分の1が危ない! ■糖質が脂肪になる仕組み 肥満のメカニズム / ブドウ糖が脂肪になる! / 太るとインスリンも効かなくなる / 日本人はインスリン分泌能力が低い民族 / 糖毒性という恐ろしい現象 / 糖尿病患者の半分以上が肥満ではない / 血糖値を上げるのは糖質だけ 【第3章 血糖値が安定すればやせられる】 ■血糖の上下動が肥満を引き起こす 健康診断では分からない“食後”血糖値 / 40歳以上の3人に1人が血糖異常者 / 過剰なインスリン分泌は肥満に直結する / 肝臓がフォアグラ状態に! ■糖質の過剰摂取が太る原因 血糖値の上昇が中性脂肪を増やす / 体脂肪増加の原因は糖質摂取だった / 油は肥満の原因ではない / 脂質を摂るほど中性脂肪は減る / 脂質は血糖値も下げてくれる / カロリー摂取を増やすと血糖値の上昇が防げる / アメリカと日本の食事摂取基準の違い / 食後血糖の上昇を抑える食べ方 / 太っている人はやせて、やせている人は引き締まる 【第4章 ロカボで食べればすべてが解決する】 ■ロカボの定義と食べ方 ローカーボ、糖質制限、ロカボの違い / 1日に摂ってよい糖質量は? / 肥満や病気のリスクが格段に減る / でんぷんには要注意 / まずは主食を半分に / おかずはお腹いっぱい食べる / ソースよりマヨネーズがおすすめ / カーボラストで食べよう! / 朝食抜きがダメな理由 / 糖質量を守れば夜食もOK / あらゆる体形と年齢におすすめできる食事法 ■ロカボのコツと注意点 醸造酒も蒸留酒もOK / お酒を一緒に飲むと血糖値が下がる / スイーツも毎日楽しめる / フランス料理、実は低糖質 / 和食=ヘルシーのワナ / ファストフードとコンビニの活用法 / 果物はおやつとしてカウント / フルーツジュースの落とし穴 / ロカボはコツをつかめば簡単! 【第5章 血糖値が安定すれば寿命が延びる】 ■糖尿病を未然に防ぐ 空腹時血糖100mg/dl以上は糖尿病予備軍 / 食後血糖140mg/dl以上は糖尿病予備軍 / 本当に怖いのは合併症 / 併発すると生命にかかわる動脈硬化症 / 糖尿病を未然に食い止めるために / 食後血糖を測る方法 ■血糖異常が引き起こす様々な病気 メタボリックドミノ / 「メタボ→糖尿病→動脈硬化症」の連鎖 / 認知症も引き起こす 【第6章 運動と血糖値】 ■運動すれば血糖値が下がる 運動にはインスリンのような作用がある / GLUT4を増やす働き / 週1回の運動でもOK / 有酸素運動か、筋トレか? / 食後の運動が効果的 / 継続できる運動を見つけよう ■アスリートのための食事 カーボローディングには意味がない? / ファットアダプテーションは高血糖のリスクがない / カーボローディングの危険性 / アスリートにもロカボがおすすめ -
医学生のための医学史(まとめ問題付き) 流れがわかる&大事なとこだけ
おさえるべきポイントはココ!医学史の重要点を多くの写真や図とともに解説。「難しい」が「楽しい」になる 長い医学の歴史、その中の“重要なポイントだけ”をまとめた本書は、180点以上の図版を掲載し、その解説を読むだけでも全体の流れをつかめるという便利さ。巻末のオリジナル問題を解けば、絶対におさえるべき知識の再確認もできる。さらに深く学びたい人のためにコラムもたっぷりと掲載。「興味はあるけど手が出せなかった」というもったいない人にも、「医学史って面白いの?」と疑っている人にもオススメの1冊。医学の歴史を知れば、人間の歴史が分かる。人間の歴史が分かれば、人間を理解できる。まさに“医学生のための”医学史。 【目次】 序文 医学史年表 A.古代・中世 1.先史時代 2.医神の時代 3.ヒポクラテス 4.ローマの医学—ガレノスの登場 5.アラビア医学 6.インドの医学『アーユルヴェーダ』 7.中国の医学 8.中世ヨーロッパの医学 B.近代 1.解剖学の復興 2.血液循環の発見 3.外科学の発展 4.科学的医学の胎動 C.19世紀 1.病理学と診断学の発達 2.細菌学と消毒法 3.麻酔の発明 4.薬物学の発達 D.20世紀 1.抗生物質の発見 2.画像診断の発展 3.DNAの発見 E.日本医学史 1.古代・中世の医学 2.西洋医学の伝来 3.江戸時代の医学 4.開国と明治維新 5.日本人医学者の活躍 F.トピックス 1.ワクチンと免疫学の歴史 2.神経学・脳外科学の歴史 3.精神医学の歴史 4.病院と看護の歴史 5.医用機器の歴史 まとめ問題 +α リスト ノーベル生理学・医学賞リスト 図版出典一覧 著者プロフィール 【著者】 百島祐貴 慶應義塾大学医学部卒業。同医学部放射線診断科専任講師を経て、慶應義塾大学病院予防医療センター副センター長。専門は神経放射線診断科学、MRI診断学だが、医学史、科学技術史にも深い関心がある。医学博士。主な著書に「画像診断コンパクトナビ」(医学教育出版社, 2015)、「ペニシリンはクシャミが生んだ大発見」(平凡社,2008)、翻訳書に「アトミックアクシデント」(医学教育出版社,2017)、「一目でわかるMRI超ベーシック」(メディカル・サイエンス・インターナショナル,2017)がある。 -
