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マンガ 中学教員日記 今日も働き放題
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【中学教員の実情と本音がわかる!】 「学校では子どもとの真剣勝負、でも家庭が大事なときもあるんです」 主人公は、中学2年の担任で、数学教師、サッカー部顧問の佐藤先生。 佐藤先生を中心に、学年主任や同僚の先生たちの1年間の働き方をマンガにしました。 教師は魅力ある仕事なのに、倒れたり、辞めたりする教員があとを絶たないのはなぜ? 教員の「働き方改革」を訴える、教育社会学者、内田良先生が監修。 学校教員、教員志望の学生、保護者向け。 【 内田良先生から緊急提言!】 「部活がしんどい」「学校行事がたいへん」といった声は ここ数年で広く知られるようになってきたが、 教員のリアルな日常、生々しい現実を描くという切り口がなかった。 テレビのニュースも、学校にはなかなかカメラが入れない。 本書では現場の教員の声をマンガにした。 外部からは想像できない実態が描かれている。 教員の働き方を考えるうえで、日常がわかること、 特にその家庭の様子がわかることの意義は大きい。 教員にも家族がいることに、私たちは目を向けてこなかった。 当たり前のことだが、教員には家族がいて、しかしその家族を放置して、 学校の仕事をしている。 教員に仕事をまかせているのは、子どもを持つ家族(保護者)である。 教員の働き方を考えるということは、単に教員という職種の労働環境だけではなく、 子どもをもつ大人たち全体の労働環境を考えることにもつながっていく。 ●中学校の教員の6割が過労死ライン超え ●休憩時間がない、とれない ●夏休みも忙しい ●グラウンドでの運動。猛暑でもやめられない? ●中学校教員の忙しさは、部活の影響が大きい ●自分で自分の仕事を増やしてないか ●「生徒より家庭」と言えない事情 ●学校外のできごとは保護者の管轄 ●魅力ではなくリスクに目を向ける 【監修者プロフィール】 内田良(うちだ・りょう) 名古屋大学大学院教育発達科学研究科准教授。福井県出身。1976 年生まれ。専門は教育社会学。日本学術振興会特別研究員、愛知教育大学教育学部講師を経て現職。学校管理下の組み体操、校則、教員の働き方など子どもや教員の安全やリスクについて研究している。Yahoo!ニュース個人オーサーアワード2015受賞。ウェブサイト「学校リスク研究所」を運営。著書に『教育という病――子どもと先生を苦しめる「教育リスク」』(光文社新書)、『迷走する教員の働き方改革――変形労働時間制を考える』(共著/岩波ブックレット)など多数。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
もっと知りたい双極性障害 ココロの健康シリーズ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「新たな知識」をもっと増やして、 つらい病気をうまくコントロール! 希望の人生を手に入れよう!! 新情報を「もっと知りたい」という 患者さんのために、 症状、治療、薬、セルフケア、発症原因、最新研究etc…… 語り掛けるようなやさしい口調で、わかりやすく解説! ◆治療薬、8種類をキャラクター化! 薬の情報を「プロファイル」「特技」「残念なところ」など、 図鑑風に楽しく・詳しくご紹介 ●王子【リチウムくん】(リチウム): 躁・うつの再発から僕が守る! ●天使【ラモちゃん】(ラモトリギン): つらいうつは私が予防するね! ●プロレスラー【バルくん】(バルプロ酸): 躁状態で怒りっぽい?オレが何とかしてやるぜ! ●アウトロー【カルくん】(カルバマゼピン): まだ落ち着かねえのか?オレを忘れちゃいけねえよ! ●まったり系【クエちゃん】(クエチアピン): うつ状態でつらいときは、まず僕が助けに行くよ! ●フワフワ系【オランくん】(オランザピン): 僕は、躁にもうつにも効くんだよ! ●ウルトラ消防隊【アリピくん】(アリピプラゾール): 躁状態のときは、僕がかけつけるよ! ●チアガール【ルラちゃん】(ルラシドン): うつ状態の治療は、これからは私に任せて! 本書は「病気に対して大きな希望がもてた」等の好評をいただいている 『これだけは知っておきたい双極性障害』の続編です。 2冊合わせてお読みいただくと、さらに双極性障害への理解が深まりお勧めです。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
知的障害/発達障害のある子の育て方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひと目でわかるイラスト図解 《講談社 健康ライブラリースペシャル》 【これからに備えて、いまできること】 よそのお子さんはとっくにできていることが、うちの子はまだできない。「ママ」や「パパ」という言葉を口にしない。簡単な会話も成立しない。何度注意しても走り回る――親が育てにくさを強く感じているお子さんには、発達のかたより(発達障害の傾向)や、発達の遅れ(知的な遅れ)があると考えられる場合が少なくありません。 育てにくさの背景にあるのは、知的発達の遅れだったり、自閉症スペクトラムやADHDといった発達障害の特性だったりします。知的障害が認められても、程度が軽ければ、乳幼児期には「のんびりした子」などとして見過ごされていることもあります。また知的障害のお子さんのなかには、自閉症スペクトラムやADHDの特性がみられることも多くあり、子育ての困難さ、負担感がより一層高まりやすくなります。 本書では、知的障害や発達障害への理解を深めながら、保護者に求められるかかわり方を示していきます。今、お子さんが必要としていることはなにか、育ちを伸ばし支えるためにどう対応していけばよいか、具体的な働きかけ方を紹介します。 【主なポイント】 *「育てにくさ」と「言葉」に気がかりなサインが *知的障害と自閉症スペクトラム・ADHD・LDの関係 *特性ごとに障害名は違うが重なり合うことも *就学前は問題なくても就学後に「勉強」でつまずきやすい *進学・就労への道筋はいろいろある *言葉かけの基本、指示は「はっきり、短く、具体的に」 *制度や福祉サービスの活用は、子育て支援を担当する窓口で相談を *パニック、じっとしていられない……。困った行動に対処するヒント 【監修者プロフィール】 ■徳田克己(とくだ・かつみ) 筑波大学医学医療系教授、教育学博士、臨床心理士。専門は子ども支援学、子育て支援学、気になる子どもの保育。筑波大学発ベンチャー企業「子ども支援研究所」の所長として、各地で講演をおこない、育児に悩むお母さんやお父さんからの相談に応じている。『具体的な対応がわかる 気になる子の保育――発達障害を理解し、保育するために』(チャイルド本社)、『こうすればうまくいく!知的障害のある子どもの保育』(中央法規出版)など、著書、監修書多数。 ■水野智美(みずの・ともみ) 筑波大学医学医療系准教授、博士(学術)、臨床心理士。「子ども支援研究所」副所長。『はじめよう! 障害理解教育――子どもの発達段階に沿った指導計画と授業例』(図書文化社)、『こうすればうまくいく!自閉症スペクトラムの子どもの保育』(中央法規出版)など著書多数。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
“言葉と飲み込み”リハビリ全集
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 介護・リハビリは“在宅”の時代! 誤嚥(ごえん)は命に関わります! 快適な会話・快適な食事ができる事は“幸福な生活”そのもの。言語聴覚士の専門分野だった“言葉と飲み込み”に関するさまざまなトレーニングを、誰でもできるよう家庭向けにご紹介します。 食べ物などが食道でなく誤って気道から肺に入ってしまい、そこで炎症を起こす「誤嚥性肺炎」は年々増加しています。嚥下の問題は窒息だけでなくさまざまな形で命に関わる重大事なのです。一方、飲み込む力を養う事で、こういった事故は防ぐ事ができます。専門の言語聴覚士が紹介するトレーニングを、ぜひ活用下さい! -
ADHDの人の「やる気」マネジメント 「先延ばしグセ」を「すぐやる」にかえる!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひと目でわかるイラスト図解 《講談社 健康ライブラリースペシャル》 【やる気があるのにできないADHDの人へ】 周囲の人から見ると理解しづらいのですが、ADHDの人は、やる気はあるのになかなかやるべきことをできません。 やろうと思っているのに、できない。やる気はあるのです。サボっているわけではないし、怠けたいわけでもありません。 やる気はあっても、行動に移すのが難しい、日々続けておこなうのが難しい。ADHDの人は好きなことはがんばれるのに、興味のもてないことや普通のこと、毎日の決まったことに、なかなか取り組めません。 日常生活のいろいろなやるべきことを、めんどうと思いがちです。なんとかやる気を引き出して、やるべきことを実行したいのだけど、なかなかうまくいかなくて困ってしまいます。「やらなくちゃ」と思っていても、つい忘れてしまって、できないこともあります。ADHDの人の毎日には、「めんどう」と感じることがとてもたくさんあります。世の中のことは、「好き」か「めんどう」に二分されるようです。 けれど、めんどうでもやらないといけないのはわかっているし、できない自分はダメな人間だと感じ、悩んでもいます。 あなたのなかにある「やる気」を引き出し、行動に結びつけて持続させていければ、多くのことが改善して、生きやすくなる……。 本書では、そのためのマネジメント術を考えてみました。やる気を行動に移すスイッチをじょうずに入れて、やる気をうまくマネジメントしましょう。そうすればあなたに合った人生の進め方が見つかるでしょう。(まえがきより) 【監修者】 司馬理英子(しば・りえこ) 司馬クリニック院長。医学博士。1978年、岡山大学医学部卒。1983年に同大学大学院博士課程修了後、渡米。アメリカで4人の子どもを育てながら、ADHDについての研鑽を積む。1997年、『のび太・ジャイアン症候群』(主婦の友)を上梓。日本で初めて本格的にADHDを紹介した同書は、なじみ深いキャラクターになぞらえたわかりやすい解説により、ベストセラーに。同年帰国し、司馬クリニックを開院。子どもと大人の女性を専門に、治療を行う。主な著書に『大人のADHD』(講談社)、『のび太・ジャイアン症候群』『アスペルガー症候群・ADHD 子育て実践対策集』(ともに主婦の友社)など。 【主な内容】 1 やる気が行動につながらない 2 「やるべきこと」を「やりたいこと」に 3 マイ締め切りで時間を管理する 4 すぐやれるように準備しておく 5 努力に注目して自分をほめる ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
トラウマのことがわかる本 生きづらさを軽くするためにできること
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひと目でわかるイラスト図解《講談社 健康ライブラリーイラスト版》【生きづらさはトラウマのせいかもしれない】トラウマとは「心的外傷」のこと。なんらかの体験により、心が本来の役割を果たせなくなった状態を指します。災害、犯罪被害、性暴力など、非日常的な恐怖体験がトラウマになることはよく知られていますが、虐待やネグレクト、子どもの面前でくり返されるDV、言葉の暴力など、日常的にくり返される出来事が心に傷を残し、より複雑な影響を与えることがあります。非常につらい、危険な体験をしたことでできた心の傷は、心身にさまざまな影響を及ぼし、生きづらさのもとになることがあります。本書はトラウマのでき方や症状の現れ方、トラウマの影響が長引く原因を解くとともに、最新の専門的治療法や多様な取り組み方を紹介します。生きづらさを抱える人たちには、回復のための第一歩を踏み出すきっかけになる、また、ご家族やご友人、専門職の方には支援の手助けになる一冊です。【本書の内容構成】◆第1章 生きづらさをまねくトラウマの症状◆第2章 トラウマの影響はなぜ長引くのか?◆第3章 これからの目標と道のりを見定める◆第4章 「今」への影響を変える心理療法◆第5章 回復しやすい体をつくる毎日のケア※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ビジュアル版 筋肉と関節のしくみがわかる事典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 理学療法士・作業療法士・柔道整復師などその他スポーツにかかわる様々な職業を目指す方にとって 重要な筋肉と関節の構造・機能について、オールカラーの精細なイラストを用いて 分かりやすくていねいに解説しました。 【目次】 はじめに この本の使い方 PART1 骨・関節・筋肉のしくみと役割 PART2 身体の解剖とその機能 PART3 姿勢と歩行のしくみ PART4 スポーツにおける外傷・障害 さくいん <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
徹底研究「治験」と「臨床」
