無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
ときには障害以上に生きづらさを抱えやすいグレーゾーン。グレーゾーンの人がうまくいくためには、特性の理解とともに自分を生かせる「生き方」を身につけることがカギを握る。本書はグレーゾーンに多い睡眠や生活リズムの問題から、不安や回避、自己肯定感の低下、愛着障害やトラウマの克服まで、本来の自分とつながるための究極のアプローチを紹介する。グレーゾーンだけでなく、生きづらさを感じるすべての人に役立つ一冊。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
グレーゾーンの特性を生かして
自分らしい人生を手に入れる
*うまくいくための土台は睡眠と安定した生活リズム
*何をするのも面倒くさい怠け者の脳とのつき合い方
*人生がうまくいく人に共通する特徴とは?
*誰も教えてくれない対人関係のルールとは?
*感情を変えられないときは、行動を変えてみる
*どんな仕事も続かなかった青年を変えたもの
――最新の知見と豊富な臨床経験から導きだした具体的指針
※カバー画像が異なる場合があります。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
私は以前、病院の検査でIQが70台であることを知らされ、「グレーゾーン」だと言われた。当時はあまりピンとこず、自分が特別何かに困っているという実感も薄かった。
しかし、この本をきっかけに自分の特性を調べてみると、口頭での説明を理解するのに時間がかかることや、周囲が気になって集中できないこと、急な予定変更に弱いことなど、思い当たる節がいくつもあった。みんなと同じようにやっているつもりなのに、テスト勉強の時期になるといつも泣きながら取り組んでいたあの辛さは、この特性が理由だったのだと腑に落ちた。
これからは自分の苦手な部分をカバーするための工夫を、個性として前向きに考えていきたい。
また、本書にある「パニックを克服する第七段階」の、原因になった相手の身になって考えるという視点は、私に大きな気づきをくれた。これまでの私は、過去に傷つけられたトラウマから「自分は何もできない出来損ないだ」と、自分軸の視点だけで苦しんでいた。しかし、相手にも何かそうせざるを得ない事情があったのかもしれないと、客観的に相手の人生に向き合ってみることで、自分を縛っていた不安やパニックを和らげる可能性が見つけられるのではないかと思う。
自分が障害を持っているという事実は変わらない。相手を過剰に受け入れるのではなく、一歩引いた客観的な視点を持つことで、私の心はもう少し自由になれるはず。本で得た工夫と新しい視点を大切に、これからはもっと自分のペースで、私らしい生き方を紡いでいきたい。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用