医科歯科連携入門
医科と歯科が歩み寄れば、患者の未来は変わる 30年にわたり医科歯科連携に取り組んできた著者が示す、医科歯科連携のあるべき形とは 「人生100年時代」と言われる現代において、健康寿命を延ばす鍵として注目されているのが「口腔の健康」です。歯周病が糖尿病や心疾患、認知症などの全身疾患と密接に関わることが明らかになり、2024年度の診療報酬改定での在宅歯科医療連携加算の新設、2026年度改定での「歯科医療機関連携強化加算」の新設など、医科歯科連携の重要性が制度面でも正式に評価されるようになりました。 しかし医療現場では、ビスホスホネート関連顎骨壊死や安易な休薬依頼が招いた心筋梗塞、必要のない抜歯など、医師と歯科医師の相互理解の不足から、患者が不利益を被るケースが後を絶ちません。 こうした課題に対し著者は、医療法人の理事長として約30年にわたり医科歯科連携を意識した地域医療を実践してきた経験から、医科と歯科が互いに歩み寄り、相互に情報を提供したうえで協働することが重要だと言います。 本書では、医科と歯科の連携不足が生んだ際の臨床事例を紹介しながら、医科と歯科がどう協働すべきかを具体的に提示します。次の世代に「当たり前の医療」としての医科歯科連携を託すため、医師・歯科医師をはじめとするすべての医療従事者にとって、これからの医療のあり方を考える指針となる一冊です。 -
かかりつけ小児科医の使命
大人と同じ診察・治療では 子どもの命と健康は守れない 医療機関の標榜科の仕組みから 専門医の見分け方まで―― 子どもに適切な治療を受けさせるための 知識と心得を徹底解説! 成長と発達の途中にある子どもは、同じ病気でも大人と同じ基準で診てはならない存在です。しかし実際の医療現場では、必ずしもその前提が徹底されているとはいえません。医師免許があれば診療科を自由に掲げられる制度のもと、「小児科」と標榜していても専門医でない医師が子どもを診ているケースもあります。さらに地方では小児科医不足が深刻化し、専門的な小児医療を受けにくい地域格差も広がっています。 著者は20年以上にわたり、大学病院や県立こども病院で小児医療に携わり、小児の手術や集中治療を数多く経験してきました。多くの子どもたちを治療し、退院していく姿を見届けるなかで、次第に「退院したあとも、この子たちが健やかに暮らせる地域医療をつくりたい」という思いが強くなっていきます。そうした背景から、2022年に兵庫県明石市で小児科クリニックを開業し、現在は退院後の子どもたちも含め、地域の子どもの成長を継続的に見守り続けています。 本書は、地域の小児専門医としての立場から、親が知っておくべき小児医療の本質を分かりやすく解説します。医療機関の標榜科の仕組みや専門医の見分け方をはじめ、子どもに適切な治療を受けさせるための知識と心得を、現場の具体例を交えながら伝えます。 子どもの健康を守る第一歩は、親が正しい知識を得ることです。本書は、不安に振り回されないための教養と、安心して子育てするための確かなよりどころを与えてくれる一冊です。 -
境界知能の人たち
だから生きづらかったのか! 7人に1人、日本に約1700万人いるとされる「境界知能」の人たち。 言語化が苦手、仕事の段取りを覚えられない、行動がワンテンポ遅い、対人関係の距離感が極端、金銭管理ができない、ダマされやすい…… 困っているのに気づかれなかった人々の実態とは? 当事者を見てきた第一人者の医師が、 現状から事例、支援策まで、全体像をわかりやすく解説する。 【本書のおもな内容】 ●なぜIQ70~84が境界知能となったのか? ●診断ができない・つかないことの苦悩 ●「境界知能=非行少年」は本当か? ●医療、福祉、保健、心理、教育で見落とされてきた ●発達障害や知的障害との関連性とは? ●愛着障害やうつ病で気づかれなかった事例 ●国内外でどんな支援が行われているのか? ●サポートが必要になる人の「9つの特徴」 「実は、境界知能とは診断名ではありません。だからこそ、周囲から理解されず、境界知能の人は、学校や就労、社会生活において、学習、対人関係、自己管理の困難や生きづらさを抱えていることが少なくありません。そのため、成人期になっても家族のサポートを必要としている当事者も多いのです。 (中略) 境界知能は気づかれないことも多く、周囲の無理解やいじめ、子ども本人の自己肯定感・自尊感情の低下、傷つきから、2次障害として、精神疾患、不適応、非行などの状況を呈してはじめて、医療や福祉、司法の現場で気づかれることもあります」――「はじめに」より -