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■医療・行政・関係者必須のバイブル 健康長寿社会の実現には、「新薬」が欠かせません。1年前ならあきらめるしかなかった患者の命が、新薬によって救われる時代にもなってきました。今日のスピーディーかつ革新的な開発に対し、その受け皿としての法律や制度は、はたして順調に追い着いていっているのか、その隙間を埋めていくには、あまりにも大きな問題が多数横たわっています。 本書は、様々な法律や制度が整備された治験・臨床研究の領域で、難病、患者申出療養制度、臨床研究、再生医療、AMEDといった重要なテーマをとりまとめました。その成立までの背景や、制度・法律の意義を整理し、今後の展望等について、制度運用と患者の立場という2つの視点から注視しており、「治験」と「臨床」をめぐる展望、課題についてより客観的な視点からの概括を試みた労作となっています。 -
1万本治療した名医が実証した長生きインプラント
インプラント治療実績1万本の著者が、実例を挙げながら20年以上持つインプラント、インプラントで起こりやすいトラブル、予防とインプラントの関係、インプラントと健康寿命の関係など一般の方が知りたいこと全てについて記しました。 元々予防歯科専門医を目指していた著者は「予防とインプラントは車の両輪」という信念を持ち25年間を口腔内を健康に保つインプラント治療に全てを捧げてきました。 「約束事を守った治療とその後の適切なメンテナンスをしっかりやればインプラントは半永久的に持ちます」という著者のクリニックでは20年経ってもしっかり物が噛めて元気なお年寄りを普通に見かけます。 また、入れ歯で食事がうまく噛めず、衰えていたお年寄りが以前のように噛めるようになって健康を取り戻した実例、インプラントを入れることにより抜歯寸前だった周辺の歯が蘇った実例など、多くの症例によってインプラントと健康の関係を証明していきます。 たまに週刊誌の記事にもなりますが、日本ではインプラントのトラブルが後を絶ちません。半永久的に持つと言われたインプラントが数年で抜けてしまった、インプラント周囲炎にかかり骨が溶けてしまったetc。 それはいったいなぜなのか、その疑問にもお答えして、確実安心な歯医者を見分ける方法についても紹介しています。 第一章 日本人の歯がなくなってしまう理由 歯がなくなる原因とは? 歯がなくなる原因は、1本の歯を削ったから? 日本の歯科医療の問題 歯科医は歯を削れば削るほどお金になる? 歯の正しい予防法とは? 第二章 歯を失った場合の3大治療とメリットデメリット 不幸にして歯を失ったときの治療法 抜歯後の主な治療法とメリットデメリット ブリッジ、入れ歯は次第に歯がなくなってしまう? インプラントの必要性 第三章 知っておきたいインプラントの基礎知識 インプラントとは? インプラントの被せ物の種類 事前の準備の必要性 第四章 なぜインプラント治療にトラブルが多いのか? 歯科医の勉強(診断力)不足 世界的に認められている素材が使われていない現状 質の高いインプラント体の素材と性質は? インプラント治療時に起こるトラブルと原因は? 治療後の主なトラブル「インプラント周囲炎」 インプラント治療ができない場合とは? 高齢者のインプラント治療 治療費について 歯科医によって大きな技術格差のあるインプラント手術 第五章 失敗しないインプラント治療と良い歯医者の見分け方 インプラント治療に歯科医院格差がある理由 要チェックのインプラント治療 手術当日から固いものが噛める即時荷重法 即時荷重法のメリット・デメリット 学会で発表しているレベルが必要 歯科用CTを導入しているか? デンタル10枚法とは? 技工士がいる歯科医院を選べ ! 血液検査をしているかどうか? インプラント治療でトラブルを防ぐための血液検査項目 分院経営は危ない! 経過のよいインプラントの20年経過データがあるかどうか? 最新のインプラント治療を行っているかどうか? インプラントと歯科矯正 大学病院で受けるべきインプラント治療 がんの場合インプラントが保険適用されることも 第六章 歯はこんなに健康寿命と関係が深い 咀嚼能力の重要性 咀嚼能力と誤嚥性肺炎 歯と認知症との関係 噛むリスクが弱まると転倒リスクも増加 第七章 予防の重要性、予防によるメリットとは? 歯もインプラントもメンテナンスが長く持つ秘訣 歯の寿命に差をつけるブラッシングとは? 一番安上がりな治療は予防! -
福祉教科書 ケアマネジャー 出る!出る! 一問一答 第2版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★1日30分×2週間で完成!~試験前の勉強管理に最適! ★「要点チェックポイント」大増補~理解度アップ! ★6年分の過去問を頻出度×難易度から徹底分析! 出るところ重点学習 効率アップ! ◇『七訂 介護支援専門員基本テキスト』に対応し大幅に加筆修正 ◇コンパクトサイズ&赤シートつき ◇スキマ時間を活かした効率的な学習をサポート! 【第2版 ココがパワーアップ~改訂ポイント】 (1)「要点まとめ」ページを大改訂~重要ポイントをギュッとまとめました! (2)解説を徹底的に改良・改善~穴埋め問題にも最適。2通り使える! (3)勉強スケジュールを新設~2週間で完了・合格! 【本書の特徴】 左ページに問題、右ページに解答解説を掲載した、見やすい一問一答式の問題集。 二通りの使い方が可能です。 (1) 左右のページを使って、一問一答にチャレンジ! (2)右ページと付録赤シートを使って、穴埋め部分を丸暗記! ※電子書籍版には赤いシートは付属していません。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
福祉教科書 介護福祉士 出る!出る!一問一答 第2版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 最新の法改正、新制度に対応! 合格できると評判のシリーズ福祉資格の合格実績がトップクラスの大学の先生がわかりすく解説!本書は、毎年1月に実施される介護福祉士国家試験の対策書です。試験の直前まで使える一問一答を◯×形式で掲載しています。 【本書の特徴】 ●科目別ごとに得点力アップに役立つ「要点チェックポイント」を掲載! ●厳選された問題を1000問以上掲載! ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※電子書籍版には赤いシートは付属していません。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
青森ドクターヘリ 劇的救命日記
「何のために医師になったのか。瀕死の患者を救うためだろう。目の前の患者に全力を尽くせ。」「劇的救命」とは、絶体絶命の患者を救う意味で、今氏のチームポリシー。救命救急の専門医である著者は、ドクターヘリ、ドクターカーを同時に現場に急行させる八戸独自の「サンダーバード作戦」で、医療過疎地の重傷患者を次々と救う。どちらか無駄になっても、救える可能性があれば手を尽くすのが信条だ。八戸ERでは、「奇跡はよく起こる」という。本書は、いま日本の救命救急分野の先駆者の一人、今氏のこれまでの人生とERスタッフたちとの日常を追う迫真のドキュメントである -
現場で使える介護記録便利帖<書き方・文例集>
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 基礎から学ぶ介護記録の書き方マニュアル 「何を書いたらいいの?」「こんな時どう書いたらいいの?」こんな悩みが、スッキリ解消! 介護記録の目的や役割を体系立てて丁寧に解説しています。新人介護スタッフの方、必携の1冊! 介護記録に必要なのは「着眼点」! 着眼点とは利用者の様子や異変を観察するときの目のつけ所。食事や排泄、入浴、更衣などのシーン別に、着眼点のポイントとその記入例を詳しく紹介しています。 記録の仕方や表現がリアルにわかる! 観察した結果を具体的にどう記録すればよいのかを実際の書式を使って詳しく解説。 「悪い例」と「改善例」も紹介しているので、自然に介護記録が書けるようになります。 身体各部の名称や専門用語も学べる! 身体各部の名称や姿勢(体位・肢位)の説明図を示し、介護関係の専門用語を概説。実際の業務のなかでも使える便利な内容です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
ナイチンゲールの『看護覚え書』 イラスト・図解でよくわかる!
「看護の入り口」にはいつもナイチンゲールが立っています。本書ではナイチンゲールが書いた「看護覚え書」を、これまで解説されなかった点を明らかにしながら、その内容と全体像をつかみ取るための道標として書かれたものです。是非、本書で今まで知らなかった「看護の世界」に出逢ってください。 【目次】 知りたい!STORY 1. ナイチンゲール物語 2. ナイチンゲールの7つの素顔 3. 「看護覚え書」とは PART1 総論 看護の原点 PART2 各論 具体的な看護 PART3 病人の観察の基本 PART4 看護師とは何か 参考文献 さくいん <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたのものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
福祉教科書 ケアマネジャー 出る!出る! 一問一答
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 人気シリーズに待望の一問一答が追加 2013年10月27日実施予定のケアマネジャー試験(介護支援専門員実務研修受講試験)の一問一答問題集です。重要問題1,000問を専門家がピックアップ。左ページに問題、右ページに解答解説を配した見開きの構成となっており、かつ一問一答形式の○×問題なので、受験者は幅広い範囲の暗記事項を短時間でしっかり学習できます。判型もコンパクトなB6変型なので、持ち運びにも便利。電車の中など移動中の学習にも最適です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
介護現場で使える会話の引き出し便利帖
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 高齢者の人生を大まかに理解できて、会話のきっかけとなるネタも盛り沢山 一口に高齢者といっても、90代と70代では20年も開きがあり、打てば響く会話ネタも変わってきます。本書は、高齢者と何を話していいかわからないと困っている介護現場の方に向けて、会話のきっかけとなるネタやポイント、注意点などを提供します。高齢者を理解しようという姿勢は、スムーズなコミュニケーションにつながり、会話が苦手な人も自信がつくようになります。ほかにも利用者の背景を調べる、興味・関心の下調べにも使うなど、さまざまな場面で役立ててください。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
好きになる生理学ミニノート
「好きになる生理学」の姉妹編。待望のまとめ集。 「好きになる生理学」の登場人物「田中家の面々」が再登場。マンガで要点がわかる。病気についての解説も。実力アップ間違いなし。暗記シートつき。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
カラー図解 筋肉のしくみ・はたらき事典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 医師・看護師・柔道整復師・マッサージ師など、医療系・介護系・スポーツ系の仕事に必要な「筋肉」の機能について、オールカラーでCGイラストを使い、分かりやすく紹介しました。各筋肉の名称や起始・停止など、重要単語を隠して覚えることができる’赤シート’付き。監修は『スロトレ』でおなじみの東京大学大学院総合文化研究科教授で理学博士の石井直方氏。 【目次】 目次 序章 筋学基礎知識 第1章 上肢帯に働く筋 第2章 肩関節に働く筋 第3章 肘関節に働く筋 第4章 手関節・手指に働く筋 第5章 股間接に働く筋 第6章 膝関節に働く筋 第7章 足関節・足指に働く筋 第8章 体幹に働く筋 第9章 頭部・頸部に働く筋 第10章 関節可動域の和英表現と使用筋 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
認知行動療法で改善する不眠症
睡眠の「あるべき姿」にこだわっていませんか? 実はその「こだわり」が、あなたを不眠症にする原因なのです! 国内に21万人もいるとされる不眠症患者。睡眠の状態に悩む人は5人に1人とも言われています。 本書では、安全で副作用がなく、薬とほぼ同等の効果がある認知行動療法により、睡眠に対する理解を深め、こだわりを正しく治して慢性不眠症を改善する方法を解説。不眠に悩む人にとって待望の1冊です! ※本作品に収録されている図表の中には、微細なものが含まれております。あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。専用端末やPC、タブレット型PCで読書されることをお勧めいたします。 -
薬は恐い! 病院は危ない! 病気はこうしてつくられる!
本当のことしか言わない医療評論家・船瀬俊介さんは語る。 「検査は受けるな」「薬は飲むな」「病院に行くな」「医者と関わるな」 病気のときは、どうしたらいいのか? 「食うな」「動くな」「寝てろ」......犬でもネコでも知っている。病院いらずの治し方だ。 本書は、あなた自身にとって天地がひっくり返るほどの衝撃だろう。 薬を使わない薬剤師・宇多川久美子さんも自身の経験からの真実を話す。 「薬が病気を治してくれる」と信じていた私は、持病の頭痛と肩こりを治すために薬を飲み始め、だんだん薬の数は増えていき、薬の飲みすぎで胃潰瘍を作り、潰瘍を治すため薬を飲み、そして肋間神経痛になり...と、「症状がでたら薬」を繰り返すうちに、気がつけば、私は一日17錠の薬を常用するまでになっていたのです。 薬を飲むことで新たな病気がつくられていくことに気付きもせず、症状を抑えることが病気を治すことだと信じ、17錠の薬をまじめに飲み続けました。 医療現場で働いていると、不都合なことや矛盾には目をつむり、自分がしていることを正当化してしまうものです。 しかし、「薬は病気を治さない」「薬では病気は治らない」ことにやっと気づいた私は、症状を対処的に抑えるのではなく、私自身の生活習慣を改めることで、私の抱えている病気の根治を目指しました。 全ての病気は新しくつくられ、薬のために生まれてくる。 《薬を飲んだら、病気になる》という恐ろしい現実! 実は、病気はほうっておいた方が治る! 厚労省、医薬業界が絶対口を閉ざして話さないことが明らかにされます。 医薬品業界の裏表を「薬を使わない薬剤師」と気鋭の「掟破り」評論家が全て暴きます! ・抗がん剤モルモットの条件は、あと1カ月は生きていそうな末期ガンの患者さん。毒投与の実験をやられているとは、本人も家族もまったく知らない(宇多川) ・人間ドックなんて奇妙な風習は世界に日本しかない。そのことも誰も知らない(船瀬) ・悪玉コレステロールと言われると、自分の中にすごく悪いことをするコレステロールがいると思い込んでしまう。厚労省はネーミングが上手(宇多川) ・メタボ基準を決める委員のところにはカネが怒濤のように行っている。これは、もう癒着どころじゃない。立派な犯罪(船瀬) ・そしてこの国の健康保険制度を始めとする医療行政の問題も摘出します! ・抗ガン剤がガンをつくって、ガンの“死者”の8割を殺しているということがばれてしまった(船瀬) ・子宮頸ガンワクチンで副作用があんなに大量に出てしまったことで、ワクチン神話が見事に崩れてしまった(宇多川) ・薬を保健で出すためには適応症の病名がつかないとダメなので、「うつ病」と書く。病気は薬で治ると思っているから「うつ病」も薬を飲むことで治そうとするわけですね(宇多川) ・ジアゼパムという世界で最も売れている精神安定剤は「適応症」と「副作用」が同じなんだ(船瀬) ・向精神薬の効果自体あやふやなのに、効能効果と副作用とに分けることもおかしなことです(宇多川) ・何のために医薬品添付文書を出すようになったか? メーカーがバンバン訴えられて、メーカーはヤバイと思ったわけです。製造物責任を回避するためだ(船瀬) ・東京女子医大の悲劇は鎮静剤「プロポフォール」を、集中治療室で5年間にわたって15歳以下の子ども63人に投与して、12人が死んでしまった。幾ら添付文書で警告しても、医者が読んでない(船瀬) ・インフルエンザは、日本だけで流行するわけではありませんよね。それなのになぜ海外の国々が簡単にタミフルを譲ってくれるのかフシギ(宇多川) ・ガイドラインは全部製薬会社がつくっている。患者が薬漬けになるのは当たり前(船瀬) ・薬に対する知識は、医者は結果的には製薬会社の営業マンから教わる(宇多川) -
臨床に生きる
住んでいる地域特性や民族遺伝子で症状の進行は異なる―― 目の前の患者と向き合うことで生まれた新しい概念“PBM” そこに至る過程を追うことで見えてくる臨床医の意義と魅力 医療の世界では、エビデンス・ベイスド・メディスン(EBM)――「根拠に基づく医療」が重要だとされています。しかし、そのエビデンスは多くの症例から導かれた“平均値”であり、必ずしも目の前の患者一人ひとりにそのまま当てはまるとは限りません。生活習慣や遺伝的要素など、患者の数だけ異なる条件があり、同じ病気でも最適な治療は変わり得ます。 年間約10万人の外来患者を診察する宮田眼科病院の院長として、著者は40年以上にわたり臨床の第一線に立ち続けてきました。そのなかでEBMだけでは応えきれない症例に数多く向き合ってきました。そうした経験の積み重ねからたどり着いたのが「ペイシェント・ベイスド・メディスン(PBM)」という新たな概念です。膨大な患者データを基に、出身地や生活歴、遺伝情報などに着目し、治療を個々人に最適化していく――それが「人間に基づいた医療」であるPBMです。 2022年刊行の前著ではPBMとは何かを解説しましたが、本書では改めてPBMに至るまでに経験してきた多くの臨床実例を具体的なエピソードとともにまとめています。臨床の現場では、毎日の大学の講義や医学の教科書からは決して知ることのできない、想定外の出来事が起こります。そしてそれを解決する唯一の手段は、患者と徹底的に向き合うことです。 今回、焦点を当てるのは知識や技術の細部ではなく、むしろ「臨床という現場の意義と魅力」です。臨床の現場で患者から学び、研究し、その成果を再び臨床に還元する――この循環が、人を救う医師としてのやりがいだと思います。 これからの医療を担う若い世代にこそ届けたい、臨床の価値と可能性を再発見する一冊です。 -
最先端の眼内レンズで 視力を取り戻す 老視・白内障治療
「自分に合った見え方」がなかなか手に入らず、満足できずにいる方へ 人生100年時代、「年だから見えにくいのは当たり前」と諦めるのはもったいない! 老眼鏡やコンタクトレンズが不要になる、最先端治療を徹底解説! 近年、スマートフォンやパソコンを長時間使用する生活が当たり前になり、年齢を問わず「見えにくさ」や「目の疲れ」を訴える人が増えています。特に40代以降になると、手元の文字がぼやける、新聞の文字が読めなくなったなど、老視や白内障のサインに気づく人も少なくありません。こうした視力の変化は単なる目の問題ではなく、仕事や日常生活のクオリティを大きく左右する問題です。 老視や白内障の治療については、眼鏡やコンタクトレンズ、白内障手術などさまざまな選択肢が知られていますが、近年は眼内レンズの進歩により、治療の選択肢が大きく広がっています。ところが現実には、「自分にはどの治療が合うのか」「どのレンズを選べばよいのか」「手術のタイミングはいつが適切か」といった疑問に対して、一般の人が納得できる形で整理された情報は十分とはいえません。 そこで本書は、40年以上にわたり白内障治療の最前線で多数の手術経験を積んだ眼科専門医が、老視・白内障の仕組みを医学的に解説しながら、従来の治療法から最先端の治療法まで、それぞれの特徴を具体的に分かりやすく紹介します。なかでも、術後に度数調整が可能な「LAL(ライトアジャスタブルレンズ)」や、老視矯正に対応した「老視用ICL」など、これまでになかった最先端の治療法を知ることができます。 老眼鏡に頼りたくない人、白内障手術を検討している人、手術後の見え方に不安がある人はもちろん、将来に備えて目の健康を守りたいすべての人にとって、必ず読んでおきたい一冊です。 -
選ばれる病院になる 予防医療の接遇力
「患者」ではなく「お客様」として対応せよ! 「治療」ではなく「サービス」だからこそ求められる「接遇力」とは? 近年、医療の世界は「かかってから治す」という従来の考え方から「疾患の予防・早期発見・早期治療」が重視されるようになってきました。人生100年時代を迎え、人々の健康意識が高まりを見せる中、多くの医療機関が予防医療としての「健診・検診」業務に力を入れ始めており、国内の健診・検診・保健指導を行う登録施設数も増加の一途をたどっています。 茨城県つくば市で消化器専門病院の理事長を務めている著者は、傷病の治療を目的とした医療では患者が医師や看護師の指示のもと治療を進めていくのに対し、予防医療は「健康な人」が自ら医療サービスを希望して訪れるという点で、性質の大きく異なるものであると述べています。特に人間ドックなどでは自分で費用を負担してまで健康管理を行おうとする意識の高い層が対象となるため、医療者には一般の医療行為とは異なる、より細やかで丁寧な〝接遇力〟が求められるといいます。 著者は自身の医院で健診・検診業務を始めた際に、この考え方を大切にし、医療機関としての専門性を保ちながらもサービス業のような丁寧な対応を目指しました。「接遇」を意識したその姿勢は地域の人たちからも好評を得ており、健診・検診者数は開設から増え続け、現在は年間1万人を超えるまでになっています。 本書では、利用者に選ばれ続ける健診・検診施設であるために必要な「接遇力」について、業務の基本からトラブル対応、スタッフ教育など、著者の取り組みを基に詳しく解説しています。また定期的なアンケートを通じた受診者ニーズの把握や、待ち時間の短縮、分かりやすい説明の仕方などの、具体的な手法についても紹介しています。 医療機関の経営者はもとより、現場で予防医療に携わっているスタッフにもぜひお勧めしたい一冊です。 -
Health Signals 病気を予測し防ぐ時代の到来
これからの医療は“予測”から始まる 病気は“治す”のではなく、“防ぐ”時代へ―― 最新の血液解析技術が、未来の健康を守るための最適な選択肢を教えてくれる! 近年、医療の世界では従来の「病気を治す」ことを中心とした考え方から「病気を予測し防ぐ」ことに重点を移して、さまざまな研究が進められています。医学の発展とともに、予防医療が現実味を帯びてくるなか、少量の血液から将来の疾患を予測できる技術が注目を集めています。 この技術は、血液中に存在する約1万5000種類のタンパク質が生活習慣や体調の変化に応じてそのバランスを変化させる特性を利用しています。著者の所属する研究チームはそのタンパク質の構成比を分析することで、現在の健康状態の把握に加えて認知症や心筋梗塞、がんといった重大疾患の発症リスクを予測できる血液解析技術を開発しました。この技術により、将来かかりやすい病気のリスクが分かれば、早いうちから生活習慣の見直しなどの対策を取ることが可能となります。著者は、この技術が「病気になったら医者に診てもらう」というこれまでの健康に対するアプローチが変わっていくきっかけになると述べています。 本書では、約40年にわたり先進医療とヘルスケアの研究・事業化に携わってきた著者が、血中タンパク質を用いた疾病リスク予測の仕組みから具体的な生活改善法までを詳しく解説します。 人生100年時代を迎え、いかに健康で充実した人生を送るかは、誰もが直面する重要な課題となっています。最新の医療技術と科学的知見に基づき、「未来の健康」を守るための確かな道筋を示してくれる一冊です。 -
健康寿命を延ばす 心臓リハビリテーション入門
心不全の専門医が解説! 再発を防ぐ治療「心臓リハビリテーション」とは 「運動」「食事」「ストレスマネジメント」 突然死や寝たきりのリスクを抑えて健康寿命を延ばす! 世界でもトップクラスの長寿社会である日本では、健康的で自立した日常生活を送れる期間=健康寿命をいかに延ばすかが大きな関心事になっています。 その健康寿命を脅かす疾患の代表格が心不全です。 心不全は現在ではまだ完治へ導く治療法がなく、改善と悪化を繰り返し徐々に全身の機能低下が進んでしまいます。それにより生活の質が低下するとともに治療や介護の費用が膨らむなど、本人だけでなく家族にとっても大きな負担となります。また、弱った心臓が急に動きを止めてしまう突然死のリスクも抱えることになります。 ひとたび発症すると生涯の付き合いになる心不全においては、「重症化の予防」が健康寿命を延ばすカギになります。そして、その有効な治療法として国内外で高い評価を得ているのが、本書のタイトルになっている「心臓リハビリテーション」(心臓リハビリ)なのです。 リハビリと聞くと、怪我や脳卒中などで不自由になった手や足の運動機能を取り戻すための訓練というイメージが強いかと思いますが、心臓リハビリは少し意味合いが異なります。心臓リハビリは心臓を鍛えるのではなく、体力や血管の機能を高めることで心臓に掛かる負担を軽減し、心不全の重症化を防ぐための治療プログラムです。運動だけでなく食事やストレスマネジメントも重視した、包括的な指導が行われます。 著者は20年以上にわたり多くの心不全患者を診てきた循環器専門医です。心臓リハビリについては日本にその概念が米国から入ってきた1990年代から臨床研究に関わり、国内における有効性の検証に取り組んできました。 心臓リハビリの効果は多くの研究で裏付けられているにもかかわらず、まだ一般にはあまり知られていないと著者はいいます。そして、心不全で苦しむ人を一人でも減らすために、心臓リハビリの重要性を広めたいと考え、本書を執筆しました。 本書では、心臓リハビリの目的や効果、実際に行うことなどを分かりやすく解説しています。心不全やその原因となる心疾患についても触れており、病気の知識を深めるためにも役立つ内容です。 心不全の重症化を防ぐための非常に有効な方法である心臓リハビリについて知ることができ、健康寿命延伸のためのヒントとなる一冊です。 -
患者が知っておきたい正しい糖尿病