変革する手術 「神の手」から「無侵襲」へ
山本健人氏(『すばらしい人体』著者)驚嘆! 「ほとばしる科学的探究心と手術への熱い思いが、次々に「変革」を生み出していく様に圧倒される」 【理想の外科医療を求めて】 「悪性新生物」がん――、全人類の強敵と対峙する中で、外科医療は飛躍的な進歩を遂げてきた。「見て盗む」職人技から傷の小さい低侵襲治療、ロボット支援、AI手術へ。臨床医、研究者、メーカーによる挑戦の最前線に立ちあってきた現役外科医が描く「未来のオペ」の可能性とは? 腕一本の「職人技」から激変した現場に立つ現役外科医が語る、無類の手術イノベーション秘録 〈奇しくも僕が最前線で経験してきた「手術」の劇的な形態変化、それを本書では余さず紹介していこう。悪戦苦闘の実体験も良い出汁になるだろう。隠し味は、最近の僕の夢。地球でともに生きる未知の生命体としてがんを捉え、対抗策を練る治療法開発、そして宇宙の外科学というフロンティアだ。〉 (「はじめに」より) 【目次】 はじめに――手術のパラダイムシフト 第1章 ある外科医の修行時代――世界に誇る「神の手」との出会い 第2章 内視鏡手術が拓く新しい世界――もうひとりの「神の手」 第3章 外科医だってサイエンティスト――蛍光イメージングの小さな革命 第4章 がん征伐、最前線――光とクスリとロボットを従え、メスで挑む 第5章 メスのない未来の手術 おわりに――変革は加速する -
これで安心! はじめての調剤事務 現場で役立つ調剤事務の全仕事
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 調剤事務は処方箋の受付や、レセコン入力、レセプト業務のほか、電話対応、書類管理、店舗管理運営など多岐にわたるほか、近年は薬剤師の調剤業務の補助も期待されています。 本書は、調剤事務に必要な知識や情報を網羅的に学べます。これから調剤事務を目指している、調剤事務になりたての方の入門書はもちろん、現役で活躍している方の参考書としても活用してもらえる内容となっています。 第1章 薬局業務 第2章 処方箋と医薬品 第3章 医療保険の基礎知識 第4章 受付業務とレセコン入力 第5章 調剤補助業務 第6章 レセプト 第7章 これから求められるもの 第8章 スキルアップにつながる資格 巻末資料 -
予約の取れないシューフィッターが教える正しい靴の選びかた
2万人以上の足をさわってきた予約の取れない人気シューフィッターとして、『マツコの知らない世界』(4月15日OA)「インソールの世界」に出演。マツコ・デラックスの猫背をインソールで見事に一発矯正したことで話題に。靴の設計から修理、フィッティングに携わり、得てきた知見を活かして、なぜ「靴が痛くなるのか?」「靴が合わないのか?」を徹底解明。そこで導き出された結論は、「靴選びは『目的×サイズ×インソール』の掛け算である」ということ。曰く、「靴には目的がある、靴のサイズはあってないようなもの、インソールは取り替える」。この鉄則3か条をクリアして始めてきちんと足にフィットした靴が選べるという。本書では、誰も教えてくれなかった正しい靴の選びかたを指南する。 -
新版 女医が導く60歳からのセックス
YouTubeチャンネル登録者数29万人、著書累計100万部突破 中高年の恋愛・性愛の伝道師、女医・富永喜代の最新作は、 今日から実践できるアイデア・テクニックが凝縮。 若いころの“思い込み”から抜け出せば、熟年のセックスは“至福の時間”に! ※本書は2023年7月に刊行された『女医が導く 60歳からのセックス』(扶桑社新書)の内容に、大幅な加筆・再構成を施したものになります -
臓器ブローカー すがる患者をむさぼり喰う業者たち