専門医が教える、糖尿病との賢い付き合い方 「楽に無理せず」が治療を続けるカギ 糖尿病を正しく理解し、充実した生活を送る! 日本の成人のうち、約5人に1人が糖尿病か糖尿病予備軍とされ、糖尿病はまさに現代の国民病です。こうしたなか、糖尿病治療や医療技術は日々進化をしており、新しい薬も続々と登場しています。こうした変化は糖尿病をもつ人々にとって喜ばしいことですが、正しい情報が世の中に広まっていないのが現状です。 埼玉県のクリニックで20年近く診療に従事してきた糖尿病専門医の著者によると、医療従事者の間で共有されていることが糖尿病をもつ人には十分に伝わっておらず、情報や意識に大きなギャップが生じているといいます。医学の進歩により糖尿病治療は良い方向に変化しているものの、限られた診療時間のなかで患者にすべてを伝えきるのは難しいため、診察室では伝えきれないことを本書にまとめることで、糖尿病治療の現場でのギャップを小さくしたいと著者は考えています。 本書では糖尿病をもつ人が治療に希望をもてるよう、意外と知られていない糖尿病の知識をまとめています。また、糖尿病に関するスティグマについても触れ、糖尿病をもつ人が直面する社会的な課題や、正しい知識を広めるための取り組みについても紹介しています。 糖尿病をもつ人が正しい情報を得ることで、安心して糖尿病治療に臨めるきっかけとなる一冊です。 -
放っておくと危険な 身体を蝕む歯の噛み合わせ
慢性的な身体の不調…… ひょっとして歯科治療が原因!? 歯の噛み合わせの悪さがもたらす身体への影響とは? 歯科医師×歯科技工士の資格を持つ著者が徹底解説! なかなか取れない疲れ、肩こりや頭痛……、慢性的な体調不良に悩まされている人は少なくありません。これらの症状は一般的に加齢や生活習慣に起因すると考えられがちですが、実は「歯の噛み合わせ」に原因があるとしたら――。 歯の噛み合わせと聞くと、単に食事のときにものがよく噛めるかどうかの問題ととらえられがちですが、著者は全身の健康に大きな影響を与えている可能性があると述べています。 歯科医師と歯科技工士、両方の資格を持つ著者は、歯科医師としての臨床経験に加え歯科技工士としての知識と技術を活かして、歯の噛み合わせを意識した歯科診療に取り組んできました。そして、長年の診療のなかで、患者の訴える不調の原因が噛み合わせの悪さにあったことが明白なケースを数多く見てきたといいます。さらに、不調を訴える患者の多くが過去に他院で歯科治療を受けて歯を削ったりかぶせものなどの人工物を入れたりしており、そのために噛み合わせが悪くなり不調が引き起こされていた可能性が高いと指摘しています。 噛み合わせが悪いと上下の顎の位置関係が崩れ、上部頸椎に歪みが生じて身体のバランスが崩れ、様々な不調につながっていくといいます。しかし著者は、この噛み合わせの重要性が歯科治療の現場で認識されておらず、ただ単に「歯を治療すればよい」という認識の歯科医が多いことに警鐘を鳴らしています。 本書では、噛み合わせが全身に与える影響や、噛み合わせが悪くなる要因を詳しく解説します。さらに、著者が実践している噛み合わせを意識した治療や、著者の父が開発した周囲の歯に負担をかけずに使用できる画期的な部分入れ歯についても紹介しています。 健康で充実した日々を過ごすために、噛み合わせを意識した適切な歯科治療を受けることの重要性が分かる一冊です。 -
看護師2.0 逼迫する医療現場に求められるこれからの看護師の役割
看護師が、医療現場の救世主になる! 高齢患者の増加と医師不足、逼迫する医療現場で求められる新しい看護師の役割とそのスキルを徹底解説。 急速に進む超高齢社会と医師不足、医師の偏在という課題に直面する医療現場では、看護師の役割拡大が急務となっています。 これまで看護師の役割は、患者の症状に異変が生じた際に医師の処置を補助するというものでした。しかし現在では、医療行為のなかの特定行為については研修を修了した看護師が単独で行うことができるようになっています。 たとえば人工呼吸が必要になっている患者への鎮静薬の投与の調整など、医師、または歯科医師があらかじめ作成した手順書(プロトコール)に従って、医療的な処置を施すことができるのです。 著者は看護師として働きながら、2015年に東京医療保健大学大学院で看護学修士の学位と診療看護師の資格を取得。その後、医学博士の学位も取得しました。 また、自身が看護師としてステップアップする中で「持てる裁量を最大限に活用し、さらなる専門性を発揮できる看護師」こそが、これからの医療現場には必要不可欠だと考え、全国の“学びたい、学び直したい”看護師に、実践的な知識やスキルをセミナーやオンラインサロン、動画配信で伝え続けています。これまでのセミナー受講者だけでも延べ10万人を超え、その内容は多くの看護師から支持されています。 本書では、超高齢社会の日本が必要とする医療のありかたと現状とのギャップを整理し、これからの看護師に期待される役割と求められる知識やスキルについて解説しています。 これまでの看護師から、看護師2.0という新時代へ。看護に携わるすべての人の “羅針盤”となる一冊です。 -
再発ゼロを目指す 高精度むし歯治療
見逃さない、削りすぎない マイクロスコープ治療で「二次むし歯」を防ぐ! 一度治療したむし歯が再発してしまう、いわゆる「二次むし歯」の発生確率は、保険適用治療の場合80%ほどになるといわれています。「二次むし歯」の原因には詰め物・被せ物の劣化や接着強度の問題、また口腔ケアが不十分でむし歯菌が繁殖しやすい環境になっているなど複数ありますが、本書の著者は上記に加えて「初発時の治療で病巣が完全に除去できていないこと」も大きな要因であると述べています。 著者は歯科医師として20年以上、「二次むし歯をつくらない精密治療」と「新しいむし歯をつくらないための予防」を2本柱に、最新の知見や技術を取り入れた治療を行っています。特に力を入れているのが「マイクロスコープ」を用いた高精度治療です。マイクロスコープは歯科用顕微鏡として視野を最大20倍まで拡大できる装置で、削り残しや削り過ぎを防ぐことができ、ごく初期の小さなむし歯や口腔内の細かなトラブルも発見しやすいため、正確な診断や治療が可能です。また、診療台上のモニターに口の中の様子を映し出せるため、患者も患部の状態や治療内容を理解しやすいというメリットがあります。 本書では、むし歯、特に二次むし歯のメカニズムと治療法、その後のセルフケアについて詳しく解説しています。また、二次むし歯を高確率で抑えるために欠かせないマイクロスコープ治療のメリットについても、実際に著者の歯科医院で行っているむし歯治療法とともに紹介しています。 次から次へとむし歯になったり、同じ歯がむし歯を繰り返したりして困っている人、生涯にわたり自分の歯をできるだけ失わずにいたいと願う人にとって、むし歯治療やケアの参考となる一冊です。 -
患者に愛される開業医に必要な3つのチカラ
患者に選ばれる医師になるための必読書! 口コミが医療機関の評価を左右する今、 患者に信頼されるには 技術や知識だけでは不十分。 患者に愛される医師になるための 「3つのチカラ」を詳しく解説! 医師にとって患者とのコミュニケーションがこれまで以上に重要になっています。その背景には口コミサイトの普及があります。患者が医師の対応に不満を感じれば、口コミサイトにマイナスの評価を書かれてしまうことは珍しくありません。 実際、インターネットメディアを運営するサイジニア株式会社が2020年に実施した調査では、約4割の患者が病院選びの際に口コミ・比較サイトを参考にしていると答えています。最新の設備や新しい治療方法を導入していても、「説明が不十分」「話を聞いてくれない」「無愛想な先生」といったコミュニケーションに関する悪い評価があると、患者に選ばれないことが多いのです。 著者は、開業医としてこれまで約20年間、リウマチに関する専門診療と総合診療のクリニックで多くの患者の診療に当たってきました。丁寧で分かりやすい診療は口コミで広がり続け、1日あたりの平均外来患者数は約150人、多い日は約200人を数え、近隣の市からはもちろん、遠く県外からの来院も少なくありません。また、一時的な来院ではなく、その後数年、数十年と長期にわたって通う患者が多いのも特徴です。 朝は6時半から診療をスタートしているものの、限られた診療時間の中で患者との適切かつ十分なコミュニケーションを取るために、会話の要点を押さえることが重要になります。そこで著者が重視してきたのは「傾聴力」「分析力」、そして「関係構築力」の3つのチカラです。この3つのチカラを身につけることで診療時間を短縮できるだけでなく、患者一人ひとりの症状に合った診断が行えるようになると著者は言います。一方、患者側からも「先生の説明は分かりやすい」「話を聞いてくれる」という口コミが多く寄せられています。 本書は、これら「3つのチカラ」について詳しく解説し、地域に必要とされるクリニックの在り方や、多くの患者から愛される医師像を具体的に示しています。著者の豊富な経験と具体的な事例は、ほかにはない実践的なアドバイスになっています。多くの医師と医療従事者の方々にとって、患者とのコミュニケーションと治療のヒントとなる一冊です。 -
お父さんお母さんのための 年代別 こどもアレルギー大全
0歳から13歳まで 子どものアレルギーに対する治療・対応が この一冊でぜんぶわかる! アレルギーの基礎知識、年代別の治療法、自宅での対処法を アレルギー専門医が徹底解説! ------------------------------------------------------ アレルギーを持つ子どもやその保護者たちは、長期にわたって症状と向き合っていかなければなりません。しかしながら情報不足や誤解から必要以上に日常生活に制限をかけてしまうことがあります。 著者は神戸市西区で小児科・アレルギー科クリニックを営む医師です。著者のクリニックを訪れる保護者のなかには「ぜんそくだから走ってはいけない」「みんなと同じものは食べられない」などの制約があると勘違いしている人もいるといいます。 このような親の思い込みが、「あれもダメ」「これもダメ」と子どもを規制でがんじがらめにしてしまうこともあるのです。 著者は保護者がアレルギーの種類や子どもの年代ごとの正しい治療法や対処法を知っておくことで、子どもたちが誤った制限をうけることがなくなると考えています。ぜんそくでも友達と一緒に走ることができますし、食物アレルギーがあっても食べられるようになることがあるというのが著者の主張です。 そこで本書は、子どものアレルギーに対処する保護者向けに、アレルギーの基礎知識や年代別の治療法、自宅での対処法などを分かりやすく解説しています。 アレルギーに悩む親子にとって希望の光となる一冊です。 -
多焦点レンズ・最強のプレミアム手術のすべて スゴ腕眼科医が教える白内障治療 改訂版
誰もがかかるおそれのある白内障 「最適な」手術が術後の人生を劇的に変える! 白内障手術の最前線で活躍する5人の医師が 治療・手術の基礎知識から最新の治療法まで徹底解説! ------------------------------------------------------ 誰でも発症するおそれのある「白内障」は、80歳以上では100%の発症率といわれるほど、超高齢社会である日本においては身近な病気です。 現代の医療技術の発展によって、元々入院の必要のあった白内障手術は、日帰り手術が可能なほどに手軽なものになりました。しかし、どの医師が執刀しても見え方が同じというわけではありません。執刀医の知識と技術によって見え方は大きく変わるため、手術前にどれだけ正しい情報を得ているかで、術後の満足度は大きく変わってくるのです。 本書では、深い知識と確かな技術、豊富な経験を通じて患者のニーズに応える白内障手術に尽力し続ける5人のスゴ凄腕眼科医が、白内障手術の最新情報を紹介します。さらに基礎知識にとどまらず、術後の見え方に対する不満の原因の一つである「屈折誤差」に対する治療法についても、丁寧に解説していきます。 本書は2020年に出版された内容に、その後の医療制度の変更、眼内レンズの進化と種類の増加といった最新の情報を加えた改訂版です。 若々しくアクティブに——快適なアイライフを手に入れるための知識が得られる一冊です。 -
若い頃より良く見える眼を手に入れる リフラクティブ白内障手術
求めていた快適な視界を手に入れる ワンランク上の白内障治療 近視・遠視・乱視や老眼まで同時に矯正 屈折矯正・角膜手術のスペシャリストが 「リフラクティブ白内障手術」を徹底解説 ------------------------------------------------------ 白内障は高齢者の視力低下の原因となる眼の病気として最も多く、早い人では50歳頃から出現し、80代ではほぼ100%の人に起こるといわれています。 一度白濁してしまった水晶体は薬などでは元に戻すことができないため、視力回復のためには外科的に水晶体を取り除き人工の水晶体(眼内レンズ)を挿入する手術が必要です。眼の手術というとどうしても身構えてしまいますが、近年は技術の発達もあって「受けやすい」「簡単な」手術だというイメージが定着しつつあります。手術自体の時間は15分程度、日帰りで行うのが主流になりつつあるほどです。 しかし、実際には手術によって視力が上がったにもかかわらず、術後の見え方に問題を感じてトラブルに発展するケースがあとを絶たないと著者は言います。 ハーバード大学スケペンス眼研究所をはじめとした国内外の研究機関や病院で眼科研究を行い、現在は眼科クリニックの院長を務めている著者は、白内障手術の技術的な水準は飛躍的に高くなったものの、術後の見え方への配慮に欠けることからこうした問題が起きていると指摘しています。技術的な意味での手術の成功が、必ずしも患者にとっての理想的な見え方につながるとは限りません。 例えば、白内障手術を受ければ視力が1・5に上がると聞けば、術後は快適な生活ができるだろうと多くの患者は考えます。しかし、1・5まで視力を上げるということは、遠くが良く見える度数に合わせるということです。車の運転などはメガネなしで快適にできますが、読書やパソコン操作、簡単な家事など、日常生活で多くの時間を費やす近距離~中距離の作業をするには老眼鏡が必要になってしまいます。結果的に視力の数値は上がっても「こんなはずじゃなかった」という不満や後悔が残ってしまいます。 著者は、白内障手術において、手術前に患者の仕事や生活の様子を細かく聞き取り、患者がどのような見え方を望んでいるかを正しく理解したうえで、それに最も近づけることが重要だといいます。 そのために著者は最新の検査・治療機器を用いて、近視・遠視・乱視や老眼といった患者の屈折異常を同時に矯正するための技術を駆使した白内障手術を行ってきました。英語ではRefractive Surgery(リフラクティブ・サージェリー)と呼ばれる屈折矯正手術と白内障手術を高いレベルで融合しているという意味で、本書ではそれを「リフラクティブ白内障手術」と称し、その実際や、術前・術後において必要となる知識についてまとめています。 人生100年時代の今、加齢が原因である白内障は誰にとっても避けて通れない問題といえます。白内障手術で視力を取り戻したあとも続く長い時間を、後悔なく快適に過ごすためにもっておきたいワンランク上の知識が得られる一冊です。 -
医療格差なき日本へ
医療の主役は患者である 命を尊び患者にとって最適な医療を実現する—— 中部国際医療センターの理事長が説く、 医療人が取り組むべき「命の差」の解消 ------------------------------------------------------ 医療は誰のためのものなのか。 「医師のための医療」になってしまってはいないか。 本書は、医療の使命に向き合い地方都市の中核病院でさまざまな改革に取り組んできた医師による、日本の医療従事者に向けた提言書です。著者がこれまでに取り組んできた地方での医療改革の軌跡を紹介しながら、医療人としてあるべき姿を説いています。 日本には国民皆保険制度をはじめとした優れた制度があり、「誰もが分け隔てなく優れた医療の恩恵を受けることができる」とされています。しかし著者は、病院や医師の都市部への集中をはじめとした医療資源の地域格差は依然として解消されておらず、患者が診療を受ける機会の平等を奪っているといいます。 医療は患者を救うためのものであり、医療者側の都合で患者を選別し命に差をつけることがあってはならない——。 すべての医療人は自らが「医療者ファースト」に陥ってはいないか見つめ直し、本来あるべき「患者ファースト」に立ち返るべきだというのが本書の主題です。 現在、岐阜県で6つの医療・福祉施設を運営している著者が、自らの医療者としての姿勢に疑問のまなざしを向けたきっかけは自身ががんを患い入院した経験にありました。 今から約40年前、脳神経外科部長として手腕を振るっていた著者は肝臓がんを患い、余命4カ月と宣告され入院を余儀なくされることとなりました。そこでの入院生活で、医師や看護師への遠慮からナースコールが押せなかったり、診断結果に意見が述べられなかったりという経験をしたのです。結果としてこの診断は誤りであったのですが、この入院生活を通して患者がいかに弱い立場であるかを身をもって思い知りました。 医療を提供する側と、提供してもらう側の立場の差を嫌というほど実感し、自身も無意識のうちに医療者が上で患者は下と考える横暴な医師であったのではないかと気づかされたといいます。 この経験から著者は医療者のあるべき姿に真摯に向き合うことを改めて誓い、その決意を行動に移してきました。その後20年余りの間に複数の病院を設立し、地方であっても患者が望む最適な医療を受けられるようにと最新鋭の機器導入や救急体制の整備を行いました。さらに社会福祉法人も設立し、医療と福祉の融合等に取り組んでいます。 医療格差なき日本になるために——超高齢社会で一人でも多くの人が健康に安心して暮らせるための医療を目指す医療人にとって、道しるべとなる一冊です。 -
スゴ腕サージャンが解説!改訂版 最高の白内障手術
「いつまでもよく見える目」を手に入れる! 〝最高の白内障手術〟とは 手術法、手術のタイミング、多焦点眼内レンズの種類など、 これ1冊で白内障手術のすべてが分かる ------------------------------------------------------ 白内障は加齢に伴って発症するもので、誰もがかかる可能性のある病気です。治療法が発達し、身近に手術が受けられるクリニックが増えたことなどから、「白内障手術は簡単」というイメージを抱く人も増えてきました。 しかし、実際に自分が手術を受ける立場になれば、「手術は怖くないのか」「本当に見えるようになるのだろうか」「治療法や医師をどう選んだらよいのか」など、さまざまな心配事を抱えてしまうものです。 白内障手術は安全に行えるようになってきたとはいえ、非常に繊細な手術であることは間違いありません。受けるからには後悔したくない、絶対に失敗しない信頼できるドクターに任せたいというのは、多くの人にとって共通の願いといえます。 著者はこれまでに、白内障手術を含む眼科手術を3万件以上行ってきたスゴ腕ドクターです。現在は自身の経営するクリニックで診察から手術まで一貫して行っており、医師単独でのクリニック手術件数は日本でトップクラスを誇っています。眼科の手術はmm単位の切除などの技術を必要とし、少しでも手が震えれば手術がより一層難しくなりますが、著者は手術中、絶対に手が震えないといいます。そしてどんな難しい手術も引き受け、実績を積み上げてきました。 この本では、「失敗しないスゴ腕ドクター」の膨大な知見をもとに、最新の〝最高の白内障手術〟について分かりやすく紹介します。良い手術とはどのような手術か、医師選びや眼内レンズの選び方、さらには加齢とともに増えてくる緑内障や加齢黄斑変性、網膜剥離などの網膜硝子体手術についても説明しています。 白内障手術はどこでも受けられますが、同じではありません。白内障についての基礎的な知識を身につけ、自分にとっての最高の白内障手術を受けるための手助けとなる一冊です。 ※本書は2021年に出版された書籍の改訂版であり、3年の間に増えた眼内レンズの種類や手術の選択肢について、事例や説明を加えた最新の内容となっています。 -
手相と漢方
「手相×漢方」で 心身の不調を根本から改善する! めまいや頭痛、腹痛、しびれ、だるさ、不眠、うつ症状…… 病院に通っても治らない人を数多く救ってきた漢方医が、 精神分析を取り入れた独自の漢方治療を徹底解説! ------------------------------------------------------ 手相と漢方。占いに使われる手相と、病気を治療する漢方の間にどのようなつながりがあるのか—— 漢方治療によって多くの疾患を治療してきた著者によると、手相を正確に読み解くことはその人の心身を詳しく理解する助けとなるため、より効果的な治療を行うことができるのだといいます。 手相というと占いのイメージが強いように思われますが、本来、手相は人体のつくりからその人の性質を読み取る「観相学」という統計的な学問の一種です。手のひらは人の性格とともに身体や精神の状態を映し出す鏡です。著者は、手相を見ることでその人を悩ます病気や症状の原因を探り、解決の糸口を見つけるために役立ててきました。 漢方の基本的な考えは「病気ではなく人間を診る」というもので、病気にかかった体の一部分だけにスポットを当てるのではなく、体全体はもちろん、心の状態を含めて総合的に診るという特徴があります。そして、人間を総合的に診るために多くの漢方医は、「気・血・水」「証」「五行」といった物差しを使いますが、これらに手相を加えて患者の精神状態を分析することで、より詳しく患者を診ることができるのです。 この方法により、著者のクリニックでは原因の分かりにくいさまざまな疾患を抱えた患者を治療してきました。そのなかには、病院へ通っても症状が良くならず、もう治らないと諦めていた人も多くいます。例えば、腰痛に悩まされてきた人の手相を診たところ、その原因が不安であることが判明し、適切な漢方薬を処方することによって腰痛が解消したケースがあり、同様の例は枚挙にいとまがないといいます。 本書では、この手相による精神分析を取り入れた独自の漢方治療を解説します。 病院で検査をしても原因が分からず、改善しない疾患や症状に悩まされている人や、ドクターショッピングを繰り返している人へ、新たな選択肢を示す一冊です。 -
花粉症の目のかゆみが激減する! すごいプロアクティブ点眼
プロアクティブ点眼で 花粉症の目のかゆみに先手を打つ! つらい季節を快適に過ごして生活の質を上げるために—— 目のかゆみに効果的なプロアクティブ点眼による治療法を分かりやすく解説! ------------------------------------------------------ 花粉症が本当につらい—— 毎年のように花粉症に悩まされている人にとって、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、目のかゆみといった症状は生活に支障をきたすだけではなく、人生の大きな足かせともいえます。仕事や家事、勉強など何をやっても集中力が持続せず能率が上がらないばかりか、精神的にもふさぎこみ、ゆううつな状態がずっと続いてしまうのです。 本書では、そうしたつらい花粉症の諸症状のうち、「目のかゆみ」にスポットを当てて、アレルギー疾患の専門家である著者による画期的な治療法「プロアクティブ点眼」を紹介します。実際の治療法やメリットを、ほかの治療法との違いを踏まえて説明し、さらには効果的にかゆみを抑える仕組みについても分かりやすく解説しています。 花粉が目に入ると、花粉からアレルギーの原因となる物質が溶け出します。するとアレルギー反応で生成されたかゆみ物質が目の神経を刺激してかゆみのシグナルが脳に伝わり、「かゆい」と感じるようになります。一度かゆみのスイッチが入ってしまうとなかなか症状を抑えることはできず、ちょっと目をこするだけでもその刺激でかゆみを引き起こす反応がどんどん活発になるため、症状が強まってしまいます。 眼科で治療をスタートしたとしても、花粉が飛散している時期である限り、目の中では絶えずアレルギー反応が起こっています。かゆみのスイッチは常にオンの状態なので、根本的な解決には至りません。 そのため、症状を抑えるためには、このかゆみのスイッチをオフにしておくことが必要となります。アレルギー反応に先回りしてスイッチオンを防ぎ、スイッチオフの状態を維持し続けることで、かゆみの症状を効果的に抑えることができるのです。 プロアクティブ点眼は、このスイッチオフを目的として、かゆみの症状がまだ軽い、出始めの段階から点眼を行うとてもシンプルな治療法です。 個人差はあるものの、著者のクリニックで実際にプロアクティブ点眼を行った患者の多くは花粉症による目のかゆみから解放されており、なかには毎年目を真っ赤にしていたような人がかゆみを感じることなく花粉症シーズンを過ごすことができた例もあるといいます。 まさに先手必勝。来る日も来る日もゆううつでたまらなかったかゆみのつらさから解放されると、頭もスッキリして、かゆみを恐れて外出を過度に我慢するようなこともなくなります。 通院や他の治療で解決できなかったかゆみに対し、アレルギーのメカニズムに基づいたプロアクティブ点眼は新しい選択肢となるはずです。花粉症の目のかゆみに悩む全ての人へ、花粉シーズンを快適に過ごすための解決策が得られる一冊です。 -
小児期発症慢性疾患患者に寄りそう 希望の移行期医療