移植臓器は、腎臓・心臓・肺・肝臓・膵臓・小腸etc. 治らぬ病を抱え、臓器移植の道を探る患者は多い。しかし移植用臓器は世界的に不足し、殊に日本ではまったく足りない。 例えば腎臓は国内で希望しても15年待ち。その間に多くの患者が死に至る。 いきおい患者は海外渡航移植の斡旋業者に接触。が、それは世界中ほぼ全面的禁止の臓器売買である確率がきわめて高い。手術は衛生状態さえ保証されず杜撰で、結果は一か八か。 貧しい国々の臓器を求め彷徨う患者と、数千万円を要求する業者。背後には国際組織。 そんな中、逮捕された業者・菊池仁達は悪魔の手先か、それとも患者たちの英雄か――。 -
睡眠と覚醒をあやつる脳のメカニズム ~快眠のためのヒント20~
◆著者 櫻井武(さくらい たけし) 筑波大学医学医療系教授、国際統合睡眠医科学研究機構副機構長。医学博士。 研究テーマは「神経ペプチドの生理的役割」、とくに「覚醒や情動に関わる機能の解明」「新規生理活性ペプチドの検索」「睡眠・覚醒制御システムの機能的・構造的解明」。 筑波大学大学院在学中に、血管収縮因子エンドセリンの受容体を単離。テキサス大学サウスウエスタンメディカルセンターに移り、柳沢正史教授とともに、ナルコレプシーの発症にかかわるオレキシンを発見。冬眠様状態を誘導するQニューロンを発見、マウスやラットに人工冬眠様状態を惹起することに成功。睡眠研究の第一人者。 著書に『「こころ」はいかにして生まれるのか 最新脳科学で解き明かす「情動」』『睡眠の科学 なぜ眠るのか なぜ目覚めるのか 改訂新版』『SF脳とリアル脳 どこまで可能か、なぜ不可能なのか』(すべてブルーバックス)など ◆覚醒をつかさどる物質「オレキシン」を発見した睡眠研究の第一人者が解説! 日本では長く〈眠り〉がおろそかにされてきた。 ビジネス界隈では「いや~昨日、寝てなくて」と自慢げに話す人や、「限られた人生、眠っている時間がもったいない」と語る人も少なくなかった。 しかし、ここ数年で大きく状況は変わった。人々が睡眠に強い関心を抱くようになり、 「睡眠の質」がことさら指摘されるようになった。マットレスや枕などの素材にこだわっ たり、スマートデバイスで睡眠をスコア化してマネジメントしたり、それは、もはや「ブーム」といえる状況だ。 しかし「ぐっすり眠りたい」という期待値の高さから、間違った部分に解決策を追い求めてしまう場合も多い。睡眠の問題は人それぞれで非常に多岐にわたるので、万人に効果のある快眠の”秘訣”は存在しない。 ただ、「睡眠は生物の体に備わったシステムによって制御されている」「睡眠は脳内で つくり出される」という原点に立ち返ると、快眠のためのヒントは見えてくる。そして、 それらは要素に還元してみると意外にシンプルだ。 その要素とは1.光環境 2.環境温度 3.睡眠圧 4.感情 である。ここに食事や嗜好 品などの要素をプラスαとして理解すればよい。 本書で紹介する20のTipsは決して特別なことではない。けれどある意味、難しい。 現代社会には馴染まないこともあるし、生活習慣にかかわることが多く、意志をもって変 えなくてはいけないからだ。しかし、だからこそ、実践し継続すれば、必ず眠りは変わっ ていくはずだ。 (はじめに、より) 「あなたの”睡眠知識”、間違っているかも!」 ・せめてスマホはベッドに持ち込まない ・休日の寝坊はプラス90分までに ・「いい昼寝」は14~15時の30分以内 ・「早寝早起き」はよい習慣とは限らない ・翌日早起きしたいときも、早く寝なくていい ・「楽しみで眠れない」と「心配で眠れない」の根っこは一緒 ・睡眠にゴールデンタイムなどない ・「朝食は体にいい」とは限らない ・後天的にショートスリーパーにはなれない -
心の不調がみるみるよくなる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【現代、増加の一途をたどる「不安障害」】 不安障害とは払拭できないほどの不安や恐怖の感情が過剰に付きまとい、 日常生活に支障をきたすような状態になることです。 一概に不安障害といってもさまざまな症状があり、 突然理由もなく激しい不安に襲われて発作などを引き起こす「パニック障害」や、 謎の強迫観念にとらわれて意味のない行為を繰り返す「強迫性障害」、 若者に多く人前に出ると過度に緊張して体調を崩す「社交不安障害」などタイプは異なります。 本書ではそのような不安から引き起こされる心の不調について、症状例をそえて専門医がわかりやすく解説。 自分の「不安障害度」を簡単にチェックできる診断テストも掲載。 病気を自覚し、その症状にあわせた治療を受けられるようサポートする一冊です。 ゆうき ゆう/監修 精神科医。マンガ原作者。東京大学医学部卒業。『マンガで分かる心療内科』(少年画報社)など著書多数。ゆうメンタルクリニック・ゆうスキンクリニックグループ総院長。