“医療の狭間”に閉じ込められてしまう小児期発症慢性疾患患者たち—— 成人後も適切な医療を受け続けられる社会へ てんかん、知的障害、脳性麻痺、医療的ケア児…… 小児期と成人期の医師たちがチームで患者を支える 「病診連携」のあり方とは ------------------------------------------------------ 小児期発症の神経疾患や重度神経疾患をもつ患者は、1990年代までは多くの場合 有効な治療法がなかったために成人に達するまで生存できませんでした。 しかし医療技術の目覚ましい発展により、現在では思春期さらには成人期以降まで 長く生きられるようになりました。 その一方で小児期発症疾患の継続診療が必要となる場合、成人期医療への移行が ふさわしい時期になっても医療体制が整っていないために円滑な移行ができず、 患者が行き場をなくした状態に陥ってしまうケースが急増しています。 特にてんかんなどの小児神経・脳神経分野の患者の多くは生涯にわたっての 服薬や生活支援が必要になりますが、成人診療科の医師は小児期発症の 神経疾患は専門外で診療に消極的なケースが多く、成人診療科に移行したくても、 受け皿がほとんどないというのが実情です。 一方で小児科医が小児期発症の神経疾患や重度神経疾患をもつ患者を成人後も 診ていけるかというと、就職、結婚、妊娠・出産といったライフステージに 応じた支援や、生活習慣病などの成人期発症の疾患についての知識が乏しく、 必要な医療・支援に結びつかない事例があとを絶ちません。 小児科でも成人診療科でも診てもらえず、医療の狭間に取り残されて不利益を 被っているのが移行期の患者たちです。年齢・生活に見合った適切な医療を 受けられないために、就職や妊娠・出産等が制限されることもあれば、 外出中などに万一てんかん発作が起きれば、命が危険にさらされる可能性も あります。移行支援の不備は単に医療の課題というだけでなく、患者の人生や 命に関わる重大な問題でもあるというのが著者の主張です。 著者は、東京都で小児神経・脳神経内科クリニックを開業している医師です。 小児科医のなかでも小児神経学とてんかん学を専門としており、小児期発症の 神経疾患や障害を抱える多くの患者の診療をしてきました。 そこで大人になってからも通い続けられる医療機関がないことに不安を覚える 患者やその家族が多いことに問題意識をもち、移行期医療の充実を模索し続けてきました。 移行期医療のひとつのあり方として、著者は小児神経疾患を専門とするクリニックと 病院の神経科や他の成人診療科が連携して診療をする「病診連携」を提唱しています。 小児神経クリニックの医師が病院の移行期の患者を引き受け、 小児期発症の神経疾患についての診療・生活指導を行うとともに、検査・入院など 必要に応じて病院の神経科等と連携することで、スムーズな移行が可能になります。 また成人になって発症する生活習慣病やがんなどの疾患も、やはり病院や他施設の 成人診療科と連携して対応することで、クリニック・病院の医師がそれぞれ自分の 専門を活かしつつ、安心して診療にあたることができます。 従来のように一人の主治医が患者を診るのではなく、小児神経科と関係する 成人診療科の医師がチームで患者を支えていくシステムを築くという考え方です。 これにより、小児期から成人期にかけての切れ目のない患者支援につながっていくのです。 本書では小児期から成人期への移行期医療の実情を伝えつつ、 どうすれば患者を移行期医療の狭間から救い出すことができるのか、 そのために必要な支援体制をどのように築いていけばいいか、 医師側だけでなく患者・家族側が取り組める対策について解説します。 さらなる移行期医療の充実を求める医療者、医療関係者にとって、 議論を深め改善へ乗り出すきっかけとなる一冊です。 -
自信のある子を育てる お口のトレーニング
子どもの「口呼吸」や「ぽかん口」は要注意! 口腔機能の発達が子どもの成長に影響を及ぼす! 子どもの能力を伸ばし、自信のある子を育てたい親、必読! ------------------------------------------------------ わが子の将来のために、できる限りのことをしてあげたい—— そう願うのは親の常で、将来、幸せになってもらいたい一心で多くの親がわが子を 塾や習い事に通わせています。なかでも水泳や音楽、英会話は人気ですが、 近年では実験教室やプログラミングなども注目を集めており、 わが子の将来のためには時間やお金を惜しまないという親も少なくありません。 このような思いをもつ親にぜひ知ってほしいのが、 口腔機能の発達が子どもの学習能力や運動能力に大きく影響するということです。 著者は2003年に歯科クリニックを開業し患者を治療するなかで、 多くの子どもに口腔機能の発達不全があることに気づきました。 著者によれば口腔機能の発達不全は、子どもの成長のあらゆる面に 影響を及ぼすといいます。例えば顎が十分な大きさに育たず、 歯並びや噛み合わせが悪くなることで顔立ちが悪くなるだけでなく、 全身の筋肉や骨格のズレ、ゆがみが生じ運動能力の低下を招きます。 さらに正しい呼吸ができなくなるため、睡眠の質が悪くなることで 集中力がなくなり、学習能力の低下も招くというのです。 そこで著者が推奨しているのが、口腔機能を正常に発達させるための 筋機能矯正のトレーニングです。幼児期にこのトレーニングを行うことで 口腔機能が正常に発達し、歯並びや噛み合わせの改善につながるだけでなく、 整った顔立ちや高い学習・運動能力を手に入れることができます。 そして自信のある子になることで、幸せな人生の一歩を踏み出せるというのが著者の主張です。 本書では口腔機能の発達が子どもの成長に及ぼす影響や、 正しい発達を促すために普段の生活で親が気をつけるべきこと、 そして筋機能矯正のメリットやトレーニングの方法・注意点などをまとめています。 子どもの将来の幸せを願う親にとって有益な一冊です。 -
在宅医療の職分
最新の医学的知見とテクノロジーを駆使し、日々成長し続ける 在宅医は幅広い知識や経験を備えたジェネラリスト! 患者の「最期まで自分らしく」を叶える 高齢者一人ひとりの尊厳を守る“在宅医療の使命”とは ------------------------------------------------------ 世界でも類を見ないほどの高齢化が進む日本では、 増え続ける医療ニーズへの対策が喫緊の課題となっています。 特に、外来については高齢者医療の受け皿として十分に機能しているとはいえない 状況だと著者は指摘します。日本の医療は臓器別・診療科別を基本とするため、 複数の疾患をもつケースが多い高齢者は受診先が多く通院の負担が大きくなります。 また、身寄りがない高齢者にとっては、医師から処方された薬を正確に飲むことも 難しく、時間や回数、量を間違えてしまうなど服薬管理に関するトラブルはあとを絶ちません。 増え続ける高齢者に対し適切な医療サービスを提供する体制が整わないままでは、 多くの高齢者が最期まで安心して人生をまっとうすることが困難となってしまいます。 著者は2016年に大学を卒業して医師となり、精神科医として総合病院に勤務していたときに、 この非常事態ともいえる高齢者医療の現状に危機感を抱くようになりました。 そして、高齢者が自宅で安心して暮らしていける医療の必要性を改めて実感したといいます。 そこで、自宅などに医療従事者が訪問して診療を行う在宅医療が日本の高齢者医療における 救世主となると考え、24時間365日対応の在宅療養支援診療所を開設しました。 開設当初は10人以下だった患者が、3年後には累計で650人を超えようとしており、 在宅医療のニーズの高さを示す結果となっています。 この経験を通して、著者は在宅医療こそ超高齢社会にある日本を支える高齢者医療の 中核であり、屋台骨であると考えています。 在宅医療は勤務医や開業医としてキャリアを積んだ年配の医師が行う“最後の奉公”のような イメージを多くもたれますが、決してそうではありません。超高齢社会の日本において、 大きなやりがいや魅力がある、若い年代の医師こそ目指すべき仕事だというのが著者の主張です。 本書では超高齢社会における在宅医療の職分を詳しく紹介します。 今後のキャリアを考えている医師や医学生にとって、 在宅医療という選択肢に目を向け、その扉を開くきっかけとなる一冊です。 -
精神科医療の未来を見据えて
精神疾患を抱えた人が幸せに暮らす社会を実現するために 患者本位の医療・福祉を追求する 精神科医療の現場で 奮闘を続けてきた看護師の物語 ------------------------------------------------------ 日本の精神科医療は長らく、多くの問題を抱えてきました。 世界各国と比較して入院日数が長いうえに身体拘束が多く、 国際社会から批判されてきたのです。 また、精神科病院の職員による患者への暴行・虐待事件は 今でも少なからず報道されています。 そしてなにより、精神疾患を抱える人を支援する国の体制も整っておらず、 病院を退院した患者が地域で安心して暮らすことができないという問題も 根深く残っています。 1973年に看護学校を卒業した著者は、国立病院の精神科で勤務したのち、 1976年に精神科病院の閉鎖病棟の看護師として働き始めました。 閉鎖病棟において患者の外出や私物所有をいっさい許されていない状況を 目の当たりにした著者は、悲惨な環境を少しでもよくしようと、 患者を病院の外に連れ出したり私物を持ち込めるようにしたりなど、改善を行います。 しかし、一人の看護師としてできることは限られていると考えて 勤めていた病院を退職し、1987年に精神疾患を抱える人のための職業支援所を開設。 初めは小さな施設でしたが、徐々に利用者が増え規模も拡大し 社会福祉法人格を取得するまでに成長しました。 さらに著者は、医療と福祉をつないで双方から患者を支援できる仕組みを つくろうと考え、2005年に精神科訪問看護ステーションを開設しました。 ステーションでは「その人らしい豊かで多様な生活を応援する」という理念を掲げ、 日々理想の精神医療を追及しています。 50年にわたって精神科医療の最前線で奮闘してきた著者の軌跡は、 精神科医療に携わる人だけでなく、広く医療、福祉に関わる人にとって、 患者本位の医療、福祉はどうあるべきかを考えるきっかけになるはずです。 -
現役スゴ腕整形外科医が教える 本気で治したい人のための最強のひざ治療
年間1000例以上の手術をこなす 整形外科のエキスパートが解説する “人生が変わる”ひざ治療とは―― ------------------------------------------------------ 現代社会では長寿化が進み、人生100年時代が到来しました。 しかし、その一方で平均寿命と健康寿命(健康上の問題で日常生活が制限されることなく自立して生活できる期間) には大きな差があり、人生の後半をいかに健康に暮らすかが課題となっています。 平均寿命と健康寿命の差を生む原因の一つに、運動器(骨、筋肉、関節、神経など)の障害が挙げられます。 特に人間が動くために重要な腰・ひざ・股関節はいったん不具合が生じると歩くのに支障をきたし、 歳を取ると軟骨がすり減るひざにいたっては、痛みや変形などの症状が表れることで日常生活全般にも影響を及ぼします。 著者はこれまで腰・ひざ・股関節の手術を年間1000例以上、合計2万例ほど行ってきました。 一般的な手術の場合、部位ごとに行われますが、腰・ひざ・股関節は連動しているため、 1つの不具合がほかの部位にも影響を与えます。そのため著者は3つの部位をトータルで捉え、 手術・治療することが健康寿命を延ばすことにもつながると考えています。 前著『腰ひざ股関節シンドローム~100歳までシャキッと歩くために知るべきこと』では 腰・ひざ・股関節について網羅的に述べましたが、本書では「ひざ」にフォーカスし、ひざの構造、トラブルのメカニズム、 ひざの疾患、予防、治療、手術、術後、リハビリ、外来、入院生活などを具体的にイメージできるように解説しています。 また、病院や医師を選ぶ際のポイントなどすぐに活用できる情報も盛り込んでいます。 ひざの不具合や痛みに悩んでいる人の不安を解消し、元気な人生を歩むのに役立つ一冊です。 -
がんサバイバーのための皮膚障害セルフケアブック
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 がん治療による皮膚のトラブルに悩む方へ。 がんの治療(薬物療法や放射線療法)によって皮膚や爪、髪などに起こるトラブルを総称して皮膚障害とよびます。近年では抗がん薬に加えて分子標的薬や免疫チェックポイント阻害薬など新しい治療薬が加わり、副作用も、「脱毛」のほか「皮膚の乾燥」「色素沈着」「手足症候群」「ただれ」「爪囲炎」「爪の脱落」など多岐にわたります。 かつては入院して治療を受ける患者さんが多かったこともあり、皮膚障害の予防や治療の研究はあまり注目されていませんでした。しかし、近年は日常生活を送りながら外来で治療を受ける患者さんが多数いらっしゃいます。外見が大きく変わってしまい外に出たくないと感じる、足の裏が痛くて歩けない、手の爪がはがれてしまい身の回りのことができないなど、皮膚障害は生活の質に大きくかかわる問題です。 本書ではアピアランス(外見)ケアの情報だけでなく、皮膚障害が起きるしくみや治療法、日常のセルフケアなどについて、がん患者さん視点に立って易しく解説します。 がん経験者の復職サポートや各種講演会の企画運営などを行うキャンサー・ソリューションズ株式会社(CANSOL)の桜井なおみ代表取締役社長も、本書の構成に全面協力しています。 ※この作品はカラーです。 -
介護スタッフのための 安心! 薬の知識 第2版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 超高齢化社会をむかえ、医療の役割と責任は大きくなる一方です。特に、臨床・介護の連携は不可欠となっており、介護スタッフも正しい服薬方法などを知っておくことが重要です。本書は、介護スタッフが現場でよく見る薬の効能や注意点、副作用を解説します。薬を誤飲したときの対処方法、正しい服薬方法や保管方法、介護の現場でよくある疑問に答えるQ&A、高齢者によくみられる症状と薬の種類などをコンパクトにまとめて掲載しました。 -
図解入門 よくわかる 痛み・鎮痛の基本としくみ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 体の痛みと鎮痛のしくみをイラストや図表を豊富に使ってわかりやすく解説した入門書です。病院を受診する動機で一番多い症状は「痛み」です。しかし、痛みは主観的な感覚であるため、説明が難しいものです。そこで本書では、痛みのしくみを基本から解説。痛みはどのように伝わるのか、痛みと天気・しびれの関係、内臓・関節・歯の痛みのしくみ、痛みを抑える物質、病院でもらう痛み止めの種類など、誰もが知りたい役立つテーマを幅広く取り上げました。ストレス鎮痛や内臓痛、トリガーポイントなど注目のトピックも満載。医療関係者からスポーツ愛好者や指導者、リハビリテーションを学びたい方まで役にたつ一冊です。 -
名医が教える!目のトラブル解決大全 近視・老眼・白内障・緑内障・斜視・眼瞼下垂 ぜんぶ網羅!
スマホやパソコンなど、現代人は目をかなり酷使しています。きっと目が疲れやすい、視力が落ちてきた、目がかすむなど、実感している人も多いのではないでしょうか。にもかかわらず、目の健康を考えてケアしている人は本当にごくわずかです。 体調に関してはメタボ傾向ならダイエットしよう、血圧が高ければ塩分を減らそうなど、何らかの対策を講じる人が多いのに、目に関しては無頓着なのはどうしてかなと考えたとき、「目のことがよくわかっていない」からだと気づきました。 本書では、普段、私たちに起こりうる目のトラブルにはどういうものがあるのか? ついつい自己判断で間違えてしまいがちな病気、知らないと手遅れになりかねないケースなど、しっかりと解決しました。 ひと通り目の不調について知っておき、その原因や対処法の知識があれば、事前に不調やトラブルにならないように対処できるものです。一生見えて、楽しく暮らせる目を手に入れることは可能です。目の知識をもつことで少しでも見える目を手に入れてください。 第1章 自分の「目」の現在地を知ろう! 第2章 目のトラブル別 原因と対処法 第3章 「見える目」でいるために自分でできること 第4章 気を付けるだけで未来が変わる 目の食養生法 第5章 40代以降が知っておきたい 目の手術&先進医療 第6章 知っておきたい! 目によいこと・目に悪いこと -
不登校の歩き方
【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 不登校になったらどうする? その後の進路をどう考える?子どもの不登校で悩む親が「大丈夫」と思えるようになるための処方箋。 不登校になりそう、あるいは不登校の子の親のための、「不登校になったらどうする?」「その後の進路をどう考える?」に答える。 不登校の小中学生は24万人(2022年)。少子化といわれるなかでも、毎年増えつづけ、コロナ禍による不登校、自主休校もふえている。潜在的な不登校も含めると、全国の不登校30万人ともいわれている。悩んでいる親が、「うちの子は大丈夫」と思えるようになると、子も変わる。大丈夫と考えられるようになるために。実録・不登校マンガを含む、体験者の言葉+専門家のアドバイス。 不登校で傷ついた子ども、その子とともにいて傷つき、疲れはてた親に、「あわてない、せかさない、くらべない」ための処方箋。 「いじめられていることは確かだけど、それだけが理由じゃないし…。 理由が自分ではっきりわかってたら、こんなに悩んだり苦しんだりしない。」 「学校は休んでいるけど、心は休めていない」 「学校は罰を受ける場所。学校でやることすべてが嫌だったので、 それを無理やりやらされるのが、自分にとっては罰のように思えた。」 「不登校になってからいちばん言われた言葉は「頑張れ」でした。」(本書より) プロローグ「不登校になることができる」という視点/原因がわかれば解決する? 1章 このままでいいと思っている子はひとりもいない 2章 親の生き方、子どもの生き方 3章 発達障害と不登校 4章 「入れる」より「通える」を大事にした進路選択 荒井 裕司(アライユウジ):さくら国際高等学校学園長、登校拒否の子どもたちの進路を考える研究会代表 小林 正幸(コバヤシマサユキ):臨床心理士、公認心理師、学校心理士、日本カウンセリング学会認定カウンセラー、カウンセリング心理師および同スーパーバイザー。専門は教育臨床心理学。筑波大学大学院修士課程教育研究科終了。東京学芸大学名誉教授。「登進研相談室」カウンセラー -
HSPをささえる漢方セルフケア 専門家が教える「季節のお悩み」解消のポイント
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 専門家が教える「季節のお悩み」解消のポイント ★ 環境や気候、季節の変化に起こりやすい不調がラクになる! ★ ツボ・お灸・漢方薬・食事・運動など、 暮らしの中でやさしく続けられる養生法のアドバイス。 春は、イライラを感じやすい 梅雨は、食欲がなくなりやすい 夏は、冷房で体が冷えやすい 秋は、気持ちが落ち込みやすい 冬は、肩こりや生理痛が起きやすい いつも季節の変わり目には体調を崩してしまう 気温や気圧の変化、季節の変わり目に敏感な HSP(Highly Sensitive Person)の皆さんは、 当てはまる方が多いのではないでしょうか。 この本では、HSPの方が特に抱えやすい 季節のお悩みを取り上げて、 ツボ・お灸、漢方薬、食事、運動など 数あるセルフケアの中でも続けやすいものを ご紹介しました。 また、おすすめの漢方薬も HSPの方に向けたものを選んでいます。 自身もHSPで、これまで多くのHSPの方の 体調不良や心の悩み相談に乗ってきた漢方カウンセラーが 季節を健やかに過ごすためのヒントをお届けします。 心がホッとするイラストが描かれた オールカラーの季節感にあふれる本で、 楽しみながら読める一冊です。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ PART1 HSPと漢方の基本 * HSPの5つの特徴 * 気血水と陰陽 * 体質チェック * 気虚タイプ・気滞タイプ * 血虚タイプ・瘀血タイプ * 陰虚タイプ・痰湿タイプ ・・・など ☆ PART2 春のお悩み * 怒り・イライラ * 花粉症 * 五月病 * 生理不順・PMS ・・・など ☆ PART3 梅雨のお悩み * 気象病 * 頭痛 * 食欲不振 * 憂うつ ・・・など ☆ PART4 夏のお悩み * 夏バテ * 夏の冷え * 寝苦しい * 下痢 ・・・など ☆ PART5 秋のお悩み * 秋バテ * 冷えのぼせ * 朝起きられない * 食べ過ぎ ・・・など ☆ PART6 冬のお悩み * 冷え性 * 風邪 * 風邪の後、体調が戻らない * 肩凝り ・・・など ☆ Column1 体調が良くなると「気」のバリアも分厚くなる ☆ Column2 漢方薬を飲んでいるのに良くならないのはなぜ? ・・・ -
各種がん治療での オリジナル遺伝子治療(KKロングセラーズ)
標準治療(手術・抗がん剤・放射線治療)それぞれの弱点を補い、治療効果を高めてがんと闘う! 「進行したがん」だと診断されても再発してもあきらめないで下さい。あなたに合ったオリジナル遺伝子治療を提案します。私の目標はがん根治治療です。 【目次より】●第一章 がんと遺伝子、遺伝子治療 ●第二章 進歩している標準治療のプラスとマイナス ●第三章 驚くほど進歩を遂げている遺伝子治療のさらなる可能性 ●第四章 免疫療法とのコラボレーションで効果を高める ●第五章 複合療法でがんに克つ! ●第六章 がんの治療を受けるときの10の心得 -
痛み、副作用、後遺症のない治療 「がん活性消滅療法」という選択
「がん活性消滅療法(Cancer Energy Annihilation Therapy)」略してCEAT(シート)は、共鳴反応検査(がんエネルギーの有無、強さ、部位がわかる)とマイクロ波照射(がんエネルギーを死滅させる)による治療法で、医師である著者が、自身の前立腺がんをきっかけに辿り着いたもの。副作用も痛みも後遺症もない治療法で、17年間、約7,000症例の実績があります。がん専門医に見放され、主治医に「治せない」と言われた患者さんたちが、CEATで余命宣告から生還を果たし、再発もないという驚くべき成果をあげています。またCTやMRIなどにも映らない超早期のがんをCEATは発見することができ、自由診療で初診3万円、その後のマイクロ波照射は1回10,000円という明確さです。本書は、CEATの価値を一般読者にわかるように紹介するほか、13名の認定医たちが、どのように著者のもとに参集し、それぞれのクリニックで成果をあげるまでになったかの感動的な症例報告を収録しています。CEATには希望があります! -
がんとともに、自分らしく生きる(きずな出版)
不毛な抗がん剤論争は、そろそろ終わりにしませんか? 虎の門病院臨床腫瘍科部長である著者・高野利実先生は、「HBM(人間の人間による人間のための医療)」を掲げ、患者さんの生き方に寄り添う治療をすすめています。そんな高野先生が伝えたかったこと――それは、一人ひとりが「幸せ」「希望」「安心」を感じられるような医療のあり方、自分らしく生きるための、がんとの向き合い方です。がんになっても人生が終わるわけではありません。本書では、がんと向き合う患者さんの想いやエピソードを紹介しながら、「自分らしく生きる」ための方法を考えます。読み進めるうちに、「がん」という病気のイメージが変わるかもしれません。 -
towards the SUNRISE 医療の新しい夜明けに向かって
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国際化が加速する医療現場において、海外で学ぶことは単なるキャリア形成ではなく、医師として、人としての生き方を問う挑戦でもある。 SUNRISE研究会が10年以上にわたり取り組んできた若手医師支援の歩みと、海外での挑戦を通じて視野を広げ、成長してきた医師たち9名のリアルな声を収録。留学で得た知見、家族との時間、挫折の克服、自分の研究を貫く覚悟など、多様な経験から導かれる〝医師としての生き方〟が語られる。また、留学後のキャリアや生き方に迷う医師が直面する〝その後〟のリアルに光を当て、国境を超えて学び合う医療者のつながりの価値を改めて提示する。 巻末のSUNRISE研究会を支えてきたメンバーのメッセージからは、若手医師一人ひとりに寄り添い、世界へ飛び立つ背中を押し続ける情熱が伝わる。 世界へ挑んだ医師たちの等身大の経験と、SUNRISE研究会が貫いてきた「若手医師の成長を支える」という理念を結晶させた一冊。 -
からだと心を癒やしてくれる100種類のハーブ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ラベンダー・アロエベラ・エルダーフラワー・ キク・ヨモギ・エキナセア・シナモン・パセリ・ レモングラス・クランベリー・サフラン etc. 生活に取り入れてみたいハーブを100種類集めました。 ~~~掲載したハーブの一部をご紹介~~~ リラックスしたいなら・・・ラベンダー・ジャーマンカモミール・ユズ・リンデン きれいな肌にしたいなら・・・アロエベラ・カレンデュラ・サラダバーネット・ローズ 風邪対策や疲労回復に・・・エキナセア・シソ・ジンジャー・ユーカリ・リコリス 胃腸の健康やデトックスに・・・コリアンダー・シナモン・ダンデライオン・フェンネル 女性の健康のために・・・アンジェリカ・イランイラン・クランベリー・ローズマリー 生活習慣の予防に・・・アーティチョーク・ガーリック・ステビア・ミルクシスル ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★ハーブの楽しみ方・いろいろ★ *ハーブティーにして飲む *お料理に添える *お肉や魚の臭み消しに *ドレッシングやソースに使う *チンキにして化粧水や湿布に利用する *ポプリやサシェにして香りを楽しむ *ハーブバスで香りを楽しみながらリラックス *防虫剤やスキンケアに使う *クラフトの材料として など ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ お気に入りのハーブを見つけるために ゆったりした気持ちでページをめくってみてください。 自分に合ったハーブを生活に取り入れることで、 リラックスタイムだけでなく 仕事や活動時間も心地よく過ごすことにつながり、 からだと心の健康に役立てることができます。 -
死ぬまで家族に迷惑をかけないために今すぐ知っておきたいボケない技術
国家レベルで取り組まなければならないほど深刻な社会問題になってきた認知症。 団塊の世代がみな75歳以上になる2025年には 65歳以上の5人に1人、約700万人が認知症になる。 軽度認知障害も含めると、認知症1000万人時代も時間の問題だと言われているのです。 認知症による行方不明者は年間で約1万人に達し。身元不明のまま保護され続ける人も全国に存在します。 TVでも頻繁に認知症をテーマにした番組が流れています。 本書は医師であり、自らも認知症の母親を10年以上介護してきた、米山先生が認知症の最新情報をまとめた本です。 書き手の個人的な体験や根拠のない話ではなく、大学、研究機関などが実験、臨床し、エビデンスのある内容を掲載しています。 例:ネット検索は中高年の脳を成長させる カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の老年精神医学研究チームは、「インターネット検索行為により中高年の脳中枢が活性化し、脳機能が向上する可能性がある」と発表した。 同チームは、神経学的に正常な55歳から76歳までの被験者24人を対象に、fМRIを装着した状態でインターネット検索と読書を行ってもらい、脳の活動の変化を調べた。被験者の半数はネット検索経験あり。 半数はネット検索未経験者。実験の結果、読書もネット検索、両方の行為で全員に脳血流の増加が見られたが、ネット検索はより優位であったという。 -
【ポケット介護】見てわかる介護保険&サービス 2021年度 制度・報酬改定対応版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2021年4月実施の介護保険改正と介護報酬改定に全面対応! ますます複雑になっていく介護保険制度と介護のサービスについて,やさしい言葉と豊富な図解でコンパクトにまとめたハンドブックです。要介護申請から,ケアプラン作成,サービスの利用までを流れに沿って見開き解説。サービスの特徴や利用のポイント,費用のめやすなど,使う人が知りたい情報を厳選して掲載。障害や医療など介護に関連する他制度のサービスについても掲載します。 -
新型コロナウイルス感染症第一波のパンデミック・シミュレーション ―数理モデルからの振り返り―
2009年、新型インフルエンザ(豚インフルエンザH1N1)のパンデミックが発生した。 前作『パンデミック・シミュレーション』では、すでに遠い過去となった新型インフルエンザ発生前の議論を記録し、危機管理というものを考えてみた。 あれから約10年。 新型コロナウイルスという新たなパンデミックが発生し、世界中が大混乱に陥っている。 今回は、日本の第一波までの状況をふまえ、数理モデルでパンデミックを振り返ってみた。 私たちは、過去の経験から何かを学んでいたのだろうか? 前回のパンデミックで得た苦い経験を活かすことはできたのだろうか? 危機管理というものを今一度考えてみたい方々に、ぜひお読みいただきたい。 -
【ポケット介護】引ける!わかる! 高齢者の急変時対応 ―いざというとき,あわてず素早く対応できる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 在宅や施設での介護の現場では,高齢家族や利用者の容態が急変することがあります。のどに食べ物を詰まらせたり,ろれつがまわらなくなったり,歩き方がおかしくなったり……。救急車を呼ぶ急変から,そこまでではないけど気になる状況まで,「介護者はどうすればよいのか」を具体的な手順でまとめました。 医師や看護師など医療職につなぐ際に,「伝えるべき情報」や「見ておくべきこと」もリストアップ。医療と介護の連携に役立つ実践的な内容です。 ひと目でわかる対応手順と豊富な写真・イラスト。災害時の急変や,終末期・みとりの急変対応についても解説。遠矢先生からの一言アドバイスもあります。 -
基礎からわかる 最新漢方薬入門 生薬治療の集大成
現在、積極的に漢方薬を使用する病院・医師が増えています。漢方薬のメリットを最大限に得るためには、医療者のみならず患者やその家族もできる範囲で漢方薬に対する知識を持ち、より良い選択に納得し病気の治療に対応することが大切になってきております。漢方理論は西洋医学の視点とは全く違うため、西洋医学を学んでから漢方を理解しようとすると戸惑い混乱することが多くあります。そこで、漢方理論と用語を超初心者でもわかるように噛み砕いて説明し、複雑な理論を表とチャートで表現するようにしました。「薬のルーツ生薬」の著者がもつ、膨大な漢方薬の資料から選りすぐりの実用的なエッセンスをまとめた漢方薬入門書の決定版です。 -
症状別&病気別でわかる すぐに使える漢方薬入門
漢方は,医学病名がまだなかった時代から続く治療方法です。疾患部分に注目するのではなく,体全体を診断することで治療します。つまり,疾患部分を1本の木に例えると,森全体をみて治療をすることです。西洋医学からみると勝手が違うため,敷居が高く理解が難しいわれています。そこで本書は,身近な医学の病名から漢方薬の処方を解説することで,漢方に慣れていない読者にも理解しやすい構成にしています。漢方理論と専門用語を噛み砕いて説明するだけでなく,複雑な理論を表とチャートで見やすく表現しています。現代医学を身につけた人でも理解しやすく,すぐ実践しやすい内容になっています。漢方薬の初心者にもお勧めです。 -
薬は減らすほど、健康になる
「その薬、本当に一生飲み続ける必要がありますか?」血圧、コレステロール、血糖値―― 病院で処方される薬が増え続ける本当の理由と、安全に手放すための「減薬ステップ」。 東西の医学を融合した町医者が明かす、薬に頼らない体を取り戻す画期的メソッド! 【内容紹介】 「症状が治まっても、薬は飲み続けてくださいね」 「この数値が出ているので、念のためお薬を出しておきます」 病院に行くたびに増えていく処方箋。気づけば毎日5種類、10種類もの薬を飲んでいませんか? 実は、日本人の高齢者の半数以上が「ポリファーマシー(多剤併用)」という薬漬けの状態に陥っています。 しかし、西洋医学の薬の多くは、一時的に症状を抑える「対症療法」にすぎません。 長期間の服薬は、肝臓や腎臓への負担を増やし、転倒や認知機能低下などの副作用リスクを跳ね上げます。 「できれば薬を減らしたい。でも、主治医にどう言えばいいかわからない……」 そんな患者さんの声に応え、東洋医学と西洋医学の双方に精通する内科医が、「薬の弊害」「医療の裏側の構造」、そして「安全に薬を減らし、根本治癒を目指す具体策」を一冊にまとめました! 本書は、単なる医療批判や極端な断薬をすすめる本ではありません。 「主治医と対話しながら、生活改善・漢方・代替療法を取り入れて、一歩ずつ薬を減らしていく」ための実践的ガイドブックです。 -
ユーキャンの医療事務お仕事マニュアル ゼロからわかる公費ガイド 第3版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【医療事務員さん必読!】 今更聞けない公費のしくみがゼロからわかる!明日から現場で使える知識を、わかりやすさにこだわって解説。 医療扶助のオンライン資格確認など法・制度改正に対応した第3版。 ◆難しいから苦手…でも、意外に多くの患者さんが利用する「公費負担医療制度」をやさしく解説。 ◆現場で役立つ実践的な知識・コツが満載。窓口で慌てたときでもさっと調べられるよう編集。 《本書の特長》 1.現場で必要な公費のポイントを抽出 申請の流れなどの制度のしくみはもちろん、窓口応対、負担割合、請求方法(会計)など、現場目線でポイントを抽出。 2.イラストたっぷりで読みやすい! 難しい制度も、イラスト・図表たっぷりだからスイスイ読める。 3.周辺知識もしっかりわかる! 「労災保険」、「自賠責保険」、「高額療養費」など知っておきたい公費以外の制度もしっかり解説。 4.楽しいコラムも満載 医療事務員にとっての“あるある”事例の解決法などが楽しく身につくコラムも収録。 -
自力でできるヘバーデン結節のリセット法
「へバーデン結節」「ブシャール結節」「母指CM関節症」 「手根管症候群」「腱鞘炎」「ばね指」 病院で治らない、つらい痛みが消えるすごいメソッドで あなたの手指の痛み、不調を解決! 手外科の名医が、最最新医学にもとづいた、 自力でできる1分メソッドをわかりやすく紹介介します。 〈たとえば、こんなお悩みはありませんか?〉 ・ペットボトルのふたが開けられない ・床の小さなゴミをつまめない ・包丁を持つのがつらい ・パソコンやスマホの操作で痛みが出る ・朝、指がこわばって動かしにくい 多くの方が、こうした症状を感じながらも 「命に関わる病気ではないから」 「少し痛いけれど、我慢すれば何とかなる」 と、つい放置してしまいがちです。 しかし、手指のトラブルをそのままにして酷使すると、 腫れや変形、慢性的な痛みにつながり、 日常生活に大きな支障をきたすことがあります。 さらに近年では、手の病気と心臓のアミロイドーシスとの関連を 指摘する研究も報告されています。 手根管症候群などの症状が、 重大な病気のサインとなる可能性もあるのです。 考えただけで、ぞっとしますよね。 本書では、へバーデン結節やブシャール結節、母指CM関節症、 手根管症候群、腱鞘炎・ばね指など、原因別の手指の体操を紹介します。 本書で紹介する1分体操を行えば、痛みを軽減し、再発を防止し、 さらに手術が回避できるかもしれません。 ぜひ、本書のメソッドを試してください。 --- 私の手外科医としての前半戦は、手術ありきで進んでいきました。 そんな私にも、次第に変化が生じます。 「患者さんをよくするために、もっといい方法はないか」 そのような思考が、頭の中をめぐるようになりました。 そして行き着いたのが、これまであまり有用性を説かれることが少なく、 整形外科の世界では未開拓に近い領域だった運動療法です。 手指疾患には、病院に通わずに自分で改善させられるケースもあります。 完治は難しくても、日常生活が楽になるまで症状を軽減させることなら可能です。 人間に備わっている自然治癒力は、本当にすごい! 本書で紹介するのは、その力を自力で強力にバックアップするメソッドなのです。 -
うちの子、発育が早いかな?と思ったら読む本 思春期早発症の受診・治療・対策
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小学校低学年(6~10歳)のお子さんの “急激な成長”に「あれ?」と思ったら…… それ、【思春期早発症】かもしれません。 思春期早発症のお子さんには次のような兆候が現れます。 ☑小学校の低学年(6~10歳)で身長が急激に伸びる ☑小学校の低学年(6~10歳)で体毛が濃くなる ☑小学校の低学年(6~10歳)で胸がふくらむ ☑小学校の低学年(6~10歳)で声変わりの予兆がある ☑小学校の低学年(6~10歳)で初経がくる 思春期早発症は、それ自体が命に関わる病気ではありません。 しかし、思春期早発症のことを「知らない」ばかりに治療の選択肢を失ってしまうと、後々の後悔につながることもあります。 また、まれに脳腫瘍などの重大な原因が潜んでいることもあり、放置はおすすめできません。 ただ、残念なことに、せっかく受診しても「発育は個人差です」「様子を見ましょう」と言われて、治療の機会を失ってしまうこともあるようです。 本書では、お子さんと家族のための「思春期早発症」の基礎的な知識と役立つ情報をお届けします。 お子さんの“早すぎる発育”に「あれ?」と思ったら、ぜひ本書をお読みください。 【監修 今西洋介(ふらいと先生/小児科医・新生児科医) より】 本書は、思春期早発症、つまり子どもが通常期待される年齢よりも早く思春期に入る状態についての一冊です。 思春期早発症は、めずらしくない病気でありながら、広く知られていません。 成長するうえで何が起きるか、どんな困りごとが出てくるか、どう対処すればいいのかが共有されていない社会では、お子さんも、それを支える親御さんも、情報の少なさゆえに壁に直面し、親子だけで悩まなければいけないことになります。 思春期早発症は多くの場合、大きな苦痛があるわけではなく、すぐに除去しなければならない病巣があるわけでもないものです。 命の危険もありません。 思春期早発症であることに気づかずそのまま成人したであろう人が多いことを考えても、必ず治療しなければならないということはないのです。 しかし、思春期早発症の知識がなかったために治療する・しないの選択ができなかったとしたら、場合によっては本人以上に親御さんを悩ませることになります。 思春期早発症とひと口にいっても、成長のどの段階で気づいたか、お子さんの成長をどうとらえているかによって対応も変わってくるもので、シンプルにマニュアル化できないむずかしさがあります。 でもだからこそ、病気についての基本的な知識、現在行われている標準的な治療についての知識を備えておくことが、何かを選択しなければいけないときの、しっかりした柱になります。 子どもの成長について悩みながらも寄り添いたいと考えている親御さんにとって、役立つ一冊となれば幸いです。 (はじめにより一部抜粋) 【目次】 <はじめに>うちの娘が思春期早発症!? 小児科医の父、助産師の母が心配したこと <1 章>うちの子の成長、まわりと違う? ー思春期早発症のサインー 本人の気づきと、周囲の「あれ?」/2~3年早くはじまる二次性徴/ 身長の伸びが急に大きくなるとき/思春期早発症になりやすい子とは <2章>気づいたあとは、まず病院へ ー初診から診断までー 初診で医師に伝えておきたいこと/センシティブな問診に向けての心構え/正確な診断のために行われる各種検査/そのホルモンは、どこから出ている? <3章>親子で向き合う思春期早発症 ー診断が確定したらー 子どもが診断をどう受け止めるか/ホルモンのリレーで思春期がはじまる/ 気になるメンタルや将来への影響/親と子で思春期を知り、理解する <4章>治療する? しない? ー子どもの意思を大切にー 何を目的に治療するのかを考える/ 月イチの注射で、ホルモン分泌を抑制/ 治療すれば身長は必ず伸びるのか? <5章>子どもの毎日、親の心配 ー思春期早発症の子の生活ー 「自分だけヘン?」と悩ませないために/いまの安全を守り、将来へつなぐ <6章>まわりと足並みがそろったら ー思春期早発症のその後ー 治療終了時期は、家族で決める/大人になっていく子の背中を見守る <保護者のリアルボイス> ①「うちの子もしかして、発育が早い?」と気づいたきっかけは? ②お子さんが診断される以前、「思春期早発症」について知っていましたか? ③ 「思春期早発症かもしれない」と気づいたあと、最初にどうしましたか? ④お子さんが病院を受診したとき、印象的だった出来事は? ⑤思春期早発症の診断が出たあと、お子さんとどのような会話をしましたか? ⑥ ご家族、またはご家族以外の人に、思春期早発症について話をしましたか? ⑦治療する、しないを決めるときに優先したこと、または心配だったことは? ⑧お子さん自身は、思春期早発症についてどのように受け取っている様子ですか? ⑨思春期早発症についてお子さんと話すとき、気をつけていることは? ⑩思春期早発症の子をもつ親として、思うところがあれば教えてください。 <保護者のリアルボイス インタビュー篇> ・ふらいと家の思春期早発症。治療について話すと長女は大泣き! ・気づいたのが遅かったけど、やれることはやりました ・中学受験を控えていたので、治療で初経を遅らせました ・思春期早発症とわかる前から娘に伝えていた、生理のこと <おわりに>一人ひとり違う成長を、あたたかく見守る